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告白(転載)お母さんはさらに激しく俺の口の中に舌を絡めてきた

近親相姦告白・体験
09 /24 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
思春期のエロガキ真っ盛りの頃

そう、中〇生の時、家に誰もいないと思って

音量ガンガンにCDをかけ

オナニーしていたら、母親に見られるハプニングに

でもお母さんは何も言わず

「買い物行って来る」

と言い残し家を出た。

俺はすごく気まずい気分になり凹んだが、

お母さんはその後も

何も言わなかったので「バレテない」と思い込み安心してた。

それから数週間後、お母さんが

「ちんちんの洗い方を教えるから」

と言って俺の入浴中に風呂に入って来た。

俺はビックリして断ったのだが

許してくれなかった。

当時はもちろん包茎だったのだが

「皮をきちんと剥いて洗わないと」

と、俺のちんこの皮を剥いて石鹸で優しく洗い始めた。

初めて剥いて触られた痛さと

こそばい感触は今でも思い出せる。

それからは夏休みが終わるある日まで、

毎日お母さんが俺のちんこ を洗ってくれるようになった。

何日かそんな日が続いたが、

俺はもちろん勃起などする事はなった。

お母さんも洗い終わるとすぐに風呂場から出て行くだけだった。

そんなある日いつものようにお母さんに

皮を剥いて洗ってもらってたが

何故か俺は勃起をしてしまった。

「やばい!」

と即座に思い

「もういいから。後は自分がする!」

と言ったのだが

お母さんのチンコの皮むきプレイを止めてくれなかった。

初めて触られた時は痛こそばかった のだが、

何日か経つうちに慣れたのか少しづつ気持ち良くは感じてた。

お母さんは無言のままゆっくりゆっくり手を上下に動かしてくれた。

俺は恥ずかしさと焦る気持ちでいっぱいっったんだが

ちんこはそれに反してますます固くなってしまった。

お母さんは特に驚く事もなく、

激しく動かすわけでもなく

無言のまま石鹸のついた手を

ゆっくり上下に動かすだけだった。

俺の心臓は破けてしまうくらいドキドキし、

頭は真っ白になった。

そうこうしてる内、多分そんなに長い時間ではなかったと思うが

我慢できなく俺は逝きそうな気分になり

「ちょっ!止めて!!」

と言ったのだが

俺はお母さんの手コキで射精してしまった

「あっ!」

と、小さな声でお母さんが呟いた。

俺はすぐさま

「ごめんなさい!」

と言ったのだが

お母さんは笑いながら

「いいよ」とだけ言ってシャワーで流してくれ

すぐに風呂場を後にした。

その日以来、俺が入浴中にお母さんが

風呂場に来る事はなくなった。

俺はすごく気まずい気持ちだったが、

その後もお母さんは

何事も無かったかのように普通に接してくれたので

俺も心には残しながら、

お母さんとは普段通り接する事ができた。

だけど、あの日以来

俺のオナネタはあの日の

母のテコキを思い出して

するようになった。

俺が高校3年の秋、父親が肺がんで死んだ。

正直、親父の事は大嫌いだったんだが、

俺は涙が止まらなかった。

お母さんも同じく、葬式が終わって何週間か経っても

元気なく、ソファーでボーっとする事が多くなった。

心配になった俺はある日、お母さんの隣に座って

「高校を出たら上には行かず働く」事を告げた。

お母さんはビックリした顔で

「大丈夫だからあんたは心配しないで」

と言ったけど、

「お母さんが心配だから

俺が頑張るからと」

とちょっと泣きながら告げた。

お母さんは泣き出して俺をギュッと抱きしめてきた。

俺も軽くお母さんを抱きしめた。

「ありがとう」と言ってお母さんは俺を強く抱きしめた。

お母さんの顔と俺の顔が、ほっぺたとほっぺたが密着した。

「大丈夫、○○が心配しなくても大丈夫」

そう言ってくれて、

俺とお母さんはしばらく抱き合ったまま過ごした。

俺はちょっとドキドキしてきた。心臓の鼓動が早くなった気がした。

ふとしたきっかけで、お母さんの口唇が俺の口唇に触れた。

俺はドキッとした。お母さんもそんな感じだった。

