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自民党・野田聖子議員のツイッターが炎上 選挙当日に「皆さんの貴重な1票を」と投稿

ひとりごと
04 /26 2021
「自民党幹事長代行の野田聖子衆議院議員のツイッターが今、炎上している。
 事の発端となったのは、25日に行われた参議院広島選挙区の再選挙。河井案里前参院議員が当選無効となったことで行われた再選挙で、結果は野党共闘の推薦候補の宮口治子氏が、自民党の新人・西田英範氏を破って初当選を果たしていた。
 今回問題となっているのは、野田議員が25日午前2時頃に投稿したツイート。その中で野田議員は、広島選挙区の再選挙に言及。その上で「西田ひでのり候補の応援で、衆議院議員小林史明議員と、福山市に参りました」と明かした。」とのことで、もうなんでもOKだと勘違いしているな、与党議員は。こんなことでは、自粛要請にも耳を貸さないのもうなずけるではないか。国民が「よし、この国難を乗り切ろう」と思える運営を心がけてほしいものだ。まあ何を言っても無駄だろうから、期待せずしっかり身を守ることだ。

小説(転載) 母子相姦の情景 その15 母が肉棒を洗い、今度はぼくが・・・

近親相姦小説
04 /26 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
 母は指先でぼくの肛門を捕らえ、コネコネとこね回してきた。
「あっ・・・ああっ・・・」
 自分の喘ぎ声が浴室に響いて恥ずかしかったが、ぼくは喘がずにはいられなかった。
 こねられるたびに、むず痒くて、思いっきり掻きむしってほしいような焦燥感と得体の知れない快感がゾクゾクと込み上がってくるのだ。ぼくは何かにしがみつくように手を前に突き出した。そうしていないとヘナヘナと腰砕けになってしまいそうだったのだ。
「何? お尻が感じるの、まこと?」
「う、うん・・・」 
 おもしろがったのか、母は一瞬キュッ、と指に力を入れた。
「あっ・・・あっ・・・」
 ぼくはまたも喘ぎ上げた。

