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告白(転載)息子と肉体関係になってから1年が経過しようとしています

近親相姦告白・体験
09 /07 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
はじめまして奈津美といいます。
今年で36歳になります。

一応、正看護婦の免許は持っているのですが、息子の事を考えて、昼間だけ歯科の開業医で助手として働いています。
息子は今年中学3年。
10年前に離婚して、いわゆる母子家庭です。
息子と肉体関係になってから1年が経過しようとしています。

なぜこんなになってしまったかというと、最初は息子の悪い癖を直すためでした。

ある日私が帰宅すると、私のブラウスとスカートを着た息子がオナニーをしていました。
しかも下にはスリップ、ブラジャー、パンティまで着けていました。
その時、私はひどく息子を叱りました。
でもそれが良くなかったのかもしれません。

もう二度としないと約束させても、息子は私に隠れて、私の服を着て女装を繰り返しました。

何度も叱るうちに息子が「女の娘になりたい」と言い出しました。

「あなたは男なのよ」と言っても聞きません。

でも、息子がもし外で女装したらどうしようと困ってしまいました。

そこで私は息子と約束する事にしました。
絶対外で女装しない事。
そして女装する時は、私の目の前でする事。
息子は了解しました。

きっと私の目の前では、息子は恥ずかしくて女装なんて出来ないと思っていました。

そして、約束した翌日のことです。
私が帰宅すると、息子は待ちかねていました。

息子は「ママが今日着ていた服を着たい」と言い出しました。

私はたじろぎましたが、約束は約束です。
脱衣場で着替えて、下着を含めて全てを息子に手渡しました。

すると息子は恥ずかしさの欠片もなく、私の前で自分の服を脱いでしまいました。
そしてさっきまで私が穿いていたパンティに足を通し始めました。

もう私の頭の中はパニックでした。

気が付くと、息子は私の服を全部着ていました。
余談になりますが、息子は痩せていて、私とサイズが一緒でした。

息子は私を見つめ、こう言いました。

「ねえママ、オナニーしていい?」

もう私は頷くしかありませんでした。

息子は両手で胸を揉み始め、やがてスーツのスカートの裾を捲くりました。
そこにはもうパンティからはみ出しかけたペニスがありました。

息子はペニスをしごき出すと、「ああっ、おまんこして、ねえ、もっとおまんこの奥がいいの」と今まで聞いた事のない声であえぎ始めました。

女になりきっているのです。

左手はスーツの襟の中で胸を揉んでいます。
そして腰を激しく振りながら、もうペニスはパンティからはみ出して、直接しごいています。

その時、私は自分が犯されている錯覚に捉われていました。
離婚して以来、誰一人関係を持った事はありませんでした。
でも息子を目の前にして、女の本性が目覚めてしまいました。

だけどその時は、なぜか息子のペニスが欲しいとは思いませんでした。
逆に息子を犯してやりたいと思いました。

「あなたは、もう女の娘ね。じゃあ、ママが犯してあげるわ」

私は息子を立たせ、後ろからペニスを握りしごいてやりました。

「ほーら気持ちいいんでしょ、ほらほら」
「ああっ、気持ちいいです」

「ほらどこが気持ちいいか、言ってごらん」
「ああっ、クリトリスが気持ちいいです」

息子は私のされるがままです。

「ああっ、いっちゃう」

息子は大量の精液を発射しました。
結局息子は私の手で、あと2回発射して終わりました。

その翌日から私が帰宅すると、私の服を息子が着て、私がしごいてやる毎日が始まりました。
でもそれは1週間ぐらいしか続きませんでした。

何回発射してもすぐ硬くなる若いペニスを目の前に、私は我慢できなくなりました。

「ねえママがもっといやらしい事してあげるわ」と息子に言い、私から息子のペニスに跨がり、腰を振っていました。

何年ぶりのペニス・・・。

私はもう夢中で、発射しても抜かずに、ペニスが起たなくなるまで、腰を振り続けました。
そして息子を女装させたまま、私が犯すようにつながる日々が1ヶ月ぐらい続きました。

