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告白(転載) 27 性欲の満足だけに女唇を使われる人妻

近親相姦告白・体験
02 /23 2021
母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。
其の時の母は、本当の襲われた
気持ちになっていて怖ろしくて悲しくて切ない

気持ちが溢れて泣き叫んでおりましたが、
いったん田所の肉棒で女唇を貫かれると今度は、

今までに味わった事の無いような快感に歓喜の
涙と叫びを上げるのでした。

自分の性欲だけを満足させるために女を犯す
野獣のような男に凌辱され汚い射精の欲望を
満足させるためだけに女唇を使われる人妻。

そう思う事で 母の中にある被虐感がより
一層快感を助長させるのでした。

母の口には、汚れた田所のパンツが詰め込まれ
片方だけ持ち上げられた足には伝染した
ストッキングが絡み田所に突かれるたびに
ハイヒールがゆれています。

母は快楽のあまり薄れ行く意識の中で
田所によって目覚めさせられた『マゾ』の
喜びを骨の髄まで味わっているのでした。

一旦プレイが終わると 田所は付き物が
落ちたように優しくなるのでした。

これも田所の手なのでしょう 泣きじゃくる
母を抱きしめ舐めるように愛撫し甘言を
ささやくのです。

そして破けたシミーズやストッキングの変わりに 
シルクで出来た下着類一式を母にプレゼント
するのです。

田所は、この前の始めて母を縛ったときに
ブラウスを破きましたが、その時もすでに

変えのワンピースを母に買い与えていたように 
今日はSMプをするつもりであらかじめ
破く下着の替えを用意していたのでした。

このように田所は、全て計算し尽くした上で
母を抱いているのですから浅はかな母など 

自分の意思で行動しているようでも実は
田所の思惑どおりに踊らされているのでした。

貰った下着は、レースで飾られた白い
ブラジャーにパンティー、シースルーの
キャミソールにガーターベルト、ストッキングと

まるでアメリカ映画の女優が身に着けている
ようなものでした。

パンティーも今で言うスキャンティーのような
セクシーなものですしシミーズしか着たことの無い

母にとってキャミソールやガーターベルトなど
自分が女優になったような錯覚さえ覚えるのでした。

それも全て田所が、田所好みに母を着飾らせ
たかった為なのでしょう。

しかし、そんな事とは夢のも思わない母が、
喜んだのは言うまでもありません。


「ひどい人・・・」母は洗濯機に水を張りながら
昨日のプレイを思い出して 又女唇を濡らす
のでした。

「もう・・来月はお父さんが帰ってくるのに
どうするのよ・・・

『旦那様』は、お父さんが帰ってくる
お盆の前にも私を抱くのかしら?

・・・きっともっとひどい事されるんだわ・・・
ああ、忘れられなくなりそうで怖いわー・・」

告白(転載) 26 ワシは前から 奥さんを犯したかったんだ

近親相姦告白・体験
02 /23 2021
母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。
そんな『三博ちゃん』の影響で その後、
私も両親の部屋の探索や『奇譚クラブ』を読みながら
『オナニー』をすることを覚えたのでした。

『枕紙』については、だいぶ経ってから とうとう小引き出し一つでは、
入りきれなくなって隣の小引き出しにまで入れてあったのを
覚えております 〕


次の日の朝 母は、子供たちを学校に送り出してから
洗濯をしておりました。

洗濯をしながら 昨日の田所との『SMプレイ』を
思い出しているのです。

昨日の逢瀬で今月(7月)田所と会えるのは最後だと
帰り際に言われておりました。

さすがに田所も母とばかりセックスをしている
訳にも行かずに今日一日得意先を回って明日の
朝一番の電車で長野の現場に向かうことになって
いたのです。

昨日、母は田所とSMプレイをしたのでした。

お風呂から上がった母に田所は、パンティーと
ストッキング〔当時はまだパンティーストッキングはなくて
普通のストッキングにガーターと言うゴムのバンドで、
ももでとめるもの〕とシミーズを着るように言い何故か
ハイヒールまで履くことを求めました。 

