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告白(転載)妊娠さえしなければ・・セックス体験談

近親相姦告白・体験
09 /06 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私は何か趣味をと思ってましたが、ITが取り沙汰されている昨今、息子が高校と家でパソコンをしてましたので、私もやる事を決心したのです。
当初はその手の学校へと思いましたが、息子が教えてくれると言い張りましたから、自然に家事が全て終わると息子の部屋で教えて貰う日々が続きました。

ある晩、息子が一つのフォルダを示し、「この中に何が入っているか母さん見たい?」と言い出したのです。

私は突然のそんな質問に、とりあえずは色々勉強だと思って「見たいわ」と単純に言いました。

すると息子はそれをクリックしましたが、なんと“いかがわしい写真”が次々にディスプレイに現れたのです。
それは全てが男女の絡みであったり、または女性器が露わになったものばかりでした。
私は絶句したきり、何も言う事も出来なかったのです。

すると「どう?凄いだろ!」と、平然と息子は言いました。

そして、「母さんのもデジカメに撮らせてくれないかな?」なんて、驚く様な事まで言ったのです。

私は唖然となったまま、黙って部屋を出ました。
そしてそれからは丸二日間、息子と本当に用件以外の言葉は交わしませんでした。

数日後、主人がバイク転倒事故を起こし、救急車で搬送されるという出来事がありました。
幸い命に別状はなかったのですが、酒気帯びで自損事故でしたので、警察が病院で事情を聴くことになり、その結果、免許停止の処分を受けました。
当人は全治二ヶ月の骨折で、入院を余儀なくされたのです。

そして事件はその晩に起きました。

病院から戻り、私が入浴の準備をしていると、息子が言ったのです。

「どうなの、親父の具合は?」
「ええ、なんとか落ち着いたわ。でもやはり手術になるみたい」

「そうか、じゃ長引くね」
「先生の話では、二ヶ月は掛かるらしいわ」

「長いな・・・でもいい休養かもな、親父には」

そんな他愛ない話が終わり、私が先にお風呂に入る事を告げバスルームに行きましたが、数分後「母さん、背中流そうか?」と息子が戸の影で言いました。
さすがに私は驚き「ううん、いいわ。もうすぐ出るから」と拒否の姿勢を見せたのですけど、その返事を待っていたかの様にいきなりガラス戸を開け、息子が全裸で入って来たのです。

「何なの?」
「えっ、だって今洗ってって言ったじゃない」

「うそ!そんな事言いません。すぐ出るからいいって言ったのよ」
「まあいいじゃないの。たまには一緒に入ろうよ」

「・・・・・・」

私は咄嗟に胸を手で隠し、膝を立ててましたが、息子はそれをじっと見つめると「背中流すよ・・・」と、私の後ろに回り込んできました。
そして、石鹸をつけて本当に背中を洗い始め、そろそろ終わるだろうと思ったその時、今度は私の脇の下にその手を入れ始めたのです。

それで私も我慢の限界と思い、「もういいわ、ありがとう」と急いでお湯を掛けようとしましたが、でも遅かった。

息子はいきなり私の背中に覆い被さると、両手で乳房を掴み揉み出した。

「母さん、凄く柔らかい・・・」と平然と耳元で囁く有様でした。

「ね、頼むから変なことは止めなさいね」

「別にいいじゃん、親子だもの」
「だって高校生になってまで一緒にお風呂なんて、変よ」

「そんな事ないよ。俺の友達なんてまだ母親と一緒に時々入るって言うし、この間なんて『お前はどうだ?』なんて聞かれたんだから」
「だって・・・」

「とにかく、俺って前から母さんが性の対象だったし、同級の女なんて小便臭くって、やる気にもならないんだ」
「やるって、まさかあなた・・・」

「ああ、セックスさ」

息子はそんな事を言いつつも、その手は次第に私の股間へと伸び、遂にあの部分に触れたのです。
私はその瞬間、“びくっ”と身体を震わせてしまいましたが、それが息子には無言の了解に取れたのでしょうか、私の正面に回り込むと唇を求めてきました。
あっと言う間でした。

抵抗する間もなく舌を入れられ、唾液を吸われる私でした。

「母さん・・・入れていい?」

「ばか!親子でしょ。絶対だめよ!」
「だってもうこんなになって・・・我慢の限界だよ」

そう言って息子は私の手を取ると、大きくなった自分の物に導きましたが、それは本当に息子の下腹に当たるくらい天を向き、脈打っていたのです。
そして、そのまま私を押し倒すと、右手で私の左足を持ち上げ、ぐっと腰を落としたと思った途端、それは一気に私の中へ押し込まれてきました。

