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告白(転載)【12】錯覚  2003年5月2日 19時33分0秒 - まさお -

近親相姦告白・体験
07 /28 2020
掲載サイトは消滅。
【12】錯覚 

2003年5月2日 19時33分0秒 - まさお -


4年くらい前のことです。 ある日私は会社の飲み会で泥酔して夜遅く家に帰ってきました。そして服も着替えずベッドに横になってウトウトしていました。しばらくして気付くと誰かが体を触っていて息を荒くしていました。私はその感触から、体を触っているのは 妻だと思いました。妻とSEXする時はたまに妻のほうからも求めてくるので、その時も妻だと思い「舞子…」と妻の名前を言いながら私が覆いかぶさり…その後よく覚えていないのですが、妻とのSEXと似ていてまた違うようなそんな感覚はあったように思います。そして、朝目を覚ました時私の横には裸で寝ている娘がいました。娘の股間に私の物と思われる精液が付着しているのを見て、全てを悟りました。私は娘と関係を持ってしまったと。まだ中学生の娘と…。 娘を起こして話を聞きました。やはり私は娘を妻と間違え抱いてしまったようでした。妻はその数年前に他界していたので間違えるはずもないのに…酒で酔っていたせいで娘を抱いてしまった。私は酔っていたとは言え自分のしたことを悔やみました。でも、してしまったものはどうにもできないので、今日限りのことと胸にしまうことにしました。ただ妊娠のことは気になったので、「大丈夫なのか?」と聞くと「分からないけど、パパとの子供だから出来てたら産みたい。それより今もママのこと忘れられないんだね。私をママだと思ってたなんて…。私パパがよければママの代わりしてあげるよ。」この言葉は忘れることはないでしょう。確かに私は他界した妻をまだ愛していました。そして今でも…。ただ 、その思いを娘にぶつけるのはどうかと思ったのですが、娘とSEXすることで妻を思い出せるならと思い、時々関係を持っています。ちなみに子供はできていませんでしたが、ちゃんと避妊するようにしています。

告白(転載)【11】父と二人の生活  2003年5月2日 19時32分12秒 - 由美 -

近親相姦告白・体験
07 /28 2020
掲載サイトは消滅。
【11】父と二人の生活 

2003年5月2日 19時32分12秒 - 由美 -

現在、実父と毎日Hをしています。昨晩も、風呂から上がったら下着もバスタオルも父が隠してしまい、脱衣所にはエプロンしか置いてありませんでした。しかたがなくエプロンを着ました。もちろん下着も着けていません。きっと、後ろから見られたらお尻もアソコも丸見えです。近くに父がいないと思い2階に行こうと階段を上り始めたら、台所に隠れていた父が突然現れ、後ろから抱きついてきました。階段に押しつけられ、体中舐められた後で、階段の途中で四つん這いにされて、後ろから2回犯されました。父はかなり興奮していたみたいで、1回はすぐに背中に出してしまいましたが、父のアソコは堅いままですぐに入れて来ました。そして、2回目のHはかなり長かったです。それなのに、今朝も学校へ行こうとして玄関で靴を履こうとしゃがんだら、父が突然抱きついてきて、玄関で制服を着たままで犯されました。ショーツを着けたままで、ルーズソックスをはいた私の片足を高く持ち上げ、ショーツの脇から突っ込まれ、下から突き上げ、グイグイ押しつけて来ました。父もさすがに中に出したり、制服に出すのはまずいと考えたみたいで、外に放出しました。