そして「真由美、今からワシは、お前を襲うから
必死になって抵抗しろ」と言って部屋の中で
母を追い掛け回すのでした。

始めは、鬼ごっこのようで「キャーキャー」言いながら
逃げ回っていた母でしたが、素裸の上 太くはちきれそうに
勃起させた肉棒を、上下に振りながらいやらしい目付きで

追いかけ母を捕まえては、乱暴に引き倒し シミーズを
引きちぎり 本気で抵抗する母に馬乗りになり 
頬に平手打ちを食らわせては、

又母をわざと逃がし追いかけては引き倒す。

そんな田所に母は、本当に襲われている
気持ちになってくるのでした。

ついには泣きながら許しを請い 畳に這いつくばって
逃げる母の足を取り引きずり回した挙句に背中に
馬乗りになると、母の両手を乱暴に後ろ手に
ねじ上げ高手小手に縛り上げます。

乳房もきつく縛ると泣き叫ぶ母の口の中に自分の
穿いていたブリーフをねじ込み 綱で猿轡をすると
嫌がる母のパンティーも脱がして上から覆いかぶさる
ように母を抱き締めるのです。

「ふふふ、おくさん、ワシは前から
奥さんを犯したかったんだ。

さあ、旦那のいない間にワシのチンボを
嵌めてやろう・・・それ!

どうだ!・・」そういって田所は、
母の片足を持ち上げて その太い
抜く棒で激しく犯すのでした。

告白(転載) 25 夫婦の『セックスやSMプレイ』にはうってつけの部屋

近親相姦告白・体験
02 /23 2021
母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。
私の家が祖父の代まで農家だった事は
お話しましたが、母屋の西隣に納屋があり 

当時一階は、物置と車庫になっていますが
以前は養蚕を行っていたため納屋は中二階に
なっておりました。

その中二階を両親が結婚した時に改築して
洗面所とトイレなどを作って両親の寝室に
したのでした。

母屋のお勝手口から階段で直接行き来
できるようになっており、中二階なので天井は
低いが(真ん中の一番高いところで、
2メートル弱、両端の低いところで

150センチ位でした)押入れに六畳間が
二間続きで南と北側には1m程の廊下があります。

真ん中の廊下との境に左右二本の柱があり、
前には襖で仕切って在りましたが今は取り外して
あるために全体では十七、八畳位
ありそうで意外と広くて静かでした。

一番奥は、壁一面が押し入れになっています。

奥の六畳は夫婦の布団を敷くスペースで 
左右の板の間に箪笥が並べられています。

箪笥は母の嫁入り箪笥だったようで 
三つ揃えだったのを、天井が低いためそのままでは
置けずに 上下をばらして組み合わせを
変えて 四組の箪笥並びにしておりました。

手前の六畳には、母の姿見や化粧の三面鏡、
予備の座卓などが置いてあり北側の板の間には、
洗面台と増設したトイレが付いています。

むき出しの梁や柱があり多少大声を出しても
(東は母屋、北は山、西は神社の森、南は庭)大丈夫で 
夫婦の『セックスやSMプレイ』にはうってつけだった
のでしょう。

その為だったのでしょうか 後に母屋を新築しても
両親はそこを寝室としておりました。

近所の『三博ちゃん』が私の性教育の先生
だったことは、前にお話しましたが、『三博ちゃん』は、

今から思うと私の両親が家に居ない時を見計らって
私に両親の寝室に遊びに行こうと誘ったものでした。

それは私と遊ぶのが目的では無くて私の両親の
寝室の淫靡な隠し事を探るのと同時に押入れの
奥の箱に入っていた『奇譚クラブ』を読むのが
目的だったようです。

その家捜しの中で 箪笥の小引き出しの中にある
『枕紙』も見つけていましたが、さすがの『三博ちゃん』も
それがどう言う物かは、解からなかったようでした。

ただ、女の人の裸の絵や男女の絡みの
絵が付いている物がなんとなく淫靡な気がして
『二人の愛のひと時を・・・愛路荘』などと声を出して
私に教えてくれるのでした。

そんな『三博ちゃん』の影響で その後、私も両親の部屋の探索や
『奇譚クラブ』を読みながら『オナニー』をすることを覚えたのでした。

『枕紙』については、だいぶ経ってから とうとう小引き出し一つでは、
入りきれなくなって隣の小引き出しにまで入れてあったのを
覚えております 〕


次の日の朝 母は、子供たちを学校に送り出してから
洗濯をしておりました。

洗濯をしながら 昨日の田所との『SMプレイ』を思い出しているのです。
昨日の逢瀬で今月(7月)田所と会えるのは最後だと
帰り際に言われておりました。

さすがに田所も母とばかりセックスをしている訳にも行かずに
今日一日得意先を回って明日の朝一番の電車で
長野の現場に向かうことになっていたのです。

昨日、母は田所とSMプレイをしたのでした。
お風呂から上がった母に田所は、パンティーとストッキング
〔当時はまだパンティーストッキングはなくて普通の
ストッキングにガーターと言うゴムのバンドでももでとめるもの〕と
シミーズを着るように言い何故かハイヒールまで履くことを求めました。 

