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告白(転載) 【わかめ酒・枕営業】母親のアナルにザーメン中出し射精で交わる肛門セックス体験【陰核ムニムニ】

近親相姦告白・体験
02 /07 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
とぎれない女性関係と、ろくに仕事をしない、二代目バカ息子の典型であった夫。
そんな夫にもうあきらめの人生を送ろうとしていた私を息子が変えてくれました。
家業の不動産の仕事は私が一手に仕切っていました。
別居中のバカ夫に仕事の責任を負わせ、もう従業員の一人として扱う、そこまで踏み切れたのは息子のおかげです。
かなり時間に余裕のできた私は、さらに両親、出戻りの妹との暮らしに別れを告げ、マンション暮らしを始めました。
おかげで仕事もむしろ集中して出来るようになり、好きな時間を習い事なんかして楽しんでます。
そんな息子は市内の大学に通うため一人暮らし。
時々、気晴らしにと市内に買い物に出かけ、友人とお酒を飲み、いい気分で息子のマンションに泊るのが私の楽しみでした。
息子が起きてれば、飲みなおしに近所の居酒屋やカラオケボックスに行ったりたりしました。
普段とは違う、少々若くみえる服装をしていたのは確かです。
ミニとはいえませんが、太腿露なタイトスカートをはいていました。
なんか眠そうな息子をひっぱりカラオケボックスで、一人で歌いまくり。
プリプリなんて時代の曲ばかりですが。
やっと乗ってきた息子も歌いだし、かなり飲んだような。
焼酎ボトル1本はあっというまに開き、2本目にはいったほど。
息子が一緒だと安心してお酒がすすんでしまいますから。
その安心なはずの息子が、危険なんて思いもよらなかった。
息子のワンルームマンションに入ると、もう一気に疲れと酔いの為に寝入ってしまいました。
ふと気がつくと、マットの上に寝ていました。
私が寝る為に買っといたマットですが、ほとんど裸です。
私はパンスト嫌いなんで太腿までのストッキングですが、ひざ近くまでだらしなく下がり、後は何も身に着けてない。
記憶をたどると息子にいつものようにじゃれつき、さっさと寝ろよと言われてたような。
後で息子の話によると着替ようとして、パンティとストッキング姿になったまではよかったのですが寝てしまったようです。
はっと思いだしました。
それで息子がわたしを起こそうとくすぐったり、つっついたりして乳首やそして、、、、。
必死にいや、いやと抵抗したのは覚えています。
キレてしまった息子の腕力に圧倒され、なすがままに指で翻弄され達してしまったんです。
夫とは今こそ何年もセックスしていませんが、結婚当初からしばらくは3日とあけずセックス。
かなり好きな人でした。
そしてわたしも、始まるとかなり感じやすい体質でした。
精神疲れで、めまいとか、動悸とか体調が悪かったこともあってセックスなど意識したことなかったのに。
すっかり酔いが醒め、のどが渇いたわたしは冷たい水を飲んで落ち着くとこの状態にすごく動揺し、呆然としていました。
そしてヴァギナにはしっかりと痕跡がのこっていました。
2度ほど流産し、もう妊娠は無理と卵管を縛る処置をしたわたしです。
息子もそれを知っていて、安心して中に出したのでしょう。
息子が私をまた弄り始めたとき、わたしは泣いていました。
でも、すぐ絶頂を迎え、ただの悶える女になっていました。
あくる日は目覚めたお昼から挑んできました。
驚いたことがありました。私を横にして挿入しながら、アナルに指を入れてきたんです。
「こうするとすっごい声だしてたよね。」
夫は私が責められ続け、鈍くになってくるとこうやってアナルを刺激し私を狂わせる術を使っていました。
息子はそれを知っていたのです。私は恥ずかしさに失神寸前まで追い込まれる始末です。
それからは、息子は車を飛ばし、私を抱きにくるようになりました。
いちゃつきながら、「母さん、ここに(ペニス)入れたことはないの?」
と聞かれ「ないわよ。!」と答えました。
もう息子のおもちゃとなった私は、何度か試みられました。
でも「無理、痛い!」の繰り返し。
研究熱心な息子はとうとう私に浣腸を施す事に。
一度目はすぐトイレにかけこみましたが、二度目はイチジク浣腸を3個注入され我慢させられました。
かなり手ごたえ?がありました。さらにもう一度させられもう液だけでした。
潤滑ゼリーの助けもあり、指二本を痛みもなく飲み込むアナル。
「あ、いや、漏れちゃう、いやあ!」はげしく奥まで指がうごめき、恥ずかしさが頂点に。
ぐったりした私を四つん這いにし、夫より太さはないものの硬く長いペニスをめりこませてきました。
激痛でイキができないほど。
しかし、しばらくゆっくり出しいれされると痛みは消えていきましたが、あの浣腸で我慢してるとき襲ってくる「陣痛」と同じ刺激が高まってきました。
「だめ、だめ、だめええええ!」
お漏らしするような感触と息子がスペルマを発射するのが同時でした。
熱いスペルマはかなり刺激が強く、息子がペニスを抜くとアナルは吐き出してしまいました。
息子はすぐおしっこをして、ペニスを洗っていました。
泣きっぱなしの私の口にペニスを押し込み元気になると、今度は前からヴァギナをめいっぱい責めてきました。
イってしまい、息がつまる私を責め続け、達した息子。
私の両方の穴から流れるスペルマを確かめながら、「アダルトビデオみたいだ。」と嬉しそうでした。
ご近所の手前、大きな声は出せません。
時々ラブホテルで楽しむようになりました。
鏡に映る恥ずかしい姿に、おもいきり声を出して悶えました。
アナルは次第に、楽々と息子を受け入れるようになっていきました。
ヴァギナとは違う、背筋がぞくぞくする官能に私はあられもない姿をさらすようになっていました。
「あ、とめて、、、、漏れそう、、」
トイレに行くと、大丈夫です。ゼリーがすこし漏れただけ。
もう、あぶないから、、と言うとお風呂につれていかれました。
ゆるくなったアナルはひっかる部分がないので、ペニスはイキにくいそうです。
お風呂場で床に打ちつけるように、ペニスを押し込んできました。
「もう、、、、ほんとに、、、、、ああ、、」
そして私はイってしまったんです。
内側から押し出されるように締まる状態になったアナルは息子のスペルマを受け、アナル全体がヴァギナのように敏感になっていました。

