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告白(転載)母を淫乱女に変えてしまいました

近親相姦告白・体験
09 /10 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
母を淫乱女に変えてしまいました。
母は44歳で、約5年ぐらい前に離婚しましたが去年、高校2年の息子を
連れた義父と再婚しました。
 母も寂しいだろうし、再婚したら母の面倒を見なくて済むので再婚には
反対しませんでした。
家は義父の自宅で住むことになりました。一応、私の部屋も出来たので
不満じゃなかったです。
 ある日のことですが、昼間に家にもどったら母のセックスしている声が
聞こえて来たのです。「昼間からするなよな」と思ったのですが、
父がいるはずがないので相手は誰だろうと思って聞き耳を立てていると、

「孝夫ちゃん、もっと突いて」と言う声がしたのです。
 孝夫は義父の連れ子の名です。驚いたのと、なんてことしてやがるん
だと思って、ドアを開けました。するとそこにはバックでセックスして
いる母と孝夫がいました。母は驚いて孝夫から離れて、私にあやまって
いましたが、孝夫は平然としていました。
 母に問い詰めました。そして、義父が知ったらどうなるんだよと言うと
母が信じられないことをいいました。
 「義父さん公認なのよ」
 どういうことかと聞くととんでもない事実がわかったのです。

 再婚する半年前に母が保険の外交で義父の家を訪ねると孝夫が玄関に
出てきたそうです。孝夫しかいなかったので帰ろうと思ったところ無理やり
部屋にひっぱり込まれて強姦されたそうです。
 何回も犯されてグッタリしていていると、義父に発見されたそうです。
義父は、孝夫をなぐりつけたあとで「孝夫の将来のために警察ざただけは
勘弁してくれ」と謝ったそうです。
 もともとやさしい母でしたので警察に訴えることはしなかったようです。
謝罪だけで済まそうと思ったら、義父が保険の増額を自分から申し出たので
遠慮なく手続きをしたそうです。

 母が「義父公認なのよ」と言うと、孝夫が「オヤジはインポだから
俺が変わりに義母さんを喜ばせているんだ」と言ったのです。そして
「オヤジは前から義母さんに惚れていたけどインポだから、実母みたいに
男を作られたら困ると思って諦めていたんだ。だから夜の相手は俺がする
から再婚しなよと言ったら、オヤジは次の日にプロポーズしたんだ」と
言いました。
 
母に「なんでこんなやつらと再婚したんだよ」と言うと、孝夫は「義母
さんは俺のセックスが気に入っていたのさ」と言いました。母に嘘と言って
欲しかったのですが、だまっていました。すると孝夫が「義兄さんも母さん
とやりなよ、その方が喜ぶし俺も受験があるから」といいました。

 孝夫は母が保険客の獲得のために客に抱かれていたこと、強姦した日は
ミニスカートで胸の谷間が見えそうなスーツで来たこと、カバンにコンドーム
が入っていたことを私に聞かせました。
 それにセックスではつねに積極的で最近は毎日母の方から求めてくるので
疲れたと言いました。自分だけが知らなかったのが悔しかったことと
義父ならまだしも義弟に母をとられた悔しさから、母を取り返すために
母に迫っていきました。母は抵抗することなく私の服をぬがし、受け入れて
くれました。でもセックスの経験が浅いし早漏ぎみだったので、すぐに
イッてしまいました。

 孝夫がそれを見て、「義兄さんそんなことじゃ母さんは喜ばないよ」と
言うので腹が立ってふたたびセックスしました。

 その日から孝夫と私が母のセックスの相手をすることになりました。
最初しばらくは、私が毎日何回も母とセックスしました。セックスに早く
慣れるためでした。でも私と何回もやった日でもたまに母が自分から孝夫に
抱かれに部屋に行っていることを知ってチクショウと思いました。