スッと一瞬顔を離し、俺はお母さんの顔を見た。

お母さんも俺の顔を見つめた。

お互いずっと顔を見つめながらしばらく沈黙が続いた。

俺の心臓はさらにドキドキした。

あの日、お母さんにちんこを洗ってもらった最後の日と同じくらい。

お母さんは何も言わず、俺にキスしてきた。

俺はビックリした。

そしてゆっくり舌を入れてきた。

恥ずかしい話、今まで誰とも付き合った事のない俺は

生まれて初めてのキスの味だった。

俺も舌を入れベロチュー

そしてしばらく、俺はお母さんと長い時間キスをした。

その日俺は、初めてお母さんと一緒に寝た。

初めてというと語弊があるが、俺の記憶に残ってる範囲では

初めて一緒に寝てるといった気分だった。

親父が死んでから、

一緒に寝てたWベッドがとっても広く

そして布団の中がとっても冷たく(寒く)感じると言ってた。

お母さんはおでこを俺の右肩に引っ付け

右手を俺の胸元あたりにおいてスヤスヤ眠っていた。

俺は興奮して寝付けなかった。

心臓が爆発しそうなくらいドキドキし、色んな妄想をしていた。

さっきのキス、中2の時のお母さんに洗ってもらった日の事

お母さんで妄想しオナニーしてる時以上に、俺は興奮していた。

まだ童貞だった俺は具体的に

「セックスがしたい」とは思わなかった。

ただ、さっきみたいなキスをしたい、お母さんの胸を触ってみたい、

また手で逝かせて欲しい、抱きしめたい

そんな妄想をしていた。

だけど妄想(空想)だけで、行動に移せない自分が歯がゆかった。

度胸?理性?分からないけど、ただどうすれば良いか分からなかった。

俺はそっと、胸元においてあるお母さんの手を握った。

「ふふっ」っと、お母さんが小さく笑った。

「ごめん、起こした?」みたいな事をいうと、

「ずっと起きてたよ」とお母さんが言った。

お母さんが改めて俺の手をギュッと握り返した。

俺の興奮もMAX近くに達してたと思う。

何故突然そんな事を言い出したか分からないけど

「お母さんが好きだ」みたいな事を口走ってしまった。

お母さんはもう一度「ふふっ」と笑い、

俺のほっぺたにキスをしてきた。

興奮し過ぎてたのか俺は、お母さんの手を強く握り返した。

お母さんはジッと俺の顔を見つめた。

俺もじっと見つめていた。

そして、お母さんはもう一度俺のほっぺたにキスをしてきた。

しばらくの間、触れるか触れないかぐらいの感じで

俺のほっぺたにお母さんの口唇が当たっていた

俺はわざと自分の口唇をお母さんの口唇に近づけた。

そして、お母さんの口唇に触れた。

お母さんは別に避けようともしなかった。

しばらくそのままの状態でいた。

俺は勇気を振り絞ってお母さんの口に舌を入れた。

お母さんは嫌がるそぶりを見せず、受け入れてくれた。

俺は興奮して、激しく舌を絡めベロチュー

お母さんの太ももが、俺のちんこに当たった。

俺はビックリするほど勃起していて、思わずビクッとした。

お母さんもビクッとした感じで、すぐに足を引っ込めた。

お母さんからも激しく舌を絡めてきた。

俺は脳みそがとろけてしまったみたいな気分だった。

俺の胸元においてあったお母さんの手が、

俺の股間に動いた。

パジャマの上からそっと撫でるように触ってきた。

お母さんはさらに激しく俺の口の中に舌を絡めてきた。

そして、パジャマの中に手を突っ込んできて、

じかに俺のちんこを触ってきた。

激しく上下するわけでもなく、優しくさするように

俺のちんこを触ってくれた。

俺は頭の中が真っ白になり、溶けてしまう様な感じだった。

童貞で慣れてなかった俺は、激しく上下されたわけでもないのに

急に絶頂感が来た。お母さんが少し強く握った瞬間

俺はパンツの中ですぐに射精してしまった

お母さんは手に大量の精子がかかったにもかかわらず、

ずっとパンツの中に手を入れたまま、

ずっと俺にキスをしてくれた。

告白(転載)息子はわたしの中に熱い精液を打ち込んで来て わたしも絶頂した

近親相姦告白・体験
09 /24 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
可愛く、そして愛する息子と母子●姦してから

