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告白(転載)禁じられた性器が繋がってしまいました

近親相姦告白・体験
09 /08 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
僕は18歳の学生です。今年の春、母と初めてセックスしてから、ずっと毎日のように、母の体に溺れてしまっています。
父は今年の春から愛知にある子会社に単身赴任になって、月に一度しか家には帰ってきません。
母は43歳。僕の友達は「笛吹雅子にそっくりのすげー美人だ」と言います。
僕も昔はオナニーのとき、母とのセックスを想像しながらやっていました。今はその必要もなくなりましたが。
父が単身赴任になってしまうと、普段は、あまり母と話をすることがなかった僕も、自然と母と日常のことなどを親密に話すことが多くなって、僕と母との距離感がずいぶんと近くなったように思いました。

ある晩のこと、思いつめたように無口になって台所の後片付けをしている母を見て、「なんだか、今日は元気がないみたいだね」と僕が声をかけると、母は「すこし、頭が重くて、体が火照っているから、早めに寝るわ」と言いました。

「母さんも、もう年だから、更年期障害じゃないの」と僕がからかうと、「何よ。母さんはまだ女よ。」と、ちょっと怒った顔を見せて風呂に行きました。

母が出たあと、ぼくも交代で風呂に入って、風呂から出るともう母は自分の寝室に入っていて、居間には居ませんでした。

僕も、2階の自分の部屋に上がってパソコンのスイッチを入れ、お気に入りのダウンロードビデオを観賞することにしました。

僕は、このビデオを見るときは、いつもパンツを脱いで、通販で買ったオナニーホールにローションをタップリつけてちんぽを挿入し、ゆっくりとしごきなら楽しんでいました。

その夜も、そうやってビデオを見ていると、パソコンの音量をかなり絞っているのに「ああ~ん はああ~ん」という声が聞こえてくるのです。
あわててパソコンの音声を消音に切り替えたのですが、それでもかすかに「ああ~ん はああ~ん」という声が聞こえてくるのです。

僕は、オナニーホールにちんぽを挿入したまま、下半身裸の格好で、とっさに床に伏せて、片方の耳を床に押し当ててみました。

その声は、階下の母の寝室から聞こえてくるじゃないですか。
僕の心臓は、高鳴りました。
(以前、父と母がセックスしているときに聞こえてきた声と同じだ!)
(母さんが、オナニーをやっているんだ!)
(見てみたい。そうだ父さんも居ないんだ、この目で見てみよう!)
僕はそう思うと、パンツだけを履いて忍び足で階段を下りて母の寝室へ向かいました。

母の寝室のドアに耳をつけるとやはり、母の切ないヨガリ声が聞こえてきました。

たまらなくなって思い切って、ドアを少しだけ開けて中を覗いてみると、母がビックリした顔をして「そこでなにをしてるの!」と布団を首のあたりまで掴みあげて大きな声で言いました。

僕は、この時、あやまるどころか、とっさに母を責めて「何してたんだよ!2階まで聞こえるようないやらしいことするんじゃないよ!そんなにしたいんだったら、俺がしてやる!」
と言って、僕は母の布団を引き剥がし、ベット乗ると母の体に抱きつきました。

母は「やめなさい!」「たすけて!」「お父さんに言うわよ!」と大声で暴れ出し、メチャクチャに抵抗してきました。

背丈も体重も僕のほうがずっと大きいので、僕は強引に母を押さえつけましたが、僕は(どうしよう 何てことをしているんだ)と心の中で思っていました。

しかしすでに僕のちんぽは、目の前のからだを襲え。その肉穴に思いっきり押し込んで射精しろ。と、言わんばかりに天に向かって勃起していました。

ついに力がつきたのか母が抵抗を止めて「……あぁ…」と甘ったるい声を上げました。
(!……)
それが合図のようになって、僕の理性は吹き飛んでしまい、「か、母さんっ!」と叫ぶと僕は片方の手で母の豊満な乳房をギュッと握りました。
「あんっ……痛っ!」
母の声が部屋に響きました。

母の柔らかい乳房の感触を手のひらに感じながら、ゆっくりと揉みしだいていくと母が「あっ、ああっ……はぅっ……」と小さな声を漏らし始めました。

僕は興奮して、乳首を口に含みました。
「あんっ……あっ……」「あっ、あんっ……あぁっ……」
僕が乳首を吸うたびに母が甘い声を上げました。

僕は母の乳房を揉みながら、首筋に舌を這わせたあと、母の下半身に向かって舐め進んで行き、太ももの付け根に舌を這わせて吸い付きました。
「はぅっ、あっ、やぁんっ……、あっ……、やんっ……」
母は体を震わせ、脚を閉じるように力を入れてきました。