 ある日帰ると玄関に靴がたくさんあり、母のあえぎ声が聞こえていました。
部屋に入ると、孝夫が友達を3人連れてきて4人で母を犯していました。
母は休む暇もなくフェラチオしながら入れられていました。私に気付いた母
が呼ぶので私も裸になって加わりました。義父が帰ってきてもそのまま夜中
までやりまくっていました。
 孝夫にむちゃくちゃするなよと言うと、母の希望だったのです。
確かめてみると母は、異常なセックスに興奮するらしいのです。実の息子に
乱交パーテイを頼めないので孝夫に頼んだそうです。

 孝夫に張り合うために母に他に何がしたいのか聞きました。すると野外
セックスがしたいと言うのでその夜、母を連れて公園でセックスをしました。
 ある時、私も友達を2人連れて4Pしたこともあります。やっている途中に
孝夫がいつもの3人を呼んで男7人に増えたこともあります。母は精液で
ベタベタになりながらも喜びの声を上げていました。ビデオのように
7人が順番にセックスして7発を顔にぶちまけました。

 母は孝夫と私が張り合うようになって日々淫乱になってしまいました。
1日中裸ですごしている時もあります。孝夫や孝夫の友達にいかされ
ているのは好きじゃないので、私が相手出来ない時は友達に頼んでいます。
 父は母のセックスを見ていますが、あいかわらず立ちません。母がふにゃ
チンを舐めてもだめです。

 私も母も変わりました。でも母は幸せそうです。だから今のままでも
いいのかも知れません。孝夫は母がセックスしている写真をインターネットに
流しているそうです。モザイクいりですが。でも実の息子の私にはさすがに
不特定に母をさらしものにすることは出来ません。それに孝夫は文章が
全然書けない馬鹿な奴ですので、文章で対抗することにしました。

 だからまた書きます。馬鹿なのに孝夫は来年東京の大学に行きたいそう
ですので、来年の4月には私と孝夫の戦いは終わります。
だから母がセックスをガマンしてくれれば来年の4月には平穏な家庭が
戻ってくるはずです。

告白(転載)母を女として見るようになりました

近親相姦告白・体験
09 /10 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
あれは今から十年前の事です。
私が21歳で母が45歳の時でした。
母は私が小学校2年の時、父と離婚し、私を引き取り実家に帰り、町工場で働きながら私を 育てて来ました。
小さい頃は母に対して特別な感情など持つ事もありませんでしたが、異性にいや、性に興味を持ち始めた頃から母を女として見るようになりました。
母にと言うより女性の体に興味があると言うのが本当の所だったのです。
内気だったので女性と話をする事も出来ず、もちろん彼女も出来なかった私にとって、母は一番身近な女性だったのです。

まず最初にした事が風呂に入っている母を覗く事でした。
田舎の家だったので風呂場は木造作りで壁板に所々穴が開 いており、そこから覗いていました。

しかし母の胸は見えても、肝心な女性器は毛で覆われていて見えません。
どうしても女性器が見たい!私の想いは募るばか りでした。
風呂場では遠くて見えない、ならば近くで見るしかない、そう思った私は母が寝ている時に見る事にしました。

田舎の狭い家で二間しかなかったので すが、その間は渡り廊下みたいなものでつながっていました。
祖父母が奥の部屋で私と母が入口側の部屋で寝ていました。
貧乏でしたので寝る時は母と一つの布団で寝ていました。
母はネグリジェのような物を来ていましたが、夏場は暑いので裾ははだけている事が多かったです。

その日も下着が丸見えの状態でした。
私 は懐中電灯で母の股間を照らして見ました。
ショーツの脇から陰毛が3本ほど出ています。
それを見ただけで、心臓は早鐘を打ったようになり、私の股間は痛いくらいに勃起していました。

ゆっくり近づきショーツに手をかけました。
脱がすと起きてしまう恐れがあったので、あの部分を少し横にめくる事にしました。
震える手で恐る恐るずらしてみました。
私の目の前に夢にまで見た母の性器が現れました。
遂に私は母の性器を目の当たりにしたのです。