 母は、今度はぼくの前にまわった。首筋から胸、下腹部と洗いながら、その手を少しずつ下げていった。残ったのは、そそり立つ肉棒だけになった。
 母はボディシャンプーを継ぎ足してぼくの前にひざまずくと、眩しそうな顔で両手を差し出した。泡だらけの手で玉袋をすくい取り、モミモミしながらもう片方の手で肉棒を掴み、ヤワヤワと手の中で擦り立ててきた。
「あ、うう・・・」
 肉棒にツーンと快感が走り、ぼくはその快感にまたも喘いだ。
 ぼくはすでに皮が剥けていたが、それでもまだ成長がたりないのか少し余っている。母はその皮をメリッと引っ張り、カリ首を完全に露出させた。普段剥いたことのない皮の根元にヒリヒリした痛みが走り、
「痛た・・・」
 ぼくは思わず腰を引いた。
 母はかまわず、剥けた部分をすぼめた指でゴシゴシと擦ってきた。
「あっ・・・ううっ・・・」
 ぼくは喘ぐのをやめられなかった。ちょっと痛いけれど気持ちがいいのだ。やめてと叫びたいのに、もっと続けてほしいとも思う。その痛気持ちよさにぼくは身悶えした。
「まこと、この皮を剥いてちゃんと洗ったことってあまりないでしょう」
「なっ、ないよ」
「ここはね、けっこう汚れやすいところだから時々は自分で剥いて良く洗わなきゃだめよ。いいわね、まこと」
「うん、わかったよ」
 なおも身悶えしながらぼくは答えた。母が念入りに肉棒を洗い終わったときには、ほっとしたような残念なような何とも言えない気分が残った。
 母はぼくの全身にシャワーをかけ回して、ボディシャンプーの泡を洗い流してくれた。
「ありがうとお母さん、今度は、ぼくが洗ってあげるよ・・・」
「え? いいわよお母さんは・・・」
「いいよ、洗ってあげるよ」
「でも・・・」
「お願い。洗わせて!」
「そう・・・それじゃあ・・・」
 母は、ぼくがこんなことを言うとは思っていなかったらしく、かなり恥ずかしそうだった。
 ぼくはいそいそとボディシャンプーを手にすくい、泡立てた。洗いながら母の体を隅々まで触ることができのだと思うと、嬉しさと期待で胸がワクワクする。肉棒までヒクヒクしていた。
 ぼくは、母の前に立った。
 母は照れくさそうに目を細め、それでもしっかりとぼくの視線を受け止めていた。
 まずぼくは、母の首筋と肩を泡のついた手でさすり回した。ぼくのは、さっきの母と違って洗うというよりただ触りまくっているという感じだった。でも母は、黙ってされるままになってくれた。
 すべやかな肌がぼくの手に吸いついてくるようだ。両手を下に滑らせていき、両の乳房を掴みしめた。ただでさえ肌理の細かい乳房は泡のせいでツルツルと滑った。無理に掴もうとするとツルンと手から外れてしまうのだが、それをうまく手の中に握り込み、モミモミと揉みほぐした。
 泡にまみれた乳房がプルン、プルンと重く弾み、母はちょっと気持ちよさげに目を細めた。
 ぼくは乳房の感触をずっと味わっていたかったが、それだといつまでたっても先に進まない。名残惜しかったが乳房から手を離し、脇腹や腕なども洗った。いや、さすり回した。
 母はじっと立ちつくし、されるままになっていた。ときおりホーッ、と吐息をもらしながら、少し心地よさそうにぼくに身をまかせていた。
 ぼくも母の真似をして脇の下に指を差し込んでみた。
「あん、くすぐったいわ・・・」
 母は甘えたような声を上げて脇を閉めようとしたが、
「隅々まで綺麗にしなきゃいけないんだよね、お母さん」
 母に笑いかけながら、ぼくは指先でキュッ、キュッと脇の下をこすり上げた。
「あん・・・もう・・・」
 あんなこと言わなければよかったわ・・・母はそんな顔をしていた。でも、何だかぼくとのやり取りを楽しんでいるみたいだった。
 くすぐったいのか、母は伸び上がるように身をくねらせたが、ぼくはかまわずに指を動かしていった。母の脇の下は綺麗に剃り上げられていてツルツルと指が滑った。その上ねっとりした感触もあって不思議な触り心地だった。ぼくはその脇の下をけっこうしつこくさすり回した。
 今度は母の後ろにまわり、尻に手をあてがった。みっしりと肉のついた尻たぼが、プリンプリンと手の中で弾けるようである。乳房もいいが、張りがって見事な丸みを持ったこのお尻もいい。ぼくは肉棒をピクピクさせながらお尻を撫で回していった。
 そして、心行くまで母の尻をこねまわした後、ぼくは少しかすれた声で言った。
「お母さん、お母さんのあそこを洗って上げたいんだけど」
「待って、そこは自分で・・・」
 母は言いかけたが、
「・・・そうね、それじゃあ、洗ってもらおうかしら・・・」
 と、浴槽の縁に尻を下ろした。
 母はまたも真っ赤になっていた。ぼくのために何でもしてやろうと決意してくれた母だが、やはり実の息子にそこを見せるのは、心底恥ずかしいことだったらしい。
「お母さん、足を広げて」
「あっ、そうね・・・」
 母はかすれた声で答え、それからうっすらと目を閉じてそろそろと足を広げていった。
 ぼくは母の前に片膝をついて座り、両足の付け根が露出されるのを待った。

