あさぎ龍 成人向け漫画 07 /23 2020 あさぎ龍:仙台市出身。年上の女性との絡みを描くことが多いが、自身も10歳以上年上の女性と結婚している。綾香:この作品は妹との関係を描写している。はじめの数ページ、私が妄想していたことが絵になっていて思わず引き込まれてしまった。
告白(転載)【6】娘 2003年5月2日 19時27分12秒 - あきら - 近親相姦告白・体験 07 /23 2020 掲載サイトは消滅。 【6】娘 2003年5月2日 19時27分12秒 - あきら - 今、妻は、妊娠中。私は娘と性交している。 娘は2歳頃から5歳頃まで性器愛撫等をしていた。娘が 「股がかゆい」 と妻に言い出し、行為を止めた。 かならず行為が終わった時は、娘の性器や体を温水で湿したタオルで清潔に処 理していた。その頃は、妊娠の心配がないことで、娘の膣にペニスを押し付け、 女性器に擦りつけ、射精していた。クリームがはみ出るように、精子がペニスが 押し付けられた女性器の横から流れ出ていた。お互いの性器を精液でべとべとに して性交していた。ひょっとしたら、精液が娘の体に残っていたのが原因かなと 思った。 幼女の性器は、とても柔らかく、本当に入っている感覚だった。そして、アナ ルもとても柔らかかったことを覚えている。 11歳の頃からまた始めた。ちょっとした娘の甘えで抱いていてからだった。 この時の娘の性器は、ぷりぷりとしているが、ペニスが包まれる感覚はなかっ た。少女の体にペニスを入れるつもりではなかったのだが、指がはいり、つい に痛がったが我慢してくれて、ペニスを挿入できた。小さな膣口だったが、入 っていくものだと女性器に驚き、不思議に思った。決して私のペニスは小さい ほうではないと思う。 娘が小学校を卒業する頃は、ペニスも半分近くはいった。 娘も私も、近親相姦は法律でも禁止していて、異常児出産の多いことも理解し ている。ただ、私達は、それは、それを守って、二人の性交には罪悪感がまっ たくと言っていいほどなく、今はふたり手を繋いでる感覚でいる。親子のスキ ンシップになっている。 娘は、幼女の時、性交していることも覚えていた。 中学生になった今でも、人目がないと、どちらかともなく、手を繋いでいたり する。娘の気の調子がいいと、人目もはばからず手を繋いでくることもあるが、 「だめだよ」 とつい言ってしまう。 このようなので、性交も妻とするより容易にできる。二人でいて、互いに手を 繋いでいて、性交しようとして「だめ」と言わない限りできてしまう。妻が風 呂に入った時の時間、テレビをつけながらキスをして、そのまま、性交したこ ともあった。ときには、性交していて、風呂から妻が 「○○ちゃん、はいってくる?」 と言われ、慌てた事もあった。娘は、性交をやめ、 「は~い、ちょっと待って」 といって 「お父さんもういい?」 と聞いてから風呂に入っていった。 私の今の気持ちは、娘は、愛人であり、愛娘である。妻と愛人がいっしょに住 んでいるような感覚だ。