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小説(転載) 2人だけの奇跡(改訂版)1

近親相姦小説
03 /09 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

「ピンポ~ン・・・ピンポ~ン・・・」
「は~い。」
「聖まりあさんにお届けものです。」
扉をあけると近未来的な見慣れない運送会社の制服の男が段ボール箱を持って立っていた。
「聖まりあさんですね。システムワールドネット社からです。サインをお願いします。」
注文した心当たりのない商品だったが、 気がついたときには手際のよい男の作業の勢いに流されて受け取ってしまっていた。 一人暮らしをしているまりあの部屋に他人が注文した商品が届くはずはない。 しかも、システムワールドネット社という会社の名前も聞いたことがなかった。
「なにかしら?開けても爆発したりしないわよね。」
不審に思いながらも箱を開けてみることにした。 箱の中には手のひら程度の大きさの黒い楕円形に近い形状をした商品が入っていた。 ふくよかなカーブからなる曲線は明らかに女性向けのデザインで、 ツヤのない黒地に S、W、Nの3つのアルファベットでできた会社のロゴと思われるピンク色のマークが描かれていた。 裏側にはちょうど耳が入る程度のくぼみがあって、その内部には音が出るような小さな穴がいくつかあいていた。 さらに、マイクのようなゴム製の棒が収納されていた。
「耳に当てるみたいだけれど、どうやって耳につけるのかしら?」
まりあはその仕組みを不思議に思いながらも試しに耳をくぼみに当ててみた。 すると機械の内部が自動的に変形して耳から外れなくなってしまった。 痛くはなかったが、耳たぶを全体的に両側から優しく包み込んで完全に取り外すことができなかった。 そして機械の内側から音が聞こえてきた。
「GPS衛星の電波を認識できません。電波の圏外にいます。初期設定が実施できません。」
なんのための機械なのかはわからなかったが衛星からの電波を受信して、 音声でなにかを伝える機械であることだけはわかった。
「どうやったら外せるのかしら?」
まりあはこの機械の使い方に興味があったが、友達と待ちあわせの約束もあり外出しなければならなかった。
「こんなものをつけたまま出かけるわけにはいかないわ。」
しばらく外そうとして努力してみたが、どの方向に引っ張っても外れる気配がない。 時間もないので仕方なく付けたまま着替えることにした。 しかし、実際に着替え始めてみると、その機械は想像以上に耳にフィットしてまったく邪魔にはならず 次第に違和感がなくなっていった。 耳を完全に覆っている割には周囲の音はしっかりと聞こえていたし、 日常生活の邪魔にはまったくならないように感じられた。 髪で完全に隠してしまえば外見もそれほど気になるような大きさではなかったので、 そのまま出かけることにした。

 家を出て最初におかしいと感じたことは、電線や電柱がまったくなくなっていたことだった。 まりあのアパートは都心にほど近い場所であるにもかかわらず、 まだ開発されていない少しのどかな環境にあった。 しかし、電線の張り巡らされた見慣れた風景は一変していて、 建物と道だけの風景がかえって殺風景に感じられた。 確かに昨日までは未開発の地を象徴する蜘蛛の巣のように張り巡らされていた電線が まったくなくなってしまっていた。 そのとき突然耳元でまた機械の声が聞こえてきた。
「GPS衛星確認。現在位置確認。電波正常、本部との接続完了。血圧値正常。精神状態異常なし。」
前半はカーナビのような印象だったが、後半は健康器具のような内容だった。
「健康器具かなにかの試供品かしら?」
そう思いながら階段を降りて行った。 建物から出ると見慣れた景色が少しずつ違っていて、間違い探しをしているようだった。 綺麗に立て直している家もあれば、知らないビルが建っている場所もあった。 通勤で通い慣れた最寄り駅までの道のりなのに、まるで異世界に迷い込んだような感覚におちいっていた。 いつもの道をいつものように歩いているはずなのに、 初めて訪れた土地を手探りで歩いているような心地だった。
「この機械といい、景色といい、なにかがおかしいのよね。」
まりあはふわふわとした不思議な感覚のまま地下鉄の入り口を降りて行った。

