現実と夢の狭間4
妄想
小学4年生のマミちゃんに性教育をしている僕は気持ちを爆発させないようにしている。いつまで我慢できるかわからないけど。
「じゃあこのウェットティシュで消毒しよう。」
そういってマミちゃんの指を一本づつ拭いてあげる。
「じゃあマミちゃん足を広げてみて。」
僕はマミちゃんにいわゆるM字開脚をさせた。
「ねえおにいちゃん、この格好って夜パパがママにさせてるよ。」
「そうなの?マミちゃんはよく観察してるね。」
「マミがおやすみなさいって布団にはいるでしょ。目をつむってしばらくすると、リビングで音がするの。すきまからのぞくとテーブルの上にママが乗ってこのポーズをしてるの。いつもテーブルに座るなってママは怒るのに、自分は座ってるんだよ。」
どうやらマミちゃんはテーブルの上に座って叱られたことを思い出したようだ。こういうとき子どもは大人はずるいって思うんだよね。
「どうしてママはこのポーズをするのかはあとでお勉強しよう。でも大事なポーズだから覚えておいてね。」
「ふーん。」
「マミちゃんは右利きだね。じゃあ、今度はこうして鏡を左手で持って、人差し指でおまんこの周りをなぞってみようか。」
「こうして、こうして・・・。」
「マミちゃん、この絵の大陰唇の部分はわかるよね。」
「うん。」
「それでは今度はおしっこのでるところ。ちょっと触ってみて。」
「ここだよね。」
鏡越しに後ろから覗いている僕にもマミちゃんのおまんこが見える。薄いピンクでもう僕はマミちゃんの膣口に舌を入れたくなってしまいそうだ。
「そうおしっこするときの出口だから指で触らなくてもわかるかな。さてそれでは小陰唇を触ってみよう。まだマミちゃんのは大きくないけど、大人になると指でつまめるぐらいになるんだよ。」
「なんか右と左で形が違う気がする。」
「どれどれ、うんうん確かに右のほうがほんのちょっと大きいかな。でも気にする必要はないんだ。人間は左右対称には作られていないからね。」
「もしかしたら、マミがおしっこのあとこの辺を触ることがあるからかなと思ったんだけど、違うんだ。」
マミちゃんは結構恥ずかしいと思うことを平気で言ってしまう。
「うーん、まったく影響がないとは言えないけど、もしできるならこれからは右だけでなく左からも触ってみたらどう。」
僕もなんか間抜けな答えをしてるな。
「じゃあそうしてみる。できるかどうかわかんないけど。」
「さて、それではあかちゃんがでてくる膣口を触れてみよう。指は奥に入れないで指のこの部分を当ててみて。」
「なんかべたべたしている。」
「そうやって粘液が護っているんだよ。最後はクリトリスだね。ここは下から上に向かってこうして触ってみて。」
「うっ。」
「どうしたの?」
「あのね、おにいちゃんなんか変な感じ。」
マミちゃんはクリトリスを触り続ける。
「さっきマミちゃんはママがテーブルの上でこのポーズをしていたっていってたでしょ。」
「うん。」
「ママはおまんこ広げてクリトリスがよくパパに見えるようにしていたんだよ。」
「パパは正面から見ていたわ。」
「そうでしょ。」
「それからね・・・。」
「それからどうしたの?」
「あのねパパとママにはマミが言ったって絶対内緒だよ。パパがママのおまんこに顔を埋めたの。」
こんな話題をマミちゃんの両親にはできないよね。
「もちろん内緒にしておくよ。このクリトリスはとても大事な場所なんだ。ここを触ると気持ちが良くなるんだ。」
「わかる。マミも机の角でここをこすることがあるもん。」
またまた大胆な発言だ。小学4年生でもうオナニーを経験しているんだ。
「じゃあパパがママのおまんこに顔を埋めていた理由もわかるよね。」
「あのね、きっとパパがママのクリトリスをなめてるんじゃない?だってママ気持ち良さそうな顔をしてることがあるもん。」
「正解だと思うよ。」
それにしてもマミちゃんの観察力はすごいな。
「ねえおにいちゃん、男子はクリトリスはあるの?」
「男の子の話をする前に、おさらいをしよう。マミちゃんはおまんこのそれぞれの名前をちゃんと覚えたかな。」
僕はまたおまんこの絵を書いて、一箇所ごとに聞いてみた。
「ここはクリトリス、ここはしょういんしん、ここはだいいんしん、ここはおしっこがでるところ、ここがあかちゃんがでてくるちつこう。」
「はい正解です。それでは休憩にしよう。おにいちゃんはコーヒーにするけど、マミちゃんはなにを飲む?」
「麦茶!」
冷蔵庫からペットボトルを取り出して
「はい、どうぞ」
「ありがとう。」