私の体は夫のものじゃなく、

大好きな息子のものになっています

息子のゆきちゃん14才、

夫は46才

ダンナの方が1回あたりのシツコサはずっと上だけど、

結婚したての2年間はほぼ毎晩夫婦の営みしていまいたが、

最近の1年間はせいぜい週に1回。

前戯は長いけど、オチンチンは15分も保てば良い方、

自分が終わったらさっさと寝ちゃうし、

34才のオンナをバカにしてる。

それに比べて、ゆきちゃんのオチンチンはずうーと長持ち、

1回あたり30分以上。

スゴイ硬いし、前のダンナに似たのか大きめ。

わたしとするようになってまだ1ヶ月だけど、

ほぼ毎日、夏休みの間は義理の娘やダンナが出かけたら、

即、ゆきちゃんの部屋で1日に2回か3回はしてたし、

新学期始まってからはゆきちゃんが学校から帰って来て、だいたい4時から、

6時くらいまで1回か2回はしてる。

きっかけは、今年に入ってから、

わたしと義理の娘(17才)の下着が何枚か無くなって、

下着ドロボーかなとか家族で騒いで、

干すのにも気を付けていて それでも、

わたしの下着が無くなっていて、

夏休みに入って犯人を発見したことがきっかけ

夏休みに入ってゆきちゃんが少年サッカーの合宿に出かけた後、

ゆきちゃんの部屋を片してたら、

ベッドの下に差し込んだ掃除機にわたしのショーツ1枚が

引っかかって出てきたの。

しかも精液でガビガビに固くなって。

ちょっとショックだったけど、こっそり部屋中を探すと、

クローゼットの中から、娘とわたしのショーツが

それぞれ2枚ずつ出てきて、

オナニーに使った後が全部にくっきり。

それにDVD2枚、近親●姦もので1枚が姉弟、

1枚が母息子だったから、大ショック

オトコの子って家族でもそういう目で見るんだ、

でもまだ14才、

ちょっと前までは

小学生でとか思ってちょっとだけ悩んじゃった。

気になったけど、元通り、下着もDVDも隠した。

子供の性とか、その日の内に

図書館に行ってそれらしい本も読んだけど、

余りピンとくる本が無くて、翌日に新宿の大きい本屋に出かけたけど、

見つからなくて、あったのは小さい本屋に

エロっぽいタイトルの秘密○○本や、文庫本、マンガだけ

結局5冊くらい買っちゃった。

家に帰って、没頭しちゃった。ぜーんぶエロい。

真面目に書いてあった図書館の本とは

えらく違って、どうして「近親」したか、

「近親」が気持ちいいとか間違った本を買ってきて、

ただコーフンしちゃった。

翌日、ダンナと娘が出かけた後に、

ゆきちゃんの部屋に入って、

DVDを引っ張り出して見てしまった。

スゴかった。モザイクは入ってるけど、

ほとんど生セックス。

オトコの子が射精してるのも、ホンモノっぽいし、

リビングで見ながら思わず

オナニーしてしまった。

それからゆきちゃんが帰ってくるまでの1週間、

わたしはレンタルショップで合計7枚も近親●姦ものを借りて、

昼間中オナニーに狂っちゃった。

8月20日、息子のゆきちゃんが帰ってくるのが怖いような、

待ち遠しいような、変な気分で待ってた。

午前中にバスで帰ってきた

ゆきちゃんは真っ黒に日焼けして、

ちょっと精悍、背がわたしより

5,6センチ大きい167,8センチ、あらためてオトコ!、

って感じに見えた。

ダンナは会社だし、娘は予備校、

家に二人きりでそれまでになく息苦しくて、

ゆきちゃんがシャワーを浴びて、自分の部屋に昼寝しに行ったときは、

何だかほっとした。

でも1回癖になったら止められなくて、

わたしも自分の部屋でDVD見ながら

オナニー、ゆきちゃんの顔を想像して、軽くイっちゃった。

2時間くらいして、ゆきちゃんの部屋を覗きに行った。

部屋の前まで行ったら、

中からかすかに呻き声、思わずドアをちょっとだけ開け、

覗くと、暗くした部屋の床にゆきちゃんが

下半身裸で足を投げ出しいて、

パソコンの画面は母息子のAV大写し、

ヘッドホンをあてて音が漏れないよう

にしてたけど、自分の呻き声は隠せなかったみたい。

大きくなったオチンチンをわたしのショーツでくるんで、

オナニーの最中

『ママぁあ』切なそうにわたしを呼んで、

一生懸命、自分のオチンチンを扱いてる、

ゆきちゃん。

わたし自身、オナニーしたばかりでコーフンしてた、

っていうのもあったかも知れないけど、

もうダメだった。

廊下で手早く裸になった。

あそこはもう、ヌルヌル、乳首もびんびんに立ってて、

スゴイ、コーフンして

頭の中は真っ白になってしまってた。

気がつくと床の上のゆきちゃんの体にまたがって、

騎乗位、ゆきちゃんのオチンチンを銜え込んで、

お尻を揺すってグラインド

「ゆきちゃん、ゆきちゃん」

どれぐらい経ったのか分かんないけど、

ゆきちゃんに正上位で攻め立てられて泣き叫んでた。

「ママ、ママ、気持ちいいよ!、ママあ!」

ぎこちないけど、激しいピストン運動で

腰を動かし、わたしの乳房を両手で

揉みくちゃにしながら、

わたしを無茶苦茶に狂わせてくれた。

ゆきちゃんが2回目の射精をする前に、

わたしは何回もアクメに達し、

ゆきちゃんのガシガシ動く腰に両足を絡めて、

お尻を揺すってグラインド

「ママ!」

射精の瞬間、ゆきちゃんが腰をがくがく動かして、

わたしの中に熱い精液を打ち込んで来て、

わたしも絶頂した。

告白(転載)娘は腰を振りまくりの昇天しまくりwww

近親相姦告白・体験
09 /24 2020
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俺には25歳の娘がいます。