小説(転載) 母子相姦の情景 その14 体を洗ってくれる母

近親相姦小説
04 /26 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
 つぎの日の夜、ぼくは塾には行かず、走るようにして家に帰ってきた。母と早く昨日の続きがしたくて、いても立ってもいられなかったのだ。
 母は転がり込むように家に入ってきたぼくを見て、驚いた様子だった。
「お帰りなさい・・・でも早かったわね、塾には行かなかったの?」
「うん、今日は休んだんだ」
「だめよ、ちゃんと塾にいかなくちゃ・・・勉強が遅れちゃうでしょう」
 怒ったように言ったが、もちろん母は本気で怒ってなどいなかった。
「今日だけは許してあげるわ。でも、明日からはちゃんと行くのよ、約束できる?」
「うん、約束するよ。だから、お母さん・・・」
 ぼくは、すがりつくように言った。
「わかってるわ」
 母はにっこりうなずいてから、ぼくの手を取って風呂場に連れていった。
「え、ここで?」
「違うわよ・・・まず体を綺麗に洗ってからね」
 母が少し赤い顔をして答えた。
「えっ、本当?」
 ぼくは声を張り上げてしまった。お母さんと一緒にお風呂に入れるなんて、こんな嬉しいことはない。
 脱衣場に入ると母はぼくをその場に立たせ、学生服のボタンにかけた。今夜も母に服を脱がせてもらえるのだ。何だか嬉しいことばかりだった。
 母は艶っぽい目でぼくを見上げながら、学生服のボタンをひとつひとつ外し始めた。母の甘い体臭が優しく鼻孔をくすぐってくる。ぼくはうっとりした気分の中で裸にされていった。
 少し照れ臭くもあったが、母に甲斐甲斐しく服を脱がされているうちに、ぼくは遠い昔にタイムスリップしたような錯覚を覚えた。
 ぼくが幼い頃もよくこうして母に服を脱がせてもらったものだ。あの頃は受験もなく、悩みもなく、無心に母に甘えていることができた。成長してからはできなくなったけれど・・・。
 だけどこれからは違う。これからはまた、ぼくは母に思いっきり甘えることができるのである。ぼくはそれが嬉しくて堪らなかった。ただ、高校受験が終わるまでと限定はされているけれど・・・
 母がパンツを下ろすと、すでに勃起し始めていたぼくの肉棒が飛び出した。
「あらっ・・・元気ねえ」
 母は恥ずかしそうに、そしてどこか悩ましげに、カリ首に指を添えてシコッ、とひとこすりした。ぼくの体にビーンと快感が走り、肉棒は完全に勃起した。
「先に入って待ってなさい。お母さんもすぐに入るから」
「・・・い、一緒に入ろうよ」
「なーに、お母さんが脱ぐところを見たいの?」
「うん」
 母は、しょうのない子ねえ、という顔でぼくを見たが、笑顔は変わらなかった。
 母はブラウスやスカートを上品な仕種で脱ぎ始めた。ぼくはその様子をジーッ、と見つめたのだが、この間風呂場を覗いたときより興奮の度合いは何十倍も大きかった。
 ぼくの心臓はずっとドキドキと高鳴っていたが、真っ白いブラジャーが剥がされプルン、と豊満な乳房が飛び出したときも、パンティがツルンと剥けて白桃のようなお尻が剥き出しになったときも、あまりにも高鳴りすぎて苦しいくらいだった。
「そ、そんなに見つめないで・・・」
 ぼくは食い入るような目つきをしていたのだろう、母が恥ずかしそうにぼくから目を反らせた。酸いも甘いも噛み分けているはずの母が女学生のように顔を火照らせている。どこか初々しいその表情が妙に新鮮で、しかも生々しかった。ぼくはますます興奮してしまった。
 白いパンティから両足を抜き取った母は、陰毛も露わに「さあ・・・」とぼくの手を取って浴室の戸を開けた。

