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現実と夢の狭間4

妄想
07 /18 2020
小学4年生のマミちゃんに性教育をしている僕は気持ちを爆発させないようにしている。いつまで我慢できるかわからないけど。
「じゃあこのウェットティシュで消毒しよう。」
そういってマミちゃんの指を一本づつ拭いてあげる。
「じゃあマミちゃん足を広げてみて。」
僕はマミちゃんにいわゆるM字開脚をさせた。
「ねえおにいちゃん、この格好って夜パパがママにさせてるよ。」
「そうなの?マミちゃんはよく観察してるね。」
「マミがおやすみなさいって布団にはいるでしょ。目をつむってしばらくすると、リビングで音がするの。すきまからのぞくとテーブルの上にママが乗ってこのポーズをしてるの。いつもテーブルに座るなってママは怒るのに、自分は座ってるんだよ。」
どうやらマミちゃんはテーブルの上に座って叱られたことを思い出したようだ。こういうとき子どもは大人はずるいって思うんだよね。
「どうしてママはこのポーズをするのかはあとでお勉強しよう。でも大事なポーズだから覚えておいてね。」
「ふーん。」
「マミちゃんは右利きだね。じゃあ、今度はこうして鏡を左手で持って、人差し指でおまんこの周りをなぞってみようか。」
「こうして、こうして・・・。」
「マミちゃん、この絵の大陰唇の部分はわかるよね。」
「うん。」
「それでは今度はおしっこのでるところ。ちょっと触ってみて。」
「ここだよね。」
鏡越しに後ろから覗いている僕にもマミちゃんのおまんこが見える。薄いピンクでもう僕はマミちゃんの膣口に舌を入れたくなってしまいそうだ。
「そうおしっこするときの出口だから指で触らなくてもわかるかな。さてそれでは小陰唇を触ってみよう。まだマミちゃんのは大きくないけど、大人になると指でつまめるぐらいになるんだよ。」
「なんか右と左で形が違う気がする。」
「どれどれ、うんうん確かに右のほうがほんのちょっと大きいかな。でも気にする必要はないんだ。人間は左右対称には作られていないからね。」
「もしかしたら、マミがおしっこのあとこの辺を触ることがあるからかなと思ったんだけど、違うんだ。」
マミちゃんは結構恥ずかしいと思うことを平気で言ってしまう。
「うーん、まったく影響がないとは言えないけど、もしできるならこれからは右だけでなく左からも触ってみたらどう。」
僕もなんか間抜けな答えをしてるな。
「じゃあそうしてみる。できるかどうかわかんないけど。」
「さて、それではあかちゃんがでてくる膣口を触れてみよう。指は奥に入れないで指のこの部分を当ててみて。」
「なんかべたべたしている。」
「そうやって粘液が護っているんだよ。最後はクリトリスだね。ここは下から上に向かってこうして触ってみて。」
「うっ。」
「どうしたの?」
「あのね、おにいちゃんなんか変な感じ。」
マミちゃんはクリトリスを触り続ける。
「さっきマミちゃんはママがテーブルの上でこのポーズをしていたっていってたでしょ。」
「うん。」
「ママはおまんこ広げてクリトリスがよくパパに見えるようにしていたんだよ。」
「パパは正面から見ていたわ。」
「そうでしょ。」
「それからね・・・。」
「それからどうしたの?」
「あのねパパとママにはマミが言ったって絶対内緒だよ。パパがママのおまんこに顔を埋めたの。」
こんな話題をマミちゃんの両親にはできないよね。
「もちろん内緒にしておくよ。このクリトリスはとても大事な場所なんだ。ここを触ると気持ちが良くなるんだ。」
「わかる。マミも机の角でここをこすることがあるもん。」
またまた大胆な発言だ。小学4年生でもうオナニーを経験しているんだ。
