2ntブログ

告白(転載)【近親相姦の体験談告白】お母さんの薄っすらと白髪が生えた陰毛に勃起してしまった小5の時の思い出

近親相姦告白・体験
02 /13 2021
掲載サイト「告白しよう!えっちな体験談」は消滅。
まだ俺が小学生の頃に、母が仕事で地方に出張し、一緒についていった事がある。

母の仕事はすぐ終わってしまい、その日は有名な温泉旅館に泊まった。

忘れもしない小学5年生の夏休みだった

通されたのは家族風呂付きの広い部屋。

その日はとても暑くて、母も僕も一刻も早く汗を流したかったのは事実だが、まさか一緒に入るなどという発想は全くなかった。

それだけに、

「わぁ、素敵なお風呂。久しぶりにママと入ろうか」

と言った母の言葉には耳を疑った。

母とは物心ついて以降、一緒に風呂に入った記憶がなく、母も僕の前では絶対に肌を見せなくなっていた。

服を着替える時は必ず別の部屋で着替えたし、風呂に入る時は鍵をかけていた。

僕が早熟で、女の体に興味津々である事を見抜いていたのかもしれなかった。

母は肌の色が白く、僕から見てもかなりの美人だった。

歳よりもずっと若く見えていたと思う。

体格は中肉中背だが、胸の膨らみが凄かった。

母のおっぱいがどんなだったかどうしても思い出せず、もう一度見てみたくて仕方がなかった。

その夢が突然今日叶う事になったのだ。

「うん。食事まであまり時間もないしね」

僕は声が震えそうになるのを抑えて、やっとそう答えた。

先に僕が風呂に入り、湯船につかりながら入口のほうを見ていると、引戸のすりガラス越しに、母がゆっくりブラウスを脱ぐのが見えた。

スカートを脱ぎ、パンストを下ろし、白いブラジャーとパンティだけの姿になった。

すりガラス越しにではあったが、ブラジャーがえらく大きい事はぼんやり見て取れた。

母はタオルを体の前面に当てながら、パンティを脱ぎ、器用にブラジャーを外した。

僕は期待と興奮で、心臓が破裂しそうだった。

やがて、引戸がそろそろと開き、タオルを体の前面でしっかり押さえた母が入ってきた。

僕は無関心をよそおって見ないふりをしていたが、母も体を絶対見せまいと、胸から下を頑なにガードしていた。

そのまま注意深くしゃがんで、

「背中洗ってあげるわよ」

と言った。

僕は湯船から上がって、母に背中を向け、腰掛に座った。

母は優しく背中を洗ってくれた。

それから

「前を向いて」

と言って僕に正面を向かせた。

向かい合うと、変に照れ臭かった。

母は、タオルを両方の腋に挟んで体を隠していたが、胸がモッコリとタオルを突き上げていて、フルフル揺れ動くのが分かった。

それを見ているうちに、不覚にも半勃起状態になった。

母はあくまで隠し通すつもりらしく、タオルを挟んだ体勢のまま、窮屈そうな手つきで僕の胸や肩を洗っていた。

ところが、僕の肩に手を伸ばした拍子に一瞬腋がゆるんで、タオルの片側がハラリと外れてしまった。

右のおっぱいが半分以上顔を出し、乳輪の一部が見えていた。

母はすぐタオルを直そうとしたが、焦っていたせいか、反対側も外れてしまい、タオルは完全に膝に落ちてしまった。

今さら隠すのはかえって不自然と思ったのだろう、母は何気ない風を懸命に装っていた。

おかげで、全く思いがけず、お母さんのおっぱいが僕の目に晒されたのだった。そこには、まさに超特大サイズのおっぱいがあった。

当時の母は、四十路前半で張りが少しなくなったのと、重力に逆らえないほどの大きさのため、2つの爆乳おっぱいは、ズッシリ重そうに垂れていた。

母は諦めがついたのか、膝に落ちたタオルを畳んで横の棚に置いた。

おかげで、黒々とした陰毛も丸出しになった。

何年もの間肌を見せなかった母が、今僕の目の前で、おっぱいも、乳首も、下の毛も、全て晒して座っているという現実が信じられなかった。

母が石鹸に手を伸ばして体をひねったとき、大きなおっぱいがよじれるようにたわんだ。

僕は、いけないと思いつつも、食い入るように母の体を見るのを止める事ができなかった。

青く血管の透けた真っ白な肉の塊が2つ、大きなヘチマのように、へそのすぐ上までダラリと垂れ下がっていた。

乳首も、それを取り囲む乳輪も、おっぱいの大きさに比例した大型のサイズで、乳輪はいくらか縦長の楕円形をしていた。

乳首と乳輪の色は黒ずんだ桃色をしていて、白い肌とのコントラストが鮮やかだった。

乳輪は微妙に盛り上がっていて、まわりにブツブツがたくさんついていた。

大きい乳首は丸みを帯びた円筒形をしていて無数のしわが刻まれ、乳輪の真ん中からプックリ突き出していた。

母が手を細かく動かすと、おっぱいが小刻みにプルプル揺れ、それに合わせて2つの乳首も忙しく動いた。

右手を洗ってもらったとき、ほんの一瞬だったが、伸ばした手の指が偶然左のおっぱいに押し付けられ、深くめり込んだ。

おっぱいは生温かく、つきたての餅のような感触だった。

ペニスがさらに勃ってきた。

母は片膝を立てていたので、股の間が否応なく目に入った。

母のそこは随分毛深く、縮れのある長めの毛が、腿の付け根の広い範囲を逆三角形にもっさりと覆っていた。

母が白髪を染めているのは知っていたが、下の毛にも少し白髪が混じっているのが見えた。

毛は、またぐらを鬱蒼と覆っていて、目を凝らしても残念ながらその奥は見えなかった。

ひたすら、深いジャングルが続いているだけだった。

そのジャングルを見ているうちに、完全に勃ってきた。

当然母はそんなち○こも見えただろうが、
何も言わなかった。

僕を洗い終わった後、母は自分の体を洗った。

僕は湯船に入ってソッポを向いていたが、横目で気づかれないように母の体を凝視していた。

母は、いまや僕の目など全く気にしない様子で体を洗っていた。

おっぱいを洗うときは、スポンジで下からすくうように何度も持ち上げ、こねるように擦った。

そのたびにおっぱいは、重そうなうねりを見せて、ブランブランと挑発的に揺れた。

背中を洗うときは、タオルを広げて後に回し、左右に動かして洗った。

手の動きに合わせて、おっぱいも振り子のようにプラプラ左右に揺れた母は立ち上がって、ボディソープを手に取り、股の間をゴシゴシ洗った。

泡だらけになった陰毛が、大きなかたまりになって、こんもり盛り上がったり、上に向かって腹に貼り付いたり、色々形を変えた。

僕は湯船から出て、母の背中を洗ってあげた。

いくぶん脂は乗っていたが、華奢で綺麗な背中だった。

両手を前に回して巨大なおっぱいを掴みたい衝動を押し殺し、背中から肩、首筋をこすりながら、立ち上がって母の胸元を肩越しに眺める事で我慢した。

それでも、山のような白いおっぱいと、突き出た乳首がプルプル揺れる様子や、両腿の付け根にもっさり茂った縮れ毛は、失神しそうなほど官能的な眺めだった。

もちろんそれ以上の事などあるわけがなく、僕は先に風呂から出て、うずくち○こを持て余しながら、母の体の事を思い出して満足していた。

読んでくれている人の期待を裏切るようで申し訳ないが、なにしろまだ5年生の子供だったのだ。

母も良識人だし、じっさいにそれ以上の事はなく、ただ子供ながらに母の全裸に興奮してしまった。

今でも鮮烈に残っている子供の頃の思い出だ。

続きを読む

告白(転載) 【近親相姦の体験談告白】再婚してから息子の態度が冷たい。寂しく感じた母は、息子を抱きしめ眠るが…

近親相姦告白・体験
02 /13 2021
掲載サイト「告白しよう!えっちな体験談」は消滅。
私は離婚歴のあるバツイチでしたが、40歳の時、私は再婚しました。