娘はすでに結婚して大阪に住んでいます

この春、仕事で大阪に出張した時、

娘に電話すると夕食を食べていってと言われたので

俺はワインを2本かって娘のマンションに行きました。

娘に逢うのは孫が生まれてから、

半年ぶりだったし孫の成長を楽しみにしていました。

娘のマンションに着いたのはたしか7時ごろだったと思います。

娘の旦那はその日は夜勤だったみたいで丁度出社するところでした。

タイミングが悪かったなぁと思いつつ、ワインを娘に手渡しました。

すると娘は「ずっとお酒やめてたんだぁ」というので

「なんで?」と聞きなおすと

「母乳からアルコールがでちゃうかもとおもって」と答えました

たわいもない話をしているうちに

嫁の旦那が仕事にでかけました

「ワイン飲む?」って娘に聞くと

「うん。飲みたいなぁ」っていうので

「じゃ先におっぱいあげたら?」というと

「そうだね」っていいながら孫を抱き上げました

俺の目の前で胸を出すとは思わなかった。

娘も母になったんだなぁって感心してしまいました。

娘はおっぱいをあげたあと、

「夜の分もしぼっておくから」といって

搾乳機で母乳をしぼって冷蔵にいれてました

そうしているうちに孫は寝てしまっていました。

そして娘の手作りのご飯をいただきました。

はっきりいって初めて娘の手料理を食べましたが、

予想以上の出来でした。

そして二人でワインを1本飲みほしたころ、

娘は同じ話ばっかりするし、

ロレツもまわっていないし

かなり酔っ払ってるなぁと思いつつ、

娘の話を聞いていました

俺もこれ以上は飲ませちゃだめだなって思ったので

娘とお酒を飲むのやめて、

孫の寝顔を見に行きました

そして戻ってきたら、娘は寝ちゃってました。

このままこっそり帰るのもどうかと思ったので、

娘を起こしました。

すると娘は抱きついてきました。

「酔っ払いすぎだよ」って俺がいうと

「・・・・・」返事がない

旦那さんと俺のこと間違ってるんじゃない?と思いました

「こんなところで寝たら風邪ひくぞ」というと

「・・・・・」返事はない

完全にグロッキー状態です

そして娘をベッドに連れて行きました

「そろそろ帰るね」っていうと

両手を俺のほうに差し出して

ハグしてみたいなことしたので

まぁこんなこともこの先ないかと思って

娘をハグしました

すると娘がキスをしてきました。

娘の積極的なキスにはびっくりしてしまいましたが、

やられるままにしてしまって

娘と舌をからませてしまいました。

そしてそのままエッチしてしまいました。

エッチが終わってしばらくすると娘はまた寝てしまっていました。

そして俺はまた娘を起こして

「そろそろ帰るね」っていうと

娘はびっくりしたような顔で酔いがさめたようでした

「えっ」

っていいながら

「なにかした?」

っていってきたから

「お前が一方的にしてきた」

と俺がいうと

「まぢ?」

ってしくじった顔をしていました

「ごめん。」

っていってきたので

「ううん。すごくきもちよかったし」

って俺がいうと

「そっか。。夢の中でエッチしてた」

といってきました

「旦那さんとはしてないのか?」

っていうと

「子供が出来てから一回もしてなかった」

というので

「レスなのか・・・・」

っていうと

「うん」

と恥ずかしそうにいいました

「三大欲だし、たまってたんだな」

というと

「そうかもしれないね」

って娘がいってきました

「もう一回しとく?」

って俺が冗談でいうと

「あほw」

って笑ってました

「処理はどうしてるの?一人?」

っていうと

「・・・・・そうなるね」

と娘はいいました

「それもかなしいね」

っていうと

「仕方ないじゃん」

「いつぐらいから一人でしてたの?」

って聞くと

「中〇生ぐらいだったかなぁ。

結婚してもしてるなんて思いもしなかったけど」

と娘が笑ってました

「そんなこときいたら、興奮してきてしまったわ」

って俺がいうと

「まぢ?」

っていうので

「うん」

っていうと

娘を上に乗せてもう一度挿入すると

娘は腰を振りまくりの昇天しまくり・・・・・

そんなことがあって

娘のマンションにいくたびに

そんな関係がつづいています・・・

告白(転載)ぼくを目の前にしてオナニーショーをやってくれるエッチな母w

近親相姦告白・体験
09 /24 2020
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四十路を迎えた母はぽっちゃりだけど

