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告白(転載)妻の連れ子はとんでもないビッチな娘

近親相姦告白・体験
09 /11 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
は離婚経験ありのバツイチ男です。

そして、43歳の時に、新たな女性と知り合い再婚して、

1年経ちました。

妻も私と同じバツイチの再婚で41歳です。

私は前妻とは、妻の浮気が原因で別れました。

新妻は御主人を交通事故で亡くされて、

未亡人になり、ショックから立ち直れないのを、

色々とお話を聞いてあげて、

いつの間にか恋人同士になっていました。

でもここまでには約2年かかっています。

私には16歳の高校生の男の子がいて、

彼女には14歳の中学生の女の子がいます。

以前住んでいた中野から引っ越して、

今は吉祥寺の賃貸マンションに住んでいます。

家賃は17万円で、3LDKです。
夫婦の寝室、男の子、女の子と別々の部屋割りです。

ですので共稼ぎで二人で何とか50万円を稼いでいます。

カミサンは小柄で155cmAカップの貧乳なのに、

義理の娘は166cmで、でかめのD カップの巨乳です。

私も背は167cmで息子は178㎝と大柄です。

不思議なカップルです。

でも夫婦の営みも快調で、週一はこの一年は続けて、

奥様は必ずイキ、大声を上げてしがみ付いています。

お互いにデパート勤務なので、

私は月、金が休日で、妻は土、日が休日です。

子供の夏休みに入った最初の月曜日に、

暑くて汗をかいたので昼からお風呂に入っていました。

其処に突然、14歳の妻の連れ子の娘が全裸で入ってきたのです。

娘といはいえ、義理の娘。

とてもビックリし、

その突き出したオッパイに眼が行き飛び出しそうでした。

「今入ってるから駄目だよ。間違いが起こってしまうよ。

私達はもう親子なんだから」

というと

「だってお母さんと毎週一回はHしてるジャン。

凄い声で私はそっと覗いて見てると、

この間なんかママがお父さんの上に乗って腰を振ってよがっているんだもの。

こちらは堪らなく、部屋に戻ってキュウリを入れて

オナニーしたんだよ、ずるいよ私にもしてよ」

とすがり付いてきました。

思わず陰茎が大きく聳えて、お腹に突きそうでした。

私のペニスは笠が大きく、昔からオンナ泣かせなのです。

義理の娘の女子中学生が突然、

陰茎の茎を持って笠の所を舐めだしました。

物凄く驚き「直ぐにやめなさい」と言うのに、

前後に扱くのです。

彼女の陰毛は物凄く茫茫に生え、

その淫烈はドッキリするぐらいにふくよかに割れていました。

14歳とは思えません。

「処女じゃないのかな?」と聞くと

「2年前から高校生の恋人と週一でしてるわよ」とあっけらかんとしています。

「ここでするの、それとも寝室に行くの」

と聞かれてしばし呆然としていました。

バスタオルで身体を巻いて、私達の夫婦の寝室に行きました。

私達はベッドでなくて、布団で寝ているのです。

行灯もありそれにはピンクの豆電球がついていて艶めかしいのです。

14歳の身体は妻よりはるかにふくよかで、

両手で蜜が滴り溢れた溝を開きました。

その貝のような大陰唇は健康そうな色つきで、

上端にはクリトリスが可憐に尖っていました。

14歳なら普通は皮を被っている筈なのに、

ソコにはピンクの小豆大の淫核が飛び出して聳えていました。

指の腹でその辺りを捏ねて、

唾液タップリの舌で転がしました。

「やっぱり上手い~、凄いよぉ、イクッ、欲しいぃ~早く入れてよ」

と我が侭な事を言いました。

そんなに発達していると思わなかったのに、

陰毛も一人前に生えて、大陰唇を開くと、

割れた小陰唇がビラビラとはみ出してピンクの奥の粘膜を見せていました。

もう我慢は無理な状態です。

大きい笠を広げられた膣に宛がいソロリと入れてみました。

14歳のオンナのマンコではありませんでした。

商売オンナのアソコ並みにスルリと挿入しました。

「大きいぃ、凄い感じるわ~、今の彼のチンポの倍はあるわね」

とクリをゴシゴシと腰を私の所に押し付けます。

両脚をお尻の上に巻き付けて、

腰を振るなんてとても中学生のすることではありません。

奥さんより発達したマンコで締めて来ました。

「スキンをはめるから、暫らくは休もうよ」というと、

「生理前だから中に出しても平気よ、

私だって馬鹿じゃないのだから、本当に信じて出してちょうだい」と甘えます。

30分ぐらい大腰を遣っていると

「気持ちイイ~、もう出してもいいよ~

私はもうイッチャウから、イクぅ」

と下半身に震えが来て最初のエクスタシーのようでした。

彼女の全身が薄赤く染まり、しっとりと汗を噴出して、

秘門からは淫らなお汁がトロリと溢れ出していました。

「直ぐにイクカラナア~、一緒にイクゾ~」と叫んで

膣の奥の子宮口の前に白い液体を普段より多めに中出ししてしまいました。

彼女は絶頂し、失神に近く、白目を剥いて、

眼の何処にも焦点が合っていません。

「おい、大丈夫か、

そんなに気持ちが良かったのかあ」と聞くと最初は黙っていましたが、

10分もすると突然「私は何をしているの?」

と頭が狂ったのか心配になりました。

「私は潮吹きをしたのかしら、だってオシッコが飛び出したもの」

と敷布には大きなシミが出来ていました。

こんなものは妻に見せたら大変です。

直ぐに風呂場の洗濯機に入れて洗い、

乾燥機で乾かせました。

「私、潮吹きしたのは生まれて初めてだよ、

最高のオマンコだったわ。

だってボーイフレンドなんて挿入時間は10分が最高で、

直ぐに射精だもの、冗談じゃないわね。

でも私がイクまでアソコを舐めさせるの」と平気な顔でした。

「お前のアソコを失神してたから、

写メで撮っといたよ。

後でパソコンに移し変えて見せてやるよ、

アソコの白いお汁が溢れているのも、

お口で舐めているのも全部撮ってあるからな」

というと

「お母さんだけには見せないでよ」と頼まれました。

「それと息子と性交すると許さないからな」といいました。

だって息子は私より大きいし、

多分ペニスも特大かもしれませんから。

「今は恋人と、お父さんと専門でセックスするから、

義理のお兄ちゃんは暫らくはパスね。

でもお父さんでこんな大きなチンポだから、

彼のチンポはもっと大きいのかしらね」

と不気味なことを言っていました。

妻の連れ子はとんでもないビッチな娘だったんです。

これから私の性生活はどうなるのでしょうか。

この生意気なjcと熟れた体の妻の両方を相手にすると思うと、

少し不安がよぎりますが、他の男性に抱かれる事想像すると

嫉妬で狂いそうになってしまうんです。

告白(転載)母の体はめちゃくちゃ綺麗です

近親相姦告白・体験
09 /11 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
僕は15歳の学生です。
去年の夏からずっと母とセックスしています。だけどここにみんなが書いているような明るい内容ではなく、毎回僕の強姦でやってます。
父は色々な会社の経理の仕事をしていて、去年から土日だけ家に帰ってくるという生活をしています。だから自然と二人になることが多くなり、我慢できずに襲ってしまいました。
母はこの間の誕生日で37歳になりました。短大時代の先輩という人と後輩という人と3人で医療器具の仕事をしています。
結構綺麗です。友達はすげい美人だといいます。
中学になったころから母を女と意識するようになり、オナニーはずっと想像でしてました。
去年からやりたいという欲望が抑えられなくなってきましたが、チャンスもないし自分でもノイローゼぎみだったと思います。