再婚相手の夫は凄く優しく、いい人。

心から愛しています。

交際期間も5年と長かったので、すんなり結婚生活に入れました。

一回り年上の夫には、前妻との間に娘さんがいますが、既に結婚。

私には、今年高校2年生になった息子のユウキがいます。

私の実家にいるのですが、同居は拒まれました。

私の親も元気で、

「いずれは巣立つんだから、無理しない方がいい」

と言ってくれ甘える事にしたんです。

夫と息子はお互い気を使ってくれていて、私は幸せ者です。

夫とは、順調に結婚までいったわけではありません。

言い訳かもしれませんが、結果別の男性と二股をかけた状態になった事もあります。

その人とも、いいかげんに付き合ったわけではありません。

でも感情にむらがある人で、私と似ていました。

息子がいず、私だけであれば結婚したと思います。

夫は鷹揚な性格。

物足りないと思う時もあったのですが、私に対するスタンスがいつも変わらない感じでした。

その安心感は私に安らぎを与え、夫に惹かれていったのです。

「俺、もうあんまりダメなんだ。適当に遊べよ」

「やだあ」

と言いながら

「まあ、そのうち」

と答えていた私です。

週末はゴルフか家でごろごろしてる夫。

私は実家に帰るか、息子とデートして家に連れてくるパターン。

欲しいものない?なにかする事ない?

いつも息子に問いかけていた私。

「いいよ、いいよ」

めんどくさがって、私をそでにする息子でした。

両親の世話になりながらですが、2人で築き上げた母と子の絆がぷっつり切れてしまうような不安を感じていました。

私はもう「よその人」

そんなふうに息子は思ってると感じたのです。

実家に泊まり、いやがる息子に抱きつき寝てました。

ふと気がつくと、私の脚は息子の脚の膝あたりをはさんでました。

息子の膝がぐいぐいとおまんこを押し付けているんです。

「あっうんん~」

やがて手のひらが私のおまんこを包みました。

息子は自分のものを握り締めていました。

私は手を伸ばし、包んであげました。

そして息子のを口で含み、イかせてあげたんです。

息子の手は私のあそこをさすり、ぐっしょりに濡れてしまってました。

何度か同じ事を繰り返して、日々は過ぎていったのです。

いけない事をしたという気持ちもありましたが、息子に対する想いは余計募ってしまいました。

息子に女として抱かれたい。

そう思うようになったのです。

私あれが好きなんです。

千葉にあるのに東京と名がついているとこ。

一人でも行ってしまうくらい好き。

夫は

「それだけ勘弁してくれ」

と一緒に行ってくれません。

だから息子をOKさせました。

「やだよ」

「いってくれたらしちゃってもいいよ」

すぐ

「行く。」

と返事が来ました。

前日から東京に入り、2泊して両方行っちゃう日程。

3月、息子は春休みに入ってました。

東京駅に近いところにツインで宿をとりました。

東京までは新幹線で2時間ちょっと。

4時ごろに乗ると始発のせいもあり、お客はまばら。

ちょっぴり無理してタイトミニの私。

息子がゲーム、私はうとうとして、気がつくと後30分ぐらい。

私は窓側に座っていました。

少し寒かったのでコートを膝にかけてた。

息子がきょきょろしたかと思うと、手を入れてきました。

必死に脚を閉じる私。

指先でこすられ、下着はすぐぐっしょりに。

脚をもじもじさせ耐えた30分。

とりあえずホテルにチェックイン。

銀座でお買い物兼夕食を考えていた私ですが、部屋に入るなりベッドで私の脚を開き触ってきた息子。

「ああん、だめ。服が汚れちゃう」

はぎ取られるように、裸にさせられた私です。

息子はもう、あそこを弄り回すのに夢中でした。

乱暴に指を突き上げるので優しくと注意。

次第にコツを覚えた息子に私は、恥ずかしいほどあそこから愛液が溢れてしまいました。

「あ、イっちゃう、、ダメ!」

息子も裸にし、コンド-ムをつけ口で大きくしました。

太くはないけど、硬くて長いペニスに私は絶叫してしまいました

「イク、イクわ!」

「俺も出そう!」

イったのは私が先でした。

息子のイタズラを受けながらアトラクションに乗ったり、楽しい近親相姦旅行でした。

実家に行く度に愛し合う2人。

ちょっと買い物に行って外で食べてくるね。

そう言ってラブホテルに行っている、アブノーマルな親子2人です。

どうやら息子は、再婚相手の夫に嫉妬していたようです

そんなマザコンの息子がとっても愛おしく、母としても嬉しい限りです。

続きを読む

告白(転載) 【近親相姦の体験談告白】熟女好きな息子が大晦日に叔母、元日には母親と関係を持つ話

近親相姦告白・体験
02 /13 2021
掲載サイト「告白しよう!えっちな体験談」は消滅。
俺は、毎年お正月は実家で過ごす事になっているので、元日の朝に帰省しました。

何故大みそか帰られないというと、毎年恒例となっている叔母と長年続いている

「年越しセックス・カウントダウン射精」

は絶対に外せない行事なので(笑)。

何年も前から叔母と肉体関係を持ち、年に数回だけ激しく愛しあっています。

両親から大晦日の前ぐらいに帰ってこいと言われますが、何とか言い訳してお正月に帰省する事にしています。

1月1日大晦日から元旦にかけて叔母と姫始めを済ませ、午前11時頃、実家に到着。

一昨年の母とのアクシデントを思い起こし、緊張しながら久々に母と対面しましたがあまりにも普段通りの母の様子に拍子抜けしたくらいでした。

父とも年始の挨拶を交わして一段落。

家族3人水入らずで雑煮を食べながら積もる話に花が咲き、僕はホッと胸を撫で下ろしました。

食後に一眠りして起きると、父は2階の自室で囲碁対局番組の録画を、母は1階のリビングルームでお笑い番組をそれぞれ観て過ごしていました。

僕がリビングに入って行くと、母は

「紅茶飲む?お菓子食べる?」

と言って、お茶と菓子を用意してくれました。

ここで予め言っておきますと、もともと僕と母の仲は悪くありません。

もしかすると普通の親子より、仲が良いくらいかも知れません。

実は恥ずかしながら僕は、甘やかされて育ちました。

それがどれくらい過保護だったか、わかり易い例を挙げると、

「高校2年まで母と一緒に風呂に入っていました」

もちろんいやらしい意味ではなく、幼少期からの習慣を脱するキッカケがなかっただけです。

小学6年まで母に体を洗ってもらっていて、中学から自分で洗うようになったのですが、母と一緒に入浴する習慣はそのままになってしまっていたのです。

中学2年頃まで母と一緒の布団で寝ていましたし、19歳で家を出るまで母の膝枕で耳掃除をしてもらったりと、かなり甘やかされていましたが、それを父にからかわれたり注意されたりしたこともありません。

第一子が流れてしまったことが原因なので。

紅茶とお菓子を終えると、3人掛けソファーで寝そべってテレビを観ていた母に、

「俺も横になる!」

と言って、母の背中とソファーの背もたれの間にグイグイ割って入りました。

「やだ、落っこっちゃうよー」

と言う母のお尻をパシッと叩いて、

「落ちねえっつーの」

と言いながら割り込んで横になり、毛布を掛け直しました。

(昔から父が何かと母のお尻を叩くのを、小さい頃から僕が面白がってマネをしていたのが、今でも続いているのです)

母の特徴は何と言ってもデカパイです。

昔、雑誌などで

「爆乳グラビアアイドル」

の写真を見ても、えっ、これで爆乳なの?うちのお母さんと同じくらいしかないのに?