 そして都心の駅を出たとき、その圧倒的な変貌ぶりにまりあはただただ呆然とするしかなかった。 見たことのないような材質でできた高層ビルが立ち並び、 眩しいほどに太陽の陽を反射してまりあを照らしていた。 まりあはその輝きに圧倒された。
「血圧が低下しています。休憩が必要です。直ちに休憩してください。 血圧が低下しています。休憩してください。」
貧血気味でめまいを感じていたまりあの耳元で機械がわかりきったことを繰り返し指示する。 まりあはたまらず出口の片隅にしゃがみ込んで懸命に事態を把握しようと努力しようとしていた。 しかし、耳元で響く機械音ががめまいを悪化させて落ちつくことすらできなかった。
「どうしたんですか?大丈夫ですか?」
しばらくして頭上で若い男性の声がした。 おそらくまりあに対して声をかけているのだろうが、 まりあにはその声に対してまともに答える余裕がなかった。
「ええ、大丈夫です。大丈夫ですから。」
まりあは顔をあげることもなく必死で断った。 この得体のしれない世界の人と関係をもつことにも無意識に恐怖を感じていた。
「こんなところにいたら危ないですよ。もっと人が少ないところに行きましょう。」
まりあはとにかく断ることしか頭になかった。
「大丈夫ですから・・・大丈夫ですから、放っておいてください。」
そう言って男の顔を見上げた瞬間に、男の背後で輝く陽の輝きに目がくらみ意識が遠のいた。 そして大地が大きく回転した。

小説(転載) 針のむしろに咲く花3

近親相姦小説
03 /06 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 僕が小さなころから父親と母親は別室で寝ている。 仕事と趣味が生きがいの父にとって、母親は家庭を切り盛りする家政婦のような存在なのかもしれない。 真面目な母は家事と子育てにこれまでの人生を捧げてきたが、 そんな扱いを母親が快く思っているはずはなかった。 どんな女でも咲かせることのできる花なら、咲かせたいと思っているはずだ。 僕は自室に帰ると冷たい布団の中で母のことを考えていた。 父のもとで恵まれない人生を送ってきたことをどのように思っているのだろうか。 昼の母なら「人生なんて耐えるものだ」と悟ったように言うのだろう。 しかし、一生耐え続ける人生なんて考えられない。 暗闇の中でそう考えていると音もなく母が部屋に入ってきた。 「まだ起きてるんでしょ」 そう言うとテレビをつけて、温もり始めた蒲団の中にすべりこんできた。 ついさっきまで同じ温度で触れあっていた足だけではなく、唇も重なりあった。

 

針のむしろに咲く花
~~ 完 ~~

小説(転載) 針のむしろに咲く花2

近親相姦小説
03 /06 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 母は一息つくときお酒を飲む。昼の母には似合わない癖である。 夜の母は昼の母とは違う顔をもっている。 母がお酒を飲むときには、タンブラーを愛用している。 僕が母の日にプレゼントした150ccほどの大きさのグラスだ。 母は5cmほどの太さのグラスを独特の手つきで持つ。 立て気味の親指とそろえた中指と薬指でつまむように持つ。 小指はピンと立てて、人差し指は軽くグラスの淵に添えるようにする。 そして親指の先に口を寄せると、すぼめた唇で音を立てて吸う。 唇は親指の先につくかつかないかの間隔である。 少し猫背になって口からグラスに近寄るしぐさが女を感じさせる。 ときおり人差し指の先でグラスの淵をなぞるようにするしぐさがさらになまめかしい。 お酒をおいしくするおまじないのような不思議な癖である。 人差し指でグラスの淵を短く2往復程度擦ってから、おいしそうにお酒をすする。 「これがおいしいのよねぇ」、 「やめられないのよねぇ」、 などと言い訳のように言いながらすすっている。 僕はこのときの母の無邪気さが好きだ。 お酒を飲んでいるときの母には女の子のような愛らしさがある。 いけないものに手を出してしまった罪悪感を恥じらうような、 夜の母に特有の未熟な色気を感じる。

 母親はときおり落ち着かない表情で裁縫箱を体の脇に寄せる。 裁縫箱は母の右側、つまり僕の左側に置かれていて、母は右手で柄を力強く握りしめて引き寄せる。 裁縫箱を引き寄せるときの柄を握る力強さには迫力がある。 僕の手を引き寄せられているような感覚に襲われることもある。 太目の柄を強く握りしめる様子は、芯の強い性格を表していて、 どんなときでも仕切るのは母であるという意思表示のようにも見てとれる。 用意周到な母が裁縫箱を引き寄せるときは、想定外のことがあったサインである。 思うように針仕事が進まなかったので急遽違う道具を探しているのだろう。 興奮気味に僕に指示を出すこともあり、 「これをこの穴に入れて」、 「ここ舐めて濡らしておいて」 のように自分の仕事と同時進行で僕に使命を与える。 母に納得のいく仕事をしてもらえるように努力をするのだが、 針仕事の経験が浅いのでどこまで満足してもらえたのかは疑問である。 あとで「良かった?」と聞いても、 優しい母は「良かったわよ」としか答えてくれない。 永遠の謎である。

