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告白(転載) 3 風呂場で母と男と女になってしまいました

近親相姦告白・体験
02 /20 2021
「母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。
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すると母がタオルで私の後ろを洗い始め
「ねえ、英雄・・・あなた真弓さんが亡くなって

からどうしているの?」「何のことだよ?」
「だから・・男の人は溜まるんでしょ?・・

・誰かとセックスしているの?」
「そんなのいる訳ないだろ」私は
益々恥ずかしくなり下を向いていました。

そんな私の背中を見て不憫にでも
思ったのだろうか。母は言葉なく洗っていて
くれていたのでした。

そして母は「可愛そうに・・・・・だからこんな
おばあさんの私の身体でもオチンボを大きくな
るのね」と言ったかと思うと急に、

予想もしていない事を言い出すのでした。

「ねえ・・・英雄、母さんにオチンボ見せて?」と
何かいい事を思いついたかのように、
楽しそうに言うのでした。

「なんだよ?・・・いきなり」。
「だって・・・男の人のオチンボ見るの久しぶり
なんだもの」「お父さんのと比べて見たいのよ」
「ねえー少しだけならいいでしょ?」と言って
私の股間を覗き込むのでした。そう

ズバリ言われると 私も『まあ、いいか』と
言う気持ちになったのです。

それとなんとなく前から思った件も合ったので、
「父と比べる」と言う言葉も何となく気になって
いたので、「しょうがね~えな!」と、

母の「言うとおりに股間を見せましたのでした。

「あ~ん・・立って見せてよ」と言うので母の
目の前に立つと 私の肉棒を前から横から、
まじまじと見ては、「お父さんのより立派だわ・・・
エラも張ってて真弓さんもこれなら幸せ
だったわよね~」と、

うっとりしながら、言ったかと思うと、
いきなりパクッと私の肉棒を咥え込み
はじめたのでした。

なんとも卑猥な、ジュルジュルと音を出しては
フェラチオを始めるのでした。

私は恥ずかしさもあって、
「な、何すんだよ!やめろよ~!」と、とっさに
言ったのです

が、私は「だってえ・・・美味しそうなんですもの・・・
母さんに任せて、母さんが出させて上げるから」と
言って、右手で肉棒ををしごきながら亀頭部を
シャブリ上げたのです。

「やめろよ~」と言ってはみたものの・・・
私もまんざらではは無い普通じゃない気持ち

良さになってきたので、とうとう誘惑に負けてしまい
目を瞑り肉棒を母に委ねてしました。

母の時々上目使いで私を見つめる目が
怪しく光っていたのでした。

私は今まで亡くなった妻の真弓からも、
こんなにすばらしいフェラチオを経験したこと
がありませんでした。それこそ「あ~っ」という間に
達してしまい気が付いた時にはもう母の口の中に
大量の精子を放出していたのでした。

母は最期の一滴まで喉を鳴らしながら
搾り取るようにして飲み干すと「一杯出たね、
美味しかったわよとウットリとした顔を私に
向けるのでした。

告白(転載) 2 母の白い背中を 洗うのでした

近親相姦告白・体験
02 /20 2021
「母の第三の夫は息子の私です」は消滅サイト。画像が挿入されているがオリジナルのネガのまま紹介する。
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私は10年間連れ添った愛する家内を膠原病と言う
深刻な病で亡くして生きる気持ちや目的さえ無くし
仕事も辞めて家でただぶらぶらしておりました。

半年以上もしょうがない時を過ごしておりました。

そんな時に実家の兄から電話があり「夏の家族旅行を
計画していたのでしたが 子供達が二人とも部活で忙しいと

いうことで、予約していた温泉をキャンセルするのも
もったいないしといことで、母も楽しみにしていたので、
お前が母を温泉に連れて行ってくれないか?」との話に
なったのでした。

私も妻を亡くし、長く妻の思い出に浸っていないで、
いずれ仕事を探したり外に出ようと思っていたので
引き受けることにしました。

当日久しぶりに母を車に乗せて車で観光しながらも
早い時間に旅館に着きました。

ここの旅館の売りのひとつに 八つの異なった
お風呂があり二人とも早速お風呂に入って
出てから食事所で夕食をしてました。

その後連れ立ってまた二人で
お風呂に入りに行きました。

その時に母が突然「こっちの家族風呂に
入りたいから一緒に入っておくれ」と言
い出したのです。

「親孝行に背中でも流してやるか」と
同意して檜の湯へ入りましたが、浴衣を脱
いだ母の姿ををみて 私は思わず全身が
熱くなるのを覚えるのでした。

58歳の母の身体は尻も豊かで張りがあり
丸く肉が付きウエストもくびれています。


もともと童顔で若く見られるタイプの母でしたので、
ツンと上を向いた乳首などは、私には、とても
刺激的で肉棒痛いほど勃起してしまうのでした。

母はお構いなしに デルタの陰毛も隠隠さず
浴室へ行きます。

お互い湯船に向かい合ながら「ああ~いいお湯ねえ~」と
母は今度は、湯船のふちに腰を下ろし顔の汗を拭きながら、
どこも隠そうとはせずに壁に背をもたれています。

私の目の前では母のいくぶん開いた両足の間からは
陰毛の中に息づく黒いのが丸見えでした。

私も恥ずかしくなり「母さん丸見えだよ」と言うと
「あら、そーお」と言って「別に変わっているものが付いてい
るわけじゃあないんだから

「貴方だって早くに亡くなった妻のをいつも見ていたんでしょ?」と
言って可愛らしく微笑みます。

「そういうお話じゃあないだろう」私はところ嫌わず
勃起してしまった肉棒を見られるのが気まずくて 
そそくさと湯から上がって二組ある鏡の右側に座り
勃起してしまった男根を隠すように石鹸で洗い始めました。


