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告白(転載)  【285】輝生子という熟女・・・改訂版

告白・体験
06 /20 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。改訂版とのことでそのまま紹介する。
2003年2月25日 20時59分25秒 - ゆう
人妻の輝生子を犯した。輝生子とは俺が勤める職場にパートとしてやってきたのが最初だった。貞淑な感じの人妻、それが輝生子への第一印象だった。そして大 人な女性の容姿とはやや対照的に声質や話し方がなんとなくかわいらしく俺はすぐに輝生子をオナペットにしてしまった。同じ職場で働く輝生子。そんな輝生子 を俺はいつも頭の中では卑猥な女として見ていた。ある時仕事の予定の事で輝生子に電話をする用事があり、輝生子宅に電話をした。内容は業務的なもので別に Hな話をするわけもありません。しかし俺はその電話を録音していて、後でその音声を聞き返していた。普通の会話とはいえ輝生子の肉声を好きなときに聞け る。その輝生子の声を聞きながらまた抜いてしまう。さらに輝生子の肉声を編集し、さながらHな会話や言葉を発しているようなものを作り、それを抜く材料に していた。こうして輝生子を自分の領域の中では卑猥な女にしていった。普段から俺は輝生子より先に出勤して仕事の準備をし、事務室でしばし休憩をしてい た。しばらくすると輝生子が出勤して俺は輝生子に挨拶して一旦事務室を出る。ロッカーが事務室内にある為に更衣室兼用としてその場は使われている。輝生子 の着替えが終わるとまた事務室に戻り、輝生子と少しばかり会話をする。それから輝生子は職場内の掃除の為、事務室を離れる。ある日俺は輝生子が掃除で事務 室を離れた時に輝生子が使っているロッカーを開けた。そこには輝生子がそれまで着ていたブラウスやカーディガンがある。それを見ただけで俺のペニスは反応 した。幸いなことに掃除をする輝生子からは事務室のロッカーは死角になっていて全く気づかれない。我慢できずに俺は輝生子の脱いだ衣服を手に取り、意味も 無くそのにおいを嗅いで、さながら輝生子を抱きしめているかのようにその衣服をぎゅっと抱きしめた。輝生子のブラウスは薄いピンクで花の形をしたボタンが 5,6個ついている。そのブラウスを自分のペニスにこすりつけてしごいた。ブラウスの生地の感触や小さなボタンがペニスに当たる事が何とも快感だ。輝生子 のブラウスがついに俺のペニスに触れた。俺は興奮していた。そのままイッてしまいそうだ。しかしこれに射精すると乾いても後が残ってしまいばれてしまう。 今、出してはいけない。次にカーディガン。白いニットのカーディガンでボタンが5,6個ついている普通のものだ。だが違うのはこのブラウスもカーディガン も輝生子のものである事だ。俺はブラウスの時と同じようにペニスにこすりつけ、同じように快感を味わっていた。またイキそうになる。しかしこのカーディガ ンなら射精しても乾いてしまえば後がわかりづらい。ばれる事はまずない。俺は輝生子のカーディガンに俺の精液を塗り付ける事にし、そのまましごき続けてつ いに発射!たちまち輝生子のカーディガンは俺の精液でベトベトになった。なるべく早く乾くように精液を生地で伸ばしておきロッカーに戻した。何食わぬ顔を して職場の一日を過ごした。そしてその日の仕事を終えた輝生子は着替えをして帰宅の準備をする。着替えを終えた輝生子が事務室から出てきた。輝生子が着て いるのは紛れもなく俺がペニス漬けにしたブラウスと精液まみれにしたカーディガンだ。輝生子はその事を知らない。そして輝生子は挨拶をして帰っていった。 それからは輝生子と仕事をする度に輝生子のブラウスやカーディガンをおかずにした。