 母は針仕事の終わりが近づくと体全体でリズムに乗って揺れてくる。 決して大きく揺れるわけではないが、体全体で揺れを堪能しているように見える。 リズミカルな腰の動きは、すり鉢の中のゴマをすりこぎですっているかのようでもある。 肩でリズムをとりながら、腰をくねらせて左回りに回転させる。 回転の速度は一定ではない。速いときもあれば、遅いときもある。 針仕事のリズムにあわせて母の感性でくねくね回る。 その回転は僕にも伝わる。 心地よい興奮が母から伝わってくる。 多少床がギシギシきしむがテレビの音で気にならない。 こんなところでもテレビの音が役に立っている。

 母は最後の仕上げにゴム通しを僕に託した。 繕っていたのは母のパジャマのズボンだったようだ。 「ゴムをつけて入れてちょうだい」 と母にせかされて僕は慣れない手つきで急いでゴムを通すと、すぐに出てきた。 母は「そんなに出さなくてもいいのに」と言いながらも、 まんざらではない表情だった。 僕は母の役に立つことができてうれしかった。 母は慣れた手つきでゴムを処理すると、歯で糸を切り口できれいに後処理をしてしまった。 「さあ、遅いからもう寝ましょ」と言うと、母はテレビを消した。 僕もそれにあわせて寝る準備を始める。 母はタンブラーを洗うと父に声をかけて寝室に布団を敷く。 母が寝ると父が母に声をかけることはない。

小説(転載) 針のむしろに咲く花1

近親相姦小説
03 /06 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 冬の夜、僕と母親はよく2人きりでコタツに入る。 僕はテレビで歴史番組を見るのが好きだ。 母はお酒を飲みながら針仕事をしていることが多い。 コタツの中で足が触れると、母は「冷たい足ね」と言って足を絡める。 そして僕の足は次第に母の体温と等しくなり、1つの布団の下で触れあい続ける。 母の体温を感じている僕を気にする様子もなく、母は針仕事を続けている。

 テレビを見るとき僕はいつも母の右側に座る。 テレビは母の後ろにあるので、母は常にテレビを見る僕の視界に入る。 母は僕に目をくれることもなく針仕事を続けている。 ときおり僕に話しかけるわけでもなく、 「硬いわねぇ」、 「どこがいいのかしら」、 「もう、邪魔ねぇ」 などと、ひとりごとを言っているが、テレビの音でかき消されてしまう。 このとき父は自室で読書をしていることが多いようである。 父と母が必要以上の会話をしているところを見たことがない。 「おい」と言われれば 「はいはい」と答える主従関係のようである。

 母には糸を通した針を舐める癖がある。 舌で針に軽く潤いを与え滑りをよくしているようだった。 右端の口元で針を咥える母の口元の動きから、 舌が針に絡む様子を容易に想像することができた。 母の舌は慣れた扱いで針の先に絡んでいた。 そうしてから生地に針を通すと、一定のリズムで手が小刻みに揺れて時を刻んでゆく。 足から伝わるその母の振動が心地よい。 母が好きなことに没頭して楽しんでいる様子が伝わってくる気がする。 母は大学も出ているし歴史も好きだった。 それに小説なども多く読んでいるように見えた。 しかし、テレビ番組の過度なパフォーマンスが嫌いなようで、 僕が歴史番組を見ていてもその内容に反応することはなかった。 ときおり漏らす声が響く静寂を消すための道具としか考えていないのだろう。

 一連の針仕事の作業の中で、母は糸を通した生地をしごく作業を頻繁にする。 ある程度の長さの糸を通すと、しごいて糸を生地に馴染ませる。 先を舐め、手を小刻みに揺らして、しごく。 しごくときだけ母は視線を手元から外して微笑むような表情をする。 手元に集中していた妖艶な目つきが緩む瞬間なのでそう感じるのかもしれない。 それでも僕は、母と目があっても母から話しかけられなければ話をしないことにしている。 母の楽しみを奪ってしまう気がして気が引けてしまうからだ。 集中して針を進める作業に水を差すことはしたくないし、母との間を楽しみたかった。 お互いがお互いの間で自由に楽しむことができる時間である。 母には母の楽しみ方があり、僕には僕の楽しみ方があった。 ときおり目があうと母から、 「恥ずかしいから見ないでよ」、 「照れちゃうでしょ」、 などと緊張をほぐすような言葉があった。 近くにいるのに会話がない親子は妙に恥ずかしいものである。 そんな気まずさを解消する言葉だった。