という感想しか持てなかったものです。

毎日、風呂で母のオッパイを見ていましたから。

一緒に歩いていると、すれ違う男のほとんどが母の胸をチラチラ見ていくのがわかります。

身長は叔母とほぼ同じですが母はポッチャリしているので、胸もお尻も叔母よりボリュームがあります。

無口な父に対して母はいつもキャッキャしててにぎやかで、身近な人のモノマネをしては僕や父を笑わせます。

母の背後にピタッと体をくっつけた体勢で一緒にテレビを観ていると、CMが始まった途端、

「そういえばさぁ、おととしの暮れにお母さんそっちに泊まったじゃない。東京で同窓会だからって」

と、話しかけて来ました。

僕は、(「そういえば」どころか、それが今回の本題じゃん!)と内心ドキドキしながらも、

「えっ?あぁ、そういえばそんな事、あったね」

と気のない返事をしました。

母は、

「キミさぁ、あの時のこと覚えてる?酔っぱらっててさあ」

と、一番気にしている部分をズバリ聞いて来ました。

「あの時?帰ってからも少し飲んだけど、その前に友達と飲んでたから」

と、ワザとズレた返事をすると、

「違うよー!そうじゃなくって。キミ、寝ボケてお母さんの布団に入って来たでしょ」

と来た。

「ん、そうだった?知らん。全く覚えてない。で、それがどうしたの?」

と、伝家の宝刀『しらんぷり』で切り返しました。

母は、

「えっ、覚えてないの、そう?」

と、言葉に詰まってしまいました。

僕は勝利を確信し、

「うん、全然覚えてない」

と最後の決めゼリフでこの話を終わらせました。

ところが、一番の心配事が片付いて気持ちに余裕が出たせいで、僕はまた調子に乗って母に余計なちょっかいを出してしまったのです。

お笑い番組を観ているので、頻繁に『笑いどころ』が来るわけですが、その笑いどころの中でも観客がどっと沸く、「爆笑ポイント」で僕の左手がスルスルッと動いてしまいました。

テレビの中の観客と母がドッと笑った瞬間、僕も一緒に

「ぎゃははー」

と笑いながら母のセーターの裾からスルリと左手を滑り込ませて、母のお腹に置きました。

もちろん母は気づきましたが、

「きゃはー、くすぐったいよ」

と言っただけでした。

そして次にドッと笑いが起こった時、僕はまた大きな笑い声を上げながら母のお腹に置いていた左手をスッと上にずらして、母の左の乳房にあてがったのです。

ブラジャーの上からですが

母がテレビに気を取られながらも、

「ちょっと、どこさわってんのよ~」

と笑いまじりで言うと僕もお笑いのネタにクック、クック笑っているていで、

「お母さんがソファーから落っこちないように押さえてあげてる」

と返しました。

母がおっぱいを触られてもさほど気にしないということは、一年前のことである程度判っていたので多少自信はありました。

その後も何度か、

「人のオッパイ勝手に触らないでよ」

と言っていましたが、かまわずに笑いどころが来るたびに乳房を揉みました。

笑いが止むと手を止めて、笑いが起こるとモミモミ。

お笑いのドサクサに紛れて約1時間、母のオッパイを揉み続けました。

当然のごとく勃起してしまったので、その体勢のままずっと母のお尻に勃起を押し付けていましたが、それについては何も言われませんでした。

夕飯は3人そろって外食。

外で食事したあとはカラオケ。

正月ながらほぼ満室でした。

父は正月など関係ないシフト勤務の仕事で、朝5時起床、6時には家を出るため途中抜けします。

だから最初は父優先の選曲。

午後8時に、

「じゃ、母さんを頼むな!」

と言って父が先に帰り、カラオケボックスの部屋に母と2人きりになりました。

母が

「じゃ、休憩して何か食べる物頼もっか?」

と、膝の上でメニューを広げたので、

「うん、俺何か食う」

と言いながらメニューを覗き込みつつ、体を密着させて母の腰に手を回しました。

照明を絞った薄暗いカラオケボックスの部屋に2人っきりで、かなりアルコールが入っていて昼間にちょっとエッチなことがあって、と色々な要素が重なってかなりあやしい雰囲気になっていました。

僕は、

「デュエットしようぜ!」

と曲を入れ、イントロが始まると、

「ほら、デュエットなんだから、もっとくっついて!」

と、母の上半身をグイッと引き寄せると同時に、サッとお尻に手を回しました。

母が、

「こ~ら~、お尻は関係ないでしょ」

と笑ったので僕は、(かなり酔ってるし、これは結構いけるかも)と思いました。

母が一人で唄うパートになったときにお尻を触っていた手を移動して、レザースカートをめくり上げ母のふとももに手を置きました。

母は、

「ダ~メ、もう、さっきから。それより一緒に唄おうよ」

と、唄うことのほうに気を取られている様子。

母はカラオケ大好き人間なので、何か適当に曲を入れて唄わせておけばOKみたいなところがあるのです。

次の曲が始まると僕は、

「だいたい横に並んで唄うっていうのがやりにくいんだよ。お母さんが俺の前に座れば唄いやすくなるよ。デュエットなんだから」

と、ワケのわからない理屈をこねて、自分のヒザの上に母を抱きかかえました。

「ワッ、危ない~なんだか解らないけど、ヘンなとこ触らないでよ」

「わかってるって!ほら、もう始まってるぞ!」

曲が流れても僕が唄い出さないので、母が一人で唄い始めると僕は、

「ちょっと待ってろよ、ちょっとな」

と言いながら母のセーターに手を突っ込んで、ブラジャーのホックを素早く外し、

「よし、準備できた!」

と宣言して、母の乳房を両手で思い切り揉みはじめました。

昼間はブラジャー越しだったのでイマイチでしたが、やっぱりナマ乳の感触は最高です。

「あ!また勝手に人のオッパイ触ってる」

と言うので、

「ちげーよ!お母さんがソファーから落ちないようにつかまえててあげてるんだっつ~の!むしろお礼を言ってもらいたいよ」

とムチャクチャな返し。

もう、2人ともかなり乱れていました。

オッパイをしばらくモミ込んでいると、乳首がピーンと立って来ました。

「よーし、じゃ次の曲は俺も一緒に唄うから。とりあえずお母さんは俺の方に向いてほら、こっち向いて俺のヒザに座れば大丈夫だから!」

何がとりあえずで何が大丈夫なんだか、自分でも意味不明なことを言いながら母の体を自分の方に向かせて、抱きかかえました。

母は、

「なんじゃ、そりゃ」

と言いながら、この期に及んでもまだ歌を唄うつもりで、

「これじゃあ、歌詞が見えないじゃん!」

と画面の方を振り返っています。

僕は内心、そうそう、そのまま一人で唄ってろって!こっちはデュエットなんて最初からどうでもいいんだからと思いながら、母のセーターをまくり上げて目の前にブルンッと出て来た大きな乳房にむしゃぶりつきました。

僕が夢中になって乳首をペロペロ、チューチューしはじめると、さすがに母も、

「ダメ~、もうダメ~、おしまい、おしまい!」

と言い出しましたが、そんなものでやめるワケがありません。

片腕で母の体をガッチリとロック。

もう片方の手はお尻を触ったり、めくれ上がったスカートから丸出しになったムチムチのふとももを撫でたり、オッパイ舐めまくり吸いまくり、欲望炸裂のやりたい放題です。

ブラジャーのホックを外した時から最後までいくつもりだったので、そこからの僕の行動は素早いものでした。

片腕で母の体をガッチリと抱いたままもう片手で自分のジャージのズボンとパンツを一緒にずり下げて、勃起を出すと母のパンティーの股間部分を横に引っ張って出来た隙間からヌルンッ、と一気に挿入しました。

