2ntブログ

秋の思い出 写生大会

ひとりごと
09 /30 2020
正式な名前は覚えていない。画板と画用紙・絵の具などの道具と弁当を携えて学校の近くの大きな公園に行き風景を書いて提出する。同級生の女の子よりおばさん先生を眺めることができて興奮したものだ。

告白 女陰全体を舐め上げると母が「あああぁ…」と切ない声を漏らす

近親相姦告白・体験
09 /30 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
母は41歳。近所の衣料品店でパート販売員をしてる。

俺は学生で18歳。親父が単身赴任中なんで母子2人暮らしだ。

特別に仲が良くも悪くもない、まあ普通の親子だと思う。

母のスペックか?う~ん、適当に想像してくれ…じゃダメか?

身長166センチで中肉だがガッチリ系。

昔は「ワカパイ似」と自称してたが、

最近はK-popのティアラの「ウンジョン」という子に似てる、と自分で言ってる。

写真で見たが、あれに顔面パンチを1発食らわせて老けさせた感じか。

胸とケツは結構デカいが、当然エロ妄想の対象外。

オカズにしたこともない。

関係ないが、ティアラなら「ボラム(小柄な子)」の方が可愛いと俺は思う。

その日、外で夕飯を食って帰ったら、母が独りで酒を飲んでた。

「ピンガ」とかいう南米の焼酎(?)で、

職場の同僚からお土産で貰ったという。

母は親父の晩酌にも付き合わないし、下戸だと思ってたから意外。本人に言うに、

アルコールに弱くて量は飲めないが、もともと酒自体は嫌いじゃないそうだ。

ほろ酔いで機嫌が良いらしく「あんたも付き合いなさい」と呼ばれた。

ここで「未成年で飲酒すんな」とか堅いこと言わないように。

うちは別にDQN一家じゃないし、俺も高校時代まで飲む習慣はなかった。

大学に入って新歓コンパとか飲まされる機会も出てきたけどな。

母と同様、酒自体はおいしいと思うが、あまり飲める方じゃないと思う。

ピンガはそのまま飲むと苦いというか渋いような味がしたが、

教えられた通りレモン汁を混ぜると口当たりが全然良くなる。

「こりゃおいしいね!」と親子2人、結構なペースでグラスを空けた。

2人とも気分が良くなったのか、大学のこととか親父のこととか、

俺の彼女のこととか、日ごろ話さないこともいろいろ話したと記憶してる。

小学校高学年くらいで親離れというか、人並みに母と距離を置くようになったが、

たまには親子団欒も悪くないな、と思った。

口当たりの割に度数が高かったせいか、酔っ払って途中で記憶が飛んでしまった。

目が覚めたのは思いっきり翌朝。前夜飲んでたリビングのソファに突っ伏してた。

頭が割れるようにズキズキする。二日酔いか? ゲロは吐いてなかったが、

なぜかズボンの中で射精してた。夢精なんて何年ぶりだ?

母はいつもより早めに仕事に出たらしく不在。俺も講議に遅れそうだったんで、

粘液で汚れたズボンと下着を洗濯機に放り込み、シャワーを浴びて大学に行った。

大学とバイトを終えて帰宅すると、食卓に俺の分の夕飯だけ置いてある。

母は出かけたのかなと思ったら、普段より早めに済ませて部屋にいるらしい。

俺が遅く帰った日の夕食はたいてい1人なんで、その日は深く考えず食った。

その翌日も起きると母は出掛けてて、大学から戻ると俺の分だけ夕飯が出てた。

さすがに何かあったかと考え、自室にいる母に声を掛けたが「忙しい」と言うだけ。

その翌日も同じだった。どう考えても母は俺と顔を合わさないようにしてるみたい。

たまに出くわすと化け物を見るような目で俺を睨み、さっと離れていく。

確かにベタベタの仲良し親子じゃなかったが、なんでそこまで避けるんだ?

母の態度が変わったのは2人で飲んだ翌朝から。俺、酔って暴言でも吐いたか?

4日目の夕方、ちょっと早めに帰宅して、独りで夕飯を食ってる母を捕まえた。

「母さん、俺…なんか気に触ることしたっけ?」

母は親の敵でも見るような憎悪と恐怖に満ちた視線を俺に向ける。

これまでの人生、親はもちろん他人からもここまで憎々しげに見られたことはない。

ちょっとひるんだが、ここで引く理由もないんで母と向かい合って座った。

「ねえ、なに怒ってんの?」

「隆一、こないだのこと、今回だけは許してあげるわ」

「だから、何なんだよ?」

「でも今度やったら、真剣にお父さんに相談するからね」

意味不明だが、俺がとんでもないことをしでかした、と思ってるのは確かだ。

母は基本的に穏やかな性格だが、これだけ怒るって、いったい何を…?

「あのさ…俺、何したんだよ?」

「ふざけないでっ!」

「いや、ふざけてないし…」

「…あなた、本っ当に覚えてないの…?」

「…うん」

母は信じられないという表情。んなこと言われても、覚えてねえもんは覚えてねえ

…と心の中で開き直りながらも、尋常じゃない事態だってことはさすがに分かる。

まさか…酔っ払って母親をレイプした?

そういや2人で飲んだ夜、母が冷蔵庫につまみを取りに行った時、

スカートはいた後姿を見て「ケツはデカいけど色気ねえな」と思った…気がする。

それに翌朝、意味不明の夢精までしてたし…。

いや、絶対あり得ない。そもそも実の母親相手に欲情するはずないだろ。

ズボンは朝の時点でちゃんとはいてたし、ザーメンをぶちまけたのも下着の中だ。

レイプしたなら、終わってからズボンはいて寝たとは考えづらい。

母が犯された後、俺にズボンだけはかせるとか、もっと考えづらいよな。

…わずか数秒の間にそんな思いが頭を駆け巡った。

でも、レイプじゃないとしても母がこんなに怒るって…俺は何をしたんだ?

