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市局次長、買い物中の女性のスカート内にスマホ…店員気付いて110番

ひとりごと
04 /12 2021
「女性のスカート内を盗撮したとして、岡山県警岡山南署は9日、岡山市市民協働局次長の男(57)(岡山市南区)を、県迷惑行為防止条例違反(盗撮)の疑いで現行犯逮捕したと発表した。調べに対し、「私がやったことに間違いない」と容疑を認めているという。」ということだが、覗いてみたいと思うほどの女性だったのかどうか、もしかしたら未成年だったのかもしれないな。

小説(転載) 母子相姦の情景 その3 お母さんの指

近親相姦小説
04 /12 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
 朝になった。今日は日曜日だ。ぼくはむさぼるように眠っていて、つつましいノックの音でようやく目を開けたのは、そろそろ昼食になろうかという時刻だった。
「あ、起きたよ」
 ベットから起きあがりながら返事をすると、母が静かに部屋に入ってきてぼくにおはようと声をかけた。
「よく眠れた? まこと」
 母は、まだベットの中にいるぼくの顔を覗き込むようにして微笑んだ。
「うん」
 ぼくはうなずきながら、ふと母の顔に違和感を覚えた。口元は優しいのだが目が笑っていないように見える。嫌な予感がぼくの胸に走った。
 母はしばらくぼくの顔を見つめていたが、やがて意を決したように口を開いた。
「ねえ、まこと・・・」
 思い詰めた末に絞り出したようなその声に、ぼくの目覚めの余韻は一瞬にして吹き飛ばされた。
「まこと・・・夕べ、お母さんがお風呂に入っているところを覗かなかった?」
 少しためらいがちだが、はっきりとした口調だった。ぼくは、体中の血が凍りついていくような気がした。まったくなんてことだろう。あんなに注意してドアを開けたのに、バレていたのだ。
 ぼくの蒼白になった顔から察したらしく、母は深いため息をついた。
「やっぱり覗いたのねまこと、気配でわかったわよ。どうしてそんなことをしたの?」
 母の顔がさらに厳しくなった。
「ご、ごめん・・・」
 やっとのことでそれだけを絞りだしたぼくを、母はじーっと見つめていた。情けないような、裏切られたような、母の表情は複雑だった。
「自分でも、いけないことはわかってたんだ。でも、でも・・・」
 口ごもりながらぼくは、何とかうまい言い訳をしようと考えを巡らせた。
「毎日勉強ばっかりでなんだかイライラしちゃって・・・つい出来心で・・・そう、で、出来心なんだ」
「出来心?」
「うん・・・自分でもあんなこと、するとは思わなかったんだ・・・」
 心の中まで見通されているような気がして、ぼくは母の視線が怖かった。母はぼくの言葉を検証しているかのように、黙ってこちらを見つめ続けている。その沈黙がぼくには堪らなかった。
「まこと・・・別にお母さんの体に興味があったわけじゃないんでしょう?」
「そんな・・・女の人の裸なら、だっ、誰でもよかったんだ・・・」
 実は本当に母の体に興味があるなんて、それだけは絶対言えなかった。でも、それを聞いて母はほっとしたように小さな吐息を漏らした。それから、少し優しい顔になった。
「ね、まこと、恥ずかしがらずに言ってみなさい。毎日、すごくムラムラしているの?」
「あの・・・してる・・・」
「そうなの・・・」
 母は、何とも言えない顔つきになっていた。何かを考えながら唇を何度もヒクヒクさせている。と、母は一瞬キラッ、と目を輝かせた。そして母は何かを吹っ切ったかのようににっこりと笑った。
 それから母は、ぼくのベットに腰を下ろし、ぼくを手で招いた。何だろうと思いながら母の横に座ると、母は、
「そうね、勉強ばかりじゃ欲求不満にもなるわね」
 そう言ってから声を落とし、少し恥ずかしそうに続けた。
「お母さんが・・・手でやってあげるわ」
「えっ!」
 ぼくは本当に驚いた。母の口からこんな言葉がでるなんて思ってもみなかったのだ。
「ほ、本当に?」
「本当よ。ムラムラして勉強が手につかないんでしょう。お母さん、放っておけないわ」 
 母はそう言った。あまりにも嬉しくてぼくは飛び上がりそうだった。
「さあ横になって。お母さんに全部まかせるのよ」
 母の顔には愛情たっぷりの笑みが浮かんでいた。
「うん・・・」
 ぼくはベットの上に横になった。母もベット上がり横に座わった。
 母はますます微笑みながらぼくのパジャマとパンツを膝まで下ろした。でも、ぼくは思わず喘いでしまった。嬉しくてたまらないが、やはり母親の前に下半身を晒してしまった恥ずかしさがあった。だって剥き出しになった肉棒はすでにビンビンに勃起していたのだから。
 しかし母は少しも驚かなかった。
「恥ずかしがらなくていいのよ。だって年頃の男の子はみんなこうなんだから」
「うん・・・」
 やがて母が手を伸ばしてきた。ぼくはこみ上げる期待感にわなわなと全身を震わせた。母の指が肉棒に触れた。その途端ビリッと電流が走ったような気がしてぼくは全身をのけぞらせた。
 それは、自分の指とはまるで感触が違っていた。熱くたぎるような肉棒に、母のひんやりとした指がえも言えず気持ちいいのだ。 
 母は、左手で根本の部分を掴みしめながら、右手の指を王冠部に添えてきた。そして、しなやかな指をカリ首に絡みつかせシコ、シコ、とゆるゆかに擦り始めたのだ。
「うっ」
 ぼくは思わず呻いた。呻かずにはいられないほど気持ち良かったのだ。母は肉棒をゆるやかに擦り上げてくる。時折指に力を込めてキュッと締めつけたりしてくる。そのたびに強烈な快感が走り、ぼくは何度も喘いだ。
「気持ちいい?」
 ほんの少し頬を上気させた母が囁いた。
「うん。うん」
 ぼくは夢中でうなずいた。母は肉棒を擦りながら、上半身をぼくの顔の方に傾けた。美貌とともに、朱色のしっとりした唇が近づいてくる。ぼくにはその唇が、今まで感じたことのないほど濡れ濡れとして艶めかしく感じられた。
 密着した母の体からは、なんとも甘い体臭が漂っていた。母自身の肌の匂いに化粧水の匂いがほんのりと入り混じり、ぼくの鼻孔を心地良くくすぐってくるのだ。 
 ブラウスの下から重そうに突き出した乳房は、母の指の動きに合わせてたわわに揺れ動く。堪らなかった。ぼくは早くも爆発寸前になってしまった。

