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告白(転載)近親相姦メディア 投稿者:shot

近親相姦告白・体験
07 /17 2020
掲載サイト「近親相姦研究所」は消滅。
近親相姦メディア 投稿者:shot  投稿日:08月10日(日)03時06分26秒
 近親相姦に関する雑誌、ビデオ等のメディアについて盛り上がってきました
し、これらが告白等と混ざるのもおかしいですので、掲示板を新たに設定しま
した。今後それらの話題の展開は新規掲示板にて行いましょう。ご協力よろし
くお願いします。
 私のコメントもいくつかありますが、もう疲れたので寝ます(^_^;)。

 尚、全体にファイル構成が変更されていますので、ブックマークの変更もお
願いします。

告白(転載)私の場合は 投稿者:ayanami

近親相姦告白・体験
07 /17 2020
掲載サイト「近親相姦研究所」は消滅。
私の場合は 投稿者:ayanami  投稿日:08月09日(土)12時11分11秒
いままでの所、無事にというか母親を性の対象には考えたことはないです。
ただ中学の頃、風呂からあがった母親が、眠っている私の顔の上をまたいで通ったとき、
がありまして、ああ、こうなってるのか、と感動したことはあります。
その後、母も老いて今年で75。私は母のオムツを代えている身で、陰部を見ても、
キタナイものと思うようになりました(アニメ好き&ロリコン系なのか?)。
それでも、ちゃんとショーツを履いているときの75歳の母親の陰部にはちょっと
どきっとします。

告白(転載)母子相姦願望:書籍 投稿者:一部精神崩壊

近親相姦告白・体験
07 /17 2020
掲載サイト「近親相姦研究所」は消滅。
母子相姦願望:書籍 投稿者:一部精神崩壊  投稿日:08月09日(土)10時15分53秒
中学1年か2年の頃、その頃は古い家でお風呂の戸が引き戸
だった。
また、建てつけが悪かったので、最後までしっかり閉まらないこと
がよくあった。居間から風呂の中が見えた。
私は、テレビを見ながら祖父の足をマッサージさせられていた。
ふと、風呂の方を見ると母が入浴中であった。
もちろん母は裸である。
それまで、母を性の対象として見たことはなかった。
母は、立った状態でこちらに尻を向けてかがんでいた。
性器は見えなかったが、尻の間から陰毛が見え、湯の雫をたらしていた。
白い尻、たぷたぷと揺れるもも、やせた母の体があんなに柔らかそうなものだということが初めてわかった。
それを見た瞬間、私のモノは、0・1秒ぐらいで、だらりとした状態
からこれ以上ないくらい固く脈打った状態になった。
そんな瞬間的に勃起したのはあとにもさきにもあの時だけである・・・・。多分それがトラウマとなって
30歳を過ぎたいまでも母を性的対象として見ることになったのだろう。

さて 、この20年近く漁ってきた近親相関関係書籍などを紹介してみようと思う。
告白関係 鮮烈ー平和出版
性愛スペシャル近親相姦ー雄出版
家族姦係ー光彩書房
快楽マガジンー同上
あたりがお勧めです。その他、ママのベッドにいらっしゃい
熟女宣言、素人妻自身、告白エロチカ、性生活白書etcがありますが、文章が短かったり内容的にも
私は好みではありません。
漫画関係 漫画ローレンス、トッパー、チェスト、トレビアン
あたりがコンスタントに相姦ものを掲載しています。
私はエンジという作者の作品が好きです。
どなたか、母子相姦ものの漫画などの情報があれば、掲示板に発表してください。ではshotさん
がんばって、また見に来ます。
失礼しました。
そうそう、家庭内での盗撮ビデオをお持ちの人がいらっしゃいましたら送料こちらで負担しますので
見せていただければ幸いです。私は業者ではありませんので外部に漏れることは絶対ありませんから
ご安心ください。純粋に家族が家族を盗撮したものが見たいだけです。お願いします。私当て掲示板
に載せてください。

