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告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】母親とラブホテルで息子と秘密のセックスで筆下ろし体験【妊婦】

近親相姦告白・体験
02 /11 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。このシリーズ、手持ちはここまで。
37歳の高1の息子がいる母親です。
先日、見れず終いだった映画のDVDがレンタルされたので早々に、レンタルショップに借りに言ったのですが、あいにく全部貸し出し中・・・何か他に無いか なぁ~って店内を探していると、一緒に来ていた息子がちょっとHな路線のDVDの前を行ったり来たりとウロウロしているのを見ちゃった!やっぱり年頃だし 興味有るのかな~って思わす苦笑!その場は、気付かぬ振りして、「あっ!ここに居たの?」「お母さん借りたいの貸し出し中だから帰ろうかな・・・」「祐君 は、何か借りたいの有った?」「う~ん!無いなぁ~」って息子も。
「じゃ~早々に退散しよっ!」って事に。
車に乗ってから、何となくさっきの息子のシーンを思い出して1人苦笑していると、「なんだよ!お母さん・・・」「祐君も大人になったんだなぁ~って思って ね!」「さっき、Hなコーナー見てたでしょ」「そういうお年頃だよね!」「お邪魔しちゃったかな・・・」なんてついついからかってしまいました。
息子の方は、「そんなんじゃないよ!」「たまたま見てただけだし興味ないよ!」あまりに、一生懸命言い返すので余計に突っ込みを入れていました。
そのうち、息子がぱったりと口を閉ざしたので、「ん・・・?」って息子の方を見ると息子もこっちを見て、「じゃ~お母さん見せてよ!」「えぇ!なに言ってんのよ!」「好きな子が出来たら頼めば良いでしょ!」息子の予想外の言葉に、親らしからぬ言葉を発していました。
でも正直なところ、私自身もちょっぴりH路線不足を感じていたのも事実なんです。
でも、不倫に走る勇気も無く想像の中で擬似不倫してたり!息子となら秘密にすれば・・・頭の中でそんな想いが過ぎりました。
「昔は一緒にお風呂に入ったのよ!」「もう忘れたよ・・・」「じゃ~思い出してみる?」「祐君、今夜一緒にお風呂入ろうか」「えっ!良いの?」「祐君とお 風呂に入りたくなっちゃたし、いいかなぁ~って」そんな感じで誘いながら私のペースに!「でも、お父さん居るし、今夜は無理じゃん」って言う息子の曇り顔 を見たら可愛そうで、「このままラブホテルに行こうか!」この言葉が自分の口から・・・。
こうなると、もう行っちゃえ~って感じでした。
息子と一緒に、それに自分の車でホテルに入ると思うと誰かに見られるんじゃないかとドキドキして、早く早くと息子を急かして部屋に入りました。
ラブホテルには、若い頃の記憶しか有りませんでしたが、大きなベットが有りお風呂があるホントそれだけ~って感じは、昔も今も変わらずですね!私はお風呂にお湯をはりながら息子の方は、興味津々に部屋を見回してました。
レンタルショップに行くって出てきたのでそんなに長居も出来ないので早々に、「祐君、服脱ぎなよ~」「お母さんの服は、脱がしてもらおうかな!」「一緒に 入るんでしょっ!」シャツを脱ぎ、フロントブラのホックを外してもらう様に息子の前に立つと、これからの事を想像するのか、真っ赤になって手を伸ばして! もう可愛くてそのまま私から息子に抱きついて・・・母親としての意識は、その瞬間から飛んでしまっていました。
一緒にお風呂に入り、「どう?気持ちは?」なんて聞きながらどんどん私の方が積極的になっていきました。
抱きつくと、遠慮がちに手を胸に手を当てたりする息子。
そしてついに、私の口から出た言葉は、「祐君、お母さんとしちゃおうか!」もう、私自身このままじゃ止まらない状況だったんですが、それは悟られないよう に・・・「良いの!祐君がしたいならいいよ」お互い裸で抱き合い、もう私の方はこれからの事を思うあまり身体は既に受け入れ状態。
息子も、これ以上大きくならないくらいに元気になってました。
ベットに座らせて少し、手で擦り息子のものを口に含みました。
入りきらないくらいの長さ!舌で嘗め回し手で擦ると、あっと言う間に射精してしまいました。
ばつが悪そうに「ごめん!」という息子に可愛らしさを感じて、「いいよ~」って抱きしめて手で擦っていると、やっぱり若い証拠!またすぐに大きくなってきました。
そして、「お母さんの大事なところはここよ!」と息子の手を導き茂みの中へ刺激を要求してしまいました。
「濡れてるでしょ!祐君に感じてるのよ!」もうHモードいっぱいです。
そして、ついにその時が!私の方が上になり、息子をまたいで息子を導いてしまいました。
妊娠・・・って心配も少し気になりましたが、たぶん大丈夫。
久しぶりのH。
思い切り腰を振り息子の方も、何となく腰を動かして、あっと言う間に二回目の射精!本当に、久しぶりに感じる気持ち良い時間でした。
もう一度お風呂に入る頃には二時間が過ぎ様としていたので息子を急かして、ラブホテルを後にしました。
「祐君、とうとうお母さんとしちゃったね」「絶対に秘密だからね」それ以来、息子ではなく、祐君が私の「彼=夫婦」になった出来事でした。
そのうち彼女が出来るかなって思っていますが、それまでは夕飯の買い物、下着や服選びに一緒に行ったり一緒の時間を楽しもうと思ってます。
不倫願望からは、ちょっと違ってしまったけれど・・・