すると息子が「私もおまんこに入れて欲しい」、つまりアナルを責められたいと言い出しました。

その頃私は、もう後には戻れないと思っていましたので、双頭バイブ付きのペニスバンドを購入しました。

まず私と息子は向き合って、お互いの性器が見えるようにオナニーを開始します。
そして私が濡れてきたら、バイブの一方を私の中に挿入します。

「ああっ、私も早く入れて欲しい」

息子はせがみます。
挿入したバイブがしっかり濡れた事を確認すると、私は一度バイブを抜き、もう片方のバイブを挿入してバンドを締めます。

そして今まで私の中に挿入されていたバイブを深々と息子のアナルに挿入してやるのです。

「ああっ、おまんこ凄い、気持ちいいわ」

息子は今までにない大きな声であえぎます。

「そんなに気持ちいいの、よかったわね。じゃあもっと激しくしてあげるわ」

私はバイブのスイッチを入れて、ピストン運動しながら、息子のペニスを握り、激しくしごいてやります。
息子のアナルを突く度、その反動で私の中も激しく突かれ、いつしかたまらなくなり、息子が発射する時、いっしょに私もいってしまいました。
そして息子のペニスが起たなくなるまで、私は息子のアナルを突き続けました。

今日は休診なので息子は学校を休ませ、朝からさっきまで息子のアナルを突いていました。

こんな事をしていていいのかと思いますが、息子が外で女装しないので安心しています。
そして私の中に発射する事はないので、妊娠する事もありません。

ただ、この関係がいつまで続くのか、それが不安です。

告白(転載)妊娠さえしなければ・・セックス体験談

近親相姦告白・体験
09 /06 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
私は何か趣味をと思ってましたが、ITが取り沙汰されている昨今、息子が高校と家でパソコンをしてましたので、私もやる事を決心したのです。
当初はその手の学校へと思いましたが、息子が教えてくれると言い張りましたから、自然に家事が全て終わると息子の部屋で教えて貰う日々が続きました。

ある晩、息子が一つのフォルダを示し、「この中に何が入っているか母さん見たい?」と言い出したのです。

私は突然のそんな質問に、とりあえずは色々勉強だと思って「見たいわ」と単純に言いました。

すると息子はそれをクリックしましたが、なんと“いかがわしい写真”が次々にディスプレイに現れたのです。
それは全てが男女の絡みであったり、または女性器が露わになったものばかりでした。
私は絶句したきり、何も言う事も出来なかったのです。

すると「どう?凄いだろ!」と、平然と息子は言いました。

そして、「母さんのもデジカメに撮らせてくれないかな?」なんて、驚く様な事まで言ったのです。

私は唖然となったまま、黙って部屋を出ました。
そしてそれからは丸二日間、息子と本当に用件以外の言葉は交わしませんでした。

数日後、主人がバイク転倒事故を起こし、救急車で搬送されるという出来事がありました。
幸い命に別状はなかったのですが、酒気帯びで自損事故でしたので、警察が病院で事情を聴くことになり、その結果、免許停止の処分を受けました。
当人は全治二ヶ月の骨折で、入院を余儀なくされたのです。

そして事件はその晩に起きました。

病院から戻り、私が入浴の準備をしていると、息子が言ったのです。

「どうなの、親父の具合は?」
「ええ、なんとか落ち着いたわ。でもやはり手術になるみたい」

「そうか、じゃ長引くね」
「先生の話では、二ヶ月は掛かるらしいわ」

「長いな・・・でもいい休養かもな、親父には」

そんな他愛ない話が終わり、私が先にお風呂に入る事を告げバスルームに行きましたが、数分後「母さん、背中流そうか?」と息子が戸の影で言いました。
さすがに私は驚き「ううん、いいわ。もうすぐ出るから」と拒否の姿勢を見せたのですけど、その返事を待っていたかの様にいきなりガラス戸を開け、息子が全裸で入って来たのです。

「何なの?」
「えっ、だって今洗ってって言ったじゃない」

「うそ!そんな事言いません。すぐ出るからいいって言ったのよ」
「まあいいじゃないの。たまには一緒に入ろうよ」

「・・・・・・」

私は咄嗟に胸を手で隠し、膝を立ててましたが、息子はそれをじっと見つめると「背中流すよ・・・」と、私の後ろに回り込んできました。
そして、石鹸をつけて本当に背中を洗い始め、そろそろ終わるだろうと思ったその時、今度は私の脇の下にその手を入れ始めたのです。