今年、私は高3になりましたが、小6の時に母が男を作って駆け落ちし、結局父は母と離婚して、それから父と二人で生活するようになりました。父が私を女として扱うようになったのは私が中2の時です。それは、父が夜勤で帰って来ないはずの日だったのです。私は普段はしない化粧や髪型をアップにして、大人のまねをしていました。さらに来た服は、母が置いて行った母の若い頃着ていた服で、昔はやっていた超ミニのボディコンスーツでパンストをはいて着ていました。そんな格好を鏡に写したりして楽しんでいるうちに、Hな気分になり一人でHをしていたら、知らない間に居間で寝込んでしまいました。ちょっと寝相が悪かったみたいでミニスカートはめくれて、パンストのお尻が丸見えでした。しかも、パンストの下にはTバックを着けていました。これも母の忘れ物です。仕事がキャンセルになって帰って来た父は私を見るなり、私の脚やお尻をさすりはじめました。父はパンストフェチだったみたいです。私は驚いて目を覚ましました。「お父さん、何してるの」と怒ると、パンスト脚を優しく指で愛撫しながら「かわいい娘の脚だからね」と言いました。その時私は父が私を性の対象と見ていると思わなかったので、「脚、疲れちゃったからマッサージして」と言いました。そのまま父の愛撫を受けながら、安心してうとうとしていました。少しアルコールが入っていた父はここぞとばかりに私のパンティーストッキングを堪能しはじめました。私は足の指先とふくらはぎあたりが性感帯らしく、その部分のパンストを父が指で軽くつまむように引っ張ると「あん」と思わず声を上げて、顔が赤くなり感じてしまいました。父の指がだんたんと太股へと上がって行くと私も尋常ではなくなって、アソコがウズウズし始めどんどんと足が開いて行きました。それでも父の指はパンストのセンターシーム越しの青いTバックのパンティーの縦線をさすり始め、私のアノ部分は父には透けて見えていたと思います。そこまで行くと私もさすがに「やばい」と思い、「おとうさん、もうやめようよ」と打ち切ろうとしましたが、すでに父は相当に興奮していて、火がついた様になってしまいました。その後は太股を愛撫され、胸を揉まれ、父のアソコを顔に押しけられ、父の勃起した物を鎮める事は難しくなりました。父は私が娘である事を忘れて、いいえ娘であるから余計に激しく、私を向こう向きにして壁に押しつけました。そして、パンストを破って、私のお尻を激しくそしてやさしく愛撫しました。「由美ちゃんのお尻、フワフワし、スベスベ。由美が赤ちゃん頃を思い出すよ」と言ってさわります。ボディコン服の上の部分のファスナーを下げ、私の胸を顕わにさせ、まだ小さかった胸を揉みながら、体中舐めまわされました。「由美の舌触りはまるでソフトクリームみたい」と言いました。ミニスカートはおへそが見えるまで、まくり上げられました。Tバックのひもパンを脱がされ、破いたパンストから、父の勃起した物を私に押しつけ、立ったままで、バックから、突っ込まれました。突き上げられた瞬間、「いたい。」とおもわず私は声を出しましたが、父はそれを無視してグイグイと突っ込みました。私は弱わ弱しい声で「 いや いや いや あん やめて いやん」と声を出しますが、それが返って父を興奮させたみたいです。中2の体はまだ華奢で壊れそうでしたが、父はかまわず私の腰を掴んで、益々グイグイ突っ込みました。バンバンと激しい音が私のお尻の方から聞こえてきました。その夜は、朝まで何回したか覚えていない程、とにかく犯され続けました。 それ以来、父は毎日の日課のように、私を犯します。「毎日、どうやって由美とHしようか考えながら、帰って来るのが楽しみだ」と父は言うのです。今日も「今夜は、海外出張で買ってきたスリットが腰骨まで切れ上がったチャイナ服を由美に着せ、海岸までドライブ行こうよ」って言います。きっと、海岸に車を止めて、私をボンネットに仰向けに寝かせて、立ったままで犯すつもりです。2,3回ボンネットで犯された後は、きっと、チャイナ服のスカートをめくられて、父の好きな四つん這いでバックです。もちろん、パンストとTバックは着けさせられます。

サロン・L ゆか

妄想
07 /28 2020
お小遣いもたまったことだし、またゆかちゃんに会いたくなった。お店に電話するとすぐお伺えできますよと言われて嬉しくなった。ホテル名とルーム番号を伝えて、どきどきしながら待つ。そうだお風呂にお湯を張っておこう。そうこうしているうちにチャイムが鳴った。ドアを開けると女性が立っている。
「この娘でよろしいですか?」
と聞いてきた。もちろんチェンジするわけがない。OKと伝えた。
「それでは60分コースでお願いします。」
そう言って女性はドアを閉める。
残された女の子が下を向いたまま挨拶をする。
「こんにちは。小学5年生のゆかです。よろしくお願いします。」
顔を上げて私を見る。
「あ!おにいちゃんだ。久しぶりだね。」
安心した顔をして私を見る。
「ゆかちゃん、お久しぶり。元気してた?」
「もちろんゆかは元気だよ。」
「それは良かった。おにいちゃん、ゆかちゃんに逢いたくて電話しちゃった。」
「ありがとう。」
「ゆかちゃん5年生になったんだ。」
「うん。」
「学校は楽しい?」
「うーん・・・、あっそれよりおにいちゃん早くゆかと遊ぼうよ。」
「そうだね。じゃあさっそくお風呂に入ろう。」
「うん。はいどうぞ。」
そういって目を瞑ってみせた。脱がしてというサインだ。
「ようし。じゃあスカートから脱がしちゃお。」
「いやーん。」
パンツだけの姿にしてゆかちゃんを眺める。
「はやくぱんつも脱がせて。」
「はいはい。」
アニメキャラクターの描かれたパンツを下ろすと眼の前にスリット一本の割れ目が現れた。きれいだ。
「ねえ舐めていい?」
「えーきたないよ。」
「ゆかちゃんのおまんこは汚くないよ。」
「おにいちゃんが良いなら・・・。」
ゆかちゃんを立たせて僕はひざまずく。ゆかちゃんのおまんこに顔を近づける。おしっこの匂いがする。
「はずかしい。」
女の子の恥ずかしいところに僕は顔を埋める。
「あひっ」
ゆかちゃんが変な声を上げる。
「ゆかちゃん、奥からマン汁が出てきているよ。」
僕は舌でゆかちゃんの分泌液を味わう。
「おいしい?」
「もちろんだよ。」
ゆかちゃんも準備OKだ。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。