2ntブログ

思い出 エロ本

ひとりごと
04 /05 2022
はじめてエロ本というものを買ったのはいつの頃だたか。昔は普通に本屋でも女性の裸が掲載された本が売られていた。もちろん未成年には売ってはいけないルールだったのかもしれないが、高校生ぐらいだと制服を着ていても黙ってお金を受け取ってくれた。その店が特別なのかもしれないが、その後もちょくちょく足を運んだ。ある日衝撃的な写真集が置かれた。小学生ぐらいの女の子のものだった。中を開くと裸の少女が立っていた。ヌードは毛一本でも許されなかったエロ本の中にあって、毛の生えていないモデルは無修正もので逆に興奮したものだ。もっともその刺激も長く続かなかった。陰毛はOKになり、モロ出しも正規の本屋では手に入らないが、いわゆるアダルトショップに出回ったからだ。当局がエロ本を厳しく取り締まっていたらもっと少女ポルノは発展したかもしれない。あの不幸な事件が起きなければ。

小説(転載) 幸せの碧い月3

近親相姦小説
04 /05 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 そしてまた次の夜も、男の夢に黒い熟女が現れて言いました。
「この鏡は『未来の世界』を映す鏡じゃ。 真実の幸せが見えるじゃろう。」
そういうと熟女は妖しい光とともに足をさらけ出すと、いつの間にか男の性器に触れていました。 男は熟女を求めるともなく仰向けになり裸体をさらけ出していました。 男が妻にも感じたことがないほどの愛を感じる温もりがそこにはありました。 そして、熟女のフードの中で密かに行われた甘い口づけの感触に、初めて男は気がつきました。 その温もりは子どもの頃に包み込んでくれた優しさだったのです。
「なんなんだ。『未来の世界』ではなにが起こっているんだ?」
男は夢とも現実ともつかないこの世界でまるで金縛りにあったように動くことができませんでした。 熟女は妖しいテクニックで男を快楽の世界に導き、男は熟女の手で射精してしまいました。
「これまでで最高の射精だったかもしれないなぁ。」
しかし、男は熟女の手にかかるとただちに勃起することができました。 そして熟女は当然のように男の上に乗り性器を擦りあわせました。
「入れたい!中に入れたい!」
男はそう切望しました。熟女は男の考えをすべて見透かしたかのように受け入れました。 熟女は男の上で妖しく腰を振り、男も自然に熟女にあわせて揺れました。 次第に熟女の動きが激しくなり、男の突き上げも疲れを知らない子どものように速くなっていきました。
「イくっイくっ!こんな搾り取られるよな快感は初めてだ!」
男は妻との性行為では感じたことがないほどの快感に浸りながら、何度も熟女の中に射精をしました。 男の幸せを熟女も感じることができたのか気になっていました。
「一緒に感じてくれたのだろうか?俺と同じくらいよかったのだろうか?」
男は深い眠りに落ち込みながらそう思いました。

「どうじゃ。『未来の世界』が不安そうじゃのう。」
黒い魔女のような熟女はそう言うと男の隣に潜り込んできました。 男が目を覚ますと隣には実の母親が寝ていました。
「もう私のものよ。絶対に離さないからね。」
母親は妖艶な瞳でそうつぶやきました。
「母親の優しさには妻でもかなわないなぁ。」
男はつくづくそう思いました。 そこは『相姦の世界』と呼ばれる極楽なのでした。

 