あの夜、初めて息子とサシで飲んで気分が高揚したのか、母はかなり飲んだ。

俺と同様、アルコールにはそれほど強くないんで、途中で強い眠気に襲われる。

自宅だしいいかと思い、俺に「ちょっと休むね」と声を掛けソファで横になった。

俺は「ん~」とか言いいながら、グラスのピンガをうまそうに飲み干してた。

どれだけ寝たのか、なんだか下半身がフワフワ気持ち良くて母は目を覚ました。

まだ酔いが残ってるらしく頭がクラクラするが、なぜか股間がスースーする。

視線を下ろすと、横になった母のスカートは捲り上げられ、

俺が下半身に張り付いてるのが見えた。いつの間にかパンティーは脱がされてる。

『んん…隆一…何して…』

母は体を動かそうとするが、俺がガッチリと押さえつけてビクともしない。

俺は高校時代まで水泳で鳴らし、今も筋トレが趣味。腕力だけは人並み外れてる。

M字開脚させた母の太股を筋骨隆々の腕で持ち上げるように抱え込み、

両手の指先で陰唇を引っ張るように広げ女性器に舌を這わせてた。

ピチャピチャピチャと膣周辺からクリトリスにかけて舐め上げる俺。

時おり舌先でツンツンとクリを突かれるたび、ビンビンと快感が伝わる。

『何で…隆一が…あたしの…?』

パニックに陥った母は「ちょっと、隆一…」と言いながら俺をどかそうとするが、

酔いのせいかロレツが回らず、手足に力が入らない。

母が目を覚ましたことも気付かないのか、俺は舌先で円を描くようにクリを愛撫。

「ああっ…だめっ…」

強すぎず弱すぎずの絶妙な舌触りに、母は思わず軽いエクスタシーに達した。

膣からトロトロっと湧き出た愛液を俺はおいしそうにすすり上げる。

母は基本的にまじめな性格。親父が単身赴任で性欲を持て余してたのは事実だが、

これまで浮気の経験はない。パート先の学生バイトの男の子から誘われ、

悪い気はしなかったが、「息子と同年代だしね」と思って相手にしてこなかった。

他人からの愛撫は久しぶりだし、そもそも親父はクリニングスしない人。

マンコを舐められたのは、40年余りの人生でほぼ初体験だった。

どうしようもなく気持ち良いが、舐めてるのが実の息子だから洒落にならない。

「ちょっと隆一、どきなさい。あああぁっ!」

絞り出した声も俺の耳には届かない。今度は肛門から膣をゾロリと舐め上げる。

俺は鼻が結構高いんだが、その鼻先でクリを擦るように刺激しながら、

舌先を丸めて膣に挿入。中をかき回したと思ったらズズズっと吸い上げる。

そのたび母の全身に快感が広がり「あうううぅ…」と声が漏れた。

さらに勢いづいた俺は、両手の指先で小陰唇を押さえるように引っ張り、

包皮がめくれ剥き出しになったクリをペロペロ。これだけで母は軽くイッた。

俺は攻撃の手を緩めず、今度は剥き出しのクリを口に含むように咥え、

バキュームしながら舌先を細かく震わせるように刺激を加えてくる。

本気でヤバいともがいたが、万力のような豪腕はビクともしない。

急所を正確に突く舌技で、これまでにない快感が体の奥底から湧き上がってきた。

「いやああぁぁ~~~~~っ!!」

押し寄せたエクスタシーの大波。押さえ込まれた下半身がビクンビクンと痙攣し、

落ちていくような快感が全身を貫く。膣からは愛液が洪水のように溢れ出た。

母は一瞬、気を失ったようだったが、俺の執拗な愛撫は続く。

今度は片腕を外し、指先で膣をこねながらクリをペロペロ。

母は自由になった片足で俺の肩を押し返すが、鍛え上げた肉体はビクともしない。

逆に久しぶりに固形物を迎え入れた膣は、嬉々として俺の指を締め上げた。

「いやっ…隆一、やめて…お願い…」

肩や頭をガンガン蹴っても、俺は全く効いてる様子がない。

それどころかクリを舐めながら膣に突っ込んだ2本指を激しく抜き差しし始めた。

「あああぁ…ううううぅぅぅ…」

たまにするオナニーとは比較にならない快感の大きさ。

何度か訪れた小エクスタシーに続き、再び大波が湧き上がってくるのが分かる。

これ以上はマズいと考えた母は必死で逃れようともがくが、俺は全く無視。

挿入した指を軽く曲げ、ものすごい勢いでGスポットを刺激した。

「きゃああぁぁ~~っ!!!」

ほとんど悲鳴のような声と同時にバシャ、バシャと潮が吹き出る。

さっきを上回る大波にのまれ、再び意識が遠のくのが分かった。

結局、夜中の3時ごろまで母は延々と俺のクンニを受け続けた。

母が覚えてるだけで大波は6回。軽いエクスタシーはそれこそ数え切れない。

酒は少しずつ抜けてきたが、イカされまくったせいで体に力が入らない。

ピンガの瓶で頭をぶん殴れば…という思いもよぎったが、さすがにできなかった。

同時に、膣に硬い肉棒を迎え入れたくてたまらない自分を消し去りたくなった。

6回目の失神後、ようやく俺が母の股間から顔を上げた。

朦朧とした母と視線が合うと、俺は満面の笑顔で「ママぁ…」とつぶやく。

反射的に「犯される」と思った母は、

渾身の力を込め俺の脳天にカカトを落とした。

ズン…と鈍い音。俺は「へへへ…」と笑いながら、

ズルリとうつ伏せに倒れた。

ソファに突っ伏した体勢で自分の股間を押さえ、

ビクビクッと体が痙攣させる息子。

ようやく解放された母は、

愛液と潮でベトベトになったソファを布巾で拭くと、

ふらつく足取りで逃げるように浴室に駆け込んだ。

火照った体を洗いながら、母は俺が乱入してこないか気が気じゃなかったが、

幸い俺はソファで爆睡したまま。明日からどんな顔で息子と接すればいいか、

親父に報告すべきか、いっそ家を出ようかと思い悩みながら母は眠りに就いた。

…というのがあの夜の出来事だったらしい。

翌朝の頭痛は、二日酔いとカカト落としの二重ダメージだったようだ。

もちろん母がそこまで詳細に説明してくれたわけじゃなくて、