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告白(転載)妹としていました 投稿者:Chiro

近親相姦告白・体験
07 /17 2020
掲載サイト「近親相姦研究所」は消滅。
妹としていました 投稿者:Chiro  投稿日:08月09日(土)07時13分14秒
25歳の会社員です。昔高校生の妹としていましたが、そこを両親に見つかってしまいました。
父親にむちゃくちゃ殴られた上、当時大学生だった私は家を出され、
アパートに一人暮らしさせられました。卒業までいくらかの生活費は貰いましたが、
5年経った今も家に帰ることは許されていません。妹は両親の監視下に置かれ、
その後全然逢えません。妹は今22歳のはずですが、家事手伝いとしてほとんど外に出してもらえない様です。
日曜日に何回も家の周りを見張ってみましたが、全然見かけませんでした。
家の電話番号も変えられ連絡が取れません。二人とも成人したのですから駆け落ちしたいくらいですが、
とにかく連絡が取れないので悲しい状況です。

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現実と夢の狭間2

妄想
07 /15 2020
マミちゃんは小学4年生。マミちゃんへ性教育を行うことになって僕は正直うれしい。でもマミちゃんには気づかれないようにしないと下心がみえてしまうかも。けっこう感が鋭い子だからね。
「あかちゃんが生まれてくるところは、ここ」
と言ってマミちゃんの下半身を指差す。
「え?」
マミちゃんはすごい不満な顔。
「だからここ」
僕はスカート越しに下半身を指さした。
「もしかしておまんこ?」
マミちゃんの口から大胆な言葉。
「そうおまんこだよ。」
「ねえ、おにいちゃん、ここはおしっこが出るところだよ。」
「そう、そこはおしっこも出るところ。おしっこだけではないんだな。ところで女子はみんなおまんこって呼ぶの?」
「うちのクラスの女子はおまんちょっだったりおめこって言う子もいる。」
「おめこは関西の子かな?でもちゃんとあたまにおをつけているのは重要だね。」
「男子はまんことかベベとか・・・あっ、そういえば結構おをつけないで呼び捨てなかんじ。」
「そうだね、おにいちゃんもこどものころはまんちょって呼んでたかな。でもそこは大切な場所だって知ったときからおをつけて呼ぶようにしてるんだ。それでねマミちゃんは自分のおまんこをちゃんと見たことがある?」
「ちゃんとっていったって覗いたってよく見えないよ。」
「鏡とかでは?」
「そんなにまじまじとは見たことがない。だっておしっこが出てくるだけだと思ってるもん。」
「じゃあまず自分で観察するところからだね。」
「ここで?」
「ここじゃなくてもいいよ。自分の部屋でちゃんと観察しなさいね。」
「ああよかった。」
「どうして。」
「だって今日はパンツが汚れてるんだもん。」
どうやら僕に汚いパンツを見られるのは嫌なようだ。ここでマミちゃんの汚れたパンツを見たいっていったら嫌われそうだからやめておく。
「では続きはマミちゃんが自分のおまんこをみてきたらまた来てください。」
「はーい。」
なんかめんどくさそうな返事。明日にでも来てくれるかと思ったけど、残念だ。僕は時間をかけてマミちゃんに性教育をしてあげることにした。

告白(転載)近親相姦専門誌 投稿者:ママが好き

近親相姦告白・体験
07 /15 2020
掲載サイト「近親相姦研究所」は消滅。
近親相姦専門誌 投稿者:ママが好き  投稿日:08月08日(金)03時26分05秒
 サークル出版だと思うんですが、「ママのベッドにいらっしゃい」
と言うタイトルのモノが出ていたと思います。
(どちらかと言うと、母子相姦専悶なんでしょうが…)
 まあ、熟女系が好きな方でないと、読めないかも知れません。
 あと、熟女クラブあたりで、それらしい告白記事やら小説やら
が載っていることもありますね。

 まあ、書籍ならば、今はなき大陸書房とかも出してましたし、
黒田興文館とか、なすび書房とか、マドンナメイト文庫とか、い
ろいろ出ていますね。

 あと、alt.sex.incestあたりの記事から、米国の状況をうかがっ
てみる限りでは、「FAMILY LOVE」なんかのタイトルのついた、
INCEST系の雑誌もあるようなので、あちらに行く機会のある方は
探してみてはいかがでしょうか?