小説(転載) みつおくんとママ2

近親相姦小説
03 /04 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

「ママはおちんちんを触ってるときに何を考えているの?」
しばらく黙って考え込んでいたみつおくんが台所のママに向かって大きな声で問いかけた。 ママからの返事はなかった。 みつおくんは大きな足音を立てて台所に向かった。
「ママ!どうして答えてくれないの?」
ママは手を止めると振り返ることなく答えた。
「みつおくんにはまだわからないことだから・・・」
みつおくんはママの言葉に納得がいかなかった。
「じゃあ、わかるように教えてよ。」
みつおくんは言葉では伝えることができないことなどないと信じていた。
「ママにはね・・・みつおくんのおちんちんを入れて欲しい穴があるの・・・」
ママはそこまで言うとみつおくんの方に振り返った。
「ママはね・・・入れて欲しい硬さになれ、入れた欲しい長さになれ、 って考えながら触ってるの・・・」
みつおくんにはママの瞳がうるんでいるように見えた。 わずかな沈黙でさえも2人の距離を離していく暗闇のように感じられた。
「穴なんかどこに開いているの?」
みつおくんにはママの言う「穴」という言葉がなにかを例えて言っているとしか考えられなかった。
「その穴は僕じゃ埋めてあげられないの?」
ママは静かに首を横に振った。
「みつおくん・・・絶対に後悔なんてしないって約束してくれる?」
みつおくんにもママの決意が伝わってきた。
「後悔なんてしないよ。するわけないじゃないか。」
急に弱々しく見えてきたママの前でみつおくんは強がってみせた。 いや、強がるしかなかった。
「みつおくん、キスして。」
ママの方から求めてくることは珍しかった。 いつもみつおくんが求めて、ママはそれを笑顔で迎えるだけだった。
「ママ・・・」
みつおくんはママを強く抱きしめると唇に吸いついた。 ママは舌を絡めながらパンツを脱いでいるようだった。 まずママはみつおくんの股間に手を伸ばした。 そして、みつおくんが勃起するまで手を沿わせると、みつおくんの左手を優しくスカートの中に導いた。
「濡れてるのがわかるでしょ。」
ママは瞳を閉じたままみつおくんに問いかけた。 みつおくんは不思議な温もりにただ黙ってうなずくことしかできなかった。
「これがみつおくんのおちんちんが入る穴。」
みつおくんは手の感触だけでは穴だとは思えなかった。 ただなにかが溢れ出して濡れているだけのように感じられた。
「恥ずかしいから絶対に見ないでね。」
そう言うと、ママはスカートをまくり上げてキッチンに手をついた。
「みつおくん・・・入れて・・・」
ママの小さな声がかろうじてみつおくんにも聞き取ることができた。 みつおくんはわけもわからずにママの後ろに立って勃起したおちんちんを出した。 しかし、どうやって入れればいいのかもわからなかった。
「ママ・・・どうすればいいかわからないよ。」
みつおくんはママの後ろで狼狽するしかできなかった。 ママは黙って手を後ろに回すとお尻を突き出してみつおくんのおちんちんを割れ目に沿わせた。
「入れて・・・」
ママの穴は準備ができていた。 みつおくんのおちんちんも準備ができていた。 ただ、みつおくんの気持ちだけが整理できていなかった。 しかし、みつおくんはここまできて後戻りすることはできなかった。 勇気をもってママの穴に入れようとした。
「ああん・・・」
先っちょだけ入っただけでママが上体をくねらせてよがった。 みつおくんにはなにが起きたのかわからなかった。 みつおくんは急いでおちんちんを抜いた。
「ママ、大丈夫?」
ママはキッチンを抱きかかえるような体勢でみつおくんを求め続けた。
「みつおくん気持ちいいの・・・もっと奥まで入れて・・・」
これがみつおくんの求めていた「気持ちいい」ママだとはにわかには信じられなかった。
「ママ・・・入れるよ。」
みつおくんは確認をとるとさっきよりも奥まで入れてみた。
「いい・・・」
ママの言葉がどんどん減っていく。 みつおくんのおちんちんはママの手で触られているときのように勃起していた。 これが本来のおちんちんの仕事だとはみつおくんには知る由がなかった。 みつおくんは思い切って付け根まで入れてみた。 ママの体が震えている。
「ママ・・・これでいいの?」
みつおくんはママに指導を求めた。
「みつおくんも気持ちよくなるように腰を振ってみて・・・」
吐息のような声でママが答える。
「僕も気持ちよくなるように?」
みつおくんには理解できなかった。 しかし、言われた通りに腰を少しだけ振ってみた。
「ああん・・・いい・・・」
ママは耐えられないように声を漏らす。 みつおくんは今までとはまったく違う快感を感じ始めていた。
「ママ・・・気持ちいいかも・・・」
そう言いながら自然と腰を振るスピードが速くなった。 気がついたときには激しくパコンパコンと音がするほど激しく腰を振っていた。
「おっぱいも揉んで!」
ママも耐えきれないように叫んでいた。 みつおくんはサテン生地のブラウス越しにさっきまで堪能していたおっぱいを揉んだ。 ママの乳首は驚くほど硬く勃っていた。 みつおくんの頭の中は真っ白だった。 おそらくママの頭の中も真っ白だった。 みつおくんは自分が射精していることすら気づかずに腰を振ることしか考えられなかった。 なにかに憑りつかれたように腰を振り続けた。 それはママの腰が抜けてキッチンの床に投げ出されるまで続けられた。 ママは激しく深呼吸を繰り返すことしかできない。 みつおくんはまだ勃起し続けているおちんちん越しにママの無残な姿を見つめていた。
「ママ、また入れてもいい?」
ママには断る余力さえも残っていなかった。 みつおくんはうつ伏せで激しく息をしているママの穴に再びおちんちんを突き刺した。 病みつきになるとはまさにこのことだった。 みつおくんは我を忘れて腰を振り続けた。 ママの体は痙攣し、言葉さえも発することができなくなっていた。 みつおくんが発射するたびに、ママから苦悩の声が漏れた。
「ああん・・・中に出てるぅ・・・」
みつおくんは「中に出す」ということの意味を知らなかった。 まったく躊躇することなくママの中に出し続けた。 それからどれくらいの時間が経ったのだろうか。 みつおくんとママは幸せな長い夢を見ていたような気がしていた。 みつおくんはママの上に重なりあうようにして、眠ってしまっていた。 ママはみつおくんに突かれながら意識がなかった。