あとで聞きだした分と状況証拠、それから俺の推測もたっぷり入ってる。

母が顔を真っ赤にして説明するのを聞きながら、俺の方も

「そういえば誰かをクンニしたかも…」という記憶が薄っすらと蘇ってきた。

とはいえ酔ってて曖昧だし、夢か現実かもはっきりしない。

潰れるほど酔ったことなんてなかったし、飲んで記憶が飛んだのも初めてだ。

母にはとにかく謝った。日ごろ母に劣情を抱いてるわけじゃないってこと、

あの夜の出来事は全く記憶にないこと、心から申し訳なく思ってること、

なんであんなことをしたのか自分でも分からないこと、

俺が信用できないなら家を出て大学近くに下宿してもいいこと…。

涙を流して頭を下げたら、母も何とか理解してくれたようだ。

もともと俺が、そんなムチャクチャする子じゃないのは分かってたんだろう。

ただし、「これから絶対にお酒飲んじゃだめ。飲んだら縁を切るよ」と宣告。

俺もあんなことはもうしたくないんで、喜んで酒断ちを約束した。

それからしばらくは互いに気まずくてギクシャクしたが、

俺が以前と何も変わらないと分かると、少しずつ会話も復活してくる。

1週間もすると、ほぼ元通りの親子関係に戻った。

正確には以前より距離が縮まったとも言える。

うちの親子、それまで性的な話題はタブーというか何となく避けてたんだが、

母が恥ずかしさを我慢してあの夜の出来事を説明したことで、

そんな自主規制にも意味がなくなった。

そっち方面の話題をアンタッチャブルにしてギクシャクした関係が続くより、

タブーを取っ払って「バカな思い出」にした方が、

という思いもあったんだろう。

自分のセックスやオナニーのことを母に打ち明けるのはなんか照れたが、

話してしまえば案外楽になる。考えてみりゃ隠す意味もなかった。

母もタブーをなくして気楽になったのか、夕食後にビールを飲みながら

…俺はお茶だけだが…結構あけすけにシモの話題を出すようになった。

あの夜、俺に舐められて6回失神したとか、親父はクンニしたことないとか、

職場でバイトの子に言い寄られてるとか、全部その中で話してくれた。

それまでなら「知りたくねー」と思ってたであろう母のセックスライフも、

聞いてしまえば大したことじゃないし、なんか新鮮な感じすらした。

そして昨晩、バイトも早く終わったんで、いつも通り親子2人で夕飯。

母は食後の晩酌で、こないだのピンガの残りを空けてた。

「隆一も飲む? 縁切られる覚悟があればだけどw」

「ごめん、それだけは勘弁して…」

そんな冗談も交わせるようになってた。母も信用したのか知らんけど、

笑いながら「縁切らないから」と注がれ、俺も1杯だけお付き合い。

もちろん、いくら弱くてもこれくらいで正気を失うことはないんだが、

それでも気分は良くなる。飲みながらドキドキした自分が情けなかった。

その日の話題は、母が誘われてるという学生バイトのこと。

いい年した大人が何しようが俺には関係ないと思いながら、

旦那が単身赴任中なら隙があるはず、と言い寄る学生の根性に腹が立った。

「母さんさ、絶対浮気とかすんなよ?」

「しないよー。その気があったら、あんたに話したりするもんですか」

「溜まってどうしようもなかったら、俺が口でしてやるからさ」

「バカッw でも隆一、ほんとに上手だったけどねw」

もちろん冗談だが、言った俺も返した母もさすがに真っ赤になった。

ちなみに母、口じゃ「あんな若い子、相手にしないわよ」と言ってたが、

実は結構揺らいでたんじゃないかと思う。だから敢えて俺に話して、

自分に歯止めをかけたんじゃないかな。ほんとの所は分からんけど。

飲むとフワ~っといい気分になったが、正気は保ったまま晩酌はお開き。

母はかなり酔ったようだが、こないだみたいにソファで寝ることはなかった。

シャワーを浴びながらなんかムラムラしたんで、一発抜いてから寝るか、

と思いながら部屋に向かうと、母が「寝る前にちょっと部屋に来て」と呼ぶ。

何だと思って母の寝室を開けると、中は真っ暗だった。

「明かりはつけないでっ!」

ドアから漏れる薄明かりの中、母は全裸でベッドに横たわっていた。

両脚をM字に大きく開き、剥き出しの股間は黒々とした陰毛で包まれてる。

仰向けでも盛り上がった胸。久しぶりに見たけど、こんな大きかったっけ。

少し左右に開いた両乳首が、呼吸に合わせ上下に動く。顔は両手で覆ってた。

『何してんだよ! 冗談にも程があるぞ!』

そう言うはずなのに、なぜか口をパクパクするだけで言葉が出てこなかった。

カカト落としのお返しで母の脇腹に蹴りを入れようにも、なぜか体も動かない。

母の熟れた裸体を食い入るように見ながら、俺は後ろ手でドアを閉めた。

暗がりの中、ぼんやり見えるベッドによじ登り、母の股間に顔を近づける。

モサッとした陰毛に唇が触れた瞬間、母の体がビクッと震えた。

舌を伸ばして女陰全体を舐め上げると、母が「あああぁ…」と切ない声を漏らす。

膣からは早くも甘い香りがする粘液が溢れ出してる。

俺の股間は、もうどうしようもないほど硬く張り切っていた。

告白 お父さんは子宮の奥をガンガン突いてきました

近親相姦告白・体験
09 /30 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私は高校3年生の奈々です。

私の初体験は中学3年の時に2つ上の彼氏とが最初でした。

それ以来、3人の男と寝ています。

最初の彼氏とは1年ほどで別れた後も1年ごとに男が代わっています。

2ヶ月ほど前のことです。

その日はお母さんが看護師仲間と旅行に行く日だった。

家の中には私とお父さん(45)の2人だけでした。

「じゃあ、私寝るね。おやすみ」

私がそう言うと私は自分の部屋の戻ってすぐに寝入ってしまいました。

・・・・・・・・・

(・・・?)