告白(転載) 【ローション体験談】母のいやらしい匂いの下着にザーメン射精する息子の自慰行為で秘密体験【ワンワンスタイル】

近親相姦告白・体験
02 /07 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
身の毛がよだつほど、汚ならしく異常な行為だと思っていた、私の下着に対する息子のイタズラ。
でもそれが半年も続くうちに、すっかり息子の行為を受け入れ始めた四十手前の母親です。
昼間、彼の部屋に掃除に入り、枕の下から彼のあの生臭い液がべっとりとついた私の下着を探しだし、その匂いを嗅ぎながら、オナニーするまでになってしまいました。
息子のために、今日で二日目の下着を穿き、下着の上からあそこやお尻の穴の周りを刺激します。息子が、下着を鼻に押し当て、下着につけた私の香りを思いきり吸い込みながら、ペニスを擦り、最後はその先に下着を巻き付け発射してくれるのを思い浮かべつつ…
朝、家族を送り出すと洗濯機の中を確認しました。昨晩、3日間穿いていたのを入れておいたので。
息子もバレてはいけないと思っているらしく、週に一度くらいしか、部屋に持っていかないようです。昨晩は持っていきやすいように、他に3つ入れておきました。
やっぱり一番汚れていたのが見当たりません。
洗濯を始めて、息子の部屋に向かいます。ドアを開けると、かすかにあの生臭い匂いが、ゴミ箱の中にはティッシュの丸めたのが幾つも。匂いはそこからでした。枕の下を探すと…
ありました。昨日まで穿いていたのです。見ると、息子の生臭い液はついていません。しばらくはこれで楽しもうと、大事にしてくれているんだと思い嬉しくなりました。
一旦、息子の部屋から持ち帰り、居間で自分の香りを嗅いでみます。自分で嗅いでみても、いやらしい匂いがします。息子もこうしながらこすっていたと思うと、すごく幸せな気分です。
トイレに行って用を足し、その下着を穿き直します。指で敏感になっている場所を、何度もさすります。息子は新しい香りに気付くでしょうか。私の左手の中には、ゴミ箱から持ってきたティッシュの塊が1つ。大きく吸い込みます。
息子の部屋に戻り、下着を脱ぎ、枕の下に戻しました。
どんどん目覚めていく母親です。

告白(転載) 【息子のチンポを挿れる母】近親相姦ビジネス あなたが母と交わりたい願望叶えます【つわり・月経 】

近親相姦告白・体験
02 /07 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は、自分の母親とやりたいと願う若者にあらゆる手段を講じて
その夢を実現させるアシストマンです。
昨日も一人の若者の長年の夢を実現させました。

T君は、都内某所に住む19歳の浪人生です。
41歳の母親、52歳になる父親との三人家族です。

父親は某商社で今はニューヨーク支社の支社長で、日本には年に3~4回
帰って来る程度だそうです。その前は、イタリアのローマに5年間いたそうで
T君は、これまでほとんど母親と二人で暮らしてきたようなものだそうです。

その為かどうか、T君は中学校の頃から母親をはっきりと性の対象として
意識するようになり、高校に入る頃はそれが明らかに、具体的な願望として
抱くようになったそうです。

そんなT君の切実な願いを聞き入れて、私は綿密な計画を立てました。
昨日、夕方T君の母親が帰宅する前に、私はT君の部屋に招き入れて
もらって、念入りにT君と打ち合わせを行いました。

もちろん、後ほど使用する様々な道具も全て用意されています。
やがて、玄関のチャイムが鳴ってT君の母親が帰って来ました。
あわてて、T君は階下のリビングルームに降りて行きました。

T君は、あらかじめ私から渡された、非常に即効性のある強力な睡眠薬を
母親の飲むコーヒーに密かに混入しました。
この睡眠薬は、非常に即効性が高く、飲んで1分程ですぐに深い眠りに
入ってしまいます。

私が頃合を見計らってリビングルームに降りていくと、既にT君の母親は
軽い寝息をたててソファーで寝入っていました。

すぐに、私はT君に手伝ってもらいながら、母親の衣服を脱がせ始めました。
小刻みに震えながらT君も必死に母親のブラジャーを取り外しています。

全ての着衣を剥ぎ取った、リビングルームの床に横たわっているT君の母親は
41歳とは思えない程、美しいプロポーションをしていました。

おそらく90cmは超えると思われる、乳房は張りを失うことなく、ウエスト
はきっちりと引き締まっており、T君ならずとも、衝動に駆られてしまう
見事な姿態でした。

私は、用意してあったロープを取り出し、手際よく母親の身体を亀甲縛りで
全身縛り上げていきました。
母親を縛り上げた後は、T君にも裸になってもらい、こちらは腕と手を後ろ手に
して縛り上げました。