小説(転載) みつおくんとママ1

近親相姦小説
03 /04 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 みつおくんのママは毎日みつおくんの帰りを心待ちにしている。 みつおくんのママは硬いおちんちんを触るのが大好きで、パパのおちんちんでは満足できない。 それに、みつおくんはママの垂れたおっぱいが大好きで、張りのある若いおっぱいでは勃起できない。
「ただいま。」
玄関からみつおくんの声が聞こえる。みつおくんは帰宅部のエースである。 学校が終われば誰よりも早く自宅に向かった。
「みつおくん、おかえりなさい。」
リビングのソファーに座っているママが笑顔で迎える。 みつおくんは2階の部屋に駆け上ると制服を脱ぎ捨ててリビングに向かった。
「ママ、パパは?」
みつおくんのパパは仕事が忙しい。 みつおくんの関心はパパの帰宅時間にあった。
「今日はなにも聞いてないからいつも通りじゃないの。」
「なんだよ、早く帰ってくるのかよ。お酒でも飲んでくればいいのに。」
みつおくんはパパが早く帰ってくることを望んでいない。 みつおくんとママだけの時間が少ないからである。 そんなことを言いながらも、みつおくんの手はママのブラウスのボタンを外している。 ママの手はみつおくんの股間に伸びる。 ママはいつもブラジャーを外して待っていてくれる。
「みつおくん、ほら。」
ママはそう言いながら自分の太腿を手のひらで軽くたたいた。 膝枕をしてあげるというサインである。 みつおくんは当然のように仰向けになってママの太腿の上に頭を乗せる。 ママのおっぱいはみつおくん好みに垂れていて、しかも乳首が下を向いている。 だから、みつおくんは膝枕をしたままでママの乳首を吸うことができた。 ママはみつおくんに乳首を吸われてご機嫌である。
「みつおくん、すごく上手になったわね。」
みつおくんは褒められて伸びるタイプだった。
「ママも早く触ってよ。」
みつおくんは股間をもぞもぞさせている。
「もう、しょうがない子ねぇ。」
ママはまんざらでもない様子でみつおくんのパンツの中に手を入れる。
「もう、ちょっと硬くなってるわよ。」
ママはみつおくんのおちんちんの皮をつまんで遊んでいる。 みつおくんは右手をママの腰に回して、左手はママの右の乳首をコリコリしている。 もちろんママの左の乳首はみつおくんの舌が絡まっている。 ママは左手でみつおくんの頭を優しくなでながら、右手でみつおくんのおちんちんを触っている。
「どんどん大きくなってくるのね。」
ママはいつもの硬さになるのを待っている。 ママは握力を跳ね返すようなビンビンのおちんちんを望んでいる。 みつおくんはなにも言わずに夢中になって乳首に吸いついている。
「ママの乳首も硬くなってきた?」
ママがとろけた瞳でみつおくんに問いかける。 みつおくんは視線を合わせてうなずいた。 笑顔からこぼれた歯がママの乳首を挟んでいる。
「ねぇ、みつおくん。乳首だけじゃなくておっぱいも揉んでぇ。」
ママの声が溶け始めた。 みつおくんは左手の手のひらで垂れたママのおっぱいを包むように下から持ち上げると、 母乳を絞り出すかのように揉み始めた。
「あぁん。みつおくん、すごい上手。」
みつおくんは完全にママの望むとおりに動くおもちゃのように躾けられていた。 ママはみつおくんを、ママが持て余している自分の体を満足させられるように育てた。 ママはこの行為を不倫とも浮気とも思っていなかった。 入れなければ罪にはならないと信じていた。
「ママ出ちゃいそう。」