体をガッチリ抱き締められたまま僕の股間にまたがった状態だった母が、

「やめて~、離して」

と言った時には、既に挿入していました。(笑)

叔母に比べてズシッとした重量感と目の前の巨乳を愉しむ余裕もなく、早くも発射したくなっていた僕は、母のお尻をゆっくりと何度か上げ下ろししただけで、ドピュッ、とイッてしまいました。

その後、(叔母みたいに泣かれたらちょっと面倒だな)と思っていましたが、カラオケ店から自宅まで徒歩約15分の帰り道、母は泣くでもなくまた落ち込むでもなく、プリプリと怒っていました。

「やめてって言ったのに、何でするのよっ!」

と言う母に、

「ちげーだろ。お母さんが変に暴れるから、入っちゃったんだろ」

とふざけた答え方をして、余計に怒る母。(笑)

でも泣かれるよりはずっと楽でした。

1月2日午前10時に起床。

顔を洗ってキッチンへ行くと、母は僕の朝食を準備中。

昨夜ほどではないにしろ、まだ機嫌が悪そうな(当たり前ですが)母に、

「何だよ。まだ怒ってんの?」

と話しかけながら背後から近づき、いきなりオッパイ鷲掴みの先制攻撃。

もう行くとこまで行ってしまっているので、何の遠慮もありません。

「あ~!もうあんたって子は!」

と、怒りながらも呆れ顔の母でした。

朝食後、

「こら、こら!」

と抵抗する母を抱き上げて自分の部屋へ連れ込み、ベッドで組み敷きました。

エプロンを外して、セーターをたくし上げると、

「もう、やだ~。許してよ~」

と、力で敵わないのがわかっているので、なかば諦め気味の様子。

僕は、

「大丈夫だから、お母さんは俺の言う通りにしてればいいから」

と何の意味も無いなだめ方をしながら、乳首に吸いつきました。

「ねえ、俺、おクチでして欲しいなー」

何度もしつこく要求して、おしゃぶりしてもらうことにも成功。

キンタマ袋をやわらかく揉みながら、カッポリくわえて頭を上下させた後、亀頭責め。

一連の手慣れた動作から普段、父にサービスしていることがハッキリとわかります。

「う~、もう・・・出ちゃう」

母の口の中で1発目のドピュッ!

次はバックで挿入。

終始、

「もうダメよ、これで最後にして」

と繰り返す母の巨乳を思う存分揉みしだきながら、シメのドピュッ!

終わったあと、しばらくの間ベッドで母を抱き締めながら、

「お母さんはもう俺のものだからね。わかった?」

と耳元でしつこく繰り返しましたが、返事はしてくれませんでした。

姫始めは叔母、そして次に抱いたのは実母の連続近親相姦でした。

今年も良い年になりそうな予感です。

続きを読む

森喜朗会長 辞任の意向与党幹部に伝達 後任は川淵三郎氏で調整

ひとりごと
02 /11 2021
「東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が、辞任の意向を固めました。後任には、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会評議員の川淵三郎氏を充てる方向で調整が進められていることもわかりました。
 複数の与党幹部によりますと、森氏は大会組織委員会の会長職を辞任する意向を固め、伝えてきたということです。森氏の進退をめぐっては、12日午後開かれる組織委員会の理事・評議員による合同会議で議論される予定でしたが、森会長はこの場で辞任を表明する見通しです。」ということで、もう逃げ切れないと判断したのだろうな。余計なことを言わなければこんなことにはならなかっただろうが、後の祭りだ。

告白(転載) 【近親相姦の体験談告白】水商売をして育ててくれたキョンキョン似の母親と店内で…

近親相姦告白・体験
02 /11 2021
掲載サイト「告白しよう!えっちな体験談」は消滅。
こんにちは~。

俺、佑人。(仮名)

19才。

高校卒業して美容師の専門行ったけど、向いてないと思って半年で辞めて今はフリーターです。

つっても、バイト先は母さんがママやってる水商売のラウンジ。

うちは母子家庭。

父さんは、俺が中学ん時に病死した。

それからは、母さんが俺と妹食わすため、今の店を始めました。

ど素人の母さんが夜の商売やるっつーんで、ガキながらに心配してたけど、軌道に乗って繁盛してます。

母さんは、俺の自慢。

小柄で可愛らしい感じ。

性格は天然でとにかくよく笑う。

とても43才には見えない。

いいとこ30代半ばくらいですかね。

芸能人に例えるなら、キョンキョン?小泉今日子に似てる。

声とか喋り方まで似てる。

「じぇじぇじぇ」

の朝ドラが流行った2、3年前くらいは、本当いろんな人に言われてました。

6年以上お水やってるのに、染まってないから珍しいと思う。

店には若くて綺麗なホステスのお姉さんが何人もいるけど、母さんが一番可愛い。

その母さんのラウンジで、俺はチーフしてます。

主な仕事はアイス(氷)やミネ(水)の準備や洗い物。

仕事は超楽しい。

俺の高校はバイト禁止だったから、ここが初めての労働。

何より女手一つで俺と妹を育ててくれた恩返しもあって、頑張れます。

それともう一つ頑張れる理由があります。

閉店後、お客さんもホステスのお姉さんもみんな帰った後で、カウンターで母さんと二人きりで飲めるから。

飲めるといっても母さんは仕上げのビール、俺は未◯年でしかもドライバーだからコーラ。

今まで二人きりで、ゆっくり話す機会なんてなかったら楽しい。

恋話や母さんが若かった頃の話とか。

その日その日で話題が変わる。

ある日の話題はこんな感じです。

程よく酔っ払った母さんが、こんなこと聞いてきた。

「ねえ、あんた彼女作んないの~?」

「うん、今はまだ別にって感じかな」

「好きな人とかいないの~?」

(俺はあんたが好きなんです!マザコンだから!)

すると、母さんいきなり体をピッタリ寄せてきて、俺の肩に手を回して顔と顔の距離を10㎝くらいのとこまで寄せてきた。

(おお!いつもの母さんのイイ匂い!ちょっと酒くせーけどマジイイ匂い!)

「まさかあんた、オンナに興味ないとか言わないでしょうねぇ!?」

(だからあんたに興味あんだよ!)

そう思った瞬間、俺の体に変化が起きた。

チンコがムクムクっと起きあがってきた。

(頼むぜ、おい!)

自分の体にツッコミを入れた。

薄手のズボンだから割と勃起してるのが分かる。

(頼むから母さんにバレんじゃねえぞ・・・)

俺は祈りました。

「ねえ、佑くん聞いてるの?」

「う、うん。まあ」

「それはそうとねぇ、あんたさぁ、母さんの下着で・・・」

ドキッ!!!!まさか・・・

「母さんの下着でヘンなことしてるでしょう?」

(きたァ~!!!!バレてたッ!!!)汗

「ヘンなことって何だよ!?」

自分で顔が引きつってるのが分かりました。

「そんなことまで母さんに言わせる気なの?何にしても愛未(妹)にはバレないようにしなよ~。女子◯生なんて一番難しい時期なんだからね~。見つかったりしたら一生口聞いてもらえないよ~」

すると母さん無意識に、視線を下ろしハッとした表情しました。

「あれ~?何ココ。大っきくなってんの?」

(バレたァ~・・・・・・どうしよ。何か言い訳しなきゃ)

でもそんな時に限って、言葉が出てこないもんですね。

「ダメじゃ~ん、佑く~ん。母さん相手に大っきくしちゃあ~」

そう言うと母さん、なんとズボンの上から俺のチンコを撫で始めた。

「気持ちいい?」

酒が入ったトロ~ンとした目で、下から上目遣いで俺の表情を伺う。

「ちょ、ちょっと、母さん、止めてよ!」

「な~に~、イヤなのぉ?」

嫌なわけありません。

めちゃくちゃ気持ちいいんですから。

でも、程なくヤバい状況になりました。

撫でられて感覚的に1、2分くらいで射精感がきました。

「イヤなの~?イヤなら止めるけど~」

ウッ!!!!!!!