告白(転載) 【お母さんのクリトリス】息子と浮気するエロい母と近親相姦の肉体関係で秘密のSEX体験【母とラブホでギシアン】

近親相姦告白・体験
02 /11 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
再婚して2年目。息子は大学に通うためにマンション暮らしですが、全く家に来なくなりました。
夫は勤めていた会社の上司で、やはり再婚。
一回り上ですが優しい人で穏やかな日々を過ごしております。
息子は無理やり呼んでも、夕食を食べるとそそくさ帰ってしまいます。
別に夫が嫌いなわけではなさそうなのに。
ある夜、夫が出張でいない時に呼んで問い詰めました。
「ここで母さんがヤってると思うとイヤなんだ。」
実家で息子と暮らし、男っ気が全くなかった私。
結婚した事で女を感じたようでした。
夫との付き合いは長く、それは徐々に深まって行った事。
セックスにしてもほんと今まで2、3ヶ月に一回ぐらい。
結婚してからは「もう、いいだろ?」と肝臓が悪い事もあって求めてくる事は稀でした。
思わず「してないわよ。」と言って顔を赤らめた私。
そういう問題じゃないのよね。
話し合っているうちに、息子が私を欲している事がわかったのです。
それから何度か息子と話し合ううちに、徐々に私の心が動き出したのです。
男からそんなふうに想いをぶつけられたのは始めての事で、相手は息子なのに、何故かうきうきしてしまう自分がいたのです。
時折息子のワンルームマンションを掃除や洗濯をしに行ってました。
昼間のうちに済ませ、帰ってきた息子とご飯を食べて帰ってたのですが、家からは電車で2時間ぐらいかかるので日頃夫は「泊まってくればいいのに。」と言っていました。
「今日は貴方のところに泊まると言ってきたわ。」と行く前に電話で告げたので、会った息子はすっごく緊張した顔。
お酒を飲みながらご飯を食べたのですが、目をあわせられない、、。
けっこうお酒も飲んで、覚悟が決まるとすっごくエッチな気分に。
マンションに寝具は私も眠れるぐらい適当に買ってあったのですが、思い切りはじけたいと駅裏のラボホテル。
「乱暴にしちゃだめよ。言う事聞くのよ。」
そういって二人でシャワーを浴びました。
お風呂も鏡張り。前夫似の凄く背の高い息子。私は息子の胸位しかありません。
そしてベッドで全身をまさぐり、乳首をこね始めた息子。
思わず破廉恥な声を出してしまいました。
でも、あそこを手でガードして侵入を許しませんでした。
焦らすのもあったし、最初に乱暴にされて痛くなっては台無しだから。
「そう、ゆっくり、、優しく、、、」
クリトリスをこねらせ、徐々にヴァギナへ指を侵入させました。
「あーん、気持ちいい、、、、もう、だめえ!」
指を奥から手前にこすり上げさせ、私は脚を大きく開いた腰を指に合わせて突き上げました。
「あ、イヤ。イクウ、あああああ!、、」
思い切り声をあげ、達しました。
私は息子の首に手を回し、しがみついていました。
「うわ、凄いや。こんなにエロいんだ母さんて!」
褒め言葉なんでしょうか、再度私をイかせて喜ぶ息子。
息子のを少し口に含みコンドームを取り付けました。
硬くて長いペニス。息子はいきなり奥まで腰を突き上げ私は「きゃあ!」と絶叫。
夢中で腰を動かす息子。
とうとうしてしまったと恐ろしい気持ちと息子に対して愛しい気持ちが交錯し、ぼろぼろ泣いてしまいました。
ほぼ毎週エッチしています。
息子は私と会うとき2、3日オナニーを我慢してるそうで、毎回けっこうくたくたにされてしまいます。
ただ2人きりの時は「母さん」と呼ばせるのはやめております。
罪悪感を感じるからじゃなくて、単に若い浮気相手と割り切り楽しみたいから。
もっぱら息子のマンションでエッチしてますが、居酒屋で飲んでてイタズラされ、マンションについた時はノーパンにされています。

告白(転載) 【親子で交尾体験談】中学生の時から母を意識しだした僕は、ある日疲れて眠っている母のアソコに指を挿入したのでした【ママの生理】

近親相姦告白・体験
02 /11 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私が、母を意識しだしたのは オナニーを覚えたばかりの中学生になってからです。
 その当時のオナネタは、洗濯機の中の母の下着がもっぱらの上物で、パンティのあの部分の匂いを嗅いでは、、母の厭らしいオマンコを想像しながらペニスを扱き上げて果てていました。
 母との2人暮らしで、周りにも女っ気もなく、私の性欲の対象はもっぱら母だけでした。
 
 高校に入ると、Hな情報も増えましたが、同年代の女性には興味がわかず、自分も自身の性癖がちょっと変だという認識が出てきましたが、どうすることも出来ません
 夏場でしたら、母の胸元からはみ出たブラジャーや、そのはちきれんばかりの乳房に興奮したり、母が洗濯物を干している時のはみ出た厭らしいお腹や、腰周りを見て勃起したりと母を厭らしい目で見て犯していました。

母は近くの飲食店で働いており、酔って帰宅することもしばしばで、帰宅すると同時にベットへ倒れこみそのまま寝入ってしまうこともありました。 
 高校2年生の夏でしたが、何時ものように、母が酔っ払って帰宅し、その日はベットにまでたどり着かず、居間ソファーに倒れこみ、寝息を立て始めました。
 胸元は肌蹴て、ブラジャーからは今にもはみ出しそうな白い乳房が見えており、スカートの裾は肌蹴て捲くれ上がり、パンティが見えています。 

 その奥を覗き込むと小さなパンティが母の秘部に食い込み、黒い陰毛も見えていました。
 私は興奮を抑えきれず、母のパンティの上からですが、そっと撫でてみましたが、反応はありません。
 母を揺り動かしてみましたが、やはり反応はなく熟睡していました。 
 私は理性を抑えくれなくなり、恐る恐るですが、ゆっくりとパンティをずらしてゆき、食い込んでいたパンティを足首まで下げ、片足からパンティを抜き取りました。

 片足に引っ掛かったままのパンティはピンクのパンティで小さく片足の足首で丸まっています。
 捲くれあがったスカートからは、母の陰部がはっくりと見えています。
 黒々として陰毛の中央からは、赤黒いビラビラが見えていました。
 私はそっと陰部に指を押し当てて、ゆっくりとマッサージするように擦りながら、母の顔をみましたが、相変わらず寝息えおたてたままです。