何故か胸の辺りに変な違和感を感じ、

そっと目を開けてみました。

「・・・お、お父さん!?」

お父さんが私の上に乗り優しく胸を揉んでいたのです。

「我慢出来ない・・・すまない、奈々・・・」

私は訳が分からなかった。私も高校3年生。

この行為が人としてしてはいけない近親〇姦ということは分っています。

「だ、めだよ!親子なんだから・・・」

「ずっと・・・奈々としたいと思ってたんだ」

そう怪しげに笑うと、いきなり胸を荒々しく揉み始めました。

近親相姦が私に訪れるなんて思ってもいませんでした。

その時、お父さんの目はもう、父の目ではなく男の目になっていました。

「奈々の乳首、凄く固くなってるよ」

乳首をずっと触り続けられ、私は感じてしまったのです。

「あ・・・っ、お父さん・・・やめて・・・」

涙がぼろぼろと止め処なく流れ落ちました。

パジャマのボタンを待ちきれない、といった様子で外す父。

逆らっても大きな父の力にはかないませんでした。

何ひとつ抵抗することが出来ない・・・。

「奈々はDカップだろ?ん?」

乳首を口に含み、口の中で舌を上手く使って舐め廻してきます。

それに体がびくんと何度も反応しました。感じたくなんかないのに・・・。

「あぅ・・・んっ・・・」

「乳首、こりこりしてきたぞ。感じてるんだな?」

嬉しそうに声を弾ませながら言うお父さんに言葉が出ない私。

私の乳首は自分でも分かるほど、固くなっていました。

両手で胸を鷲掴みにし、円を描くように今度は優しく揉む。

「あ!あ、あっ・・・」

「気持ちいいだろ、母さんも乳首を触ると喜ぶんだぞ」

お父さんとお母さんがSEXをしていたことは知っていた。

夜中にトイレに行くために、下に降りて行ったあの日・・・。

お母さんの気持ち良さそうな喘ぎ声とすすり泣きが薄っすら聞こえました。

その後、獣のような叫び声をあげお母さんは完璧に女になっていました。

「でも、奈々はやっぱり若いな。張りが違うよ・・・このすべすべの感触がたまらないと、まるで吸い付くような感じだ」

お父さんはそう言うと、徐々に下の方に手を伸ばしてきました。

「あ、あっ!・・・だめ、お父さんっ」

私のあそこは快感でもうグチョグチョに濡れておつゆが太股を伝わって流れだしていました。

そんな私を知られたくなかった。

でも、お父さんのごつごつした太い指がとうとう私の中に入ってきました。

「奈々のここ、凄く濡れてるぞ。気持ち良いんだな」

にやりと笑うと、お父さんは指のスピードを上げました。

私の1番感じる、弱い場所を何度も何度も刺激し

お酒臭い息で私にキスしてきました。

お父さんのキスは上手で思わず舌を吸い込んでしまいました。

「ああっ、ん!っふ・・・ぅ」

相手はお父さん、頭では分かってるのに。

既にイきそうになってる自分がいました。

「んあっ、だ、めっ・・・イ、イク~・・・!」

その言葉とほぼ同時に体か大きく揺れました。

上手く呼吸が出来ないほど、私は感じ、イってしまいました。

オマンコがピクピク痙攣し体が小刻みに震えているのが分かりました。

「イったな、奈々・・・気持ち良かったんだな?ん?」

お父さんは、ギンギンに硬直したペニスを取り出しました。

「父さんの、結構大きいだろ」

・・・確かに。

私が今までに見たのより遥かに大きくて長い・・・

それに使い込んだあかしにどどめ色をして逞しくそそり返っていました。

「突いてほしいとは思わんか?」

そう言うとお父さんは私の目の前でしごき始めた。

唖然とする私、息を切らしながらしごくお父さん・・・。

「はあっはあ、1度・・・奈々の前でオナニーをしたかったんだ」

「やだっ!やめてよ・・・嫌ぁ~・・・」

どんどん大きく、勃起していくお父さんのモノ・・・こんな体験初めてだった。

オナニーを見るなんて・・・しかも、それが実の父親のペニス・・・だなんて。

「う・・・イきそうだ・・・!はあはあ、う・・・奈々!」

お父さんはそう言うと私の胸に射精した。

生温かい感触が胸辺りに広がりました。

「しゃぶって欲しい、ほれ、奈々」

さっきとは違い、だらんとしているお父さんのモノ。

それを無理矢理、私に加えさせたのです。

「んぅ・・・」

お口に咥えた途端、また大きくなり始めました。

「舌を使って舐め・・・てく、れ」

この行為を早く終わらせるために私は必死でしゃぶりました。

「そう・・・も、っと・・・う・・・」

先のほうを舌でグリグリと舐め、裏側を舐める。

気持ち良さそうなお父さんの声に泣きそうになる。

「は、あ・・・はあ・・・」

お父さんは突然、私の口からモノを抜いた。

そして、私の股をガバッと思いっきり開けました。

「・・・!やだ!それだけはだめ~・・・っ」

私の言葉を無視してグチョグチョに濡れそぼった私の膣にずぼっと挿入する。

大きすぎて全部が入りきらない。

長くて・・・凄く大きい・・・。

子宮の奥をつつかれる感触は今までの彼氏にはない心地良さでした。

「ああっ・・・んぅ・・・・」

お父さんの大きなカリが私の膣を引っかき、

ぞくぞくする快感が膣一杯に広がっていきました。

浅く深く・・・浅くと落ち着いた動作も大人を感じさせられました。

「ガンガンにいくぞ」

そう言うとお父さんは子宮の奥をガンガン突いてきました。

私は味わったことのない体を揺さぶられる快感に大きな声を上げていたのです。

それは、あの日に父と母のSEXを覗き見た母の狂乱の痴態を思い出されました。

私は獣の叫び声のように

「う、う~~・・・うわ~~あぁ」

とよがり声を張り上げていました。

父は全部・・・を挿入し、物凄い勢いで腰を振ていました。

「あっあ・・・んっあぅ・・・は、あっん!」

「はっあ、奈々奈々!気持ち、いいぞ・・・奈々」

何度も何度も私の名前を呼んでいました。

私は連続してアクメを向かえ父の巨根を離さまいと膣が強烈に締りました。

「駄目だいくぞ~」

と叫ぶと同時に暖かい感触がお腹一杯に広がり父の射精を感じたのです。

「あぁ~あぁぁぁぁぁ・・・・」

私もお父さんのピクピク引き付けるペニスを感じながら深くイッテしまいました。

その夜、以来、母の目を盗んでお父さんの巨根を味わっています。

このままいけば、私はお父さんなしの生活は考えられそうもありません。

母も何だか感じているみたいで、私を敵視する目をすることがあります。

私の家庭は、どうなっていくのだろう・・・。

告白(転載) 妊娠したら彼氏に押し付けるとも話しているw

近親相姦告白・体験
09 /30 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
定年退職し、

専業主夫してるオヤジです。

妻は現在仕事を持ってる美容師で52才

その連れ娘25才の三人くらし

妻と俺は再婚同士

前妻がよく利用してた美容室のオーナーしてました

家族ぐるみのつきあいで

よく俺の家に遊びにきてました

俺の前妻は5年前に事故で死に、

1人暮らしの為、夕飯を分けてくれたり、

台所の手伝いしてくれたり、

往き来が大きくなりしまいには、

よるのお世話まで

自然の成り行きでした。

妻の保険金と退職金で

約5000万あったんで裕福な暮らしでした。

美容室の改築費用500万は俺が負担し、

店の責任者としても、

月20万の給料貰ってます。

この辺には美容室は少ない住宅地なせいか

結構流行って従業員も二人雇ってます。

着付けなどもしてます。

今年の春に同業組合で妻は九州2泊旅行に参加しました。

娘は朝夕飯は作ってくれ、

仕事に出勤してました。

最初の夕食時に娘からお金の打診を受け話を聞きました。

友達とグァム旅行の事で、

少しお金貸して欲しいとの事。

お母さんに話したらと言うと、

文句言われるから嫌との事。

何度も何度も頭を下げられ、

お父さんお願いと。

娘可愛いさに負けて都合つける事に。

妻から貰う給料も

殆ど手付かずで郵貯に入れて置いた。

次の夜に30万渡すと充分間に合うし、

助かるわと喜んでくれた。

ミニスカの娘の後姿に胸が締め付けられるバカなオヤジでした。

娘と酒を飲みながら談笑、

担保の話を娘から言ってきた。

冗談半分に、

美紀ちゃんでいいよ。

と話すと下を向いて無口になってしまった。

妻とはsexレスだから余計に、女の肌が恋しい。

娘と言っても血縁があるわけじゃないから

当然ムラムラ状態。

気持ちを察してか娘は自室に俺を誘った。

甘い香りで暖かい部屋。

TシャツとGパンの義理の娘を抱き寄せ

キスをした(いけないお父さん)。

Tシャツをたくし上げ、

乳房にむしゃぶり付いた。

Gパンは美紀みずから脱いだ。

美紀は本気なんだ。

ふさふさとした湿地沼へ我が身を滑り込ませた。

妻とは違い若い肉体はいい。

腰を更に押し付け美紀の中でピュッピュッと注入。

義娘と初めて結ばれた。

それからは月二回は娘の中で爆発している。

妊娠したら彼氏に押し付けるとも話している。

親が親なら子も子。

悪女だ。

美紀の旅行の前日に妻に、

美紀に小遣いあげなよ。と。

5万をあげた。

美紀との事は絶対秘密を今も守っています。

告白 夫とは比べ物にならないほど凄い量の精液を・・

近親相姦告白・体験
09 /30 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私は久美子、39歳の主婦です。

