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衆院解散、公明・山口代表「当面は難しい」…衆参3選挙全敗は「厳しい審判」

ひとりごと
04 /27 2021
「公明党の山口代表は27日の記者会見で、衆参3選挙での与党全敗や新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、衆院解散・総選挙は当面難しいとの見方を示した。」ということだが、野党に政権を渡してもいいとは誰も思っていない。それぐらい10年前の政権交代の酷さが記憶に刻まれていると思う。だから与党はしっかりした政策を提案してほしいものだ。それがでなけりゃ誰がやっても同じということになる。

小説(転載) 母子相姦の情景 その18 快感に悶える母

近親相姦小説
04 /27 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
 ぼくは即座に、赤くうねうねした肉襞の内部に唇を押しつけた。全体がプニュプニュと柔らかかった。
「うっ・・・」
 母が呻き声を漏らすのを聞きながら、ぼくはチューと音を立てて吸った。
「あっ・・・」
 母がまたも呻き声を上げ、全身を震わせた。
 舌ですくい取るように舐め上げると、すべっこい粘膜が舌にねっとりと絡みついてきた。
「あ・・・あうう・・・」
 と、母が立て続けに呻き声を漏らしている。上目使いに見上げると、母は顔を艶っぽく火照らせ、くなくなと首を打ち振っていた。
(お母さん、感じているのかもしれない・・・)
 ぼくは嬉しくて夢中で舐め上げた。しばらく舐め続けていると母の太腿がブルブルと震え出し、内部からトロリとした液が染み出してきた。
(ああっ、お母さんが濡れてきた・・・!)
 ぼくは堪らない嬉しさを覚えた。今まではリードされるばかりだったのに、今度はぼくがお母さんに快感を与えている。お母さんを悶えさせている。そのことが本当に嬉しかった。 
 ぼくは、もっともっと母を喜ばせてやりたいと思った。
 クリトリスは男の肉棒のようなもので、女が一番感じるところだ、ということもぼくは知識として知っている。だからぼくは、迷わずクリトリスにしゃぶりついた。
「あっ、ひい・・・」
 母が悲鳴のような声を上げ、白い下腹部を大きく引きつらせた。あまりの強い反応にぼくは一瞬ドキッ、としたほどだった。まさかこんなに感じるとは思ってもいなかったのだ。
 ぼくはクリトリスをチュウチュウと音を立てて吸った。
 母は喘ぎ、太腿や下腹部を激しく震わせている。母の顔はますます上気し、目元はうるうると潤んでいた。そして、吸い続けていると、あんなに柔らかかったクリトリスがコリコリと固くなり、表皮を掻き分けてムクムクと膨らんできたのだ。
(こ、こんなになっちゃうなんて・・・)
 ぼくはその急激な変化に驚きながら、さらに激しく吸い立てた。
 さっきまでの柔らかさはもうなかった。表面の皮が張り裂けてしまいそうなほど充血し、ジンジンと脈打つように熱くなっている。しかも肉穴からは、見てわかるほど粘液が溢れ出してきたのだ。
「ああっ、まこと・・・!」
 母が切羽詰まったような声を上げて上半身を起こし、ぼくをクリトリスから引き剥がした。そして、
「まこと、来て・・・!」
 堪らなく切ない声で言うのだった。
「うんっ、わかった!」
 母が自分から「来てっ」と言ってくれた。それが嬉しくて堪らず、ぼくは夢中で母にのしかかっていった。 
 昨日の失敗がチラッ、と脳裏をかすめたが気にならなかった。ぼくは自信を持って母を抱きしめ、肉棒をあてがっていった。
 母がわずかに腰を浮かせ、角度を合わせてくれた。
 先端が、ぼくの唾液と母の粘液でヌルヌルになった肉穴を探り当てた。
「きてっ、まこと!」
 母が叫ぶと同時に、パンパンに張り詰めた王冠部がヌルッと肉穴にのめり込んだ。
「ああっ・・・ま、まこと・・・」
 その声は、引きつっているが歓喜の声に聞こえた。ぼくはグイッと腰を入れ、肉棒を一気に根元まで押し込んだ。
「あああっ」
 悲鳴にも似た母の喘ぎ声が、ぼくには堪らなく心地良かった。そして、そのまま激しく腰を使い出したぼくは、たちまちとろけるような快感に包み込まれた。
「ああっ・・・お母さん・・・」
 ぼくは叫びながら肉棒を突き上げた。母もぼくの背中に腕をまわしギュー、抱きしめてきた。
「まこと、いいわ・・・!」
「本当? お母さん・・・!」
「本当よ・・・ああっ!」
 母も、ぼくに合わせて腰を振りたくっている。
 ぼくはズンズンと肉穴をえぐりながら、豊満な乳房を両手で握りしめ、乳首を口に含んだ。コリコリに固くなっている乳首を舌で転がし、音をさせて吸い立てた。
「ひいーっ」
 激しく身を悶えさせる母があまりにも刺激的だ。ぼくは急激に登り詰めていった。
「あう、お母さん、もうっ、だめ!」 
 ぼくが乳首から口を離して叫ぶと、
「出して、思いっきり出して!」
 母もキュッ、と肉穴を締めつけながら叫んだ。ぼくはフェニッシュに向かって渾身の力を込めて突き上げていった。
「ああっ、お母さん、あああっ」
 ぼくは母にしがみついて叫んだ。その瞬間、ぼくは痺れるような快感に身を貫かれた。体中の神経の、一本一本にビリビリと電流が走るような凄まじい快感だった。
 頭の中を真っ白にしながら、ぼくはありったけの精液を放出させた。ドピュッ、ドピュッとその音が聞こえてくるようだった。
「ああっ、お母さんも、お母さんもいくっ!」
 母が、まるでブリッジでもするように激しくガクガクと背中を反り返らせた。母もぼくと一緒に絶頂に登り詰めたのだ。
「あああっ、まことー・・・!」
 母にも快感の波が押し寄せているらしく、何度も何度も身体をはね上げさせた。しかも、ぼくの精液を残らず吸い取ろうとするかのように、肉穴が凄い力で収縮している。ぼくはブルブルと震えながら最後の一滴まで絞り出していった。
 