 そして指を奥へと挿入してみると暑さのせいか湿気を帯びた秘部は以外にも指を容易に迎え入れました。
 1本、2本と指で掻き回しているうちに眠っている母の秘部からは、愛液らしきものが湧き上ってきてきます。
 母の陰部に鼻を近づけると 汗のすいっぱい匂いと、いつもの母のパンテーの部分の匂いがしており、舌と唇で陰部を愛撫していると愛液が溢れだし、黒い陰毛の中に赤黒い陰部がぱっくりと厭らしく口を開けています。
 皮がむけたクリトリスが大きく勃起して眠っているのもかかわらず体だけは興奮しているのがわかります。

 しかし それ以上すると目を覚ましそうで、勇気がなくそのままパンティを上げて自室に戻り自慰に耽りました。
 その日のオナニーは今までにない興奮で、何回逝ってもすぐの勃起するペニスを持て余す程でした。
 翌日 昼ごろ母は起きてきましたが、今までの母とは違い、気のせいか何となくセクシーで厭らし表情をしていました。
 この日を境に 母が酔っ払って帰宅した際、頻繁に母へ悪戯するようになりました。

 悪戯を繰り返しているうちに、何となく若返ったような感じがしました。
 そして一つ気がついたのは、悪戯をした翌日は明らかに何時もと違い、目元が潤み、顔は紅潮しており、態度も何となく落ち着かない様子でした。
 たぶん 眠っているとはいえ、愛液が溢れるほど感じているのですから欲求がかなり溜まっている様子でした。

 この欲求をどう満たしているのか、、お店のお客と???などなど想像するようになりました。
 携帯電話の着信を調べたり、パソコンの履歴を確認したりと何となく嫉妬にも似た感情が溢れだしたある日のことです。
 私は母が仕事に出掛けている時に、母の寝室を隈なく調べました。
 タンスの奥からは、普段は履かないような、スケスケのパンティやヒモパンを見つけ、クローゼットの奥のボックスの中で、以外な物を見つけました。

 それは何となく、期待していたもので そうあってほしいという願望通りのものです。
 ボックスの中の黒いビニール系の巾着袋の中には、バイブが2本入っていました。
 それも最近購入したらしく、通販の箱と箱には送り状が貼ってあり、初めて母に悪戯をしてから数ケ月後の日時でした。

 1本はピンクのちょっと小ぶりのバイブで、ノーマルで一見マッサージ用に見え、無段階で振動を調整できるものでした。
 もう一本はスケルトンで、一見おとなしそうですが、かなり太めで先にはぶつぶつの突起があります。
 先の部分は回転するよに出来ていました。そしてスケルトンのバイブの先には最近使用したのか 母の陰毛らしきものが付着しています。
 そのバイブを持ち、母の自慰行為を想像しながらオナニーをしてしまいました。

 このバイブを見つけてからは、母を今までの母ではなく女として見る様になりました。
 また、自分自身が母に対してやってきた悪戯に対しても罪悪感は一切なくなり、自分のペニスで母を逝かせたいという願望が沸々と湧き上るようになりました。
 まともに母に迫っても驚き断られるのは目に見えていましたので、ムラムラとした願望を果たせずにいました。
 私のひん曲がった欲望は膨れ上がりましたが、でもそんな勇気はない。
 そんなおり 知り合いの先輩から睡眠薬を貰いました。

 先輩の母がうつ病で、病院で処方されたちゃんとした薬でした。
 薬は錠剤でしたので細くすりつぶし、少量の湯で混ぜるとほぼ形状がわからなくなりました。
 いつものように母が帰宅してきましたが、今日は殆ど酔っていません、
 コーヒーを入れてあげると 濃い目のコーヒを入れ その中の睡眠薬を通常の倍の2錠を溶かし込み、母に差し出しました。

 母はテレビを見ながらゆっくりとコーヒを飲み乾しまたが、変化はなく普通にテレビを見て笑っています。
 私は焦りながら、母の様子をチラチラと見ていましたが、突然 母は眠たそうな表情をしてあくびをし、ソファーの倒れこむように眠っていました。
『母さん、母さん』と大きな声で呼びかけても反応はなく、体をゆすっても全く起きる気配さえありませんでした。
 私は母を担ぎ 母の部屋の布団の上に横たえました。

 母の上着のボタンをはずすと、ブラジャーのホックを外してました。
 ブラジャーに押し込められていた乳房が一気に弾けてます。
 大きな白い乳房の先端には、ピンクで小さめの乳首がみえます。
 そしてスカートをずらすと黒いパンティが現れました。
 私はパンティを一気に足元までずらしましたが起きる気配はありません。
 私は睡眠薬の効果を実感しながら母の全裸の姿を眺め、この体全てが俺のものであると実感しながら乳房に顔を埋め、乳首にしゃぶりつきました。

 そして母の下腹部に頭を下げて、何時もの悪戯時とは比べ物のならないくらいに激しく、大胆に陰部を愛撫しました。
 数分愛撫を続けると、陰部はパックリ口を開き、愛液を垂れ流し、私の唾液と混ざってシート大きなシミをつくります。
 そして 初めて母の中にペニスを挿入しました。
 生暖かく、生まれて初めての感触に感動しながらも、出来るだけ体重がかからないように注意しながら母の中でピストンを繰り返しました。 

 顔を乳房埋め、しゃぶりながら、必死で腰をピストンさせると母の陰部からは次第にピチャピチャという音がなりひびいていました。
 そして私は普段はいえない、隠語や言葉を母の耳元でささやいてみます。
『母さんのオマンコ最高』『僕のチンポいい?』
 そして何度も何度も耳元で大きな声で『僕のチンポいい?』と語りかけると母は意識のない中、無意識でしょうが『良い』『良い』と答えてくれます。

 その母の言葉を聞いて、たまらず僕は射精しました。
 ペニスはどくどくと脈打ち白いものを吐き出しました。
 ペニスは射精後 すぐに勃起し、私は母を横にして、後ろ側に回り 片足をちょっと持ち上げ、バックから挿入してピストンを始めました。
 母の豊満は腰に手を回しお尻にぶつけるように腰を振り続けるとピチャピチャという音が部屋中に響き渡ります。
 意識のない母に向かって 隠語を浴びせながら、後ろから母のうなじ付近に吸い付きキスマークをつけました。