母も隣に座って股を洗い始めたので 
私は「母背中を洗ってあげるよ」と母の白い背中を
洗うのでした。

私の男根は、益々いきり立っていきます。

しばらくしてから、「今度は母さんが洗ってあげるよ」と
言って私の背中を洗ってくれるのでした。

その時でした。
「あっ!」母が叫んだのは勃起した私の男根見たときでした。
私は気恥ずかしさがこみ上げてきてあわてて横を向きました。

画像掲示板 娘の痴態 タイトル:まだ結婚する前の娘

妄想
02 /20 2021
娘の痴態はお嬢様の痴態画像を投稿し親子で楽しむ大人の画像掲示板サイトです!
ニックネーム:たけし(60歳)  投稿日 2018 02/21 00:40
写真を整理していたら10年前の夏に撮影した結婚する前の娘の写真が見つかりました。このころはデジカメの日付設定をちゃんとしていなかったので、時刻までは思い出せません。場所は家族旅行の宿泊先のホテルです。懐かしいですね。
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ニックネーム:安藤恵介(62歳)  投稿日 2018 02/22 10:00
お嬢さんの笑顔が素敵で羨ましいです。


ニックネーム:たけし(60歳)  投稿日 2018 02/23 00:30
コメントありがとうございます。また遊びに行きたいとおねだりされて一ヶ月後に同じホテルに娘と二人きりで泊まりました。
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丸川氏、五輪相に就任

ひとりごと
02 /18 2021
「橋本聖子氏の後任となる丸川珠代五輪相の皇居での認証式が18日夜、終わり、丸川氏が五輪相に正式に就任した。」まあいろいろな意味で頑張ってほしい。
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なかなかキレイな足をしているなと記事のタイムスタンプを見たら2007年だった。珠代が36歳のころのものだ。

告白(転載) 【 近親相姦えっち体験談告白】母親と初めてのベロチュー&手コキで射精!