夫は43歳の銀行員ですが地方の支店に単身赴任をしており、

今現在は私と17歳の息子・晃との二人きりの生活です。

夫がいない淋しさからというわけではないのですが、

私は女性として、

母親として絶対に許されることのない

大きな罪を犯してしまいました。

その罪とは一人息子の晃と

男女の関係になってしまったこと、

それも私が晃をそそのかすようにして

関係を結んでしまったのです。

夫とは社内結婚で、

私が勤務していた支店に夫が異動して来て

すぐに交際が始まりそのままゴールインしました。

お互い一目惚れでした。

私はお嬢様学と言われている短大を出て2年目、

夫は私学の雄と言われている有名大学を出て4年目の若物同士でした。

二人とも若すぎるのでは?と心配されましたが、

実は「できちゃった婚」で、

その後も夫婦と晃の3人で仲良く暮らしていました。

私は母親として一人息子の晃を溺愛しました。

銀行員と言うのはは転勤が多く、

私たちも結婚してから今まで

ほぼ2~3年おきに人事異動があり、

その度に知らない土地に引っ越しての社宅住まい、

引っ込み思案の私は新しい土地でお友達を作る事がなかなかできず、

夫とまだ小さかった晃だけが私の支えでした。

特に晃とはほぼ一日中一緒だったので、

何時の間にか私と晃は一心同体、

絶対に手放せない存在になっていました。

転勤が多いと言うことは晃にとっても大きな負担でした。

学校にもなれて仲の良い友達ができたかと思えば

他の学校へ転校、勉強も地域によって格差が大きいので、

子どもながらかなり苦労したと思います。

ちょうど東京にある支店に勤務してきいたときに

晃が中〇生になりました。

どうせならばこのまま東京の高校に進学するのが

将来のために一番良いだろうと言うことで、

これを機に夫は今のマンションを購入しました。

これで住まいは安定しましたが、

晃が中〇を卒業した3月末に夫は昇進し

地方の支店長代理として単身赴任しました。

晃は中〇生までは真面目で成績も良く、

私や夫の言うことを素直に聞くとても良い子で、

高校も名門と言われる進学校に進学しました。

親の私が言うのもなんですが、

背も高く若い頃の夫にそっくりのイケメンなので

中〇の頃から女子の人気の的でバレンタインデーや

お誕生日にはプレゼントをたくさんもらってきました。

それでも中〇の頃は相手の女の子も

近所に住む同じ中〇の子でしたから私の目も届く範囲なので

さほど気にもならなかったのですが、

高校に入ると電車に乗って通学するようになり

晃の行動自体が私の目の届く範囲を超えてしまい、

少しでも帰宅が遅くなったり休日に行き先も告げずに

外出するようになると何処で何をしてきたのか、

誰と何処に出かけて何をしているのか、

とても気になるようになりました。

あるとき、これはやってはいけない事なのですが、

晃が私の知らないところで何をしているのか知りたくて、

晃が学校に行っている時に部屋を調べました。

すると晃の机の中から違う学校の女の子からもらった手紙や、

見たことも無い制服を着た女の子と二人で撮ったプリクラなどが出てきました。

誰がどう見ても恋人同士といった感じで

寄り添う女の子の肩に手を回してにっこり笑っている晃。

私にとってはそれだけでもショックなのに、

引き出しの奥の方からコンドームや

ラブホテルの名前の入ったカードまで出てきました。

私は目眩がするほどショックでしたが、

それ以上に激しい嫉妬を覚え全身が震えました。

プリクラの女の子は晃にふさわしいとても可愛い子でしたが、

私にしてみれば逆に可愛いからこそ尚更その子が許せません。

「誰よ、この女!晃の何なの!?」

一人しかいない家の中で思わず叫んでしまったほど、

はらわたが煮えくり返る思いでした。

「晃が恋しい」

「こんな小娘に晃を盗られてたまるものか」

「晃は私だけのもの!」

「晃に近寄ってくる女は誰であろうがすべて私の敵!」

「絶対に別れさせてやる!」

私はもう晃の事を息子としてではなく、

完全に一人の男性として強く意識していました。

それはもはや母親ではなく一人の女としての嫉妬、

今考えれば私は完全に常軌を逸していました。

夫が単身赴任してしまい2ヶ月に1度くらいしか会えない辛さから

知らず知らずのうちに逞しくなった晃に

若い頃の夫の姿をダブらせていたのかもしれませんが、

若い日に夫に対して燃やした胸の炎よりも、

もっと熱い炎を晃に対して燃やしてしまったのです。

しかし嫉妬はわが身を滅ぼします。

私はどうすれば晃が私に振り向いてくれるか、

そればかりを考えるようになってしまいました。

思い出せばバカみたいな事ですが、

ご飯のおかずを晃の好きなものばかりにしたり、

お小遣いをあげてみたり、

晃に何かをしてもらって大袈裟に喜んで見せたり・・

本当にバカみたいな事をしました。

でも、晃は私に対して一向に関心を示しません。

何をやっても振り向いてくれない、何がいけないのか、

どんな手が残っているのか、

そんなことばかり考えて悩んでいる時でした。

お風呂上りにメイク落しを探して

裸にバスタオルを巻きつけただけの姿で

部屋をうろうろしているときに背後から何か感じるものがあったので