僕は、それを無視するように母の両脚を持つと、グイと左右に開いて顔を秘所に近づけていきました。
(う…黒い…)
僕が産まれてきたところは、かなり使い込まれていて、ゴワゴワした黒い陰毛の間にヌルヌルとした肉襞がピクピクと小刻みに蠢いていて、ちんぽを取り込もうとしている様に見えました。

(…ここが僕が産まれてきた穴か… 父さんのちんぽを出し入れした穴か…、快楽を与えてくれる穴か…)
そう思った途端、ドクンっとちんぽが跳ねたようになって、我慢できない欲情が湧き起こって、いきなり、勃起したちんぽを母の濡れた膣穴の中に押し込んでしまいました。

「はぅっ!あっ、やんっ……!」と母の声がして、禁じられた性器が繋がってしまいました。

(くっ……何て……何て気持ちいいんだっ……)
ちんぽからこみ上げてくるたまらない快感に驚きました。
ちんぽをやんわりと包み込むようにヌメヌメと動く膣襞のその気持ちの良さに、僕は激しくピストンし始めました。

「あっ、あっ、ああっ……はぅっ……」と母は僕のちんぽが出し入れされるたびに豊満な乳房をユサユサと揺らせて悶えていて、その有様にこれまで経験した事のない興奮を感じました。

僕を産み、育ててくれた母を、こうしてヨガらせていることに、体の血がたぎって、男としての征服感を強烈感じて、急に射精したくなり、腰の動きが早くなっていきました。

「ああんっ、あっ、……い、あんっ……いいっ……」
と母が顔を左右に振って、僕の背中に腕を回し腰に脚を絡めてアソコを強く押し付けてきてきました。

その途端に、僕も射精感が一気に高まり、ラストスパートで、腰を激しく動かし、「母さぁんっ!」と叫ぶと、母の膣穴に大量の白濁液をドクドクドクドク……と一気に放出しました。 

その瞬間、「ああっ、あっ、ああんっ……はぅっ……はぁんっ……あっ、あっ、やぁあああああああああんっ!」と長い母の絶叫が寝室に響き渡りました。

さらにもう一回激しくちんぽを叩きつけると、母の甘い喘ぎと共に膣穴をキュウッと締めてきて、最高の快感が押し寄せてきました。

僕は、射精を終えて、ゆっくりとちんぽを抜いて、ハァハァと荒い呼吸を繰り返しながら、(ああ……何て……何て気持ちいいんだろう……まさに目の覚める経験だ… 母さんのセックスって……最高だ……)と感激しました。

いつも目上にいた母を、今度は僕が征服してちんぽを挿入して甘い声でヨガらせたのですから、これほど興奮する事はありませんでした。何か自分が強い存在になったかの様な気がしました。

僕はそのとき、心の中でこれからも母を抱いていく事を決意しました。
(母がオナニーをするのは、このセックスの快楽のせいだ…。だったら、僕が同じ様に気持ち良くさせれば、母はもうオナニーを必要としない…。そしてそれは、僕自身の性欲も処理できることだ…。そうしよう…これから毎日…僕が母さんを抱くんだ…)
 
少し落ち着いた後、母は「どうして… 何てことをしたのよ…」と僕を責めました。
僕は「もう、後へは戻れないよ。これからは毎日……僕が母さんを抱くんだ……父さんに代わって…」と言い、母を抱き寄せて、母の乳首にキスをしました。

すると母は「…父さんには…内緒よ…」とポツリと言って、また体を開いてくれました。

そしてその翌日から、ずっと、父が帰って来ない日はほとんど毎日のように、母の体に溺れてしまっています。

告白(転載)息子とセックスしたいのかしら・・

近親相姦告白・体験
09 /08 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私は37歳の中学2年生の息子を持つ母親です。
息子(啓太)が中学生になってから、部屋の掃除をしていると
エッチな本を見つけました。
息子も大人になっているんだな、と思いますが、
その本を見て、昼間の誰もいない家で、1人オナニーを
しています。
でもエッチな本を見ているということは、ある意味、男の子と
して正常であるとも思っています。
しかし最近は主人が単身赴任でいないこともあり、お風呂から
あがっても、バスタオル1枚で居間に来ることも多く、
「カゼひくからパジャマを着なさい」
と言う事が多く、でも私は息子のおちんちんにどうしても
視線がいき、ドキドキすることもあります。
私自身も主人とエッチするのは月に1度くらいで、けっこう
溜まっているので、どうしてもエッチなことを考えるように
思考がなっているみたいです。

