告白(転載) 【188】近所に
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2002年10月2日 13時53分1秒 - sin
住んでいる小、中学校時代の友達の母親を5年位前からやり続けています。名前は綾、現在43歳。美人でB83c、W60、H88、このサイズは変わってい ないそうです。僕と友達の浩次は同じクラブに入っていて家もすぐ近くなので綾とも毎日のように顔を合わせていて、遊びに行っては綾の肉体を視姦し帰っては 綾の身体を思い出しオナニ-をし、何かとかこつけては写真を撮ったりして綾の事を思いながらオナニ-ばかりしていました。そんなある時期、浩次が怪我をし 入院しました。僕が綾の事を好いている事は浩次も綾も知りませんでした。僕は決心しました。犯ってやる。友情が壊れようと家族に迷惑が掛かろうと少年院に 入ろうと構わない。もう我慢できない。僕は浩次の様子を聞くフリをして、綾の家に行きました。当時は夏休みで昼間は綾のほか誰もいないし僕も時間がタップ リと合ったので綾が見舞いに行く前にビデオカメラをスポ-ツバッグに隠して行きました。応対に出た綾の格好は袖なしのシャツに膝位の長さのデニスカ。事情 を話し家の中に上がり、部屋は真夏でク-ラ-が掛けてある為窓は締め切り、カ―テンも薄いのが閉めてありました。僕はホットしました。冷たい麦茶を持って 来てくれて話を始めた瞬間、僕は綾の手を握り引き寄せました。何するの!ヤメテ、綾は激しく抵抗したので髪の毛を鷲掴みにして腹を殴り顔を殴る素振りをし たら少しおとなしくなりました。僕はすかさずキスをして舌をねじ込み、服の上から胸、足、尻を触りまくりました。そして耳元でヤラセロと言いました。ダ メ、進ちゃんダメよ止めなさい僕はもう一度腹を殴りました。綾の服を引き千切りスカ―トを脱がせ下着姿にし、バッグからビデオを取り出しそばに置き綾に圧 し掛かり自分が先に裸に成りました。すでに超勃起していた僕のチンポを綾の顔に近づけ舐めさせようとしたけれど舐めないので下着を剥ぎ取り、綾の肉体を愛 撫しアソコを必死で舐め上げ少し濡らして無理やり入れようとしましたが僕は童貞だったのでよく解からない為オバサンが入れろと命令し綾の手に導かれ挿入し ました。夢中で腰を動かし胸を揉み乳首を舐め、あっという間に射精しました。綾の中に。終わった瞬間僕はビデオを撮り忘れていた事に気付き、裸でグッタリ している綾を撮り始めました、すると綾は何でもするからビデオはやめてといいました。僕は守る気も無い約束をし2人でシャワ-を浴び、一度綾の身体をきれ いにしました。そして今度はいつもダンナとやっているベッドでしました。後この一回だけにしてお願いと綾は言いました。僕は返事をしませんでした。今度は ゆっくりと綾に女の肉体という物を教えて貰いながら綾を堪能しました。もちろんビデオはこっそりとしかけて置きました。傍から見たら綾が誘って僕に手解き をしているようにしか見えません。僕はビデオに入らない位の小声でしっかり感じて声出せよと言い、綾はそのとおりにしました。二度目は中はヤメテと言うの で腹の上に出し、隠し撮りしていたビデオを綾に見せたら泣き崩れました。口止めをしてその日はそれで帰りました。次の日から毎日のように(浩次が退院する まで)綾の家に行き綾を犯し、関係を持ちました。休みの最後の方は僕もだいぶ慣れ、綾も諦めたのか本気で感じだし自分からフェラチオをして来たり騎上位や 他の体位をしてくるようになりハァハァ言いながらよがり声を出し腰を振って来るように成りました。おかしな物でこの頃から僕達は本気で愛し合うようになっ ていました。もちろん今でも。この2人の関係は未だに誰も気付いていません。浩次ともオジサンとも普通に付き合っています。ただ僕も綾ももうお互い無しで は考えられません。同年代の彼女を作る気もありません。今でも綾の肉体に溺れています。
