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秋の思い出 夏休みの宿題

ひとりごと
09 /07 2020
9月に入っても最初の1週間は授業が本格的に始まらなかった。中学2年生のとき、それを良いことに夏休みの宿題をやっていた。徹夜明けで学校に行った日もあった。そんな日の朝はチンポが異常に興奮していた。寝ないとなにかが分泌されるのだと思い込んでいたがどうも体内時計のせいだという説明があったがなんかすっきりしないな。

告白(転載)母さん、気持ちいい!!イキそうだよ・・

近親相姦告白・体験
09 /07 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
父は、10時頃家を出ていきました。出ていくとき父は、
『きちんと戸締まりして寝ろよ!!』
と母に言うと、
「強盗入ってきても、タケシがいるから安心よ!!」と笑いながら母が答えました。
『そうだな!!タケシ 母さんと一緒に寝て良いから、頼んどくぞ!!』
と言葉を残し出ていきました。
「タケシもビール飲む?」
『えっ?僕・・・』
「良いのよ今日はわ!!」
冷蔵庫からビールを持ってきました。
「少しアルコール入る方が、緊張しなくなるでしょ?」
『なるほど。』

「しかし お父さんが出ていくとき言ってた言葉聞いた?タケシと一緒に寝ても良いって!!」

『うん。』

「久しぶりに一緒に寝ようか!!」

『うん。』

僕は緊張していて、あまり言葉が出なかったのですが、母の方は超ハイテンションでした。
そんな話をしながら、一本飲み終わって緊張が和らいできたとき
「タケシ そろそろ入ろうか?」

『ぼ・僕が先に入っとくよ』

脱衣所で服を脱ぎ、今にも破裂しそうなぐらい勃起した股間を両手で隠し湯船に浸かっていると、両手で胸と股間を隠した母が、僕と向かい合わせになるような感じで入り、隠していた両手をとりました。

お湯越しですが、母の乳首、綺麗に整えられた陰毛が見え、僕は興奮状態

「親子なのに、恥ずかしがらず両手よけたら?
昔のタケシだったら、触らしに来たのに!!」
と母は言いますが、僕の股間は、いつもよりカチカチのギンギン状態、すると母は、僕に背を向けるように座り直し

「これなら恥ずかしくないでしょ?」

そう言いながら僕の手を取り、母の腰に回すように導かれました。
両手で母のお腹回りを抱くような感じになり、母は、僕に凭れてきました。
その時!!僕の固くなった股間が母の腰に当たりました。

「やっぱり硬くなってる~」
母は笑いながら気にもせず、数分間そのままの状態で浸かっていました。

すると母は湯船から出て、頭を洗い、化粧を洗い落とし体を・・・
「ね~タケシ 昔みたいに洗ってくれる?」

『うん』

背中・腕と洗い、悪戯心で胸を洗おうとタオルを持つ手を前に。
しかし母は嫌がらない。
それどころか、乳首に触れる度に、ピクッピクッと感じているようでした。

更に洗う手をしたに。
お腹回りを洗い、イケるかな?と思いながら股間の方に手を下げると、
「うんっ・・・」
と色っぽい声が漏れピクッと体が動いたあと
「ここからは自分で洗うわ!!ありがとう・・・」
と言われてしまいました。

母が洗い終わり、次は僕が頭、顔を洗い終わると
「体洗ってあげようか?」母の言葉に僕は、コクッと黙って頷きました。
僕の後ろに回り、背中、腕を洗い、胸を洗い、お腹を洗っているとき、僕のちんこが母の手に触れました。
しかし母は気にもせず洗い続けました。

そしてタオルを置き、手にボディソープを取ったなと思った瞬間、母の手が僕のちんこを握ってきたのです。
ビックリして
『か・母さん!!』
「いいのよ!タケシは目を瞑っておいて・・・」
母の手が優しく握りしめてきて
「タケシも大人になったのね!!私の体を見て、こんなに硬くして嬉しいわ♪」

