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告白(転載)妻の連れ子はとんでもないビッチな娘

近親相姦告白・体験
09 /11 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
は離婚経験ありのバツイチ男です。

そして、43歳の時に、新たな女性と知り合い再婚して、

1年経ちました。

妻も私と同じバツイチの再婚で41歳です。

私は前妻とは、妻の浮気が原因で別れました。

新妻は御主人を交通事故で亡くされて、

未亡人になり、ショックから立ち直れないのを、

色々とお話を聞いてあげて、

いつの間にか恋人同士になっていました。

でもここまでには約2年かかっています。

私には16歳の高校生の男の子がいて、

彼女には14歳の中学生の女の子がいます。

以前住んでいた中野から引っ越して、

今は吉祥寺の賃貸マンションに住んでいます。

家賃は17万円で、3LDKです。
夫婦の寝室、男の子、女の子と別々の部屋割りです。

ですので共稼ぎで二人で何とか50万円を稼いでいます。

カミサンは小柄で155cmAカップの貧乳なのに、

義理の娘は166cmで、でかめのD カップの巨乳です。

私も背は167cmで息子は178㎝と大柄です。

不思議なカップルです。

でも夫婦の営みも快調で、週一はこの一年は続けて、

奥様は必ずイキ、大声を上げてしがみ付いています。

お互いにデパート勤務なので、

私は月、金が休日で、妻は土、日が休日です。

子供の夏休みに入った最初の月曜日に、

暑くて汗をかいたので昼からお風呂に入っていました。

其処に突然、14歳の妻の連れ子の娘が全裸で入ってきたのです。

娘といはいえ、義理の娘。

とてもビックリし、

その突き出したオッパイに眼が行き飛び出しそうでした。

「今入ってるから駄目だよ。間違いが起こってしまうよ。

私達はもう親子なんだから」

というと

「だってお母さんと毎週一回はHしてるジャン。

凄い声で私はそっと覗いて見てると、

この間なんかママがお父さんの上に乗って腰を振ってよがっているんだもの。

こちらは堪らなく、部屋に戻ってキュウリを入れて

オナニーしたんだよ、ずるいよ私にもしてよ」

とすがり付いてきました。

思わず陰茎が大きく聳えて、お腹に突きそうでした。

私のペニスは笠が大きく、昔からオンナ泣かせなのです。

義理の娘の女子中学生が突然、

陰茎の茎を持って笠の所を舐めだしました。

物凄く驚き「直ぐにやめなさい」と言うのに、

前後に扱くのです。

彼女の陰毛は物凄く茫茫に生え、

その淫烈はドッキリするぐらいにふくよかに割れていました。

14歳とは思えません。

「処女じゃないのかな?」と聞くと

「2年前から高校生の恋人と週一でしてるわよ」とあっけらかんとしています。

「ここでするの、それとも寝室に行くの」

と聞かれてしばし呆然としていました。

バスタオルで身体を巻いて、私達の夫婦の寝室に行きました。

私達はベッドでなくて、布団で寝ているのです。

行灯もありそれにはピンクの豆電球がついていて艶めかしいのです。

14歳の身体は妻よりはるかにふくよかで、

両手で蜜が滴り溢れた溝を開きました。

その貝のような大陰唇は健康そうな色つきで、

上端にはクリトリスが可憐に尖っていました。

14歳なら普通は皮を被っている筈なのに、

ソコにはピンクの小豆大の淫核が飛び出して聳えていました。

指の腹でその辺りを捏ねて、

唾液タップリの舌で転がしました。

「やっぱり上手い~、凄いよぉ、イクッ、欲しいぃ~早く入れてよ」

と我が侭な事を言いました。

そんなに発達していると思わなかったのに、

陰毛も一人前に生えて、大陰唇を開くと、

割れた小陰唇がビラビラとはみ出してピンクの奥の粘膜を見せていました。

もう我慢は無理な状態です。

大きい笠を広げられた膣に宛がいソロリと入れてみました。

14歳のオンナのマンコではありませんでした。

商売オンナのアソコ並みにスルリと挿入しました。

