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告白(転載)異常だからより興奮するの・・セックス体験談

近親相姦告白・体験
09 /01 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
最近、近所の奥さん方に「綺麗になったわね」とか「若返ったわね」とかよく言われるんです。
表面上は「ジムに通ってるの」とか「ウォーキングの成果」などと答えていますが・・・。

本当のことは言えません・・・。
毎日、息子に抱かれているなんて・・・。
今年、大学受験を控えている息子の息抜きでもと思っていた私でしたが・・というはウソですね・・・。
本当は心のどこかで私も求めていたのでしょう、息子とこうゆう関係になることを。

あの息子の逞しい腕に、胸に抱かれたい・・・。

そう想っていたことは紛れもない事実。
息子を想いながらの自慰行為は私の想像を超える興奮と快楽でした。
限界でした。
息子が欲しい!!息子のアレで突かれたい!!
息子を見る視線が一ヶ月前のあの日、男を見る視線に変わったのです。

私は息子を挑発しました。
息子が学校から家に帰ってきたことを確かめると寝室に行き、いつものように自慰行為を始め、ドアを開けっ放しにし、息子に聞こえるように大きな声で喘いでみせました。
数分後、息子が寝室前のドアに来たことが分かりました。

私は息子の名前を大きく言いながら快楽にふけ、なお挑発します。
息子の荒い息遣いが聞こえてきました。
息子もしているようです。

私のことを想いながら息子がしてると想像すると、さらに興奮は増し、気が遠くなりながら腰を浮かしイッてしまいました。

気がつくと、息子が全裸で私の上に跨っていて、すでに挿入され、腰を突き動かしていました。
これが現実が夢か定かでないなか、快楽が頭のてっぺんから足の爪先まで走り抜け、これが現実と認識・・・。

私は息子の首に手を回し、見つめながら「許して・・我慢できなかったの・・お前がほしくて・・」と言うと、「いいんだよ・・オレもしたかった・・母さんと・・好きだよ、母さん・・」と息子が返してくれました。

嬉しかった・・胸がいっぱいになりました。
心から愛している人に抱かれる喜びを、この時、私は初めて知ったのです。

その日を境に息子は学校から帰ってくると、毎日私を求めてくるようになりました。
リビングで後ろから抱き締められ、首すじにキスされるだけで腰砕けになってしまって、全てを息子に委ねてしまいます。
体は本当に正直ですね、もう息子の虜です。
身も心も愛される喜びを知った今では、この快楽を知った今ではもう後戻りできない。

異常と思われようがいい。
異常だからより興奮するの・・・そう思う今日この頃です。

PS・・。
昨日、夜、息子にプロポーズされました。
もちろん戸籍上はできませんが、「オレだけの女になれ」といことらしいです。
将来、息子が社会人になり、一人前の大人として生活できるようになったら主人と離婚して欲しいと・・。

私は「いいの、こんなオバサンで?来年で45よ?」と聞き返しましたが、「愛してるんだ、こんなに」と両脚を持ち上げ、正面から強く突き上げました。

壁を一枚隔てたすぐ向こうに湯船に浸かっているであろう主人の鼻歌を聞きながら・・・。
息子の背中に爪を立て、喘ぎを我慢し、息子の精子がドックンドックンと脈打って、私の膣に子宮に注いでいること感じながら・・私は頷きました。

今日から私は『息子だけの女』になったのです。

告白(転載)親父が仕事に出た後は、俺と母のエッチタイム

近親相姦告白・体験
09 /01 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
俺(19歳)で1人っ子、運送屋で働いてます。

親父もトラックドライバーで42歳。
母親は48歳、専業主婦。昼間はほとんどパチンコ屋。
俺がセックスと言う意味を知ったのが、小学4年の時。
親父は朝の5時に仕事に出掛けますが、金曜日の朝4時からが両親のセックスタイム。
中学1年生の時、トイレに行こうしたら、両親の部屋から母親の変な声が聞こえて来て、“やってるよ”と、その時は思っただけで感心も無かった。