振り向いてみると、それは晃の熱い視線でした。

晃は散らかした雑誌の片付けをしていましたが、

その手を止めて腰を浮かすようにしながら私の姿をじっと見ていました。

「ん?…どうかしたの?」

私が晃に声をかけると慌てたように顔を背けて

「えっ!?いや、何でも無いよ…」

と片付けを始めましたが、明らかに裸に近い姿の私を見つめていました。

その目は間違いなく女を見る時の男の目、私はそう感じました。

私はその目を見たときに閃きました。

「私の女の部分を使えば・・晃だって男だからきっと・・・」

あのときの晃の視線を思い出し、

私に残された手段はもうこれしかないと思いました。

私にもはや母親としての自覚も倫理観も理性もなく、

あるのは嫉妬に狂う女の業だけです。

でもどうやって・・・どうすればそんなことができるのだろう・・・

拒絶されたらどうしよう・・・で

も早く捕まえないと晃はどんどん遠くへ行ってしまう・・・

私は晃を取り戻すべく行動に移りました。

「あの時の目、晃は私の体に関心があるに違いない」

私は晃の目を引くために、

家の中にいるときには露出度の高い服を着ることにしました。

ちょうど夏に差し掛かる頃だったので

露出度を上げても違和感がないということもありましたが、

できるだけ挑発的な服装を心がけました。

さすがに若い子のよう肌の張りはありませんが、

それでもバストは88cmありますので

ブラジャーで寄せて上げれば谷間ができます。

胸のところが大きく開いたカットソーを着たり、

ブラウスを着るときにはボタンを一つよけいに外してみたり、

逆に体に密着するようなうな

フィットネス用のものを着てみたりしてバストを強調しました。

そして晃の前で襟元から奥まで見えるような姿勢をとったり、

そばを通るときにわざと晃の体に胸を当てたりしました。

すると、時々ではありましたが晃が

あの時と同じような目をして私のことを見るようになりました。

私は更に気を引くために

セクシー系のメイクでイメージを変えようと

雑誌を見たりデパートの化粧品売り場に行って

メイクしてもらったりしました。

さらにメイクだけでは物足りず、

ヘアスタイルも思い切って変えました。

それまでは集合社宅住まいが長かったので

周りの奥様達をできるだけ刺激しないように

メイクもヘアスタイルもおとなしい、

どちらかといえば野暮ったい感じにしていたのですが、

今はその心配も無いので思い切って自分を変えてみました。

ところが、学校から帰宅した晃に

「どう?お母さんきれいになったでしょう?」

と自慢げに聞いたところ

「はぁ?なにそれ?いい歳をして気でも狂ったの?」

とひとこと言ったきり、

いかにも不機嫌そうな態度でソファーにどっかり座って

テレビを見始めたまま私のことなど見向きもしません。

私は晃の言葉が悔しくて情けなくて、

ひどく惨めな気分になって涙が出てきました。

まるで片思いの男性にやっとの思いで告白したのに

それを鼻で笑われたような、身の置き場のない、

居た堪れない気持ちになり寝室にこもって泣きました。

もう何も手に付かない、

私は夕食の準備も何もしないでベッドにうつ伏せになったまま

さめざめと泣きました。

普段なら夕食の時間だというのに

私が部屋にこもったきり出てこないことに、

さすがに晃も心配になったようでわたしの様子を見に来ました。

そして私が泣き腫らした目をして

しゃくりあげている姿を見てびっくりしながらそばに来ました。

「お母さん、言った何があったの?」

私に対して恐る恐る聞く晃に

「だって…お母さんがせっかくきれいになろうと思って頑張ったのに晃がひどいことを言ったでしょう・・それが悲しくて悔しくて・・」

私はつい恨みがましいことを晃に言ってしまいました。

「それは…ごめんなさい俺、今日学校で嫌な事があったから…」

晃はとてもすまなそうな表情で私のすぐ横に座って謝ってくれました。

「でも、なんで急に?」

晃は不思議そうに私が変わった理由を聞きました。

ひどい母親です、

心配してくれている晃の気持ちを利用して

何とか私の方に引き寄せようと考えました。

そこで私は晃を言葉で追い詰める作戦にでました。

「なんでって?それは晃のためよ…汚いお母さんじゃ晃だって嫌でしょう?」

「嫌とかそんなこと…」

「だって、中〇生の頃はとっても優しくしてくれたのに高校生になってからお母さんとはまともに口も聞いてくれないじゃない…だから、お母さんは晃に嫌われているのかと思ったの…」

「そんなことないよ…お母さんが嫌いなはずないじゃないか」

「嘘…晃はハンサムだからきっと可愛い彼女でもできて、それでお母さんのことが邪魔なんでしょう…」

「そんなことないって…それに、俺に彼女なんかいないよ…」

晃は私が知らないと思って嘘を吐きました。

「いいえ、きっとそうよ。だからお母さんを邪険にしてるんだわ」

晃は根が優しい子で優柔不断なところがあります、

私は晃の嘘を知りながらそういうところに付け入ってまで

何とか自分の元に取り戻そうとしました。

「お母さんはね、ただでさえお父さんがいなくて淋しいの。なのに晃は休みの日だってお母さんを一人ぼっちにして嬉しそうに出かけるじゃない…きっと好きな女の子がいるに決まってるわ」