本当はブラウスなどを持ち帰りたかったけどさすがに無理なので、カー ディガンやブラウスの1番下のボタンを1個ひきちぎって持ち帰った。戦利品のつもりだ。そしてある日いつもどおり職場を掃除をしている輝生子。その日俺は 輝生子のロッカーを開けなかった。輝生子が職場の掃除を終え事務室の掃除にとりかかった。輝生子は俺に背を向けた形で掃除をしている。俺はその瞬間を待っ ていた。輝生子の背後に近づきガバっと抱きついた。輝生子は驚いて声をあげすぐに俺から離れた。俺は無意識に躓いてしまっただけといいわけをした。実際、 足元には段差があるのでそれを利用した。輝生子は納得こそしてはいないようだったがその場はとりあえず了承した形に納まった。またある日、俺は輝生子が出 勤するのを事務室で待っていた。いつもと特に変わらない状景だ。輝生子がやってきた。俺は輝生子が着替える前にスケジュールのことで話があるからと言って そのまま椅子に座ってもらった。デスクにはスケジュールの一覧表が置いてあり輝生子はそれを見ている。そして俺は話をしながら輝生子の背後にまわり、一覧 表を指差す動作を背後から行なった。そして両腕で輝生子を囲む形をとり、そのまま輝生子をゆっくり抱きしめた。輝生子は少し抵抗しようとしたがその隙に俺 は輝生子の唇を奪った。そして舌で輝生子の口をこじ開け、輝生子の舌とからませた。さらに輝生子の耳元に愛撫をすると輝生子の体がビクっと反応し口からは アエギ声が漏れた。俺は輝生子の胸の膨らみに手をまわし、やさしく揉んだ。輝生子は抵抗しなかった。そして俺は輝生子のブラウスを両手で引き裂いた。プチ プチと勢い良くブラウスのボタンがはじけとび、胸前が開いたままの状態だった。輝生子はピンクのかわいらしいブラジャーをつけていた。さらにブラジャーを 剥ぎ取る。すると、輝生子のやや小ぶりな乳房が姿を現した。その乳房をわしづかみに揉みしだき、乳首を指で刺激。輝生子の乳首はツンと起っている。そして 輝生子の口からはアエギ声が漏れる。そして乳首を舐めてやる。輝生子のアエギ声がハッキリしてきた。そのまま俺はパンツルックの輝生子の股間に手をやり、 輝生子のズボンの上からなでてやった。輝生子の体はピクピク動いている。ズボンのファスナーを開けそこから手を入れさらにパンツの中へと進入した。輝生子 の秘部はグショグショに濡れていた。さらに指で刺激を与え続けると輝生子の体が大きくうねり、それはおもちゃのようになっていた。輝生子がおもちゃになっ ている。年上の人妻である輝生子が俺に支配されている。そして輝生子の下半身をあらわにし輝生子の秘部を眺めた。輝生子を座らせ、俺の肉棒を咥えさせた。 フェラチオをする輝生子。なんとも卑猥な姿だ。しかも輝生子は自分で勝手に顔を動かしている。今はフェラチオマシンになっている。そして輝生子を四つんば いにし、後ろから挿入してやる。俺はためらうことなく挿入した。驚くほどスムーズに入った。それだけ輝生子の秘部は濡れているのだ。俺がピストンする度に 輝生子はアエギ声をあげる。当たり前だがこんな輝生子を見るのは初めてだ。俺は輝生子に快感を与え、輝生子はそれに反応している。俺はイキそうになった。 中に出そうか外に出そうか・・・そして俺は輝生子の顔面に精液を浴びせた。たちまち輝生子は精液でベトベトになった。犯された輝生子を肉眼で見たかったた め顔射した。輝生子は昇天したままで体がヒクヒクと痙攣していた。その口元からは余韻のアエギ声が漏れていた。輝生子は誰にも言わないでくれと俺に頼ん だ。代わりに俺は輝生子をもっと抱きたいからこれからも抱かせて欲しいというと、輝生子はそれを了解した。その後も俺は輝生子とラブホに行ったりして、悦 楽の日々を過ごしていった。輝生子とのSEXは想像以上に卑猥で最高だ。