それで私も我慢の限界と思い、「もういいわ、ありがとう」と急いでお湯を掛けようとしましたが、でも遅かった。

息子はいきなり私の背中に覆い被さると、両手で乳房を掴み揉み出した。

「母さん、凄く柔らかい・・・」と平然と耳元で囁く有様でした。

「ね、頼むから変なことは止めなさいね」

「別にいいじゃん、親子だもの」
「だって高校生になってまで一緒にお風呂なんて、変よ」

「そんな事ないよ。俺の友達なんてまだ母親と一緒に時々入るって言うし、この間なんて『お前はどうだ?』なんて聞かれたんだから」
「だって・・・」

「とにかく、俺って前から母さんが性の対象だったし、同級の女なんて小便臭くって、やる気にもならないんだ」
「やるって、まさかあなた・・・」

「ああ、セックスさ」

息子はそんな事を言いつつも、その手は次第に私の股間へと伸び、遂にあの部分に触れたのです。
私はその瞬間、“びくっ”と身体を震わせてしまいましたが、それが息子には無言の了解に取れたのでしょうか、私の正面に回り込むと唇を求めてきました。
あっと言う間でした。

抵抗する間もなく舌を入れられ、唾液を吸われる私でした。

「母さん・・・入れていい?」

「ばか!親子でしょ。絶対だめよ!」
「だってもうこんなになって・・・我慢の限界だよ」

そう言って息子は私の手を取ると、大きくなった自分の物に導きましたが、それは本当に息子の下腹に当たるくらい天を向き、脈打っていたのです。
そして、そのまま私を押し倒すと、右手で私の左足を持ち上げ、ぐっと腰を落としたと思った途端、それは一気に私の中へ押し込まれてきました。

「うっ・・・たまんないよ」

「どうしてなの?どうしてこんな事するの?親子なのに・・・」
「ごめん、でもどうしようもないんだ。好きだし・・母さんが大好きだ」

「出さないで、まだお母さん三十代だし、妊娠したら困るから」
「分かってる。こうしているだけでいいんだ。凄く気持ちいいし、この生の感触は最高だから」

そう言いながらも息子は少しずつ腰を動かし始めました。

私は気が気じゃかったのです。
もし妊娠したら・・・そればかりでした。

そのうち次第に息遣いが激しくなると、腰の動きも速くなって「出る!」と息子は叫びながら私から離れ、大量の精液を私の胸の上に出して果てました。

「母さんありがとう、気持ち良かったし、すっきりしたよ」
「何だか言葉にならないわ・・・これって近親相姦なのよ」

「うん、分かってる。でも妊娠しなけりゃいいと思うんだ。セックスって好きな人とするのが最高の快感だしね。俺と母さんの相性もいいと思うから」
「そんなこと勝手に決めないで。私は母親だし・・・」

それで終わりを迎え、たった一度だけと思って仕方ないと諦めたのですが、私の考えは甘かったのです。
それからはもう一日に一度、多い時は朝から始まり、主人が戻る二ヶ月間は殆ど毎日関係が続きました。

そして主人が会社に行ってる時も、私は息子に連れられクルマで市外のモーテルへ行ったりと、とにかく今は完全な奴隷みたいになってます。

でも私自身が息子の言いなりという訳ではないし、やはり女としての何かが弾け、母親の概念に勝ってしまっている。
そう思う事で納得しているのも事実。

妊娠さえしなければ・・・それが正直な本音かも知れません。

告白(転載)歯止めがきかない僕と母・・セックス体験談

近親相姦告白・体験
09 /06 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
僕と母は、3ヶ月前にS市に引っ越してきました。
雑木林に囲まれた古い一軒家で、近くに私鉄が走っていますが、ちょっと小道の中へ入っているので、普段はとても静かで良いところです。

母は3年前に父と離婚しました。
母は42歳。
家で翻訳の仕事をしているので、運動不足にならないようにと、時間が空くとウォーキングで汗を流してくるのが日課のようです。

僕が言うのもなんですが、形の良いオッパイと色白のむっちりした体つきがたまりません。

実は、僕と母は父がいなくなってしばらくして、体の関係を結びました。
一度、関係を持ってしまうと、歯止めがきかないもので、毎日のように母とセックをしているうちに、控えめにしていた母もつい大きなヨガリ声を出すようになってしまって、ご近所さんに怪しく思われる前に、マンションを出たほうがいいと言うので、引越ししてきました。

最初のきっかけは、母のパンティを盗んで自分の部屋で匂いを嗅ぎながらオナニーをしていたところを、偶然、母に見られてしまって、そのとき母が、「してあげる。そのかわり、勉強もちゃんとするのよ。いい?」と言い、僕が「うん」と頷いて、それから母がオナニーの手伝いをしてくれるようになったのです。

洗濯前の汚れたパンティは最高で、黄色いしみの部分の匂いを嗅ぐとちんぽがビンビンに勃起してきます。
毎日、母の汚れたパンティを鼻に押し当てながら、母に手でしてもらっていました。