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報告

妄想
07 /12 2020
やっと実家に帰ることができた。いろいろあったが一段落した。こうして落ち着いて考えたら、やはり実家の母と暮らすのが一番だと思う。母もいつでも帰っておいでと言ってくれた。引っ越しの量は意外と少なかった。家具も家電もほとんど持ち帰る必要はなかったので売り払ってしまった。二束三文だったが。書類や服をワンボックスに積んで用意してあった母の誕生日プレゼントを助手席に載せて、実家へ向かった。子供のころは何もないところだと思っていたが、ショッピングセンターができていたりして車もそこそこ走っている。ただ実家へは少しさびしいところを通らなければならない。途中コンビニでコーヒーを買って眠気覚まし。母の待つ家まではもう少しだ。早る気持ちを抑えて再びアクセルを踏む。
母は玄関で掃除をして待っていた。私の車を見ると家に入るのが見えた。車をガレージに入れてプレゼントを抱えて玄関のドアを開ける。そして鍵をかけた。だれにもじゃまをされないために。洗面所で手洗い・うがいをしっかり終えて、私は母が待っているであろう私の部屋に向かった。部屋のドアをあけると懐かしい空間。その奥のベッドには母腰掛けていた。荷物を机に置いて、母の前に立つ。なぜか泣けてきた。母は隣に座るように促す。私もベッドに腰掛けた。母は私に口づけをした。それは恋人同士がする激しいもの。母の舌が私の口の中でいやらしい動きをする。

現実と夢の狭間1

妄想
07 /12 2020
近所に住んでいるマミちゃんは小学4年生。発育もよくむちむちしている。両親は共働きで遅くまで仕事をしているようだ。本人は気にしていないというが、親の話になるとちょっと寂しい顔をする。好きな科目は算数。女の子なのに珍しいと言われることがありますます自信をつけている。小3のときに頼まれて勉強の面倒を見ることになったのだが、僕が見る必要はなかった程だ。時々宿題の手伝いをしてあげるのだが、自分の部屋では気が散るらしくいつも僕の住むアパートにやってきた。学校で遊び疲れて僕の部屋で寝てしまって、お母さんが迎えに来ることもあった。もちろんちゃんと宿題は終えているので、そのまま家に帰って夕食を済ませて寝るだけだ。親も安心しているようだ。
小4の夏休み前にマミちゃんが来た。
「おにいちゃん、あのね教えてほしいことがあるの。」
「なにかな?宿題なの」
「ちがうの。あかちゃんはどこから生まれてくるの?」
いきなりストレートな質問だ。
「どうしたの。そんな質問して。」
「クラスのヒサ子ちゃんが自分が知っていることを自慢してたの。」
ヒサ子ちゃんも近所に住んでいる子でちょっとお金持ちの家だ。
「ヒサ子ちゃんに聞けばいいじゃん。」
「やだ。」
「なんで。」
「なんでも、やだ。教えてよ。」
「どうしようかな。」
「なんで教えてくれないの。」
「教えない訳じゃないよ。でもマミちゃんは僕と約束を守れるかな。」
「約束?」
「そう、教えたことは他の人にはないしょ。僕が教えたということも。」
「うーん。」
「無理ならお母さんに聞けば?」
「はずかしい。」
「はずかしいことだと思うの?」
「なんとなく。」
うすうすは感じているようだ。ヒサ子ちゃんもそうゆうニュアンスを含んで話しているのかもしれない。
「じゃあ僕が教えてあげるけど、約束は守ってね。」
「わかった、」
ちょっと投げやりな感じだがまあ仕方がない。実は僕はさっきからどきどきしているのを悟られないようにしている。さあこれから性教育のはじまりはじまり。うまく教えることができるだろうか?

まだまだ落ち着かない日々

ひとりごと
07 /12 2020
「夜の街」が標的になっているようにも思うが、そもそも国も自治体もどのように対応するのかまったく方針を出さない。罹患した人の責任ということで、責任回避は堂々と行われている。鶯谷へは行けないが、自然崩壊しないことを祈る。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。