 どれだけ時間が過ぎたのだろう。重なり合ったまま、ぼくも母も放心したように動けなかった。しかも肉棒は勃起したまま衰えず、母の中に入ったままだ。
 そしてぼくは、そのとき赤ちゃんになった自分が母の胎内でスヤスヤと眠っているような幸福感を味わっていた。それは小舟がゆらゆらと波に揺られるように、何とも言えない気持のよさだった。
 しばらくしてぼくは、母の中で肉棒をわずかに動かしながら言った。
「お母さん、もう一度・・・いい?」
「いいわよ、まこと・・・」
 母は囁くような声で答えた。そして、あの母性愛のこもった顔でニコッ、と笑ってくれた。
「ありがとう・・・」
 ぼくは再び肉棒を突き上げ始めた。

小説(転載) 母子相姦の情景 その17 覗き込んだ母の性器

近親相姦小説
04 /27 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
 ぼくは腹這いになって顔を近づけていった。
 淡い陰毛に装飾された母の肉ひだが、大きく左右に広がっていた。内部の真っ赤な粘膜もことごとく剥き出しになっていて、その中心に肉穴がぽっかりと口を開けている。
 ぼくはおずおずと手を伸ばした。指先が肉穴を捕らえたとき、母はビクッ、と体を震わせた。だがぼくは、かまわずに指をのめり込ませた。
 肉穴はプニュッと広がり、ぼくの指はそのままズブズブと根元まで沈み込んでいった。
 何とも柔らかい穴だった。こんなに柔らかいのに、いざ肉棒を挿入するとなぜあんなに強く締めつけてくるのだろう・・・ぼくは何だか不思議な気がした。
 引き抜いて、今度は両手を添えて肉穴を押し開いていった。
 肉穴とまわりの襞がめくれ返っていく。これ以上は無理というところまで広げると、肉穴は洞窟のようにぽっかりと口を開けてしまった。ぼくは鍵穴を覗き込むように、夢中で顔を近づけた。
(ああ、すごい)
 ぼくは、思わず息を飲んだ。
 洞穴の奥までよく見えた。とにかく真っ赤だった。新鮮なマグロの赤身のように、あるいはザックリ割ったザクロの実のように、実に生々しく鮮やかだった。その粘膜がまるで軟体動物のように、微妙にうごめているのだ。
(ほ、ぼくは、ここから生まれてきたのか・・・ )
 それがぼくには強烈な驚きだった。こんなに真っ赤で、目が眩むような粘膜の中を、このぼくが通って来たなんて・・・・。
 と、ぼくの脳裏にある光景が映し出された。それは、このねっとりとした粘膜の中から絞り出されてくる自分自身の姿だった。
 全身を粘膜に包みこまれ、その中からから少しづつ絞り出されてくるぼく。赤ん坊の姿でもあり、今の自分の姿でもあるぼくが、肉襞をぬめりと掻き分け、母の股間から顔を出すのだ・・・。
(お母さん・・・)
 その時ぼくは、本当に母の粘膜に全身を包みこまれたような錯覚を覚えた。
 同時に甘美な陶酔がぼくの胸を貫いていった。
 ぼくは、満足するまで覗き続けてから顔を上げたのだが、指を離すと、あれほど広がっていた肉穴はピチッとすぼまり、ひしゃげていた肉襞もまた閉じ合わされた。