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告白(転載) 【284】犯したというとちょっと違うんだけど・・・

告白・体験
06 /19 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2003年2月24日 2時4分39秒 - のりお
友人の母親に挑発されてやっちゃいました。1週間ほど前のことですが、友人の家に遊びに行ったら留守で、おふくろさんが出てきて「すぐ戻るでしょうから、 上がって待ってて」と言いうんです。僕は友人(仮にKという)の部屋に上がって待っていたのですが、いつまで待ってもKが戻ってくる様子はなく、とうとう 2時間ほど経ってしまい、おふくろさんに声を掛けて帰ろうとしたのですが、「お茶を淹れたからこっちにいらっしゃいよ」と居間に呼ばれました。そうしたら びっくり!おふくろさんは立てひざでポットのお湯を急須に注いでいるではありませんか。しかも心なしか股を開き気味にしているんです。僕は恥ずかしながら それまで女のスカートの中(実物)は見たことがなく、このときが初めてだったものですから視線を釘付けにされてしまいました。おふくろさんは黒いレースの 縁取りの入ったパンティーを穿いていました。僕のチムポはビンビンになってしまい、お茶を飲むどころではなく、テーブル越しにおふくろさんの股間に視線を 集中させていました。するとおふくろさんは「ちょっと待っててね」と言ってトイレに立って行きましたが、すぐに戻ってきてまた同じ姿勢で僕に相対したので す。今度はもっとびっくりしました。パンティーが割れ目に食い込んでいるんです。僕は生唾を飲み込みながらおふくろさんの股間を凝視していましたが、おふ くろさんは床からソファーに移り、股を大きく広げて股間がさらによく見えるように座りなおしたのです。僕はチムポをカチンカチンにしながらチラチラとおふ くろさんの股間に視線を這わせていました。そうしたらおふくろさんは、「あらやだわ。急いでいたものだから、ごめんなさいね」と言いながらスカートを捲り 上げてパンティーを直し始めたんです。僕の目の前でですよ。信じられないでしょう。僕は顔を真っ赤にしながらおふくろさんの挙動を一心に見つめていました が、「のりおくん、見せて上げましょうか」って言うんです。僕が返事を躊躇っていると、「遠慮しないでいいのよ」と言ってパンティーを脱いじゃったんで す。そして、「こっちにきたらもっとよく見えるわよ」と言うのです。僕は一瞬躊躇いましたが、おふくろさんの隣に移動しました。おふくろさんは「ゆっくり 見ていいのよ」と言ってソファーに仰向けになり、股を大きく広げてくれたんです。僕はもう鼻血が出そうになるほど興奮し、おふくろさんの股間に鼻先を近づ けておxxこをもろに覗き込みました。するとおふくろさんが両手で僕の頭を押さえて顔を股間に密着させたんです。いきなりだったんでぬるぬるのおxxこが 口に当たりました。夢にまで見た女のおxxこを目の前で見ただけでなく、直接口をつけたんです。僕は極度に興奮して夢中で舐めてしまいました。ここまでく ればもう止めることはできません。僕はおふくろさんの誘導するとおりにチムポを挿入しました。気持ちがよくてたまりませんでした。あまりの気持ちよさに挿 入しただけで射精してしまいましたが、このとき連続で3回もやっちゃいました。おふくろさんのおxxこはグチョグチョに濡れ、おxxこからは僕の精液とお ふくろさんの愛液とが混じった液が溢れ出て、ソファーをベタベタに濡らしていました。終わってからおふくろさんは、「よかったらまた遊びにきてね」と言っ て僕に1,000円札を2枚くれたんです。おxxこさせてもらった上にお小遣いまでもらって最高でした。家に帰ってからもおふくろさんとの続きのつもりで 3回もオナニーしてしまいました。今週もKが部活のある火曜日にいくつもりです。ちなみに僕は高校2年生ですが、これまで女とやったこともおxxこを見た こともありませんでした。その後、自分の母親ともやりたくなっちゃって困っています。

