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告白(転載) 【188】近所に

告白・体験
06 /16 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2002年10月2日 13時53分1秒 - sin
住んでいる小、中学校時代の友達の母親を5年位前からやり続けています。名前は綾、現在43歳。美人でB83c、W60、H88、このサイズは変わってい ないそうです。僕と友達の浩次は同じクラブに入っていて家もすぐ近くなので綾とも毎日のように顔を合わせていて、遊びに行っては綾の肉体を視姦し帰っては 綾の身体を思い出しオナニ-をし、何かとかこつけては写真を撮ったりして綾の事を思いながらオナニ-ばかりしていました。そんなある時期、浩次が怪我をし 入院しました。僕が綾の事を好いている事は浩次も綾も知りませんでした。僕は決心しました。犯ってやる。友情が壊れようと家族に迷惑が掛かろうと少年院に 入ろうと構わない。もう我慢できない。僕は浩次の様子を聞くフリをして、綾の家に行きました。当時は夏休みで昼間は綾のほか誰もいないし僕も時間がタップ リと合ったので綾が見舞いに行く前にビデオカメラをスポ-ツバッグに隠して行きました。応対に出た綾の格好は袖なしのシャツに膝位の長さのデニスカ。事情 を話し家の中に上がり、部屋は真夏でク-ラ-が掛けてある為窓は締め切り、カ―テンも薄いのが閉めてありました。僕はホットしました。冷たい麦茶を持って 来てくれて話を始めた瞬間、僕は綾の手を握り引き寄せました。何するの!ヤメテ、綾は激しく抵抗したので髪の毛を鷲掴みにして腹を殴り顔を殴る素振りをし たら少しおとなしくなりました。僕はすかさずキスをして舌をねじ込み、服の上から胸、足、尻を触りまくりました。そして耳元でヤラセロと言いました。ダ メ、進ちゃんダメよ止めなさい僕はもう一度腹を殴りました。綾の服を引き千切りスカ―トを脱がせ下着姿にし、バッグからビデオを取り出しそばに置き綾に圧 し掛かり自分が先に裸に成りました。すでに超勃起していた僕のチンポを綾の顔に近づけ舐めさせようとしたけれど舐めないので下着を剥ぎ取り、綾の肉体を愛 撫しアソコを必死で舐め上げ少し濡らして無理やり入れようとしましたが僕は童貞だったのでよく解からない為オバサンが入れろと命令し綾の手に導かれ挿入し ました。夢中で腰を動かし胸を揉み乳首を舐め、あっという間に射精しました。綾の中に。終わった瞬間僕はビデオを撮り忘れていた事に気付き、裸でグッタリ している綾を撮り始めました、すると綾は何でもするからビデオはやめてといいました。僕は守る気も無い約束をし2人でシャワ-を浴び、一度綾の身体をきれ いにしました。そして今度はいつもダンナとやっているベッドでしました。後この一回だけにしてお願いと綾は言いました。僕は返事をしませんでした。今度は ゆっくりと綾に女の肉体という物を教えて貰いながら綾を堪能しました。もちろんビデオはこっそりとしかけて置きました。傍から見たら綾が誘って僕に手解き をしているようにしか見えません。僕はビデオに入らない位の小声でしっかり感じて声出せよと言い、綾はそのとおりにしました。二度目は中はヤメテと言うの で腹の上に出し、隠し撮りしていたビデオを綾に見せたら泣き崩れました。口止めをしてその日はそれで帰りました。次の日から毎日のように(浩次が退院する まで)綾の家に行き綾を犯し、関係を持ちました。休みの最後の方は僕もだいぶ慣れ、綾も諦めたのか本気で感じだし自分からフェラチオをして来たり騎上位や 他の体位をしてくるようになりハァハァ言いながらよがり声を出し腰を振って来るように成りました。おかしな物でこの頃から僕達は本気で愛し合うようになっ ていました。もちろん今でも。この2人の関係は未だに誰も気付いていません。浩次ともオジサンとも普通に付き合っています。ただ僕も綾ももうお互い無しで は考えられません。同年代の彼女を作る気もありません。今でも綾の肉体に溺れています。

