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告白(転載)食事の支度をしている母を背後から・・

近親相姦告白・体験
09 /14 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
去年、父の一周忌法要の後、

後家の母への想いを遂げた。

現在、母は44歳。私は22歳で、

当時は独身寮住まいだったが、

この春転勤で自宅通勤になったが、

当時は会社の寮住まいだった。

もともと母を大好きな私だったが、

中学2年生の時、

両親の寝室から洩れ聞こえてきた母のよがり声をきっかけに、

母に性的な欲望を持ち始めた。

大好きな母が父のものであることを痛感させられ、

無性に口惜しく悲しい気持ちになったことを思い出す。

ほどなく、オナニーのおかずに母の下着を用いるようになった。

高校に進むと女の子と付き合うようになり、

セックスも覚えたが、どこか物足りなかった。

エロ本やビデオも熟女ものや

母子●姦ものが好みになったのは言わずもがなだろう。

父が長患いの後他界して1年も経たぬうちに

母に再婚話が持ち込まれるようになった。
気立ても器量も悪くない母のこと。

引く手は数多なのだろうが、

長年母を恋慕していた私は心穏やかでなかった。

今すぐとはいかないまでも遠くない将来、

母が誰かの腕の中で悶え、

精液を注ぎ込まれて悶絶する姿すら想像するようになってしまったのだ。

父の法要の席、施主の母は豊満だが崩れていない身体を

黒いスーツと下着で包み、

参列者、特に男性連の注目を集めていた。

女癖が悪く、かつて母のパンティを盗んだと私が疑っている

従兄のIなどは好色な視線を隠そうともしない。

私もはちきれそうな母のスカートに

うっすらと描かれたV字のカーブに思わず勃起してしまった。

お清めも終わり、帰宅して軽い夕食をとった後、

母の好きな赤ワインで乾杯した時、

想いを打ち明けると決心した私の心臓はバクバクと高鳴っていた。

ワインが回り始めたか、母の顔にも安堵の色が浮かんでいる。

「今日は朝からお疲れ様・・・・脚とか腰とか凝っただろ?揉んだげるよ」

「アリガト。お言葉に甘えちゃうね」

畳に横になった母の腰から揉み始めた。

服の上からでもむっちりとした肉づきの良さが感じられる。

その感触を楽しみながら、母に語りかけた。

「昔さ・・・母さんたちの部屋から母さんのアノ時の気持ち良さそうな声がした時、大好きな母さんを父さんに奪われたような気にさせられて、とても口惜しいような悲しい気持ちになったんだ。そして、いつか母さんを奪い返したいって、思ったんだ」

と、募っていた思いを吐き出した。

ややあって母が苦笑交じりに応えた。

「バカねぇ。母さんのパンツとかでオナニーしてたことは薄々分かってたけど・・・おかしな子ねぇ。私はこれからもあんたの母親なんだから・・・・」

うん、と頷き、私は母の脚を揉みほぐし始めた。

手を脹脛から膝へ、そしてスカートの裾から入って太腿へと進めた。

私の意図は分かっているだろうに、

母は軽く瞑目して何も言わない。

ゆっくりと手を進め、遂に黒いパンティに包まれた下腹部に達した。

薄布越しに母のふっくらしたオマ●コの盛り上がりをなぞり、

いじくると母がアッ・・・・と声を漏らし、身を反らせた。

母のそこを撫で繰りながら、

「母さんを誰にも渡したくないよ・・・・」

と母の耳元に囁いた。

「・・・・・・・・」

母は何も言わなかった。私は母の腰に手を移して黒い薄布を引き下ろし、

右足首から抜くと、母の両脚を大きく開かせる。

母の抵抗はなかった。

母の肉づき良い両腿の付け根には、

黒々と繁茂する恥毛の藪と蛍光灯の光に照らされ、

愛液で濡れ光り、

ピンク色の肉襞を覗かせる外部生殖器にして性愛のための器官があった。

“・・・・ここが俺の故郷なんだ・・・・”