近親相姦告白・体験
02 /16 2021
掲載サイト「告白しよう!えっちな体験談」は消滅。手持ちのデータはここまで。
思春期のエロガキ真っ盛りの頃。

そう、中学生の時、家に誰もいないと思って音量ガンガンにCDをかけオナニーしていたら、母親に見られるハプニングに。

でも、お母さんは何も言わず

「買い物行って来る」

と言い残し、家を出た。

俺はすごく気まずい気分になり凹んだが、お母さんはその後も何も言わなかったので

「バレテない」

と思い込み、安心してた。

それから数週間後、お母さんが

「ちんちんの洗い方を教えるから」

と言って、俺の入浴中に風呂に入って来た。

俺はビックリして断ったのだが、許してくれなかった。

当時はもちろん包茎だったのだが

「皮をきちんと剥いて洗わないと」

と、俺のちんこの皮を剥いて、石鹸で優しく洗い始めた。

初めて剥いて触られた痛さと、こそばい感触は今でも思い出せる。

それからは夏休みが終わるある日まで、毎日お母さんが俺のちんこを洗ってくれるようになった。

何日かそんな日が続いたが、俺はもちろん勃起などする事はなった。

お母さんも洗い終わると、すぐに風呂場から出て行くだけだった。

そんなある日、いつものようにお母さんに皮を剥いて洗ってもらってたが、何故か俺は勃起をしてしまった。

「やばい!」

と即座に思い、

「もういいから。後は自分がする!」

と言ったのだが、お母さんのチンコの皮むきプレイを止めてくれなかった。

初めて触られた時は痛こそばかった のだが、何日か経つうちに慣れたのか、少しづつ気持ち良くは感じてた。

お母さんは無言のまま、ゆっくりゆっくり手を上下に動かしてくれた。

俺は恥ずかしさと焦る気持ちでいっぱいだったんだが、ちんこはそれに反してますます固くなってしまった。

お母さんは特に驚く事もなく、激しく動かすわけでもなく。

無言のまま、石鹸のついた手をゆっくり上下に動かすだけだった。

俺の心臓は破けてしまうくらいドキドキし、頭は真っ白になった。

そうこうしてる内、多分そんなに長い時間ではなかったと思うが我慢できなく、俺は逝きそうな気分になり

「ちょっ!止めて!!」

と言ったのだが、俺はお母さんの手コキで射精してしまった。

「あっ!」

と、小さな声でお母さんが呟いた。

俺はすぐさま

「ごめんなさい!」

と言ったのだが

お母さんは笑いながら

「いいよ」

とだけ言ってシャワーで流してくれ、すぐに風呂場を後にした。

その日以来、俺が入浴中にお母さんが風呂場に来る事はなくなった。

俺はすごく気まずい気持ちだったが、その後もお母さんは何事も無かったかのように普通に接してくれたので、俺も心には残しながら、お母さんとは普段通り接する事ができた。

だけどあの日以来、俺のオナネタはあの日の母のテコキを思い出してするようになった。

俺が高校3年の秋、父親が肺がんで死んだ。

正直、親父の事は大嫌いだったんだが、俺は涙が止まらなかった。

お母さんも同じく、葬式が終わって何週間か経っても元気なく、ソファーでボーっとする事が多くなった。

心配になった俺はある日、お母さんの隣に座って

「高校を出たら上には行かず、働く」

事を告げた。

お母さんはビックリした顔で

「大丈夫だからあんたは心配しないで」

と言ったけど、

「お母さんが心配だから、俺が頑張るからと」

と、ちょっと泣きながら告げた。

お母さんは泣き出して、俺をギュッと抱きしめてきた。

俺も軽くお母さんを抱きしめた。

「ありがとう」

と言って、お母さんは俺を強く抱きしめた。

お母さんの顔と俺の顔が、ほっぺたとほっぺたが密着した。

「大丈夫、○○が心配しなくても大丈夫」

そう言ってくれて、俺とお母さんはしばらく抱き合ったまま過ごした。

俺はちょっとドキドキしてきた。

心臓の鼓動が早くなった気がした。

ふとしたきっかけで、お母さんの口唇が俺の口唇に触れた。

俺はドキッとした。

お母さんもそんな感じだった。

スッと一瞬顔を離し、俺はお母さんの顔を見た。

お母さんも俺の顔を見つめた。

お互いずっと顔を見つめながら、しばらく沈黙が続いた。

俺の心臓は、さらにドキドキした。

あの日、お母さんにちんこを洗ってもらった最後の日と同じくらい。

お母さんは何も言わず、俺にキスしてきた。

俺はビックリした。

そして、ゆっくり舌を入れてきた。

恥ずかしい話、今まで誰とも付き合った事のない俺は、生まれて初めてのキスの味だった。

俺も舌を入れベロチュー。

そしてしばらく、俺はお母さんと長い時間キスをした。

その日俺は、初めてお母さんと一緒に寝た。

初めてというと語弊があるが、俺の記憶に残ってる範囲では、初めて一緒に寝てるといった気分だった。

親父が死んでから、一緒に寝てたWベッドがとっても広く、そして布団の中がとっても冷たく(寒く)感じると言ってた。

お母さんはおでこを俺の右肩に引っ付け、右手を俺の胸元あたりにおいてスヤスヤ眠っていた。

俺は興奮して寝付けなかった。

心臓が爆発しそうなくらいドキドキし、色んな妄想をしていた。

さっきのキス、中2の時のお母さんに洗ってもらった日の事。

お母さんで妄想しオナニーしてる時以上に、俺は興奮していた。

まだ童貞だった俺は、具体的に

「セックスがしたい」

とは思わなかった。

ただ、さっきみたいなキスをしたい、お母さんの胸を触ってみたい、また手で逝かせて欲しい、抱きしめたい
そんな妄想をしていた。

だけど妄想(空想)だけで、行動に移せない自分が歯がゆかった。

度胸?理性?

分からないけど、ただどうすれば良いか分からなかった。

俺はそっと、胸元においてあるお母さんの手を握った。

「ふふっ」

っと、お母さんが小さく笑った。

「ごめん、起こした?」

みたいな事をいうと、

「ずっと起きてたよ」

とお母さんが言った。

お母さんが、改めて俺の手をギュッと握り返した。

俺の興奮もMAX近くに達してたと思う。

何故、突然そんな事を言い出したか分からないけど

「お母さんが好きだ」

みたいな事を口走ってしまった。

お母さんはもう一度

「ふふっ」

と笑い、俺のほっぺたにキスをしてきた。

興奮し過ぎてたのか俺は、お母さんの手を強く握り返した。

お母さんはジッと俺の顔を見つめた。

俺もじっと見つめていた。

そして、お母さんはもう一度俺のほっぺたにキスをしてきた。

しばらくの間、触れるか触れないかぐらいの感じで、俺のほっぺたにお母さんの口唇が当たっていた。

俺はわざと自分の口唇を、お母さんの口唇に近づけた。

そして、お母さんの口唇に触れた。

お母さんは別に避けようともしなかった。

しばらくそのままの状態でいた。

俺は勇気を振り絞って、お母さんの口に舌を入れた。

お母さんは嫌がるそぶりを見せず、受け入れてくれた。

俺は興奮して、激しく舌を絡めベロチュー。

お母さんの太ももが、俺のちんこに当たった。

俺はビックリするほど勃起していて、思わずビクッとした。

お母さんもビクッとした感じで、すぐに足を引っ込めた。

お母さんからも激しく舌を絡めてきた。

俺は脳みそがとろけてしまったみたいな気分だった。

俺の胸元においてあったお母さんの手が、

俺の股間に動いた。

パジャマの上から、そっと撫でるように触ってきた。

お母さんはさらに激しく、俺の口の中に舌を絡めてきた。

そして、パジャマの中に手を突っ込んできて、じかに俺のちんこを触ってきた。

激しく上下するわけでもなく、優しくさするように俺のちんこを触ってくれた。

俺は頭の中が真っ白になり、溶けてしまう様な感じだった。

童貞で慣れてなかった俺は、激しく上下されたわけでもないのに急に絶頂感が来た。

お母さんが少し強く握った瞬間、俺はパンツの中ですぐに射精してしまった。

お母さんは手に大量の精子がかかったにもかかわらず、ずっとパンツの中に手を入れたまま、ずっと俺にキスをしてくれた。

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告白(転載) 【 近親相姦の体験談告白】爆乳の母親に「一緒にお風呂に入ろう」と誘われた17歳の息子の話