金曜日の朝だけは母親が起きて来ないので、部屋に見に行くと寝ていて、「ごめんね、お母さん疲れてるからもう少し寝てる、自分で勝手に食べて学校行ってね」と、何で金曜日だけは起きて来ないのか、その時初めて理由が分かりました。

俺の童貞喪失は遅く、高校3年の時。
それも友達が連れて来たヤリマン女。
でもやっぱり気持ちいい。

1週間後に彼女が出来て、ヤリまくっていました。
それが去年のクリスマス、「好きな人が出来たから別れて」とアッサリと捨てられて、またセンズリ生活。
それが1ヶ月も続くと女とヤリたくてしょうがなかったです。

2月の第1金曜日の朝、親父が仕事に行きました。
今でも両親のセックスが続いているのは分かっていました。
寝室に行くと母親は気持ち良さそうに寝ていました。
暖房も効いていて、部屋は暖かく、暑いと母親が上掛け布団を捲りました。
母親は全裸で、この歳でなら良い身体だと思いました。

オマンコが見たくなって、両膝を持ち上げてみましたが、母親は全く起きる気配はありません。
そのまま足を拡げると、まだ濡れてるオマンコ。
ビラビラは開いていて、かなり黒ずんでいるけど中はピンク色。
クリトリスは赤く大きく、既に勃起してました。

我慢できずにパンツを脱いでチンチン握ってオマンコに当てると、母親の声が、「あんた、2回戦出来るなんて珍しいわね」と、チンチンを握って来ました。

顔を上げてませんでしたので、どうやら親父だと思ってるみたいでした。
母親をうつ伏せにして、お尻を持ち上げて、バックから入れてしまいました。
自分の経験は2人だけしか知らないけど、母親のオマンコの方が絞まります。
背中に顔着けて、右手で胸を揉みました。

「アン、いいわぁ、オマンコの奥もっと突いて」

俺は我慢出来ずに中に出してしまいました。
でも勃起は収まらず、そのまま突き続けました。
母親の声が大きくなって・・・。

「イク、イクわ、イッチャウ」

オマンコが凄く絞まって2度目の発射。
中はグチャグチャでチンチン抜いたら、中からドロドロと精液が。
母親の手がオマンコに行き・・・。

「さっきより出てない?こんなに出たの久しぶり」

出して冷静になった後、俺は我に返ってました。
母親としてしまった、どうしようと。

「ごめん、ごめんなさい、どうしよう」
「アンタだったの、道理でオチンチン硬いと思った、ザーメンも多くて」と母親。

「どうしよう、中に出しちゃた」
「それは大丈夫、お父さんいつも中出しよ、妊娠なんてしないから。それより気持ち良かったんでしょ、射精したんだから、お母さんは別にいいよ、アンタがしたいなら」

「ダメだよ、それは後悔してるし、ごめんね」
「バカ、後悔するな。もう1回するよ」

小さくなったチンチン握って、フェラを始めてくれて・・・。

「ほら、元気になった、今度はお母さんが上ね」

上に股がり、チンチンを握ってオマンコの中に。

「どう?お母さんのオマンコ。20年振りかな、お父さん以外のオチンチン入れたの、そうだ、仕事は大丈夫なの?」
「今日休み、3連休だよ」

「それならゆっくり出来るわね、罰としてお母さん10度以上逝かせる事、あと最低6回よ」

結局、昼までヤリ続けてしまいました。

最後にお母さんが・・・。

「溜まって出すところ無いならお母さんの中に出しなさい。いつでも良いからね」

後悔どころか、土日以外の朝は、親父が出た後しています。

たぶん彼女が出来ても母親との関係は続きそうです。

告白(転載)別れた夫に似てきた息子とのSEX体験

近親相姦告白・体験
09 /01 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私は36歳になるシングルマザーで、この歳で17歳の息子がいます。
息子は現在高校3年生です。

