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小説(転載) 孫は舅の子

官能小説
06 /16 2018
 孫は舅の子


 健太は48歳中肉中背で美男子ではないが柔和な顔をしている。職業はバスの運転士。
現在は観光バスに乗っている。友子はガイドで22歳。運転士とガイドの浮いた噂
は日常茶飯事で珍しくない。友子はかいがいしく健太の身の回り世話をする。二人が肉
体関係を結ぶのに時間は掛からなかった。観光地のホテルで寝るのは別の部屋だが、食
事は一緒にする。彼女の部屋に男が入ることは社則で禁止されている。電話で彼女を誘
う。浴衣に着替えて友子は健太に抱かれる。月に二三度一緒の仕事になる。二人は夫婦
気取りで毎晩友子を抱く。健太の男根で友子は上り詰めてゆく。健太なしでは生きて行
けない体にされてしまった。二年近く関係が続いたが友子の体に変調が来た。健太の子
供を孕んでしまったのである。友子はそのことを健太に告げた。きっと堕胎せよと言わ
れると覚悟していた友子を健太が抱きしめてきてたいそう喜んだ。「ありがとう。僕の
子供が出来た生んで欲しい。」意外だった。
 健太は慌てることもなく友子に言った。「内の息子の嫁になれ、そして元気な分身を
生んでくれ。そうすれば僕はいつまでも友子を傍において置ける。いつでも肉体関係が
続けられる。一石二鳥、孫は自分の子供。こんな素敵なことは無い。」そう言って友子
を立て続けに二度もアクメに追いやった。友子に異存は無かった。結婚したいぐらいに
思っていた健太との生活が続けられる。幸い健太の息子は嫁探し中であった。外資系の
会社に勤め給料はいい方である。週に二三日出張がある。何もかもが好都合である。
 結婚式も済ませ健太の長男の義男との生活が始まった。何も知らない義男は早速妊娠
を告げられて有頂天になった。父親になる。そんな自覚で仕事にも精を出した。出張に
出る晩は激しく友子を求めた。父によって女の喜びを開発された友子との夜の生活に満
足仕切っている。だんだんとよがり声も出始めて自分のテクニックで女になってゆく友
子をいとしく思った。そして愛している。健太は義男に抱かれている友子のことを想像
して股間を熱くしている。健太と友子の関係は前ほどチャンスがなくストレスが溜まっ
てきた。病弱な妻の面倒も友子は良く看てくれる。息子の嫁を友子なりに演じてくれる。
近所の人や親戚の者たちがいい嫁を貰ったと誉めそやしてくれる。健太にはそれもうれ
しいが妻の代わりもしてくれる。影の夫婦でもある訳です。
 今夜は義男は出張する。妻は検査のため二日の入院です。久し振りに友子を抱ける。
夜が来るのを待ち兼ねている健太と友子である。「友子乾杯、いつも有難う。今夜は僕
の妻、お腹には僕の子供が居る。たっぷりと僕のチンチンをあげる。僕の子供に面会に
行く、でも激しくすると流産したら大変だね。義男とは上手くいっているようですね。
少し嫉妬するが友子は僕の者、次の子供も僕の種にしようね。ほらこんなに硬くなって
いる。早く友子が欲しい。今夜はたっぷりザーメンあげる。二週間ぶりだから、いくい
く友子一緒にいこう。」「お父さんと呼ぶよりパパと呼ばせて。義男とのとき思わずお
父さんと言いそうになるから。」友子も用心している。友子は若い義男では満ち足りな
い。健太に飼いならされて健太でないと満足できない体にされてしまっている。
 お腹も目立ち始め十月目に入った。健太の妻が他界してその男子を出産した。妻の生
まれ変わりの孫だが健太の紛れも無い子供である。義母の葬送を済ませた友子は又健太
に抱かれる回数が増えるのを内心喜んでいた。健太も妻の死をそんなに悲しんでいない。
友子が抱ける。もう一人子供を孕ませるチャンスが到来したと悦に入っている。戸籍上
の孫は健太に良く似ている。可愛くて可愛くてしようがない。
 義男が海外に出張することになった。今度は少し長い。15日間である。健太と友子は
毎晩のように夫婦の関係をむさぼり楽しんだ。「友子今日からは僕の妻だ。何も遠慮し
なくてもいいよ。したくなったらいつでも抱いてやれる。僕のチンチンは友子のものだ。
友一も俺に良く似ている。近所の人もおじいちゃんにそっくりだ、なんて言われると変
な気持ちになるがうれしくも成る。」「友子に尋ねるが、いま幸せかい、僕の女になっ
たこと後悔していないか。」「友子いま幸せです。好きなパパといつも一緒に居られて
そして時々抱かれてパパの女で居られる。こんな幸せくれて有難う。義男さんには悪い
が大好きなパパの子供まで生ませてくれて、わたしパパに体を上げたこと喜んでいるの」
世界中で一番幸せ者だと喜んでいる。世の中にはいろいろな人がいる。色々な形の幸せ
がある。友一が三歳になったらもうひとり子供を産もう。
 明日は義男が帰ってくる。健太と友子の肉体関係は誰にも知られていない。二人が結
ばれているとき以外はそんなそぶりも見せない。完璧に幸せ芝居を演じきっている。そ
んな健気な友子がいとおしく益々好きになってゆく。
                        