小説(転載) 母子相姦の情景 その2 風呂場で覗いた母の全裸

近親相姦小説
04 /12 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
 つぎの朝。ぼくはいつものようにパジャマのまま、恐る恐る階段を下りていった。
 キッチンに入ると、母の後ろ姿が目に入った。母は真っ白いブラウスと、膝より少し短めの紺のスカートを身につけていた。その上に赤いエプロンをまとっている。
 母は朝食を作っていた。けっこう大きな会社で課長をしている父はすでに家を出ている。広い家の中に母とぼくしかいなかった。
 母は目玉焼きを作っていたがチラッ、とぼくの方を見て「おはよう」と言った。夕べのことは夕べのことで、とりあえず朝は気持ちよく送り出してくれるつもりらしい。
 ぼくは母の顔を見るのがちょっと怖くて恥ずかしかった。でも、思い切って言った。
「お母さん昨日はごめんなさい。ぼく、これからは真面目に勉強するよ。約束する」
 母は微笑みながら振り向いてくれた。
「もういいわ、まこと。ノックもしないでドアを開けたお母さんも悪かったのよ。ごめんなさいね」
 ぼくは、母がそう言ってくれたことで救われたような気がした。もし雑誌のことや、スカートの中に目が釘付けになったことをネチネチと追求されたら、ぼくはいたたまれなくなっていたはずだ。
 母は流し台に向き直り、朝食作りの続きを始めた。ぼくはテーブルのイスに腰掛け、なんということなしに母の後ろ姿を見つめた。と、ぼくの肉棒はパジャマの下でムクムクと頭をもたげてしまった。昨夜のあの快感の記憶が脳裏に蘇ってきたのである。
 ぼくは必死に自分を押さえようとしたが無駄だった。
 パンティと太腿を晒した母の姿がみるみる頭の中で大映しになっていく。
 いけないとわかっているのに、良心が痛むというのに、ぼくは母の体を女として観察していた。そんな自分がちょっと怖かった。
 母の大きな尻がスカートの下からみっしりと張り出していた。母が屈み込みこむと、その尻がグッと突く出された。ぼくは胸がドキドキしてしまった。
 母が朝食を運んできた。今度はブラウスの胸の膨らみに目がいった。いつも見ているのに今日に限っては、まるで熟れたパパイヤのようにズンと突き出して見えた。
 朝食を済ませたぼくは、部屋に戻って着替え始めた。その途中でぼくは肉棒を掴み、擦り上げ、すぐに爆発した。それは夕べと同じようにすごい快感だった。でもやはり胸がチクチク痛んで仕方なかった。
 母を自慰のオカズにしていることに、ぼくはすごく罪悪感を感じている。でも、この快感は捨てがたい。あまりにも気持ちが良すぎるのだ・・・。