ショーツで引っ張られ少し口を開いた状態のそれは私にとって衝撃的な光景でした。
急激に快感が押し寄せ、それだけで射精してしまいました。

「うーん」不意に母がうめいたので慌て て手を離し寝たふりをしました。
これ以上は無理だと思いトイレに行き、パンツについた液を拭き取り、母のものを思い出しながら自慰をし再度放出しました。
今までした中で一番の快感を感じました。

それからも時々、気づかれそうになりながらも、覗いて自慰のおかずにしていました。
回を重ねるうちに当然の事ながら次は挿入したくなって来ました。
毎日挿入する事を考えて自慰をしていましたが、結局行動に移す事が出来ませんでしたが、一度だけそれに近い事はした事があります。

ある冬の寒い晩の事です。
夏は良いのですが、冬は寒くて布団の中で引っ付いて寝ていました。
母は私に背を向け寝ています。
私は寒いふりをしていつも以上にくっつきました。
母のお尻の部分に私のペニスが当たり、段々大きくなって来ました。
気持ちいいので押し付けてみました。
母は軽い寝息を立てています。

私は大胆になり自分のパンツを下ろし、直に母の性器と思われる部分に当てました、私のペニスと母の性器の間には薄いショーツの布一枚があるだけです。
軽くピストンの真似事をしただけで射精してしまいました。

母の下着にべっとり精液が着きましたが、バレたらバレてもいいやと思い、そのまま寝てしまいました、しかし、その後も母は何も言わず、二人の間には何事も無く、高校を卒業して、就職の為に田舎を後にしました。

就職してから彼女も出来て童貞ともおさらばする事が出来ました。
母の事もすっかり忘れていましたが、卒業して3年後の盆の帰省の時、その事は起こったのです。

久し振りに帰省した晩、風呂に入り母とビールを飲みながら話をしました。
「お前もお酒が飲める年になったんだね」と母は嬉しそうに言いながらビールを美味しそうに飲んでいました。私も嬉しくなり、母に何度も注ぎました。

12時を過ぎ、酔いも回ってきたので寝る事にしました。
母は「飲み過ぎたわ、明日起きれるかしら」と言いながらも嬉しそうに笑い寝床につきました。

夜中に喉が乾き水を飲みに起き、トイレに行って帰って来て母を見ると高校時代に見た時と同じ様に、ネグリジェの裾がはだけ、 ショーツが丸見え状態でした。
突然頭の中にあの時の事が蘇って来ました。

高校時代に2年余り挿入したいと思い続けた母のおまんこがショーツを着けているとはいえ、無防備にそこに横たわっています。
私は「ゴクリ」と生唾を飲み込みました。母は軽いいびきをかいて寝ています。

体を少し揺すってみましたが、まったく起きる気配がありません、あの時の快感が頭に浮かび、股間ははちきれそうになっていました、
「長年の夢を叶える時だ!」酒の酔いも手伝い何の見境も無くなった私は行動に移す事にしました。

挿入前に起きられたら、拒まれ抵抗されるに決まっています。
下着を脱がしたら起きてしまうと思ったのでハサミを取って 来てあの部分、デルタ地帯を覆っている布を切り離す事にしました。

震える手でハサミが母の体に当たらないように気を付けながら切り取りました。
切った布を めくると懐かしい母のおまんこが少し薄くなった陰毛の中に息づいていました。
早く挿入したい!挿入してしまえば後は何とかなる、そう思っていました。

酒 の酔 いが無ければそんなむちゃくちゃな考えはしなかったでしょう、母のおまんこに口を付け舌で唾液を軽くつけ、先走りを垂らしながらいきり立っている自分のペ ニ スに唾液を塗り、母の足を開き、ゆっくりとペニスの先を母のおまんこの少し開き気味になっている膣口に押しつけました。