言いようもない愛おしさが込み上げてくる。

衝動にかられて、私は既に勃起して濡れ光るクリトリスを吸い始めた。

「アア~ン、ダメェッ・・・・」

母は悩ましげな喘ぎ声を漏らし、太腿で私の頭を挟み込んだ。

クリトリスの皮を剥き、包皮に僅かについていた恥垢も舐め取る。

小陰唇、膣前庭、膣口とひと通り舐め尽くした頃、

母は手で私の頭を押さえ、

腰も迫り上げて自分のオマ●コに押し付けていた。

頃合良しとばかりに身を起こして母の脚を担ぎ上げ、

濡れそぼった膣穴にペニスをあてがい

「母さん、入れるよ」

と言うや否や、一気に子宮めがけて突き入れた。

「ああ~~・・・・ん・・・・」

仰け反った母は両腕を私の頭に廻すと

自分の胸元に抱き寄せながら切なく甘い声を上げた。

母の熱い膣肉が私のペニスに絡みつき、

奥へと誘うように蠢くのがはっきりわかった。

目の前でプルプルと揺れる乳房にむしゃぶりつき、

乳首を吸いながら母を突き続ける。

「●◎、いいわ。もっと、もっとぉ・・・・」

母も自ら卑猥に腰をくねらせ、セックスをせがんでくる。

乳房から唇を離し、快感に歪む母の唇に重ねると、母も吸い返してくる。

そのまま舌を出すと母も舌を出して絡ませてきた。

親子ではなく愛し合う男女のキスを交わす母と私。

膣襞の締め付けはいよいよきつさを増し、

母のよがり声もせわしなく、甲高くなってきた。

私も射精感が込み上げてきた。

今すぐにでも母のオマ●コに注ぎ込みたいが、

母をイカせてから出したい。

歯を食い縛って母の深奥部を突きまくった。

「くああっ、ダメだ!母さん出すよ、オマ●コの中に出すよッ」

「あっ、ダメダメッ!イッちゃう。イクイクイクイク、イックゥゥーッ・・・・」

一際甲高く母がアクメを告げる。

その声が引金となり、

私はドクドクドクドクッ、と

今までにないほど長く力強い射精を母の子宮に果たした。

その後私たちは風呂で情事の残滓を洗い落とそうとしたが、

母の白くまだ瑞々しい裸体に再び漲った私は母を襲い、

犬のつがいの如く交合した。

全てが終わり、私は母の部屋で布団を並べて満たされた眠りにつき、

翌朝、食事の支度をしている母を背後から貫き、

母の口に精を発射してから会社に向かった。

それからしばらく、

週末毎に帰宅して母と愛し合っていたが、

最初に書いたとおり、

この春転勤で自宅通勤になったため、

より多く母とセックスを楽しむようになっている。

告白(転載)母は俺の出した精子をそのまま飲んでくれました

近親相姦告白・体験
09 /14 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
うちは母子家庭です

オナニー後のティッシュから母にバレて時々注意されていました

「お父さんは若い頃そういうことしすぎてダメになったのよ」

つまり、離婚する直前は立たなかったんだと言われました

(離婚の原因は別みたいですが)

「そんなこと言われても高校生のオナニーは普通だよ」

と言ったのですが母は真剣に心配している様子

その日はそのまま部屋に逃げました

その後も俺がその後もどうしてもオナニーをやめないので

「どうしても我慢できないのならお母さんが手伝ってあげようか?」

とまで言いだしました。

「マジかよ…」

母は友達からは「お前の母さん若いよな」とか「美人だよな」とか

言われるけどやっぱり親なんでそれまでそんな気は起きなかった
「ええー、母さんが? それはさすがにいいよー」

俺は恥ずかしいしビックリして断りました

でも、数日たっていつものように自分でコソコソとオナニー始めていると

母が部屋に入ってきて黙って布団に潜ってきてアソコを触られました

俺はビックリしましたが、布団の中で色々されると気持ちいいし

はねのけるのも何だか悪くてじっとしていました

そのうち凄く温かくてヌルンと気持ちよくて

しゃぶってくれてるんだな、と思いました

はじめてフェラされて凄く興奮しました

「あっ、マジでヤバイでしょコレ…」

母さんは黙ってしゃぶり続けています

俺は布団に手を入れて母のおっぱいを揉んでみました

やわらかくて気持ち良いのでビデオで見たように色々とやってみました

ちょっとだけ「あっ」というような母の声が聞こえて興奮しました

そのうち女の人のオマンコも触ってみたくなり

手を下に滑らせましたがそれは止められて手をおっぱいに戻されました

おっぱいなら触っていてもいいみたい

(姿は見えないし)