 あの日以来、ぼくは自慰をするとき、母の裸を想像しないではいられなくなってしまった。想像してはいけない! と思うのだが、どうしても脳裏に浮かんできてしまうのだ。
 あの、真っ白いパンティと、むっちりと脂肪の乗った太腿が目に焼きついている。
 あの場面を思い出して肉棒を擦っていると、
(あの白い布の下に、お母さんのおま×こがあるんだ。おま×こっていったいどんな形なんだろう。どんな匂いがするんだろう。それにお母さんのあの胸。どんな感触だろう、プリンのように柔らかいんだろうか)
 などと、とめどなく妄想が湧いてくる。同時に罪悪感も込み上げてくるのだが、その罪悪感が逆に快感を高め、痺れるような射精感を味わうのだ。
 こんなことはやめなければいけないと思いながら、ぼくはどうしてもやめられなかった。
 
 その晩も、ぼくはいつものように自室で勉強していた。
 少し前にがコーヒーを運んできてくれたが、やはりこのときもぼくは母の体を盗み見た。母は何とも思っていないだろうが、ぼくはひとつの部屋の中に母と二人きっりになるということに妖しい時めきさえ覚えるようになっていた。
 深夜、ぼくはトイレに行こうと階段を降りていった。一階はシーンと静まりかえっていた。母はお風呂に入っているらしい。父もまだ帰宅していない。
 用を済ませ、部屋に戻ろうとしたぼくは、何だか異様な興奮を覚えた。
(そんなことをしてはいけない)
 心の中でしきりに声がするが、ぼくはどうしても誘惑に勝てなかった。ぼくは、忍び足にで風呂場に近づいていった。こんなことをする自分が信じられない。
 期待と不安が入り交じってぼくの全身が震えている。だが思い切ってぼくは風呂場のドアノブを回した。音がしないように、ゆっくりと、慎重に。もうそれだけで心臓が口から飛び出しそうな気がした。
 でも運がよかった。母はシャワーを浴びている。ぼくは今だとばかりドアノブをまわした。カチャリと音がしたが、シャワーの音に掻き消され、母には聞こえなかったはずだ。
 ぼくはほんの少し開けたドアの隙間に顔を押しつけ、中を覗き込んだ。しかし浴室にはもう一枚ガラス戸があるからすぐに母の裸が見えるわけではなかった。そのガラス戸の奥で母はシャワーを浴びている。ぼくは母が風呂から上がろうとしてガラス戸を開ける瞬間を狙うつもりだった。
 ぼくは全身を石のように固くさせ、母がガラス戸を開けるのを待った。心臓の音が頭の中で鳴り響いている。
 聞こえていたシャワーの音がやんだ。ぼくの心臓はさらに激しく脈打ち始めた。少ししてガラス戸がスーッと開けられ、そして、そして中から母の輝くような裸身が現れたのだ。
 ぼくは目を皿のように見開いた。何という素晴らしい眺めだろう。抜けるように白い肌を赤く染め、全身に湯をしたたらせた母が、ぼくに覗かれているとも知らず浴室から脱衣場に上がってきたのだ。初めて見る女の全裸に、ぼくは目眩がする思いだった。
 とにかく、母の体はぼくが想像していた以上にグラマーだった。
 おっぱいは見事に張りだしている。ウエストはキュッと引きしまり、白い下腹部には淡い陰毛がサラサラと形よく生えていた。スラリと伸びた足。その太腿にはたっぷりと脂肪が乗っている。お尻なんか指で触れたらプルンと弾けそうなほどの弾力と張りに満ちていた。
 ぼくは食い入るように見つめていたが、時間にしたらほんの数秒だった。母の裸身をしっかりと目に焼きつけたぼくは静かにドアを閉め、ゆっくりと風呂場から離れた。
 全身が火のように熱くなっていた。肉棒は今にも爆発しそうに勃起している。部屋に戻ったぼくは、ベットの上に横たわって肉棒をしごきはじめた。
(ああ、お母さん・・・お母さん・・・)
 心の中で母を呼び、見たばかりの母の全裸を思い出して激しく肉棒をこすり上げた。
 快感はあっという間に押し寄せてきて、ティッシュを取る暇もなかった。ぼくは慌てて左手をかぶせ、大量に噴き出した精液を受け止めた。腰がとろけてしまいそうな快感だった。