久しくママの乳首から離れなかったみつおくんの口が乳首を離すと、大きく体をくねらせた。 おちんちんはママの手の中で最高に硬直して脈をうっている。 ママは意地悪な笑顔をすると手の動きを速めた。 ママの触り方が上手なのか、みつおくんが早いのか、みつおくんは我慢をするということができなかった。
「ママ、ダメだって。」
みつおくんはまだ出したくなかった。 もちろんママもまだ終わらせるつもりはない。
「みつおくんの泣きそうな顔、かわいい。」
ママはみつおくんをもてあそんで楽しんだ。 みつおくんはママのおもちゃにされて悶え苦しんだ。 触ってほしいが、これ以上触られると出てしまう葛藤と戦っていた。
「みつおくんのおちんちんって先っちょまでカチカチになるのね。 パパのとは全然違うものみたいだわ。」
ママはよくパパのおちんちんとみつおくんのおちんちんを比べる。
「パパのより硬いわぁ。」
「パパのより濡れるのが早いのね。」
「パパのよりもずっとおいしそう。」
そんな言葉はみつおくんがパパを見下すことにもつながっていた。 みつおくんは自分がパパよりもすごい人間だと信じていた。 実際、ママの体を満足させるという点においては正しいことだった。 しかし、それ以外の点においてはもちろん正しい認識ではなかった。
「パパのはふにゃチンなんだよね。」
そんなことを言ってはママに甘えながらパパをバカにして喜んでいた。 ママもそんなみつおくんの発言を止めようとはしなかった。
「パパったらね、ふにゃチンのまま出しちゃったことだってあるのよ。 信じられないでしょ。」
もちろんママのおっぱいを想像するだけで勃起するみつおくんには信じられないことだった。
「ママは硬いのが好きなんだよね?」
みつおくんはママに同意を求めた。
「みつおくんのが好きなのよ。」
ママはみつおくんが喜ぶ言葉を熟知していた。
「ママ大好き!」
みつおくんはママを抱きしめる右手に力を込めた。 ママもみつおくんを握りしめる右手に力が入った。 逆手でみつおくんのおちんちんを握りしめたママの右手がさらに速さを増した。
「ママ出ちゃうよ!」
みつおくんはママのテクニックに耐えることができなくなっていた。 裏の筋をママの親指の付け根が激しく刺激する。 残りの4本の指も絶妙の感触でみつおくんを天国に導いた。
「出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう!」
みつおくんは腰をくねらせて絶叫した。 窓の外まで響き渡るようなみつおくんの声がこだまする部屋の中で、 ママは落ち着いてみつおくんの先っちょに唇で吸いついた。 みつおくんは腰を浮かせて激しく脈をうった。 ママは暴れるみつおくんの動きに惑わされることなく1滴も漏らさずに吸いとった。 腰をくねらせたまま動くことができなくなっているみつおくんのおちんちんに丁寧に舌を這わせた。 まるで尿道の中にまでママの舌先が入り込んでいるようだった。
「ママ、また出ちゃうよ。」
みつおくんはママの舌遣いに我慢ができなかった。
「みつおくん、気持ちいんでしょ。」
ママはみつおくんのおちんちんに舌を絡めたまま意地悪な口調でささやいた。 みつおくんは「気持ちいい」という言葉の響きで不思議な感覚におちいっていた。
「ママも気持ちいの?」
みつおくんは初めてママの気持ちを考えてみた。 これまでは1度も考えたことのないことだった。 みつおくんはいつでも「気持ちいい」だった。
「ママはおちんちん触られて泣きそうになっちゃうみつおくんが好きなの。」
ママは「気持ちいい」とは答えなかった。
「ママは気持ちよくならないの?」
みつおくんはママを気持ちよくさせてあげたかった。
「もう夕食の準備をしなくっちゃ。」
ママは話をそらして立ち上がろうとした。 みつおくんをソファーの上に置き去りにして・・・。 また、みつおくんもそれを止めようとはしなかった。