もう強姦するしかないのかと思い始めていました。この頃は父も仕事で週に一回しか家に帰ってこなくなっていました。
夏休みも終わりの頃、夕飯が終わったあと台所で食器を洗っている母の後ろ姿に我慢でき無くなってきました。
後ろからお尻をさわるとビックリして引きつった顔でこっちをにらんで「なにしてるの!」と手を振り下ろしました。
この時母のいい匂いがしてきて今度は胸をさわりました。

こんどは何も言わないままこっちをにらみつけています。
だけど顔はびびっているのがわかります。調子に乗って胸をもんでも何も言いません。
そして小さな声で「やめなさい」といって少しずつ体を離していきます。
その時はもう我慢できなくなりそこへ押し倒しました。そのとたんに急に大声で暴れ出し、メチャクチャに抵抗してきました。

身長が166あり女として大きい方なので力もありました。
「やめなさい!」とか「たすけて!」とか「お父さんにゆうわよ!」とか言ってました。
僕は興奮してたので、思い切り顔をひっぱたきき、服のボタンごと破り母の上半身を裸にしました。

おっぱいは想像以上に大きくて外人みたいに綺麗だったので驚きました。
おっぱいを吸ったり揉んだりしているうちに抵抗が弱くなり泣いているのがわかりました。
ちょっとかわいそうに思ったのですがそのままそこで裸にしてしまいました。
パンティを取るときちょっと抵抗されましたが強引に取りました。
今でも思っていますが母の体はめちゃくちゃ綺麗です。白くて血管がみえるくらいです。

体中をさわったりキスしたりしてあそこもさわりました。
そして二回目のすごい抵抗が始まったのですが強引に押さえつけ入れてしまいました。
「ぎゃー」とすごい声で泣き出してました。
初めてだっので、あまりの快感に速攻で出てしまいました。

終わったあと母は泣きながら「どうしよう」「何てことしたの」と僕を蹴ったり叩いたりしてきました。
僕は「ごめん」とあやまりました。
母は風呂へ行き、僕は部屋に戻りました。
その夜は後悔と興奮でなかなか寝れませんでした。

そして翌日、また襲ってしまいました。
悪いこと分かっていながらも母の魅力に体がゆうことを利かないかんじです。
それからは父のいる日以外はほとんど毎日です。

父の前では二人とも普通にしています。
母は今でもセックスは抵抗します。やっていてる最中も早く終わらせたいと思っているのが見え見えです。
「こんなに濡れてるんだから気持ちいいんだろ」といったら「女の人の体は心のゆうとおりにならないのよ」といってました。

最近では僕のことを哀れに思っているのか、それとも父にばらされるのが怖いのか要求は殆ど受け入れています。
ラブホテルにも行きました。ビデオも撮りました。
今日も二回やりました。フェラチオもするようになったのに未だに時々泣いています。
今日みたいに服を着たままパンティだけ脱がされてやられるのが一番いやみたいです。
「浩のトイレじゃないのよ」とか「あなたにはこれがどんな屈辱か分からないの」といいます。
ここまで書いて疲れたけどすごくすっきりしました。
では。また書きます。

告白(転載)お母さん僕、どうしてもお母さんと・・

近親相姦告白・体験
09 /11 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
はじめまして、今までずっと、誰にも言えなかったことをお話したいと思います。
 あれは10年ほど前、父がプラント建設で中東へ単身赴任していたころです。
親しい友人と家で話していたとき、友人が、
「お前のお袋さんみたいな彼女がほしいな。」
といったのです、
とりあえず話を聞いていると、やれ若く見えるの、グラマーで美人だのと、
さんざん母を誉めるのです、
大好きな母を誉められて悪い気はしなかったのですが、彼が母とSEXをするときの、
願望を並べ立て始めたので無性に腹が立ち、彼を殴りつけ追い出したのです。
いらいらを押さえようと風呂に入り、上がって来ると仕事から帰った母が、
食事の仕度をしていました。
「あっ、お帰り今日のおかずは何?」
「エビフライとサラダよ、珍しいわね、こんなに早くお風呂に入って。」
取り止めのない会話を交わしながら、座ってそんな母を後ろから見ていました、
すると友人の言っていた母とのセックスのシーンが頭の中をよぎり、スカートからのぞくふくらはぎやセーターを大きく持ち上げる胸を舐め回す様に見る自分を感じました。

そして僕は勃起してしまいました。
それを知られないようにテレビを見に行く振りをして自室に入ると、初めて母を想いながらオナニーしたのです。
心の中で「母さん!!」と叫びながら・・・。
しばらくして母と食事をしながら、やはり目は胸や唇に吸い付けられます、
何気ない母の仕草の一つ一つがそれまでちがってなにかセクシーに感じられます。
会話がちぐはぐなって何度も母に咎められて、ごまかしながらも振り払う事が出来ずにいました。

食事が終わり後片付けしている母を眺めながら頭の中で何かが弾けるのを感じた時、ぼくは夢中で母にしがみ付いていきました、
最初母は僕がふざけて甘えているのだとおもったようで、軽く頭に空手チョップの真似をしてきましたが、僕が母の口にふきんをねじ込み、セーターをたくし上げると、初めて気が狂ったように抵抗し始めました。

僕と違い大柄な母を押さえつけるのは大変なことで、当時中学の柔道部で選手だった僕にも手に余るように思われましたが、僕も火事場の糞力が出ていたのでしょう。
母が弱るまで揉み合いながら、そこいらのベルトや母のセーターを使い、母の自由を奪っていったのです。
押さえつけられた母は涙を流しながらふきんの隙間から言葉にならない声で僕に訴えているようでした。
僕は口を塞いだのは正解だと思いました。
ちゃんと言葉で叱られ説得されれば、きっとぼくはその先に行けなかったでしょう、

なおも目で訴える母の顔をバスタオルで巻きスカートやばばシャツを千切りとって、母を半裸にする所まうまくいきました。
でも、散々暴れたせいでたたでも狭い部屋が、足の踏み場がないほどの状態になっていました。
そこで母を引きずって母の寝室へむかいました。
ベットに横たえた母を全裸にしていきながら、僕の心の中では善と悪が激しく戦っていました。
(ほんとに、こんなことしていいんだろうか!!)
(ここまでやって、もう許してもらえる筈がないじゃないか!!この美しい母を自分の物にするんだ!!)
結局、悪の方が勝ちました。

ベットに裸で横たわる母は、息子の僕が言うのも変ですが大変美しいものでした、
18才でぼくを産んだ母は、その時34才になったばかりで僕には輝くように、眩いものでした。
大きな胸に小さな乳首、弛みのないウェスト、引き締まって肉付きのいい太もも。
どれも小さな時お風呂で見たままの姿だったのです。

僕は母に手を伸ばしました。おっぱいをムギュッと握りしめると、何とも柔らかい感触です。でも、弾力もあります。
僕は母の乳首にしゃぶりつきました。
ぽってりしてます。夢中でチューチューと吸い立てました。
母はふきんを詰め込まれた口からくぐもった悲鳴みたいのをもらしました。
でも僕は、両手で母の乳房を揉みながら乳首も交互に吸い続けました。