「大きいぃ、凄い感じるわ~、今の彼のチンポの倍はあるわね」

とクリをゴシゴシと腰を私の所に押し付けます。

両脚をお尻の上に巻き付けて、

腰を振るなんてとても中学生のすることではありません。

奥さんより発達したマンコで締めて来ました。

「スキンをはめるから、暫らくは休もうよ」というと、

「生理前だから中に出しても平気よ、

私だって馬鹿じゃないのだから、本当に信じて出してちょうだい」と甘えます。

30分ぐらい大腰を遣っていると

「気持ちイイ~、もう出してもいいよ~

私はもうイッチャウから、イクぅ」

と下半身に震えが来て最初のエクスタシーのようでした。

彼女の全身が薄赤く染まり、しっとりと汗を噴出して、

秘門からは淫らなお汁がトロリと溢れ出していました。

「直ぐにイクカラナア~、一緒にイクゾ~」と叫んで

膣の奥の子宮口の前に白い液体を普段より多めに中出ししてしまいました。

彼女は絶頂し、失神に近く、白目を剥いて、

眼の何処にも焦点が合っていません。

「おい、大丈夫か、

そんなに気持ちが良かったのかあ」と聞くと最初は黙っていましたが、

10分もすると突然「私は何をしているの?」

と頭が狂ったのか心配になりました。

「私は潮吹きをしたのかしら、だってオシッコが飛び出したもの」

と敷布には大きなシミが出来ていました。

こんなものは妻に見せたら大変です。

直ぐに風呂場の洗濯機に入れて洗い、

乾燥機で乾かせました。

「私、潮吹きしたのは生まれて初めてだよ、

最高のオマンコだったわ。

だってボーイフレンドなんて挿入時間は10分が最高で、

直ぐに射精だもの、冗談じゃないわね。

でも私がイクまでアソコを舐めさせるの」と平気な顔でした。

「お前のアソコを失神してたから、

写メで撮っといたよ。

後でパソコンに移し変えて見せてやるよ、

アソコの白いお汁が溢れているのも、

お口で舐めているのも全部撮ってあるからな」

というと

「お母さんだけには見せないでよ」と頼まれました。

「それと息子と性交すると許さないからな」といいました。

だって息子は私より大きいし、

多分ペニスも特大かもしれませんから。

「今は恋人と、お父さんと専門でセックスするから、

義理のお兄ちゃんは暫らくはパスね。

でもお父さんでこんな大きなチンポだから、

彼のチンポはもっと大きいのかしらね」

と不気味なことを言っていました。

妻の連れ子はとんでもないビッチな娘だったんです。

これから私の性生活はどうなるのでしょうか。

この生意気なjcと熟れた体の妻の両方を相手にすると思うと、

少し不安がよぎりますが、他の男性に抱かれる事想像すると

嫉妬で狂いそうになってしまうんです。

告白(転載)母の体はめちゃくちゃ綺麗です

近親相姦告白・体験
09 /11 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
僕は15歳の学生です。
去年の夏からずっと母とセックスしています。だけどここにみんなが書いているような明るい内容ではなく、毎回僕の強姦でやってます。
父は色々な会社の経理の仕事をしていて、去年から土日だけ家に帰ってくるという生活をしています。だから自然と二人になることが多くなり、我慢できずに襲ってしまいました。
母はこの間の誕生日で37歳になりました。短大時代の先輩という人と後輩という人と3人で医療器具の仕事をしています。
結構綺麗です。友達はすげい美人だといいます。
中学になったころから母を女と意識するようになり、オナニーはずっと想像でしてました。
去年からやりたいという欲望が抑えられなくなってきましたが、チャンスもないし自分でもノイローゼぎみだったと思います。

もう強姦するしかないのかと思い始めていました。この頃は父も仕事で週に一回しか家に帰ってこなくなっていました。
夏休みも終わりの頃、夕飯が終わったあと台所で食器を洗っている母の後ろ姿に我慢でき無くなってきました。
後ろからお尻をさわるとビックリして引きつった顔でこっちをにらんで「なにしてるの!」と手を振り下ろしました。
この時母のいい匂いがしてきて今度は胸をさわりました。