私が高校3年生の時、7歳年上の彼氏が出来ました。
わずか5回程度のHの末、付き合って半年後の3学期に彼氏の子を妊娠しました。
私はまだ17歳だったし、百貨店への就職が決まっていたけど、好きな人の赤ちゃんを堕胎する気になれませんでした。
私は社会人だった彼氏に結婚を迫り、妊娠したまま高校を卒業して、すぐ入籍しました。

私との関係がただの遊びだったと気付いたのは、結婚してからでした。
結婚する前から他に彼女がいて、しかもそちらが本命だったみたいで、私はその彼女から男を奪った悪女扱いをされました。
旦那も彼女との付き合いを止めてくれませんでした。
妊娠して婚前から性交出来なくなってた私など、もはや興味の対象ではなかったのでしょう。

新婚4ヶ月で私は耐えきれなくなり、離婚しました。
既に妊娠6ヶ月過ぎだったので中絶は出来ず、その年の10月に、私は18歳7ヶ月で息子を産み、シングルマザーになりました。
育児休暇の後、仕事に復帰してからは息子を育てる事だけが生き甲斐でした。
恋愛もHも元旦那としか経験が無かった私は、男選びの失敗から恋愛が怖くなり、気が付いたら三十路になっていました。
でも歳よりずっと若く見られていたし、スタイルやルックスにも自信があって、今が女盛りだという自負がありました。

私が31歳の頃の春、息子は12歳の中学1年生でした。
私の唯一の性体験相手だった、あの元旦那に顔立ちがそっくりで、思わず惚れてしまいそうな風貌に、恋のような感覚を覚えていました。
そんな感覚は、いつの間にか本物の恋愛感情に発展していました。
息子を身篭って以来、長年ご無沙汰だった愛の営みへの憧れに、再び火が点いてしまった。

そんな時、私は偶然息子の裸を見てしまいました。
私が入浴しようと脱衣場に入った時でした。
まだ息子は入浴中だと知らず、私が下着を脱ぎかけた時、息子がお風呂場から出てきました。
私は既にショーツ1枚しか着ておらず、乳房が丸出し。
息子は当然、何も着ていない姿です。
息子のペニスは、すぐ硬く立ち上がりました。
まだ皮が剥けて間もない頃だったのか、先端は綺麗なサーモンピンク色でしたが、まだ子供だと思っていたのに、大きさも形も、思いのほか立派なものでした。
愛しい息子が私の姿を見て発情したのかと思うと、嬉しさで感情を抑えきれなくなってしまいました。

「何よオチンチン立てちゃって。ママに見せなさい」

私は笑いながらそう言って、唖然と立ち尽くす息子のペニスを手に取りました。
硬くて、凄く熱くて・・・。
生意気にも、私の手に収まりきらない大きさでした。
私は本能的に、しゃがんでペニスをしごいてました。
息子は気持ちよさそうに唸って、すぐに射精しました。
そんなに早く射精するとは思ってなかったから、しゃがんだまま撒き散らされた精液を顔や腕や上半身に浴びました。
その精液は熱くて量も多く、勢いもビックリするくらいで、機関銃を乱射するような迫力でした。

「正直に言いなさい。ヒロ、射精は初めて?」と聞くと、息子は無言で頷きました。

私は愛する息子の初射精を自らの手で導いた事を、嬉しく思ってしまいました。

「じゃあ当然オナニーも、まだよね?今のが射精なの。もう中学生なんだから、自分で出来るようにしなきゃダメ。今度から今みたく自分でしてみて。それがオナニー。これはヒロが覚えなきゃいけない事なの。恥ずかしがる事じゃないのよ、分かった?」

そう言うと、息子は頷いてました。

「ヒロにはちょっと早いけど・・・良いわ。今日はママが、特別に気持ちいい事を教えてあげるから。男の子でしょ?こんな立派なモノ持ってるんだから、将来のためにも、しっかり覚えなきゃダメよ」