母の身体に取り付き、執拗に稚拙な愛撫を続ける僕は、性欲に取り付かれた一匹の獣だったのかもしれません、
やがて母の口から漏れる声の調子が変わったような気がしました。
乳首が固くなっていました。
母のアソコに手をやると確かに汗や唾液と違う湿りを感じ、僕も限界を迎えつつあったので、母の顔からバスタオルを取り去り、足を大きく広げ一気に肉棒を突き刺していきました。

僕はそれまで経験したことのない快感に夢中で、はげしく、腰を打ちつづけました、
僕が射精するのに数分とかからなかったと思います、
母の中にさっき出したとは思えないほど大量に射精しました。
母の口からふきんをとり、
「お母さん僕、どうしてもお母さんと・・・その・・・。」
うまく説明など出来ずにくちごもる僕に、何も言わず、身動きもせず、放心したように天井を見つめる母は全てを許してくれたようにみえました、

結局僕は次の日が休みだったこともあって、人形の様に為すが侭になった母を朝がくるまで犯しつづけたのです。
いつのまにか眠りに付き目が覚めたときには、すでに夕方で、家の中に母はいませんでした。
片付いた部屋にはテーブルの上に食事の用意がしてあり、置手紙が置いてありました。
たった一言、
家を出ます
と書かれてありました、

それきり母の行方はわからず、帰国した父に打ち明けることも出来ず、今日に至っています、仕事のせいにして自分を責める父に何度も話そうとしたのですが、どうしても勇気が出ません。

母を愛ゆえに犯したのか、性欲に突き動かされただけなのか、まだ自分でもはっきり解りません。
ただ一つ僕に解る事は、僕の身勝手な行動がかけがえのない大事なものを、跡形もなく破壊してしまったということだけです。
暗い話で申し訳ありません。

告白(転載)母を淫乱女に変えてしまいました

近親相姦告白・体験
09 /10 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
母を淫乱女に変えてしまいました。
母は44歳で、約5年ぐらい前に離婚しましたが去年、高校2年の息子を
連れた義父と再婚しました。
 母も寂しいだろうし、再婚したら母の面倒を見なくて済むので再婚には
反対しませんでした。
家は義父の自宅で住むことになりました。一応、私の部屋も出来たので
不満じゃなかったです。
 ある日のことですが、昼間に家にもどったら母のセックスしている声が
聞こえて来たのです。「昼間からするなよな」と思ったのですが、
父がいるはずがないので相手は誰だろうと思って聞き耳を立てていると、

「孝夫ちゃん、もっと突いて」と言う声がしたのです。
 孝夫は義父の連れ子の名です。驚いたのと、なんてことしてやがるん
だと思って、ドアを開けました。するとそこにはバックでセックスして
いる母と孝夫がいました。母は驚いて孝夫から離れて、私にあやまって
いましたが、孝夫は平然としていました。
 母に問い詰めました。そして、義父が知ったらどうなるんだよと言うと
母が信じられないことをいいました。
 「義父さん公認なのよ」
 どういうことかと聞くととんでもない事実がわかったのです。

 再婚する半年前に母が保険の外交で義父の家を訪ねると孝夫が玄関に
出てきたそうです。孝夫しかいなかったので帰ろうと思ったところ無理やり
部屋にひっぱり込まれて強姦されたそうです。
 何回も犯されてグッタリしていていると、義父に発見されたそうです。
義父は、孝夫をなぐりつけたあとで「孝夫の将来のために警察ざただけは
勘弁してくれ」と謝ったそうです。
 もともとやさしい母でしたので警察に訴えることはしなかったようです。
謝罪だけで済まそうと思ったら、義父が保険の増額を自分から申し出たので
遠慮なく手続きをしたそうです。

 母が「義父公認なのよ」と言うと、孝夫が「オヤジはインポだから
俺が変わりに義母さんを喜ばせているんだ」と言ったのです。そして
「オヤジは前から義母さんに惚れていたけどインポだから、実母みたいに
男を作られたら困ると思って諦めていたんだ。だから夜の相手は俺がする
から再婚しなよと言ったら、オヤジは次の日にプロポーズしたんだ」と
言いました。
 
母に「なんでこんなやつらと再婚したんだよ」と言うと、孝夫は「義母
さんは俺のセックスが気に入っていたのさ」と言いました。母に嘘と言って
欲しかったのですが、だまっていました。すると孝夫が「義兄さんも母さん
とやりなよ、その方が喜ぶし俺も受験があるから」といいました。

 孝夫は母が保険客の獲得のために客に抱かれていたこと、強姦した日は
ミニスカートで胸の谷間が見えそうなスーツで来たこと、カバンにコンドーム
が入っていたことを私に聞かせました。
 それにセックスではつねに積極的で最近は毎日母の方から求めてくるので
疲れたと言いました。自分だけが知らなかったのが悔しかったことと
義父ならまだしも義弟に母をとられた悔しさから、母を取り返すために
母に迫っていきました。母は抵抗することなく私の服をぬがし、受け入れて
くれました。でもセックスの経験が浅いし早漏ぎみだったので、すぐに
イッてしまいました。

 孝夫がそれを見て、「義兄さんそんなことじゃ母さんは喜ばないよ」と
言うので腹が立ってふたたびセックスしました。

 その日から孝夫と私が母のセックスの相手をすることになりました。
最初しばらくは、私が毎日何回も母とセックスしました。セックスに早く
慣れるためでした。でも私と何回もやった日でもたまに母が自分から孝夫に
抱かれに部屋に行っていることを知ってチクショウと思いました。

 ある日帰ると玄関に靴がたくさんあり、母のあえぎ声が聞こえていました。
部屋に入ると、孝夫が友達を3人連れてきて4人で母を犯していました。
母は休む暇もなくフェラチオしながら入れられていました。私に気付いた母
が呼ぶので私も裸になって加わりました。義父が帰ってきてもそのまま夜中
までやりまくっていました。
 孝夫にむちゃくちゃするなよと言うと、母の希望だったのです。
確かめてみると母は、異常なセックスに興奮するらしいのです。実の息子に
乱交パーテイを頼めないので孝夫に頼んだそうです。

 孝夫に張り合うために母に他に何がしたいのか聞きました。すると野外
セックスがしたいと言うのでその夜、母を連れて公園でセックスをしました。
 ある時、私も友達を2人連れて4Pしたこともあります。やっている途中に
孝夫がいつもの3人を呼んで男7人に増えたこともあります。母は精液で
ベタベタになりながらも喜びの声を上げていました。ビデオのように
7人が順番にセックスして7発を顔にぶちまけました。

 母は孝夫と私が張り合うようになって日々淫乱になってしまいました。
1日中裸ですごしている時もあります。孝夫や孝夫の友達にいかされ
ているのは好きじゃないので、私が相手出来ない時は友達に頼んでいます。
 父は母のセックスを見ていますが、あいかわらず立ちません。母がふにゃ
チンを舐めてもだめです。

 私も母も変わりました。でも母は幸せそうです。だから今のままでも
いいのかも知れません。孝夫は母がセックスしている写真をインターネットに
流しているそうです。モザイクいりですが。でも実の息子の私にはさすがに
不特定に母をさらしものにすることは出来ません。それに孝夫は文章が
全然書けない馬鹿な奴ですので、文章で対抗することにしました。