「か、母さん、本当止めて・・・」

「な~に~?、イヤなんじゃん!」

「そうじゃないんだよ・・・」

「何よ?」

「出ちゃったんだよ・・・」

「えっ!?何?出たってパンツの中で?」

俺は下を向いて、黙って頷くしかありませんでした。

あっと言う間の出来事で、母さんもビックリしたみたい。

一瞬酔いが冷めたようでした。

とにもかくにも、人生で一番恥ずかしかったです。

次の日、俺は、何事もなかったように仕事に集中しました。

母さんも何事もなかったように振舞ってくれたので救われました。

この日も忙しかったです。

そして、最後のお客さんが帰り、ホステスさんも全員帰り、母さんと二人きりで後片付けしてました。

母さん、洗い物をしてる俺の横にそっと来て耳元で

「今日はちゃんとしてあげる」

舌をペロッと出して、イタズラっ子のような笑みで意味深に言いました。

俺はピンときました。

母さんがなんかいいことしてくれるッ!って。

自ずと洗い物のスピードも上がりました。

全て片付け終わって、母さんは入り口のドアに鍵を掛けに行きました。

その日はカウンターではなく、ボックス席のソファーに行くように言われズボンとパンツを下ろすように指示されました。

すでにギンギンに勃起してたのでめちゃくちゃ恥ずかしかったのですが、高まる期待と興奮は恥じらいを上回り、言われた通りチンコを母さんの前にさらけ出しました。

母さんは、驚いた顔一つせず俺の前で膝を着き、右手で優しく五本の指でチンコを握りゆっくりと上下に擦り始めました。

あまりの快感に俺は天を仰ぎ息が乱れます。

「こんなことされた事ない?」

「う、うん。初めて・・・」

「かわいいね、佑くん。いくつになっても母さんのかわいい息子。いつも頑張ってるご褒美、ね」

右手でチンコをシゴき、左手は長い爪を立ててタマを優しくマッサージしてくれました。

俺は情けない声を出してしまい、顔から火が出るくらい恥ずかしかったですが、母さんは女神のように微笑んでいたので恥ずかしさも少しずつ無くなっていきました。

この日は昨日と違い、五分くらいは我慢できましたが、昨日以上の強烈な射精感が押し寄せてきました。

「か、母さん!!ダメ!俺!もう!!」

その瞬間、母さんは驚く行動にでました。

パクッとチンコをくわえ、右手を今まで以上のスピードで擦り上げてきました。

「おおおお!!」

俺は今まで以上の恥ずかしい声を上げて最後まで果ててしまいました。

母さんはその間もチンコから口を離さず擦り続けてました。

燃え尽き症候群の俺は全力疾走の後のように息を乱し、何もしゃべれませんでした。

チンコから口を離した母さん。

「今日は汚さなかった、ね」

舌を出して微笑みます。

ひょっとして飲んだの!?

「汚くないの?」

「汚いわけないじゃない、かわいい息子のなんだから」

その日から閉店後は、母さんが口と手でしてくれるようになりました。

母さんがベロベロに酔ってない時以外ですけど。

最近は乳首をよく責められます。

俺、もちろん初めて乳首を女の人に責められたんですけど、異常に感じるんです。

女子みたいな声上げてよがって。

ヘタすれば乳首だけで射精するんじゃないかってくらい。

母さんはそんな俺のリアクション見て楽しんでるようです。

「かわいい、かわいい」

って言いながら乳首を噛んだりつねったり。

あの人、絶対ドSです。

微笑みながらイジメてくるんですから。

俺、高校の時まあまあグレてて、母さんと口聞かない時期が結構長かったから、コミュニケーションとれて嬉しいみたいです。

コミュニケーションの取り方が普通の親子と違いますけど。

なぜ母さんがこんなことしてくれるかは分かりません。

理由なんて聞けません。

正直、ここまでしてくれるのだからエッチしたい気持ちもないわけではないのですが、今のこの距離感というか関係を壊すのが怖いので今のままで幸せです。

ましてや俺は童貞なんで自分から積極的に、なんてムリです。

また進展があったら報告します。

続きを読む

告白(転載) 【近親相姦の体験談告白】息子と母のおまんこヌレヌレゲームで、息子が勝てば母子相姦

近親相姦告白・体験
02 /11 2021
掲載サイト「告白しよう!えっちな体験談」は消滅。
息子も成長し、
16歳の高校生になりました。

私も気づけば44歳のおばさんに

そんな平凡な三人家族でしたが・・
ある日をきっかけに変わってしまったのです

それは夏休みの出来事でした

夫はお盆になっても仕事の為、
息子と私で一足先にお盆に私の実家に子供と2人で帰省しました。

車で三時間位かかります。

私が運転、息子(哲哉)は助手席に乗って出発しました

息子は、夫とは日頃から余り話しません。

私には友達、学校の事など何でも話してくれます。

車の中で哲哉が友達の話しを始めました。

「お母さん、同級生の○○知ってるでしょ、
母親見たことあるよね」

「喋った事ないけど顔なら知ってるわよ」

「あいつのお母さん、
ちょっとケバいと思わない、
この前遊びに行ったんだよね。
そしたらさ、ジュース持って来てくれたの、
胸元の開いたTシャツ着てさ、
俺の前でコップ置こうと前屈みになったら、
おばさんのオッパイ丸見えノーブラだったんだ、そんなに大きく無いけど、
乳首まで見ちゃた」

「やだ、本当、やらしい」

「そのあと、何事も無い顔して、
ゆっくりしてってねって部屋出て行ったんだよ
○○にお母さんノーブラだったぞ
オッパイ見えたよって言ってたら、
気にするなよ、いつもああなの、わざとだよ?
見られて若い子が恥ずかしがったり
すると興奮するんだって」

「そうなの、○○君平気なの、
怒ったりしないの」

「全然平気だよ、それよりもっと凄いこと聞いちゃた、
聞きたい」

「別にいいわよ」

「いいって、聞きたいんだよね」

「違うわよ、反対」

「いいや、どっちでも、話すから、
お母さんの信じられない事」

「信じられない事って」

哲哉は本当に信じられない話しを始めました。

「○○ね、中1の時お母さんに筆おろしされて童貞奪われたんだっで今でも週3エッチしてるんだって
凄い過保護で中学生になった時、
チンチン見せなさいって言われて皮まだ被ってる、
そんなんじゃ女の子喜ばせないわよ?お母さんに任せなさいって、
チンチン吸い出して、こうすれば大きくなるから、
それから毎朝フェラしてくれて、
精子飲んだんだって2ヶ月位したら本当にチンチン大きくなって、
そろそろこっちで鍛えるかって、
オマンコに射れられて、
だから、3年間オナニーする暇も無いって、
俺なんか、オマンコも見たことないし、
おばさんのオッパイ思い出しながらオナニーしてるのに
その事、○○に話したら、
オッパイでもマンコでも見せてって言えば、
喜んで見せるし、やらせて下さいと
一言言えばやらせるし、
いいよ俺は何とも思わないからだって」