女の子は学校の性教育で色々教わります。
でも息子はそんな教育を学校で受けていないと思います。
だったら親である私が、家庭教育で性を教えるしかない。

教育方針は、その家庭それぞれのものがあって良いはず。

性の実習、実践教育こそ我が家の教育方針なの。
これは教育的指導なのよ。
実技が伴ってこそ、本物の教育。
学校が教えられない事は、母親である私が教えてあげる。

10数年間セックスレスだった私は、実はずっと性欲が飢えていて、それが一気に目覚めた感じでした。
私は、そんな“教育”という言い訳をして、近親相姦という禁断の一線を超えてしまいました。

私は指で自分のアソコを触って濡らしながら、ペニスを口でしゃぶって、無理矢理に立たせました。
まだ若い思春期真っ只中の息子ですから、ペニスはすぐに立ちました。
私はショーツを脱いで全裸になって、息子にアソコを向けて四つん這いになりました。

「オチンチン、どう入れるか分かる?」と言いながら、私はアソコを指で広げました。

「ここよ。穴が分かる?ここに入れて。中で射精したら赤ちゃん出来ちゃうから、射精する前に抜くのよ」

息子は、熱いペニスを突き立ててきました。
私のウエストのくびれに手を置き、グッと引き寄せながら進んできました。

「ママ、熱くて気持ちいい!」と息子が言いました。

本能は恐ろしいもので、まだ初体験なのに、ペニスが全部膣に収まると、自らピストン運動を始めました。
4~5回くらい動かしただけで、息子が気持ちよさそうに悶え始めました。

「射精・・・!?ダメよヒロ、早くオチンチン抜きなさいっ!」

息子は奥まで入れたまま、体が固まってしまっていたようでした。
今思えば、初射精直後の男の子がいきなり生で初体験ですから、射精が早過ぎるのは無理もありません。

「あっあっあっ・・・」

リズミカルに息子は唸りながら震えて、膣の中でペニスがビクビクと脈打ってました。

息子がようやくペニスを抜いて・・・、と言うか、硬さを失ったペニスが膣の内圧で勝手に押し出された感じでした。
やはり既に射精を果たしていました。
ついさっきあんなに射精したばかりなのに、私のアソコから沢山精液が溢れました。
私はその日が安全日だった事もあり、叱りはしませんでした。
一応、その後の入浴中にシャワーで膣内を出来る範囲で洗いましたが。

愛する息子の童貞を貰った優越感がありました。
私が息子を、少年から漢に成長させてあげたんだなって。
入浴を終え、バスローブに着替えて、私は台所で家事をしてました。
久しぶりにHしたとは言え、私自身はイッてませんから、欲求不満と言うか体が満足していませんでした。
家事が片付いた時、息子が現れました。
息子は全裸でした。
何を考えているのか、すぐ分かりました。

「ママ、我慢出来ない」

そう言って、息子は私を押し倒し、無理矢理バスローブを脱がせました。

「ちょっとヒロッ、ダメ」

中学生にもなると、男の子の力は凄いもので、私は太刀打ち出来ませんでした。
バスローブの下は何も着ていなかったため、あっと言う間に全裸にされました。
フローリングの床に仰向けの私に乗り、キスしてきたり、巨乳とは言えない程度の乳房を揉み、口で吸って・・・。

「ママが可愛くて綺麗で、ずっと好きだったんだ」

息子のその一言で、私は再び体を許す気持ちになりました。

「ヒロ、ママもヒロが好き、大好き!」

私は、両脚を開きました。
ペニスを持ってアソコまで導くと、息子は腰を沈めてきました。
息子の初恋相手は、どうやら私だったようです。
特に、中高一貫の男子校に入学してからは、私が唯一の身近な“女”だったのでしょう。
性欲旺盛な思春期の息子にとって、19歳年上とは言え、まだ31歳だった私は、恋愛対象としてもセックスの相手としても、充分だったようです。

さっき初射精を経験したばかりで、まだ2回目のセックスだというのに、息子は正常位で1人前に性交が出来ていました。
お互いに両脚を絡め合って、抱き合って、私も一緒に腰を振りました。