2002年10月2日 13時53分1秒 - sin
住んでいる小、中学校時代の友達の母親を5年位前からやり続けています。名前は綾、現在43歳。美人でB83c、W60、H88、このサイズは変わってい ないそうです。僕と友達の浩次は同じクラブに入っていて家もすぐ近くなので綾とも毎日のように顔を合わせていて、遊びに行っては綾の肉体を視姦し帰っては 綾の身体を思い出しオナニ-をし、何かとかこつけては写真を撮ったりして綾の事を思いながらオナニ-ばかりしていました。そんなある時期、浩次が怪我をし 入院しました。僕が綾の事を好いている事は浩次も綾も知りませんでした。僕は決心しました。犯ってやる。友情が壊れようと家族に迷惑が掛かろうと少年院に 入ろうと構わない。もう我慢できない。僕は浩次の様子を聞くフリをして、綾の家に行きました。当時は夏休みで昼間は綾のほか誰もいないし僕も時間がタップ リと合ったので綾が見舞いに行く前にビデオカメラをスポ-ツバッグに隠して行きました。応対に出た綾の格好は袖なしのシャツに膝位の長さのデニスカ。事情 を話し家の中に上がり、部屋は真夏でク-ラ-が掛けてある為窓は締め切り、カ―テンも薄いのが閉めてありました。僕はホットしました。冷たい麦茶を持って 来てくれて話を始めた瞬間、僕は綾の手を握り引き寄せました。何するの!ヤメテ、綾は激しく抵抗したので髪の毛を鷲掴みにして腹を殴り顔を殴る素振りをし たら少しおとなしくなりました。僕はすかさずキスをして舌をねじ込み、服の上から胸、足、尻を触りまくりました。そして耳元でヤラセロと言いました。ダ メ、進ちゃんダメよ止めなさい僕はもう一度腹を殴りました。綾の服を引き千切りスカ―トを脱がせ下着姿にし、バッグからビデオを取り出しそばに置き綾に圧 し掛かり自分が先に裸に成りました。すでに超勃起していた僕のチンポを綾の顔に近づけ舐めさせようとしたけれど舐めないので下着を剥ぎ取り、綾の肉体を愛 撫しアソコを必死で舐め上げ少し濡らして無理やり入れようとしましたが僕は童貞だったのでよく解からない為オバサンが入れろと命令し綾の手に導かれ挿入し ました。夢中で腰を動かし胸を揉み乳首を舐め、あっという間に射精しました。綾の中に。終わった瞬間僕はビデオを撮り忘れていた事に気付き、裸でグッタリ している綾を撮り始めました、すると綾は何でもするからビデオはやめてといいました。僕は守る気も無い約束をし2人でシャワ-を浴び、一度綾の身体をきれ いにしました。そして今度はいつもダンナとやっているベッドでしました。後この一回だけにしてお願いと綾は言いました。僕は返事をしませんでした。今度は ゆっくりと綾に女の肉体という物を教えて貰いながら綾を堪能しました。もちろんビデオはこっそりとしかけて置きました。傍から見たら綾が誘って僕に手解き をしているようにしか見えません。僕はビデオに入らない位の小声でしっかり感じて声出せよと言い、綾はそのとおりにしました。二度目は中はヤメテと言うの で腹の上に出し、隠し撮りしていたビデオを綾に見せたら泣き崩れました。口止めをしてその日はそれで帰りました。次の日から毎日のように(浩次が退院する まで)綾の家に行き綾を犯し、関係を持ちました。休みの最後の方は僕もだいぶ慣れ、綾も諦めたのか本気で感じだし自分からフェラチオをして来たり騎上位や 他の体位をしてくるようになりハァハァ言いながらよがり声を出し腰を振って来るように成りました。おかしな物でこの頃から僕達は本気で愛し合うようになっ ていました。もちろん今でも。この2人の関係は未だに誰も気付いていません。浩次ともオジサンとも普通に付き合っています。ただ僕も綾ももうお互い無しで は考えられません。同年代の彼女を作る気もありません。今でも綾の肉体に溺れています。