近親相姦告白・体験
02 /16 2021
掲載サイト「告白しよう!えっちな体験談」は消滅。
四十路を迎えた母はぽっちゃりだけど、とても肌が白く爆乳で可愛いおばさんって感じ。

最近母はダイエットをはじめたらしく、夕飯がすむとTシャツにタンパン姿でウォーキングマシーンを使って、トレーニングをはじめるのです。

汗で濡れたTシャツにくっきりブラジャーがうつし出され、それがゆっさゆっさ揺れるのを横目でいつも見ていました。

ある日の事、母がぼくに向って言いました。

「汗かいたから母、シャワー浴びてくるけど、 ゆうちゃんも、いっしょにどう?」

こんなチャンスは2度と来ないと思い、ぼくは思わず、

「うん、でもいいのかなぁ?ぼく、もう17だし。母の裸見たら、立っちゃうかも」

といいました。

すると母はニヤリとわらって、

「ゆちゃん、エッチになったのね、お母さんうれしい!」

そう言うと、母はお風呂場へと歩いて行きました。

ぼくは少しためらいながら、母のところへ急ぎ足でついて行きました。

もう母はTシャツを脱いで、ブラジャーをはずそうとしているところです。

大きいオッパイがだらーんと目の前に現れると、ぼくのチンポはぎんぎんになり、今にも発射寸前になっているのが分かりました。

ぼくはそれを母にみつからないように手で押さえながら、パンツを脱いで母より先に湯船につかりました。

あとから母が入ってくるとまん毛もオッパイも丸見えで、ぼくの心臓はもうドキドキしっぱなしで、あの大きな胸に触りたくて仕方がありませんでした。

すると母が、

「ゆうちゃん、いつもお母さんのオッパイ見てたでしょう」

「どう?お母さんのオッパイ大きいでしょう」

「触ってみる?でてらっしゃいよ」

とぼくを湯船から出すと、自分の体にシャワーをあて、そしてボディーシャンプーを体に塗り、ぼくの体にもそれを塗ってくれるんです。

母の大きなオッパイが、ぼくの背中にあたるのが分かりました。

すると母が、

「あー、ゆうちゃんのおちんちん大きくなってるよ」

「いやらしい事考えてるなぁ・・・うふふ」

そういいながら、ぼくのおっ立ったちんぽを洗ってくれるのです。

それから、

「お母さんのオッパイも洗ってよ」

といいだすと、ぼくを前向に立たせました。

ぼくは母のオッパイをゆっくりもむように洗うと、母もぼくのチンポにまた手を伸ばして、今度はしごく様に上下して洗いっこ

「ゆうちゃん、お母さんのオマンコも洗ってお願い。。」

そう言うと母は少し股を広げ、ぼくの手を自分のオマンコに導きました。

石鹸とはちがうどろっとした感触。

指をゆっくりオマンコにそって、なでるように洗いました。

「あぁぁ、上手よゆうちゃん、はぁぁ」

「母は感じてるんだ」

そう思うとぼくは

「お母さん、口でしてよ」

と言うと、すぐに母はぼくのチンポを舐め始めてくれました。

根元まで飲みこむように舐めあげられ、金玉も吸いつかれやめたかと思うと、今度はぼくの乳首を母の舌でべろべろっとなめはじめるのでした。

「どう?ゆうちゃんオッパイも気持ち良いでしょう?」

「今度はお母さんのオマンコもなめてぇぇ」

そう言うと母は湯船に腰をかけて、股を大きく広げるとオマンコに手をやりながら、ぱっくり広げて

「お母さんのオマンコ、なめて!お願い」

「お母さんのオマンコにゆうちゃんのチンポ入れさせてあげるから」

「そのまえに、なめてぇぇ」

ぼくは、喜んで母のオマンコにむしゃぶりつきました。

「そうよ、もっといっぱいなめて」

「きもちいい!あぁぁぁオマンコかんじるぅぅぅ」

母はうまく舐めれないほど、腰をグラインドさせると自分で自分のオッパイをべろべろ舐めるのでした。

そしてとうとう

「ゆうちゃん、入れて」

「ゆうちゃんのチンポちょうだい!」

「あぁぁぁ、お母さんのオマンコにゆうちゃんのちんぽ、はめてぇぇぇ!」

そうさけぶとぼくの物をつかみ、自分のオマンコに持って行くのでした。

母はいやらしく、ゆっくり味わう様に腰を使ってきます。

置いてある鏡を、母は横目でちらっちらっと見ているのが分かりました。

ぼくも母もチンポがオマンコに出たり入ったりするのを見ながら、すごく興奮してよりいっそう激しく腰を振り、舌を絡めあうのでした。

「ゆうちゃん!いやらしい」

「ほら、鏡にゆうちゃんのちんぽがお母さんのオマンコに入ってる 所が丸見えじゃないの。あぁぁ」

「もっと見て、お母さんのオマンコ!あぁぁぁ」

未熟なぼくはすぐにいきそうになりました。

「お母さん出ちゃうよ!」

すると母は

「はぁぁ、ゆうちゃんのちんぽおいしい」

「出していいのよ、いっぱいちょうだい」

「ゆうちゃんのザーメン、お母さんにぶっかけてぇぇぇ」

そう言うと同時にぼくも、母も頂点にのぼりつめてしまいました。

母との関係は今も続いているのですが、それでも母は物足らないらしく、毎夜ぼくを目の前にしてオナニーショーをやってくれる、そんなエッチな母が、大好きです。

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告白(転載) 【近親相姦えっち体験談告白】お風呂に入る熟女な母に興奮し、犯してしまう。