小説(転載) L÷7=母3

近親相姦小説
03 /03 2022
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 母は両手でパンツを脱ぐと
「声を出しちゃダメ。」
と言って僕の口にパンツを押し込んだ。 口の中のパンツのせいだろうか、それとも内緒の交わりだからだろうか、僕は初めての興奮を感じた。 母はどうやらはだけたパジャマの袖口を強く噛みしめているようだった。 すぐ近くで父が寝ていることだけは間違いのない。 凍りつくような事実である。 この行為を父に見つかるわけにはいかない。 母は足を大きく広げて乱れている。 僕は母の操り人形のように動いている。 母の壺からは蜜が溢れて止まらない。 僕の先からも蜜が溢れ出している音がする。 母は僕に最後まで求めてくるのだろうか? それとも母の手の中で果ててもいいのだろうか? 2人の音だけが響く静寂の部屋の中で、母はどのような思惑だったのだろうか?
 母はときおり思いついたように
「彼女とはうまくやっているの?」
と聞いてくる。僕の照れた笑顔を見ると母は安心したように微笑む。 母は僕の彼女が気に入っているようで、家に呼んでもイヤな顔ひとつしない。 むしろ家に呼んできて欲しいくらいのように感じることもある。 外で目が届かないよりは、家にいた方が安心なのだろうか。 彼女も僕の母とは気があうらしく
「なんでも話ができそう。」
と嬉しそうに言う。 僕には女同士のことはよくわからない。 彼女と母の会話についていけないことも多々ある。 そんなとき、母は僕が彼女の処女を奪ったことをまるで知っているかのように振る舞うが、 彼女がそんな話をしたとは到底思えない。 母親の勘なのだろうか? 女という生き物はときどき不可解で、それ以外のときは難解である。 男には理解できない生き物としか思えない。 しかし、女は男を知り尽くしたように手のひらで転がしてしまう。 女はなにを考えているのだろうか? ただ、彼女と仲良くしてくれる母に悪い気はしない。

 母は布団の中央で仰向けに寝ると
「い・れ・て・・・」
と恥ずかしそうに欲望を露わにした。 僕に口の中には母のパンツが入ったままである。 なにも言うことができないまま、母の言う通りに挿入した。 静かな部屋に2人の溜息だけが響いた。 僕はもうすぐにでも出してしまいそうである。 母は両足を僕の腰に巻きつけると、両手も伸ばして僕の体を求めてくる。 僕と母は完全に一体となって肌と肌を擦りあわせた。 母のおっぱいがこれほど柔らかいものだとは考えたこともなかった。 僕は母のすべてに満足だった。 母は荒い息の中で
「中に出してもいい日なのよ・・・お母さんもうイきそう・・・」
と僕の耳元で僕だけに聞こえるように叫んだ。 まるで心の叫びが聞こえてきたのかのようだった。 僕は抱きあっている相手が母だということも忘れてすべてを出し切った。 母の荒い息だけで、母も満足したことがわかった。 しばらくそのまま沈黙の中で抱きあって愛ではないなにかを確かめあった。 冷静に考えると背筋が凍るようで僕は懸命にそれを拒否した。 やがて母は僕の口からパンツを取り出すと
「ありがとう・・・」
とだけ告げて去って行った。 僕は今まで抱きしめていた母の感触を確かめながらまどろんだ。 枕に残る母の残り香とともに。 母も穏やかな眠りにつこうとしているのだろうか?

 それ以来、ときおり母は僕の部屋にやってきて
「今日も、お・ね・が・い・・・ねっ。」
といっては僕の体だけを求めてくる。 そのたびに父のことが気になって心の底は凍りつく。 しかし、毎回妖しく乱れる母を抱いてしまう。 いつも中に出してとせがむ母がなにを望んでいるのか僕にはわからないまま。

     

L÷7=母

~~ 完 ~~

小説(転載) L÷7=母2

近親相姦小説
03 /03 2022
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 母は手で優しく僕を仰向きにすると
「キスを・・・して・・・」
とせがんだ。 暗闇の中でどこに母の唇があるのかわからない。 僕は手探りで母の顔に触れた。 母は僕の指に舌を絡ませて吸いついた。 僕は指に絡む母の舌に僕の舌を重ねた。 やがて唇と唇が重なりあうと、僕の口の奥深くに母の舌が潜り込んできた。 僕は夢中で母の舌を吸った。 吸えば吸うほど暗闇の中で求めあう女の実態を見失っていた。 まるで夢の中で天使に誘われて空高く昇っていく思いだった。 氷の彫刻のように美しく輝き、風のように爽やかにたなびく天使に導かれ、 すでに僕は母の虜になってしまっていた。 母はそんな僕を求めていたのだろうか?
 母は和歌のテレビ番組を見ながら
「静寂の 月夜の闇に 遠吠えを 寂しい2人 つかのまの夢」
そう詠んで微笑んだ。 この微笑みは僕が見た母の最高の笑顔である。 この歌の意味はいまだにわからない。 しかし、あまりにこの歌が妖く感じられて今でも鮮明に覚えている。 妖しい響きとはいえ、どこが具体的に妖しいのかはまったくわからない。 ただ漠然と母の特別な微笑みと妖しい歌が絶妙に重なりあって、覚えようとしなくても脳裏から離れない。 静寂なのに遠吠え、月夜なのに闇、寂しい2人の1人は母なのか? それならもう1人は誰なのか? 母はどんな夢を見たのだろうか? いずれにしても、いつもの母とは違う笑顔がこの歌と重なりあったとき、 僕は母の心の奥に潜む妖しさを垣間見た気がしている。