安倍首相“老後2000万円”問題、財政盤石を主張

ひとりごと
06 /18 2019
何か言えば嘘くさくなるな。そういえば超熟風俗嬢はお金のためではなく、自分のために働いているということを聞いたことがある。いくつになっても働ける場所があるというのは大事なことなのかもしれない。五輪開催で鶯谷一帯は一掃されるのではないかという噂があったが、今どうなっているのだろうか。

告白(転載)  【275】ナマイキな母親

告白・体験
06 /16 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。サイトの主旨とは外れるがそのまま紹介する。
2003年2月8日 20時51分31秒 - マザ魂@転載
友達といっしょに俺の母親を犯してやった。いつも俺に勉強しろとうるさい!39歳のくせ
にやたらオッパイだけはデカイ、生意気な母親だ!俺の部屋に来た母親に二人で襲いかかっ
た。どれだけ抵抗してもムダだ、若い男二人の力の前ではおまえは無力。俺はジーンズをず
らしてシャツを引っ張って下着をやぶってやった。友達は母親の顔にチンポをあててオナニ
ーし始めた。まず一回目は顔射!俺は俺でオッパイを揉みつづける。友達ははやくも二回目
の準備が整ったみたいでずらしたジーンズの隙間から見えるオマンコにチンポをブチ込んだ
。そこは俺が産まれ出た場所だ、大切に扱え!友達に注告したが余計に荒々しく突き始めた
、そのスピードはどんどんはやくなってきて友達は俺の産まれ出た神聖なる場所に容赦なく
精子をブチまけた。続けて俺だ!俺は膨張してはち切れんばかりのチンポを母親のマンコに
ブチこんでやった。友達の精子がローションがわりになって気持ちいい!俺は今までにない
くらい荒々しく突いて母親の子宮に大量の子種をブチまけてやった!まいったか

告白(転載)  【274】同級生の母親

告白・体験
06 /16 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2003年2月8日 20時50分46秒 - ギンギン@転載
前から狙ってた佐和子さんを とうとう犯した!別の友達と学校帰りに遊びに行き隙見て押
し倒した。腹に一発拳を入れ 抱きかかえて寝室へ連れ込んだ。服脱がせると黒の下着だっ
た。片方の乳房がブラからはみだしている姿に たまらなく興奮し ブラひき千切りおっぱい
に吸い付く。下も脱がせ大股開かせ指挿入! 暴れるので 再び拳一発入れ まずは僕がバッ
クから合体し激しく突きまくった! 何度も交代でヤりまくり最後の方は 彼女もアエぎ し
がみついていた。 携帯で その姿もバッチリ頂きました。ついでに黒の下着もね。

告白(転載) 【240】調理服姿の熟女

告白・体験
06 /16 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2002年12月21日 16時2分9秒 - 名無しさん
朝、仕事に向かうとき近所の保育園の脇を通るのですが、その保育園の調理室の外に給食を作っているおばさんの白衣が干してあるのです。その白衣には透明の 二つ穴ボタンが肩のところから左側の腰上にかけて5つ付いていました。私はボタンフェチでしてその白衣がほしくてたまらなかった。ある夜、静まり返った保 育園の外にあの白衣が干したままになったいて手を伸ばせば簡単にとれる状態でした。これはチャンスと思い、手を伸ばし、干してあるその白衣を持ち帰りまし た。そして早速白衣の感触を確かめ、ボタンの感触を確かめ、そしてボタンをペニスにあてて、オナニーをしました。その白衣はたちまち俺の精液にまみれてし まいました。最高に気持ちよかったです。そしてある日、日中だったのですがその日は雨風が強く外には人通りがありません。保育園の外は雨で物は干せないの ですが、建物の陰に干してありました。そこはやはり手を伸ばせばとれる場所でさらに角度的に調理室からは死角になっていました。これもチャンスだと思い、 日中にもかかわらず、給食調理のおばさんの白衣をパクりました。今度はその白衣を床に置いてボタンを全部留めて、そして前襟に手をかけ、思いきり引き裂い た。留められていたボタンは全部ひきちぎられ、飛び散り、無残にも転がってました。ボタンにはまだ糸がついたままで、その様にも興奮してしまいました。ま たその保育園の調理のおばさんは複数いるのですが、誰の白衣かはわかりません。でもそのいずれのおばさんも俺の好みなので誰の白衣でも抜くにはよかった。 偶然とは言え欲しかったその白衣を2着も獲得できてよかった。