とても肌が白く、爆乳で可愛いおばさんって感じ

最近母は、ダイエットをはじめたらしく夕飯がすむと

Tシャツにタンパン姿でウォーキングマシーンを使って、

トレーニングをはじめるのです。

汗で濡れたTシャツに、

くっきりブラジャーがうつし出され、

それがゆっさゆっさ揺れるのを横目でいつも見ていました。

ある日の事、母がぼくに向って言いました。

「汗かいたから母、シャワー浴びてくるけど、ゆうちゃんも、いっしょにどう?」

こんなチャンスは2度と来ないと思い、ぼくは思わず、

「うん、でもいいのかなぁ?ぼく、もう17だし母の裸見たら、立っちゃうかも」

といいました。

すると母はニヤリとわらって、

「ゆちゃん、エッチになったのね、お母さんうれしい!」

そう言うと母はお風呂場へと歩いて行きました。

ぼくは少しためらいながら、母のところへ急ぎ足で

ついて行きました。

もう、母はTシャツを脱いで、

ブラジャーをはずそうとしているところです。

大きいオッパイがだらーんと目の前に現れると、

ぼくのチンポはぎんぎんになり、今にも発射寸前に

なっているのが分かりました。

ぼくは、それを母にみつからないように手で押さえながら

パンツを脱いで、母より先に湯船につかりました。

あとから、母が入ってくると、まん毛もオッパイも丸見えで

ぼくの心臓はもうドキドキしっぱなしで、あの大きな胸に

触りたくて仕方がありませんでした。

すると母が、

「ゆうちゃん、いつもお母さんのオッパイ見てたでしょう」

「どう?お母さんのオッパイ大きいでしょう」

「触ってみる?でてらっしゃいよ」

と、ぼくを湯船から出すと自分の体にシャワーをあて

そして、ボディーシャンプーを体に塗り、

ぼくの体にもそれを塗ってくれるんです。

母の大きなオッパイが、

ぼくの背中にあたるのが分かりました。

すると母が、

「あー、ゆうちゃんのおちんちん大きくなってるよ」

「いやらしい事考えてるなぁ・・・うふふ」

そういいながら、ぼくのおっ立った

ちんぽを洗ってくれるのです。

それから、「お母さんのオッパイも洗ってよ」といいだすと、

ぼくを前向に立たせました。

ぼくは、母のオッパイをゆっくりもむように洗うと、

母もぼくのチンポにまた手を伸ばして、今度はしごく様に

上下して洗いっこ

「ゆうちゃん、お母さんのオマンコも洗ってお願い。。」

そう言うと母は、少し股を広げぼくの手を自分のオマンコに

導きました。

石鹸とはちがうどろっとした感触。。。

指をゆっくりオマンコにそってなでるように洗いました。

「あぁぁ、上手よゆうちゃん、はぁぁ」

「母は感じてるんだ」・・・そう思うとぼくは

「お母さん、口でしてよ」と言うとすぐに母はぼくのチンポを

舐め始めてくれました。

根元まで飲みこむように舐めあげられ、金玉も吸いつかれ

やめたかと思うと、

今度はぼくの乳首を母の舌でべろべろっとなめはじめるのでした。

「どう?ゆうちゃんオッパイも気持ち良いでしょう?」

「今度はお母さんのオマンコもなめてぇぇ」

そう言うと母は湯船に腰をかけて、股を大きく広げると

オマンコに手をやりながら、ぱっくり広げて

「お母さんのオマンコ、なめて!お願い」

「お母さんのオマンコにゆうちゃんのチンポ入れさせてあげるから」

「そのまえに、なめてぇぇ」

ぼくは、喜んで母のオマンコにむしゃぶりつきました。

「そうよ、もっといっぱいなめて」

「きもちいい!あぁぁぁオマンコかんじるぅぅぅ」

母はうまく舐めれないほど、腰をグラインドさせると

自分で自分のオッパイをべろべろ舐めるのでした。

そしてとうとう

「ゆうちゃん、入れて」「ゆうちゃんのチンポちょうだい!」

「あぁぁぁ、お母さんのオマンコにゆうちゃんのちんぽ、はめてぇぇぇ!」

そうさけぶと、

ぼくの物をつかみ自分のオマンコに持って行くのでした。

母は、いやらしくゆっくり味わう様に腰を使ってきます。

置いてある鏡を母は横目でちらっちらっと見ているのいるのが

分かりました。

ぼくも、母もチンポがオマンコに出たり入ったりするのを

見ながら、すごく興奮してよりいっそう激しく腰を振り、

舌を絡めあうのでした。

「ゆうちゃん!いやらしい」

「ほら、鏡にゆうちゃんのちんぽがお母さんのオマンコに入ってる

 所が丸見えじゃないの。あぁぁ」

「もっと見て、お母さんのオマンコ!あぁぁぁ」

未熟なぼくはすぐにいきそうになりました。

「お母さん出ちゃうよ!」

すると母は

「はぁぁ、ゆうちゃんのちんぽおいしい」

「出していいのよ、いっぱいちょうだい」

「ゆうちゃんのザーメン、お母さんにぶっかけてぇぇぇ」

そう言うと同時にぼくも、母も頂点にのぼりつめてしまいました。

母との関係は今も続いているのですが、

それでも、母は物足らないらしく

毎夜、ぼくを目の前にしてオナニーショーをやってくれる

そんなエッチな母が、大好きです。

告白(転載)生暖かい精子が私の口内に広がりドロドロと唇の隙間から溢れて・・

近親相姦告白・体験
09 /24 2020
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誰にも言えない…恥ずかしくて相談もできません。

こんな事を母親に知られたら両親は離婚してしまうかも!!