そろそろ睡眠薬の効力が切れる頃です。
私は、これまた、あらかじめ用意しておいた、目出し帽をすっぽりとかぶりまし
た。

テーブルの上には刃渡り30cmの包丁、私の手には、非常に良くできたモデルガ
ンが握られています。

ウ~ンという何とも艶めかしい声を出しながら、T君の母親の意識が戻りました。
「?誰?何?」母親がこちらに気が付いて眼を見開いています。
「母さん、大きな声を出さないで!この人、危険だよ。」
打ち合わせ通り、T君が母親に声をかけます。

母親はようやく、T君も縛られていることに気付きます。
「T、大丈夫?おケガしてない?」
さすがに母親です。自分が全裸で縛られているとういうのに、息子の身体を
心配して声をかけるのですから。

「奥さん、別に俺は、物捕りでもなきゃ、変質者でもねえんだ。俺は、ただ
あんたの旦那に、ちっとばっかし恨みがってよお、そいつをはらす為に
ここにきたんだ。ところが、さっき、息子に聞いたら、旦那は外国だって
言うんじゃねえか、だったら、しょうがねえから、旦那に変わってあんたら
に恨みをはらさせてもらおうかと思ってよ。」

そう言いながら、私は母親の乳首を。モデルガンの銃口で転がしました。
「やめろ、母さんに変なマネしたら俺が許さないぞ。」
T君はなかなか芝居がうまい。
予定通りのセリフを言います。

私は、ゆっくり、T君の所に近づき、
「えっ?小僧、今何て言った?おめえ、自分の置かれてる状況わかってるのか?」
と、いいながら、T君の腹部を蹴り上げました。

もちろん、母親から死角になるようにして、床を蹴って、さも腹部を蹴って
いるように見せます。
「止めてください。私は、どうなってもいいですけど、子供には止めてくださ
い。」
今度は母親が懇願します。

私は、ゆっくり、振り向いて、
「ほう、奥さん、どうなってもいい?本当にどうなってもいいのか?」
私は、銃口で乳首や陰部をなぞりながら、母親の身体を舐めるように見ます。
母親は、恐怖に顔をゆがめながら、ゆっくりとうなずきます。

T君は、うめき声をあげています。
母親は覚悟を決したように、固く眼を閉じて、何かに我慢すような表情を
しています。

「止めた。こんな、ばばあ、弄んでもちっとも面白くねえや。」
わたしは、T君の方へ向きなおして、
「おめえの、さっきの言葉は、やっぱり聞き流す訳にはいかねえな。
弱いくせに、いきがる若ぞうを見るとヘドが出るんだよ。」
そう言いながら、何度もT君を蹴り上げました。(床ですけど)
「止めてください!お願いです。やめてえ!」
母親が必死に泣き叫びます。

私は、ゆっくりと母親の方に向き直り、
「俺はなあ、ばばあには興味ねえんだよ、でも、おめえが、何とか俺をその気
にさせてくれるっていうなら、考え直してもいいぜ。」
そう言いながら、私は自分で自分のものをズボンから引っ張り出し、母親の
顔の前に近づけました。

母親は目を閉じて、私のものを口に含みました。
舌と唇を使って私のもおを必死にしゃぶります。
T君のものがどんどん大きくなっています。

私は、母親の髪の毛を掴んで、顔を持ち上げて私のものから離しました。
「奥さん、ほうら、見てみな、おめえのせがれを。
母親がこんな目にあってるっていうのに、チンポコあんなに大きくしてるぜ。」
「えっ?かわいそうだろう。おめえが何とかしてやるか?実の息子のチンポコ
なだめてやるか?」

母親は、「それだけは許して下さい」と、泣きながら訴えました。
私は、再び立ち上がって、T君の方を向き直って、更に大きく足を振り上げて
蹴りました。二度三度蹴り上げるたびに、T君は大げさにうめき声をあげます。

「止めてください。やります。お願いです。」
母親が必死に叫びました。
私は、母親の髪の毛を掴んで、T君の前までひきずっていきました。
母親は、T君のチンチンをしゃぶり始めました。

T君は快感に顔をゆがめています。
「ああ、お母さん、ダメ、すぐにいっちゃうよ、ああ、いきそう。」
母親の巧みな口技に、T君はあっという間に、母親の口の中に放出しました。
母親は息子の精液を全て飲み干しました。

「誰が、口を離せって言ったんだよ、ほうら、もっと続けるんだよ」
私の言葉に、母親は尚もT君のチンチンをしゃぶり続けます。
19歳のT君はさすがに回復力が抜群で、再び母親の口の中でカチカチに
なりました。

私は、T君のロープをほどきました。
「ほうら、ガキよお、やってもらってばっかりいないで、おめえも、おかあちゃん
喜ばせてやるんだよ。」
その声に後押しされてT君は、母親のオマンコをいきなり舐め始めました。

「あっ、ダメ、Tちゃん、いけないわ、ああ」
母親の叫ぶ声を無視しながら、T君は必死で母親のものを舐め回します。
やがて、母親の声に喘ぎ声が混じるようになりました。
頃合を見計らって、私が目でT君に合図をしました。

T君は、身体を起こすと、ギンギンに固くなった自分のオチンチンを母親の
オマンコに沈めていきました。
母親はもう拒みません。肉体の快感に完全に酔いしれています。
激しい腰使いの後、T君はあっという間にいってしまいました。
私は、母親の身体を起こし、ロープを解いてあげました。

母親は、今度は自らT君のおチンチンにしゃぶりつきました。
更に、横のソファーに座っている私のおチンチンまでしゃぶりだしました。

T君のものをしゃぶる時は、私のものを手でしごき、その逆に私のものを
しゃぶる時にはT君のものを、いやらしい手つきでしごいています。
そして、再び大きさと固さを取り戻したT君の上に跨って、自らのオマンコ
をT君のオチンチンにかぶせていきます。