 母は僕の手を股間に導くと
「いっぱい濡らして・・・」
とつぶやいた。 そして母の手も僕の股間に伸びてきた。 母は足を広げて僕を直接受け入れる。 そこでは温もりと潤いが僕の指を待ち望んでいた。 僕はパンツの中に潜り込んできた母親の手の届くところまで伸びて待っている。
「もうカチカチじゃない・・・若いのね・・・」
もはや自分の母が発している言葉だとは思っていなかった。 母も2本の指を咥えて猫がミルクを飲むときのような音を立てている。 母の体はどこを触っても柔らかかった。 僕も母の指にまさぐられ、溶けかけた氷のように濡れながら硬さを保っていた。 まさに僕は夢の中にいた。 このとき母はどんな感覚に包まれていたのだろうか?

 普段の母は
「体型が隠れるから。」
という理由で少し大きめのワンピースを着ていることが多い。 確かに若い頃よりも肉がついてきたのかもしれない。 肉が垂れてきたことも気にしているようだが、外見からはなにもわからない。 外出するとき以外はブラジャーはしていないようである。 締めつけられることが嫌いなのだろうか。 小さい頃に1度だけ母のスカートの中を覗いたことがある。 思ったよりも太い足の奥でナイロンのパンツが輝いていたことを覚えている。 もしかしたら僕が最初に性に目覚めたときだったのかもしれない。 スカートの中という神秘の世界を垣間見たかったのかもしれない。 今でも鮮明に記憶が残っているということはそういうことなのだろう。 そのとき僕は母の中の女を見つけた気がした。

小説(転載) L÷7=母1

近親相姦小説
03 /03 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。読み返してみてもタイトルの意味がわからない。

 あの日確かに母は僕の布団に入り込み、僕の背中で
「黙ってお母さんを抱いて・・・」
とつぶやいた。 僕の背中にしがみつく母に僕は凍りついたままだった。 今思うと母は泣いていたのかもしれない。 ただ、僕は長い沈黙の中で母の乳房の柔らかさを背中で感じ続けていた。 両親の寝室では父も寝ているはずである。
「父となにかあったのだろうか?」
「母にからかわれているのだろうか?」
様々な思いが頭をよぎった。 いずれにしても息子の体を求めてくることは尋常なできごとではない。 しかし、僕の凍りついた心は母の温もりで溶け始めていた。 母はそのことに気がついていたのだろうか?
 母はよく
「家政婦のまま一生を終えたくない。」
と言っていた。 僕には母の言う「家政婦」という言葉がよくわからなかった。 家で料理を作るのも、洗濯をするのも、掃除をするのも母の仕事である。 僕は漠然とそれが当然だと思っていた。 家事を面倒だと言うような母ではない。 母にとっては「家政婦」=「家事をする人」ではないのだろうか? それなら母は「家政婦」のどこに不満を感じていたのだろうか? 堅実な人生を歩んできた母だと思っていたのは僕の勘違いなのだろうか? 僕は人生に不満を感じる母の気持ちがわからない。

 母は僕の耳元に舌を這わせると
「男の汗の匂いって興奮する。」
とささやいた。 その言葉は僕の鼓膜に優しく触れると、脳の中を激しく刺激した。 僕は女の汗の匂いなんかで興奮したりしない。 むしろシャンプーの残り香や香水のような甘い香りに興奮を覚える。 僕は母の髪に手を伸ばすと香りを確かめた。 やはり僕が興奮する香りはこの香りだと思った。
「僕はお母さんの髪の匂いに興奮するよ。」
思わず母の誘いを受け入れるきっかけを作ってしまった。 決して母の体を奪うつもりではなかったが、母のペースに乗せられてしまっていた。 僕はその危険な香りに背筋が凍りつく思いだった。 そのときは母はどんな気持ちで僕にすがりついていたのだろうか?

 母がかき氷を食べるとき、
「このっ、このっ。」
とつぶやきながら、スプーンをザクザクと氷に突き刺しては溶かしながら食べていた。 夏の暑さにイライラしているのか、氷のトゲに反抗しているのか、僕は不思議な気持ちで母を見つめていた。 そして溶けた氷とともに角のとれた氷を口に運ぶ母のしぐさに安堵感を覚えた。 僕は氷が口の中で溶ける感触が好きだった。 母のような食べ方をしたことはない。 小さな頃、1度だけ母のマネをしたことはあるが、それ以来したことがない。 ザクザクと音が聞こえてくるほど激しくスプーンを氷に突き刺す母の気持ちはわからない。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。