ある日、母に手でしてもらっていて、僕がいい気持ちになっていると、母がすごく色っぽい顔で「ああ・・・」と小さな声を出しました。

見ると俯いている母のワンピースの胸元からノーブラのオッパイが丸見えでした。
風呂上がりの石鹸の香り、色白のすべすべした肌。
見ただけで僕はたまらなくなって、「母さんにもしてあげるよ」と言って、母のスカートに手を伸ばしました。

「だめっ、母さんには駄目」と母は言いましたが、母を押し倒してワンピースを無理やりに脱がせて、オッパイにむしゃぶりつきました。

驚いた母は「だめっ!」と叫びましたが、僕はもう夢中でした。

やだ、やだと激しく抵抗した母ですが、次第に大人しくなりました。
それからパンティの上からおまんこにさわりました。
母はやめて欲しいと言うのですが、パンティの上までぐしょぐしょに濡れていました。
僕はパンティの横から指を2本入れました。
暖かくてぬるぬるで複雑な中身でした。

その後、パンティを脱がしておまんこにしゃぶりつきました。
いやらしい匂いとぬるぬるのヒダがなんとも言えず最高でした。

母は「あ~あ~」と切ない声をあげてよがっていて、母のおまんこは、花びらのように赤く口を開けて、中から蜜が溢れて出していました。
まるで僕のちんぽを待ちわびているようでした。

僕はもう夢中で、勃起したちんぽを母のおまんこに入れようと、急いで正常位になってちんぽを擦りつけていましたが、なかなか入りません。

「母さん、入れるよ」と言うと、「ああ・・・、そんな・・・だめ・・・」と言いました。

そのとき、僕のちんぽが何の抵抗もなく、にゅるっという感じで母の中に入りました。

途端に母の体がびくっと跳ねて、「ああっ」と声を出しました。

思ったより緩い感じで、それに穴は随分下にありました。
でも嬉しかったです。

「あ、ああ、あ・・・あ・・・」と、母の声が聞えて、僕は本能的に腰を前後に動かしていました。

僕はあまりの気持ちよさに、我を忘れてしまいました。

「母さんっ、ぼく、ぼく、でる・・・」

「あっ、ダメよ。中に出しちゃだめっ」と母が言いましたが、僕は動きを止めることが出来ず、すごい射精感が襲ってきて、そのまま母の膣の中に全部出してしまいました。

ドクン、ドクンと波打つ感じがとても良かったです。

母は「あ~」と喘ぎながら僕を抱きしめて、キスを求めてきて、びくびくびくびくびくびくと体が痙攣したように動いてから、ぐったりとなりました。

終わった後、母は「いけない子・・・」と言いながら、僕の目を妖しく見つめました。

それから、その後、何回やったのか分かりませんが、6~7回は母の中に射精をしたと思います。

母は、「やっぱりこんな事は親子でやってはいけないの。だからもう、これっきりよ」と念を押すように言いました。

でも僕と母は、すぐ翌日もセックスをしました。
それからも毎日のようにセックスをしていて、お互いに歯止めがきかないようになってしまったのです。

なんだか告白して気が楽になりました。

告白(転載)今はヤリマン女で良かったと思うよ・・

近親相姦告白・体験
09 /06 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
都内でアパートを借りて大学に通ってる息子からメール。

『今日帰るけど、即できるよう準備ね』

“準備”とはアナルセックスの事。
離婚前、不倫してた男に弄られすっかり夢中になった私。
「母さんが昔は心底イヤだったけど、今はヤリマン女で良かったと思うよ」

確かに初体験以来、私の身体を弄くり回す男が絶えた事はありません。
でも今は息子だけです。
何故ならやっぱり愛があるからと思います。

息子に関しては溺愛してた私。
そして息子が『男』もこなしてくれるのですから言うことありません。
夜、男とセックスして帰ってくると必ず息子と言い争いなった私。

息子を見ると気まずくて、「早く寝なさい」とか、「勉強してるの?」とか言ってしまった私が悪かったのですけど。

最初は無視の態度から、手が出るようになり、私を追い払う為、身体を触ってくるようになりました。

それを逆手にとり、息子を誘惑した私です。
息子にスカートの中に手を入れられた時、動揺しパニックだった私ですが、“もし息子に犯されたら・・”と想像し、ものすごく興奮する自分がいました。