小説(転載) 母子相姦の情景 その1 母のパンティに大興奮

近親相姦小説
04 /12 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
 今夜もぼくは、二階の自室で机にかじりついて受験勉強をしていた。でも、どうもさっきからイライラと落ち着かない。高校受験を半年後に控え、今が一番大事な時期だというのに、このところ集中力が持続しないのだ。
 その理由は、ぼくが欲求不満だからだ。ぼくの体の中にはつねに嵐のような性欲が込み上げている。きっと受験勉強の重圧のせいだと思う。
 もっとも十四才という年齢からすれば性欲があって当然だと思う。だけどぼくの性欲は強すぎる。だって朝から晩まで女の裸を想像しているのだから。自慰だって1日に五回も六回もしてしまうのだから。今だってぼくは、勉強を始めてから三度の自慰をしようとしている。
 
 ぼくは友達から借りたどぎつい雑誌を机の奥から引っ張り出し、ズボンのチャックの中から肉棒を掴み出した。もうマンネリしてしまったが、比較的可愛い女の人のおっぱいやお尻を見ながらシコシコと肉棒を擦りあげた。
 うーん、やっぱり気持ちがいい。ぼくは肉棒を擦っている時だけ受験勉強の重圧からされるのだ。あれ、待てよ・・・。母が階段を上がってくる足音が聞こえた。自慰に夢中になってすぐに気づかなかったのだ。
(ああっ・・・ど、どうしよう)
 でも、すでに遅かった。母はもう部屋のドアの前に来ていた。
「入るわよ」
「ちょ、ちょっと待って!」
 ぼくは慌ててズボンをもとに戻そうとしたが、間に合わなかった。母はいつものように、すぐにドアを開けてしまった。ぼくは心臓がキューッと縮むような気がした。
 雑誌はサッと引き出しに投げ込んだが、肉棒をズボンの中にしまいこむことまではできなかった。ぼくは慌ててイスを引き寄せ、机の奥に下半身を潜りこませた。
(だめだ、見つかった・・・)
 顔面がみるみる蒼白になっていくのが、自分でもはっきりわかった。
「まあっ、まこと・・・いま何をしていたの・・・!」
 母は、ぼくがよからぬことをしていたことをすぐに察してしまった。コーヒーとケーキの乗ったトレーをベッドに置くと、母はつかつかとぼくの側に歩みよってきた。
 ぼくは顔を上げることができず、うつむいたまま全身を硬直させていた。
「まこと、いま机の中に何を隠したの、出してみなさい」
 母の語気はちょっと強かった。教育ママの母はぼくが勉強以外のことをしているといつもこうなのだ。母の荒い少し息づかいを感じながら、ぼくはますます身を固くした。
「なっ、何でもないよ、ちゃんと勉強していたよ!」
「だったら、どうして慌てて隠したの? さあ、見せてみなさい」
 母が机に手を伸ばした。ぼくはあっ、と思ったが動けなかった。引き出しが母の手で開けられ、雑誌が母の目に触れてしまった。
「まあ、こんな雑誌を・・・」
 母が呆れたように言った。でもぼくは、雑誌を見つかったことも恥ずかしかったが、机の下の、ズボンから飛び出している肉棒を見つかることの方がもっと恥ずかしかった。
「とっ、友達に貰ったんだよ!」
 ぼくは叫ぶように言い訳をした。そして、そんなことをするつもりはなかったのに、無意識に母の体を突き飛ばしてしまった。
「あ・・・」
 バランスを崩した母が、驚きの声を上げながら床に倒れてしまった。
 ぼくは青くなった。こんなことをするつもりはなかったのに、何てことをしてしまったのだせろう・・・。ぼくはオロオロしながら母を振り返った。でもそのときぼくは、思わず息を飲んでしまったのだ。