ある日、息子がいつものように風呂からあがってきて、バスタオルを
腰に巻いただけでテレビを見ていました。
「早く何か着なさい」
と言いましたが、息子は、
「暑いから後で着るよ」
というのです。もう9時を過ぎていて、私は洗濯物をたとんでいたのですが、
テレビは火曜サスペンスがあっていて、つい私も見入ってしまって、
するとだんだんあやしい場面になってきました。

そしてエッチなシーンが出てきて、濃厚なキスからベットシーンまで
欲求不満な私にとっては刺激のあるシーンで、一緒にいる息子と私の
間で沈黙があり気まずい雰囲気になってきました。

そして息子が、
「お母さん、女性は自分でするの?」
「何を?」
「エッチなこと!」
私は驚きを隠せずにどう答えていいかわからず、
「するわけないでしょう」
「でも友達がするって言ってたよ」
「もういい加減にしなさい」
「触ったりするんでしょ?」
息子はさらに突っ込んで聞いてきました。

「お母さんはするの?」
「しません」
「啓太はするの」
「もちろんするよ」
自慢げに息子は答えました。
「毎日してるんじゃないでしょうね」
「寝る前に自然とちんこに手がいってさ・・・」
「授業中でも女子を見ていると大きくなるしね」
私はこれ以上話をしてもごまかせないと思ったので
話を終わらせようと思ったのですが、
「男は上下にシコシコさせればいいけど、女子はどうするのかな?」
「もういい加減にしなさい」
「オナニーする男って女子は嫌いなのかな?」
「そんなことはないわよ」
「男って大変だよね」
「男はあんまりためすぎないようにしないとね」
「お母さんはエッチしたくなった時、オナニーするの?」
「はい、もう終わり、寝なさい」
あんまりひつこいのでそう言って息子を見ると、息子は、
おちんちんを勃起させ、シコシコしているではありませんか。

「もう何やってるの」
「だってしたいんだもん、ねえ見て」
「ちょ、ちょっと、だめよ・・・」
と言いながらも実は私は久しぶりに見た男性のペニスに
少しムラムラときていました。
そして息子は立ち上がり、私の目の前に来て、勃起している
ペニスをシコシコしながら、
「お母さん、して」
そして私の頭を掴み、口の中に無理やりペニスを入れようとしてきました。

「ちょ、ちょっと・・ああ・・・」
私は抵抗しましたが、息子の力には勝てず、もうフェラチオしないと
終わらないと思ったので、口にくわえました。
そして唾液をいっぱい出し、息子のペニスをしごきました。

「あっ、お母さん、気持ちいいよ」
私はかまわずチュパチュパすると息子は私の口の中で
「ああああ、で、でる~、いくっ、ああああ」
すべてを出し尽くしました。
私はティッシュできれいに拭いてあげると息子は、
ありがとう、と言って自分の部屋に行きました。

でもその夜私は息子にいけないことをしたと思うと、
興奮しておもいっきりオナニーをしてしまいました。
息子のペニスは中学生ながら主人より大きく、そして硬く、
私はオナニーをしている時は本気で息子のペニスを
入れてほしいと思っていました。

でもこれが息子との近親相姦の始まりであり、その夜の
オナニーをしているのを息子は覗いていたなんて、
思いもしませんでした。

翌日の朝、息子はすっきりした表情で起きてきて、すぐに
学校に行きました。私と話をするのが恥ずかしかったのか、
目も合わせず出ていきました。

私はいつものように部屋の掃除を始め、息子の部屋に行くと、
エッチな本が押入れからいっぱい出てきました。
そしてアダルトビデオもありました。
その中で1本気になる普通のダビングできるDVDを発見。
ラベルに、誰にも見せられない、と書いてありました。
誰にも見せられないと書いてあれば、人間の心理では
見たくなります。
私は1階に行ってDVDレコーダーに入れて再生してみました。

私は目を疑いました。なんと私のオナニーしている姿が
写っているではありませんか。
いつ撮ったのだろうと思いながら、息子の部屋に行き、
机の引き出しをあさってみると予想通り、超小型の
カメラが出てきました。