お互いの物を唾液で濡らしてあったの でそれだけで亀頭の部分がヌルッとした感じで入りました、母の中に入っている、そう思っただけでもう爆発しそうでした。

少し気持ちが落ち着いた所で腰をぐっと突き出すと母のおまんこの中を押し開くようにして入って行き、そして根元までスッポリ入りました、脳天まで突き抜けるような快感がおそいました、必死 で我慢してからゆっくりとピストンを開始しました。

しばらくすると母が「うーん」とうめき、薄目を開けました。
しかし、まだ何が起きているのか理解出来な いようで「えっ、なに…どうしたの?」とすっとんきょうな声を出していましたが、下腹部の異常に気付くと「何しているの!止めなさい!」と叫びながら母の 必死の抵抗が始まりました。
両手で私の胸を押し返そうとします。

私はそうはさせじと母の両肩をしっかり抱きしめ動かれないように押さえつけます。
すると今 度は下半身をひねって私のペニスを抜こうとします。
その間も「いやぁー、止めて!」と泣き叫んでいます。

耳元で「じいちゃん、ばあちゃんに聞こえるよ」と ささやくと急に大人しくなりました。
その前から隣は気になっていたらしく、泣き叫ぶと言っても大声を出すほどでは無かったのです。

その間もピストンは続け ていたので母のおまんこもグチュグチュに濡れています。
今考えればそんな禁断な状態に母も興奮していたのかも知れません。
母は涙を流しながら観念したのかじっとはしています。

また私はゆっくりと動き始めました。
動く度にヌチャヌチャと音がします。
母は何かを我慢するかのように眉間にシワをよせていましたが、やがてシーツを握りしめ、体をそらし始めました、段々ピストンのスピードを速めると遂に母の両腕が私の背中に回り、抱きついて来ました。

下から下腹部 を押し付けて来ます。
息が荒くなっています。
母が感じている!そう思うと嬉しくなり更にピストンを速めました。

そして今まで感じた事が無いほどの快感が押し寄せ、思い切り母の中へ放出していました。
それを感じとったのか母も思い切りのけぞり、両脚を膠着させ逝きました、私は母に覆い被さったまま肩で大きく 息をしていました。

母も息も絶え絶えの様子で横たわっています。
お互いに何も言いません。
と言うか言葉がないと言った方が正しいでしょうか。
下になっている母が可愛く見え、唇を合わせると母も舌を絡めて来ます。
しばらくそうしていると私のペニスがまた大きくなって来ました。

それに気付いた母は「アラッ! やっぱり若いわね」と言いながら二人の結合部分に手を持って行き、じかに私のものを触り、「硬くて大きい」と言いながらさすっていました、

「不思議なもの ね、お前が出て来た所にまた帰ってくるなんて…」
「高校の時からやんちゃなおちんちんだったわね」
「えっ、知っていたの?」と私が聞くと
「当たり前じゃな い、気付かないはずがないでしょう?あんな 事されて…」

母はそれ以上の事をされたら叱りとばすつもりだった事、年頃だから性に興味があるのは仕方ないと思って知らないふりをしていた事を話した。
「でも今日はさすがに酔っていたせいもあって気付かなかったわ、しょうがない子ね!」と軽く笑った。
そして「これは夢よ!2人とも夢を見ているの、だから 目が覚めたらおしまい。分かった?約束よ!」母は私に言いながら自分にも言い聞かせているようでした。

私は「まだ目が覚めていないよ」と言いながらまたピストンを始めました、母も
「今日は起きれないかもと言ったでしょう?」と言いながら背中に手を回して来ました。
結局その後、朝まで3回ほど交わりました。
中出しでしたが幸いに妊娠もせずに済みました。

母とはその夜限りでしたが良い思い出として残っています。その後は以前の親子関係でいます

告白(転載)想像以上に母のオマンコが・・

近親相姦告白・体験
09 /10 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
母を旅行に誘った。
母も、この旅の本来の目的を薄々察していた様に思えた。
承諾の返事が来るまで、若干の時間を要したのも、その表れだろう。
「折角の誘いだから・・行く事にするよ。」
電話で母がそう知らせて来た時、母がそれなりの覚悟をしたのだなと、そう
感じた。
東京駅で待ち合わせをして、新幹線に乗り込んだ。
2人はありふれた会話を交わしながら、今夜の宿に向かった。
少し早めに宿にチェックインすると、暫くして、仲居さんが部屋にやって来
た。
「本日は・・・」
型どおりの挨拶をしながら、お茶の用意をはじめた。