 母は床に尻餅をついたまま少し怒った顔でぼくを見上げていた。しかし、ぼくが息を飲んだのは母のその顔にではなかった。尻餅を突いた母のスカートがまくれ、両足が大きく開いて白いパンティが丸見えになっていたことに息を飲んだのである。
 母をこんなあられもない姿にしてしまったことに、ぼくの胸はチクリと痛んだ。でも、ぼくはスカートの中から目を離すことができなかった。本当に生のパンティって生々しいものだったんだ。
 母の両足はスラリとしていたが太腿のあたりはむっちりしていた。それに透き通るように白かった。太腿の白さとパンティの白さが混じりあってすごく眩しかった。おまけにパンティの中心部のふっくらと盛り上がっているのまで見えている。
 実の母であろうと、こんなに生々しいものを見たら興奮してしまっても仕方がないと思う。ぼくのしぼんでいた肉棒はムクムクと膨れ上がり、先端が机の底に当たってしまうほどだった。
 でも、ぼくは困り切ってしまった。こんなものを絶対に母に見られたくなかった。
「まこと・・・お、お母さんに何てことをするの」
 母は、砂を噛むように言いながら素早く立ち上がり、めくれたスカートを元にもどした。そして、ちょっと悲しい顔になってぼくを見つめた。
「まこと、今は一番大事な時期なのよ。わかってるの」
 母が唇を少し震わせながら言ったが、ぼくは返事ができなかった。
「こんな大事な時期なのに・・・お母さんがこんなに心配しているのに・・・どうしてまことは勉強に打ち込んでくれないの・・・」
 その少しかすれた声を聞きながら、ぼくは母を突き飛ばしてしまったことを本当に後悔した。確かに母は受験勉強に関しては厳しい。けれどそれは、母がぼくの将来のことを心から心配してくれているからなのだ。ぼくにもそのことはよくわかっている。でも、そんな母をぼくは突き飛ばしてしまった。
 母はぼくが返事をしなかったので「勝手にしなさい」と呟いて部屋から出ていってしまった。
 だけどぼくは、その時反省はしていたけれど、すごく興奮もしていた。ぼくの脳裏には、さっき見たばかりの母のパンティが鮮烈に焼き付いていたのだ。
 ぼくはイスをずらして下半身を机の奥から出した。そしてためらうことなく右手を肉棒に伸した。肉棒は痛いくらいに勃起していたし、先端から染み出した液でカリ首のあたりがヌルヌルになっていた。
(こんなことをしていいのかな・・・)
 そう思いながらもぼくは肉棒をしごき始めてしまった。もちろん母のや太股をパンティを思い出しながらだ。
 しごきながらぼくは驚いてしまった。なぜかシコッ、シコッ、と擦るたびにいつもとは違う強烈な快感が沸き起こるのである。
(ああ、お母さんのあの太腿を触ってみたい。きっとスベスベと柔らかいだろうな・・・)
 こすりながら、突然ぼくはそんなことを思った。そしてギョッした。自分のお母さんに、ぼくは何てことを考えるだろう・・・でも、何だかすごく興奮する。
 
 考えてみれば、ぼくは母を女として意識したことなど一度もなかった。母はいま三六才。名前は和恵だ。母は息子のぼくの目から見てもかなりの美人である。小学校の授業参観のときなど「君のお母さん、綺麗だね」とよく友達に言われたものだ。
 それに母は頭もいい。父の卒業した有名大学よりも母の卒業した女子大の方が格が上なのである。でも、それだけじゃなかった。母は実にグラマーな体をしていた。胸は大きく突き出し、尻もむっちりと丸い。
 いままで女として意識していなかったけれど、こうして意識して見ると母はかなりそそられる体をしていたのだ。
 そんなこともチラチラと思いながら、とうとうぼくは母のパンティを思い浮かべながら爆発してしまった。何だか物凄く気持ちがいい。でも、何だか胸がチクチク痛んだ。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。