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告白(転載) *思い続けて20年* 投稿者:*ヤス*

近親相姦告白・体験
06 /10 2018
*思い続けて20年* 投稿者:*ヤス* 投稿日:2006/11/24(Fri) 23:01 No.146

やっと、念願叶ったと言っていいのだろうか、俺(33)が
お袋(54)と関係を結んだのは、
今年の夏、実家を訪ねたときのことだった。

俺が、思春期の頃から母子相姦に憧れ、お袋としたいのを解っていたらしい、
最初、ためらいがちだった俺に対してお袋のほうが、フェラチオをしてくれて、
「我慢しなくていいんだよ、もう父ちゃんも居ないし母ちゃんも、子供でき
る体じゃないから、」と言った。

俺は、うれしい反面怖くもあった。
それは、長年思い描いたものへの期待感と付きまとう背徳感だったと思う、
ガチガチに緊張し、体を震わせながらぎこちなく愛撫を繰り返した。
それでも、別の生き物の様に上を向いているペニスを子宮に差し込むと不思
議と緊張が解けて我を取り戻し
お袋に快感を与える事に集中できるようになった。
最初は、射精感を堪えつつ正常位のまま腰の動きに変化を持たせお袋の反応
を伺う余裕が出て来始めたが
10分足らずで堪えきれずに中だししてしまった。

それは今までにない恍惚感だったが、お袋が一人逝けずに俺に
身を捧げただけ状態が俺は納得できなかった。
すかさず指で子宮を刺激して逝かせたが、
「お袋、も、もう一回」と言うなり俺は萎えずに半立ちのペニスを差込み
狂ったようにピストンさせてペニスが甦ったのを感じたら今度は、お袋のツ
ボを探るように
じっくりと突き立て、探り当てたら集中的に付き捲った。
お袋は金切り声を上げ、激しく首を振りながら
「あっ、ダメ、いっちゃう、イク、イク、いっちゃう~~ゥ」
と子宮を締め付け、俺も2発目を吐き出した。

そして次の朝、起き抜けにもお袋をいただいた。
「もっと、ちょくちょく顔出しな、いつでも構わないから」
そう言って送り出してくれた。
今は、そう頻繁に交わるのもいかんと思い、自制をきかせて
7~10日に一辺、実家に寄り道している。
時間に制限があるので忙しないが、俺にとって一番重要な時間になってし
まった。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。