近親相姦告白・体験
02 /16 2021
掲載サイト「告白しよう!えっちな体験談」は消滅。
僕は月に2,3とお母さんとSEXしています。

お母さんと母子相姦するようになったのは、父と夫婦喧嘩をした母が家を飛び出してきて、僕のマンションに転がり込んできたことから。

偶発的というか、なりゆきで、僕が無理やりに母を性欲処理のはけ口にしてしまって無理やり犯してしまったのです。

夜の8時頃、マンションのインターホーンが鳴り、モニターを見ると、母が1階のエントランスに来ていました。

ロックを解除すると、しばらくしてワインや食料をどっさりと持った母が、上がってきました。

母は部屋に入ると、すぐに父の愚痴をこぼし始め、僕はグラスや食べ物を並べながら母をなだめ、ワインのコルクを開けました。

すこし白髪が増えた母と、久しぶりにワインを飲みながら話を聞いていて、気が付くともう12時近くまでになっていました。

二人ともかなり酔っ払ってしまったので、シャワーを済ませてから寝ようか、ということになりました。

母が先にシャワーを使うと言って、僕の目の前で服を脱ぎ始めました。

僕のマンションはワンルームで脱衣場がなく、母が素裸になるのがモロ見え。

母がバスルームに入ってドアを閉めた後、床に無造作に脱ぎ捨てられた服と薄紫のパンティが目にとまりました。

近寄って薄紫のパンティをそっと拾い上げて見ると生暖かくて、クロッチは母のおまんこの臭いがするシミ付きパンティ。

僕は酔っていたせいもあって、半透明のガラスの向こうの白い裸を見ながら生暖かいシミがついたパンティの匂いを嗅いでいると、母に対して性的な衝動が起こり、僕のペニスがみるみる大きくなってくるのが分かりました。

僕は服を脱いで裸になると、バスルームのドアを開けて中を覗き込むようにして

「母さん… 一緒に入ろうよ」

と声を掛けました。

「なによ~ 狭いじゃないの」

「俺、酔っちゃって、今母さんの裸を見てたら、興奮してきちゃった」

そう言いながらバスルームの中に僕が入ると、僕の肉棒が大きく反りかえって勃起しているのを見て、母はびっくりした顔をしました。

「な…ど、どうしたの」

母は言葉にならないほど、驚いていました。

僕は、シャワーを使っていた母の背後に回り、後ろから抱きついて母の乳房とアソコを触りながら

「ねぇ、ちょっとだけやらせてよ」

母は、僕を振りはらうようにして

「何言ってるのよ!」
と怒鳴りつけました。

それでも僕はお構いなしに嫌がる母を後ろから抱き締めて離さず、浴槽の淵に手を付かせ、お尻を高く上げさせて、後ろから生姦挿入を試みました。

「もう、やめて…」

「そんな事言われても、母さんが裸を見せるから勃起しちゃったんだよ」

「だめよ…」

「誰にもバレる心配はないし、すぐに終わるから」

この言葉で母も諦らめたらしく、抵抗するのを止めて、自分から少し足を開いてくれました。

僕は母のアソコをまさぐり、割れ目とむき出しのクリトリスの部分を指で責めました。

やはり母も1人の女、気持ち良くなってきたのか、次第にアソコから愛液が出てきて

「はぁ、…はぁ」

と息遣いが少しずつ荒くなってきました。

僕は、勃起した肉棒の先っちょに母の愛液を塗りつけて、後ろから母の陰部にゆっくりと挿入を始めました。

肉棒を母の膣穴に根元まで全部入れて、母の膣穴の感触を味わっていると、母のほうから腰を前後に動かし始めました。

僕も母の動きに合わせて、徐々に激しく動かしました。

両手で母の腰を押さえながら前後に動かしていると、母の方も激しく腰を動かしてきました。

「母さん気持ちいい?」

とたずねると、母は無言で首を縦に振りました。

「そろそろ出そうだよ」

と言うと、母は無言でうなずきました。

僕は

「じゃ一杯出すよ」

と言い腰を前後激しく動かし、数分もしないうちに母の膣穴に沢山の精液を放出してしまいました。

射精した後、僕はしばらく後ろから挿入したままの格好で、息を整えていました。

母も荒い呼吸を整えながら、僕の肉棒をギュ~ッギュ~ッと、一定の周期で締め付けを繰り返していました。

しばらくすると、僕の肉棒が母の膣穴で小さくなってきたので肉棒を抜くと、母の膣口から精液がポタポタと流れ出てきました。

母は、僕の肉棒にシャワーかけて洗い流してくれた後、ザーメンだらけの自分の膣穴も丹念に洗い流していました。

その日は再び、狭いベッドをギシギシさせて、母との2回戦を果たしました。

後日、父と母の仲は元にもどりましたが、一度味わってしまった僕と母の関係はもう元には戻れません。

僕25歳、母50歳の高齢熟女ですが、今でも母子相姦をして、毎回膣内射精しています。

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金曜夜の銀座は人出3割増

ひとりごと
02 /13 2021
「緊急事態宣言が続く東京都内の繁華街などで、12日金曜日の夜間の人出が1週間前と比べて大きく増えていたことが、スマートフォンの位置情報を利用するIT企業「アグープ」の人出データでわかった。飲食店への時短要請は続いているものの、新型コロナウイルスの新規感染者数の減少に伴い、外出する人が増えているとみられる。」ということで、自粛疲れもあるのではないだろうか。ただまたあの女がヒステリックに叫びだすかもしれないな。