「じゃあパパがママのおまんこに顔を埋めていた理由もわかるよね。」
「あのね、きっとパパがママのクリトリスをなめてるんじゃない?だってママ気持ち良さそうな顔をしてることがあるもん。」
「正解だと思うよ。」
それにしてもマミちゃんの観察力はすごいな。
「ねえおにいちゃん、男子はクリトリスはあるの?」
「男の子の話をする前に、おさらいをしよう。マミちゃんはおまんこのそれぞれの名前をちゃんと覚えたかな。」
僕はまたおまんこの絵を書いて、一箇所ごとに聞いてみた。
「ここはクリトリス、ここはしょういんしん、ここはだいいんしん、ここはおしっこがでるところ、ここがあかちゃんがでてくるちつこう。」
「はい正解です。それでは休憩にしよう。おにいちゃんはコーヒーにするけど、マミちゃんはなにを飲む?」
「麦茶!」
冷蔵庫からペットボトルを取り出して
「はい、どうぞ」
「ありがとう。」
マミちゃんはちゃんと礼儀も知っている。
さてさて性教育は続きます。

妄想
07 /18 2020
明日は土曜日、なんか一日雨の予報になっている。夫はもう寝てしまった。明日和彦のところに行くことを言い出せなかった。お願いすれば夫はだめとは言わないはずだ。私と息子の関係を秘密にしなくてもいいことはわかっている。さすがにもう夫は知っているのだろう。何か言ってくれたほうが私もちゃんと話ができるかもしれないのだけれど。それより和彦とのことを考えると女芯がむずむずしてくる。それに奥から愛液が流れ出してくるのがわかる。パジャマのズボンに手をいれ下着の上に手を当てると湿っている。恥ずかしいという思いより早く抱かれたい気持ちが先にきている。
「もう、私ったら。早く寝ないと。」
天井に向かってつぶやいた。
そして土曜日。ああ、やっぱり朝寝坊してしまった。夫はもう起きて居間でくつろいでいる。夫の所に行って、
「今日予定ある?」
と聞いてみた。
「うーん、なにも」
「そう、私和彦の様子を見てきたいの。行ってきてもいいかしら。」
そうきくと夫はあれ?という顔をした。
「これからだと帰りがおそくなるぞ。」
「そうなの。だから泊りがけで行ってくる。」
和彦は勉強はできるが片付けができないのは夫も知っている。だから時々ゴミの片付けに行くことがある。そういうときはいちいち夫に報告はしていない。でも今日は泊りがけだ。ちゃんと行っておかないと変に心配されてしまっても困る。
「ああ構わないよ。それなら俺はおふくろのところに行ってくるよ。」
夫とお母様との関係と息子と私との関係は似ているけど違う。それがわかっているから夫には秘密のようにしてしまっているのかもしれない。私の心の整理ができていないだけ。
「そうね。そうしてくれると助かるわ。」
私は急いで準備を始める。和彦が大好きな色の下着を身に着け、和彦にすぐに愛撫されるために短めのスカートを履く。そういえば和彦がまだ自宅にいたときには夫が喜ぶようにわざと下着が見えるスカートを履いていたこともあった。でもいつも手を出してくるのは和彦の方だった。さて用意ができた。駅まで夫が車で送ってくれると行ってくれた。そのままお母様のところにいくのだろう。
「俺は明日夕方5時頃までには帰ってくるよ。」
「わかった。もし迎えが必要ならメール入れとく。」
「ああ、そうしてくれ。」
早く和彦に会いたい。そして抱きしめてもらいたい。和彦のもので私を突いてもらいたい。まだ夫がいるのにこんなことを考えている。だめな妻。でも抱かれるだけではなく和彦の健康のことも考えて料理もしておきたいの。荷物を持って駅の改札を抜けやってきた電車に乗る。和彦が待っているアパートまでは電車で2時間近くかかる。到着時刻を確認していたら携帯電話にメールが入った。和彦からだ。