私は晃を追い詰めようと、

話の途中で拗ねたりすすり泣いたりしました。

「それは…ごめんなさい。これからはそんなことしないから。」

「ほんとうに?」

「うん、もうしない」

「じゃぁ、お母さんだけの晃になってくれるって約束して?」

「えっ?いや、それは…」

「ほら!やっぱり晃は優しいことを言ってお母さんをごまかそうとしてしてるんでしょう」

「ごまかそうなんて、そんなことないって」

「だったら約束して!約束してくれないならお母さん淋しくて死んじゃうもん」

「わかったよ…約束するから死んじゃうなんて言わないでよ」

「本当に?お母さん嬉しい!」

私は凄く嬉しそうに言いながら、

バストを押し付けるように晃に抱きつきました。

私は晃に抱きつきながら

「あの小娘に勝てる、絶対に勝つ。そのためならどんなことだってする」

と、胸の中で嫉妬の炎に自分で油を注ぎ、

そして最後の武器を使う決心をしました。

最後の武器、それは私の体です。

晃だって私とそういう関係になってしまえば

その罪からは逃れられなくなり、

私と言う女から一生離れることができなくなるはずです。

それに私だってこの歳です、

愛する夫に満足してもらうために

夜の事だっていろんなことを覚え、してきました。

その私が16歳の小娘なんかに負けるはずがありません。

「晃…お母さん嬉しい…」

私は晃を押し倒すようにして仰向けにしました。

「えっ!?なに?なにするの?…」

突然の事に怖がるような目をする晃の上に身を乗り出しながら

「お母さんとっても嬉しいから、晃に良いことしてあげる…」

私は晃の唇にキスをすると、そのまま舌を入れて思う存分むさぼりました。

「ね、ねぇ…お母さん変だよ…俺怖いよ。もう止めて…」

唇を離すと晃は言いましたが

「大好きな晃に怖いことなんかしないわ。いいからじっとしていなさい」

そう言って晃の顔や首にキスの雨を降らしました。

そして観念したような顔をしている晃の唇に

もう一度激しいキスをしました。

最初よりも長くしつこいほどのキス、

唇を舐め回したり舌を絡めたりするうちに晃もおとなしくなりました。

私は晃の着ていたTシャツを脱がすと

夫を喜ばせるときと同じことを晃の体にしていきました。

首筋から乳首にかけてジワジワと舐め回したり

強く吸ったりしながら時々舌を絡め合うようなキスをするんです。

親子だからと言う訳ではないのでしょうが、

晃も夫と同じことをされると感じるようで

体をビクビクさせながらうめくような声を漏らし始め、

そして唇を合わせると晃も舌を絡めてくるようになりました。

急なことでお風呂にも入っていない晃の体は

汗の味がちょっとだけしょっぱかったんですが、

逆にそれが妙な興奮を誘いました。

首から脇腹まで唇と舌を使ってじっくりと愛撫したあと

ジーンズのベルトを外してジッパーを下ろしましたが、

もう晃は抵抗しませんでした。

そのままジーンズとトランクスを脱がすと、

私の目の前に痛いほど反り返った晃のペニスが現れました。

それは若い頃の夫のものと大きさも形もそっくり、

既に先の方からおつゆが出ていて強烈な男の匂いがしています。

私はそれを根元から先端にかけて舐め上げていきました。

舌を這わすとそれに応えて脈を打つように

ビクンビクンと跳ね上がってきます。

晃はよほど感じているのか、

口と鼻両方から荒い息を吐きながら時々呻き声を上げていました。

そして私がペニスをお口に含んで愛撫し始めると

晃も我慢できなくなったのでしょう、

それほど間を置かずに呻き声を上げながら

私のお口の中に射精して果てました。

若い晃は夫とは比べ物にならないほど凄い量の精液を放ちましたが、

私はそれを全部お口で受け止めて一滴残らず飲み干しました。

「お母さん…こんなことしていいの?…」

晃は息絶え絶えと言った感じで呟くように言いましたが、

射精したあとも私がフェラチオを止めずにいると

すぐに元気を取り戻しました。

ペニスの下にある玉に吸い付いたり舐め回したりしていると

晃のペニスは完全に硬さを取り戻しました。

私は着ていたものを脱ぎ捨てて全裸になると晃の腰をを跨ぎました。

「あぁぁっ!」

私はとうとう晃のペニスを自分の中に迎え入れてしまいました。

私が腰を動かし始めると、

晃も下から突き上げるように腰を使い始めました。

「凄いっ!…」

今回も晃はあっと言う間に射精してしまいました。

「晃…凄い…」

私は事が終わったあと、晃に抱きついて甘えるようにしながら言いました。

この後二人で食事をしお風呂に入ったあと、

結局深夜遅くまでお互いの体を求め合いました。

私は勝ちました。勝ってあの子から晃を取り戻しました。

私は母親でありながら晃を私との禁断のセックスの虜にしてしまったのです。

晃は学校の授業が終わると

寄り道もせずに帰宅するようになりましたし、

休日も出かけなくなりました。

そして晃が帰宅すると、

私たちは発情期の獣に成り下がったようにセックスに溺れる毎日。

若いうちは何をやっても上達が早い、

晃はすぐに私を狂わせるだけのテクニックを身に付けました。

晃はディープキスとクンニが好きで、

帰宅するなり私をソファーに押し倒すと

何度もディープキスをしたあと、

今度はスカートの中に頭を突っ込んで

30分でも1時間でも私のアソコを舐めています。

私も晃に長い時間クンニされて

両手の指の数ではでも足りないくらいの回数を逝ってしまいます。

何があっても晃だけは離しません。

告白 彼氏には絶対打ち明けられない秘密ですがw

近親相姦告白・体験
09 /30 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私の生まれた地域に今でも残る風習です。