 翌日。
 母は意外と早く目覚めており、私に昨日の事を聞いてきましたので、母がテレビを見ながら眠っていたので、寝室まで運んだことを伝えると、有難うと言ってシャワーを浴びにいきました。
 こんな行為を何度かしましたが、何回もやって気がつかない訳もありません
 私にとっては恐れていたというか、望んでいたこと??かもしれません

 いつものように 睡眠薬を飲ませ行為をしていました。
 バックから母を突き上げ、ピチャピチャっという音が部屋中に響き渡っている最中、
『あんあん』
 という母のよがり声が漏れていたのですが、次の瞬間 母は目を覚ましてしまいました。
 母が驚いたのは言うまでもありません。
 私を押しのけようと狂ったように『あんた何をしてるの、やめなさい、馬鹿』と大声で怒鳴りました。

 が、私は母の腰に手を回し、両手でしっかりと離れないように固定し、今まで以上にピストンを続けました。
 母は、大声で私に止めなさいと言っていましたが、かまわず腰を振り続けました。
 母のマンコからは厭らしい音が響き渡り、大声を上げていた母の声もしなくなっていました。

 ずっと堪えていたのか 次第に母の口から喘ぎ声とも思える声が漏れるようになり、30分程 ピストンを続けているうちに母はエクスタシーを迎えたようです。狂ったように大きな喘ぎ声を上げて逝きました。

 母は余程、息子のペニスでエクスタシーを迎えたことが恥ずかしかったのか、私が問いかけても、怒りもせず、どちらかというと従順に答えてくれました。 
 そしてバックから正上位に体位を入れ替えようとしても抵抗もせず、目を瞑ったまま私を受け入れてくれました。 
 相変わらず下の方からは厭らしい音が聞こえてきますが、しかし余程はずかしいのか声は押し殺しています。
 顔を横に背けて目を瞑ったままで反応はありません 私はクローゼットに行き、母のバイブを持ってきました。

 母はそのバイブを見ると恥ずかしそうに目を伏せましたが、私は母にかぶせるように『母さんが使っているの知っているよ』といいながらスイッチを入れ母の陰部に押し当てました。
 母のあそこは、バイブをずっぽりと飲み込みました。

 先程まで声を押し殺していた母もバイブの振動には耐え切れず、狂ったように喘ぎ声を上げ始めました。
 私の前で2度、3度とエクスタシを迎えたのです。
 そして母は、驚いたことに私のペニスを咥えてフェラをしてくれたのです。

 この日から 世間では親子関係ですが、家の中では、夫婦のように生活をするようになりました。
 夫婦というよりも 母は私の奴隷的な存在になっています。
 私も今年で30歳を迎えました。
 母は50の大台に乗りましたがとても若く見え、私と何処かに出掛けるとよく夫婦に間違われます。
 
 今でもほぼ毎日のように肉体関係を持ち続けていますが、最近では私の下半身の元気が心配です。
 しかし 私には強い見方のバイブがあります。あれから通販などで数本購入しましたが、最近のお気に入りは、ローターです。

 そして私にとっての強性剤は 母のオナニーです。
 以前はいくら懇願してもしてくれませんでしたが、新しいローターを購入してからは率先して私の前でしてくれるようになりました。
 いくら下半身に元気がなくても母のバイブオナニーを見ると元気になります。
 母も心得たもので バイブオナニーをしながら卑猥な言葉を発して、私を元気にしてくれます。
 私はこのまま 結婚せずに母と最後まで暮らしていくつもりで、このことを母に伝えると最初は私を心配して、いい人がいれば結婚しなさいよ、と言っていましたが、私の決意を伝えると涙を流していました。

告白(転載) 【お母さんのクリトリス】母親は俺たち息子たちと近親相姦しているんです【母とラブホでギシアン】

近親相姦告白・体験
02 /11 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
祥子(母:40歳)と俺は近親相姦をしている。
事の始まりは3年前になる。

中学受験を控えた俺は、成績が思う様に上がらず苛立っていた。
中学2年までは、学年でも上位にいた俺だったが、3年になると辺りが上がったと言うか?
俺の成績も落ち込み始めていた。
親父は地元の進学校に進む事を期待し、それ以外は眼中に無いと言った感じ。
母も親父と同様の考えだった様だ。
俺なりに頑張ったんだが、第一志望の高校へ入る事が難しいと先生に言われ、渋々第二志望へ
落とす事になった。親父は呆れ顔で、話をする事も無くなった。
毎日のストレスに俺は心が破裂しそうだった。
受験と同時に親父の海外勤務が決まり、俺は母と2人で暮らす事になった。
ランクを落とした事で受験は上手く行ったが、父からは”おめでとう”の言葉も無かった。
受験ストレスから解放され、俺は古い友人(3人)と遊ぶ毎日。
そんな俺に母が”そんなダラけてたら高校でも成績が落ちるわよ。また失敗したいの?”と言う
言葉に俺の中で何かが外れた感じがした。

<春>
高校の入学しを終え、教室で新しい担任の挨拶と顔合わせが行われている中、廊下で母がPTAの
役員を頼まれていた。専業主婦だった事もあり、母は役員になった様だ。
それから数か月が過ぎた6月。高校で仲良くなった友人が強張った顔で俺の所に来たんだ。
 『驚くなよ。これ見ろよ』
 『なんだよ!急に』
友人が見せて来たのは、母が見知らぬ男性とホテルに入る所の写真だった。
 『これ!お前の母ちゃんだよな』
 『あ~どうしたんだよ、これ?』
 『男なぁ…俺の親父なんだ』
 『嘘だろう!』
 『本当だよ!最近PTAとか言って夜出るから、おかしいなぁと思ってたんだ』
 『付けたのか?』
 『偶然!友達と遊んだ帰りに、親父が見知らぬ女と歩いていて…気になって後追ったら』
 『マジかよ』