そして「真由美、今からワシは、お前を襲うから
必死になって抵抗しろ」と言って部屋の中で
母を追い掛け回すのでした。

始めは、鬼ごっこのようで「キャーキャー」言いながら逃げ回っていた
母でしたが、素裸の上 太くはちきれそうに勃起させた肉棒を、上下に
振りながらいやらしい目付きで追いかけ母を捕まえては、乱暴に
引き倒し シミーズを引きちぎり 本気で抵抗する母に
馬乗りになり 頬に平手打ちを食らわせては、又
母をわざと逃がし追いかけては引き倒す。

そんな田所に母は、本当に襲われている
気持ちになってくるのでした。

ついには泣きながら許しを請い 畳に這いつくばって逃げる母の足を
取り引きずり回した挙句に背中に馬乗りになると、母の両手を乱暴に
後ろ手にねじ上げ高手小手に縛り上げます。

乳房もきつく縛ると泣き叫ぶ母の口の中に自分の穿いていた
ブリーフをねじ込み 綱で猿轡をすると嫌がる母のパンティーも
脱がして上から覆いかぶさるように母を抱き締めるのです。

「ふふふ、おくさん、ワシは前から奥さんを犯したかったんだ。
さあ、旦那のいない間にワシのチンボを嵌めてやろう・・・それ!
どうだ!・・」そういって田所は、母の片足を持ち上げて 
その太い男根で激しく犯すのでした。

そんな『三博ちゃん』の影響で その後、私も両親の部屋の探索や
『奇譚クラブ』を読みながら『オナニー』をすることを覚えたのでした。

『枕紙』については、だいぶ経ってから とうとう小引き出し一つでは、
入りきれなくなって隣の小引き出しにまで入れてあったのを
覚えております 〕


次の日の朝 母は、子供たちを学校に送り出してから
洗濯をしておりました。

洗濯をしながら 昨日の田所との『SMプレイ』を思い出しているのです。
昨日の逢瀬で今月(7月)田所と会えるのは最後だと
帰り際に言われておりました。

さすがに田所も母とばかりセックスをしている訳にも行かずに
今日一日得意先を回って明日の朝一番の電車で
長野の現場に向かうことになっていたのです。

昨日、母は田所とSMプをしたのでした。
お風呂から上がった母に田所は、パンティーとストッキング
〔当時はまだパンティーストッキングはなくて普通の
ストッキングにガーターと言うゴムのバンドでももでとめるもの〕と
シミーズを着るように言い何故かハイヒールまで履くことを求めました。 

そして「真由美、今からワシはオオカミになって、お前を襲うから
必死になって抵抗しろ」と言って部屋の中で母を追い掛け回すのでした。

始めは、鬼ごっこのようで「キャーキャー」言いながら逃げ回っていた
母でしたが、素裸の上 太くはちきれそうに勃起させた肉棒を、上下に
振りながらいやらしい目付きで追いかけ母を捕まえては、乱暴に
引き倒し シミーズを引きちぎり 本気で抵抗する母に
馬乗りになり 頬に平手打ちを食らわせては、又
母をわざと逃がし追いかけては引き倒す。

そんな田所に母は、本当に襲われている
気持ちになってくるのでした。

ついには泣きながら許しを請い 畳に這いつくばって逃げる母の足を
取り引きずり回した挙句に背中に馬乗りになると、母の両手を乱暴に
後ろ手にねじ上げ高手小手に縛り上げます。25 夫婦の『セックスやSMプレイ』にはうってつけの部屋
25 夫婦の『セックスやSMプレイ』にはうってつけの部屋


乳房もきつく縛ると泣き叫ぶ母の口の中に自分の穿いていた
ブリーフをねじ込み 綱で猿轡をすると嫌がる母のパンティーも
脱がして上から覆いかぶさるように母を抱き締めるのです。