私は父が好きだけど、

ハッキリ言って離婚した方が良いと思います。

母が可哀想なんです。

実は私…中●三年ぐらいから父に夜這いされてます。

本当は私がいけないのかもしれません。

私がお風呂から出てテレビを見ながら濡れた髪の毛を乾かしていたら、

近くに座ってた父が…

「お前、可愛くなったな。」と言ってくれました。

いつもは「バカ」「女の子らしくしろ」「結婚出来ない」

とばかり言ってました。

私は父に「今日は変だね♪」と言いました。

父がニコニコしながら部屋から出て行ったので、

もう寝るのかな?と思い私は部屋で

大胆にもお風呂あがりで濡れたTシャツを脱ぎ捨て、

首にバスタオルを巻き、

ブラジャー姿でテレビを見ていたら…

知らない間に寝てしまったみたいなんです。

この時は冬〜春になる季節の変わり目で我が家ではコタツが出てました。

私はコタツの中に潜り込み顔だけを出して寝てました。

その時です!!父が部屋に入って来ました。

私は部屋のドアと父の足音で目が覚め

「うわ!まずい…」とコタツで寝たふりをしてましたが、

父が「テレビを付けたまま寝るなよ。寝るなら布団で寝ろ!!」

と私を起こそうとしてました。

父が私の横に座りコタツに入ってきて…

上半身裸のお腹部分に父の手が触れてしまいました。

父の手が私の上半身を確かめてました。

くすぐったいのですが私は抵抗しないで我慢してたら…

私の胸に手を乗せ撫できて、父の手が止まったと思ったら

父が私の体を少し引き上げ、膝枕してくれ…

私の背中と頭を撫でてました。

父の手が私のブラジャーを外してしまい…

ブラジャーの締め付けがなくなりました。

私は恥ずかしくて…父に何されるのか?