あんなに綺麗ごとを言っていた母が浮気していたなんて…春に言われた”失敗”と言う言葉が蘇り
母に対し苛立ちを覚えた。
友人も親父の浮気で家庭崩壊は困ると言うし、何としないと…そう思っていた。
その日の夕方、俺は友人を家に招き母に浮気の事実を追求しようと思っていた。
母をリビングに連れて来て、写真を見せると体を震わせ”違うの…”と一言。
友人と罵声を浴びせ、浮気について話させると、全てを語り始めた。
もう二度と友人の親父と会わない事を約束させ、更に俺は母に”裸になる様に命じた”
 『出来る訳無いでしょ』
 『じゃ、親父に報告するだけだよ』
 『それだけは…』
 『親友に迷惑かけたんだから、それくらいして謝罪の意を見せてよ』
 『でも裸って…』
 『友人の親父に散々見て貰ったんだろう!さっさと脱げよ』
諦めたのか母は、服のボタンに手を掛け、少しづつ服を脱ぎ始めた。
押さない時に見てから、母の身体は何年と見ていない。
身長156cmと小柄で人妻らしい肉付き、胸はEカップ程あり、色白肌だ。
脱いだ母をソファーに押し倒し、俺は友人と母を襲った。
初めは抵抗もしていたが、世間体も考えたのか?大声を出す事も無く、俺と友人の肉棒を受け入れたのだ。
初めての女性が母だった俺は、マンコの気持ち良さに母を女としか見れなくなっていた。
友人が帰った後も、俺は母と一緒に風呂に入り深夜まで母の身体を弄んだ。
”こんな事は駄目なのよ!親子でSEXは駄目なの!分かるでしょ”
そんな事を言い続けた母も、俺の肉棒を挿し込まれると”あ~…ダメ!”と言いながら息を荒らし最後は
”凄い気持ちイイ!ダメ変になっちゃう”と息子の肉棒に狂わされ逝き捲っていた。
一線を越えた2人は、もう元に戻る事が出来ないのは当たり前で、俺は毎日暇を見ては母の身体を
求め、友人も時々来ては母と一線を交えていた。
半年も過ぎると母は完全に俺の性処理奴隷となっていた。
色々な道具責めで、完全に母は痴女に変わり自ら俺の上に跨り腰を動かす程だ。
家を訪れる友人も2人に増え、母に色々なプレーを求めていた。
気づけば母は3穴同時に責められる程で、数か月前の清楚なイメージは無くなった。
そんな事とは知らない親父は、海外から時々電話を掛けて来る。
半年に一回程帰って来る親父だったが、母にはSEXしない様に言いつけて有る。
元々、夫婦の営みも少なかった様だし、父も向うで良い事しているのだろう!

1年も過ぎると、俺が帰宅すると既に友人が来ていて、ソファーに縛られた母が極太バイブを前後に
入れられ、喘いでいる事も多々。
友人は配達員が来ると母にエッチな姿で出向かわせるが、危険が漂うので俺は注意している。
母の陰毛は数か月前に除去され、肉棒とバイブを挿し込まれ続けちょっと黒ずみが濃くなっている
様に感じる。母と出かける時は、カップルの様な感じで、昔の親子よりも仲が良くなったと思う。
母も俺の事を恋人として接しているし、俺の奴隷である事を認識しているから、何処でも俺の指示に
従う。

早い物で、母と関係を持って3年が経過した。
今でも親父は海外勤務。母と2人毎日楽しく過ごしている。

告白(転載) 【陰毛・陰嚢】息子との肉体関係に溺れる母の禁断セックス体験【息子の裏筋舐める母】

近親相姦告白・体験
02 /11 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
40歳の主婦です。17歳の息子と肉体関係をはじめてから約半年、母子セックスに溺れている最中です。
朝はいつも主人にバレないように息子の部屋に行き、フェラをしてヌカしてあげています。
精子はもちろん全て飲み干し、一滴も残さずにキレイに吸い尽くし、愛しい息子を玄関で見送ります。
昼間は息子のペニスの余韻を引きずりながら、オナニーです。
バイブを取り出し、息子に犯されるのを想像しながら・・それも激しく・・乱暴に・・。
私は普段、絶対言わない卑猥な言葉を言いながら、いつも潮を吹き、イッてしまいます。
夕方、息子が学校から帰ってくると、いつものように夕食の仕度をしている私の後ろから抱きつき、求めてきます。
激しいディープキス。服の上から胸を激しく貪る息子の手・・私はもうそれだけで腰ぐだけです。
息子は私のスカートを捲りあげると、服を着たまま、いつものようにバックから強引に挿入。
息子の大きくしなったペニスが私の子宮を刺激します。
最高の、至高の快楽が私の体を貫きます。
ああ~気持ちいい!!本当に気持ちいいんです!!頭がおかしくなるくらい!!
どうしてこんなにいいの?どうしてこんなに感じてしまうの?
主人以外にも浮気をして、いろんな人に抱かれてきたけど、息子とのセックスが一番いいのです。
一番、感じるんです。
ああ~きっと心から愛しているからだわ・・体だけじゃなく心も満たされているから・・。
この歳になってはじめて心から愛してる人に抱かれる喜びを知ったのです。
ああ~なんて素敵なのでしょう。
夜は主人がお風呂に入った時間を見計らって、いつも居間でします。
息子は背中越しに私を壁に押し付けると片脚を持ち上げ、下から突き上げます。
私たちは互いに見つめ合いながら、舌を絡ませ、腰を激しく動かし、小刻みに震えながら快楽の余韻を引きずりながらイクのです。
先日は主人が入っている風呂場のドアの横でセックスしたのですが、主人に悪いと思いながらも最高に興奮しました。
異常ですね。分かっています。でもやめられないんです。
もう体がいうこと聞いてくれない。息子を想うだけでアソコが濡れてきちゃう・・。
今、こうして掲示板に書いている時も・・グチョグチョです・・。
ああ~犯して!!もっと母さんをメチャクチャにしてほしいの!!
ああ~その大きなオチンチンで激しく!!強く!!奥まで!!何度も子宮に向けて突いてほしい!!
ああ~もっともっともっと狂わして!!いっぱいいっぱい愛を注ぎ込んで~!!
ああ~イクイクイクイク!!!!!!!!!!イクの~!!!!!!!!!!!ああ~イク!!!
息子が成人になり、仕事を始めたら、主人と別れることを真剣に考えている今日この頃です。
本気で息子を男として愛しています。