結局、その後、この行為は数時間に及びました。
T君は少なくても、自分の母親の体内に6回は精子を放出しました。

先ほど、T君からメールが入りました。
今、母親はT君の横でT君のベッドの上で眠っているそうです。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】18歳の息子に抱かれて早5ヶ月…私はもう息子の体に夢中です【妊婦】

近親相姦告白・体験
02 /07 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は18歳になった一人息子と肉体関係を続けるようになって5ヶ月になります。
それまで私は、主人しか男性経験がありませんでした。
それで私にとっては、二人目の男性経験が実の息子ということになります。

きっかけは、半年前。
不可解な行動をとる主人の携帯を私がこっそり見て、そこに女の人との親しげなメールを発見したことから始まりました。

私が主人を問い詰めると、反対に主人の方が逆ギレして大喧嘩になり、私は主人に殴られて突き飛ばされました。

そこへ息子が大きな物音を聞きつけて、主人と私の間に割って入って、主人の暴力を止めてくれたのです。

主人は、格好がつかなくなって、捨てゼリフを吐いて、家を飛び出していきました。

私は、悔しくて、悔しくて、その場に泣き崩れてしまいました。

息子は私を心配して、そばから離れようとしませんでしたが、「母さんのことはもう大丈夫だから、部屋へ戻って…」と言って、一人っきりになると、私はこみ上げてくる感情をこらえきれずに、嗚咽を押し殺しながら泣きました。

あまりに泣き過ぎたせいで、頭痛が出てきて、いつも寝室に置いてある頭痛薬を飲みに行って、そのままベッドでしばらく横になっていました。

すると、ドアをノックして、息子がブランデーと氷を持って来て「少し飲めば気分が落ち着くよ…」と勧めてくれました。

息子はお酒を飲めないので、私が自分でロックを作っていると、息子が覗き込むようにして「何があったの…」と聞いてきました。

私は、主人の携帯を見てしまったことを息子に話しました。
すると息子は、少しの間、困惑した顔をしましたが、主人のことを悪く言うわけでもなく、「明日になったら、仕事のこともあるし、きっと帰ってくるよ…」とあっさりとしていました。

そして「それより、母さん、さっき、背中を打ったんじゃないの?」と私を心配してくれました。
「そうね、そう言えば、なんとなく痛いみたい…」
「シップ薬はどこ? 用心のために貼っといてあげるから」
私がクローゼットの中の救急箱を出すと、息子はシップ薬を手にとって「うつ伏せになってみて」と言いながら私のベッドの端に座りました。

私が言われるままに、ブランデーをサイドボードに置いて、ベッドにうつ伏せになると、息子は私のTシャツをサッとたくし上げて、「ああ、ここ、少し青くなっているよ」と言うとブラジャーのホックを外して背中にペタンとシップを貼ってくれました。

「ありがとう」と私が言うと、息子は「ついでだからマッサージしてあげるよ」というと、Tシャツをたくし上げたままの、素肌の背中や肩をやさしく揉み始めました。

そのうち、息子の手が、私の両脇からはみ出している乳房のふくらみのあたりを執拗に触ってきました。

「あ…ありがとう… も…もういいわ…」と私が言うと、「お礼を言うんだったら…、こっちを向いておっぱい、吸わせてよ…」と息子が言ったのです。

てっきり、冗談だと思っていたら、私の肩に手を掛けてクルっと仰向けにすると、私を見下ろして「ねぇ… ちょっとだけ…」と緊張しきった顔で言ってくるのです。

その時、私も鎮痛薬とブランデーが効いていて理性が麻痺していたのでしょうか、自らTシャツをたくし上げると乳房を出して、息子の口に含ませてしまったのです。

そのことが、親子の間違いの始まりになってしまいました。

息子の唇で乳首を吸われながら、私は次第に妙な気持ちになっていきました。
それを敏感に悟ったのか、息子は乳首を含みながら自然に私の下半身のあたりに手を回してきました。

私が目を閉じて息子のなすがままになっていると、息子の手がスカートの中に滑り込んできてパンティの上からアソコの割れ目をなぞるように愛撫してきました。

あまりの手際のよさとアソコからジーンと上がってくる来る快感にジッとしていると、動いていた息子の手がパンティの横から進入してきて、湿った膣口やクリ○リスを愛撫してきました。

私はハッと我に帰って「ダメッ!」と叫ぶと、乳房を吸い続けている息子の頭を腕で押し退けようと力を込めました。

すると、息子は「母さん… やりたいんだ…」と言って、私の両腕をつかんで押さえこんで来ました。

「何を言ってるの!」と声を荒げて私がベッドの上でもがけばもがくほど、息子は力を込めて腕を押さえつけ、体の上にのしかかって押さえ込んできました。そのうちに私の抵抗する力も次第に弱々しくなって行きました。

ついに抵抗していた両腕の力が抜けて、私の中の何かが切れたように、「許されないことよ… こんなこと…」 とつぶやくと、いきなり息子の舌が私の口の中に入ってきました。

息子に唇を吸われながら、乳房を揉まれ、乳首が勃起し、私の体が女として、完全に反応していることを察知した息子は、私のうなじから首すじ、両肩へと舌を這わせ、再び乳房に吸い付きながら、もう一方の手で乳房を揉んできました。