「うっ・・・たまんないよ」

「どうしてなの?どうしてこんな事するの?親子なのに・・・」
「ごめん、でもどうしようもないんだ。好きだし・・母さんが大好きだ」

「出さないで、まだお母さん三十代だし、妊娠したら困るから」
「分かってる。こうしているだけでいいんだ。凄く気持ちいいし、この生の感触は最高だから」

そう言いながらも息子は少しずつ腰を動かし始めました。

私は気が気じゃかったのです。
もし妊娠したら・・・そればかりでした。

そのうち次第に息遣いが激しくなると、腰の動きも速くなって「出る!」と息子は叫びながら私から離れ、大量の精液を私の胸の上に出して果てました。

「母さんありがとう、気持ち良かったし、すっきりしたよ」
「何だか言葉にならないわ・・・これって近親相姦なのよ」

「うん、分かってる。でも妊娠しなけりゃいいと思うんだ。セックスって好きな人とするのが最高の快感だしね。俺と母さんの相性もいいと思うから」
「そんなこと勝手に決めないで。私は母親だし・・・」

それで終わりを迎え、たった一度だけと思って仕方ないと諦めたのですが、私の考えは甘かったのです。
それからはもう一日に一度、多い時は朝から始まり、主人が戻る二ヶ月間は殆ど毎日関係が続きました。

そして主人が会社に行ってる時も、私は息子に連れられクルマで市外のモーテルへ行ったりと、とにかく今は完全な奴隷みたいになってます。

でも私自身が息子の言いなりという訳ではないし、やはり女としての何かが弾け、母親の概念に勝ってしまっている。
そう思う事で納得しているのも事実。

妊娠さえしなければ・・・それが正直な本音かも知れません。

告白(転載)歯止めがきかない僕と母・・セックス体験談

近親相姦告白・体験
09 /06 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
僕と母は、3ヶ月前にS市に引っ越してきました。
雑木林に囲まれた古い一軒家で、近くに私鉄が走っていますが、ちょっと小道の中へ入っているので、普段はとても静かで良いところです。

母は3年前に父と離婚しました。
母は42歳。
家で翻訳の仕事をしているので、運動不足にならないようにと、時間が空くとウォーキングで汗を流してくるのが日課のようです。

僕が言うのもなんですが、形の良いオッパイと色白のむっちりした体つきがたまりません。

実は、僕と母は父がいなくなってしばらくして、体の関係を結びました。
一度、関係を持ってしまうと、歯止めがきかないもので、毎日のように母とセックをしているうちに、控えめにしていた母もつい大きなヨガリ声を出すようになってしまって、ご近所さんに怪しく思われる前に、マンションを出たほうがいいと言うので、引越ししてきました。

最初のきっかけは、母のパンティを盗んで自分の部屋で匂いを嗅ぎながらオナニーをしていたところを、偶然、母に見られてしまって、そのとき母が、「してあげる。そのかわり、勉強もちゃんとするのよ。いい?」と言い、僕が「うん」と頷いて、それから母がオナニーの手伝いをしてくれるようになったのです。

洗濯前の汚れたパンティは最高で、黄色いしみの部分の匂いを嗅ぐとちんぽがビンビンに勃起してきます。
毎日、母の汚れたパンティを鼻に押し当てながら、母に手でしてもらっていました。

ある日、母に手でしてもらっていて、僕がいい気持ちになっていると、母がすごく色っぽい顔で「ああ・・・」と小さな声を出しました。

見ると俯いている母のワンピースの胸元からノーブラのオッパイが丸見えでした。
風呂上がりの石鹸の香り、色白のすべすべした肌。
見ただけで僕はたまらなくなって、「母さんにもしてあげるよ」と言って、母のスカートに手を伸ばしました。

「だめっ、母さんには駄目」と母は言いましたが、母を押し倒してワンピースを無理やりに脱がせて、オッパイにむしゃぶりつきました。

驚いた母は「だめっ!」と叫びましたが、僕はもう夢中でした。

やだ、やだと激しく抵抗した母ですが、次第に大人しくなりました。
それからパンティの上からおまんこにさわりました。
母はやめて欲しいと言うのですが、パンティの上までぐしょぐしょに濡れていました。
僕はパンティの横から指を2本入れました。
暖かくてぬるぬるで複雑な中身でした。

その後、パンティを脱がしておまんこにしゃぶりつきました。
いやらしい匂いとぬるぬるのヒダがなんとも言えず最高でした。

母は「あ~あ~」と切ない声をあげてよがっていて、母のおまんこは、花びらのように赤く口を開けて、中から蜜が溢れて出していました。
まるで僕のちんぽを待ちわびているようでした。