 だからまた書きます。馬鹿なのに孝夫は来年東京の大学に行きたいそう
ですので、来年の4月には私と孝夫の戦いは終わります。
だから母がセックスをガマンしてくれれば来年の4月には平穏な家庭が
戻ってくるはずです。

告白(転載)母を女として見るようになりました

近親相姦告白・体験
09 /10 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
あれは今から十年前の事です。
私が21歳で母が45歳の時でした。
母は私が小学校2年の時、父と離婚し、私を引き取り実家に帰り、町工場で働きながら私を 育てて来ました。
小さい頃は母に対して特別な感情など持つ事もありませんでしたが、異性にいや、性に興味を持ち始めた頃から母を女として見るようになりました。
母にと言うより女性の体に興味があると言うのが本当の所だったのです。
内気だったので女性と話をする事も出来ず、もちろん彼女も出来なかった私にとって、母は一番身近な女性だったのです。

まず最初にした事が風呂に入っている母を覗く事でした。
田舎の家だったので風呂場は木造作りで壁板に所々穴が開 いており、そこから覗いていました。

しかし母の胸は見えても、肝心な女性器は毛で覆われていて見えません。
どうしても女性器が見たい!私の想いは募るばか りでした。
風呂場では遠くて見えない、ならば近くで見るしかない、そう思った私は母が寝ている時に見る事にしました。

田舎の狭い家で二間しかなかったので すが、その間は渡り廊下みたいなものでつながっていました。
祖父母が奥の部屋で私と母が入口側の部屋で寝ていました。
貧乏でしたので寝る時は母と一つの布団で寝ていました。
母はネグリジェのような物を来ていましたが、夏場は暑いので裾ははだけている事が多かったです。

その日も下着が丸見えの状態でした。
私 は懐中電灯で母の股間を照らして見ました。
ショーツの脇から陰毛が3本ほど出ています。
それを見ただけで、心臓は早鐘を打ったようになり、私の股間は痛いくらいに勃起していました。

ゆっくり近づきショーツに手をかけました。
脱がすと起きてしまう恐れがあったので、あの部分を少し横にめくる事にしました。
震える手で恐る恐るずらしてみました。
私の目の前に夢にまで見た母の性器が現れました。
遂に私は母の性器を目の当たりにしたのです。

ショーツで引っ張られ少し口を開いた状態のそれは私にとって衝撃的な光景でした。
急激に快感が押し寄せ、それだけで射精してしまいました。

「うーん」不意に母がうめいたので慌て て手を離し寝たふりをしました。
これ以上は無理だと思いトイレに行き、パンツについた液を拭き取り、母のものを思い出しながら自慰をし再度放出しました。
今までした中で一番の快感を感じました。

それからも時々、気づかれそうになりながらも、覗いて自慰のおかずにしていました。
回を重ねるうちに当然の事ながら次は挿入したくなって来ました。
毎日挿入する事を考えて自慰をしていましたが、結局行動に移す事が出来ませんでしたが、一度だけそれに近い事はした事があります。

ある冬の寒い晩の事です。
夏は良いのですが、冬は寒くて布団の中で引っ付いて寝ていました。
母は私に背を向け寝ています。
私は寒いふりをしていつも以上にくっつきました。
母のお尻の部分に私のペニスが当たり、段々大きくなって来ました。
気持ちいいので押し付けてみました。
母は軽い寝息を立てています。

私は大胆になり自分のパンツを下ろし、直に母の性器と思われる部分に当てました、私のペニスと母の性器の間には薄いショーツの布一枚があるだけです。
軽くピストンの真似事をしただけで射精してしまいました。

母の下着にべっとり精液が着きましたが、バレたらバレてもいいやと思い、そのまま寝てしまいました、しかし、その後も母は何も言わず、二人の間には何事も無く、高校を卒業して、就職の為に田舎を後にしました。

就職してから彼女も出来て童貞ともおさらばする事が出来ました。
母の事もすっかり忘れていましたが、卒業して3年後の盆の帰省の時、その事は起こったのです。

久し振りに帰省した晩、風呂に入り母とビールを飲みながら話をしました。
「お前もお酒が飲める年になったんだね」と母は嬉しそうに言いながらビールを美味しそうに飲んでいました。私も嬉しくなり、母に何度も注ぎました。

12時を過ぎ、酔いも回ってきたので寝る事にしました。
母は「飲み過ぎたわ、明日起きれるかしら」と言いながらも嬉しそうに笑い寝床につきました。

夜中に喉が乾き水を飲みに起き、トイレに行って帰って来て母を見ると高校時代に見た時と同じ様に、ネグリジェの裾がはだけ、 ショーツが丸見え状態でした。
突然頭の中にあの時の事が蘇って来ました。

高校時代に2年余り挿入したいと思い続けた母のおまんこがショーツを着けているとはいえ、無防備にそこに横たわっています。
私は「ゴクリ」と生唾を飲み込みました。母は軽いいびきをかいて寝ています。

体を少し揺すってみましたが、まったく起きる気配がありません、あの時の快感が頭に浮かび、股間ははちきれそうになっていました、
「長年の夢を叶える時だ!」酒の酔いも手伝い何の見境も無くなった私は行動に移す事にしました。

挿入前に起きられたら、拒まれ抵抗されるに決まっています。
下着を脱がしたら起きてしまうと思ったのでハサミを取って 来てあの部分、デルタ地帯を覆っている布を切り離す事にしました。

震える手でハサミが母の体に当たらないように気を付けながら切り取りました。
切った布を めくると懐かしい母のおまんこが少し薄くなった陰毛の中に息づいていました。
早く挿入したい!挿入してしまえば後は何とかなる、そう思っていました。

酒 の酔 いが無ければそんなむちゃくちゃな考えはしなかったでしょう、母のおまんこに口を付け舌で唾液を軽くつけ、先走りを垂らしながらいきり立っている自分のペ ニ スに唾液を塗り、母の足を開き、ゆっくりとペニスの先を母のおまんこの少し開き気味になっている膣口に押しつけました。

お互いの物を唾液で濡らしてあったの でそれだけで亀頭の部分がヌルッとした感じで入りました、母の中に入っている、そう思っただけでもう爆発しそうでした。

少し気持ちが落ち着いた所で腰をぐっと突き出すと母のおまんこの中を押し開くようにして入って行き、そして根元までスッポリ入りました、脳天まで突き抜けるような快感がおそいました、必死 で我慢してからゆっくりとピストンを開始しました。

しばらくすると母が「うーん」とうめき、薄目を開けました。
しかし、まだ何が起きているのか理解出来な いようで「えっ、なに…どうしたの?」とすっとんきょうな声を出していましたが、下腹部の異常に気付くと「何しているの!止めなさい!」と叫びながら母の 必死の抵抗が始まりました。
両手で私の胸を押し返そうとします。

私はそうはさせじと母の両肩をしっかり抱きしめ動かれないように押さえつけます。
すると今 度は下半身をひねって私のペニスを抜こうとします。
その間も「いやぁー、止めて!」と泣き叫んでいます。

耳元で「じいちゃん、ばあちゃんに聞こえるよ」と ささやくと急に大人しくなりました。
その前から隣は気になっていたらしく、泣き叫ぶと言っても大声を出すほどでは無かったのです。

その間もピストンは続け ていたので母のおまんこもグチュグチュに濡れています。
今考えればそんな禁断な状態に母も興奮していたのかも知れません。
母は涙を流しながら観念したのかじっとはしています。