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告白(転載) 【208】輝生子という熟女

告白・体験
06 /16 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2002年11月3日 15時55分55秒 - ゆう
以前のバイト先に、主婦のパートさんが働いていた。名前は輝生子。輝生子はスレンダーなボディーに肩くらいまでの髪をバレッタで束ねている。顔立ちは清楚 な感じで森高千里と秋本奈緒美の中間という感じ。そんな輝生子を妄想で淫らな姿に変えていた。普段から俺は輝生子より先に出勤して仕事の準備をし、更衣室 兼事務室でしばし休憩。しばらくすると輝生子が来る。俺は輝生子に挨拶して缶コーヒーをごちそうする。もちろん輝生子と会話するキッカケの為に。輝生子は ありがとうと言って缶コーヒーを受け取って、飲む。その口元がなんとなくエロフェロモンを感じる。それから輝生子は職場内の掃除の為、事務室を離れる。あ る日俺は輝生子の使っているロッカーを開けた。掃除をする輝生子からは事務室のロッカーは死角になっていて全く気づかれない。そして開けたロッカーには輝 生子がそれまで着ていたブラウスやカーディガンがある。それを見ただけで俺のペニスは反応した。我慢できずに俺は輝生子の脱いだ衣服を手に取り、意味も無 くそのにおいを嗅いで、さながら輝生子を抱きしめているかのようにその衣服をぎゅっと抱きしめた。そして輝生子のブラウスを自分のペニスにこすりつけてし ごいた。妄想でしか犯せなかった輝生子。その輝生子のブラウスがついに俺のペニスに触れた。完全にビンビンだ。ブラウスは薄いピンクで桜の花の形をしたボ タンが5‚6個ついている。そのボタンが当って気持ち良すぎる。輝生子は気づいていない。でもこれに射精すると乾いてもばれてしまうから我慢。次にカー ディガン。同じくペニスにこすりつけた。カーディガンのボタンがペニスに当たるのがまたまた程好い刺激になってますますビンビンに。白いニットのカーディ ガンだから、射精しても乾いていればばれない。よし!あの輝生子のカーディガンに俺の精液を塗り付けてやる!そしてそのまましごき続けてついに発射!まん まと輝生子のカーディガンは俺の精液の餌食になった。あの輝生子のカーディガンにべっとりと俺の精液がついている。そのまま精液をカーディガンに染み込ま せ乾いてもばれないようにした。仕事が終わり輝生子は俺のペニスと接触したブラウスを着、精液の染み込んだカーディガンを羽織った。何事もなかったように 帰る様子はたまらない快感があった。ある日、輝生子が着る職場の黒い制服に発射しておいたのをそのまま輝生子が着た。明らかに白く乾いた精液の跡が残って いる。他のパートのおばさんに汚れてると指摘されて着替えてしまったけど何の汚れなのかわかっていなかったようだ。それからは輝生子と仕事をする度に輝生 子のブラウスやカーディガンをおかずにした。そのままそれを持ち帰りたかったけど無理なので、ある時カーディガンの1番下のボタンを1個ひきちぎって持ち 帰った。いわゆる戦利品だ。そのボタンで輝生子の衣服を餌食にしたことを思い出したりして今でもオナっている。あ~輝生子~、輝生子の淫らな姿が見たい! そして輝生子の衣服ではなく、輝生子自身を餌食に、陵辱してやりた!!