泣きそうでした。

父は私の頭を撫でながらどんどんと男性のアソコまで引き寄せ、

私の頭に硬い物が当たり…

私「キモイ!!お母さん助けて〜」と言いたかったのですが、

怖くて声が出なかったです。

私は父のされるがまま身を任せて堪えてました。

父は無言のまま…ふぅ〜ふぅ〜と呼吸が乱れて、

私の頭を撫で、背中を触り、お腹をなで、

私の胸を直接揉み始め、乳首を摘んだり、

左右のおっぱいをワシ掴みで揉まれ、

私のパンティーの中に手を入れてられ…

私のアソコを指でクチャクチャいじられ訳のわからない状態で

声を押し殺しながら

「はぁはぁ…うっ!」「あう!はぁう…!」

と感じてました。

私は父に胸とアソコを同時にいじられ、

体とアゴをガクガクさせてました。

私は男性経験ないしエッチなんてした事なかったからとても怖くて…

初エッチが父親なんて嫌でした。

学校でエッチな話はした事あるけど何か違う。

私は父を見ないように必死に目を閉じて我慢してました。

父は突然腰を少し上げたと思ったら、

ズボンから大きくなったおちんちんを出しました。

私の手を掴み自分のおちんちんを握らせ上下に動かしてました。

父は無言で「はぁはぁはぁ…」と興奮して、

私の胸やアソコをいじり回し、激しく私の頭を撫でました。

握らされた父のおちんちんが私の顔にペタペタ当たります。

父が一言「気持ちいいか?目を開けて見てみろ。」

と言ったので少し目を開けました。

目の前に大きく血管の浮き出た父のおちんちんがありました。

本当におちんちんは松茸みたいで、ヒクヒク動いていて…

私は恥ずかしくて目をそらしたと思います。

父は「見てろ!お前はまだ見た事ないだろ?これは何て名前だ?」

と質問してきたので、私は「おちんちん」と答えました。

父「そうだ!チンポだよ。」

私「知ってるけど…」

父「お母さんには内緒にしろな。お前がこんな格好で寝てるからいけない。」

私「何で?」と言いました。

父は血管の浮き出たおちんちんの先端を私の目の前に見せてきました。

父「チンポの割れ目から液体が出てるの見えるか?」

私「出てるよ。」

父「男はここの穴から精子が出るから見てろ。」と言われ、

私はキモイ松茸のシゴきを見せられました。

父は「口を開けて舌で舐めてみろ。」と言ってきました。

私も変だったのだと思います。

大きく膨らんだ亀さんの頭と浮き出た血管部分、

亀の裏側をペロペロ舐めてました。

父「気持ちいいぞ…もっと舐めてくれ。」

父は私の唇にキモイ松茸を押し当て舐めろ舐めろと指示してました。

口の周りは唾でベトベトで少し口を開けた瞬間に

父の大きくなった亀頭が私の口に入ってしまい

膨らんだ亀頭をお口いっぱいにくわえました。

父「気持ちいい。そうだ!いいぞ!くわえろ、舐めろ俺の顔を見ろ、強く吸い込め!」

父は気持ち良さそうでした。

私はどうにでもなれ!!と言う気持ちで

口に入りきらないぐらい膨らんだ亀頭を

お口いっぱいに頬張りおちんちんを吸い続けていたら…

ビクン、ビクンお口の中で亀頭が膨らみました。

始めての口内発射です。

生暖かい精子が私の口内に広がりドロドロと唇の隙間から溢れてました。

私の唇から父の精子が溢れてました。

私はどうしたら良いのかわからないので、

おちんちんをくわえながら父の顔を見ました。

父は気持ち良かったみたいで私の頭を撫でてました。

父「うっ…」まだ私の口内でピクピクしてました。

父「ごめんな…精子が出てしまえば悪い事はしない」

と少し反省してる様子でした。

父「口の中の精子は飲んじゃえ」

と指示された私は嫌だと首を振ったのですが、

精子を飲まされました。

ベトベトして臭いし、少し苦味がありましたが飲めました♪

始めての(ごっくん)が父の精子だとは…母には言えません。

その日から父は私に対して優しくしてくれるのですが、

ムラムラすると私が呼び出されます。

自宅のトイレ、お風呂場、コタツの中、布団の中、

車の中などで父のおちんちんをしゃぶらされてます。

私は早く父から解放されたいので、

凄い勢いで父のおちんちんをしゃぶり発射させてバイバイしてます。

最近は私に目隠しさせて父のおちんちんをしゃぶらされてますが…?

おちんちんの大きさ、本数、精子を出す回数が多いのでは?

と思う事があります。

目隠しの隙間から見えた物は父のキモイ松茸じゃなく

父の友達のおちんちんでした(汗)

私はびっくりしました。

父はこっそり友人を招いて私が目隠しをしてる間に父と入れ替ってました。

私のおしゃぶり姿や淫らな姿を父はビデオカメラで撮影してました。

中には包茎おちんちんの友人が混じっていて、

包茎の皮を指で拡げたり、皮を剥くなどして私に舐めさせてたり、

私に舌を出して舐めるように指示して

包茎おちんちんの先端の皮を拡げて私の舌を突っ込ませ、

レロレロさせてました。

勿論発射される精子は私の口に出され

他人の精子を沢山飲まされていた事になります。

父はビデオに録画して自分で楽しんでいたみたい。

本当に最低です。

私は父の玩具、性欲処理の道具にしかないのかも…

撮影されたビデオを見せられた事ありまが…

私の周りで数人がおちんぽ出してました。

まぬけな私は大きく開けた口に精子を発射されてました。

父が私に精子をもっと飲ませて下さい。

私の口を精子で汚して下さいと私に言わせてた理由がわかりました。

私はテレビの画面内で精子だらけの口内をパクパク披露して

泡だらけの精子をごっくん、ごっくん飲んでました…。

私が便器にアゴを乗せて口を開けてる場面もありましたが、

おちんぽを口に含んだまま放尿され口から噴水の様に尿が飛び出してました。

本当に最低な父との体験です。

告白(転載)母以外の女性とのSEXの経験はありません

近親相姦告白・体験
09 /24 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
僕も母と近親相姦の関係を続けている者です。