「お母さんへ 今日は大学休講になってしまったのですぐアパートに帰ってお母さんが来るのを待っています。」
先に準備をして和彦の帰ってくるのを待つつもりだったの残念だわ。返信をした。
「和彦へ 今電車で向かっています。少しは部屋をきれいにしておいてくださいね。」
今日の段取りを少し変更しなければならない。これで少し時間が潰せると思った。

妄想
07 /18 2020
今日は土曜日、朝から天気がすぐれなかった。遅い朝食を摂って、ソファーでくつろぎながらなにをしようか迷っていたところ妻が、
「今日予定ある?」
と聞いてきた。
「うーん、なにも」
「そう、私和彦の様子を見てきたいの。行ってきてもいいかしら。」
大学生の和彦のアパートにはときどき行って行っているようだ。いつもは黙っていくこともあるのに珍しい。
「これからだと帰りがおそくなるぞ。」
「そうなの。だから泊りがけで行ってくる。」
すでに野菜や果物の入った袋が用意されている。そういえば妻の顔色がいい。もしかしたら昨日から和彦のところへ行くつもりだったのかもしれない。妻は恥ずかしいのか息子との関係を話したがらない。気にすることなんかないのに。
「ああ構わないよ。それなら俺はおふくろのところに行ってくるよ。」
「そうね。そうしてくれると助かるわ。」
俺も母との関係を妻には話さないからお互い様かな。もちろん俺が実家に行ったらなにをするか妻は知っているのだ。お互いに秘密にしなくてもいいけど秘密にしている。そのほうが興奮するからかもしれない。
妻の用意ができたので、駅まで送る。家ではスカートなんか着ないけど、息子のところに行くときは必ずスカートにしている。
「俺は明日夕方5時頃までには帰ってくるよ。」
「わかった。もし迎えが必要ならメール入れとく。」
「ああ、そうしてくれ。」
妻は早く息子ところにいって愛し合いたいのだろう。
「お母様によろしくお伝えしてね。」
「わかった。それじゃあまた。」
おふくろだって妻と和彦のことは喜んでくれている。息子が母親の面倒を見るのは当たり前だと子供の頃から言われいた。大人になって本当の意味を知ってはじめは驚いたが、いまでもちょっと慣れないかもしれない。それはおふくろの欲求についていけないからかもしれない。
駅のロータリーで車を止めておふくろに電話をする。
「そろそろ来る頃だと思ったよ。」
といわれてしまった。俺の、というより妻の行動が読まれているのだろうか。
車で30分、といっても都会の道のように信号があるわけではないのでだいぶ走る。
家につくと妻に渡された菓子の包を渡す。
「智子さんはいつも気が利くねえ。それに比べてお前は・・・」
といいながら私の顔を見る。
「母さんへのお土産は俺自身だからね。」
「崇彦・・・じゃあ今夜は母さんをいっぱい愛して頂戴。」
「もちろんだよ。」
今夜は寝かせて貰えないかもしれない。

現実と夢の狭間3

妄想
07 /18 2020
マミちゃんは好奇心旺盛な小学4年生。僕がマミちゃんのことが好きなことはきっと気がついていると思う。だけどマミちゃんの「好き」と僕の「好き」には大きな違いがある。マミちゃんは僕の好意をどこまで受け止めてくれるだろうか。
「おにいちゃんおはよう。」
チャイムがなったのででてみたらマミちゃんだった。宿題をだしたのは昨日、まさか次の日に来るとは思わなかった。なんかやる気なさそうだったから。ドアを開けてマミちゃんを招き入れる。
「おはようマミちゃん。あのねおにいちゃん朝食これからなんだけど。ちょっと待ってくれる。」
そう言ってトースト・目玉焼き・コーヒーを準備して喉に流し込む。
「マミちゃん、宿題やってきたの?」
「学校の?」
「ちがうよ。おにいちゃんが昨日出した宿題。」