告白(転載) 【近親相姦えっち体験談告白】下着でオナニーしていた息子を襲う痴女な母

近親相姦告白・体験
02 /13 2021
掲載サイト「告白しよう!えっちな体験談」は消滅。
可愛く、そして愛する息子と母子相姦してから私の体は夫のものじゃなく、大好きな息子のものになっています。

息子のゆきちゃん14才、夫は46才。

ダンナの方が1回あたりのシツコサはずっと上だけど、結婚したての2年間はほぼ毎晩夫婦の営みしていまいたが、最近の1年間はせいぜい週に1回。

前戯は長いけど、オチンチンは15分も保てば良い方、自分が終わったらさっさと寝ちゃうし、34才のオンナをバカにしてる。

それに比べて、ゆきちゃんのオチンチンはずうーと長持ち、1回あたり30分以上。

スゴイ硬いし、前のダンナに似たのか大きめ。

わたしとするようになってまだ1ヶ月だけど、ほぼ毎日、夏休みの間は義理の娘やダンナが出かけたら、即ゆきちゃんの部屋で1日に2回か3回はしてたし、新学期始まってからはゆきちゃんが学校から帰って来て、だいたい4時から6時くらいまで、1回か2回はしてる。

きっかけは今年に入ってから、わたしと義理の娘(17才)の下着が何枚か無くなって、下着ドロボーかなとか家族で騒いで干すのにも気を付けていて、それでもわたしの下着が無くなっていて、夏休みに入って犯人を発見したことがきっかけ。

夏休みに入ってゆきちゃんが少年サッカーの合宿に出かけた後、ゆきちゃんの部屋を片してたら、ベッドの下に差し込んだ掃除機にわたしのショーツ1枚が引っかかって出てきたの。

しかも精液でガビガビに固くなって。

ちょっとショックだったけど、こっそり部屋中を探すと、クローゼットの中から娘とわたしのショーツがそれぞれ2枚ずつ出てきて、オナニーに使った後が全部にくっきり。

それにDVD2枚、近親相姦もので1枚が姉弟、1枚が母息子だったから、大ショック。

オトコの子って家族でもそういう目で見るんだ、でもまだ14才、ちょっと前までは小学生でとか思ってちょっとだけ悩んじゃった。

気になったけど、元通り、下着もDVDも隠した。

子供の性とか、その日の内に図書館に行ってそれらしい本も読んだけど、余りピンとくる本が無くて、翌日に新宿の大きい本屋に出かけたけど見つからなくて、あったのは小さい本屋にエロっぽいタイトルの秘密○○本や、文庫本、マンガだけ。

結局、5冊くらい買っちゃった。

家に帰って、没頭しちゃった。

ぜーんぶエロい。

真面目に書いてあった図書館の本とはえらく違って、どうして「近親」したか「近親」が気持ちいいとか、間違った本を買ってきて、ただコーフンしちゃった。

翌日、ダンナと娘が出かけた後にゆきちゃんの部屋に入って、DVDを引っ張り出して見てしまった。

スゴかった。

モザイクは入ってるけど、ほとんど生セックス。

オトコの子が射精してるのも、ホンモノっぽいし、リビングで見ながら思わずオナニーしてしまった。

それからゆきちゃんが帰ってくるまでの1週間、わたしはレンタルショップで合計7枚も近親相姦ものを借りて、
昼間中オナニーに狂っちゃった。

8月20日、息子のゆきちゃんが帰ってくるのが怖いような、待ち遠しいような、変な気分で待ってた。

午前中にバスで帰ってきたゆきちゃんは真っ黒に日焼けして、ちょっと精悍、背がわたしより5,6センチ大きい167,8センチ、あらためてオトコ!って感じに見えた。

ダンナは会社だし、娘は予備校、家に二人きりでそれまでになく息苦しくて、ゆきちゃんがシャワーを浴びて自分の部屋に昼寝しに行ったときは、何だかほっとした。

でも1回癖になったら止められなくて、わたしも自分の部屋でDVD見ながらオナニー、ゆきちゃんの顔を想像して、軽くイっちゃった。

2時間くらいして、ゆきちゃんの部屋を覗きに行った。

部屋の前まで行ったら中からかすかに呻き声、思わずドアをちょっとだけ開け覗くと、暗くした部屋の床にゆきちゃんが下半身裸で足を投げ出しいて、パソコンの画面は母息子のAV大写し、ヘッドホンをあてて音が漏れないようにしてたけど、自分の呻き声は隠せなかったみたい。