 母の性器が何事もなかったように元の少し口を広げただけの形に戻った、というただそれだけのことなのだが、閉じているときと広がっているときの形状のギャップは、またもぼくの脳裏に奇妙な映像を思い浮かばせた。
 それは、無限大に広がった母の性器にぼくが呑み込まれてしまう、というものだった。
 ぼくの前に神殿の入り口のように大きく広がった肉襞が、うねうねした真っ赤な粘膜でぼくを補食するように包み込み、グイグイと呑み込んでいくのだ。そして、母の体内でぼくは消化されてしまう。母と一体になったぼくはあらためて母の子供として再生し、母に産み落とされる・・・。
 何とも奇妙な映像だった。、いや、妄想と言った方がいいだろう。でも、きっとこれが、ぼくの母に対する究極の思いなんだと思う。

「ねえお母さん、夕べはここにぼくのものが入ったんだね」
 ぼくは元に戻った肉穴周辺を軽くなぞりながら、わかってはいたが母に聞いてみた。
「・・・そうよ、そ、その穴にまことのが入ったのよ・・・」
 母の声もうわずっていた。
 またもぼくは肉穴に指を差し込み、グチュグチュとこね回した。早く挿入したいのも確かだったが、それよりもぼくは、見ていると引き込まれてしまいそうなこの肉穴をいつまでもこね回したい思いが強かった。
 そのとき、ぼくは突然思いついて母に尋ねた。
「そうだお母さん、おしっこの穴はどこなの?」
 母はまた少し困ったような表情になりながらも、
「その指を入れている穴の・・・ほんのちょっと上にあるわ・・・」
「どこ?」
 ぼくが目を凝らすと、確かに言われたところにポツンと小さなすぼまりがあった。まる
で針で突いたように小さくて、入口周辺がゼリー状にフルフルしている。
「こ、こんなに小さいの・・・!」
 ぼくは驚いて声を上げた。
「こんなに小さい穴から、よくおしっこが出るもんだね」
「や、やめてまこと、恥ずかしいじゃないの・・・」
 尿道口よりさらに上の方に視線を移すと、花びらの合わせ目のところに小豆大の突起が突き出ている。これをクリトリスと呼ぶことはぼくも知識で知っていた。知っていたがあえて聞いてみた。
「お母さん、このちょっと飛び出している豆つぶみたいのは何ていうの?」
「それは・・・」
「ねえ、教えてよ」
「そ、それは・・・ク、クリトリスっていうのよ・・・」
 ぼくは思わずゾクッとした。母が自分の性器に関する言葉を口にした・・・そのことが堪らなく刺激的だったからだ。ぼくは、母の口からもっと刺激的な言葉を聞きたいと思った。
「ふうん、クリトリスか」
 ぼくは初めて聞いたような顔をしながらさらに何気なく、サラリと言ってみた。
「ねえお母さん、このビラビラ全体のことをさ、何て呼ぶの?」
「それは・・・」
 つい口を開きかけた母だが、パッと顔を真っ赤にして怒ったように叫んだ。、
「まあまこと、何てことをお母さんに言わせようとするの!」
「ごめん、つい聞いてみたくなっちゃったんだ・・・」
 まあ、当然の反応だろう。でもぼくは、
(お母さんは、その単語を知っているんだ!)
 と、そのことがわかっただけでゾクゾクしてしまった。
(いつか母の口から実際に聞いてみたい・・・)
 ぼくはそう思った。

