2ntブログ

後輩とのやり取り 健太君編

妄想
04 /29 2021
まだメールでのやり取りがメインだった頃、健太くんからお母さんの下着の写真が送られてきた。母親への愛が違う形で進んでいかないか心配だったが無事親子で肉体関係を結ぶことはできたようだ。

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エロ夫さん、こんばんは。母の下着を洗濯機から失敬してきました。まずはこんな形でしか気持ちの整理ができません。

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健太くんへ
お母さんの香りはいかがですか?あせらずにいきましょう。

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エロ夫さんへ
僕が母の下着でオナニーをしていることに気がついてくれているようです。


殺人容疑で元妻逮捕=「紀州のドン・ファン」死亡―体内から覚せい剤・和歌山県警

ひとりごと
04 /29 2021
「和歌山県田辺市で2018年、会社経営野崎幸助さん=当時(77)=が死亡した事件で、県警は28日、殺人と覚せい剤取締法違反の疑いで元妻の会社役員須藤早貴容疑者(25)=東京都品川区=を逮捕した。県警は同容疑者の認否を明らかにしていない。」ということで、事件後怪しいと疑われていたがそのまま迷宮入りになるかと思っていた。しかし警察の執念には恐れ入る。

小説(転載) 母子相姦の情景 その21 電車の中で射精!