ちんこを覗きながら耳元で囁いてきた母は、更に僕の背中に体を密着させてきて、優しく握っていた手が洗うと言うより、シゴき始めました。

興奮とボディソープのヌルヌル感のあまり、情けないことに早くも気持ちよくなり
『おっ・母さん、気持ちいい!!イキそうだよ。』

「我慢しなくて良いのよ!!出しちゃいなさい」

僕のちんこをシゴく母の手が激しくなり、
『イクっ!!・・・』

呆気なく発射してしまいました。
母は搾り出すかのように少し強く握りしめ、ゆっくりシゴきながら
「気持ちよかった?」

『う・うん!!』

「このことは二人だけの秘密よ!!」

そう言い残し、母はバスルームから出ていきました。

告白(転載)妻の連れ子にSEXを覗かれて・・エッチな体験談

近親相姦告白・体験
09 /07 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
息子(妻の連れ子)は、ほとんど毎晩のように私と妻のSEXを覗きに来るようになりました。

そろそろいい頃だと思った私は、先日、SEXの後に疲れて熟睡している妻を寝室に残して息子の部屋に向かいました。
息子は部屋に入ってきた私に驚いたようでした。
きっと覗いていたことを叱られると思ったのでしょう。
身体を硬くして俯いている息子に、私は声をかけました。

「SEXに興味があるのか?そうだよな。でも、中学生のお前にはまだ早すぎるな。もし、友達の女の子とHして、赤ちゃんでもできたら大変なことになるだろう。わかるよな」

思いがけず優しく言葉をかけられた息子は、驚きながらもほっとした様子でした。

「ごめんなさい。もう覗かないから・・・」

そう言う息子に、理解ある父親を演じながら、私はついに息子をあの計画に誘いました。

「そうは言っても、興味はあるだろ?お前くらいの年頃なら『Hしたい』って気持ちはあって当然だしな・・・うん・・・そうだな・・・お前、ここからの話は母さんには内緒だぞ。約束できるか?」
「え?何?どういうこと?」
「いいから、約束できるか?どうなんだ」

息子は突然話の雰囲気が変わって戸惑っていましたが、私の勢いに押されて返事をしました。

「う、うん、わかった。約束する」
「よし。じゃあ、ひとつお前に聞くぞ。父さんとHしてる母さんを覗いててどう思った?」
「どうって・・・?」
「大丈夫。母さんには絶対に言わないから、正直に言ってみろ。興奮したか?」

息子は私の真意がわからず、まだ多少おどおどしていましたが、私に促されて話し始めました。

「・・・うん、興奮した。いつもの母さんと違ってすっごくやらしくて、なんかエロビデオみたいで・・・」
「お前、エロビデオなんて見たことあるのか?」

聞くと息子は、友達の家で何度かAVを見たこともあったのだそうです。
私は思い切って息子に言いました。

「そうか・・・じゃあお前、母さんで我慢できるか?」
「えっ!?」

息子は一瞬何を言われたのか理解できないようでした。

「他の女の子じゃなくて母さんで我慢できるかってきいたんだ。と言っても、さすがにSEXはダメだぞ。今度母さんに目隠しをしてHするから、そっと部屋に入ってこい。もっと近くで母さんのオマンコやHな姿を見せてやるから。どうだ?」

私の提案に息子は心底驚いていましたが、SEXやオマンコへの好奇心には逆らえず、すぐに答えは決まりました。

「本当に・・・本当にいいの?」
「ああ。でも絶対に母さんには内緒だし、声も出しちゃダメだぞ。ちょっとくらいならオマンコ触らせてやってもいいからな・・・そうだ、お前、エロビデオ見たことあるんだったら、『顔射』って知ってるか?」
「うん。顔にかけるやつでしょ。ビデオで見た」
「上手くいったら、アレやらせてやるよ」
「え?でも、母さんにそんなこと・・・」
「じゃあ母さんだと思わなきゃいいんだよ。お前も見て知ってるだろ?母さんはああ見えて、結構SEXが大好きなHな女だってこと。だから、その時だけは、エロビデオの女優か何かだって思えばいいんだよ」

息子はSEX中の妻の姿を思い出しながら考えているようでした。

「・・・そうだね。母さんもHしながら自分で自分のことを『オマンコ大好きな牝豚です』って言ってたもんね」

その台詞は私が妻に言わせたものでした。

「そうだよ。母さんだと思わず、ただの『オマンコ好きの牝豚』だと思えばできるだろ?」
「うん、そうだよね。わかったよ。で、いつやらせてくれるの?」
「早くやりたいんだろ?じゃあ明日の夜だ。それでいいか?」