 ぼくはクリトリスに目を戻した。ひだに覆われていたときはとても小さな突起に見えたのだが、指で広げ、全体を剥き出しにしてみると結構大きかった。
 小指の先くらいはあるだろうか。表面は鮮やかなピンク色で、真珠のようにつやつやと輝いて見える。その輝きが、ゼリー状の尿道口と同様にとても繊細に感じられた。強く擦るとつぶれてしまいそうなのだが、その繊細さが逆に舐め回したい衝動も誘ってくるのだ。
「・・・お母さん、舐めていい?」
「・・・い、いいわ・・・」
 母はすぐに許してくれた。

小説(転載) 母子相姦の情景 その16 母の肛門に悪戯

近親相姦小説
04 /27 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
 母の白くむっちりした太股が大きく広げられ、股間が露わになった。
 エロ雑誌の写真のようなボカシも、塗りつぶしもない女の性器が、ぼくの目の前に晒け出されたのだ。ぼくは感動と興奮で、息を吸うのもやっとだった。
「よく見ていい?」
「いいわ、見たかったんでしよう、まこと」
 母の目はうっすらと潤み、ますます艶めかしい表情になっていた。息子に股間を見せるという普通ではあり得ない行為に、母もどこか興奮しているのだろうか・・・?
 ぼくは開いている母の太股に両手をそえ、さらにグイッ、と押し広げた。
「うっ・・・」
 母は喘いだ。でも、されるがままに大きく足を広げている。 
 開ききった母の股間に、ぼくは顔を押しつけるようにして覗き込んだ。
(ああっ、これが・・・!)
 思わず心の中で叫んでいた。目の前に神秘的とさえ思える光景が広がっていたのだ。
 ぼくの吐息がかかるくらいすぐそばで、二枚のふっくらとした肉のひだがヌメリと口を開き、内部の真っ赤な粘膜を晒していた。
 粘膜はウネウネとくびれていて、そのくびれの中心には小指の先くらいの穴がぽっかり
と開いていた。穴の左右を覆うように、やはりふっくらとしたひだがあって、まるで花が咲いたようにめくれ返っていた。
 なんという生々しさと、嫌らしさなのだろう。その構造だけでもかなり刺激的なのに、
ヌメヌメと照り輝く真っ赤な粘膜が目眩を起こしそうなほど艶めかしいのだ。
 しかも、その肉ひだのほんの少し下には、母のお尻の穴までが剥き出しになっていた。
(・・・)
 ぼくは本当に息をするのもやっとだった。
 女の性器って、生々しくて嫌らしくて、見ようによってはグロテスクでさえある、とその時ぼくは思った。清楚な母に、こんなにも嫌らしい肉のひだや肛門がついていることが、ぼくにはどこか信じがたい気がした。しかし、そのアンバランスさがますますぼくを興奮させるのだ。
 ぼくは性器に鼻を近づけた。ボディシャンプーで洗い流す前に、どうしても匂いを嗅いでおきたかったのだ。
 肉穴にくっつくほど鼻を押しつけ、ぼくは思い切って匂いを嗅いでみた。
 甘酸っぱい香りがツーンと鼻の奥を突き抜けていった。それは、パンティの匂いを嗅いだときとほぼ似ていた。
 でも、ぜんぜん違う。濃厚さが違うのだ。母の体臭と、かすかなオシッコの匂いと、それからチーズのような匂いがミックスされた、母そのものの濃厚な匂いだったのだ。
 ぼくは腹いっぱいに匂いを吸い込みながら、頭をクラクラさせた。
(これがお母さんの匂いなんだ。お母さんの、おま×この匂いをぼくは嗅いでいるんだ!)
 そのことが、ぼくを歓喜させていた。
「まこと、恥ずかしいわ、早く洗ってちょうだい・・・」
「あっ、ごめん・・・」