「黙って聞いてたら、
哲哉とんでもない事言って、
嘘でしょ
お母さんは信じられないし、
それより、どさくさ紛れにやらしい事言ってるし」

「俺何かやらしい事言ってた、何って言ってた」

「お母さんは、恥ずかしくて言えない言葉よ」

「なんだよ、言えないって教えてよ」

「だから、オナニーとか、おま・・とか」

「なんだよ、はっきり言えばいいのに、
俺、○○のお母さんより、
お母さんのおまんこを見たい、
ダメならおばさんに頼もうかな」

哲哉は運転してる私に

「お母さん、見えてる太もも色っぽいよ」

と私の左足を触りだして、

「オッパイもお母さんの方が大きいし」

「危ない、何してるの、事故起こすわよ」

哲哉は、服の上から胸を揉み出して、

「お母さん、思ってた通り大きいね」

「怒らない内に止めなさい危ないし」

左手で哲哉の腕を払うと、
手首を持たれて、オチンチンの所へ引っ張られて、

「ほら、こんなになっちゃた、どうしよう」

明らかに勃起してるのが判りました。

「俺、我慢できない」

ズボンのファスナー下ろして、
オチンチンを出したのが判りました。

哲哉の方を見ると、
勃起したオチンチンが目の中に飛び込んできて、
頭の中で一瞬の内に、ずいぶん立派

いや・・親子で何してる!
とダメよこんなことと思いながら、
私の左手はオチンチンを握らされいました。

硬くて暖かく左手は哲哉の両手で押さえられて、
そのまま上下に動かし出して、

「お母さんが握ったチンチン気持ち良いよ」

車を路肩に停めました。

「止めなさい、哲哉、
親子でこんな事してはいけないの
分かるでしょ、それぐらい」

「俺どうしようもないくらい、お母さん好きだよ」

「いい、ここは高速道路、危険なの」

「わかった、じゃあゲームしよう
もし、お母さんのオマンコ濡れてなかったら諦める、
濡れてたら次のインターで降りて、
ホテルに行くこと」

「ダメよ、そんなこと、約束出来ません」

「じゃいい、ここで降りて死ぬから」

「バカな事言わないの、この事は忘れましょう」

「いやだ、俺は本気、もういいよ」

車から降りようとしたので、

「わかったわよ、濡れてなければ、
今までのまま、それでいいわね」

オマンコが濡れているのは分かっていました。

でもどこかで知らない女にやられるより、
哲哉が母の私でいいのならと許す気持ちになっていました。

「いいわよ、触ってみて、
濡れてなければそれで終わりよ」

「約束する、ごめんね、変な事言い出して」

スカートの中に手が伸びて、
パンティの中に入ってきました。

「お母さん、初めてで良く分からないけど、
ビチャビチャしてるよ、
これ濡れてるんでしょ、オマンコ見たい」

「そう、濡れてるの、あんなことされたら、
普通濡れるものなの、
嫌いじゃなければね、わかったわよ、後悔するなよ」

「するわけないじゃん、いいんだね」

次のインターで降りて、ホテルを探して、入りました。

部屋に入ると、私に抱きついて来て、
服を脱がそうとしました。

「焦らないの、もう覚悟決めたから、
気持ち良くなろうね」

「早くオマンコ見たい」

「良く言えるね、おまんこなんて、
お母さん恥ずかしくて言えないのに」

「言ってるじゃん、
お母さんが言うと凄くやらしい、
もう一度言ってみて」

「わかったわよ、おまんこ、
私のおまんこ見てください」

2人で全裸になると、
哲哉のオチンチンはビンビンに起っていて、

「哲哉、成長したね」

「お母さんの裸、
オッパイ大きい、綺麗だね」

「オマンコ見たいんでしょ、
ベッドに横になりなさい」

哲哉の顔の上に股がり、腰を下ろすと、

「お母さん、良く見える、
こんな風になってるんだ」

「好きにして良いのよ」

「これがクリトリス、もっと小さいと思った」

クリトリスを触り出し、
開いて指を膣の中に射れてきて、

「暖かいね、中、ヌルヌルだよ、舐めてみたい」

オマンコを顔に押し付けると、
舐めだして、私は我慢しきれず喘ぎ声を出し始めてしまい、

「あん、気持ちいいよ、もっと舐めて、
お母さんも、哲哉のオチンチン舐めるよ」

69の状態で、
オチンチンを握って口に含みました。

先走り汁が出ていて、少ししょぱく、
久しぶりと言うか、私の体験で一番若いオチンチン

大きくも無く、小さいも無く、
これぐらいの大きさ大好き、
少し強めに吸ったり喉の奥まで射れると、
哲哉の動きが止まって、

「ダメ、お母さん出ちゃう出ちゃう」

「良いのよ、出しなさい、
みんな受け止めるわよ」

もう一度、口に含み動かすと、
ピクピクとしたと思ったら、
大量の精液が口の中一杯に放出されて、
溢れ出す精液を手で押さえながら、
全部飲みました。

「お母さん、フェラチオ気持ちいいよ、
オナニーと比べ物にもならない、ありがとう」

「お母さんだって気持ちいいよ、
一度お風呂入ってから、
筆おろししてあげるわ」

2人でお風呂に入って、
お互いに身体を洗い再びベッドへ。

「お母さんを気持ち良くできるかな」

「任せてよ、色々調べてあるから、
実戦は初めてだけど」

胸を優しく揉み出して、
乳首を舐め始めて、吸ったり噛んだり転がしたり、
本当に初めてと思うほど上手で、
私は感じてしまいました。

「お母さん、オマンコ準備オッケーみたい、
射れて大丈夫?」

「いいわよ、お母さん妊娠の心配ない薬飲んでるから、
安心して中に出してもいいからね」

哲哉のオチンチンの先が膣口の場所に来て、

「そう、そこよ、ゆっくり射れて」

オマンコの中に入ってきました。

「気持ちいい、お母さんの中に入った、
今までで一番気持ち良いよ」

「おめでとう、上手じゃない、
本当に初めて、お母さん騙したんじゃないの、
騙されてもいいや
気持ちいいし、逝かせられるかな」

しばらくすると哲哉の腰の動きが激しくなって、

「アッイッチャウ、イク、イク」

私が逝くのと同時に哲哉も果てました。

「哲哉、良かったよ、
久しぶりにイッチャた、哲哉もこれで一人前かな」

「お母さんありがとう、これからもよろしく」

と言うと私に抱きついてきて、

「お父さんと、してるの?」

と聞いて来ました。

「たまにね、でもお父さんは自分だけイッタら終わりなの、ちょっと不満かな」

「許せない、これから俺が一杯イカせてあげるから、いいでしょ」

「それなら、お願いしちゃおうかな、
お母さん、セックス大好きなんだ、
何のために薬飲んでるのかわからないし」

「そうなの、ほかに男居るんじゃないの、
不倫とか」

「ないわよ、結婚してから一度も、
哲哉が初めてになるのかな」

「そうだね、浮気だよね、亭主以外と寝れば」

「お母さん、もう一回してもいい」

「いいわよ、何度でも、
おばあちゃんの所は明日にして、
今日はここに泊まろう」

一度母子相姦を許したら、
私の方がしてもらいたい気持ちで一杯になってしまいました。

でも本当に有るんですね、
近親相姦。

もう夏休みも終わりますけど、
これからも哲哉との母子相姦は続いていくと思います

続きを読む

告白(転載) 【近親相姦の体験談告白】父親に呼び出されて向かった先には五十路の母が全裸になっていた。

近親相姦告白・体験
02 /11 2021
掲載サイト「告白しよう!えっちな体験談」は消滅。
近親相姦だけど、俺もやっと母親にフェラしてもらった。

と言っても酔っ払った父親にけしかけられて、父親の見てる目の前で母親に咥えてもらった。

マジキチな両親なんだよ・・・。

最初父親と母親がセックスしてて、変わった事をしたくなった父親が俺を呼びに来た。

母親は冗談だと思ってたみたいで、俺が来たらマジ切れしてた。

母親は全裸だった。

普通はこんなんでチンポ出さないと思うが、俺はマッハでチンポ出したw

出してすぐ勃起して、それを見た母親は諦めて咥えてくれたw

母親はさっさと射精させようと手で頑張ってきたけど、父親に見られてるし寝起きだからなかなか射精できなくて困った。

母親も20分は頑張ったと思う。

結局飽きた父親が、俺をどかして母親に挿入。