[2007/02/15]

*先週から、母としています* 投稿者:*じゅんいちろう*

近親相姦告白・体験
06 /16 2018
*先週から、母としています* 投稿者:*じゅんいちろう* 投稿日:2006/08/11(Fri) 00:05 No.85

僕も母とセッ○スするようになりました。
僕は20歳、母は45歳、父は仕事で年中単身赴任です。

僕が母と初めてセッ○スしたのは、先週5日の土曜日。

母と二人で、1泊の予定で田舎の墓掃除に行ったときのことでした。

盆休み前だし、どこでもビジネスホテルなら空いていると思って、泊りの予
約無しで出かけました。

ところが、田舎の近くのホテルは何処も満室で、仕方なく街をでて、国道を
走らせて、やっと10時過ぎに空いているビジネスホテルを見つけました。

ところが、実際に中に入ってみると、そこの造りは、ラブホテルになってい
たのです。

「えーっ、全部こんなお部屋なの」と母が言って、部屋にあるパンフレット
を確かめて見ましたが、全部同じような部屋になっていました。

いまさら、どうしようもないので、仕方なく、そこに泊まることにしたのです。

母はしばらく部屋の中を見回していましたが、一つしかないベッドに「仕方
ないよね… 子供のときみたいにお母さんと寝よう…か。」

そういうと、てきぱきと風呂場へ行って、お湯を溜めはじめ、「潤ちゃん、
先に入ったらどう?」と聞いてきました。

僕は、「まずはビールを飲みたいから、母さん、先に入ってよ」と言って冷
蔵庫のビールを取り出して飲みました。

ソファーに座って飲んでいると、ガラス張りの風呂場の中の母の裸が丸見え
でした。

僕はチラ、チラと横目で盗み見をしながら、ビールを飲んでいました。

色っぽくて、歳の割には、バストも、お尻も垂れていない母の裸を見てるう
ちに、興奮してペ○スが勃起してしまい、母が風呂から出てくると、まとも
に顔を見られませんでした。

「潤ちゃんもどうぞ、さっぱりするわよ。」

風呂上りの母の身体からは、良い匂いがしていました。

僕もその後、風呂に入り、先にベッドの中で寝ていた母の横に滑り込んで、
一緒に寝ました。

隣に母が居ると思うと、なかなか寝つけなかったので、僕は枕元のリモコン
を取って、テレビをつけました。

「ア~ん… ハアア~ん…」
画面一杯に、バックから挿入された女性が映って、部屋にあの声が響きました。

眠りかけていた母が、顔を起こして画面に釘付けになりました。

若い少年のペ○スが四つん這いの年増女性のあそこで激しくピストンを繰り
返していました。

1分ほどで、僕は我にかえり、「あっ…間違えちゃった…」とごまかして、テ
レビを消して、また寝ました。そのとき、もう僕のペ○スは痛いくらいに勃
起していました。

二時頃でしたか…。うとうとして、気がつくと僕は母の背中に抱きつくよう
にして寝ていました。

母の体は、とても柔らかくて、温かくて、気持ちよくて、すでに僕のペ○ス
は興奮して堅くなっていました。

母の小さな寝息が聞こえていました。僕はバスローブも着ずにトランクスと
Tシャツだけの姿だったので、僕の硬くなったペ○スは、母のお尻に当って
いました。

僕は、何か、理性のブレーキが外れたみたいになって、母のパンティに手を
かけると、後ろからお尻を剥き出すように押し下げて、母のあそこにペ○ス
をこすりつけました。

目を覚ました母が「潤ちゃん!なにしてるの!…」と叫んで身体を起こそう
としましたが、僕は、母の身体に後ろからしがみつくようにして、なおもペ
○スを押し当てて腰を前後に動かしました。

しかし、僕のペ○スが母のあそこに入ることはありませんでした。
ただそうして、母のあそこにペ○スを擦りつけているだけで、気持ちよく
なってきて、僕は程なく、母のあそこの入り口に射精してしまいました。