「ふふふ、おくさん、ワシは前から奥さんを犯したかったんだ。
さあ、旦那のいない間にワシのチンボを嵌めてやろう・・・それ!
どうだ!・・」そういって田所は、母の片足を持ち上げて 
その太い肉棒で激しく犯すのでした。

告白(転載) 24 桜紙をたんすの奥にしまい込む

近親相姦告白・体験
02 /23 2021
母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。
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その日に身も心もとろける様なプレイをした
母は、帰り際に旅荘より有る物を持ち帰りました。

浅はかで 物事をあまり深く考えない母は、
その物を父が一目見れば母が浮気している
という確かな証になることにまったく考えが
及ばずにただ「綺麗だから」「もったいないから」と

その後も田所と旅荘に行く度にその物を
いそいそと持ち帰り寝室のたんすの
引き出しにしまい込むのでした。

その物とは『枕紙』と呼ばれる 
セックスの後始末用の『ちり紙』
(ティッシュペーパー)なのでした。

当時『ポップアップティッシュー』
『ボックスティッシュー』『ポケットティッシュ』
などと言う物は無くて全て『ちり紙』と言って 

四角いティッシュを 百枚、二百枚と紙の
テープで一纏めにした物が、どの家庭でも
置いてあり それを二枚、三枚と取って

鼻をかんだりトイレにおいて『落とし紙』として
使ったりと(トイレットペーパーも一部の

ホテルなど洋式便所の在る所でしか
使われていませんでした。

5~10枚位を四つ折りにしてポケットに
入れ今で言うポケットティッシュの
ように持ち歩いたりしておりました。

当然 当時の旅荘にも
『ボックスティッシュー』など
在りませんからその代わりに

『桜紙』と呼ばれる 
ピンクやブルーや黄色といった
淡い色の付いた好い香りのする
柔らかで ちょっと高級な『チリ紙』を
十~二十枚で二つ折りにして

長方形のビニール袋に入れて 
セックスの後始末用として枕元に
置いて在るのが一般的でした。

母にとって、そんな高級で綺麗で
良い香りのする『枕紙』をセックスの

後始末に使うのがもったいなくって 
後始末には、トイレの『ちり紙』を

使い『枕紙』は後で何かに使おうと
思って持ち帰るのでした。

『枕紙』はビニールの袋に入っている
ためにちょうど今の『ポケットティッシュ』の
様な物でした。 

今の『ポケットティッシュ』が広告媒体として
使われているように当時の『枕紙』にも
当然のようにビニールの袋の上にその

旅荘の名前、電話番号が入っているのは
当たり前で中には、男女の絡んだ絵が
描いてあったり『二人の愛のひと時を・・・

愛路荘』などとキャッチコピーまで
入っているものもありました。

そんな田所との浮気の証を、
浅はかな母は、せっせと自宅に運び 

父とのセックスのときに使う
コンドームの入れてある寝室の

たんすの小引き出しに溜め
込んでいたのでした。

告白(転載) 23 鏡に映る縄で縛らた自分に興奮する母

近親相姦告白・体験
02 /23 2021
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「あっ、は、はい旦那様。解かりましたあ~
真由美の口は旦那様のチンボをきれいにして