近親相姦小説
04 /29 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
 電車が動き出した。次の駅まであと五分ほどしかない。早くしないと時間がなくなってしまう。ぼくの体は異様な興奮と期待感で激しく震え出していた。
 いったん肉穴から指を引き抜いたぼくは、両手で少しずつ母のコートとスカートをたくし上げていった。まわりの乗客も密着しているから、肘より下しか動かせないし、ぼくの下腹部も母の尻に押しつけられているからなかなか思うようにいかない。それでも何とかたくし上げていった。
 母の尻には、ぼくの固い肉棒が押し当てられている。しかし母はズボンの中に収まっていると思っているはずだ。剥き出しになってヒクヒクしているなんて、夢にも思っていないだろう。
 とうとうスカートとコートを尻の上にたくしあげた。同時に布越しに接触していた尻にぼくの肉棒が直に押しつけられた。
 母の背中が痙攣したように硬直したのを、ぼくは全身で感じ取った。母の受けた衝撃は相当なものだったはずだ。
 表情は見られないが、もしかしたら、前に美術の教科書で見たムンクの「叫び」のような顔をしたかもしれない。
 母が少しかわいそうな気がしたが、ぼくは迷わずに次の行動に移った。
 すし詰めの電車内でも、腰から下は案外余裕があった。ぼくは母の背中に密着したまま腰だけを動かし、肉棒を穴にあてがっていった。
 母が必死になって両足を閉じ合わせようとしている。もし母の手が後ろに回っていれば、肉棒を掴んで挿入を阻止したろう。けれど母は両手で父にしがみついている。
 母の尻とぼくの股間がピタリと重なり合った。そのときぼくは母が心で叫んだ悲鳴を聞いたような気がした。
 肉棒の先端が確実に肉穴を捕らえていた。
 次の瞬間、ぼくはグイッ、と腰を突き上げた。
 母の肉穴がメリッ、と広がったのがわかった。
(ああああ!)
 快感とともに言いようのない歓喜が脳天を貫き、ぼくは心の中で絶叫していた。嬉しさと快感が、火花のように体の中に飛び散っている。
 母はピクリとも動かなかった。渾身の力を振り絞って体を自制しているのだろう。そのため、父もまわりの乗客達もぼくの行為には気づかなかった。
 ぼくはさらに奥へ入れようと腰を突き上げた。あくまでも自然に、まわりに気づかれないように。
 母の体が激しく硬直しているため、肉穴もきつかった。
 きつくて粘膜がキュウキュウと絡みついてくるその穴に、ぼくは少しづつ肉棒を押し込んでいった。穴全体が抵抗するようにシギシと押し返してくるが、その抵抗感が堪らなく気持ちいい。
 だが、肉棒は半分ほど入ったところでそれ以上はどうしても進まなくなってしまった。少し角度が悪いのだ。母がほんの少し尻を突き出してくれれば一気に根元ま行けそうなのだが、母は絶対にそうしてはくれないだろう。
 ぼくは、ここまできたら何がなんでも根元までいれたい衝動に駆られた。要は一度膝を屈め、足を半歩前にずらせて腰を突き上げればいいのだ。
 しかし、それこそ不自然な動きだ。
(くそ、困ったな!)
 焦燥感でいっぱいになったぼくは、まわりにばれてもいいから思い切って突き上げようとさえ思ったが、それだけはどうしてもできなかった。
 もう時間がなかった。電車が駅についてしまう。肉棒を途中まで挿入したまま、ぼくの焦燥感は頂点に達しようとしていた。
 そのとき、車内にアナウンスが流れた。
「えー、混雑してご迷惑さまです。まもなく○○駅です。ホームに入る前、路線整備の関係で少々揺れますのでご注意下さい・・・」
 ぼくは思わずニヤリとしてしまった。
 アナウンスが終わるか終わらないうちに、電車がガタン、と大きく揺れ、びっしりとつめこまれた乗客が一塊りになって一定方向に傾いた。
「まったく何が少々だよ」
「ねえ」
 まわりからちらほらと上がった不満げな会話を耳にしながら、ぼくはもう何も考えず次の揺れを待った。
 またガタンと揺れた。
(今だ!)
 ぼくは膝を屈め、足を半歩前に出した。
 そのまま乗客が揺れるのに合わせて腰を突き上げた。
(ああああっ)
 またもぼくは心の中で叫んでいた。何という快感だろうか。何という満足感だろうか。放った矢が見事に的の中心に突き刺さったように、ぼくの肉棒は根元までずっぽりと母の体内に埋没したのだ。
 母の体が大きくのけぞったが、これも電車の揺れの中のことで、父も乗客も不審には思わなかったはずだ。
 ぼくの肉棒が根元まで母の肉穴に包み込まれている。それもこんな満員電車の中でだ。
 ぼくは久しぶりに母に挿入できたことが嬉しくて堪らなかった。
 電車はその後も何度か揺れた。乗客が足を踏ん張りながら右へ左へと揺れ動く。その動きに合わせてぼくは腰を突き上げた。
 もちろん激しい動きはできない。それでも、きつい粘膜に肉棒がキシキシと擦れる快感は堪らなかった。
 残念ながら肉穴は濡れていなかった。もちろんこの状況下で濡れることはありえないだろう。だが、濡れていないからこそ強烈な摩擦感がある。薄いビニールを無理矢理に突き破っているような抵抗感が、痺れるように気持ちいいのである。
 数回突き上げたとき、ぼくは急激に昇り詰めた。肉棒が母の中でヒクヒクと痙攣している。もう限界だった。
 ちょうど電車も目的の駅に滑り込んだ。
 電車が停車した。乗降口に向かって押し出されながら、ぼくはグイッ、グイッと最後の激しい突きを母の尻に打ちつけた。
 ビーンとぼくの目の前が弾け、すさまじい快感とともにドバッと精液が噴き上がった。
 下腹部にひしめいていた精液が、尿道口を吹き飛ばす威勢で母の体内に注ぎこまれていく。最高に気持ちが良かった。内臓までが精液と一緒に噴き出しているかのようだった。
 ・・・・・
 ホームに降り立ちながら、ぼくは素早く肉棒を引き抜いた。めくれ上がっていた母のコートとスカートも元に戻した。剥き出しの肉棒は、コートで隠してしまった。 
 改札に向かいながらそっと母の横に並ぶと、母はチラッ、とぼくを見た。
 その顔は、言いようもなく青ざめていた。