 母はぼくを洗い場に立たせ、シャワーのお湯をまんべんなくぼくに注ぎかけた。
「さっ、洗ってあげるわ」
 ボディシャンプーをなぜかタオルではなく手の平でたっぷりと泡立たせた母は、ぼくの背に立ち、その手で直にぼくの体を洗い始めた。
「あ・・・」
 と、ぼくは思わず声を上げた。母の泡だらけのしなやかな手が滑るように背中や肩を這いまわり、恥ずかしいようなこそばゆいような、それでいてうっとりするような気持ちの良さに見舞われたのだ。
「はいっ、両手を上に上げて」
 母の手が、背中から脇の下に差し込まれた。
「あっ、くすぐったい・・・」
 ぼくが身をよじると、
「こういうところはよく洗わなくちゃ・・・」
 と、母は手の指全部の爪を立てた。ぼくの脇には、すでに下腹部と同様に腋毛が生えている。その腋毛が優しく掻きむしられ、シャリシャリと音を立てた。くすぐったくて堪らないけれど、妙に心地いい。
 母はボディシャンプーの泡を直接手で擦り込むことで、ぼくの体の成長を確かめたかったのかもしれない。やがて母の両手は背中を這いまわりながら少しずつ下に下りてきた。と、指先がお尻の割れ目にまで差し込まれたのでぼくは驚いた。
「あっ、そんなところまで・・・」
 恥ずかしくて顔を赤らめたぼくの背中から、母が言った。
「まこと、ちゃんとここも洗っている?」
「え、いや・・・」
「だめよ、いつも綺麗に洗わなくちゃ」
「う、うん・・・」
 ぼくはまたも幼い頃にタイムスリップしたような錯覚を覚えた。
 そういえば幼い頃、ぼくは本当にいろんなことを手取り足取り母に教えられた。お尻もちゃんと洗いなさいと、確かに洗い方まで教えてもらった記憶がある。
 中学三年になって改めて躾けられるとは思わなかったが、母の指で肛門をこね回されるのはえらく気持ちのいいもので、ぼくは思わず呻き声を上げてしまった。何だかあまりにも気色良くて体の力が抜けてしまいそうなのだ。
「どうしたの? 気持ち良くなっちゃったの」
 母は悪戯っぽく笑いかけ、泡のついた指先をツン、ツンと軽く肛門の中に差しこんできた。
「ああ、そんなことしたら・・・」
 不思議な快感がツーンとぼくの背中を突き抜けた。
 母は指先で肛門を捕らえ、コネコネとこね回してきた。
「あっ・・・ああっ・・・」
 自分の声が浴室に響いて恥ずかしかった。でもぼくは、喘がずにはいられなかった。