俺は大好きな女とエッチしていると想像しながら触りました

気持ちいいのかしゃぶるのが大変なのかわからないけど

母の荒い息遣いが聞こえてきて俺はますます興奮してきて

もう完全に母だというより女という意識になってました

「いきそう…」と言うと「ほ(そ)のままほ(だ)していいよ」

と、はじめてしゃべり 母は俺の出した精子をそのまま飲んでくれました

俺はそれでなんだか母を一人の女として好きになりました。

「母さん、気持ちよかったよ… もう一回して…」

「ええー、まだするの?」と困ったような顔で笑って

「若いから仕方ないわね、もう一度だけよ」

と言ってまた俺のを咥えてくれました

俺は「頼むから母さんのに入れさせて」と言いましたが

「それだけは駄目」と言われてしまいました

告白(転載)姉のマンコは母親よりも肉厚でビラビラは倍位ありましたww

近親相姦告白・体験
09 /14 2020
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去年離婚しました。

32歳になって再び独り暮らしです。

26日から29日まで行くと

ころもないので実家に顔を出しました。

実家には今年還暦の母親と38歳になる姉が二

人で暮らしています。

父親は五年前に他界しました。

姉も出戻りです。

母親には、二人

揃って別れてしまうなんてどうしようもないね、

と呆れられています。

26日の晩、いつものようにチンコがムズムズしたので

風呂場で処理してました。

実家の風呂はジェットバスなので、

あの泡の中にチンコを入れると女に舐められているような感じで

結構気持ちいいんです。
ギリギリまで我慢して、

湯を汚してはマズイので勢いよく立ち上がって

洗い場目掛けて放出しました。

その瞬間、「シャンプー切れてたでしょ。」と

姉がドアを開けてしまったんです。

二人とも凍り付いちゃったけれど、

一旦出始めたものが止まるはずありません。

唖然として見ている姉の前でしたたかに放出してしまいました。

「もう、やだ。」

姉は苦笑してシャンプーを置くと

ゲラゲラ笑いながらドアを閉めました。

姉にその瞬間を見られたのは二度目です。

中○時代に、やはり風呂でしてるところを見られたことがありました。

飛び散った物をシャワーで流し、

ばつの悪い思いで風呂から上がると

居間で母親と姉が笑い転げてました。

「あんた、いい歳こいてマス掻いてたんだって。」

母親に笑いながら言われて

幾分開き直った私は素直に答えました。

「まあね。一日一回出さないと落ち着かないんでさ。」

「へえ、そんなもの。父さんは一月でも二月でも平気だったわよ。」

風呂上がりのビールを飲みながら

三人で下ネタ話に花が咲きました。

初めて聞いた両親のセックスはかなり淡泊だったようです。

反対に姉の方はかなりお盛んで

毎晩別れた旦那に迫ってたようでした。

「じゃあ、今はどうしてるの。」

と姉に聞くと、

「バイブが旦那になっちゃったわぁ。」

とアッケラカンと答えます。

母親もビールを飲み過ぎたのか、

飛んでもないことを言いました。

「折角生のバイブが来たんだから、ちょこっと使わせて貰ったら。」

「え、生の。」

私がビールを咽せると、畳み掛けて来ました。

「一度イッた位じゃ、まだまだ出来るでしょ。」

「そりゃあ、あと三回位なら。」

それを聞いた母親と姉が顔を見合わせて意味ありげに笑いました。

何事かと思って見ていると姉が

スッと立ち上がってパジャマを脱いでしまいました。

下は何も着てませんでした。

思わず唾を飲んで姉の身体を見ていると、

「さ、私もお風呂入ってくるね。」

「悪い冗談やめてよ。焦っちゃったじゃない。」

私がホッとしてビールに手を伸ばすと母親が、

「あんまり飲み過ぎちゃ駄目よ。」

と私の手を上から押さえました。

そのまま手を離さず、何となく指先がネットリと絡んで来ました。

「Y子(姉)が出てくるまで、腰でも揉んでちょうだい。」

風呂に行きかけた姉が振り返って、

「腰だけ。」と言ってゲラゲラ笑いながら風呂に行きました。

「ねえ、二人ともどうかしてるよ。」