私は、すでに体の奥に火がついて燃えはじめ、自分の体がこれ以上感じていくことの危うさを恐れて「おねがい!もう やめて!」と息子に何度も哀願しました。

でも、それは、はかない抵抗でしかなく、逆に息子の心に支配者としての感情を芽生えさせてしまったようでした。

息子は半身を起こすと、大胆になって私のスカートとパンティーを同時に剥ぎ取り、下半身をむき出しにすると、いきなり私の股間に頭を埋めてアソコの割れ目を舐めてきたのです。

私は「ダメ やめて」と、何度も繰り返し哀願しましたが、私のアソコの敏感な部分を執拗に舐め回す息子の舌の動きに合わせて、深い快感がさざ波のように押し寄せてきて全身の力が抜けてどうにもなりませんでした。

長く執拗な息子のクンニが止まり、薄目を開けて見ると、すでに裸になった息子が見たこともないくらいに大きく勃起したペニスを握って私のアソコに狙いをつけて挿入しようとしていました。

私は、一瞬、母子相姦の恐怖心から「いやよっ」と叫んで上体を起こそうとしましたが、ほぼ同時に息子のペニスが私の膣穴を深々と貫ぬいてしまったのです。

何かに取り付かれたように一心不乱になって荒々しくピストンする息子に、私の下腹部は突き上げられて弓反りになってしまうほど激しいものでした。

すぐに、息子は溜まっていた精液の全てを一気に吐き出すように、恍惚の表情を見せながら、私の膣穴いっぱいに大量の精液を放出しました。

その瞬間、私も同時にカッと熱くなるものを感じて、深い快感を味わいながら、いつのまにか息子の背中にしがみついていました。

長い射精が終わり、息子がやっとペニスを抜いて私を開放したとき、私は大きな罪悪感を感じて「もう二度とこんな事は止めて…」と息子に言いました。

翌日、主人が仏頂面をさげて帰ってきましたが、息子も私も何もなかったように振舞い続けています。

やはり、主人は外に女を作っていて、週末は、ゴルフだ、寄り合いだ、と言っては家を空けます。

そんな夜は、息子が私の寝室にやってきてまた体を求めるようになりました。

私 も初めのうちは、何度か拒んでいましたが、つい、二度、三度と息子に裸身をさらし、主人よりもはるかに若くて逞しい息子の、荒々しくも激しい性行為を受け 続けているうちに、「もうこれっきりよ…」と言いながらも、私は主人とは違う、いいえ主人とでは得られなかった、本当の性の喜びを覚え込まされてしま い…、深夜、息子の訪れを待ちわびるまでになってしまいました。

今では、息子に抱き締められ、腰を引き寄せられて唇を奪われると私は母親としての自分はどこかえ消えてしまい、息子の首にしがみつき、息子の胸のなかで快感の高まりを欲しがる女になってしまいました。

告白(転載) 【チンカス・遅漏】母と店長のセックスを見た息子【息子の亀頭】

近親相姦告白・体験
02 /07 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
母親(43歳)が今年から市内のほかほか弁当屋でパートを始めた。
まぁ俺も来春は大学(受かれば)だし何かと金もかかるだろうし、家計も大
変なんだろう。
先日(今年の春先)、郵便局から模試の受験料を払込まなければいけない日
だったので母親のパート先にお金をもらいに寄った。
「どーもー、いるぅー?」と言いながら、弁当屋の裏から入ったけど誰もい
なかった。帰ろうとしたらそこのトイレから母が怪訝な顔をで出来て「あ
っ」と小声をあげた。その母のすぐ後から若い店長(30代前半?)もズボ
ンのチャックをあげながら出てきた。
一瞬、気まずい空気だったけど、俺は、何故か明るく「まいったぁ、模試の
カネ1万のこと言うの忘れてたぁ」と言った。母は不自然に明るく「あぁ、急
がないとね、えぇーとおサイフ、おサイフ」と言いながら奥に行きかけたと
き、母より若い店長が「○○さぁーん、いいよ、まづはこっから出してお
く」とレジから1万円を出して俺に渡した。
「んじゃ、俺、急ぐんで・・・」とそこを出た。
ちとドキドキした。母の髪も衣服も乱れてたしまぁ、ヤッてたんだろうな
ぁ、と想像してしまった。母は俺が気づいてないと思ってるようだった。

ここんとこ、俺は毎日欠かさずはしていた(アハ、自慢にならないよな)。
当然、母とあの若い店長が狭いトイレで絡んでる妄想でオナニーするハメに
なった。そして、どうしてもその母の現場をなんとか見てやろうと思うよう
になった。
下校時に遠回りしてその弁当屋の道の反対側をチャリで通ることが多くなっ
た。店の様子を伺うためにだ。
そして、店の中に母も店長も誰もいない瞬間にでくわした。
俺はすかさず店の裏から入り込み、奥にあるトイレの戸に近づいて聞き耳を
たてた。聞こえた、、、「うっ、あぁーん、いい、ステキ」とかとか ため
息・吐息まじりで母の声だった。段々と深い声になってきて「あっ、いく
ー」とか小さく叫んで、ちょっと静寂になったあとにカラカラとトイレット
ペーパーを巻き取る音がしたので、気づかれる前にすぐに店を出た。

ショックとか、母親に対する失望とかの気持ちは起きなかった。
とにかく「すげぇー」と思った。
オナニーの回数が増えて受験勉強どころじゃなくなってしもうたぁ(笑)。
挙句が、それが刺激になって ここのようなサイトを見るのがクセにもなっ
てしまった(笑)。
実は、この程度のことなら ここに投稿するつもりはなかった。見てない
し、レベルの高いこの手の趣向の人には味の無い味噌汁みたいな話(おぉ、
俺ってひょっとして文才ある?この表現)だからだ。