また私はゆっくりと動き始めました。
動く度にヌチャヌチャと音がします。
母は何かを我慢するかのように眉間にシワをよせていましたが、やがてシーツを握りしめ、体をそらし始めました、段々ピストンのスピードを速めると遂に母の両腕が私の背中に回り、抱きついて来ました。

下から下腹部 を押し付けて来ます。
息が荒くなっています。
母が感じている!そう思うと嬉しくなり更にピストンを速めました。

そして今まで感じた事が無いほどの快感が押し寄せ、思い切り母の中へ放出していました。
それを感じとったのか母も思い切りのけぞり、両脚を膠着させ逝きました、私は母に覆い被さったまま肩で大きく 息をしていました。

母も息も絶え絶えの様子で横たわっています。
お互いに何も言いません。
と言うか言葉がないと言った方が正しいでしょうか。
下になっている母が可愛く見え、唇を合わせると母も舌を絡めて来ます。
しばらくそうしていると私のペニスがまた大きくなって来ました。

それに気付いた母は「アラッ! やっぱり若いわね」と言いながら二人の結合部分に手を持って行き、じかに私のものを触り、「硬くて大きい」と言いながらさすっていました、

「不思議なもの ね、お前が出て来た所にまた帰ってくるなんて…」
「高校の時からやんちゃなおちんちんだったわね」
「えっ、知っていたの?」と私が聞くと
「当たり前じゃな い、気付かないはずがないでしょう?あんな 事されて…」

母はそれ以上の事をされたら叱りとばすつもりだった事、年頃だから性に興味があるのは仕方ないと思って知らないふりをしていた事を話した。
「でも今日はさすがに酔っていたせいもあって気付かなかったわ、しょうがない子ね!」と軽く笑った。
そして「これは夢よ!2人とも夢を見ているの、だから 目が覚めたらおしまい。分かった?約束よ!」母は私に言いながら自分にも言い聞かせているようでした。

私は「まだ目が覚めていないよ」と言いながらまたピストンを始めました、母も
「今日は起きれないかもと言ったでしょう?」と言いながら背中に手を回して来ました。
結局その後、朝まで3回ほど交わりました。
中出しでしたが幸いに妊娠もせずに済みました。

母とはその夜限りでしたが良い思い出として残っています。その後は以前の親子関係でいます

告白(転載)想像以上に母のオマンコが・・

近親相姦告白・体験
09 /10 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
母を旅行に誘った。
母も、この旅の本来の目的を薄々察していた様に思えた。
承諾の返事が来るまで、若干の時間を要したのも、その表れだろう。
「折角の誘いだから・・行く事にするよ。」
電話で母がそう知らせて来た時、母がそれなりの覚悟をしたのだなと、そう
感じた。
東京駅で待ち合わせをして、新幹線に乗り込んだ。
2人はありふれた会話を交わしながら、今夜の宿に向かった。
少し早めに宿にチェックインすると、暫くして、仲居さんが部屋にやって来
た。
「本日は・・・」
型どおりの挨拶をしながら、お茶の用意をはじめた。

「奥さまは・・こちらは初めてですか?」
仲居さんが、母に向かってそう訊ねた。
母が「奥さま」と言われた事を訂正しようとした。
「いえ、私達は・・」
私は母の言葉を遮る様にして、
「ええ、そうなんですよ、妻は初めてなんです。」
と応えた。
一瞬母は驚いた顔をしたが、私はそれを無視して、話を続けた。
仲居さんが去った後、
「なんであんな事言ったの?」
母が当然の質問をして来た。

「向こうがそう思っているんだから、否定するのも変だろ、それに母と息子
です・・なんて言う方が怪しく思うんじゃないの?」
「だってそうじゃないの・・。」
「母と娘の旅行は当たり前だけど、母と息子の旅と言うのはあまり聞かない
よ。」
「そうかな・・それじゃ随分年の離れた夫婦だと思ったでしょうね?」
母が言いながら笑った。

「この旅行の間、そう考えちゃいけない?」
私の言葉に、母の顔から笑みが消えた。
「何言ってるの・・そんな事無理に決まってるでしょう・・。」
何となく母の態度がギクシャクとした様に感じた。
食事前の風呂は私だけが使った。母は寝る前に入るからと遠慮した。
風呂につかりながら、私は今宵の事を考えていた。

母がどこまで覚悟を決めているのか・・それが心配だった。
しかし、ここまで付いて来た事は、可能性がゼロでない事は確かだろう。
すべては、2人の気持ち次第か・・?
風呂から上がると、食事の支度が出来ていると案内がされた。
宿の浴衣に着替えた母と二人で、食事処に向かう。
母に若干のお酒を勧めながら、楽しい食事時間が過ぎた。

食事の後、宿の売店に顔を出して、あれこれと土産になるものを物色し、部
屋へと戻った。
案の定、部屋の中には早くも夜具が用意されていた。
二組の蒲団が、ピッタリと付けられた状態で並べられている。
「やだ・・こんなにくっ付けなくてもいいのにね。」
母は蒲団の一組を横に離した。

「いいじゃないか・・たまには並んで寝ようよ。」
「だって・・なんか変だよ、こう言うの。」
「俺は平気だよ。」
私は蒲団の上に横になった。
母も疲れたと口にしながら、もう一組の蒲団に横たわった。
「そうだ、鍵しないと・・。」
私はわざと母に聞こえる様に言い、入口の鍵を下ろした。

これで誰も邪魔する者はいない。いよいよ実行の時だと感じた。
蒲団に横になったまま、隣に横たわる母に話しかけた。
「母さん・・そっちの蒲団に行ってもいいかな?」
「えっ! 」
「久しぶりに母さんに甘えさせてくれない?」
母の言葉が途絶えた。

「行くよ。」
私は母の返事を待たずに、母の夜具の中に身体を滑らせた。
「母さん・・判ってるんだろう・・本当は。」
私は母の方に顔と身体を向けて話しかける。
母は上を向いたままだ。
私の問いに答えようとはしない。そのまま、黙って私は身体を母の身体に押
し付けた。
母が私の方に振り向いた。
私の行動の意味が母に伝わったようだった。

「ダメだよ・・そんな事ダメ・・」
「如何してさ・・いいじゃないか・・ここには僕たちだけしか居ないんだか
ら・・。」
「私達親子じゃないの・・親子でこんな事いけないよ。」
母の言葉は常識的でした。判り切っている事ではありましたが、強い抵抗で
ない事は、私にとって好都合でした。
「母さん・・前から母さんとこうしたかったんだ・・」
私は母の身体を抱いた。
「ダメだったら・・よして・・いけないよ。」
母の身体を抱きながら、私の手は母の浴衣の帯を解いていました。

「本当にだめ・・、困らせないで・・お願いだから・・。」
帯は簡単に解け、母の浴衣はその役目を失いました。今やタダの布きれとな
り、母の身体を包んでいるだけのものになりました。
母の抵抗は言葉だけでした。
浴衣の前合わせ部分を広げ、母の乳房を露出させました。

「イヤ・・止めなさい・・そんな事しちゃダメ・・あぁぁ~」
私の口が母の乳房を捉えました。
「そんなに声を出したら、外に聞こえちゃうよ。」
母が慌てて手で口を抑えました。

首を盛んに振って、抵抗のポーズを示すのですが、それは何の意味もないも
のでした。
「いや・・だめよ・・だめ・・」
私の愛撫は、そのまま乳房から徐々に下腹部へと向かっておりました。