気持ち良くなって頂く為の道具です~」
母は田所から乱暴に扱われ罵られ 
好きなように使われることに

身体の芯から沸きあがる『マゾ』の
喜びを感じていたのでした。

それは、今まで感じたことのない 
そして夢にまで見た『サジスト』
から与えられる快楽なのでした。

「ふふふ、真由美はほんとにかわいいなー 
どれ、ご褒美に嵌めてやろうなー」

田所は椅子に股を開いて縛り付け
られたままの母の女唇を、その血管の
浮き出た肉棒で思う存分犯すのでした。

「ああ~~ だんなさまあ~~ 
いい~~いい~~ あ~あ~ 
きもちいい~~」

母は今日も又、数え切れない
アクメを味わうのでした。

その後、昨日のように裸にされて
 ベッドの上でお尻を高く上げ

後ろから貫かれて居る時も今日の
母の両手は、背中で括られ体中を
縄で縛られているのです。

しかもその縛りは、母の身体に
痕が残らないように気遣う父の優しい
縛めとは異なり母の身体の事など
一切考えないで 

ただ田所が、自分の慾望を満足
させるための厳しい縛りなのです。

そしてそれこそが、母が日頃より
渇望していた本当の『サジストの男』
による身も心も震える『SMプレイ』
なのでした。

そして、その二人の淫らな姿を
映し出しているベッド脇の壁に埋め
込まれている鏡を、田所は母の
髪の毛をつかみ無理に見させるのでした。

母は恥ずかしさのあまり泣いて
田所に許しを請いますが、

しかし母の心の中では、
『ああん、こうして欲しかったのよ~ 
あん、もっと乱暴にして~~ ああん、

縛られてする「おまんこ」ってなんて
素敵なんでしょう?』と益々『マゾ』の
喜びに身を震わせているのでした。

そして今日も又、母は気を失うまで
田所にもてあそばれるのでした。

この年の7月は、田所が一気に母を
自分の『マゾ奴隷』に仕上げるつもり
だったのでしょう。

毎日のように母を呼び出しては
『鞭打ち』『ろうそく責め』『浣腸』
『張形責め』と一通りのプレイを
母に教え込んだのでした。

母も毎日毎日、夢にまで見た
素敵な『SMプレイ』を体験し
益々『マゾ』の喜びを知るのでした。

田所は東京にいた約二週間のうち
実に九日間に渡って母を呼び出し
『SMプレイ』漬けにして母が田所の

『女』である事を、その身と心に
焼付かせようとしたのでしょう。

一ヶ月の間に九日間 田所と
セックスをしたのは、後にも先にも
この月だけだったようです。

告白(転載) 22 生臭くいか臭い刺激が子宮を熱くさせる

近親相姦告白・体験
02 /23 2021
母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。
25_202102230459100a5.jpg
こうして田所は『責めと愛撫』『罵声と甘言』に
よって母を、自分好みの『マゾ奴隷』に
調教して行くのでした。

「さあーて真由美、そろそろワシの
くさいチンボの匂いを嗅がしてやろうな」

そう言うと田所は、椅子に縛られたままの
母を跨ぐようにしてパンツを突き破らんばかりに
勃起した肉棒を母の顔に押し付けるのでした。

「どうだ?真由美、ワシのチンボの匂いは、
くさいじゃろう? 昨日な、真由美に嵌めてから
ワシのチンボは一度も洗っていないんだぞ、
だからとっても臭いじゃろ? 

真由美、ワシのチンボの匂いをよーく
覚えるんだ!解かったな!」真由美は、

母の髪の毛をつかむと母の顔を
パンツ越しに肉棒に押し付けるのでした。

母は堪らずに田所の臭い肉棒の匂いを、
思いっきり嗅ぐのでした。

それは、すえた様な生臭くいか臭い 
刺激のあるとても臭い匂いでしたが、

それを嗅がされた母は頭の中が痺れて
全身の力が抜けて行き 子宮が熱く熱を
持って来て それと同時に女唇から

淫汁が益々あふれ出すのを感じるのでした。

母がいうには臭かったけど、
嫌な匂いじゃあなかったわ。

何か『男の匂い』って感じで思わず
自分から深呼吸しちゃったわ。

『旦那様の匂いだ』って『私だけのために
洗わずにいて下さったんだわ』って

とてもマゾヒティックに興奮したのよ」
「それからは何時も田所さんと

逢う時は、まず始めに汚れた彼の
臭いチンボを『尺八』をさせられたのよ。

そうすると母さんの中で『マゾ』の血が
騒ぎ出して『ああ~もういじめて~』って

気持ちになっちゃうのよ」と回想しておりました。 

その後田所は、パンツを脱ぎ捨てると再び
母の顔に跨り「さあ、真由美、ワシのくさい
チンボを舐めてきれいにするんだ!」

といきり立つ肉棒を母の口の中に
捻じ込むのでした。

母は夢中で田所の肉棒をしゃぶり 
舐め回し 咥え込むのです。

「ふふふ、いいぞ真由美・・・真由美は
ワシの奴隷だ。奴隷はな、チンボを
オマンチョに嵌めて欲しかったらまず

始めにワシのチンボを口で
きれいにするんだぞ。解かったな! 

真由美の口はワシのチンボを掃除して、
気持ちよくさせる為だけの道具だぞ。

解かったら返事をしろ!」 
そう言って田所は母の髪の毛をつかむと 

気持ちよさそうに肉棒をしゃぶっていた
母の顔を、乱暴に引き剥がすと
上を向かせるのでした。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。