僕はもう夢中で、勃起したちんぽを母のおまんこに入れようと、急いで正常位になってちんぽを擦りつけていましたが、なかなか入りません。

「母さん、入れるよ」と言うと、「ああ・・・、そんな・・・だめ・・・」と言いました。

そのとき、僕のちんぽが何の抵抗もなく、にゅるっという感じで母の中に入りました。

途端に母の体がびくっと跳ねて、「ああっ」と声を出しました。

思ったより緩い感じで、それに穴は随分下にありました。
でも嬉しかったです。

「あ、ああ、あ・・・あ・・・」と、母の声が聞えて、僕は本能的に腰を前後に動かしていました。

僕はあまりの気持ちよさに、我を忘れてしまいました。

「母さんっ、ぼく、ぼく、でる・・・」

「あっ、ダメよ。中に出しちゃだめっ」と母が言いましたが、僕は動きを止めることが出来ず、すごい射精感が襲ってきて、そのまま母の膣の中に全部出してしまいました。

ドクン、ドクンと波打つ感じがとても良かったです。

母は「あ~」と喘ぎながら僕を抱きしめて、キスを求めてきて、びくびくびくびくびくびくと体が痙攣したように動いてから、ぐったりとなりました。

終わった後、母は「いけない子・・・」と言いながら、僕の目を妖しく見つめました。

それから、その後、何回やったのか分かりませんが、6~7回は母の中に射精をしたと思います。

母は、「やっぱりこんな事は親子でやってはいけないの。だからもう、これっきりよ」と念を押すように言いました。

でも僕と母は、すぐ翌日もセックスをしました。
それからも毎日のようにセックスをしていて、お互いに歯止めがきかないようになってしまったのです。

なんだか告白して気が楽になりました。

告白(転載)今はヤリマン女で良かったと思うよ・・

近親相姦告白・体験
09 /06 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
都内でアパートを借りて大学に通ってる息子からメール。

『今日帰るけど、即できるよう準備ね』

“準備”とはアナルセックスの事。
離婚前、不倫してた男に弄られすっかり夢中になった私。
「母さんが昔は心底イヤだったけど、今はヤリマン女で良かったと思うよ」

確かに初体験以来、私の身体を弄くり回す男が絶えた事はありません。
でも今は息子だけです。
何故ならやっぱり愛があるからと思います。

息子に関しては溺愛してた私。
そして息子が『男』もこなしてくれるのですから言うことありません。
夜、男とセックスして帰ってくると必ず息子と言い争いなった私。

息子を見ると気まずくて、「早く寝なさい」とか、「勉強してるの?」とか言ってしまった私が悪かったのですけど。

最初は無視の態度から、手が出るようになり、私を追い払う為、身体を触ってくるようになりました。

それを逆手にとり、息子を誘惑した私です。
息子にスカートの中に手を入れられた時、動揺しパニックだった私ですが、“もし息子に犯されたら・・”と想像し、ものすごく興奮する自分がいました。

ある夜、息子がお風呂から上がるとバスタオル一枚でソファに座る私がいました。

「そんな格好でうろうろするなよ!」と生意気な声で怒鳴る息子。

私は黙ってゆっくり脚を開き、目を閉じました。
しばらくして恐る恐る指を這わせてきた息子。
絨毯の上に寝かされ、好きなように息子に弄らせました。

もうただの女になりきった私は、息子に「イかせて欲しい」とねだり、指の使い方を伝授。
ヴァギナとクリトリスを挟むように擦りあげられ、私はめいっぱい反り返ると達しました。
そして涙を流しながら息子と唇を合わせ舌を貪りました。

何度も私が男を陥れる為に使った術に息子もはまったわけです。

私の寝室に場所を移し、息子の固いペニスは私の口で何度も復活しました。
私は息子に私の全てを見て欲しいと思いました。
そして、入念に準備されたアナルに息子を迎え入れたのです。

半狂乱で失神までしてしまう私に息子は私の虜。
私は今までの男たちとのセックスはなんだったの?と思うほどの官能を味わいました。
いけない事をしてるって最高です。

それから息子は私を悦ばせる事に夢中になったのです。

息子が帰ってくると「外(ホテル)行きましょ!」と声をかけました。
すでに私を裸同然にしていた息子は不満そうな顔をしましたが、思い切り声を出せるホテルの方が私は安心して狂えますから。

息子の薄手のジャンパーを着せられると車の助手席に乗せられました。
そのまま向かうと30分ぐらいでラブホテルが並ぶ街道に出ます。
街並みを走る際、夜ですから人は歩いていませんが、すれ違う車や信号で並ぶ車にこんなカッコの私はドキドキ。
下は裸同然ですから。

大きなジャンパーはちょうど前からアソコが隠れるくらい。
息子は私を眺めニヤニヤ。
わざと遠回りして、コンビニに寄ると言い出しました。

サンダルにそんな姿でコンビニでうろうろ。
私と同じくらいの年の女性の店員がちらちらこっちを。
コーヒーを買うともう真っ赤になった私の顔。

ホテルインと同時に息子は、鏡の前で座らせ、ゼリーを塗るとアナルを指で突き上げてきました。

「ほら、ケツでイケよ!」
「あ・・いや、ほんとうにイっちゃう・・だめええええ!」

全身を震わせ達した私。
ベッドでヴァギナを貫き、アナルに出した息子。

2度目の準備でお風呂に向かうと、息子は念のため持ってきたイチジク浣腸を持ってきて・・・。

私は息子の目の前で四つん這いでスペルマと液が噴出すのを鑑賞されました。
勿論恥ずかしさでイった顔を見られながら・・・。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。