「お願いだから・・やめて・・」
母の小さく抑えた声が私の頭の上から聞こえた。
私の関心は既に母の下腹部にあった。そこさえ征服すれば、母はもはや私の
言い成りになると確信していた。

閉じた両足を強引に押し広げると、黒々と茂ったその更に下の部分に、私は
目をやった。
「ダメ・・そこはダメデス、ダメ・・」
母が身体を大きくくねらせた。
「大丈夫・・僕に任せて・・気持ち良くさせてあげるから・・。」
改めて母の顔を眺めると、私の方を見ながらしきりに首を振った。

「ダメ! 親子なんだから・・ソコハダメ!」
私は母の言葉を無視すると、強引にその部分に唇を押し付けた。
母が身体を大きくのけ反らした。
私の唇が、母のクリトリスを捉えていた。
「アッ~!」
母の喘ぎが漏れた。
「ダ・・ダメ・・、ソンナ・・アァァ~、ダメ~~ッ。」
母の太股を手で押さえながら、思う存分に母のオマンコを愛撫させてもらっ
た。私の唾液と、母の溢れさせた愛液が母の肉襞の上で混じり合った。

「いけない・・こんなこといけない・・わ。」
母のあがらう言葉はそれが最後だった。
その後聞こえて来るのは母の喘ぐ声ばかり・・だった。
「ハァ~~、イィィ~~、アゥ~~~ァ~~」
母の感度が増して行く毎に、母のオマンコがさらに濡れた。

私は、確信した。今がその時だと感じたのだ。
「母さん・・いいよね・・母さんだってそのつもりだったんだろう?」
母の顔を見ながら、そう聞いてみた。
母が切なそうな顔を見せると、そのまま黙って横に向けた。
私は、母の下半身に割り込む様に自分の下腹部をからませると、一気に母の
中に押し込んだ。

ペニスの先端に、母の肉襞の生暖かい感触が伝わった。
そして、ペニス全体が母の中に埋没した。
「アァッ!」
私は母の表情をジックリと眺めていた。
母が女と変わった瞬間だ。
「母さん・・好きだ・・母さんは今日から僕のものだ・・。」
私は一生懸命に腰を前後に動かし始めた。
「あぁぁ~、だめ~~、あぁぁぁ~~、そんなのだめ~~~!」
グチョグチョと音が聞こえて来ていた。

想像以上に母のオマンコがマン汁を溢れさせたのだ。
母が愛しくてたまらなくなっていた。
2人の結合部分が実に滑らかとなり、私にもたまらないものとなった。
「ああ、いいよ、母さん・・凄い、母さんのオマンコ凄くいいよ。」
私の言葉が母を更に燃やした。

「そんなこと言わないで・・そんなこと言っちゃイヤ・・・。」
母が何度も逝っているのが、その都度私に感じられた。
逝く度に、母の身体が波をを打った。
一度逝っても、私の腰が更に新たな絶頂を誘う。

母がいかに逝きやすい体質かと言う事を、私はこの時に知った。
旅の宿の夜は更に続いた・・。

告白(転載)お互い裸になってお母さんは・・

近親相姦告白・体験
09 /09 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
自分が高校1年のとある日、弟は部活の合宿で、父は職場の慰安旅行でいませんでした。
家にはお母さんと2人きりでした。
普段から両親のセックスを息を押し殺して覗いたり、昼間誰も居ない時に寝室に忍び込んでゴミ箱のコンドームを手にとって表明の白く乾いたお母さんの愛液を触ったりしてオナニーしていました。
もちろん脱衣所の脱ぎたてのパンティーの染みを舐めながらオナニーすることもありました。
だからこの夜はダメ元で行動に出てみました。
夕食後、居間でお母さんとテレビを観ているとき
「ちょっとお母さん…」
「ん?何?」
「…んー…やっぱいいや」
しばらくして
「ちょっとお母さん…」
「何?コウジ」
「…あー……やっぱなんでもない」
「どうかしたの?」
「何言おうとしたか忘れた」
またしばらくして
「ねえ、お母さん」
「だから何?」
「…………………」
「気になるでしょ?なんなの?」
「……じゃあちょっと待って」
口に出せなかった自分は紙に書いてお母さんに渡しました。

[お母さんとエッチしたい]
とだけ書いた紙を見てお母さんは少しだけ無言で真顔で
「なんで?」
と聞いてきました。
自分はお母さんに視線を向けず
「…してみたいから」
「どこで覚えてきたのそんなこと」
「高校生にもなれば誰だって知ってるよ」
「お母さんとコウジは親子なんだからこういう行為はしてダメなの」

「…………1回だけでも?」
「1回だけでもダメなのよ」

「……………………」
「なんでお母さんとしたくなったの?」

「よく夜にお母さんの喘ぎ声を聞いてたからだよ!」
「……エッチしてる声を聞きながら1人でしてたんだよ!」

「……とにかく親子ではダメなんだから、コウジと今日話したことはお父さんには黙ってるからもう寝なさい」

「…………………」
自分は強引な行動に出ることもできず言ったことを後悔しながら2階の自分の部屋に行きました。
布団に入ったもののさっきの会話が頭をぐるぐる回って寝付けませんでした。

しばらくしてお母さんが2階に上がってきました。
両親の寝室は自分の部屋の廊下をはさんで隣りでした。

お母さんは自分の部屋の戸を開けて
「おやすみなさい…」
と一言言って行きました。
眠れなかった自分はしばらくして両親の寝室の前で息を押し殺して中の様子をうかがいました。
どうせもう寝てるか…それともさっきの会話で色々想像してオナニーするのか…

どうやら寝ているようでした。
少しがっかりして部屋に戻ろうとした時、
[カチカチカチ]

と音がしてびっくりして急いで部屋に戻りました。
何の音だろうと考えてみると直ぐにわかりました。
真っ暗な部屋の電気真っ暗な部屋の電気を豆電球にしたのです。

少しして落ち着いてまたお母さんの様子をうかがいました。
お母さんは後者だったみたいです。
布団がすれる音に混じって微かに息づかいが聞こえました。
「ハア…ハアハア…ンッ…フッ…ハンッ…ハアア…ハア…」
一緒に愛液らしい音も聞こえました。

しばらく聞いていてかなり興奮した自分は部屋に戻ってオナニーしようと思い、部屋に入ろうとした時でした。

ガツッと戸につま先をぶつけてしまいました。

急いで布団に入って寝たふりをしていましたがかなり心臓がドキドキしていました。

直ぐにお母さんが部屋に来て
「コウジ…起きてる?コウジ」
と小声で声をかけてきましたが寝たふりをしていました。

お母さんはまた両親の部屋に戻って行きました。
そして自分も心拍が落ち着いてきたのでまた様子をうかがいに行こうと部屋を出ました。

そこにはお母さんが立っていました。
自分はびっくりしましたがうつむくことしかできずにいるとお母さんが
「何をしてるの?」
「……………」
「……もういいから寝なさい」
「…もう少ししたら寝るよ」
「………じゃあ寝るまでちゃんとお母さんと話しよっか」
「…うん」
と一緒に両親の部屋に行きました。

「さっき何してたのかちゃんと言ってみなさい」
「………お母さんのオナニーの声聞いてた」
「……………はあ、やっぱりね」
お母さんはまいったなあって感じの表情で言いました。
2人共しばらく無言でしたがお母さんが
「絶対に内緒にできる?約束できる?」
「誰にも言わないし言えないよ」
「……約束だからね」
と言うとお母さんは着ているパジャマを脱ぎ始めました。
ジッと見ている自分に
「コウジも脱ぎなさいよ」
自分も脱いでお互い裸になりました。