ラビリンス その2

妄想
02 /10 2021
廊下を歩いていくとマコちゃんが立ち止まった。
「ここだよ。」そう言ってドアを開けて中に入った。
中は勉強部屋のようになっていた。
「ちょっとまっててね。」奥のドアを開けてマコちゃんが行ってしまった。
私は二人用のソファに腰掛ける。少ししてマコちゃんが戻ってきた。
「パパ」
「なんだい」
「マコ、かわいい?それともぶさいく?」
「どうしたの?」
「クラスの男の子がマコのことブスだって噂してるの。」
「マコはとってもかわいいよ。」
「ほんと?よかった。ねえパパ、キスしてあげる。」そういうとマコちゃんは私の口に小さな唇を
押し付けてきた。私はマコちゃんの口に舌をゆっくり入れてマコちゃんの舌を追いかけた。
マコちゃんは私の舌に絡めるほどの大きさではないがそれでも懸命に私の舌を刺激してきた。
目を閉じて懸命に舌を動かしているマコちゃんが愛おしい、そいて興奮する。

冬の思い出 こたつ

ひとりごと
02 /10 2021
暦の上ではも春だが、まだまだ寒さが厳しい。子供の頃はよく母とこたつで温まっていた。テーブルの上にはみかんが置いてあった。母がみかんを食べながらテレビを見ているときに、私はこたつの中を覗き込む。母の足とその奥の下着を見て興奮したものだ。

告白(転載) 【わかめ酒・枕営業】母親のアナルにザーメン中出し射精で交わる肛門セックス体験【陰核ムニムニ】

近親相姦告白・体験
02 /07 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
とぎれない女性関係と、ろくに仕事をしない、二代目バカ息子の典型であった夫。
そんな夫にもうあきらめの人生を送ろうとしていた私を息子が変えてくれました。
家業の不動産の仕事は私が一手に仕切っていました。
別居中のバカ夫に仕事の責任を負わせ、もう従業員の一人として扱う、そこまで踏み切れたのは息子のおかげです。
かなり時間に余裕のできた私は、さらに両親、出戻りの妹との暮らしに別れを告げ、マンション暮らしを始めました。
おかげで仕事もむしろ集中して出来るようになり、好きな時間を習い事なんかして楽しんでます。
そんな息子は市内の大学に通うため一人暮らし。
時々、気晴らしにと市内に買い物に出かけ、友人とお酒を飲み、いい気分で息子のマンションに泊るのが私の楽しみでした。
息子が起きてれば、飲みなおしに近所の居酒屋やカラオケボックスに行ったりたりしました。
普段とは違う、少々若くみえる服装をしていたのは確かです。
ミニとはいえませんが、太腿露なタイトスカートをはいていました。
なんか眠そうな息子をひっぱりカラオケボックスで、一人で歌いまくり。
プリプリなんて時代の曲ばかりですが。
やっと乗ってきた息子も歌いだし、かなり飲んだような。
焼酎ボトル1本はあっというまに開き、2本目にはいったほど。
息子が一緒だと安心してお酒がすすんでしまいますから。
その安心なはずの息子が、危険なんて思いもよらなかった。
息子のワンルームマンションに入ると、もう一気に疲れと酔いの為に寝入ってしまいました。
ふと気がつくと、マットの上に寝ていました。
私が寝る為に買っといたマットですが、ほとんど裸です。
私はパンスト嫌いなんで太腿までのストッキングですが、ひざ近くまでだらしなく下がり、後は何も身に着けてない。
記憶をたどると息子にいつものようにじゃれつき、さっさと寝ろよと言われてたような。
後で息子の話によると着替ようとして、パンティとストッキング姿になったまではよかったのですが寝てしまったようです。
はっと思いだしました。
それで息子がわたしを起こそうとくすぐったり、つっついたりして乳首やそして、、、、。
必死にいや、いやと抵抗したのは覚えています。
キレてしまった息子の腕力に圧倒され、なすがままに指で翻弄され達してしまったんです。
夫とは今こそ何年もセックスしていませんが、結婚当初からしばらくは3日とあけずセックス。
かなり好きな人でした。
そしてわたしも、始まるとかなり感じやすい体質でした。
精神疲れで、めまいとか、動悸とか体調が悪かったこともあってセックスなど意識したことなかったのに。
すっかり酔いが醒め、のどが渇いたわたしは冷たい水を飲んで落ち着くとこの状態にすごく動揺し、呆然としていました。
そしてヴァギナにはしっかりと痕跡がのこっていました。
2度ほど流産し、もう妊娠は無理と卵管を縛る処置をしたわたしです。
息子もそれを知っていて、安心して中に出したのでしょう。
息子が私をまた弄り始めたとき、わたしは泣いていました。
でも、すぐ絶頂を迎え、ただの悶える女になっていました。
あくる日は目覚めたお昼から挑んできました。
驚いたことがありました。私を横にして挿入しながら、アナルに指を入れてきたんです。
「こうするとすっごい声だしてたよね。」
夫は私が責められ続け、鈍くになってくるとこうやってアナルを刺激し私を狂わせる術を使っていました。
息子はそれを知っていたのです。私は恥ずかしさに失神寸前まで追い込まれる始末です。
それからは、息子は車を飛ばし、私を抱きにくるようになりました。
いちゃつきながら、「母さん、ここに(ペニス)入れたことはないの?」
と聞かれ「ないわよ。!」と答えました。
もう息子のおもちゃとなった私は、何度か試みられました。
でも「無理、痛い!」の繰り返し。
研究熱心な息子はとうとう私に浣腸を施す事に。
一度目はすぐトイレにかけこみましたが、二度目はイチジク浣腸を3個注入され我慢させられました。
かなり手ごたえ?がありました。さらにもう一度させられもう液だけでした。
潤滑ゼリーの助けもあり、指二本を痛みもなく飲み込むアナル。
「あ、いや、漏れちゃう、いやあ!」はげしく奥まで指がうごめき、恥ずかしさが頂点に。
ぐったりした私を四つん這いにし、夫より太さはないものの硬く長いペニスをめりこませてきました。
激痛でイキができないほど。
しかし、しばらくゆっくり出しいれされると痛みは消えていきましたが、あの浣腸で我慢してるとき襲ってくる「陣痛」と同じ刺激が高まってきました。
「だめ、だめ、だめええええ!」
お漏らしするような感触と息子がスペルマを発射するのが同時でした。
熱いスペルマはかなり刺激が強く、息子がペニスを抜くとアナルは吐き出してしまいました。
息子はすぐおしっこをして、ペニスを洗っていました。
泣きっぱなしの私の口にペニスを押し込み元気になると、今度は前からヴァギナをめいっぱい責めてきました。
イってしまい、息がつまる私を責め続け、達した息子。
私の両方の穴から流れるスペルマを確かめながら、「アダルトビデオみたいだ。」と嬉しそうでした。
ご近所の手前、大きな声は出せません。
時々ラブホテルで楽しむようになりました。
鏡に映る恥ずかしい姿に、おもいきり声を出して悶えました。
アナルは次第に、楽々と息子を受け入れるようになっていきました。
ヴァギナとは違う、背筋がぞくぞくする官能に私はあられもない姿をさらすようになっていました。
「あ、とめて、、、、漏れそう、、」
トイレに行くと、大丈夫です。ゼリーがすこし漏れただけ。
もう、あぶないから、、と言うとお風呂につれていかれました。
ゆるくなったアナルはひっかる部分がないので、ペニスはイキにくいそうです。
お風呂場で床に打ちつけるように、ペニスを押し込んできました。
「もう、、、、ほんとに、、、、、ああ、、」
そして私はイってしまったんです。
内側から押し出されるように締まる状態になったアナルは息子のスペルマを受け、アナル全体がヴァギナのように敏感になっていました。