「もちろん昨日やったよ。今朝も早く起きて予習してきた。」
「えらいね。」
「でもね、よくみたけど、たてに筋が入っているだけで、よくわからない。」
「なるほど。」
僕の予想通りマミちゃんは鏡で見るだけで広げてみなかったんだ。ぼくは洗面所から手鏡を持ってきてマミちゃんに与えた。
「マミちゃんはどうやって覗いたの?」
「洗面所に全身が映る鏡があるの、まず正面からみたの。」
「そう。」
「それからこの鏡よりもうちょっと大きいやつでおまんこに近づけてみたの。」
右手で鏡を持ってスカートをまくって鏡をパンツのそばに近づけた。
「そうか。それではよくわからないよね。あれ、きょうはパンツ見えてもいいの?」
「おにいちゃん、そういうことは言わないの。」
ちょっとだけマミちゃんの顔が赤くなった気がした
「はいはい。わかりました。それではもう少し観察してみよう。マミちゃんは鏡を持ってよく見えるようにしてね。」
そういって僕はマミちゃんの後ろ廻った。
「ねえおにいちゃん、パンツぬぐの?」
「スカートは脱がなくてもいいけど、パンツは脱いだほうが観察しやすいかな。」
「うん、わかった。」
座ったままマミちゃんはパンツを脱いだ。仕草が色っぽいぞ。
「鏡を持ってきてよく見てご覧。」
「ほら、すじだけだよ。」
少女のマン筋だけでも興奮してしまうが気持ちを抑えて、
「そうだねでもね。こうするんだ。」
僕はマミちゃんの後ろからマミちゃんの両足を広げさせた。
「あっ、なんかでてきた。」
「そうだよ。こうしないとよくみえないんだよ。」
本当はスカートも脱がせたいところだが、はやる気持ちを抑えておこう。
「ねえねえ、おにいちゃん、なんかひだみたいなものもある。」
「そうだね。それでは名前を覚えてね。」
といって鏡を取り上げるてテーブルの前に座らせた。パンツを履いていない少女なんて、なんて素敵なんだ。
「名前?」
「そうちゃんと名前があるんだ。」
「おまんこじゃないの?」
「おまんこは総称、つまり全体的な言い方だね。」
そう言って上に女性器の絵を書いた。もちろんいま見たマミちゃんのものを模している。
「ここがだいいんしん。漢字だと大陰唇と書くんだよ。そしてマミちゃんがひだっていったのがしょういんしん。漢字だと小陰唇、ちょっとわかりずらかったけど、ここがおしっこがでるところ。外尿道口って書くんだ。そして、これもわかりにくかったけどこの部分が、あかちゃんがでてくるところ。ここは膣口って書くんだよ。それからマミちゃんが足を広げたとき出てきたように見えたのがクリトリスっていう部分。漢字だと陰核。」
「ねえおにいちゃんなんか漢字だと陰って字が多い。なんか暗い感じがする。」
「そうだね昔の人は大事なところだから人目につかないようにするためわざとこう言いう字にしていたのかな。」
「それからなんでここはカタカナなの?」
クリトリスを指さしている。
「確かに他にもクリちゃんとか、クリットとかサネとか呼んでいるね。そこば別の意味で大事な場所だから呼びやすい名前にしているのかな。」
「ふーん。」
ちょっと納得いかない顔をしている。その顔もかわいい。
「それからこれもわかりにくいんだけど、この部位分が処女膜って書くんだ。」
「まく?」
「そう実は穴があいているけど膜なんだ。膜っていうとなんかふさがってる感じがするけどね。」
「鏡で見た感じではわからないよ。」
「そうだね。さて、鏡での観察は終了。次は実際に触ってみよう。」
「え?さわるの?」
「そうだよ。自分のだから大丈夫でしょ。」
そういうとテーブルに用意してあったアルコール除菌ウェットティシュを取り出した。
性教育はまだまだ続きます。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。