告白(転載)  【185】息子と

告白・体験
06 /16 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。サイトの主旨とは外れるがそのまま紹介する。
2002年10月1日 18時10分37秒 - noriko
24歳の息子と、SEXしています。私は45歳、夫はいません。3年前に離婚して、息子と2人だけで暮らしています。離婚する直前、息子が21歳の時か ら、今まで続いています。息子とのSEX、それが、離婚の原因なのですから・・最初は、レイプのように、無理矢理されてしまったのです。夫が出張で2日間 家を空けたときの、最初の夜、お風呂から出て、寝室に入ったとき息子が襲いかかって来たのです。かなり抵抗したつもりだったのですが、お風呂から出てすぐ で、ほとんどショーツ1枚だけだった私は、ベッドの上に押し倒されて、すぐに裸にされて、体をエビのように折り曲げられて、そして・・あそこに息子のペニ スが押し入って来たときには、思わず、息子の体にしがみついてしまいました。息子も知っていたのかも知れません。毎晩、お風呂場で私がオナニーする癖 を・・十分濡れていた私のヴァギナは、すんなり、息子のペニスを受け入れてしまいました。息子が動き始めるとすぐに、私の体も反応してしまって、我慢でき ずに声を上げ始めてしまいました。

告白(転載) 【184】大人の身体

告白・体験
06 /16 2019
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2002年10月1日 17時59分42秒 - けんじ
最近、中学校1年生の娘がSEXに興味を覚えたようで、風呂に入るとジロジロ股間を眺めてくる。娘は、オープンな性格なので、一緒に風呂に入ることに関し てはそんなに抵抗がないようだ。ただ、毛が生え出したらどうか?胸はそこそこ膨らんでいるし、ウエストもくびれてきた。大陰唇が膨らみ始めているので、正 面から見たときの、割れ目もだんだん短くなってきている。先日、娘と一緒に風呂に入っている時に、「今日学校で性教育があって、色んな話しを聞いてきた」 と嬉しそうに話しかけてきた。いつもなら、「あっそうなの」と話しをあわすだけだが、その時は、ピンときた。女の子の性教育は、小学校から始まっているは ずだし、色んな話しも知り過ぎる程知っているはずだ。そこで、「どんなこと?」と話しにのってやった。すると、「かかった!」という表情で、話し始めてき た。話しを聞いていて、男の子の射精に関することを繰り返し話していることに気づいた。そこで、更によく聞いてみると、実際に射精をするところが見たいと いうようなことを言っていたので、「お母さんには内緒だけど見てみるか」と言ってみた。すると、案の定「うんうん見たい」とのってきた。そこで、おれは、 娘を前に座らし、ちんぽを握らせた。勃起するところからみせてやった。娘は正直驚いていたようだ。しごきかたを教え、ゆっくりしごかせ、我慢汁もみせて やった。娘が要領を覚え、上手にしごきだしたので、たまらず射精し、娘の胸のあたりに放出した。始めてみる光景に、娘はしばらく放心していた。精液のねば ねば感を少し気持ち悪がっていた。胸についた精液をぬぐい、湯船に入った後、何気なく、娘の座っていた椅子をみてみると、濡れているようだった。湯がか かったのかと思い、手で触れてみると、それは娘のものだった。それから、数日後、また風呂に入っている時に、娘がオナニーの話しをしてきた。性教育の時に スライドで見たらしい。しかし、その時は、男の子のオナニーの話しで、ちょっとしたイラストが出ていただけで、女の子に至っては、「男の子と同じ」で終 わってしまい、具体的にどういうふうにするかがわからなかったとのことだった。『オナニーの経験がないのか』そこで、娘を膝に座らせるようにして後ろから かかえ、股を開かせ、鏡を下にあてた。局部を見せながら、クリトリスをゆっくり触ってやる、するとあっという間に、濡れてきた。娘は、最初、そんなに「気 持ち良さそう」といった顔ではなかったが、時間が経つにつれ体がつっぱてきた。あまり、長い時間風呂に入っている訳にいかないので、途中で止めた。しか し、あまりにも濡れているので、試しに指を入れてみたが、異常に痛がったので、これも止めた。更に数日後、SEXをしてみたいと言ってきた。本心は、嬉し かったが、先日指を入れて異常に痛がったのを思い出し、もう少しからだが大きくなってからという約束にした。娘は、今、一生懸命、あそこを大きくしよう と、色んなものを突っ込んでオナニーをしているらしい。娘とやったらまた報告することにする。