しかし、投稿することにした。
4日前に ついに憧れの(?)現場を見てしまったのだ。
この日俺は、珍しく勝手な理由をつけて学校を早退した。1時限の国語がタ
ラタラしてたから、授業の最中に腹痛を理由に早退。高3のこの時期になる
と受験も絡み教師も出席についてうるさく言わないのだ。

学校からチャリで5分の家には10時前着いた。
家の前に見覚えのある黄色い軽自動車が止まっていた。
母のパート先の店長の軽だ。
ここのとこ、母の動向には鋭い勘(笑)が働くので 「もしや・・」と思
い、すぐに家の中に入らなかった。
チャリをその辺に放り出すと、裏の田んぼ側のアゼ道から家の裏庭に入いっ
た。 注意深く少し離れたところから我が家を観察した。
庭に面して部屋がは3つある。2つの部屋は居間と食堂、もう一個は和室(親
の寝室)だ。居間と食堂に人影はなかった。飼い猫のネコのアミちゃんがテ
ーブルで寝そべってるだけだった。
しかし、和室の障子は残念ながらぴたっと閉まっている。
でも和室に母と店長がいると確信した。2階は俺と妹の部屋と納戸だから
だ。
俺はそーっと和室に近づいた。
障子に穴が開いてた。それも下のほうにだ。
「ヤッター」と思った。そだ、思い出した、、、、。ネコのアミちゃんが、
最近、そこから外に出ようと障子に穴を開けたのを。

俺は、掃き出しのガラス戸の下にかがんで和室の中を覗いた。
母と店長が布団の上で抱き合ってキスをしていた。
まだ衣服はつけたままだった。 布団は父と母の昨夜のをあげてないひきっ
放しの布団のように感じた。

キスというより、なんかもっとグロテスクな感じだった。お互いの口からは
唾液が出てて お互いの舌が軟体動物みたいにクネクネしてた。
横にされた母は店長に足を絡まされ、スカートのホックを外しにかかられて
た。店長の手が母の下着にかかると 一気にスカートごと脱がした。
母の姿は、上半身に赤いトレーナだけとなり下はスッポンにされた。
いきなり白い細身の下半身が露出してすごく艶かしかった。

店長はまだズボンをつけていた。 トレーナをたくしあげられると母はほと
んど全裸に近くなった。ブラは最初からしていなかったみたいだ。 その下
半身に店長は足を絡めながら母の下腹部に手を添えて指で愛撫しだした。
母の仰け反りながらの「あぁ〜ん」という嗚咽がガラス越しに聞こえてき
た。「あぁ〜ん」と言いながら、キスというより、首を持ち上げて舌を出し
て店長の口に自分から差し込んでいた。
吸付きながらも ときおり母の喉がゴクゴクと動いた。

そして母は、「もうだめぇ〜、いやぁ〜」とか言いながら店長のズボンを脱
がしにかかった。ズボンを半分ズラすと 母は店長のチンチンに顔を埋めて
吸いだした。半分ズレたズボンを店長は自分でモゾモゾと全部脱ぎだした。
その間も母の口は店長のモノを外さなかった。
右手でチンチンを握り、左手を店長の股間の奥に差し込んでいた。
母の指の細さ白さが妙にエロっぽかった。
そしてすさまじぃ光景だった。

店長が上になり母に挿入した。母は狂ったように腕と両足で店長にしがみ付
いて腰を上下させていました。
母が腰を動かしているせいか、段々と俺の目に近づいてきて しかもその結
合してる箇所が目の前にくるような角度に替ってきたよ。
店長の上からの突きよりも母の下から突き上げと弧を描くような回転のほう
が多いように見えた。

母はお尻の筋肉を キュッキュッっと、突き上げるたびに絞めていた。
母の汁は自の肛門のほうまでもヌルヌルに出てた。

俺、半年前くらいから隣の市の同年代のとたまにセックスしてるけど、こん
な濃密じゃないぞぉ。ときどきマスのほうがいいやぁと思うくらいですから
(笑)。これを見ながら「さすが、大人のエッチだぁ」と妙に感心してしま
いまった。自分らのは何なの?っていう感じだぁ。

ぼぉ〜っと 眺めてるうちに 店長は母のお腹の上に外だしして終えまし
た。終えたあと二人は、なんか見ている俺が拍子抜けするくらいに淡々と身
づくろいを始めてた。
まぁ、いまから仕事だろうし、忙しいのだろう。
ホント、大人のセックスって 俺らのとは違うかもだぁ。

そして 相変わらず、母に対しての怒りとかは起きなかった。
どういう思いかまだよく説明できません。
美しいなぁ、と思ったら変だよね?
すごいなぁ、と賞賛するわけにはいかないし、、。
なんだろうね?
確かに 相手の店長は母より若いし、うぅ〜ん、まぁ、俺は好感持ってるか
なぁ、だからかなぁ?
クチうるさい父親とは気が合わないからかなぁ。
とにかくこのことで母を軽蔑したりキライになったりはないことは確かで
す。
自分自身でも謎です。

すべて見てしまってから数日ですが、声だけ聞いて妄想していた時期よりも
何故かオナニーの回数が減り(テレ笑) 受験勉強にも身が入るようになり
ました。 まぁ、今から頑張ります。
ところで、世界史のこと。。。アレ、悩みですよ。。。っても誰も知らない
ですよね(笑)。

元みずほ銀行員の女を逮捕、現金5200万円盗んだ疑い

ひとりごと
02 /07 2021
「勤務先だった銀行から現金およそ5200万円を盗んだとして、みずほ銀行の元行員・一関晴代容疑者(40)が警視庁に逮捕されました。東京の広尾支店に勤務していた2017年から19年にかけ高齢者向けのローンの申し込みがあったように装い、現金を盗んだ疑いが持たれています。調べに対して「洋服を買ったり、海外旅行に出かけたりしていた」と供述しています。」ということだが、もう少し金額が少なかったら気が付かなかった可能性もありそうだ。チェック機能はどうなっているのか気になるところだ。

