現実と夢の狭間5
妄想
小学校4年生のマミちゃんは、パパとママのことをよく観察している。もっと面白い話を聞かせてもらえるかな。
マミちゃんはだいぶ汗ばんできたけど自分で用意した小さなタオルで汗を拭き取るとバッグにしまった。
「それではつづきだよ。」
「はーい。」
「マミちゃんの質問は『男の子にもクリトリスはあるの?』だったよね。」
「うん。」
他にもきっと疑問があるけど、マミちゃんはひとつづつ解決していきたいのかな。
「女子のおまんこがおしっこをするだけの機能ではないことはさっき説明したよね。ということは・・・?」
「男子のおちんちんもおしっこをするだけではないということ?」
「そうです。」
さすがマミちゃん。それよりマミちゃんの口からおちんちんが飛び出してくるとは、僕としてはとても嬉しい。
「おちんちんからあかちゃんがでてくるの?」
「あかちゃんは出てこないけど、おしっこをするだけではないんだ。ところでマミちゃんはおちんちんを見たことはあるの?」
「あるよ。パパのおちんちん。あのねパパとお風呂に一緒に入るとパパはかならず座って、女子みたいにおしっこするんだよ。」
「お風呂場でおしっこか。」
「おにいちゃんもするの?」
「もちろんお風呂に入る前におしっこはするよ。でもおにいちゃんは座らないで立ってするかな。」
「ふーん。だからねおちんちんはおしっこがでてくるところだとずっと思ってた。」
「そうだねおしっこするのも大事なことだからね。クラスの男子のおちんちんは見たことあるの?」
「あるよ。」
「え!どこで?」
まさかの答え。
「教室で。」
「休み時間だよね。」
「もちろん。こうへいくんって子が『なんとか星人』とかいってズボンのファスナーからおちんちん出してみせてくるの。へんたいだよね。」
「みんなびっくりするでしょ。」
「はじめのうちはきゃーって言ってたけど、最近は見慣れちゃったかな。」
「では、パパのおちんちんとこうへいくんのおちんちんを比べてなにか違いがわかる?」
「うーん。まず大きさがちがう。こうへいくんのよりパパのほうが大きい。太いっていうのかな。」
「そうだね。大人とこどもでは大きさは違うよね。他には?」
「そうだ、先っぽがちがう。パパのは教室で飼ってる亀さんみたい。こうへいくんのはつるんってしてない。」
「これは大事なポイントだよ。覚えておいてね。」
「じゃあ実際におちんちんを見てみよう。」
「え?マミはついてないよ」
「そうだよね。だからおにいちゃんのおちんちんを見せてあげる。」
「ほんと。」
なんかびっくりしてる。でも好奇心いっぱいの顔。立ち上がってこうへいくんと同じようにファスナーをおろして取り出す。
「どうかな。パパと同じ形してる?」
「うん、太さは同じくらいだけどパパのほうが少し長いかな。」
マミちゃんのパパに負けてしまった。しばらくマミちゃんに見せてあげてからズボンの中に収めた。もうすこしで勃起していたかもしれない。
「どこがクリトリスなの?」
「その前にはおちんちんの名前を教えてあげようね。」
「おまんこと同じだね。」
「そうだね。」
そう言って絵を書いた。
「ここがたまたまとかきんたまって呼んでるけどいんのう、漢字だと陰嚢と書くんだ。難しい字だね。ここで大事なものがつくられるんだけど、これはあとで勉強するよ。」
「あ!またこの漢字だ。」
「おちんちんも大事なところだからこの漢字を使ってるのかな。」
「おまんこと同じで隠しているからかな?」
「そうかもね。それからここがいんけい。漢字だと陰茎。ここも陰の漢字があるね。この先からおしっこがでるところ、尿道口だね。そしてこの部分が大事なきとう、漢字だと亀頭。」
「あ!亀さんだ。」
「ほんとにマミちゃんの観察はするどいよね。まさに字のとおりだね。おにちゃんのも亀に似ていた?」
「うん。パパのも亀さんだった。」
「おちんちんっていうのが一般的だけど、陰茎は英語でペニスって呼ぶんだ。おちんちんって言うと子供っぽいし、陰茎だと暗い感じだから、これからはおにいちゃんはペニスと呼ぶことにするね。」