母親は半泣きだったけど、キチガイ父親は気持ちよさそうに腰振ってた。

俺は途中でオナニーで発射。

1回出したら賢者モードになったわ

また父親に呼ばれて、父親と母親のセックスを見たわ。

俺が見てると当然母親が嫌がって、その反応が父親面白いらしい。

母親は乳を乱暴に揉まれたり、AVみたいに手マンされて感じてた。

キスも凄くて、お互いの鼻を舐めるとか、母親が口いっぱい溜めた唾を父親が飲むとか、熟年夫婦っぽいマニアックさだったw

ただ挿入は母親も恥ずかしいらしくて、父親が正常位でチンポ入れると胸を押えてマグロになってた。

声もあまり出してなかったな。

しばらく父親が腰振ってたら、母親が逝ったみたいで休憩。

マ○コ触らせてもらったけど、従姉と違って真っ黒でグロかった。

父親に気持ちよくしてやれって言われて、手マンしたら本気汁出てきて笑った。

途中でふざけた父親が味見していいって言ってきて、1分くらいだが母親の中にガチ挿入。

母親は覚悟してたのか、抵抗されなかった。

マグロだったし濡れてたせいか緩くて、いまいち味は分からなかった。

というか射精前に父親にどかされて、寸止め…まあ生だったし。

マザーファッカーになりきれなかったわ。

その後父親も生で入れなおして、ドヤ顔で中出ししてた。

俺は父親が射精する前に、オナニーで暴発。

俺は20歳超えてるんだ。

母親も51歳の五十路熟女で射精無しとはいえ、母親に入れたけど母親とは意外と気まずくない。

会話も普通にある。

生で入れたこと謝ったら、父親が悪いって切れてたw

俺が変態なのも父親のせいだって同情された。

でも母親は、その内に最後までセックスさせられるはずって嫌がってたな。

当然ながら母親は俺とセックスしたくなくて、もしそうなっても絶対ゴム着けてくれって頼まれた。

生理はないらしいけど、俺に膣内射精されると吐くかもってショックなこと言われた。

妊娠しなくなっても、中に出されるのとそうじゃないのは気分的に違うみたいだ。

さっき母親にキス教えてもらったんだけど、経験豊富なだけあって超上手かった。

ちゅっちゅっする軽い感じから、お互いの唾液を吸いまくるハードな奴まで教えてくれたw

50代のババアの口なんて臭いと思ってたけど、母親は歯磨きしてくれてたし唾の臭いが超エロかったw

前は母親の唾を汚いと思ってたのに、今日は手に付いた母親の唾の臭いを嗅いだりしちゃったわw

少しだけフェラしてもらって、最後は母親の手コキで発射。

母親から彼女はいるかとかHした事あるかとか聞かれて、従姉とエッチした事があるって言ったら母親驚いてた。

正月とかこそこそ会ってるのは気づいてたけど、エッチまでしてるとは思わなかったみたい。

でも父親が従姉とエッチしてるのは知ってて、母子相姦するくらいだったらまた会社の子に手を出しなさい的な事を言ってたw

従姉より母親の方がフェラ上手いって褒めたら、母親はちょっと嬉しそうにしてた。

母親に何本くらいチンポ咥えた事があるか聞いたら、10本くらいだって言ってたな。

俺のチンポはマジで立派だから、自信もって良いって褒められたw

続きを読む

告白(転載) 【近親相姦の体験談告白】母子相姦に全く抵抗がない49歳の母が凄いww最低10回イカせてねって息子に命令するDQN母ww

近親相姦告白・体験
02 /11 2021
掲載サイト「告白しよう!えっちな体験談」は消滅。
父親は45歳でトラックの運転手を長年やっている。

母は49歳で専業主婦で息子の俺が大きくなり手がかからなくなると昼間はほとんどパチンコ屋に行くようになった

そんな両親に育てられた俺がSEXというものを知ったのは小4の時

親父はトラックドライバーなもんで早朝の4時とか5時に仕事に出掛けます。

それで金曜日の朝は、4時からが両親の夫婦の営みタイム

中学1年生の時トイレに行こうしたら両親の部屋から、母親の変な声が聞こえて来て、またHやってるよと、その時は思っただけで感心も無かった。

金曜日の朝だけは母親起きて来ないの、部屋に見に行くと寝ていて、

「ごめんね、お母さん疲れてるからもう少し寝てる、自分で勝手に食べて学校行ってね」

と何で金曜日だけは起きて来ないのか理由が分かりました。

俺の童貞喪失は遅くて、高校3年の時、それも友達が連れて来たヤリマン女

でもやっぱり気持ちいい、1週間後に彼女が出来て、やりまくっていました。

それが去年のクリスマス前に好きな人出来たから、別れてとアッサリと捨てられて また、センズリ生活、1ヶ月続くと女とやりたくて、2月の第1金曜日の朝、親父が仕事に行きました。

今でも両親のセックスが続いているのは分かっていました

寝室に行くと母親は気持ち良さそうに寝ていました

暖房も効いていて、部屋は暖かく、暑いと母親が上掛け布団をめくりました。

全裸でした、この歳なら良い身体だと思いました。

おまんこが見たくなって、両膝を持ち上げてみました、全然起きる気配はありません。

そのまま足を拡げると、まだ濡れてるオマンコが、ビラビラは開いていて、かなり黒ずんでいるけど中は、ピンク色、クリトリスは赤く大きい、既に勃起してました。

我慢できずにパンツを脱いでチンチン握ってオマンコに当てると、母親の声が、

「あんた、二回戦出来るの珍しいわね」

チンチンを握って来ました。

顔はまだ上げてませんでした、

親父だと思ってるみたいで、母親をうつ伏せにして、お尻を持ち上げて、バックから入れてしまいました、

2人しか知らないけど、母親のおまんこの方が絞まります。

背中に顔着けて、右手で胸を揉みました。

「アン、いいわぁ、オマンコの奥もっと突いて」

俺は我慢出来ずに中に出してしまいました、でも勃起は収まらず、そのまま突き続けました。

母親の声が大きくなって

「イク、イクわ、イッチャウ」

オマンコが凄く絞まって2度目の発射、中はグチャグチャでチンチン抜いたら、中からどろどろと精液が母親の手がオマンコに

「さっきより出てない、こんなに出たの久しぶり」

俺は我に帰ってました、母親としてしまった、どうしようと

「ごめん、ごめんなさい、どうしよう」

母親は

「つかさだったの、道理でオチンチン硬いと思った、ザーメンも多くて」

「どうしよう、中に出しちゃた」

「それは大丈夫、お父さん何時も中だしよ、妊娠なんてしないから、それより気持ち良かったんでしょ、射精したんだから、お母さんは別にいいよ、つかさがしたいなら」

「ダメだよ、それは後悔してるし、ごめんね」

「バカ、後悔するな、もう一回するよ」

小さくなったチンチン握って、フェラチオを始めてくれた。

息子の俺は母子相姦して背徳感バリバリにあるのにお母さんはあっけらかんとして全く気にしてない。

母ちゃんは何で親子で近親相姦しても何でこんなに堂々としているんだ?w

「ほら、元気になった、今度はお母さん上ね」

上に股がり、チンチンを握って積極的に母から騎乗位でオマンコの中に、

「どう、お母さんのオマンコ、20年振りかな、お父さん以外のオチンチン射れたの、そうだ仕事大丈夫なの」

「今日休み、三連休だよ」

「それならゆっくり出来るわね、罰としてお母さん10度以上逝かせること、あと最低6回よ」

結局、昼までヤリ続けてしまいました。

最後にお母さんが

「溜まって出す処無いならお母さんの中に出しなさいいつでも良いからね」

後悔どころか、土日以外の朝は、親父が出た後、しています。

多分彼女が出来ても母子相姦は続きそう。

しかし、謎だ

俺の母親は一体何を考えているのだろうか

自分から夜這いをしかけときながら言うのもなんだが、後ろめたさをもうちょっと感じて良いんじゃないかと思う

続きを読む

告白(転載) 【近親相姦の体験談告白】毎日SEXしている妻の不在に、来年還暦の母がSEXYな服を着てきて…

近親相姦告白・体験
02 /11 2021
掲載サイト「告白しよう!えっちな体験談」は消滅。
私は35歳、妻は31歳、そして母は59歳で、来年60歳になり還暦を迎えます。