告白(転載)  【175】高校時代の出来事

告白・体験
06 /16 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2002年9月1日 1時47分29秒 - 通りすがり
 私が高校生のころです。当時、私には3人のちょっと不良っぽい友人がいました。夏休みのある日、彼らが私の家に遊びに来ました。私達は最初、私の部屋で ステレオを聞きながらだべっていましたが、家に母親しかいないことを知ると、リーダー格の一人が、私の母をやってしまおうと言い出しました。私は冗談だと 思っていましたが、拒否すると急に凄み出し、母を呼んでこないと酷い目に合わせると脅しました。私は怖くなり、仕方なく1階の居間にいた母に何か飲み物を 持ってくるように頼みました。 母が部屋に入ると、3人は急に黙り込み、私はものすごく緊張しました。多分、彼らは家に来る前から打ち合わせをしていたの だと思います。一人がドアの方に行って逃げ道を塞ぐと、リーダーが突然母を抱きしめ、押し倒しました。母は悲鳴をあげてめちゃくちゃに抵抗しましたが、3 人がかりで押さえつけられてはどうしようもありません。あっという間にパンティだけの姿にされてしまいました。 私は、呆然と突っ立って眺めていました。 始めて見る女の裸でした。まだ30代だった母は小柄で、色が白く、乳房も小さめでした。ピンク色の乳首と、レースの下着からうっすらと透ける陰毛の黒い影 が目に飛び込んできました。その下着を、リーダーはみんなに見えるようにしながら、ゆっくりと降ろしました。母は、はあはあ言いながら身を捩じらせていま したが、両足をがっちりつかまれ、無理やり広げさせられました。3人は、剥き出しになった性器や乳房を乱暴に触りまくってから、全員が真っ裸になり、容赦 なく強姦しました。母は、泣きながら耐えていました。酷い犯し方でした。一人が犯しながら、一人が強引に口の中に突っ込みました。別の一人は母の胸をぐ ちゃぐちゃにもみながらオナニーしています。もちろん、精液は中に放出されました。輪姦は2時間ほど続きました。その間、母は肛門にソプラノリコーダの吹 き口を捻じ込まれたり、陰毛を鋏で切られたりもしました。やがて、リーダーは私に母を犯すように命令しました。私の足は震え、喉はからからに乾いていまし た。私は、怯えながら服を脱ぎました。3人が、母を押さえつけています。無理やり広げさせられた母の性器が否が応でも目に入りました。裂け目が、体液と汗 と唾液で濡れて気味悪く光っていました。喉がごくりと鳴りました。私は、ぐったりとして半分意識のない母に挿入しました。その瞬間、母が嗚咽とも悲鳴とも つかない「ひいー」と言う声を漏らしました。私は精液だらけの母の口を吸いながら、乱暴に腰を動かしました。初めてだったので、3分ほどで射精してしまい ました。抜いた時、母の陰部と私のペニスの先が細い粘液の糸でつながっていました。それからリーダーは、私に母の陰部をなめるように命じました。私は言う とおりにしました。私はすっかり欲情していました。母の両足を広げて肩に担ぎ、裂け目や肛門をべちゃべちゃと舐めました。生臭い味が口中に広がりました。  夕方、3人は、笑いながら帰っていきました。母は、私の前に体をさらけ出したまま、長い時間泣いていました。夏休み中、3人は何度も押しかけては、母を 輪姦しました。私も毎日のように母を抱きました。 幸い母が妊娠することはありませんでした。今では遠い過去のことになってしまいましたが、あの時の、震 える母の白い裸体は脳裏に焼き付いて決して忘れることはありません。