息子はこれを見て毎日オナニーしているのでしょうか、
息子はわかっていて私にオナニーのことを聞いてきたのでしょう。
息子の方が一枚上手でした。
でも私も私で、他のアダルトビデオを見て、昼間っから、
バイブを取り出し、気の済むまでオナニーをしました。
でもどうしても息子に犯されてる妄想が頭に浮かんでくるのです。
もしかして私、息子とセックスしたいのかしら・・・。
と思いつつ、夕方になり息子が帰ってきました。

私はいつものような振る舞いで食事を済ませ、風呂も済ませると、
息子は自分の部屋に閉じこもっていて、ちょっと気になったので
2階の息子の部屋を覗くことにしました。
まずはドアに耳を傾けると、特に変な音はしません。
そしてドアをわからないように少し開けてみると、
やっぱり、という感じでした。
息子はオナニーをしていました。

「何してるの」
私は部屋に入っていって言いました。
「オナニーしてる・・・」
「見ればわかるよ」
「でも我慢できないよ」
私は最初は開いた口がふさがらない状態でしたが、
「お母さんがしてあげる」
私はベットの横に座り、電気を消して、息子のペニスを
しごき始めました。
昨日も抜いたのにあいかわらず勃起しているペニスは大きく、
勢いを感じました。

「母さん気持ちいいよ」
すると息子の手が私のパジャマの上から胸を揉んできました。
「あ~ん、ああ~ん」
「母さん、感じてるの、気持ちいいの?」
「そうよ、気持ちいいわよ」
息子は私の頭を掴み上げ、キスをしてきました。
ひさしぶりに感じる男性の唇に私はもう我を忘れて、
相手が息子ということも忘れかけていました。

「啓太、大好きよ」
「母さん、僕も好きだよ」
私と息子はベットに倒れ込み、激しくキスをして、
お互い全裸になりました。
そして息子が私に覆いかぶさり、首筋から乳首へと舌を
はわせ、強く乳首を吸ってきました。

「あっ、あっ、あああ~ん、だめ~っ」
「母さん気持ちいいの?」
「え、ええ、い、いいわよ~、そ、そうよ、もっと吸って~」
「母さんこうすればいい?」
「そ、そうよ、ああ~、感じる~っ」
そして息子はだんだんと私の下半身へ。
おまんこに舌が到着すると、私のクリトリスを舐めたり吸ったり
私はもう気持ちよくて、つい大きな喘ぎ声をあげていました。

無理もありません。私は2ヶ月ぶりくらいのセックスで、
かなり興奮して、息子は初めてのようだったが、アダルトビデオを
だいぶ見ているらしく、もしかすると初めてにしては、主人より
うまいと思ってしまいました。

「啓太、入れて~」
息子は正上位で私の中に入ってきました。
「ああああ~っ、す、すごい~、啓太~、大きい~っ」
「母さん気持ちいいよ」
「啓太、気持ちいいよ、ああっ、も、もっと突いて~っ」
「ああっ、もう、もうだめ~っ、いきそう~っ・・」
「母さん僕もいきそうだよ~」
「啓太、全部出して、な、なかで、全部~」
「母さん、いくよっ、ああっ、いく~っ」
「私もいく~っ、ああああああああ~っ・・・」
私と息子はほぼ同時に絶頂を迎えました。

お互い倒れ込み、沈黙が続きました。
そして息子が
「母さん、気持ちよかったよ、初めてが母さんでよかったよ」
「私もよ、啓太の童貞を取っちゃった」
息子と私はまたキスをして、すると息子のペニスは
また大きくなりはじめ、その夜息子とは計3回セックスをしました。
私は5回くらい絶頂を迎えました。

それからは主人が帰ってきても、主人としてもあまり気持ちよさを
感じません。だから息子としています。
私が息子を一人前にするんだ、という決意がみなぎっています。
そしてこれからは新婚生活のようにエッチをするのが楽しみに
なりました。

これからも息子を大事に別の意味で育てていこうと思っています。
でも近親相姦ってしてはいけないものだと思いますが、
してはいけない禁断の世界であればあるほど、人間って燃えるん
ですよね。