「奥さまは・・こちらは初めてですか?」
仲居さんが、母に向かってそう訊ねた。
母が「奥さま」と言われた事を訂正しようとした。
「いえ、私達は・・」
私は母の言葉を遮る様にして、
「ええ、そうなんですよ、妻は初めてなんです。」
と応えた。
一瞬母は驚いた顔をしたが、私はそれを無視して、話を続けた。
仲居さんが去った後、
「なんであんな事言ったの?」
母が当然の質問をして来た。

「向こうがそう思っているんだから、否定するのも変だろ、それに母と息子
です・・なんて言う方が怪しく思うんじゃないの?」
「だってそうじゃないの・・。」
「母と娘の旅行は当たり前だけど、母と息子の旅と言うのはあまり聞かない
よ。」
「そうかな・・それじゃ随分年の離れた夫婦だと思ったでしょうね?」
母が言いながら笑った。

「この旅行の間、そう考えちゃいけない?」
私の言葉に、母の顔から笑みが消えた。
「何言ってるの・・そんな事無理に決まってるでしょう・・。」
何となく母の態度がギクシャクとした様に感じた。
食事前の風呂は私だけが使った。母は寝る前に入るからと遠慮した。
風呂につかりながら、私は今宵の事を考えていた。

母がどこまで覚悟を決めているのか・・それが心配だった。
しかし、ここまで付いて来た事は、可能性がゼロでない事は確かだろう。
すべては、2人の気持ち次第か・・?
風呂から上がると、食事の支度が出来ていると案内がされた。
宿の浴衣に着替えた母と二人で、食事処に向かう。
母に若干のお酒を勧めながら、楽しい食事時間が過ぎた。

食事の後、宿の売店に顔を出して、あれこれと土産になるものを物色し、部
屋へと戻った。
案の定、部屋の中には早くも夜具が用意されていた。
二組の蒲団が、ピッタリと付けられた状態で並べられている。
「やだ・・こんなにくっ付けなくてもいいのにね。」
母は蒲団の一組を横に離した。

「いいじゃないか・・たまには並んで寝ようよ。」
「だって・・なんか変だよ、こう言うの。」
「俺は平気だよ。」
私は蒲団の上に横になった。
母も疲れたと口にしながら、もう一組の蒲団に横たわった。
「そうだ、鍵しないと・・。」
私はわざと母に聞こえる様に言い、入口の鍵を下ろした。

これで誰も邪魔する者はいない。いよいよ実行の時だと感じた。
蒲団に横になったまま、隣に横たわる母に話しかけた。
「母さん・・そっちの蒲団に行ってもいいかな?」
「えっ! 」
「久しぶりに母さんに甘えさせてくれない?」
母の言葉が途絶えた。

「行くよ。」
私は母の返事を待たずに、母の夜具の中に身体を滑らせた。
「母さん・・判ってるんだろう・・本当は。」
私は母の方に顔と身体を向けて話しかける。
母は上を向いたままだ。
私の問いに答えようとはしない。そのまま、黙って私は身体を母の身体に押
し付けた。
母が私の方に振り向いた。
私の行動の意味が母に伝わったようだった。

「ダメだよ・・そんな事ダメ・・」
「如何してさ・・いいじゃないか・・ここには僕たちだけしか居ないんだか
ら・・。」
「私達親子じゃないの・・親子でこんな事いけないよ。」
母の言葉は常識的でした。判り切っている事ではありましたが、強い抵抗で
ない事は、私にとって好都合でした。
「母さん・・前から母さんとこうしたかったんだ・・」
私は母の身体を抱いた。
「ダメだったら・・よして・・いけないよ。」
母の身体を抱きながら、私の手は母の浴衣の帯を解いていました。