告白(転載)  【174】無題

告白・体験
06 /16 2019
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2002年8月30日 16時22分27秒 - おばさま好み
今からさかのぼり二十年前の話になりますが、憧れの友人の母と関係を持ってしまった。当時、友人の母は四十五歳、色気たっぷりで巨乳でした。旦那は単身赴 き任で半年に数回しか戻らないことは知っていました。とうとう決行の日、当然友人が合宿で何日か留守の日、たまたま近くを通ったので寄ったふりをし、家の 中に入る事に成功。当時はビデオデッキが爆発的に売れたときでアダルトのテープを持参しました。お茶をご馳走になりながら、実は今凄いテープ持っているん ですと言ったところ、興味しんしんで是非見てみたいといい、一緒に鑑賞することになったのです。そのころは裏ビデオなんか殆ど手に入らなかったので貴重で した。見ているうちに母はどんどん顔が赤くなってくるのが判ります。俺も我慢の限界で母に思い切り抱きついたのです。そして以前から関係したかったと言い ながらセーターを脱がせ巨乳が隠れているブラジャーに顔を突っ込みながらホックを外し、その見事な巨乳を愛撫しました。母はメロメロになっておりされるが ままでした。おまんこを触るとすでに愛液でどろどろになっておりいつでも挿入可能でした。押し倒し丁寧にマンコをなめ上げ中年女の歓喜の声を楽しみまし た。ペニスはびんびん状態で母の口元に近づけたとたん、むしゃぼりついてきました。唇の横から唾液が溢れるくらいべとべとになりながらも咥えていました。 一気に挿入すると色気たっぷりの声を出しながら一分ともたず絶頂を迎えたみたいでした。それからというものの現在でもその関係は続いています。年をとるご とに淫乱さが増してきました。

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乃木坂斉藤優里の写真集に西野七瀬ら「スイカ」登場

ひとりごと
06 /14 2019
『乃木坂46斉藤優里(25)の初写真集「7秒のしあわせ」に、元乃木坂46西野七瀬(25)ら仲良しグループ「スイカ」のメンバー5人ショットが掲載されることが13日、分かった。』優里も6月いっぱいで卒業だそうだ。乃木坂ではかわいい系でもなく、アンダーも長く、立ち位置で悩んだこともあったのだと思う。もうすこし歳を重ねてヌード写真集にも挑戦してほしい。

告白(転載) 【151】なんと、母の相手は・・・

告白・体験
06 /13 2019
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2002年6月18日 23時52分13秒 - 大学生A
東京のバイト先で幸運にもイングランド対アルゼンチン戦のチケットを入手することができました。札幌での一戦です。高校卒業まで部活でサッカーをやり、大 のサッカーフリークの僕は貯まったバイト代をはたいて札幌の実家に向かいました。急な話だったし、家に一人で居る母を驚かせようと何の連絡もナシに家に帰 りました。(父親は公務員で2年前から単身赴任してます)家に着き幾らチャイムを鳴らしても応答がありません。ベランダに回るとカーテンが掛かり・・・僕 は母が旅行にでも行ったのかなと思い、自分の鍵で玄関に入ることにしました。玄関に入ってすぐに気付いたのは見慣れないスニーカーが一足揃えてあったこ と。そして奥のリビングの方から声が聞こえて来たことでした。ドアが半開きになっているようで、聞き耳を立てると話の内容が聞き取れました。「美○子(母 の名)、あんたはオレの女だろ?」「あぁ~、いぃ~、そうよ美○子は西○君のもの、だからもっと・・・強く、お願い・・・」男の声に応えているのは母の声 に間違いありません。そして西○君とは?心臓が張り裂けそうになるのを抑え、僕は玄関を上がりリビングに向かいました。半開きのドアから見えたもの は・・・全裸で尻を高く持ち上げた四つん這いの母と、後ろから結合しているサッカー部の後輩・西○でした。西○の肉棒は母の中心を深くえぐり、抜き差しの たびにヌラヌラと粘液で光っています。母は「の」の字を描くように尻を西○の腰に押し付け、西○はそれに応えてパンパンと腰を打ちつけていたのです。ネ チャネチャと嫌らしい音が続いて母が高まりを抑えきれなくなった頃、西○はいきなり肉棒を引き抜きました。乱暴に母の髪をつかんで引き寄せると肉棒を母の 口奥深く突き入れました。「ううっ」とうめきながら西○は放出しました。母は恍惚として液体を口の中でもてあそび、そして飲み下しました。僕はそこまで見 届けると、黙って家を後にしました。その晩、昼間見たことを母に告げると母は父には内緒にしてくれるよう泣きながら頼み込んできました。そして僕は朝まで 母を犯し続けました。次の日、母に言い付けて後輩の西○を家に呼び寄せ、僕の目の前でセックスさせました。いつも通りの行為をするように命じると、二人は 延々と色々な体位で結合を繰り返し、おまけにアナルセックスまでやっていることが判明しました。そこで僕は思い付いて、西○と母の前と後ろを同時に犯すこ とにしたのです。初めての結合に母は白目を剥いて耐えていましたが、何回もやっていると直ぐに慣れてきて二本の肉棒を自分の手で導くようにさえなりまし た。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。