こんどは何も言わないままこっちをにらみつけています。
だけど顔はびびっているのがわかります。調子に乗って胸をもんでも何も言いません。
そして小さな声で「やめなさい」といって少しずつ体を離していきます。
その時はもう我慢できなくなりそこへ押し倒しました。そのとたんに急に大声で暴れ出し、メチャクチャに抵抗してきました。

身長が166あり女として大きい方なので力もありました。
「やめなさい!」とか「たすけて!」とか「お父さんにゆうわよ!」とか言ってました。
僕は興奮してたので、思い切り顔をひっぱたきき、服のボタンごと破り母の上半身を裸にしました。

おっぱいは想像以上に大きくて外人みたいに綺麗だったので驚きました。
おっぱいを吸ったり揉んだりしているうちに抵抗が弱くなり泣いているのがわかりました。
ちょっとかわいそうに思ったのですがそのままそこで裸にしてしまいました。
パンティを取るときちょっと抵抗されましたが強引に取りました。
今でも思っていますが母の体はめちゃくちゃ綺麗です。白くて血管がみえるくらいです。

体中をさわったりキスしたりしてあそこもさわりました。
そして二回目のすごい抵抗が始まったのですが強引に押さえつけ入れてしまいました。
「ぎゃー」とすごい声で泣き出してました。
初めてだっので、あまりの快感に速攻で出てしまいました。

終わったあと母は泣きながら「どうしよう」「何てことしたの」と僕を蹴ったり叩いたりしてきました。
僕は「ごめん」とあやまりました。
母は風呂へ行き、僕は部屋に戻りました。
その夜は後悔と興奮でなかなか寝れませんでした。

そして翌日、また襲ってしまいました。
悪いこと分かっていながらも母の魅力に体がゆうことを利かないかんじです。
それからは父のいる日以外はほとんど毎日です。

父の前では二人とも普通にしています。
母は今でもセックスは抵抗します。やっていてる最中も早く終わらせたいと思っているのが見え見えです。
「こんなに濡れてるんだから気持ちいいんだろ」といったら「女の人の体は心のゆうとおりにならないのよ」といってました。

最近では僕のことを哀れに思っているのか、それとも父にばらされるのが怖いのか要求は殆ど受け入れています。
ラブホテルにも行きました。ビデオも撮りました。
今日も二回やりました。フェラチオもするようになったのに未だに時々泣いています。
今日みたいに服を着たままパンティだけ脱がされてやられるのが一番いやみたいです。
「浩のトイレじゃないのよ」とか「あなたにはこれがどんな屈辱か分からないの」といいます。
ここまで書いて疲れたけどすごくすっきりしました。
では。また書きます。

告白(転載)お母さん僕、どうしてもお母さんと・・

近親相姦告白・体験
09 /11 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
はじめまして、今までずっと、誰にも言えなかったことをお話したいと思います。
 あれは10年ほど前、父がプラント建設で中東へ単身赴任していたころです。
親しい友人と家で話していたとき、友人が、
「お前のお袋さんみたいな彼女がほしいな。」
といったのです、
とりあえず話を聞いていると、やれ若く見えるの、グラマーで美人だのと、
さんざん母を誉めるのです、
大好きな母を誉められて悪い気はしなかったのですが、彼が母とSEXをするときの、
願望を並べ立て始めたので無性に腹が立ち、彼を殴りつけ追い出したのです。
いらいらを押さえようと風呂に入り、上がって来ると仕事から帰った母が、
食事の仕度をしていました。
「あっ、お帰り今日のおかずは何?」
「エビフライとサラダよ、珍しいわね、こんなに早くお風呂に入って。」
取り止めのない会話を交わしながら、座ってそんな母を後ろから見ていました、
すると友人の言っていた母とのセックスのシーンが頭の中をよぎり、スカートからのぞくふくらはぎやセーターを大きく持ち上げる胸を舐め回す様に見る自分を感じました。

そして僕は勃起してしまいました。
それを知られないようにテレビを見に行く振りをして自室に入ると、初めて母を想いながらオナニーしたのです。
心の中で「母さん!!」と叫びながら・・・。
しばらくして母と食事をしながら、やはり目は胸や唇に吸い付けられます、
何気ない母の仕草の一つ一つがそれまでちがってなにかセクシーに感じられます。
会話がちぐはぐなって何度も母に咎められて、ごまかしながらも振り払う事が出来ずにいました。