大きくなったオチンチンを、わたしのショーツでくるんで、オナニーの最中。

『ママぁあ』

切なそうにわたしを呼んで、一生懸命自分のオチンチンを扱いてる、ゆきちゃん。

わたし自身、オナニーしたばかりでコーフンしてたっていうのもあったかも知れないけど、もうダメだった。

廊下で、手早く裸になった。

あそこはもうヌルヌル、乳首もびんびんに立ってて、スゴイコーフンして頭の中は真っ白になってしまってた。

気がつくと床の上のゆきちゃんの体にまたがって、騎乗位、ゆきちゃんのオチンチンを銜え込んでお尻を揺すってグラインド。

「ゆきちゃん、ゆきちゃん」

どれぐらい経ったのか分かんないけど、ゆきちゃんに正常位で攻め立てられて、泣き叫んでた。

「ママ、ママ、気持ちいいよ!ママあ!」

ぎこちないけど、激しいピストン運動で腰を動かし、わたしの乳房を両手で揉みくちゃにしながら、わたしを無茶苦茶に狂わせてくれた。

ゆきちゃんが2回目の射精をする前に、わたしは何回もアクメに達し、ゆきちゃんのガシガシ動く腰に両足を絡めて、お尻を揺すってグラインド

「ママ!」

射精の瞬間、ゆきちゃんが腰をがくがく動かしてわたしの中に熱い精液を打ち込んで来て、わたしも絶頂した。

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告白(転載) 【近親相姦えっち体験談告白】母親に性教育の実践を受けた息子

近親相姦告白・体験
02 /13 2021
掲載サイト「告白しよう!えっちな体験談」は消滅。
これは、俺が12才、母さんが36才の、今から30年くらい前の話しです。