「そういえばママやパパがなにかでペニスって言ってたことがある。いつだっけかな?」
「それも夜のことかもしれないね。で、この亀頭が女子のクリトリスに当たるんだ。」
「えー?大きさがぜんぜん違うよ。」
「そうだね。難しい話だけど人類の進化の過程で形が変わったんだ。」
「なんだかよくわからない。」
「これをくわしく理解するには大学で勉強するしかないかな。」
「なんか面倒だね。とにかく男子もクリトリスがあるということね。」
マミちゃんは大学で勉強する気はないようだ。
「そうだね。さて亀頭が女子のクリトリスだということはどういうことかな?」
「えーと、あっ、わかった。クリトリスを触ると気持ちよくなる。だから亀頭もさわると気持ちよくなる?」
「正解だね。」
「やった!なにかくれる?」
「そうだね。考えておくね。マミちゃんのママのクリトリスをパパがなめているかもしれないということは・・・」
「ママもパパのおちんちんをなめているかもしれない。」
「パパとママを見ていてなにか気がついたことはある。」
「うーん。わかんない。」
まだフェラチオしているところはマミちゃんには見せていないのかもしれない。
「さっき絵に書いたペニスだけど、気持ちよくなるとぼっき、漢字だと勃起って書くんだけど、ふだんより大きくなるんだ。」
「ぼっき?、大きくなるの?」
「そう、お風呂で見たパパのペニスはこの絵のかんじでしょ、さっき見せたおにいちゃんのもおなじだよね。だらんってしてる。」
「うん、でもパパのおちんちんが大きいのなんて見たことないよ。」
「マミちゃんがびっくりするから隠しているのかな?」
「わかんない・・・。ねえ、おにいちゃんのも気持ちよくなるとぼっきするんでしょ。」
「もちろんそうだよ。」
「じゃあみせてよ。」
なんて嬉しいことをいってくれるんだ。
「そうだねパパの勃起したペニスをみたことがないいだったらおにいちゃんのを見てもらおう。」
さあマミちゃんはどんな顔をするのかな。
マミちゃんはだいぶ汗ばんできたけど自分で用意した小さなタオルで汗を拭き取るとバッグにしまった。
「それではつづきだよ。」
「はーい。」
「マミちゃんの質問は『男の子にもクリトリスはあるの?』だったよね。」
「うん。」
他にもきっと疑問があるけど、マミちゃんはひとつづつ解決していきたいのかな。
「女子のおまんこがおしっこをするだけの機能ではないことはさっき説明したよね。ということは・・・?」
「男子のおちんちんもおしっこをするだけではないということ?」
「そうです。」
さすがマミちゃん。それよりマミちゃんの口からおちんちんが飛び出してくるとは、僕としてはとても嬉しい。
「おちんちんからあかちゃんがでてくるの?」
「あかちゃんは出てこないけど、おしっこをするだけではないんだ。ところでマミちゃんはおちんちんを見たことはあるの?」
「あるよ。パパのおちんちん。あのねパパとお風呂に一緒に入るとパパはかならず座って、女子みたいにおしっこするんだよ。」
「お風呂場でおしっこか。」
「おにいちゃんもするの?」
「もちろんお風呂に入る前におしっこはするよ。でもおにいちゃんは座らないで立ってするかな。」
「ふーん。だからねおちんちんはおしっこがでてくるところだとずっと思ってた。」
「そうだねおしっこするのも大事なことだからね。クラスの男子のおちんちんは見たことあるの?」
「あるよ。」
「え!どこで?」
まさかの答え。
「教室で。」
「休み時間だよね。」
「もちろん。こうへいくんって子が『なんとか星人』とかいってズボンのファスナーからおちんちん出してみせてくるの。へんたいだよね。」
「みんなびっくりするでしょ。」
「はじめのうちはきゃーって言ってたけど、最近は見慣れちゃったかな。」
「では、パパのおちんちんとこうへいくんのおちんちんを比べてなにか違いがわかる?」