食事が終わり後片付けしている母を眺めながら頭の中で何かが弾けるのを感じた時、ぼくは夢中で母にしがみ付いていきました、
最初母は僕がふざけて甘えているのだとおもったようで、軽く頭に空手チョップの真似をしてきましたが、僕が母の口にふきんをねじ込み、セーターをたくし上げると、初めて気が狂ったように抵抗し始めました。

僕と違い大柄な母を押さえつけるのは大変なことで、当時中学の柔道部で選手だった僕にも手に余るように思われましたが、僕も火事場の糞力が出ていたのでしょう。
母が弱るまで揉み合いながら、そこいらのベルトや母のセーターを使い、母の自由を奪っていったのです。
押さえつけられた母は涙を流しながらふきんの隙間から言葉にならない声で僕に訴えているようでした。
僕は口を塞いだのは正解だと思いました。
ちゃんと言葉で叱られ説得されれば、きっとぼくはその先に行けなかったでしょう、

なおも目で訴える母の顔をバスタオルで巻きスカートやばばシャツを千切りとって、母を半裸にする所まうまくいきました。
でも、散々暴れたせいでたたでも狭い部屋が、足の踏み場がないほどの状態になっていました。
そこで母を引きずって母の寝室へむかいました。
ベットに横たえた母を全裸にしていきながら、僕の心の中では善と悪が激しく戦っていました。
(ほんとに、こんなことしていいんだろうか!!)
(ここまでやって、もう許してもらえる筈がないじゃないか!!この美しい母を自分の物にするんだ!!)
結局、悪の方が勝ちました。

ベットに裸で横たわる母は、息子の僕が言うのも変ですが大変美しいものでした、
18才でぼくを産んだ母は、その時34才になったばかりで僕には輝くように、眩いものでした。
大きな胸に小さな乳首、弛みのないウェスト、引き締まって肉付きのいい太もも。
どれも小さな時お風呂で見たままの姿だったのです。

僕は母に手を伸ばしました。おっぱいをムギュッと握りしめると、何とも柔らかい感触です。でも、弾力もあります。
僕は母の乳首にしゃぶりつきました。
ぽってりしてます。夢中でチューチューと吸い立てました。
母はふきんを詰め込まれた口からくぐもった悲鳴みたいのをもらしました。
でも僕は、両手で母の乳房を揉みながら乳首も交互に吸い続けました。

母の身体に取り付き、執拗に稚拙な愛撫を続ける僕は、性欲に取り付かれた一匹の獣だったのかもしれません、
やがて母の口から漏れる声の調子が変わったような気がしました。
乳首が固くなっていました。
母のアソコに手をやると確かに汗や唾液と違う湿りを感じ、僕も限界を迎えつつあったので、母の顔からバスタオルを取り去り、足を大きく広げ一気に肉棒を突き刺していきました。

僕はそれまで経験したことのない快感に夢中で、はげしく、腰を打ちつづけました、
僕が射精するのに数分とかからなかったと思います、
母の中にさっき出したとは思えないほど大量に射精しました。
母の口からふきんをとり、
「お母さん僕、どうしてもお母さんと・・・その・・・。」
うまく説明など出来ずにくちごもる僕に、何も言わず、身動きもせず、放心したように天井を見つめる母は全てを許してくれたようにみえました、

結局僕は次の日が休みだったこともあって、人形の様に為すが侭になった母を朝がくるまで犯しつづけたのです。
いつのまにか眠りに付き目が覚めたときには、すでに夕方で、家の中に母はいませんでした。
片付いた部屋にはテーブルの上に食事の用意がしてあり、置手紙が置いてありました。
たった一言、
家を出ます
と書かれてありました、

それきり母の行方はわからず、帰国した父に打ち明けることも出来ず、今日に至っています、仕事のせいにして自分を責める父に何度も話そうとしたのですが、どうしても勇気が出ません。

母を愛ゆえに犯したのか、性欲に突き動かされただけなのか、まだ自分でもはっきり解りません。
ただ一つ僕に解る事は、僕の身勝手な行動がかけがえのない大事なものを、跡形もなく破壊してしまったということだけです。
暗い話で申し訳ありません。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。