俺が小2の時に、親が離婚した。

小6になると、俺も女の裸とかに興味が出始めていて、キスとかしてみたい!とか考えていた。

当たり前だけど、当時小○生だった俺には、なかなか実現しない話しだったから、ムラムラしていた。

ある日、寄り道をせずに俺が珍しく学校から真っ直ぐ家に帰ったら、家の駐車場に知らない車が止まっていた。

最近、母さんが夜になると出掛けたり、出掛けたその日は帰りが遅いのは知っていたが、まさか男を連れ込んだのか?とか考えながら、玄関のドアを黙って開けた。

家に入ってみると、リビングにも客間にも誰も居なかった。

車があるから、歩いてどこかに出掛けたのかな?と思い、二階の自分の部屋に向かった。

階段を上がりきらない所まで行くと、母さん部屋から変な声が聞こえてきた。

ドアはしっかり閉まっていたけど、声は漏れてきていた。

その声は、どんどんと激しくなっていっていた。

気になるが、ドアを開ける勇気はない。

なので自分の部屋に行き、ベランダに出て 母さんの部屋の所まで行った。

ベランダは、母さんの部屋までつながっていた。

カーテンのほんの少しの隙間から中が覗けた。



そこには裸の母さんが、裸の男性に足首を持たれて、股を開かされていた。

そんな母さんの姿を見て、衝撃を受けた。

母さんは不潔だっ!と思ったが、何がどうなっているのかの方が気になっていた。

なぜかは分からないけど、居たらマズいと感じ、再びランドセルを持ちそっと家を出て公園で適当に時間を潰してから、改めて家に戻った。

家に帰ると、車はなく男性はおらず、

「ただいま」

と言うと、母さんに

「遅かったね」

とか言われて、普通に迎えられた。

夕飯が終わりテレビを観ていると、母さんは風呂に入りに行った。

いつも母さんが先に入っていたが、その日、俺は母さんが風呂に入ったのを確認すると、服を脱ぎ風呂に入った。

いつも風呂は別々なのに入ってきた俺に、母さんは、

「どうしたの?」

と聞いてきたが、俺は黙って掛け湯をして、母さんと湯舟に浸かった。

そして実は一回帰ったけど、また出掛けてから帰り直したと打ち明け、一回目の時に母さんの部屋を覗いて見ちゃったことを話し、何をしていたかと質問した。

母さんは驚いていたが、

「風呂から出たら教えてあげる」

と言った。

先に母さんは上がり、俺も風呂を出た。

一階には母さんが居ないので、二階に上がってみた。

母さんの部屋のドアが開いていたので覗いてみたら、母さんはベッドに居た。

部屋に入ると、母さんはドアを閉めて

「ここに来なさい」

と布団を少し捲った。

言われるまま母さんのベッドに入ると、母さんは裸だった。

母さんは布団に潜ると、俺のズボンとパンツを脱がした。

何をするのかと布団を持ち上げて見てみると、手で俺のチンポをシゴきながら、チンポの先を口に入れていた。

ビックリしてしまい思わず、

「汚いから」

と言うと、

「昼間、何をしていたか教えてあげてるんだから、抵抗しないで」

と言われた。

何とも言えない感覚だったけど、気持ちいいのでされるがままになっていた。

母さんの舌が袋の方まで這っていき その周りも舐めていて、手でシゴき続けられていた。

その気持ちよさに俺は爆発寸前だったけど、その時の俺には訳が分からず、オシ○コが出るかと思った。

「何か出そう、オシ○コしたい訳じゃないのに!何か出る!」

と言うと、母さんはチンポをまた口に入れて、更に激しく手でシゴいた。

ヤバい!と思った途端に我慢の限界になり、母さんの口の中に出してしまい、悪い事をしている気になり、

「ゴメンなさい!」

と言うと母さんは布団から出て、口の中を見せた。

白い液体があり、母さんはそれを飲み込むと、

「今のが精子だよ」

と教えてくれた。

しかも、またチンポを口に入れて起たせると、今度は自分の胸を俺の口に当てて

「吸って」

と言う。

乳首を舌で舐めながら、乳房を揉みながら吸うと、母さんが昼間の時の声を出しながら、自分でモゾモゾと股間を触っていた。

掛け布団を退かし、四つん這いになり おまんこを自分の指で開き、

「ここにチンポを入れて精子を出すと、子供が出来る」

と教えてくれた。

入れると男も女もお互い気持ちいいのと、精子を出したくなるのも女が気持ちいい絶頂になる事も、イクとも教えてくれた。

「そのイク時は同時だと理想なんだけど、まだまだムリよね」

と言われたが、意味は分からなかった。

キスしただけでもしかしたら子供が出来ちゃうかも程度の知識がなかった俺にとって、チンポのオ○ッコをする以外の機能と、子供の作り方まで教えて貰って驚いてしまい、頭の中が混乱していた。

昼間の男性と弟か妹を作るのかとも気になったが、今は母さんに聞いた事を実際にしてみたい、としか頭の中にはなかった。

なので、母さんに

「したい!してみたい!入れていい?」

などと聞いていた。

母さんは、

「慌てないで。入れて精子を出したら子供が出来るから、出来ない方法を教えてあげるからまだ入れちゃダメよ。」

と言って、枕元にあった箱から何かを出した。

「これはコンドームっていって、こうやって着けるの」

と 俺のチンポにゴムを被せた。

「ゴムの中に出せば妊娠しないからね」

と言い、仰向けになって昼間の時みたいに股を開いた。

そして、

「ここがクリトリスで刺激すると気持ちいい所。

その下がオシ○コの出る穴で、ここが肛門。

肛門は分かるわよね?

肛門とオシ○コする穴の間が、オチンポを入れる所よ」

と丁寧に教えてくれた。

入れる所が分かったから、入れようとした。

すると母さんは、俺に仰向けに寝るように言い、母さんが俺の顔の上に跨がった。

自分でおまんこを開き、

「クリトリスを舌で刺激してみて」

と言われたのでしてみると、母さんがまた昼間の時の声を出して感じていた。

腰をくねらせ、自分で胸を揉んでいたが 俺の手を取り、胸を揉ませた。

「吸って!吸いながら舌で刺激して!」

と言われ、クリトリスを刺激してみると、更に声がデカくなっていった。

しかもヌルヌルした液体がドクドクと出てきたので、俺は怖くなっていった。

母さんは一旦体制を変えてコンドームを外し、俺のをまた口でして、自分の股間を俺の顔の前に突き出してきた。

いわゆる69の体制で、お互いのを舐め合った。

不思議と二回目の時には、口ではなかなかイキそうにならなかった。

新しいコンドームを出し、母さんは仰向けになり股を開いて、自分でコンドームを着ける練習と、母さんへのというか、人生初の挿入をする練習をした。

なかなか上手くコンドームも着けれず、挿入にも時間がかかっていたけど、母さんは

「自分でちゃんと入れれるようになりなさい」

と言いながら、挿入されるのを待ってくれた。

やっと挿入できて腰を振り始めると

「、激しく振ったりゆっくり振ったり、入口付近で振ったり奥まで入れたり、出したりの長いストロークてしたりと変化をつけれるようになるといいんだけど、まだムリよね」

と感じている声をだしながら、途切れ途切れに説明していた。

俺はそれを聞いてはいたが、その時は夢中で、無茶苦茶に腰を動かしていた。

一緒にイクといいって教えてもらっていたけど、自分勝手にイッて終わっていた。

母さんは、

「この事は誰にも内緒だからね!」

と言って、

「内緒にできるなら、また教えてあげる」

と約束してくれた。

女の裸に興味を持ち始めていて、裸を見たいとかキスしたてみたいだの思い、ムラムラしていたのが吹っ飛んだ。

その日の夜は、母さんのベッドで一緒に寝た。

起きると、いつもと同じように朝を迎え、母さんは仕事に俺は学校に行った。

学校から帰ると、母さんは先に帰っていた。

男性は来ていない。

宿題が終わり、夕飯を済ませると母さんに、

「一緒に風呂に入ろう」

と言うと承知してくれて、

「昨日の事をまたしたい」

と風呂で話すと、

誰にも言ってないかとか、「これ内緒だぜ」とか言って、話してないか確認してきた。

俺は約束通り、誰にも話してなかった。

なぜなら、また母さんとしたかったからだ。

母さんは約束を守った俺に、ご褒美とオッパイを吸わせてくれた。

風呂から出ると、母さんの部屋に行き、セックスレクチャーをしてもらった。

だけど、

「昨日来ていた男性と再婚を考えている」と言ってきた。

なので俺との関係を内緒にして、再婚するまでの間だけと約束して欲しい、と頼まれた。

中学になり、彼女ができてセックスする事になったが、俺は童貞のフリをしてセックスをした。

その時、母さんから卒業できた気がした。

そして、母さんも再婚した。

今は母さんは亡くなり、俺は結婚して息子が高○生だが、ここに投稿する以外は口外していない。

時々、息子を見ると、うちの女房としてないだろうなぁ?なんて目で見てしまうが、俺と母さんは特別だったんだなぁと思っている。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。