小説(転載) 母子相姦の情景 その13 母の手ほどきで大放出

近親相姦小説
04 /26 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
 熟れた果実のような母の乳房が、胸の谷間にじっとりと汗をからませタプン、タプンと揺れている。乳首は固くなってキュッと突き出していた。堪らない迫力だった。
 ぼくは一気に昇り詰め、早くも爆発寸前になった。
 と、そのとき母がピタリと動きを止めたので、指のときと同じようにスーッと絶頂感が遠のいた。
「・・・もっと気持ちよくなってからにしなさい」
 そう言って笑った母がすごく艶めかしかった。
「ぼくがイキそうだってわかったの?」
「ええ、わかったわ・・・まこと、深呼吸してみなさい」
 ぼくは何度か深く息を吸い込んだ。呼吸が整うともうしばらく耐えられそうな気がするが、それにしても肉穴にすっぽり包まれているだけでも気持ちいいなんて驚きだった。温かい粘膜がまるで深海に棲む軟体動物のようにウネウネと肉棒に絡みついて、動かなくても気持ちいいのである。
 お互いに無言で見つめ合ったあと、母が腰の動きを再開した。ぼくの快感またも急激に高まった。いくら呼吸を整えてもこの摩擦感にはかなわなかった。いつの間にかぼくは、母の腰の動きに合わせ自分から腰を突き上げていた。
「そうよ、それでいいのよ、まこと」
 母が嬉しそうにいった。
(そうか、お母さんは腰の振り方を教えようとしていたのか・・・)
 ぼくも嬉しかった。母にセックスの手ほどきをしてもらえるなんて最高だった。何しろぼくは、ついさっきまでどこに穴があるのか、どこに入れればいいのかもわからなかったセックスの初心者なのだ。
「リズムを合わせて・・・そう、その調子よ」
 母にリードされながら、ぼくは腰を小刻みに突き上げていった。
 母だけにまかせていたときと違って挿入感が強くなり、母とより深く結合していくのがはっきりとわかる。
「上手よ、まこと。そのまま・・・もっと深く・・・」
「こう、これでいいの・・・?」
「そ、そうよ、それでいいのよ!」
 ぼくは力強く肉棒を突き上げていった。
 その動きに母の体もヒクッ、ヒクッと反応し、母の口から喘ぎ声も漏れるようになった。
「お母さんも、気持ちいいの・・・・?」
「ええ、気持ちいいわよ・・・あっ」
 答えながら母も身をよじり、熱い吐息をぼくに吹きかけた。そして、母も大胆なくらいに腰をグラインドし始めたのだ。
 ぼくも呼応するように腰を突き上げた。そうしながら両手を伸ばし、弾んでいる乳房を掴みしめた。
「あむっ・・・」
 呻いた母が、ぼくの手に自分の手を重ねギュウッ、と握りしめた。もっと強く揉んで、ということなのだろうか。ぼくは激しく腰を突き上げながら、ゴム鞠をつぶすように乳房を揉み込んだ。
 汗に濡れた母の巨乳がねっとりとぼくの手に吸いついてくる。手の平の中心には固くなった乳首が当たっている。ぼくは、指の間に乳首をはさみ、グリグリと指を動かした。
「ひっ、あうっ・・・」
 母が大きく喘ぎ、首をガクガクと打ち振った。
 清楚で慎ましい母が艶めかしい顔をし、淫らな声を上げている。そのアンバランスな対比がゾクゾクするほど刺激的でぼくの興奮はさらに高まった。もう堪らなかった。
「ああっ・・・お母さん、ぼく、もう・・・」
 ぼくが悲鳴のような声を上げると、
「いいわ、思いっきり出しなさい!」
 母も叫び、グラインドする腰の動きを極限まで早めてきた。
 ぼくも、握りしめた乳房にしがみついて夢中で腰を突き上げた。
「まこと、ああ、一緒に・・・一緒に・・・!」
 母がググッ、と背中を反り返らせた。母も絶頂を迎えようとしているのだ。そして、つぎの瞬間、母は、
「あっ、あああ・・・!」
 叫びながらブルブルッ、と下腹部の筋肉を硬直させた。
 肉穴がキュウキュウと収縮し、肉棒をすごい力で締めつけてきた。しかも締めつけるだけでなく、先端の部分をキュウッと奥へ吸い上げるのだ。まるで吸盤か何かで吸われたかのように思いっきり気持ちがいい。もう我慢できなかった。
「お母さん、あああっ!」
 目が眩むような快感とともに、ぼくは強烈な締めつけの中にありったけの精液を放出させた。快感が、太い柱のようにぼくの全身を貫いていく。体が粉々になりそうなほど気持ちが良かった。
「まこと・・・ああっ、まこと・・・!」
 母がうわずった声でぼくの名を呼んでいる。
 ぼくは、ドクドクと吐き出される精液が、確実に母の胎内に注ぎ込まれていく満足感を噛み締めながら最後の一滴まで絞り出した。
 収縮を繰り返す母の肉穴は、ぼくが出し終えたあとも肉棒に絡みついていて離れなかった。
 
 ぼくの肉棒はまだ勃起したままで、母の体内に入ったままだった。
(こんなにも気持ちのいいことがこの世にあったなんて・・・)
 快感の余韻に浸りながらぼくは、セックスの手ほどきをしてくれた母への感謝でいっぱいだった。
「まことはもう、大人よ・・・」
 ぼくに頬ずりをしながら母が言った。
「ありがとう、お母さん・・・」
 答えながら感謝を込めて母を見上げると、母は恥ずかしかったのだろうか、肉穴をキュッと痙攣させながら、
「でもいやらしいお母さんね。こんなお母さんのこと、嫌いにならない?」
「ううん、全然!」
 ぼくは強く首を振った。嫌いになんかなるわけがない。嫌らしいどころか捨て身でぶつかってくれた母は美しかった。自分を晒け出し、ぼくとともに絶頂の声を上げてくれた母は凛々しくさえあった。
「お母さん!」
 ぼくはあらためて胸を熱くしながら叫んだ。
「・・・お母さん、またやってくれるよね・・・」
「ええ、何度でも・・・」
 答えた母の顔には、もうためらいも困惑もなかった。
「それじゃあ明日も」
「いいわよ」
 ぼくはこみ上げてくる幸福感とともに、母の唇に自分の唇を押し当てた。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。