マミちゃんはちゃんと礼儀も知っている。
さてさて性教育は続きます。
「じゃあこのウェットティシュで消毒しよう。」
そういってマミちゃんの指を一本づつ拭いてあげる。
「じゃあマミちゃん足を広げてみて。」
僕はマミちゃんにいわゆるM字開脚をさせた。
「ねえおにいちゃん、この格好って夜パパがママにさせてるよ。」
「そうなの?マミちゃんはよく観察してるね。」
「マミがおやすみなさいって布団にはいるでしょ。目をつむってしばらくすると、リビングで音がするの。すきまからのぞくとテーブルの上にママが乗ってこのポーズをしてるの。いつもテーブルに座るなってママは怒るのに、自分は座ってるんだよ。」
どうやらマミちゃんはテーブルの上に座って叱られたことを思い出したようだ。こういうとき子どもは大人はずるいって思うんだよね。
「どうしてママはこのポーズをするのかはあとでお勉強しよう。でも大事なポーズだから覚えておいてね。」
「ふーん。」
「マミちゃんは右利きだね。じゃあ、今度はこうして鏡を左手で持って、人差し指でおまんこの周りをなぞってみようか。」
「こうして、こうして・・・。」
「マミちゃん、この絵の大陰唇の部分はわかるよね。」
「うん。」
「それでは今度はおしっこのでるところ。ちょっと触ってみて。」
「ここだよね。」
鏡越しに後ろから覗いている僕にもマミちゃんのおまんこが見える。薄いピンクでもう僕はマミちゃんの膣口に舌を入れたくなってしまいそうだ。
「そうおしっこするときの出口だから指で触らなくてもわかるかな。さてそれでは小陰唇を触ってみよう。まだマミちゃんのは大きくないけど、大人になると指でつまめるぐらいになるんだよ。」
「なんか右と左で形が違う気がする。」
「どれどれ、うんうん確かに右のほうがほんのちょっと大きいかな。でも気にする必要はないんだ。人間は左右対称には作られていないからね。」
「もしかしたら、マミがおしっこのあとこの辺を触ることがあるからかなと思ったんだけど、違うんだ。」
マミちゃんは結構恥ずかしいと思うことを平気で言ってしまう。
「うーん、まったく影響がないとは言えないけど、もしできるならこれからは右だけでなく左からも触ってみたらどう。」
僕もなんか間抜けな答えをしてるな。
「じゃあそうしてみる。できるかどうかわかんないけど。」
「さて、それではあかちゃんがでてくる膣口を触れてみよう。指は奥に入れないで指のこの部分を当ててみて。」
「なんかべたべたしている。」
「そうやって粘液が護っているんだよ。最後はクリトリスだね。ここは下から上に向かってこうして触ってみて。」
「うっ。」
「どうしたの?」
「あのね、おにいちゃんなんか変な感じ。」
マミちゃんはクリトリスを触り続ける。
「さっきマミちゃんはママがテーブルの上でこのポーズをしていたっていってたでしょ。」
「うん。」
「ママはおまんこ広げてクリトリスがよくパパに見えるようにしていたんだよ。」
「パパは正面から見ていたわ。」
「そうでしょ。」
「それからね・・・。」
「それからどうしたの?」
「あのねパパとママにはマミが言ったって絶対内緒だよ。パパがママのおまんこに顔を埋めたの。」
こんな話題をマミちゃんの両親にはできないよね。
「もちろん内緒にしておくよ。このクリトリスはとても大事な場所なんだ。ここを触ると気持ちが良くなるんだ。」
「わかる。マミも机の角でここをこすることがあるもん。」
またまた大胆な発言だ。小学4年生でもうオナニーを経験しているんだ。
「じゃあパパがママのおまんこに顔を埋めていた理由もわかるよね。」
「あのね、きっとパパがママのクリトリスをなめてるんじゃない?だってママ気持ち良さそうな顔をしてることがあるもん。」
「正解だと思うよ。」
それにしてもマミちゃんの観察力はすごいな。
「ねえおにいちゃん、男子はクリトリスはあるの?」
「男の子の話をする前に、おさらいをしよう。マミちゃんはおまんこのそれぞれの名前をちゃんと覚えたかな。」
僕はまたおまんこの絵を書いて、一箇所ごとに聞いてみた。
「ここはクリトリス、ここはしょういんしん、ここはだいいんしん、ここはおしっこがでるところ、ここがあかちゃんがでてくるちつこう。」
「はい正解です。それでは休憩にしよう。おにいちゃんはコーヒーにするけど、マミちゃんはなにを飲む?」
「麦茶!」
冷蔵庫からペットボトルを取り出して
「はい、どうぞ」
「ありがとう。」
マミちゃんはちゃんと礼儀も知っている。
さてさて性教育は続きます。