そんな高齢の母と、母子性交してしまったんです。

父が病気で亡くなってから母は一人暮らしでしたが、3ヶ月前に私と妻が結婚して、実家で母と一緒に暮らすようになりました。

妻は妊娠して、セックスの快感に目覚めたようで、私等夫婦はほぼ毎日、一回といわず夜朝とセックスは欠かさずしていました。

私等夫婦は二階で、母の寝室の真上だったので控えめにしたつもりでも、妻の喘ぎ声やベッドの軋む音など、刺激的な音が嫌でも母に聞こえていただろうと思います。

母は昔はかなり細かったのですが、父が亡くなってから少し肉がついて豊満な熟女になり、前よりも魅力的になりました。

特にオッパイはボリュームある膨らみで、白い胸元は年令を感じさせません。

そんな母と私が近親相姦をするようになったのは、今から1ヶ月前のことです。

実は妻とはデキチャッタ婚なんですが、毎日激しくSEXをしていたせいで妻が出血と腹痛を起こして、切迫流産で緊急入院することになりました。

妻が入院して、母と二人っきりの生活が始まってすぐのことでした。

晩酌の相手が母になり、あまり飲まない母も私と二人の時はけっこう日本酒を飲むようになりました。

その日も風呂から上がって、母と二人で日本酒を飲んでいました。

「今日、素敵なお洋服を見つけちゃって、衝動買いしちゃったの」

「どんな服?」

「じゃぁ、ちょっと見てくれる?」

母は嬉しそうに微笑んで部屋を出ていって、買ってきた服に着替えてまた戻ってきました。

「すこし派手かしら?」

「それってさぁ、どうなんだろうね。オッパイが出すぎだよ」

母は自分の胸元を見ながら、

「そんなに出てる?これくらいなんともないわよ。平気よ」

と言いました。

「じゃぁ 近くで見られても平気?」

と言って、母に近づいて側に座りました。

私も酔っていたので

「触わってもいい?」

と 母に顔を近づけて小声で言いました。

母も小声で

「触わりたいの?」

と聞いてきました。

私は黙って手を伸ばして、母の乳房を軽く掴みました。

妻とは違う弾力とボリュームを感じました。

「どう?」

母は、ちょっと首を傾けて私の方を見ていました。

「結構、大きいんだ」

私もあまり深刻な顔をすると気まずいので、軽く言いました。

すると母の手が私の手の上に乗って、乳房に押し付けてきました。

私は母の微妙な気持ちを読んで、乳房を愛撫するように揉み始めました。

母も私も次第に息が荒くなって、呼吸が聞こえるほどの静けさで、それが淫靡な雰囲気を高めてきて、二人とも黙って顔を寄せ合い唇を重ねました。

互いの舌と舌が絡み合い、息が詰まるほど長いキスでした。

私はそのまま母を畳に仰向けにしました。

その時母が

「隣の部屋じゃないと」

と言いました。

その言葉に、母がこれから先に起こることを受け入れるつもりでいることを確信しました。

母の寝室に入ると、敷いてあった布団に母をそっと横たえました。

私もすごく緊張していましたが、母の左に横になって母の耳元で

「いいよね」

とささやき、右手で母の胸を愛撫しました。

母は目を閉じて、私のなすがままになっていました。

私は右手を徐々に母の下半身におろし、一旦母の股間をまさぐり始めましたが、やはり「母」という垣根が私には振り払えなくて、途中でやめて母の乳房への愛撫に戻りました。

母の服を上にずらし乳房を出して、乳首をつまんだり吸ったりしていました。

母は感じてきたのか、乳房を突きだすようにしてきました。

母が感じ始めていることを知ると、「母」という垣根がなくなったように思えて、それから先は母の下半身の熱気を帯びた湿地帯へ愛撫の手を進めました。

パンティの中に手を入れると、そこは熱を帯びてヌルヌルと湿っていました。
指を少しだけ入れてみると、

「はぅっ。うう~ん・・」

と声を出しました。

母のパンティを脱がそうとすると、母が腰を浮かせてくれたので簡単に脱がすことができました。

目の前に熟しきって半開きになり、奥からどんどんとヌルヌルした汁を出しているおマンコが現われて、部屋中に熟女の匂いが放たれました。

そのまま母の両足を広げて股間の間に膝で立ち、母のおマンコに顔を持っていきました。

母のおマンコの穴に舌を入れると、また母の口から喘ぎ声が洩れました。

しばらく舐め続けたあと、私は(いよいよ・・・)と決心すると自分のパジャマのズボンを脱ぎ、勃起した肉棒を母のおマンコの割れ目にあてがい、そのままズブズブと言う感じで母の膣穴に挿入しました。

熱くて柔らかい肉壁に締め付けられたとたん、母がグッと腰を持ち上げておマンコを押しつけてきました。

妻の固い膣穴とは比べようもありません。

まるでタコに吸い着かれたような、得も言われない快感です。

私も、自然と目を閉じて

「ううぅ~っ」

と声を出してしまったほどです。

同時に母も

「はぁ~んっ」

というあえぎ声を出しました。

私はその声を聞いてさらに欲情が刺激されて、激しくピストンを開始しました。

夢中でピストンしながらユサユサと揺れる母の乳房を時々揉んでいると、一気に射精感が込み上がってきました。
それを察知した母は

「い・・いいよ・・中に出して」

「え・・だ・・出すよ」

「はぁ~んっ」

「でちゃうっ」

私は母の膣の中に大放出しました。

最後の一滴の放出が終わるまで快感に身を委ね、肉棒をゆっくりとピストンし続けました。

母は私の下でピクッピクッと痙攣のように身体を震わせて目も閉じたままでした。

しばらくして深呼吸をすると、

「いっっぱい出ちゃったわね」

と言いました。

私は妊娠のことがすごく心配でしたが、

「もう生理は終わったの」

と聞いて安心しました。

数日後、妻が退院してきましたが、妻とはSEXができないので性欲の処理はずっと母子性交。

もちろん、妻の前では何ごともないように振舞って、妻にバレないようにして母とはラブホで近親相姦SEXしています。

続きを読む

アルペン会長を逮捕=強制わいせつ致傷容疑など―愛知県警

ひとりごと
02 /11 2021
「名古屋市の宿泊施設で、女性(42)の首を絞め体を触ったなどとして、愛知県警中署は10日、強制わいせつ致傷や窃盗などの疑いで、スポーツ用品販売大手「アルペン」会長の水野泰三容疑者(72)=名古屋市東区白壁=を逮捕した。
 県警によると、水野容疑者は「女性と口論になり、もみ合いになったが、暴力は振るっていないし、わいせつなこともしていない。金も盗んでいない」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は昨年11月29日午後0時15分~同1時ごろ、名古屋市中区の宿泊施設の客室で、女性の背後から首を絞め、床に押し倒して馬乗りになり、体を触るなどして腰椎捻挫など3週間のけがをさせた上、女性の所持金10万円と運転免許証を盗むなどした疑い。
 県警によると、女性が被害届を出し、防犯カメラの分析などで同容疑者が浮上したという。」ことで暴力はいけないが幾つになっても性欲を磨くというのは必要なのかもしれない。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。