小説(転載) 母子相姦の情景 その20 電車の中で母のお尻の穴も悪戯

近親相姦小説
04 /29 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
 母のお尻をスカートの上から撫でまわしたり股間に指を食い込ませたしているうちに、ぼくの興奮はすさまじいほどに高まってきた。指先は小刻みに震え出したし、肉棒はズボンのなかでギンギンに勃起してしまっている。
 父は、母の身に何が起こっているかまったく気づいていないようだった。父からは母の頭が邪魔になって、ぼくの顔は見えない。その見えないところでぼくは母の尻や秘部をスカートの上から悪戯しているのだ。
 何も知らない父が何だかわいそうにも思え、胸が痛んだ。罪悪感も込み上げてくる。だが、その罪悪感が逆にぼくの興奮を煽っていた。母の裸を想像して自慰をしていた時もそうだったが、なぜかぼくには、罪悪感が強ければ強いほどすさまじく興奮してしまうところがあるのだ。
 ぼくはもう、お尻を撫でまわすだけでは我慢できなかった。撫でまわす手を止めたぼくは腕を下げ、スカートの裾を掴んだ。そして、ためらいもせずにたぐり上げていった。
 母は身を固くして、されるままになっている。スカートを尻のあたりまでめくり上げると、ぼくはすかさずスカートの中に手を差し込んだ。極度の興奮のためにその手がブルブルと震えていた。
 即座にぼくは、パンティの上からやわらかい尻たぼをむぎゅっ、と掴みしめた。
 母の体が一瞬ビクッと震えたが、ぼくはかまわずにパンティの布をたぐり寄せ、掴みしめてグイグイと引き下ろした。パンティが、薄皮が剥けるようにずり下がった様子が手の平にありありと伝わってきた。
 ぼくは叫びたいような嬉しさを覚えながら母の剥き出しの尻を掴みしめ、こねまわした。ああ、直に触るお尻の、何というすべやかな感触だろう。手の平にぴったりと吸いついてきて、まるで搗きたてのお餅をこねまわしているかのようにスベスベ、シコシコとして心地良いいのだ。
 堪らずにぼくはお尻を鷲掴みにした。プニューツ、とひしゃげる尻肉の何と柔らかく弾力のあることだろうか。本当にもう堪らなかった。
 そしてぼくは、尻の割れ目の中に指先を差し込こんだ。だが、これにはさすがに母も拒否反応を示した。ギューと太股を閉じ合わせてきたのだが、こうなったらもう無理だ。
 ぼくは強引に指を食い込ませていった。ところが、指先はまず母のお尻の穴を捕らえてしまった。
 ちょっと予想していなかったのでぼくはドキッとした。母の肛門はセックスのとき何度か目にしたけれど、あまり気には止めていなかった。尻の穴よりも性器そのものに心を奪われていたからだ。
 だが、異常な状況下であることも手伝っているのだろうが、こうやってひっそりと息づいている母の肛門にあからさまに指を触れていると、なぜか性器とは違った興奮と興味が込み上げてくるのだ。
 ぷっくりとして、それでいて固くすぼまった母の肛門・・・。
 前にも感じたことだが、上品で清楚な母にも汚物を排泄する器官があったということが、ぼくには妙に生々しくて刺激的だった。お風呂場でセックスしたとき、わずかではあるがぼくは確かに異臭を嗅いだ。異臭自体が衝撃的で興奮したが、あのときぼくは、恥ずかしいはずなのに、ぼくのためにあえて匂いを嗅がせてくれた母の心が嬉しかった。
 あの衝撃をまざまざと思い出しながら、ぼくは指先で円を描くようにこねまわした。そうだ、なぜ肛門にこんなに興奮するのかわかった。それは、母にとって性器以上に恥ずかしいはずの穴だからだ。その穴をぼくが触っている。そのことに興奮してしまうのだ。
 