もう3年になりますが、

初めて母とSEXを経験したときから、

その快楽の虜になってしまい、

狂ったように母の体をもてあそんできました。

最近、偶然このサイトを見つけて、

多くの母子●姦の事例を読み進んでいくうちに、

僕らと同じように世間の表には出ない

母と息子の近親●姦がけっして少なくないことを知り、

いつしか僕の心の奥底にあった罪悪感も薄らいできました。

僕は、自分を正当化しようとは思いませんが、

僕を含めて、母子●姦経験者の多くの場合、

発情期の息子と、その一番身近にいる女性機能を持つ母親との間に、

偶発的な何らかのきっかけが作用した時、

お互いが、一線を越えてしまい、

そのままズルズルと肉体の快楽が止められなくなっているのだと思います。
今日は、風が強くて、

バイト先の現場が休みになったので、

家でゴロゴロして、

昼になってテレビを見ながら昼食をとっていたら、

み○もんたさんの電話相談みたいな番組をやっていました。

あまり注意して見ていなかったのですが、

大まかな相談の内容は、

母子家庭のお母さんの相談で、

小6の息子が携帯のHサイトにハマッて

毎月の携帯料金が2万円もかかるので、

Hサイトを見ないという約束で、

そのかわりにエロ本を買い与えているけどどうなのか…

と言う内容だったと思います。

そのお母さんは、息子と一緒に本屋へ行って、

息子に読みたいエロ本を選ばせて、

18禁のため、お母さんがレジを通して息子に渡しているとのことでした。

その番組のスタジオに居た4~5人のコメンテーターは、

全員「そりゃあいいことをなさってますよ」

とその母親を絶賛して褒めていましたが、

僕はこの母子はきっとじきに、

母子●姦の関係に進んでいくな、と直感しました。

なぜなら、僕の母子●姦のきっかけと同じだったからです。

それで、いつもはこのサイトをウオッチするだけでしたが、

今日は僕の体験を投稿したい気持ちになりました。

僕は18歳、今年高校を卒業しました。

母は、43歳、6年前に父と離婚して、僕と二人暮らしです。

僕は高1の時、エロ本を万引きして捕まったことがあります。

その時、母が警備員に呼び出され、勤め先から駆けつけて、

泣きながらお店に謝ってくれたので警察沙汰にはならずに済みました。

家に帰る道すがら、母が「なんで万引きなんかしたのよっ」

と聞いてきたとき、「18禁だから買えないじゃん」と言うと、

「欲しい時は買ってあげるから、絶対に万引きなんかするんじゃないのよっ」

と言われ、その足で別の大きな本屋へ寄って、

僕が選んだエロ本を買ってもらいました。

その事が、母と僕の気持ちの距離をぐっと縮めることになったのは、

言うまでもありません。

家に帰ると、エロ本のグラビアや記事の内容に母も興味を持って見ていました。

それからは、母とオナニーの話しや、性感帯の話しや、

大人の玩具や、セッ○スの話しなどを平気でできるようになり、

まもなく母は僕のオナニーの手伝いをしてくれるようになりました。

母がオナニーを手伝ってくれるようになって、

しばらくして母はオッパイを見せてくれるようになり、

徐々に、触らせてくれるようになり、

それから性器を見せてくれるようになり、

さらに性器に指を入れさせてくれるようになりました。

僕のペ○スを母の膣穴に挿入するようになるまでに、

万引きで捕まってから1ヶ月もかかりませんでした。

初めて母に挿入した日は、母が休みの日曜日でした。

朝食の後、僕は母を部屋に呼んで、オナニーを手伝ってもらいました。

僕はパンツを脱いで母に手でしごいてもらいながら、

右手は母のセーターの中のおっぱいを揉み、

左手は母のスカートの中の性器を触っていました。

それから、いつものように母の手の中に射精すると、

『わぁっ、たくさん出たわね』

母は硬さが衰えない僕のペ○スをティッシュで拭きながら

『まだ出るの?』と聞いてきました。

『うん、まだまだ出そうだよ』

その時、僕は母の中に出したいと思っていました。

『……次は母さんの中に出したい!』

『…えっ、……』

母の手が止まり、そして僕をジッと見据えた後、

『‥誰にも言わないって約束できる?…母さん、それだけが心配なの…』

『うん!約束する!』

 そして・・・・・・・・・・

母が自らの服を脱ぎ始めました。

セーターを脱ぎ、スカートを落として…、

ブラジャーとパンティーを脱いでベッドに乗ってきました。

僕の股間を跨いだ母のオマ○コの黒い陰毛の奥に

赤黒い小陰唇が顔を出していました。

母は自分のお尻から手を回して僕のペ○スを掴み、

ゆっくりと腰を落として、膣穴にペ○スをしっかりと埋没させました。

膣穴の感触もさることながら入口の締め付けが堪らなく気持ち良くって、

母が腰を上下するたびに、

強い快感に襲われ、手では得られない感覚でした。

すぐに母は瞳を閉じて、呼吸荒く、

鼻に掛かったような喘ぎ声で悶え始めました。

僕の体の上で全裸姿をくねらせて、

喘ぎ声を上げる母の2つの乳首が勃起していました。

タプタプ揺れる乳房がシットリと汗に光って桜色に染まっていき、

髪の毛を振り立てて、快感に苦悶する母の様子を見て、

僕は『出る!』と声を上げると、母の膣穴に遂に精液を放出してしまいました。

その瞬間!母は微かに『だ…だめ……』という声を出して、

そのまま荒い吐息を繰り返してヒクヒクと膣肉襞を痙攣させていました。

徐々に、興奮が覚めた時、

その罪の意識と母の膣穴に射精した征服感が胸一杯に拡がっていきました。

その翌日から母は、これまで以上の愛情を捧げるかのように、

僕の望むセッ○スをいっしょに試みてくれるようになりました。

以来、人には言えない秘密で、罪悪感もありますが、

母とのセッ○スの快感から離れる事はできなくなっています。

私にとって初めての女性が母であり、

今も母以外の女性とのSEXの経験はありませんが、

母が僕にしがみついて大きなヨガリ声をあげて絶頂を迎えているのを見ると、

おそらく母もそう思っているに違いありません……

でも、もし、僕が万引きで捕まるという、

偶発的な出来事がなかったなら、

僕と母が親子という一線を越えて

母子●姦に走ることもなかったのではないかと思います。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。