告白(転載) 【ローション体験談】母のいやらしい匂いの下着にザーメン射精する息子の自慰行為で秘密体験【ワンワンスタイル】

近親相姦告白・体験
02 /07 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
身の毛がよだつほど、汚ならしく異常な行為だと思っていた、私の下着に対する息子のイタズラ。
でもそれが半年も続くうちに、すっかり息子の行為を受け入れ始めた四十手前の母親です。
昼間、彼の部屋に掃除に入り、枕の下から彼のあの生臭い液がべっとりとついた私の下着を探しだし、その匂いを嗅ぎながら、オナニーするまでになってしまいました。
息子のために、今日で二日目の下着を穿き、下着の上からあそこやお尻の穴の周りを刺激します。息子が、下着を鼻に押し当て、下着につけた私の香りを思いきり吸い込みながら、ペニスを擦り、最後はその先に下着を巻き付け発射してくれるのを思い浮かべつつ…
朝、家族を送り出すと洗濯機の中を確認しました。昨晩、3日間穿いていたのを入れておいたので。
息子もバレてはいけないと思っているらしく、週に一度くらいしか、部屋に持っていかないようです。昨晩は持っていきやすいように、他に3つ入れておきました。
やっぱり一番汚れていたのが見当たりません。
洗濯を始めて、息子の部屋に向かいます。ドアを開けると、かすかにあの生臭い匂いが、ゴミ箱の中にはティッシュの丸めたのが幾つも。匂いはそこからでした。枕の下を探すと…
ありました。昨日まで穿いていたのです。見ると、息子の生臭い液はついていません。しばらくはこれで楽しもうと、大事にしてくれているんだと思い嬉しくなりました。
一旦、息子の部屋から持ち帰り、居間で自分の香りを嗅いでみます。自分で嗅いでみても、いやらしい匂いがします。息子もこうしながらこすっていたと思うと、すごく幸せな気分です。
トイレに行って用を足し、その下着を穿き直します。指で敏感になっている場所を、何度もさすります。息子は新しい香りに気付くでしょうか。私の左手の中には、ゴミ箱から持ってきたティッシュの塊が1つ。大きく吸い込みます。
息子の部屋に戻り、下着を脱ぎ、枕の下に戻しました。
どんどん目覚めていく母親です。

告白(転載) 【息子のチンポを挿れる母】近親相姦ビジネス あなたが母と交わりたい願望叶えます【つわり・月経 】

近親相姦告白・体験
02 /07 2021
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は、自分の母親とやりたいと願う若者にあらゆる手段を講じて
その夢を実現させるアシストマンです。
昨日も一人の若者の長年の夢を実現させました。

T君は、都内某所に住む19歳の浪人生です。
41歳の母親、52歳になる父親との三人家族です。

父親は某商社で今はニューヨーク支社の支社長で、日本には年に3~4回
帰って来る程度だそうです。その前は、イタリアのローマに5年間いたそうで
T君は、これまでほとんど母親と二人で暮らしてきたようなものだそうです。

その為かどうか、T君は中学校の頃から母親をはっきりと性の対象として
意識するようになり、高校に入る頃はそれが明らかに、具体的な願望として
抱くようになったそうです。

そんなT君の切実な願いを聞き入れて、私は綿密な計画を立てました。
昨日、夕方T君の母親が帰宅する前に、私はT君の部屋に招き入れて
もらって、念入りにT君と打ち合わせを行いました。

もちろん、後ほど使用する様々な道具も全て用意されています。
やがて、玄関のチャイムが鳴ってT君の母親が帰って来ました。
あわてて、T君は階下のリビングルームに降りて行きました。

T君は、あらかじめ私から渡された、非常に即効性のある強力な睡眠薬を
母親の飲むコーヒーに密かに混入しました。
この睡眠薬は、非常に即効性が高く、飲んで1分程ですぐに深い眠りに
入ってしまいます。

私が頃合を見計らってリビングルームに降りていくと、既にT君の母親は
軽い寝息をたててソファーで寝入っていました。

すぐに、私はT君に手伝ってもらいながら、母親の衣服を脱がせ始めました。
小刻みに震えながらT君も必死に母親のブラジャーを取り外しています。

全ての着衣を剥ぎ取った、リビングルームの床に横たわっているT君の母親は
41歳とは思えない程、美しいプロポーションをしていました。

おそらく90cmは超えると思われる、乳房は張りを失うことなく、ウエスト
はきっちりと引き締まっており、T君ならずとも、衝動に駆られてしまう
見事な姿態でした。

私は、用意してあったロープを取り出し、手際よく母親の身体を亀甲縛りで
全身縛り上げていきました。
母親を縛り上げた後は、T君にも裸になってもらい、こちらは腕と手を後ろ手に
して縛り上げました。