 母が拒絶するように肛門を締めつけたが、ぼくはこじ開けるようにして肛門の中心部に指を突き立てた。しかし、肛門のきつさは予想以上だった。時間をかけて揉みほぐせば柔らかくなつて指を入れられるだろうが、残念ながらそんな時間はない。
 ぼくは未練もあったがお尻の穴は諦めることにした。でも、受験が終わるまでには絶対に母の肛門もこね回してみたいとぼくは思った。
 その場面を想像しながら、ぼくは尻の穴から指を離した。もうあまり時間がない。ぼくは肛門よりさらに奥に指をねじ込んだ。
 ヌルッとした肉ひだがやっとのことで指先に触れた。
 母がまたも身を震わせたのがわかったが、しかしぼくは、その柔らかくてプニュプニュとした肉ひだを指先でこね回した。ねっとりした肉ひだが指先に絡みついてくる。柔らかいだけでなく肉ひだは熱かった。ぼくは久しぶりのその感触にゾクゾクしながら、指で掻き分け始めた。
 なぜか母は肛門のときほど拒否反応を示さなかった。聞き分けのないだだっ子に玩具を与えて大人しくさせるかのように、母は肉ひだを差し出してくれたのかもしれない。そんなふうに思いながらぼくはヌメッ、としたすぼまりを探り当てた。
(やった、お母さんのおま×この穴だ)
 ぼくは一気に指を突き刺した。
 ぼくの指が、ズブズブと母の肉穴に突き刺さっていく。久しぶりの感触だった。ぼくは嬉しくて嬉しくて本当に叫び上げたいほどだった。
 根元まで埋没した中指を、ぼくはズボズボと出し入れした。湿った内部の粘膜ががねとつきながら指に絡みついてくる。狭い通路の、微妙な皺ひだまでが感じ取れた。
 母の体が指をググッと突き刺すたびに硬直したが、ぼくは嬉しさと興奮のなかで肉穴をこね回し続けた。
 母が、またもこちらに顔を向けてきた。玩具を与えて大人しくさせようと思ったのに、玩具を壊してしまうようなぼくの威勢に不安を覚えたのだろう。
 ぼくも、母を横目で見つめ返した。母は困り切った顔をしていた。「やめて!」と目が必死に訴えている。でも、ぼくはやめなかった。
 
 電車が一つ目の駅に滑り込んだ。
 この駅でもさらに大勢の初詣乗客が乗り込んできた。
 母は必死に父の腕にしがみついている。ぼくも母から引き剥がされないように足を踏ん張ていたが、まわりから押しまくられ、肉穴に指を入れておける状況ではなかった。しかし、指は抜けてしまったものの、ぼくの体は母の背中にぴたりと密着張してしまった。
 父は完全に後頭部をこちらに向けていた。振り向くのはまず無理だ。ぼくには願ってもない状況になったことに歓喜した。
 電車が動き出す寸前、ぼくはあいている手でズボンのチャックを下げた。そして、これ以上ないほど硬直している肉棒を掴み出した。
 ぼくは決めていた。このまま母の肉穴に挿入するのだ。
 母は腰を抜かすほど驚き、絶対に入れさせまいとするだろうが、ぼくはどうしてもやるつもりだった。もうその思いしかなかった。
(そんな無茶な・・・)
 というもう一人の自分の声もした。
(もしまわりの乗客に見つかったらどうするんだ、それがぼくや母を知っている人であったりしたら・・・・。いや、それよりも父に見つかったらお終いだぞ。振り向けなくても母の様子からわかるかもしれないじゃないか。そうなったら間違いなく家庭崩壊だ。そんな危険を冒してまで、こんなところでする必要はないじゃないか。あと二日待てばお父さんの休暇は終わるんだぞ・・・)
 しかし、それでもぼくはやるつもりだった。
 すさまじい興奮が、ぼくの理性をどこかに吹き飛ばしていた。