お互い裸になってお母さんは先に布団に入りました。

自分は極度の緊張状態になって口の中が渇いて心拍もかなり上がってました。
「…どうしたの?コウジ」
「ん……なんか…」
「緊張してるの?」
「…うん、…まあ」
自分はなぜか遠慮がちに少し間隔を開けて布団に入りました。
するとお母さんが
「コウジがしたかったことしてみなさい」
と優しく言ってきました。
自分はお母さんと絡まってお互いの体を弄りあいました。

お母さんのおっぱいを揉んだり乳首を舐めたり吸ったりしていると
「……ハア…ハアハア…ンン…ッハア…アア…」
と漏らし始めました。
しばらくおっぱいを愛撫して手をマンコに這わせてみるといきなりヌルッとした感触がしました。

自分は指を出し入れしたりクリトリスを執拗に舐めたり指で愛撫したり無我夢中でしていました。
ものすごい興奮なのに緊張のせいかなぜか勃起せず透明なガマン汁だけがあふれ出ていました。

お母さんは自分のチンポを手のひらで優しくつかむように撫でていましたが
「あら…緊張してるのね」
と言いチンポを舐め始めました。
しばらく舐めてから亀頭を口に含んでゆっくり上下に出し入れしました。
するとみるみる勃起してきました。

凄い興奮と快感が襲ってきて
「……お母さん…出そう」と言うとお母さんは少し激しくしゃぶりだしました。
「…ハアハア……出るっ!」
お母さんの口に大量に射精しました。
お母さんは当然のように飲み込んでフェラチオを続けていました。
自分のチンポは射精したにも関わらず勃起しっぱなしでした。

そしてお母さんと正常位の状態になってチンポをマンコにあてがいました。
ヌルヌルとした感触がチンポに伝わって一気に根元まで挿入しました。
「アッ……ハアアア…」
お母さんは少し我慢するような喘ぎ声を漏らしました。
自分はゆっくり前後に出し入れし、お母さんの体を味わいました。
フェラチオで出したので幸いにも長持ちしました。

「…アン…ハアア…ハアハア…ハア…アア……」
お母さんは最初よりだんだん喘ぎ声が大きくなってきました。
お母さんに四つん這いになってもらいバックからも挿入しました。
自分のガマン汁とお母さんの愛液で結合部からはヌチャヌチャとイヤラシい音がしていました。

そしてまた正常位に戻り出し入れしているとき思いました。
お母さんは父とセックスするときコンドームを使っています。
言うかどうか迷いましたが
「…お母さん、コンドーム…つけなくていいの?」
「ハアア…アア…今日は大丈夫だから…ンン…ハ…アア…中に出さなきゃ大丈夫だから……ア…アアア…」
「コウジ…アア…気持ちいい?」
「ンンッハア凄い気持ちいいよ…お母さんは?」
「ハアハア…お母さんも…気持ちいい…アア…」
「お母さん…また出そう…」
「…アアアッいいわよ…出して…ハアハア…コウジ…出して…ハアアンッハア…」
「出すよっ!」

お母さんのマンコから一気に抜いて口からおっぱいにかけてまた大量に射精しました。
お母さんは口にかかった精液は舐めて、おっぱいや首にかかった精液はティッシュで拭きました。

しばらく2人共仰向けで横になって余韻に浸っていました。
時計を見ると23時でした。
結局朝の4時まで4回しました。
それ以来お母さんとは父や弟がいない時によく寝ています。

告白(転載)母のオッパイが俺の胸に

近親相姦告白・体験
09 /09 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
女の裸を見たくて、母の入浴するところを覗いてみようと思った。
庭から風呂を覗いたとたんに、母と目が合ってしまった。
「何してんの。いやらしいね。覗いたりして。こっちにおいで。」
と言われた。
あきらめて、勝手口から家に入ると、母がタオルで前だけ隠して出てきて、
「そんなことするくらいなら、あんたも一緒に入りなよ。」
と言われた。
正直さぁ、「一緒に入りたいよ♪」とダメもとで誘えば良かったよ。言われるままに、母の目の前で服を脱ぎ始めると、チンポがだんだん硬くなってきて、パンツを脱ぐころにはそそり立って腹に付くほどだった。
俺はそれを隠しもせず、風呂に入った。

「洗ってあげるから、そこに座って。」
と言われて座ると、母は俺の左横に来て背中を洗い始めた。
母からは俺の硬くなったチンポが見えるてるはず…時々母のオッパイが俺の肩に触れた。
(オッパイって柔らかい~♪)
俺は、いっそうチンポを硬くして、母に見せ付けるようにした。

見られているのがすごい興奮だったよ。
背中を洗うのが終わると、母は俺の胸を洗い始めた。
膝を閉じて床に着き正面に座ったので、俺は、脚を大開にして母の膝を受け入れた。
母のオッパイや下腹部の黒い毛が俺の目の前にあった。

母は俺のチンポを見ていた。
「こんなに硬くして。お母さんの裸見ても、こんなになっちゃうの?いやらしい子ねえ。」
「しょうがねえだろ。どうしようもないんだから。」
「そうなんだあ。」
それから、顔や足を自分で洗って、湯船に浸かった。

今度は、おかが洗い始めた。
その姿を見ていたが、だんだん母親の裸にも慣れてきて興奮も収まり、チンポも少し楽になってきた。
母が洗い終わり、
「お母さんも入れて♪」
とまるで、俺に見せ付けるように俺の顔の前で湯船のふちを跨いだ。
俺はもちろん、目の前の母親の股に視線をやった。
湯で濡れた黒い毛の奥に、どす黒いぴらぴらが口を開いていた。

母が腰をおろすと湯が溢れたので、俺はあわてて立った。
今度は、俺のチンポが、母の目の前になった。
俺は、「髪を洗う」と言って、湯船を出た。
俺が髪の洗い終わると、母は
「もう、出るね」
と洗い場に立ち、タオルで体を拭き始めた。

二人が洗い場に立つ形になり、お互いの体を見合った。
俺はもう一度湯舟へ、母は脱衣所へ行った。俺も脱衣所に行くと、母は、まだ全裸のまま、ドライヤーで髪を乾かしていた。

俺は、着替えがないことを思い出し、バスタオルで体を拭きながら、母の尻や鏡に映るオッパイを見ていた。

母が、ドライヤーを置くと、俺はたまらず、後ろから母にしがみついた。
チンポが母の尻に触れた。とても気持ちがよかった。
叱られると思ったが、
「お母さんとこんなことしちゃいけないんだよ。」
と言いながら、母は俺の方を向き、腕を俺の首にまかりつけてきた。

チンポが母のやわらかいおなかに押し付けられ、母のオッパイが俺の胸に付いた。
俺は左手で母を抱きしめ、右手で尻の割れ目を撫でた。
とてもエッチな感触と状況に我慢ができなかった。
「出そうだよ!」
そう言って、母をその場に横たえ、腹にちんぽを押し付けて射精してしまった。