裸の姉が風呂場に消えて少し気が楽になった私は

ビールを諦めて手を退きました。

「どうもしてないわよ。じゃ、腰、揉んでちょうだい。」

母親はそう言って浴衣を脱ぎ捨てました。

やはり浴衣の下は素肌でした。

今年還暦を迎えた母親ですが、

身体だけ見た限りでは40代でも十分通用しそうな瑞々しい肌をしています。

俯せになるときに尻の間から捩れたマンコが見えました。

思ったより黒ずんでいない、

きれいなマンコでした。

歳を感じさせない母親の身体に思わず見入ってしまいました。

尻の膨らみもそれ程ではなく、ウェストもそれなりに締まっています。

私が後から近付くと自分から脚を開いて間に私が入りやすいようにしました。

お陰でマンコは勿論、尻の穴まで丸見えです。

実は私、アナルが結構好きなんです。

母親のアナルはデベソのように少し盛り上がっていました。

指で確かめたいと思いましたが、

楽しみは後に取っておくことにして、

まず型通り背骨の間から腰を揉み始めました。

指先に吸い付くような母親の肌は驚きでした。

こんなにいい身体を放っておくのは勿体ないかなと思ったら、

「まだまだ捨てたもんじゃないでしょ。」

と母親が言って、咽の奥でククッと笑いました。

「うん。何かしてるの。」

「水泳してるのよ。週二回だけど、毎回千メートル泳ぐのよ。」

「凄い。」

「水泳始めたんで、下の毛剃っちゃったの。白髪も混じってたし。」

「うん、丸見え。」

「いい眺めでしょ。」

何となく誘われてるような気がして、

揉んでいる指を少しずつ下に下げて行きました。

尾てい骨の上を押すと母親が更に脚を大きく広げました。

そのまま指を下ろして念願のアナルに触れました。

「やだ、変なとこ触らないで。」

母親が身体を捩って笑いました。

「いいじゃない、ここ、好きなんだ。」

「ふうん。お尻に入れたりするの。」

「うん。」

「どんな感じ。」

「滑らかなんだけど、凄くきついんだよ。」

そう言いながら指先に唾を付けて人差し指を少しだけ入れてみました。

「駄目だったら。」

それでも母親のアナルはすんなりと私の指を受け入れてしまいました。

入り口の盛り上がりがいい感じです。

「痛くない。」

「大丈夫。でも、変な感じ。浣腸されてるみたい。ついでに前の方の様子も見てくれない?」

「前って、こっち。」

私が親指を宛うと既にヌルヌルになってました。

「うん。ここ1年以上してないんだ。」

「え、1年って言ったら、誰としたの。」

「ひ・み・つ。」

人差し指をアナルに差し込んだまま

親指を動かすと両方の穴がキュッキュッと締まります。

前は親指1本でも凄くきついので入れたら最高だな、

と内心ほくそ笑んでました。

「あらあら、いけないことしてるんだ。」

振り返ると姉が風呂から上がって来たところでした。

素っ裸でした。

ニヤニヤしながら母親の隣に俯せになりました。

「私にも、同じように、して。」

二人の女、それも母親と姉を並べて同時に触るなんて

飛んでもないことになってしまいました。

「本当に、二人とも、どうしちゃったの。」

そう言いながらも私は姉の尻に手を伸ばしました。

尻の肉を分けるとそっくりなアナルが見えました。

親子って、こんなとこまで似ちゃうんですね。

姉のマンコは母親よりも肉厚でビラビラは倍位ありました。

指で探るとツルンと飲み込まれてしまいました。

「Y子(姉)が戻ってきて、もう2年以上になるだろう。二人とも寂しいね、なんて毎晩話してたんだよ。私もY子からバイブ借りてみたけど、何か足りないんだよね。私はバイブよりお風呂の方が気持ちいいくらいさ。」

母親がそう言って尻を浮かせました。

かなり気持ちよさそうです。

「あんたが風呂場でやってたのと同じよ。」

姉もそう言って尻を持ち上げました。

「私達はお湯を汚す心配無いしね。後から当てると結構気持ちいいのよ。」

二人とも中はヌルヌルになっていました。

「やっぱり機械より生身だね。」

母親がそう言って腰を揺すりました。

おしまい

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。