「本当にだめ・・、困らせないで・・お願いだから・・。」
帯は簡単に解け、母の浴衣はその役目を失いました。今やタダの布きれとな
り、母の身体を包んでいるだけのものになりました。
母の抵抗は言葉だけでした。
浴衣の前合わせ部分を広げ、母の乳房を露出させました。

「イヤ・・止めなさい・・そんな事しちゃダメ・・あぁぁ~」
私の口が母の乳房を捉えました。
「そんなに声を出したら、外に聞こえちゃうよ。」
母が慌てて手で口を抑えました。

首を盛んに振って、抵抗のポーズを示すのですが、それは何の意味もないも
のでした。
「いや・・だめよ・・だめ・・」
私の愛撫は、そのまま乳房から徐々に下腹部へと向かっておりました。

「お願いだから・・やめて・・」
母の小さく抑えた声が私の頭の上から聞こえた。
私の関心は既に母の下腹部にあった。そこさえ征服すれば、母はもはや私の
言い成りになると確信していた。

閉じた両足を強引に押し広げると、黒々と茂ったその更に下の部分に、私は
目をやった。
「ダメ・・そこはダメデス、ダメ・・」
母が身体を大きくくねらせた。
「大丈夫・・僕に任せて・・気持ち良くさせてあげるから・・。」
改めて母の顔を眺めると、私の方を見ながらしきりに首を振った。

「ダメ! 親子なんだから・・ソコハダメ!」
私は母の言葉を無視すると、強引にその部分に唇を押し付けた。
母が身体を大きくのけ反らした。
私の唇が、母のクリトリスを捉えていた。
「アッ~!」
母の喘ぎが漏れた。
「ダ・・ダメ・・、ソンナ・・アァァ~、ダメ~~ッ。」
母の太股を手で押さえながら、思う存分に母のオマンコを愛撫させてもらっ
た。私の唾液と、母の溢れさせた愛液が母の肉襞の上で混じり合った。

「いけない・・こんなこといけない・・わ。」
母のあがらう言葉はそれが最後だった。
その後聞こえて来るのは母の喘ぐ声ばかり・・だった。
「ハァ~~、イィィ~~、アゥ~~~ァ~~」
母の感度が増して行く毎に、母のオマンコがさらに濡れた。

私は、確信した。今がその時だと感じたのだ。
「母さん・・いいよね・・母さんだってそのつもりだったんだろう?」
母の顔を見ながら、そう聞いてみた。
母が切なそうな顔を見せると、そのまま黙って横に向けた。
私は、母の下半身に割り込む様に自分の下腹部をからませると、一気に母の
中に押し込んだ。

ペニスの先端に、母の肉襞の生暖かい感触が伝わった。
そして、ペニス全体が母の中に埋没した。
「アァッ!」
私は母の表情をジックリと眺めていた。
母が女と変わった瞬間だ。
「母さん・・好きだ・・母さんは今日から僕のものだ・・。」
私は一生懸命に腰を前後に動かし始めた。
「あぁぁ~、だめ~~、あぁぁぁ~~、そんなのだめ~~~!」
グチョグチョと音が聞こえて来ていた。

想像以上に母のオマンコがマン汁を溢れさせたのだ。
母が愛しくてたまらなくなっていた。
2人の結合部分が実に滑らかとなり、私にもたまらないものとなった。
「ああ、いいよ、母さん・・凄い、母さんのオマンコ凄くいいよ。」
私の言葉が母を更に燃やした。

「そんなこと言わないで・・そんなこと言っちゃイヤ・・・。」
母が何度も逝っているのが、その都度私に感じられた。
逝く度に、母の身体が波をを打った。
一度逝っても、私の腰が更に新たな絶頂を誘う。

母がいかに逝きやすい体質かと言う事を、私はこの時に知った。
旅の宿の夜は更に続いた・・。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。