息子はもうやる気満々になっていました。
私は翌日、100円ショップで目隠しに使うアイマスクを購入して帰宅しました。
これで準備は完了です。

(ゆみ子、今晩いよいよお前の顔に息子の精液をぶっかけてやるからな。楽しみにしてろよ)

少し遅い夕食を食べた後、台所に立つ妻の後ろ姿を見ながら、私は今まで感じたことにない興奮を表に出さぬよう必死で我慢していました。
おそらくそれは、自分の部屋で勉強中の息子も同じだったことでしょう。
その夜私は、いつも以上に激しく妻を責め立てました。
この後起きることへの興奮でいきり立った私の肉棒で何度もイカされた妻は、ぐったりした身体を赤いロープで縛り上げられても抵抗もせず、私のなすがままでした。

「なあ、ゆみ子。今日はまた少し変わった趣向で楽しもうよ」

そう言うと私は、買ってきたアイマスクで妻に目隠しをしました。
突然のことに妻もさすがに驚いていたようです。

「ねえ、何するの。怖いことしないで」
「大丈夫だよ。痛いこととか、嫌なことはしないから」

そう言いながら私は、念のためにアイマスクの上からタオルで目隠しを固定し、完全に妻の視界を奪いました。
それから妻のデカい尻をそっと撫でてやりました。

「どうだい?こうすると、どこから何をされるかわからない分、感じるだろ?」

そう言いながら私は、妻の身体のあちこちを微妙に愛撫し続けました。
すると、妻も興奮してきたようで、激しく身悶えながらオマンコを濡らし始めました。

「もうゆみ子のオマンコは大洪水じゃないか。目隠ししてやられるのが感じるんだろ?ホントにゆみ子はスケベな女だなぁ・・・。ほら、いつものご挨拶をしておねだりしてごらん」
「ああ・・・またあの恥ずかしい言葉を言わなきゃいけないの・・・?」

いつものことですが、妻は一応抵抗を示します。

「いやならいいんだよ。それじゃあ今日はこれでお終いにしようか?」

私の意地悪な質問に、結局妻は淫らな挨拶を口にしました。

「ああ・・・ゆみ子は、チンポが、大好きな・・・変態牝豚です・・・」
「ようし、よく言えたね。今日はご褒美にそのデカいお尻に『変態牝豚』って書いてあげようね」

そう言って私は、妻の巨尻に水性マジックで大きく『変態牝豚ゆみ子』と書いてやりました。
これは、息子が妻のことを牝豚と思いやすいようにと考えたものでしたが、もちろん妻はそんなことは知りません。
その後、妻の手首と足首を左右別々に縛りつけ、無様に両脚をM字に開いた状態でベッドの上に仰向けに転がしたところで、私は遂にさっきから覗いていた息子を寝室にそっと招き入れました。
私に乳首やオマンコを愛撫され続け、縛られた両足の指を曲げたり反らせたりしながら、あられもなく悶えまくる妻の痴態を間近で見ながら、息子は自分のいきり立った股間を握りしめていました。
妻が感じまくってイキっ放しの状態になったことを確認すると、私は妻には聞こえないように注意しながら息子に囁きました。

「母さんのオマンコ、触っていいぞ」

息子は待ちきれなかったとでもいうように、妻のオマンコに指を突っ込んで掻き回し始めました。

「ああ!アナタ、感じるぅ!・・・気持ちいいーっ」

息子にオマンコを掻き回されているとも知らずに、妻は半狂乱になって悶えまくっていました。
その姿を見て、私はもっともっと妻を苛めてやりたい衝動にかられ、さらに息子に囁きました。

「もっと何本も指を入れてやれ。ケツの穴にも入れてやるといいぞ」

すると息子は、何と妻のオマンコに右手の指を5本とも突っ込んで動かし始めました。
あと少しでフィストファックになりそうな勢いです。
さらに妻の丸見えのケツの穴にも左手の指2本を突っ込んで動かしています。

「あぐぅ・・・あひっ!凄い、壊れちゃう~っ!いいっ!気持ちいい~!」

妻は文字通り快楽を貪る牝豚状態で、息子のチンポも爆発寸前でした。
私は息子に「どうだ?やっぱり母さんは変態の牝豚だったろう?」と聞くと、すでに理性の吹っ飛んだ息子から予想以上の答えが返ってきました。