ある夜、息子がお風呂から上がるとバスタオル一枚でソファに座る私がいました。

「そんな格好でうろうろするなよ!」と生意気な声で怒鳴る息子。

私は黙ってゆっくり脚を開き、目を閉じました。
しばらくして恐る恐る指を這わせてきた息子。
絨毯の上に寝かされ、好きなように息子に弄らせました。

もうただの女になりきった私は、息子に「イかせて欲しい」とねだり、指の使い方を伝授。
ヴァギナとクリトリスを挟むように擦りあげられ、私はめいっぱい反り返ると達しました。
そして涙を流しながら息子と唇を合わせ舌を貪りました。

何度も私が男を陥れる為に使った術に息子もはまったわけです。

私の寝室に場所を移し、息子の固いペニスは私の口で何度も復活しました。
私は息子に私の全てを見て欲しいと思いました。
そして、入念に準備されたアナルに息子を迎え入れたのです。

半狂乱で失神までしてしまう私に息子は私の虜。
私は今までの男たちとのセックスはなんだったの?と思うほどの官能を味わいました。
いけない事をしてるって最高です。

それから息子は私を悦ばせる事に夢中になったのです。

息子が帰ってくると「外(ホテル)行きましょ!」と声をかけました。
すでに私を裸同然にしていた息子は不満そうな顔をしましたが、思い切り声を出せるホテルの方が私は安心して狂えますから。

息子の薄手のジャンパーを着せられると車の助手席に乗せられました。
そのまま向かうと30分ぐらいでラブホテルが並ぶ街道に出ます。
街並みを走る際、夜ですから人は歩いていませんが、すれ違う車や信号で並ぶ車にこんなカッコの私はドキドキ。
下は裸同然ですから。

大きなジャンパーはちょうど前からアソコが隠れるくらい。
息子は私を眺めニヤニヤ。
わざと遠回りして、コンビニに寄ると言い出しました。

サンダルにそんな姿でコンビニでうろうろ。
私と同じくらいの年の女性の店員がちらちらこっちを。
コーヒーを買うともう真っ赤になった私の顔。

ホテルインと同時に息子は、鏡の前で座らせ、ゼリーを塗るとアナルを指で突き上げてきました。

「ほら、ケツでイケよ!」
「あ・・いや、ほんとうにイっちゃう・・だめええええ!」

全身を震わせ達した私。
ベッドでヴァギナを貫き、アナルに出した息子。

2度目の準備でお風呂に向かうと、息子は念のため持ってきたイチジク浣腸を持ってきて・・・。

私は息子の目の前で四つん這いでスペルマと液が噴出すのを鑑賞されました。
勿論恥ずかしさでイった顔を見られながら・・・。

山陽新幹線車両、博多から避難へ JR西日本、異例の台風対策

ひとりごと
09 /05 2020
「台風10号の接近に伴い、JR西日本が通常は福岡県那珂川市の博多総合車両所に停車させている山陽新幹線約30編成の一部を、県外に避難させる方針を決めたことが5日、同社への取材で分かった。同車両所岡山支所(岡山市)や広島支所(広島市)を検討している。同社によると、防災を理由に新幹線を別の車両基地に移すのは異例。」ということで避難するのは人間だけではない。北陸新幹線の車両が水没した例があるのでJRとしては後ろ指を差されたくないというのもあるのだろう。とにかく今回の台風で河川の様子や海岸の様子を見に行って命を落とすことのないことを祈る。

妻の日常2

妄想
09 /03 2020
ペンネーム kaneo 投稿日1999/8/8
どうもどうも。コメントありがとうございました。おいくつですかという質問がありましたが、37歳です。
さて今回はすこし露出が進みました。

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画像投稿 妻の日常1

妄想
09 /03 2020
ペンネーム kaneo 投稿日1999/6/7
こんにちは。私も妻の痴態にチャレンジしてみます。まずは着替え。といっても着替える前しか撮らせてもらえませんでした。
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安倍路線「継承、前進」=菅氏が自民総裁選出馬表明

ひとりごと
09 /02 2020
「自民党の菅義偉官房長官(71)は2日夕、記者会見し、総裁選への立候補を正式表明した。「安倍晋三首相が全身全霊を傾けて進めてきた取り組みをしっかり継承し、さらに前に進めるために持てる力を全て尽くす覚悟だ」と述べ、安倍政権の基本路線を継承する考えを示した。党内5派閥の支持を受けて優位に立ち、「菅総裁」の流れがさらに強まった。」ということで、その後の総理もきまりだろう。それよりこれで昭恵の出番がなくなるのは寂しい。もっといろんな意味で露出してもらいたい。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。

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