幸せの碧い月
~~ 完 ~~

小説(転載) 幸せの碧い月2

近親相姦小説
04 /05 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 次の夜も、男の夢に黒い熟女が現れて言いました。
「この鏡は『現在の世界』を映す鏡じゃ。 昨日のようにはうまくいかないぞ。」
そういうと熟女は煙のように消えてしまい、男が気がつくと現在の姿の妻が違う男に抱かれていました。 妻は貪欲な瞳でその男を求めるために裸体をさらけ出していました。 男が見たこともないような妖艶な妻の姿がそこにはありました。 そして、甘い口づけをしながら妻の手がその男の性器に伸びたとき、初めて男は気がつきました。 その男は非常に若かったのです。
「嘘だ。これが『現実の世界』のわけがない。」
男は夢とも現実ともつかないこの世界で鏡の向こう側に入ることができませんでした。 若い男の前で妻は恥ずかしげもなくよがり、その男は妻の中に射精してしまいました。
「もっと。もっと欲しいの!もっと激しく突いて!」
若い男はただちに勃起することができました。 今でも妻は若い男の性器を求めていたのです。
「中に出して!中がいいの!」
その男は得意げに妻を抱き、妻も喜んで若い男を受け入れました。 妻は男にも見せたことがないような苦悩の笑みでその男を愛し、 その男もそんな妻の要求に誰よりも激しくこたえることができました。
「あ~幸せ~!ちょ~幸せ~!」
妻は男にも聞かせたことがない声でそう叫びながら、何度も中に射精を許しました。 その男も妻を幸せにすることができて満足そうでした。
「まさか、本当にあんなことをしているんじゃないだろうなぁ。」
男は不信感をあらわにしてそう思いました。

「どうじゃ。『現在の世界』に不満そうじゃのう。」
黒い影のような熟女はそう言い残すと暗闇の中に溶け込んでいきました。 男が目を覚ますと隣には見慣れた顔の妻が寝ていました。
「蚊も殺せないような顔をして、どこで何をしているのかわかったもんじゃない。」
男はつくづくそう思いました。

小説(転載) 幸せの碧い月1

近親相姦小説
04 /05 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 昔々あるところに『夫婦の世界』に住む男がいました。 男は平凡ながらも妻との幸せな生活に満足していました。

 ある夜、男の夢に黒いフードを深くかぶり黒いマントで身を覆った熟女が現れて言いました。
「この鏡は『過去の世界』を映す鏡じゃ。よく見ておくがよい。」
そういうと熟女は煙のように消えてしまい、男は気がつくと若い頃の妻を抱いていました。 若い妻は純真無垢な瞳で男を見つめて愛を求めてきました。 かつて男が愛した美しい妻の姿がそこにはありました。 そして、甘い口づけをしながら妻の手が男の性器に伸びたとき、初めて男は気がつきました。 男も若返っていたのです。
「そうか、これが『過去の世界』ってことなのか。」
男は夢とも現実ともつかないこの世界で若くて美しい妻を抱きしめて堪能しました。 若い妻のよがる声が男を興奮させて、すぐに妻の中に射精してしまいました。 今の男なら1度射精したところで終わってしまうところですが、 若い男はただちに勃起することができました。
「ほら。まだ終わりじゃないぞ。」
男は得意気に妻を抱き、妻も喜んで若い男を受け入れました。 最近の性行為では見たこともないような満面の笑みで若い妻は男を愛し、 男もそんな妻の要求にこたえることができました。
「俺がお前を幸せにしてやるんだ。俺だけがお前を幸せにできるんだ。」
男は心の中でそう叫びながら、何度も妻の中に射精しました。 若い妻も男の愛を何度も受け入れて満足そうでした。
「あの頃は毎日のように満足そうな妻の笑顔を見ることができたなぁ。」
男は感慨深げにそう思いました。

「どうじゃ。『過去の世界』に満足そうじゃのう。」
黒い影のような熟女はそう言い残すと暗闇の中に溶け込んでいきました。 男が目を覚ますと隣には見慣れた顔の妻が寝ていました。
「今じゃ、あんなに満足そうな妻を見ることもなくなってしまったなぁ。」
男はつくづくそう思いました。

思い出 父のタンス3

ひとりごと
04 /04 2022
1台の大きなカメラが革ケースに入って保管されていた。当時は古いカメラなので単に使っていないだけだと思っていた。フィルムも大きいサイズのようでどうやら今でも手に入るらしい。ということは使おうと思えば使えたのに、そのカメラを使っているところを見た記憶がない。写真のアルバムも本棚ではなくタンスの中にしまってあった。おそらく本棚では変色が早く進む心配があったからだろう。家族で見るアルバムは家族旅行や父の会社の慰安旅行などばかりだ。カメラ好きなら街の風景やらホートレートなどの写真がいっぱいありそうだが、アルバムには収められていなかった。エロ本などに刺激されて母をモデルにしなかったのだろうか。もしかすると子どもには見せられない写真があるのかもしれない。アルバムには収められない母の裸が、あるいは夫婦のハメ撮りがあるとすればぜひ拝みたいものだ。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。