告白(転載)激しく母を抱き母をイカせる喜びを覚えた俺

近親相姦告白・体験
09 /08 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
もう20年前になる 父親は俺が物心つく前には離婚していて居なかった   
あれは多分俺が6年生だったか? まだ皮を被ったチンポの亀頭がかぶれて薬を塗ってもらったんだ。
病院では皮を剥かれる時の痛みしか無かったが母に毎日薬を塗られるのはさすがに恥かしかった。
剥かれる痛みと痒痛感が無くなるとともに困った事がおきた。
実は既に自慰を覚えていた俺は母の柔らかい指が優しく亀頭を洗い薬を塗ってくれる刺激に耐えられず激しく勃起してしまうのだ…

恥かしくて自分でできるからと言うと母は笑って
「大丈夫!男の子は誰でもここを触られると大きくなるんだから!自分でなんか痒くなくなったら絶対塗らないんだから!」
と許してくれず…

その日も俺にお湯を入れた洗面器を持たせ母が皮を剥く前からパンツを下げられる時にブルン!と跳ね上がる程に激しく勃起していたのだ

「もういいよ!もういい!」
と母の手を払おうとしたのだが既に遅く 自慰の数倍もの快感とともに射精!痙攣しながらいつまでも精子を吐き出す俺のチンポを、いつのまにか母は無言無表情で濡れタオルで包み前後に刺激していて、俺の射精の快感を助けていた

母は俺のその瞬間を直前に感じとり、素早く準備してくれたのだ

大量の精液を包み取り 笑って「いっぱい出たねえ」と言いながらタオルを濯ぐ母の白い胸の谷間が眩しかった

薬を塗り皮を戻しながら母は
「二人だけのナイショにしようね そしたら明日も塗ってあげるからね」
と擦れ声で独り言のように呟いて俺のパンツを上げたのだった  

すでに赤みはとれ痒痛感もなくなっていたが、暫く俺は「まだ痒い」と言って母の指をせがんだ

密かに自分でも抜いてはいたが どうみても性的刺激としか思えない母の指がもたらす快感には到底及びもつかなかったのだ 
      
さすがに2週間ほどで後は自分で塗るように言われ、数日は母の指を想像しての自慰で我慢したがダメだった 

甘えて「ねえ~お母さん またチンチン痒いよお~」と言ってみた 

その日は滅多にない事に少し酔っていた母は意外にあっさりと「薬、持っといで」と言ってくれた。

俺のパジャマとパンツを怒ったかの様に荒々しく脱がせるとピクン、ピクンと脈打つチンポの皮を剥き、
「やっぱり治ってるじゃない!アレして欲しいだけなんでしょ?」
と言ったかと思うと、俺の手を引っ張り布団に寝かせ、明かりを消し、自分も全裸になると俺に跨って囁くようにこう言った。

「おまえ、最近お母さんのパンツにアレ出してるでしょ、洗濯機の下の方に隠してるみたいだけどお母さん知ってるんだから」 

そして俺のチンポを摘んだ。
「もうしないって約束したらオチンチンの本当の使い方教えてあげるけど、どうする?」

亀頭をこねられて露が出た  
俺が「うん」とうなずくとすぐに母は腰を沈めてきた                      
母のその中は熱く柔らかで例えようの無い心地良さだった         
母が帰って来る少しまえに自慰で抜いていたのに、一分ともたなかった
    
激しく腰を使われ、母の陰毛が下腹部に擦りすけられるのを感じたとき、恋しかった母の指すら色褪せる程の快感をともなって、熱いものがチンポを通って行った

呻きながら何度もなんども腰を突き上げて痙攣する俺 
          
収まると母は俺の物を入れたまま、ゆっくりと腰を前後させながら胸を合わせてきて、

「気持ちよかったよねええ 今日ね、お母さんね一志の為にいいもの体に入れてきたよ一志が大人になるまでお母さんが毎日だってしてあげるんだから勉強をちゃんとするんだよ」
   
また勃起した俺に笑って
「すごいんだねえ~若いって」
そう言って腰を今度は上下に使い俺の精液と母の愛液とが捏ねりあう音が今度は十分程古い市営団地の狭い一室で密かに聞こえていた
    
まるで夫の様に毎日激しく母を抱き母をイカせる喜びを覚えた俺。

中学2年位の時彼女ができsexも直ぐにしたが、母の熟練したテクニックには到底及ばず別れ、次も、その次も…
                        
とうとう高校卒業する頃まで母が彼女だった               

来年子どもが生まれる今も女房とのsexで果てる時 母との初めてのあの暗い部屋での出来事を思い出すのだ

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。