「うん。こんなドスケベな女、母さんじゃないよ。ただの豚だよ。チンポ狂いの牝豚だ!」

この言葉を聞いて、私は計画の最終段階に入りました。

「よし、じゃあ母さんを、いやこの変態牝豚をイカせまくってやれ!そして父さんの言う通りに最後にはこの牝豚の豚顔にお前の精液を思いっきりブッかけてやるんだ」

息子は、妻のオマンコとケツの穴が本当に壊れるんじゃないかと思うほどの勢いで責め立て始めました。

「ぐぅ・・・あがっ!いひぃ~っ!・・・ぎ、ぎもち、いいぃ~・・・・」

もはや妻は、口の端から涎を垂らしながら発狂寸前のような有り様です。
私は一部始終をビデオに収めながら、妻に次々と淫らな言葉を強要していきました。
わけのわからないくらい感じまくっている妻は、抵抗せずに復唱し続けました。

「あひぃ・・・ゆ、ゆみ子は、淫らな、牝豚ですっ」
「ゆみ子は・・・オマンコも、ケツの穴も、感じる・・・変態女ですっ」
「チ、チンポ、大好きっ!・・・精液便器のゆみ子を、こう・・・公衆便所女に、してくださいぃ・・・っ!」

そろそろ妻も息子も限界になったのを見て、私は息子に目で合図すると同時に、妻に最後の命令をしました。

「さあ、ゆみ子!『牝豚ゆみ子の顔に精液ぶっかけて!』って言うんだ!思いっきりいやらしくだぞ。何度も繰り返してな。さあ、言え!」

縛られた両手両足をおっ広げ、仰向けにされたヒキガエルのような無様な格好で、妻は狂ったように繰り返し叫びました。

「ああ・・・牝豚・・・牝豚ゆみ子に、牝豚ゆみ子の顔に、精液、ぶっかけてぇ~っ!牝豚ゆみ子にいっぱいかけてっ!・・・」

息子は淫らに叫び続ける妻の顔前で、自分のいきり立った一物を激しくしごくと、遂に妻の顔いっぱいにドロドロの精液を発射しました。
その量も勢いも半端でなく、妻の顔も髪の毛もみるみる息子の精液まみれになていきました。
鼻の穴に入った精液を鼻水のように垂らした妻の無様な顔を見ながら、私は心の中で叫んでいました。

(どうだ?ゆみ子。今、お前が浴びたのはお前の息子の精液だぞ。息子に顔射された気分はどうだ?うれしいか?これからはお前の息子と二人で、お前をもっともっと無様に辱めてやるからな!)

この快感は病み付きになりそうです。
今度は息子に妻を犯させてやろうと本気で考えています。

興奮して文章が長くなってしまい申し訳ありません。

告白(転載)息子と肉体関係になってから1年が経過しようとしています

近親相姦告白・体験
09 /07 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
はじめまして奈津美といいます。
今年で36歳になります。

一応、正看護婦の免許は持っているのですが、息子の事を考えて、昼間だけ歯科の開業医で助手として働いています。
息子は今年中学3年。
10年前に離婚して、いわゆる母子家庭です。
息子と肉体関係になってから1年が経過しようとしています。

なぜこんなになってしまったかというと、最初は息子の悪い癖を直すためでした。

ある日私が帰宅すると、私のブラウスとスカートを着た息子がオナニーをしていました。
しかも下にはスリップ、ブラジャー、パンティまで着けていました。
その時、私はひどく息子を叱りました。
でもそれが良くなかったのかもしれません。