「上手よヒロ、今日は大丈夫だから、いっぱい中で射精して。中で射精する時は、しっかり奥で、最後まで出し切るのよ」

明日から、自分だけで射精をしなさいと教えて、その夜は、時間も忘れて、朝まで台所で息子に好きなだけ膣内射精をさせてあげました。
私が上になったり、騎乗位や立ちバックや対面座位も、一晩のうちに一気にレクチャーしました。
息子は私と1つに繋がったまま、何回も果てました。
セックスの喜びを覚えた息子は、無我夢中で腰を躍動させていました。
ぎこちないながらも若さ溢れるダイナミックなセックスで愛の契りを交わし、その日を境に、息子と私は、愛し合う雌雄の関係になりました。

息子は翌日から毎晩のように私を求めてきました。
私はシングルマザーでしたから、ゴムのストックなどある訳もなく、危ないと感じつつも生でHをして、射精は外出しで済ませていました。
初めは射精が早く、誤って膣内射精を何度もしていた息子も、Hに馴れてくると徐々に遅漏になり、膣内で誤射する事もなくなりました。

お互いに体が馴染んできた頃、遂に生まれて初めて私は、アクメに達しました。
息子のペニスのサイズが、私と相性が良いのか分かりませんが、膣内の中間から奥のある部分に、ペニスのカリが擦れると、元旦那とのHですら味わえなかった快感が得られます。
私の全身が快感で痙攣して、頭が真っ白になります。
息子の暖かく力強い包容の中で昇り詰める幸せ。
これぞ、女の幸せだと感じました。

息子のHが上手になったおかげもあります。
覚えが早く、体位のバリエーションも増えると、体位も息子の方から変えてくるようになってました。
最初は私の教育的指導だったのに、いつの間にかHの主導権は、息子に完全に掌握されていました。
息子に求められて、私もフェラチオから初めて口内射精を経験しました。
息子の分身である沢山の精子を飲むのが、私は大好きです。
息子はまさに、私を“俺の女だ”という感じで抱いてきました。

そんな夜が2ヶ月ほど続いた頃、私が妊娠している事に気付きました。
思えば、本物の夫婦も顔負けのペースで、ゴムもせずにHしていた訳ですから、懐妊は時間の問題でした。
私は夏期休暇を利用して、妊娠14週目になった頃、自宅から離れた病院で中絶しました。
本当は産みたかったし、息子の子を宿せたのが嬉しかった。
いけない母親です。

その後は、ゴムを常用しています。
ただし安全日は生で、息子が膣内で愛の種付けをしてくれます。

息子に彼女が出来たか聞くのですが、息子は「僕は浮気はしない。麻由美しか眼中にない」と言います。

最近、息子は私をママと呼ばなくなりました。
“麻由美”・・・、そう言ってくれます。
熱愛する彼氏彼女の関係ですから、私も嬉しいです。

もう長年、恋人同士と化している息子と私は、休日にデートを楽しんだりしてます。
息子が高校生になった日は、入学祝いに息子をラブホデビューさせてあげました。
今は月に1回程度、ラブホを利用しています。

そんな息子も高校3年生。
36歳の私は今が女盛り、息子はこれからが男盛りなので、禁断の熱愛はますます熱く燃えそうです。
息子のHは、攻撃的だったり焦らされたり、緩急が上手で、私は毎回何回もイキ狂わされてます。
私の顔、乳房、膣、身も心も全て、息子だけのものです。

この夏、私が歳の離れた姉さん女房という設定で、息子と軽井沢に旅行する計画を立てています。
普通の親子ほど歳が離れていないせいか、親子に見られる事はまず無く、むしろ本物の歳の差カップルに見られる事が多いです。
だから思い切って、新婚旅行中の夫婦として旅館に泊まって、夜の営みも、本物の新婚初夜のように楽しみたいです。
その時は中絶覚悟で、危険日を狙うつもりです。

息子と私の、叶わぬたった1つの夢は、息子と結婚して息子の赤ちゃんを産む事です。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。