告白(転載) 【わかめ酒・枕営業】息子と関係する母は口淫ご奉仕で精液ごっくん体験【陰核ムニムニ】

近親相姦告白・体験
02 /07 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
3ヶ月前から高校生の息子と関係している母親です。
さっき息子を学校に、その前に夫を会社に送り出し今ひとりになりました。
夫が出ると息子はすぐに私にキスを求めてきました。
私も「だめよぉ」と言いながら応えて舌を絡めました。
私が生理中でしかも夫も家に早く帰ってきているので、彼と性行為は全くしていません。
だからでしょうか・・・彼の男性器は学生服のパンツの中で硬く勃起しているのがわかりました。
キスを続けながら息が荒くなってきて、朝から性衝動が高まってきているみたい。
なんか愛しくなって「お口でしてあげようか?」と私から言っちゃいました。
ソファに彼を座らせてパンツを脱がせますと飛び出すように大きな男性器が姿を現しました。
こんな大きくなったのがパンツに押し込められてたんだぁってちょっとびっくりです。
顔を近づけて咥えました。
そんなにフェラチオ上手じゃないと思うけど、時間がないから自分なりに一生懸命しました。
彼は「ああっ!母さんっ、いい!」と呻いて、すぐに射精しました。
口に出されたの実は初めてだったので、とりあえず飲み込みました。
とってもいやらしいことしちゃったみたいな罪悪感も少し・・・でも出した後の彼はとても嬉しそうだったので、すごく満足感がありました。
私気付いたんですけど、彼に恋してるなって。
数年ぶりに私を抱いて精液を注ぎ込んでくれたから当然なのでしょうね。
彼を見る目、きっと女の目になってるんだろうなと恥ずかしいです。

告白(転載) 【ローション体験談】母親を盗撮する息子にセックスを教えた母の筆下ろし体験【ワンワンスタイル】

近親相姦告白・体験
02 /07 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
去年の年末。私はパートの仕事が冬休みになりました。
中2の息子も冬休みにはいりました。
昼間に二人でコタツに入りながらテレビ見てました。
私は眠たくなったからコタツで寝てたら何か写メを撮る音がして目が覚めたけど気にしないでウトウト目を閉じてました。
それからしばらく写メの音が鳴っていて、もしかして私が撮られてるの?と思い急に起きたら息子が私を撮ってました。
息子はびっくりして携帯を閉じました。
私は息子の携帯を取り上げて中身を見たら私を隠し撮りしたのが沢山ありました。
私がオナしてる時のムービーもありました…
息子は泣きそうになりながらゴメンナサイと謝ってました。
息子に色々と話を聞いてたら私が色っぽい格好をしてるのが悪いと言ってきました
まあ確かに普段家の中ではブラ着けないで大きめのセーターを着てたりとラフな格好してたし風呂上がりにはバスタオル巻いてウロウロしたりでしたけど…
息子と話をしてる間、息子の股間は大きく膨らんでました。
そんな息子を見てたらいたたまれなくなって、いつのまにか息子の股間に手を伸ばしてました。
そしたら突然息子が私に抱きついてきてキスをしてきました。
息子は激しく私のセーターを捲くりあげ胸を揉んできました。
私は「ちょっと待って!止めて!」と拒否ったけど、私が息子の股間に手を伸ばした事がダメだったと考え息子のなすがままになりました。
息子は私の胸を揉んだり乳首を吸ったりしながらチンチンを出して私のパンツを少しだけ脱がして入れようとしました。
息子はなかなか入らないから焦ってました。
私は息子のチンチンを掴み中へ誘導しました。
なぜか私のマンコは濡れてました…
私は息子のチンチンを受け入れました。
息子は激しく腰を振り始め私を突きまくりました。
私は息子に必ず外に出してとお願いしました。
それからすぐにチンチンを抜き私のお腹に精液を出しました。
私はその精子をティッシュで拭き息子のチンチンも拭いてあげました。
息子のチンチンは元気なままで私はチンチンを丁寧にフェラしながら、「今私は息子のチンチンをフェラしてるんだ…」と背徳感とか考えてたら私のアソコが濡れてきてました。
息子はそのまま私の口の中に出しました。
私は息子の精子を飲み干しました。
息子は私にパイズリをして欲しいとお願いしてきたのでパイズリしながらフェラしました。
息子はとても気持ちよさそうにしてました。
息子はまたイってしまい私の口内に出しました。
さすがに三回目は精子は薄かったです。
息子は三回もイッタけど、チンチンはまだまだ元気で反り返ってました。
息子は「まだしたい」と言い聞いてきました。
私は「良いよ」と返事しました。
息子は私を四つん這いにさせマンコにチンチンをゆっくり入れました。
そして息子は激しく突いてきました。
私は気持ち良くなって喘ぎ声を出してお尻を高く突き出してました。
息子は「お母さん感じてるの?気持ち良いの?」と言いました。
私は「凄い気持ち良いよー!」と答えました。
息子は疲れてきたのかゆっくりと腰を振ってましたから私は息子に下になるように言いました。
それから体位を騎乗位にしました。
私はアソコを絞めながら腰を上下に動かしました。
息子は下から胸を揉んだりしました。
しばらくして息子が下から激しく突いてきました。
私は息子の動きに合わせ激しく腰を動かしました。
息子はチンチンを抜きイキました。
私は息子に覆いかぶさりグッタリしました。
それから私たちはシャワーを浴び洗いっこしてましたが息子のチンチンが元気になってしまい私は壁に手をつきお尻を突き出し息子のチンチンを受け入れ激しく突かれました。
その日は夕方まで息子とイチャイチャしてました。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】息子のペニス・お風呂で母と秘密のザーメン射精体験【妊婦】