 ぼくは母をこれ以上悶えさせるのは可哀想だと思い、性器から顔を離そうとしたが、その前にふと肛門に鼻を近づけた。
 可憐な母の菊皺はなんの匂いもしなかったが、さらに鼻先がくっつくほど近づけ、無心に匂いを嗅いでみると、本当にわずかだが異臭がした。だが、異臭ではあっても決して不快な匂いではなかった。
「まこと、そんなところを・・・」
 母の声が引きつっているように聞こえた。母にとって、肛門の匂いを嗅がれるなんて性器の匂いを嗅がれるよりも数倍恥ずかしいことだったと思う。
「もういいでしょうまこと・・・」
 見上げると、母は羞恥に悶えきった顔をしていた。その顔を見て、ぼくの胸は強烈に痛んだ。
「ごめん、お母さん」
 ぼくは素直に謝った。それからボディシャンプーを手の平に注ぎたして母の股間にあてがっていった。
 母が「うっ」と呻いて体を震わせるのを見ながら、ぼくは手の平全体で性器全体を包みこんだ。肉ひだのプニプニした柔らかさと温かさがじわーっ、と伝わってきた。ぼくは、まるで未知の神秘な生き物をつかみ取ったような感じがした。
 やさしく擦りたてると、二枚の襞がクニュクニュと手の中でうごめいた。それを掻き分けて内部に指を割り入れる。粘膜のヌメヌメした感触、ぽっかりと開いた肉穴の感触、それらがことごとく指先に感じられた。
「ん・・・んん・・・」
 母はしきりに上半身をくねらせ、鼻からかすれた喘ぎ声をもらしている。
 充分に肉ひだを洗ってから、いや、泡とともにこねまわしてから、ぼくは最後に指先をそっと母の肛門に持っていった。
「あ・・・!」
 母はギョッ、としたように声を上げた。
「い、いいわよ、そんなところまで・・・」
 困惑しきった声で母が言ったが、ぼくはかまわずに菊しわをシコシコと擦り上げた。
「だって、お母さんもぼくのここ洗ってくれたじゃない」
「もう、まことったら・・・」
 母は非難するような声で言った。しかし、やはり怒っている様子はない。ぼくにはよくわかった。母は困惑しきっているが必死で我慢し、ぼくのために平静を装っているのだ。ぼくは母の深い愛情と決意をあらためて知る思いだった。
 でも、興奮しきっているぼくに自分を止めることなどできようもない。
 ぼくは、肛門に沿って円を描くように指で擦り立てていった。菊しわの一本一本のが微妙に感じ取れて実に気色がいい。
(きっと父にだって触らせたことがないだろうお母さんの肛門を、今ぼくがこねまわしているんだ・・・)
 そのことが、ぼくには嬉しくて堪らなかった。
 母を父から横取りし、自分一人で独占しているような気分だった。
 とはいえ、あまりしつこくすぎるのもどうかと思い、母がしたように指を差し込むことはしなかった。
 ぼくは母にシャワーのお湯をかけ、体中の泡を流してやりながら、挿入する前に洗い清めた母の性器をもう一度よく見たいと思った。
「お母さん、もう一度見たいんだけど・・・今度は穴の中まで・・・」
 ぼくは遠慮しがちにに言った。肛門に悪戯しすぎたので、母はもう、これ以上のことを許してくれないかもしれない、と思ったのだ。
「い、いいわよ」
 しかし、母はきっぱりと言った。そして母は、洗い場に敷かれたマットの上に自ら仰向けに寝そべり、両足を開いて膝を立ててくれた。
 むっちりした太腿がM字型に広がり、その中心に再び肉ひだと肛門が剥き出しになった。
 恥ずかしくて堪らないのにあえてこんなポーズをとってくれた母に、ぼくは感謝の念を覚えた。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。