小説(転載) 母子相姦の情景 その19 満員電車で母のお尻を・・・

近親相姦小説
04 /29 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
 冬休みに入り、ぼくはいよいよ正念場を迎えた。二月の初旬の受験まであと一ヶ月と少ししかない。しかしぼくはもう、数ヶ月前のように重圧に押しつぶされそうになったりストレスでイライラすることがなかった。
 期末テストではとうとう学年で一位になり、偏差値もグンと上がった。ペースを崩さずにいけば合格は間違いと、担任も太鼓判を押してくれていた。
 これもみな、母のおかげだった。
 最近の母はますます甲斐甲斐しくぼくの世話を焼いてくれる。いつも優しい顔で見つめてくれ、ストレスも重圧も、精液とともにみんな吸い取ってくれるのだ。
 母に包み込まれ、守られているという安心感が、ぼくに自信と余裕を与えてくれるのだった。
 ところが、父が年末始の休みに入ってから少し様子が変わってしまった。
 大手の企業で営業課長を務めている父にとって、お盆休みと年末始の休暇だけがまとめて休みを取れる唯一の機会だった。普段でも休日出勤や接待ゴルフなどで朝から家にることが少ない父は、この休みだけはとどこにもいかず、ずっと家の中でごろごろしていた。それが困るのだ。
「お父さんが家にいる間は我慢してね」
 と、ぼくは母から釘を刺されてしまった。
 まあ、仕方のないことはわかっている。一緒にいる時間が長ければ長いほど、ぼくと母の関係を父に悟られてしまう危険が大きいからだ。深夜に疲れて帰ってきて、お酒を飲んですぐに寝てしまう父とは違うのである。だから、妙な素振りは見せられない・・・。
 それはぼくにも良くわかるし、我慢するといってもたった一週間程度のことなのだが、我慢しろと言われると余計にやりたくなるのも確かだった。
 それにぼくは、父と母に嫉妬も覚えていた。家でごろごろしている父に、母はぼくに接するのと同じように甲斐甲斐しく世話を焼いた。しかも、とても楽しそうに。ぼくはそんな母の姿を見るたびに、父に母を奪われてしまったような悔しさを覚えた。
 早く父の休暇が終わってほしいと、ぼくは毎日ジリジリしながら思った。深夜、母がコーヒーを運んできてくれても、すぐに出ていってしまう部屋の中は、いくら暖房が効いていてもぼくには薄ら寒く感じられたのだ。
 