「うーん。まず大きさがちがう。こうへいくんのよりパパのほうが大きい。太いっていうのかな。」
「そうだね。大人とこどもでは大きさは違うよね。他には?」
「そうだ、先っぽがちがう。パパのは教室で飼ってる亀さんみたい。こうへいくんのはつるんってしてない。」
「これは大事なポイントだよ。覚えておいてね。」
「じゃあ実際におちんちんを見てみよう。」
「え?マミはついてないよ」
「そうだよね。だからおにいちゃんのおちんちんを見せてあげる。」
「ほんと。」
なんかびっくりしてる。でも好奇心いっぱいの顔。立ち上がってこうへいくんと同じようにファスナーをおろして取り出す。
「どうかな。パパと同じ形してる?」
「うん、太さは同じくらいだけどパパのほうが少し長いかな。」
マミちゃんのパパに負けてしまった。しばらくマミちゃんに見せてあげてからズボンの中に収めた。もうすこしで勃起していたかもしれない。
「どこがクリトリスなの?」
「その前にはおちんちんの名前を教えてあげようね。」
「おまんこと同じだね。」
「そうだね。」
そう言って絵を書いた。
「ここがたまたまとかきんたまって呼んでるけどいんのう、漢字だと陰嚢と書くんだ。難しい字だね。ここで大事なものがつくられるんだけど、これはあとで勉強するよ。」
「あ!またこの漢字だ。」
「おちんちんも大事なところだからこの漢字を使ってるのかな。」
「おまんこと同じで隠しているからかな?」
「そうかもね。それからここがいんけい。漢字だと陰茎。ここも陰の漢字があるね。この先からおしっこがでるところ、尿道口だね。そしてこの部分が大事なきとう、漢字だと亀頭。」
「あ!亀さんだ。」
「ほんとにマミちゃんの観察はするどいよね。まさに字のとおりだね。おにちゃんのも亀に似ていた?」
「うん。パパのも亀さんだった。」
「おちんちんっていうのが一般的だけど、陰茎は英語でペニスって呼ぶんだ。おちんちんって言うと子供っぽいし、陰茎だと暗い感じだから、これからはおにいちゃんはペニスと呼ぶことにするね。」
「そういえばママやパパがなにかでペニスって言ってたことがある。いつだっけかな?」
「それも夜のことかもしれないね。で、この亀頭が女子のクリトリスに当たるんだ。」
「えー?大きさがぜんぜん違うよ。」
「そうだね。難しい話だけど人類の進化の過程で形が変わったんだ。」
「なんだかよくわからない。」
「これをくわしく理解するには大学で勉強するしかないかな。」
「なんか面倒だね。とにかく男子もクリトリスがあるということね。」
マミちゃんは大学で勉強する気はないようだ。
「そうだね。さて亀頭が女子のクリトリスだということはどういうことかな?」
「えーと、あっ、わかった。クリトリスを触ると気持ちよくなる。だから亀頭もさわると気持ちよくなる?」
「正解だね。」
「やった!なにかくれる?」
「そうだね。考えておくね。マミちゃんのママのクリトリスをパパがなめているかもしれないということは・・・」
「ママもパパのおちんちんをなめているかもしれない。」
「パパとママを見ていてなにか気がついたことはある。」
「うーん。わかんない。」
まだフェラチオしているところはマミちゃんには見せていないのかもしれない。
「さっき絵に書いたペニスだけど、気持ちよくなるとぼっき、漢字だと勃起って書くんだけど、ふだんより大きくなるんだ。」
「ぼっき?、大きくなるの?」
「そう、お風呂で見たパパのペニスはこの絵のかんじでしょ、さっき見せたおにいちゃんのもおなじだよね。だらんってしてる。」
「うん、でもパパのおちんちんが大きいのなんて見たことないよ。」
「マミちゃんがびっくりするから隠しているのかな?」
「わかんない・・・。ねえ、おにいちゃんのも気持ちよくなるとぼっきするんでしょ。」
「もちろんそうだよ。」
「じゃあみせてよ。」
なんて嬉しいことをいってくれるんだ。
「そうだねパパの勃起したペニスをみたことがないいだったらおにいちゃんのを見てもらおう。」
さあマミちゃんはどんな顔をするのかな。