告白(転載)  【207】近所のおばさん美代子

告白・体験
06 /16 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。サイトの主旨とは外れるがそのまま紹介する。
2002年11月3日 15時39分7秒 - ゆう
近所に美代子という人妻がいる。俺は美代子を中学くらいからオナペットにしている。美代子には二人の息子がいた。その息子達と俺と俺の弟は近所ということ で子供の時から遊んだ仲だ。俺が中学の時、思春期真っ只中の俺はやはりHな事に興味を持っていて、友達とH本を見たりすることも、下ネタが話題になったり もした。ある日、家の近くで暇つぶしに壁にボールを当ててボーっとしていた。そのボールが美代子の家の車庫にころがった。車庫の奥には戸があり、そこから 庭につながっていた。ボールは開いている戸を通過し庭の手前まで転がっていた。ボールを取りに行くとそこに裏扉がある。その扉は勝手口とは別の裏口だ。そ の扉は少し開いていた。つまり鍵がかかっていない。そして、美代子の家にはその時誰もいない。俺の理性は無くなっていた。扉に手をかけ、大きく開け、中に 入った。リビングがある。そこを通り別の部屋へ移動する。台所だ。テーブルの脇にエプロンがある。美代子のものに違いない。そのエプロンを手に取り、しっ かり抱いた。そして二階へ。二階は寝室がある。階段を上りきるとそこに美代子のワンピースがかけてあった。おそらく室内干しをしているのだろう。すでに乾 いている。そのワンピースは前開きでボタンでとめるものだ。何を思ったのかそのボタンをひきちぎっていった。目の前にはボタンをとられた無残なワンピー ス。快感だ。そして寝室へ。ベッドはダブルのもの。旦那とここで何をしているのだろう。奥にはクローゼットがある。開けると美代子の衣服がかけられてい た。ワンピース、ツーピース、スカートなど・・・。今度はツーピースを手に取る。そしてそれを俺のペニスに触れさせた。なんとも言えぬ快感と興奮が俺のペ ニスを大きくさせ、美代子の衣服を美代子のつもりで犯した。そして精液まみれになった。それをクローゼットに戻した。別のツーピースを手に取った。さっき ワンピースを破壊した。今度はこれを破壊しよう。そしてボタンを全部とった。ボタンを全部とられ、開いたままのだらしのないツーピースの姿がそこにある。 これを美代子が着たままだったらと思うと興奮の局地に陥る。そして美代子の家を出た。ある日、ボタンを全部取ったはずのツーピースを美代子が着ている。別 のボタンを付け直していた。俺が破壊した痕跡は付け直したボタンが物語っていた。もちろんその事実を美代子は知らない。涼しげな表情を美代子が浮かべてい る。美代子は俺が犯した衣服を使っている。それなのに美代子はそれを知らない。快感だ。数日後美代子が車で出かけた。美代子の家が留守になった。念のため 電話をかけ留守を確認すると、また裏扉に向かった。やはり開いている。そのまま中に入り、タンスを見つけた。中には女性のパンツとブラジャーがあった。こ の家には女は美代子しかいない。美代子の下着を俺のペニスの餌食にした。犯された美代子の下着をタンスに戻す。間違い無く美代子はこれを洗う前に着用す る。俺の精液は乾いた状態とはいえ美代子の裸体、陰部に接触するのだ。さらにクローゼットへ。付け直したツーピースがあった。美代子は確かにこれを着てい た。・・・欲しい。そう思うと俺はそれを小さく丸め懐に抱えて自分の部屋に戻った。そして、そのツーピースをペニスにつけしごきまくった。美代子!おまえ は完全に俺の餌食になっているんだ!おまえは俺のおもちゃなんだ!そして精液まみれのツーピースは射精された美代子のように見えた。もう止められない。美 代子を奴隷にしてやりたい!・・・その時はやってくるのだろうか・・・妄想は限りなく続いている・・・

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。