告白(転載)目の前で息子に中出しされ、息子のアレに感じていた・・

近親相姦告白・体験
09 /09 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
最近、昔の思い出に浸かる時がある。
今の俺からは想像もつかない、ヤンチャだった頃の話だ。
俺が中学1年の時、両親が離婚、俺は母に引き取られ、貧乏生活を送っていた。
ある日、学校を早退し家に帰ると、母が見知らぬ男に抱かれていた。
その時だけならまだいいが、母は他の男とも関係があったのか?
翌日には違う男とイチャイチャしていた。
まだ、30半ば若い母には男が必要だったんだと思うが、思春期の俺には納得がいかなかったんだ。
それがキッカケで、俺は悪い連中とつるむ様になり、中3には暴走族に入っていた。

そこで出会った仲間は、皆同じ様な体験の持ち主!気が合うと言うか、一緒に居る時が楽しかった。
初めてレイプしたのもその頃だった。

先輩と数人でつるんでいると、隠れる様に駐車場に1台の軽自動車が止まっていた。
ちょっと離れた所で、バイクを止め車を数人で囲んだ。中では20代の男女が○○Ⅹを楽しんでいた。

夢中で俺達に気づいていない様子で、女が必死に男のチンポをしゃぶっている。
男も女のマンコを舐め回していた。
先輩がドアを開けると、驚いた2人が硬直していた。
男を社外に連れだし、腹に一撃!男はしゃがみ込んで動けなくなった。
手と足を縛り、口にはガムテープ。女性に手を引き、車のボンネットへ体を押し付けるとバックから先輩が挿入した。
女性は抵抗虚しく、先輩の精液をたっぷり膣の中に出され、その後に俺達にも回された。
初めての相手だった。女性のマンコがこんなに気持ちいいとこの時知ったんだ。
その後も、この場所で数人の女性と経験させて貰った。
この場所は、結構カップルがイチャツク場所らしく、平日だと1台位なので狙いやすかった。

高校に入ると、辺りは結構カップルが出来ていたが、俺は何故か年上しか目に入らなかった。
初体験以降、皆年上で高校生の女が子供っぽく見えたんだ。
数人の同級生を抱いたが、しょんべん臭くって直ぐ分れた。
その頃になると、俺はタカオという友人と知り合った。
タカオも俺同様、年上好みでしかも熟女好き(まぁその当時は30代~40代が熟女)。

ある日タカオの家に行くと一人の女性が座っていた。年は30歳位だろうか?
タカオは俺が来るのを見計らって、彼女に服を脱ぐように指示すると、
彼女は、目をパチクリさせながら、恥ずかしそうに脱ぎだしたんだ。

タカオが彼女の身体を触りだし、彼女に俺の股間を握らせ、
”お前も好きなんだろう”と言われ、無我夢中で彼女を犯しまくった。
彼女の目から涙がこぼれていたが、俺は慣れていた。
俺達が満足すると、タカオが彼女に帰れと指示した。

彼女はそそくさと着替えると、急いで家から出て行った。
タカオの話では、彼女は近所の奥様らしく秘密を握られタカオの玩具になっている様だった。
タカオはそう言った女性が他にも数人居る様で、中には友人の母も・・・。
俺が驚いて居ると、翌日には同じクラスの○○君のお母さんが全裸で俺達のチンポを咥えていた。
彼女もタカオには逆らえない感じで、言われるまま従った。
まだ40歳と言うには若い姿。タカオは綺麗でスタイルが良い女ばかりを狙っていると言う。

他にも、同級生の姉ちゃんや、コンビニの姉さん、友人の叔母など毎日違う女とやる事が出来た。

ある日、タカオがお前ん家に言った事無かったなぁと言うので、連れて行った。
何も無いボロアパート!タカオの家とは大違いだった。
”お前所、母ちゃん1人だっけ!” ”あ~”何も無い部屋で2人で、他愛も無い話をしてると母が帰って来た。

”友達!珍しいわね”母が顔を出すと、タカオは丁寧に挨拶していた。
”お前の母ちゃん美人だな!幾つ” ”マジかよ!あんなババァ!” ”幾つ” ”・・・37か?”
タカオの目が本気だった。”嘘だろ!ババァだぜ!”タカオが黙って荷物を持つと”悪ぃ!気に入ったわ”
と言い残し帰って行った。

数週間が過ぎた時、タカオから家に遊びに来いよと誘われ、俺は久々の熟女SEXを期待し彼の家に急いだ。
彼の家に着くと、直ぐに彼が出向いてくれた。
”今日は、どんな熟女かな!”
”まぁそう焦るなって”
彼に連れられ部屋に向かうと、ベットに横になる熟女!体を縛られ目隠しされている。

スレンダーな体に違和感がある大きな胸はFカップはあると思われた。
年は30代と言った感じか?
もう既にタカオに何度も入れられた後らしく、マンコからは白い液が垂れ流れていた。
はやる気持ちを押え、近づくと何だか見覚えのある顔立ち!

”あ!!!お前”俺はタカオを睨んだ!
”まぁ、良いマンコだぞ!試してみな”
確かに母のマンコを見るのは初めてだった。
俺が出て来たマンコはピンク色でまだ綺麗だった。
母は何人の男のチンポをここで咥えたんだ!思わず指を差し込む!
”うっ”低く喘ぐ声!
息子に触られたとは思って居ない様だ!
母のマンコにムラムラして来て、俺はズボンを脱ぎ捨てチンポを中に入れた。

温かいマンコだった。俺のチンポを優しく咥え込んでいく。
ヌラヌラとエッチな液が中から溢れだし、俺のチン毛がべとべとになる。
俺は、我を忘れ母の中に激しく怒り狂った精液を放出してやった。

俺の子を孕むと良い!!!そんな思いだった。
タカオが目隠しを外すと母は驚きで声を出す事が出来なかった様だった。
目の前で息子に中出しされ、息子のアレに感じていたのだから・・・。

その事がキッカケで、母は俺の娼婦となった。朝から晩まで俺は母を奴隷の様に犯しまくった。
母は俺に他の男とのSEXを見られた事に後悔をしていると言い、あれから誰とも付き合っていないと言うのだ。
俺達は仲良くなり、暴走族とも縁を切った。もちろん母と言う、性奴隷が出来たからだ。
タカオも母を気に入り、暇を見つけては我が家に泊まり込みでやってくる。
母は2人の息子が出来たと喜んで、川の字に寝る。
高校3年の秋だった・・・母が妊娠したんだ。
俺の子か?タカオの子か?

結局、俺が年上好きと言う事・・・それは母だったんだと思う。

そして俺は今、スーツに身を包むサラリーマン!
家では、小さな子供と母・・・そしてもう1人・・・タカオと4人で暮らしている。
子供は結局タカオの子供だった。

でも、今でも母は2人の性奴隷に変わりは無い。

秋の思い出 運動会の練習

近親相姦告白・体験
09 /09 2020
もてない男の子が正々堂々と女子と手をつなぐことができるイベント、運動会。いや、その中の種目、フォークダンス。オクラホマ・ミキサーとマイム・マイムしか思い出せないがそれで十分だ。なぜか私は人数合わせで女子側に回らされることがあった。練習だから我慢していたが、背が一番低かったから移動させやすかったからだろう。よくよく考えたら背の一番高いやつが人数合わせに廻ってもよかったのではないのか。まあいまさら文句をいっても仕方がない。フォークダンスでよくあるのは次の順番で好きな女子とペアになるとわくわくしていたら、その直前で曲が終わってしまうというやつだ。子どものうちから人生の悲哀を経験する大事なイベントであった。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。