近親相姦告白・体験
02 /07 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は38歳の母親。最初に誘ったのは、私の方からだった。
中学2年の息子尚哉に一緒にお風呂入ろう、そう誘った。
尚哉は今更何をと言う様子で、頑としていいよとは言わなかった。
しかし、しつこく食い下がる私に、押しに弱く、優しい尚哉はついに折れた。
尚哉の背中を洗ってあげる。
いつも見てるはずなのに、いつの間にか、肩幅がガッチリしてる。
ついこの前まで、私が見下ろしていたはずの尚哉。背中を洗っていたら、私の目線には尚哉の首。
頭の天辺は上を見なきゃならない。
中学入学直後の身体検査では、まだ私の身長に追いつくには時間がかかる、そう思っていたのに、わずか1年で追いつかれ、抜き去られていたんだ、そう思うと尚哉に男を感じた。
立って洗われていた尚哉の正面にある鏡は、尚哉のオチンチンを映してした。
数年前に見たときは、まだ象さんのお鼻みたいなオチンチン。でも今はその面影すらない、ごつい、もうオチンチンとは呼べない、立派なペニスとなっていた。
私は背後からそのごつくて立派なペニスを握った。
『ちょっと、お母さん!』
手で私の手を振り払おうとした尚哉。
お構いなくニギニギする私との攻防が少し続いた。
振り払おうとする尚哉、でも私は手の中で、尚哉のペニスの堅さと熱を感じとっていた。
尚哉の手が抵抗力を失っていった。
ボディソープまみれの手とペニス、クッチャクッチャ音を立てて、私は手を前後に動かした。
自然と私の乳房は尚哉の背中に押し付けられ、尚哉はおそらく背中で柔らかい乳房と、堅く勃起した乳首を感じていたでしょう。
そして背中越しに鏡を見ると、完全に勃起した尚哉のペニス。
私の内股を一滴、また一滴と痴液が伝っていった。
尚哉は太ももをブルブル、お尻をビクビクさせていた。
『我慢出来ないよ』
蚊の鳴くような、ボソッとした声がした。
『出して?』
無言だった私は尚哉に答えた。
その直後。
『ダメだ!気持ちいい!』
尚哉が強い声で言う。
尚哉の正面の鏡は突然白く濁っていた。
そして下からこみ上げるように独特の香り。
ビチャッ、ビチャッと尚哉は正面の鏡をより白く濁す。
そして浴室に充満する独特の香り、私の内股は立て続けに痴液が伝わって落ちていった。
真っ白いボディソープに混じり、尚哉の白濁液がよくわかる。
体は私を追い抜き大人でも、出たあとの尚哉を見ると、まだ子供で可愛いと思った。
今まで感じたことがない感情が、沸騰しているのがわかった。
尚哉は出したあと、非常に恥ずかしそうな様子で、慌てるように身体を流し、浴室を出た。
私は尚哉のペニスの手の感触の余韻に浸った。
その後、帰ってきた主人と三人で夕食、尚哉は普通に会話して、いつもの態度と変わりはなし。
でも私はあの興奮をまだ引きずったまま。
その夜、私は主人におねだりして、セックスをした。
でも頭の中では、尚哉としてることを想像した。
乱れに乱れぬいた私に主人は驚きと喜び。
身体は満足しながらも、頭の中は満足しなかった。

告白(転載) 【お母さんのクリトリス】母の使用済みパンツで自慰する息子と母親の相互オナニーの秘密体験【母とラブホでギシアン】

近親相姦告白・体験
02 /07 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は48歳。20歳の息子と10年前から2人で暮らしています。
息子が私の汚れた下着でオナニーしてたのは気づいていましたが、ついに見てしまったのです。
夜中に部屋で私のストッキングを付けてパンティーの匂いをかいでオチンポをしごいて腰を動かしているところを…。
それも今日履いていた汚れのひどいものです。
私はたまに自分の匂いを嗅いでしまう事があります。したくなるとそういう癖が自然にでてしまって、洗濯籠の中の息子のボクサーパンツを取り上げあそこに擦り付けてオナニーをしたりします。
息子の姿を見た私は頭が真っ白になってしまいました。でもオマンコはぬるぬるになっていました。
息子がいった時に小さく開いたドアをあけました。私の顔を見て謝り倒す息子に実は…といって私のフェチの事を話しました。
そして絶対にセックスはしないと約束して自分達のフェチ行為を見せあいました。
息子は「母さんの汚れたパンティーいやらしい匂い」といいながら大きなチンポをこすりストッキングに精液をだし、私は脱いだストッキングの匂いを嗅いでオマンコをこすりました。
その姿を見てまた息子はしごきはじめました。
私は今履いているベトベトのパンティーの匂いを確かめ息子に渡しました。
おしっこと汁が黄色に滲みこんだスルメのような恥ずかしい匂いのするベージュのパンティです。
息子は鼻に付け舐めオチンポにかぶせ、まるでセックスをしてるような錯覚になり私は立て続けに2回もイキ、3回目に2人でイキ、息子は「ママ、イクッ…」って。
この時「ママ」という言葉を初めて聞きました。
私は狂ったように興奮して「出して…マコトの精子をママに出して…」と。
2人で一緒に果てました。
それ以来2人とも洗濯籠の中に入れる時に汚れが見えるようにしています。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。