 受験生には正月も何も関係ないが、とにかく年が明けた。
 元日の朝、毎年の習慣として家族三人でおせち料理を食べ、電車に乗って神社に初詣に行くことになった。ぼくは面倒くさかったし、父に対して悔しい気持ちもあって、
「今年は二人だけで行ってきたら?」
 と言ってみたが、
「いや、おまえの合格祈願を家族みんなでしてくるんだ」
 という父の言葉でしぶしぶ行くことにした。
 外は寒かったが風もなく、青空が広がっていた。父と母が並んで歩く後ろを、ぼくは少し離れてついていった。二人の親密に会話を交わす姿はやはり気分のいいものではなかった。歩きながらぼくは、母の尻のあたりをじーっと見つめた。グレーの厚いコートの下に隠され、尻の丸みは認識できないが、ぼくは心に思い描いた。
 張りがあって、見事に盛り上がった母のお尻。スベスベして重量感のある母のお尻。
 父さえいなければ思う様触ることができるのに、もう何日もお預けをくらっている。たった数日のことなのに、ぼくには何ヶ月も感じられた。
 ふと、ぼくは母が父とセックスしている場面を想像してしまった。夫婦だから当然のことではある。しかし母は、父とするときもぼくに見せてくれるような、優しくて艶っぽい表情をするのだろうか? 慈愛のこもった眼差しを父に注いでいるのだろうか? そんなことを考え悔しくてどうにも堪らなくなってしまった。
 駅の構内は家族連れや若い男女のカップルなどの初詣客で大混雑していた。駅に入ってきた電車もすでに超満員だった。
「あらっ、すごい混みようだわ」
「何、すぐについちまうさ。さあ乗るぞ」
 目的地は二つ先の駅である。時間にして十分ちょっとというところだ。
 ぼく達三人は他の初詣客に混じって電車に乗り込もうとしたが、車内から押し返されるほどだった。後ろからも押されて何とか乗り込むことができたが、身動きがとれなかった。
 車内は人いきれでむわっとしている。父はまわりから守るように母の肩を抱き、母はその父の胸に身を預けている。母の背中にぴったりと体を押しつける体勢だった。
 ぼくの太股には母の尻が当たっている。コートやスカートの上からでも尻の丸みと張りを感じられた。
 ぼくの胸は急にドキドキし始めた。幸いなことに両手は下に下ろしてある。しばらく触らせてもらえなかった母の尻が、手を出せば好き放題に触れる位置にあるのだ。
 ぼくは触りたくて堪らなくなってしまった。だが、もし触ったら母を傷つけてしまうような気もした。父に身を預けながら、息子に尻を触られるなんて母には堪られないだろう。
 しかし、それがわかっていてもぼくは込み上げてくる衝動を抑えられなかった。何日もやらせてもらえなかった欲求不満が、一気に噴き出したのだ。
 電車が動き出すと同時に、ぼくは母の尻に手を伸ばした。
 母の体がビクンと震え、体全体が硬直したのがわかった。母がやめなさいというように軽く尻を振りたてたが、ぼくはかまわずにコートの上から尻の丸みを鷲掴みにした。それからコートをたぐり上げ、裾をめくって中に手を差し入れた。
 またも母の尻が振られたが、ぼくはスカートの上から尻を撫で上げた。久しぶりの母のお尻だ。大きさといい張り具合といい、あらためて母のお尻は素晴らしいとぼくは思った。
 ぼくは肉棒をムクムク膨らませながら、執拗に尻を撫で回した。
 母はもう尻を振らなかったが、きっと心の中で「やめなさい、まことっ!」と叫んでいることだろう。だが嫌がっている母に悪戯するのも妙に刺激的だった。それに、もしまわりの乗客や父に見つかったら・・・というスリルが、ぼくにゾクゾクするような興奮を味あわせていた。
 ぼくはスカート上から尻の割れ目をなぞり、そのまま股間に向けて指を差し込んでみた。母は両足をしっかりと閉じ合わせていて、グリグリと指をねじこんでも中心部には届きそうになかった。
 とうとう母は我慢できなくなったらしく、ぼくの方に顔をよじってジロッと睨みつけた。
 ドキッとはしたものの、ぼくは母の視線を平然と受け止めた。いつもならオロオロしてしまうのに、なぜか今日のぼくにはふてぶてしいものがあった。
(だって、お父さんがいるからって、もう何日もやらせてくれないじゃないか)
 非難めいた気持ちと、だからお願いだよ、という気持ちを込めてぼくは見つめ返した。
 母は両目を見開き、少し開きかけていた唇をヒクヒクと震わせた。
 ぼくの思いを感じ取ったのだろう。母は諦めたような目をしながら顔を戻してしまった。 ぼくは尻の割れ目に押し込もうといていた指に、グリッ、と力を込めた。すると、それが合図だったかのように、母のしっかりと閉じられていた両足から力が抜けたのだ。ぼくの指はスカートの布越しに母の秘部に食い込んでいった。
 ふっくらと柔らかい感触がパンティやスカートをとおして指先に伝わってきた。
 ぼくは嬉しさでいっぱいだった。父の胸に身を預け、肩を抱かれながら、母はぼくに尻を触ることを許してくれたのだ。本当は胸を掻きむしられるような思いだと思う。それでも許してくれた。
(お母さん・・・) 
 そんな母に申し訳ない気持ちも込み上げてきて、胸の奥がズキズキと痛んだ。
 でも、ぼくは自分を止められなかった。いや、もともと止める気もなかった・・・。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。