もう二度としないと約束させても、息子は私に隠れて、私の服を着て女装を繰り返しました。

何度も叱るうちに息子が「女の娘になりたい」と言い出しました。

「あなたは男なのよ」と言っても聞きません。

でも、息子がもし外で女装したらどうしようと困ってしまいました。

そこで私は息子と約束する事にしました。
絶対外で女装しない事。
そして女装する時は、私の目の前でする事。
息子は了解しました。

きっと私の目の前では、息子は恥ずかしくて女装なんて出来ないと思っていました。

そして、約束した翌日のことです。
私が帰宅すると、息子は待ちかねていました。

息子は「ママが今日着ていた服を着たい」と言い出しました。

私はたじろぎましたが、約束は約束です。
脱衣場で着替えて、下着を含めて全てを息子に手渡しました。

すると息子は恥ずかしさの欠片もなく、私の前で自分の服を脱いでしまいました。
そしてさっきまで私が穿いていたパンティに足を通し始めました。

もう私の頭の中はパニックでした。

気が付くと、息子は私の服を全部着ていました。
余談になりますが、息子は痩せていて、私とサイズが一緒でした。

息子は私を見つめ、こう言いました。

「ねえママ、オナニーしていい?」

もう私は頷くしかありませんでした。

息子は両手で胸を揉み始め、やがてスーツのスカートの裾を捲くりました。
そこにはもうパンティからはみ出しかけたペニスがありました。

息子はペニスをしごき出すと、「ああっ、おまんこして、ねえ、もっとおまんこの奥がいいの」と今まで聞いた事のない声であえぎ始めました。

女になりきっているのです。

左手はスーツの襟の中で胸を揉んでいます。
そして腰を激しく振りながら、もうペニスはパンティからはみ出して、直接しごいています。

その時、私は自分が犯されている錯覚に捉われていました。
離婚して以来、誰一人関係を持った事はありませんでした。
でも息子を目の前にして、女の本性が目覚めてしまいました。

だけどその時は、なぜか息子のペニスが欲しいとは思いませんでした。
逆に息子を犯してやりたいと思いました。

「あなたは、もう女の娘ね。じゃあ、ママが犯してあげるわ」

私は息子を立たせ、後ろからペニスを握りしごいてやりました。

「ほーら気持ちいいんでしょ、ほらほら」
「ああっ、気持ちいいです」

「ほらどこが気持ちいいか、言ってごらん」
「ああっ、クリトリスが気持ちいいです」

息子は私のされるがままです。

「ああっ、いっちゃう」

息子は大量の精液を発射しました。
結局息子は私の手で、あと2回発射して終わりました。

その翌日から私が帰宅すると、私の服を息子が着て、私がしごいてやる毎日が始まりました。
でもそれは1週間ぐらいしか続きませんでした。

何回発射してもすぐ硬くなる若いペニスを目の前に、私は我慢できなくなりました。

「ねえママがもっといやらしい事してあげるわ」と息子に言い、私から息子のペニスに跨がり、腰を振っていました。

何年ぶりのペニス・・・。

私はもう夢中で、発射しても抜かずに、ペニスが起たなくなるまで、腰を振り続けました。
そして息子を女装させたまま、私が犯すようにつながる日々が1ヶ月ぐらい続きました。

すると息子が「私もおまんこに入れて欲しい」、つまりアナルを責められたいと言い出しました。

その頃私は、もう後には戻れないと思っていましたので、双頭バイブ付きのペニスバンドを購入しました。

まず私と息子は向き合って、お互いの性器が見えるようにオナニーを開始します。
そして私が濡れてきたら、バイブの一方を私の中に挿入します。

「ああっ、私も早く入れて欲しい」

息子はせがみます。
挿入したバイブがしっかり濡れた事を確認すると、私は一度バイブを抜き、もう片方のバイブを挿入してバンドを締めます。

そして今まで私の中に挿入されていたバイブを深々と息子のアナルに挿入してやるのです。

「ああっ、おまんこ凄い、気持ちいいわ」

息子は今までにない大きな声であえぎます。

「そんなに気持ちいいの、よかったわね。じゃあもっと激しくしてあげるわ」

私はバイブのスイッチを入れて、ピストン運動しながら、息子のペニスを握り、激しくしごいてやります。
息子のアナルを突く度、その反動で私の中も激しく突かれ、いつしかたまらなくなり、息子が発射する時、いっしょに私もいってしまいました。
そして息子のペニスが起たなくなるまで、私は息子のアナルを突き続けました。

今日は休診なので息子は学校を休ませ、朝からさっきまで息子のアナルを突いていました。

こんな事をしていていいのかと思いますが、息子が外で女装しないので安心しています。
そして私の中に発射する事はないので、妊娠する事もありません。

ただ、この関係がいつまで続くのか、それが不安です。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。