そろそろ睡眠薬の効力が切れる頃です。
私は、これまた、あらかじめ用意しておいた、目出し帽をすっぽりとかぶりまし
た。

テーブルの上には刃渡り30cmの包丁、私の手には、非常に良くできたモデルガ
ンが握られています。

ウ~ンという何とも艶めかしい声を出しながら、T君の母親の意識が戻りました。
「?誰?何?」母親がこちらに気が付いて眼を見開いています。
「母さん、大きな声を出さないで!この人、危険だよ。」
打ち合わせ通り、T君が母親に声をかけます。

母親はようやく、T君も縛られていることに気付きます。
「T、大丈夫?おケガしてない?」
さすがに母親です。自分が全裸で縛られているとういうのに、息子の身体を
心配して声をかけるのですから。

「奥さん、別に俺は、物捕りでもなきゃ、変質者でもねえんだ。俺は、ただ
あんたの旦那に、ちっとばっかし恨みがってよお、そいつをはらす為に
ここにきたんだ。ところが、さっき、息子に聞いたら、旦那は外国だって
言うんじゃねえか、だったら、しょうがねえから、旦那に変わってあんたら
に恨みをはらさせてもらおうかと思ってよ。」

そう言いながら、私は母親の乳首を。モデルガンの銃口で転がしました。
「やめろ、母さんに変なマネしたら俺が許さないぞ。」
T君はなかなか芝居がうまい。
予定通りのセリフを言います。

私は、ゆっくり、T君の所に近づき、
「えっ?小僧、今何て言った?おめえ、自分の置かれてる状況わかってるのか?」
と、いいながら、T君の腹部を蹴り上げました。

もちろん、母親から死角になるようにして、床を蹴って、さも腹部を蹴って
いるように見せます。
「止めてください。私は、どうなってもいいですけど、子供には止めてくださ
い。」
今度は母親が懇願します。

私は、ゆっくり、振り向いて、
「ほう、奥さん、どうなってもいい?本当にどうなってもいいのか?」
私は、銃口で乳首や陰部をなぞりながら、母親の身体を舐めるように見ます。
母親は、恐怖に顔をゆがめながら、ゆっくりとうなずきます。

T君は、うめき声をあげています。
母親は覚悟を決したように、固く眼を閉じて、何かに我慢すような表情を
しています。

「止めた。こんな、ばばあ、弄んでもちっとも面白くねえや。」
わたしは、T君の方へ向きなおして、
「おめえの、さっきの言葉は、やっぱり聞き流す訳にはいかねえな。
弱いくせに、いきがる若ぞうを見るとヘドが出るんだよ。」
そう言いながら、何度もT君を蹴り上げました。(床ですけど)
「止めてください!お願いです。やめてえ!」
母親が必死に泣き叫びます。

私は、ゆっくりと母親の方に向き直り、
「俺はなあ、ばばあには興味ねえんだよ、でも、おめえが、何とか俺をその気
にさせてくれるっていうなら、考え直してもいいぜ。」
そう言いながら、私は自分で自分のものをズボンから引っ張り出し、母親の
顔の前に近づけました。

母親は目を閉じて、私のものを口に含みました。
舌と唇を使って私のもおを必死にしゃぶります。
T君のものがどんどん大きくなっています。

私は、母親の髪の毛を掴んで、顔を持ち上げて私のものから離しました。
「奥さん、ほうら、見てみな、おめえのせがれを。
母親がこんな目にあってるっていうのに、チンポコあんなに大きくしてるぜ。」
「えっ?かわいそうだろう。おめえが何とかしてやるか?実の息子のチンポコ
なだめてやるか?」

母親は、「それだけは許して下さい」と、泣きながら訴えました。
私は、再び立ち上がって、T君の方を向き直って、更に大きく足を振り上げて
蹴りました。二度三度蹴り上げるたびに、T君は大げさにうめき声をあげます。

「止めてください。やります。お願いです。」
母親が必死に叫びました。
私は、母親の髪の毛を掴んで、T君の前までひきずっていきました。
母親は、T君のチンチンをしゃぶり始めました。

T君は快感に顔をゆがめています。
「ああ、お母さん、ダメ、すぐにいっちゃうよ、ああ、いきそう。」
母親の巧みな口技に、T君はあっという間に、母親の口の中に放出しました。
母親は息子の精液を全て飲み干しました。

「誰が、口を離せって言ったんだよ、ほうら、もっと続けるんだよ」
私の言葉に、母親は尚もT君のチンチンをしゃぶり続けます。
19歳のT君はさすがに回復力が抜群で、再び母親の口の中でカチカチに
なりました。

私は、T君のロープをほどきました。
「ほうら、ガキよお、やってもらってばっかりいないで、おめえも、おかあちゃん
喜ばせてやるんだよ。」
その声に後押しされてT君は、母親のオマンコをいきなり舐め始めました。

「あっ、ダメ、Tちゃん、いけないわ、ああ」
母親の叫ぶ声を無視しながら、T君は必死で母親のものを舐め回します。
やがて、母親の声に喘ぎ声が混じるようになりました。
頃合を見計らって、私が目でT君に合図をしました。

T君は、身体を起こすと、ギンギンに固くなった自分のオチンチンを母親の
オマンコに沈めていきました。
母親はもう拒みません。肉体の快感に完全に酔いしれています。
激しい腰使いの後、T君はあっという間にいってしまいました。
私は、母親の身体を起こし、ロープを解いてあげました。

母親は、今度は自らT君のおチンチンにしゃぶりつきました。
更に、横のソファーに座っている私のおチンチンまでしゃぶりだしました。

T君のものをしゃぶる時は、私のものを手でしごき、その逆に私のものを
しゃぶる時にはT君のものを、いやらしい手つきでしごいています。
そして、再び大きさと固さを取り戻したT君の上に跨って、自らのオマンコ
をT君のオチンチンにかぶせていきます。

結局、その後、この行為は数時間に及びました。
T君は少なくても、自分の母親の体内に6回は精子を放出しました。

先ほど、T君からメールが入りました。
今、母親はT君の横でT君のベッドの上で眠っているそうです。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。