女子は初潮を迎えた段階で

2つのうちから1つを選択しなければなりません。

1つは、『父親、もしくは5歳以上年の離れた兄に処女を捧げる』

これを選択した場合、

処女喪失以降は自由恋愛が認められます。

もう1つを選択すると、

結婚するまで純潔を守る事ができますが、

結婚相手は親が決めます。

簡単に言うと、

人身売買のような形になります。

男性が娘の「家」から

「処女の娘」を大金を以って買うという事です。

注意点として、

男性の配偶者になれるとは必ずしも限りません。

有力者の愛人になるというケースもありえます。

「夫」との間に年齢差があって、

「夫」が早くに亡くなった場合、

実家に帰される場合があります。

この場合、子供は「夫」の家に取られます。

私の場合、許嫁とか愛人とかは考えられなかったので

1つ目を選択しました。

上に書いた文の通りの説明を受けるわけではありません。

「これからお父さんに女にしてもらうのですよ」

といった感じです。

かと言って、

生理が終わった途端に父親に挿入されるというわけではありません。

渡しの場合は1人部屋で寝ていたので、

風呂で母親から大人の女の嗜みとしての体の洗い方を教えてもらい、

自室で母と一緒に父親が訪れるのを待ちました。

ノックなどして父が部屋に入ってきました。

トランクスだけの姿です。

父の登場を合図に母親が私を裸にし、

立膝の角度まで仕込んでから退室。

退室時に母親が部屋を真っ暗にしました。

何をされるのかとドキドキしていたら、

両膝を掴まれて、

ほぼ同時にアソコに何かが触れる感覚がきました。

クンニでした。

父の舌は正確にクリトリスと包皮の境目を愛撫してから

私の割れ目の始まりにまで舌を這わせ、

まだ僅かにしか生えていない恥毛を確かめるるように撫で付けました。

後は同じ事の繰り返し。

クリトリスの快感に関しては、風呂に入った時に母から

「女はね、ここを触られると男の人を受け入れる準備が出来るのよ」

といった感じで言われ、実際に触られもして、

もう快感を知っていました。

けれども舌による快感は群を抜いていて、

私は何度も腰をくねらせて抗いました。

その夜はそこまで。

私はその日のうちに処女を散らすものだとばかり思っていたので

少し拍子抜けしました。

こんな日が毎日続くと思っていましたが、

そうでもありませんでした。

父の「夜這い」はほぼ週一のペースで、

事前に母親から伝えられます。

「今日はお父さんが来るから綺麗にしておくのよ」

といった感じです。

父の愛撫はクリトリスから小陰唇に至り、

やがては極度に慎重に膣の入口にまで来るようになりました。

何回目かからは灯りを暗くしなくなり、

父が私のアソコを眺めている時間も長くなりましたが、

実際に父が何をしていたのか具体的には私には分かりません。

母親が付き添いっぱなしの事もあって、

私への父の愛撫が終わった途端に父が母に挿入して・・・

という事もありました。

フェラチオの手ほどきもほぼ一から十まで父から受けました。

もう口に出してくれてもいいのにと私は思っていましたが、

父はいつも寸前に口から抜いて、

主に自分の手の上に出していました。

父がいよいよ挿入してきたのは、

初めての日から半年ぐらいだったでしょうか。

コンドームを見せられて悟り、

そして覚悟しました。

もう私の膣は父の指(1本?2本かも)

を簡単に受け入れていた事もあり、

恐怖はありませんでした。

この日も母が横にいてくれて、

私の手を握ってくれていました。

痛みはありましたが、意外なほどに呆気なくて、

それと父は正に処女膜を貫通させる仕事だけをしてペニスを抜き、

母の体で射精したのですが、

それを見た私はちょっと悔しい気分でいました。

その日以降、父は夜這いこそすれ、

私の下半身を裸にしてアソコを見つめるだけで

触れられる事はなくなりました。

(私は眠ったふりをしていました)

やがてはそれもなくなりました。

あれから10年以上が経って、

私はまだ嫁にも行かずに両親に世話をかけているのですが、

年に数回は母親の目を盗んで父の入浴に突入してます。

母親の目を盗む必要はないとも思うのですが、

女としての意地かな?

とにかく父が私を眩しそうに目を細めて見て、

アソコを元気にしてくれるのを見るのは幸せです。

口で抜いてあげようかと誘うのですが、

それはいつも赤面して辞退されます。

父に処女を捧げてよかったなと今も思ってます。

・・・彼氏には絶対打ち明けられない秘密ですがw

告白 母と毎日のようにセックスしています

近親相姦告白・体験
09 /30 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
母とセックスするようになったのは一ヶ月ほど前で、

それからというもの毎日のようにセックスしています。
 
ぼく高2、母39歳。

ふたりともいけない事とわかっていてもやめられません。

父は単身赴任で家にいません。

母と二人暮らしです。

見られた事を書きます。

学校から帰ってきたら母はキッチンで何かを作っていました。

ぼくはカバンを置くとすぐにキッチンに行き、

母を後ろからまさぐります。

オッパイを揉み耳の辺りを舐めます。

母はいやよダメよと言いますがお構いなしに続けます。

ぼくは母を前に向かせキスをします。

すぐに舌をいれて激しくキスをします。

母はもうハァハァ言い始めます。

母はぼくの首に手を回しグイグイ押し付けます。

キスを続けます。

母はぼくの股間に手をやりズボンの上からチンチンをまさぐります。

母はキャミにスカートでした。

キャミを上にたくし上げブラをチョイ下に下げ

乳首を触ったり舐めたりします。

母は声を出し始めます。

スカートの中に手を入れパンティの上から触ります。

母は激しくチンチンをまさぐります。

そのままリビングに移動してソファーの上で抱き合います。

キスをしたり乳首を舐めたりあそこの指を入れたり。

しばらく続けてるとなんか視線を感じました。

暑い日だったので窓を開けカーテンもよくしめておきませんでした。

なんと隣の爺さんが僕等の行為を見ていたようです。

呆けた爺さんですが、

ちょっとビックリしました。

母は見られてる事に気がついておらず、

黙っていました。

ぼくは見せ付けてやれと思い、

ますます激しく母をせめました。

呆けた爺さんズボンの上から自分のチンポをこすり始めた。

呆けても興奮するようだ。

母はぼくのチンチンを握り

「はぁん・・おっきい・・はやく・・・」

とねだります。

ぼくはまだダメだよと焦らし

あそこをかき回します。

「ああん・・ああん・・だめぇ・・ちょうだい・・」

ともう限界のようです。

ずぶずぶっと挿入すると

「あっ・・ああん・・おっきぃぃ・・」

「ああん・・いい・・きもちいい・・」

隣の爺さんはもう窓のすぐ前まで迫ってきました。

これでは母にばれます。

ソファーの上でピストン運動を続けもういきそうです。

母も「もっとついて!もっと奥までついて!」

と激しく興奮します。

「ああっ!・・いきそう!・・あっ!いく!・・あっ!・・ああん・・はあっん・・」

ぼくもいきました。

隣の爺さんがいったかどうかはわからないが、

僕等はソファーの上で抱き合いキスをした。

母は最後まで見られてる事に気が付かなかったようだ。

それともぼくと同じで、

気が付いたが知らん振りしたのか?

母とのセックスは気持ちいいし気使い無用、

いけないとわかるがどうしてもダメだ・・

母も同じくぼくとの関係を心配しているが、

息子とのセックスは気持ちいいそうでやめられないそうだ。

他にも母とセックスしてる息子いますか?

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。