ところが、射精し終わっても、僕の勃起はおさまりませんでした。
そのまま後ろから母にしがみついた姿勢で、さらに、腰を前後に動かしてピ
ストンを続けていました。

そして徐々にまた気持ちよくなってきたとき、精液で母のあそこの入り口が
濡れていたため、いきなり、ズンっと母のあそこの中にペ○スが根元まで
入って行きました。

すると、「潤ちゃん、中に入ってる! 潤ちゃん、だめ! だめよ…」と母
が叫びました。

しかし母のあそこは、別の生き物みたいに、僕のペ○スを気持ちよく締め付
けてきました。

僕は、かまわず、徐々にスピードを上げて、腰を動かしました。

「潤ちゃん、中に入ってる! 潤ちゃん、だめ! だめよ…」

母がうわ言みたいに、呟きつづけましたが、僕は無視して母の腰を両手で抱
え、後ろから、犯し続けました。

そして、初めて味わう興奮とともに、母のオッパイを揉み続けながら、母の
あそこの中に二回目の射精をしました。

射精の瞬間、母の体に力が入ってグイっとお尻を押し付けてきました。

そのあと、母はもう観念したように、ぐったりとうつ伏せになっていました。

しばらくして、母は風呂場で精液を洗い流していました。

翌朝、僕は母の顔をまともに見れなくて、お互いに無口になっていました。

でも、日曜日に家に帰って、母さんの気持ちを確かめたくて、僕は思い切っ
て「今晩も母さんと一緒に寝たい…」と切り出してみました。

すると母は黙っていましたが、拒むこともありませんでした。

それで、それからは、なんとなく自然に母とセッ○スするようになりました。

ただ、母とセッ○スするとき、僕が正常位になろうとすると、どうしても正
常位はいやだといいます。

母は、まだどうしても親子で顔を見ながらのセッ○スはできないのかもしれ
ません。

バックからだと、顔も見えないので、誰に犯されているのか分からないから
でしょうか。

そういう訳で、今日までの母とのセッ○スは、バックからだけしかしたこと
がありません。

母はバックで犯されると感じるのか、このまえの昼間、居間でやっていると
き、母さんの声が隣まで漏れるんじゃないかと心配するほど、母が興奮し
て、僕が後ろから母の口を手で押さえながらセッ○スしました。

でも今日は台所で、四つん這いにさせて上の服を着たままパンティだけを下
ろしてバックから挿入して10分くらいで一度射精したのですが、母はイカ
なかったみたいでした。

今日は母があまり満足してないようだったので、サービスのつもりでお尻の
穴を指でいじってみました。

すると最初は「いや~やめて~」って言っていましたが、ゆっくり、揉んだ
り、さすったりしていると、母が身をよじって少し興奮してきたのです。

それを見て僕もまた興奮してきたので、母のお尻の穴に指先をチョコッと入
れてみたら母がもっと興奮してきたので、僕は母のバックから前の穴にまた
ペ○スを挿入してピストンしながら、その間中母のお尻の穴に指先を少し入
れたままで二回目の射精をして今日は終わりました。

明日は本格的にアナルローションをつけて母のお尻の穴の処女を奪って見た
いと思っています。

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*Re:先週から、母としています* *さとし* - 2006/09/30(Sat) 09:47 No.111




気持ちいいかな

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*結構勃起したぞ笑* *新久保勇* - 2006/10/04(Wed) 16:11 No.113




まぁ、僕も姉とセックスした事があるから、その時の事思い出してしまったよ。

告白(転載) *嵐のように母を貫いた夜* 投稿者:*MASAO*

近親相姦告白・体験
06 /16 2018
*嵐のように母を貫いた夜* 投稿者:*MASAO* 投稿日:2006/05/28(Sun) 23:10 No.60

結婚して3年目、妻が出産のために妻の実家に帰っていたときのことでした。
その間の食事や洗濯の世話などで、週末などに母が泊まりに来てくれていま
した。
私は29歳。母は53歳。

そのときに、私と母はちょっとしたはずみから、お互いに想像もしなかっ
た、禁断の世界へ足を踏み入れてしまいました。

その夜は春の嵐が窓を震わせいました。
暗い窓の外には、散りかけた公園の夜桜が水銀灯に白く浮かんでいたのを覚
えています。
時折、強い風が、花びらを雪のように巻き上げていました。

そんな春の嵐が吹いていた夜に、私は、自分の性欲を満たすために、母を貫
きました。
母は、身勝手な私の性衝動を、女として受け止めてくれたのです。

私は、いきり立つ肉棒で母を貫き、打ち震えるような快感ととともに、私が
生まれた子宮の奥深く、大量の白濁液を放ちました。

それが私と母の禁断の母子相姦の始まりでした。

一度、タブーを越えてしまった、私と母は、もう元には戻れません。
いつも恐ろしい罪悪感にさいなまれながらも、背徳の行為ゆえの強烈な興奮
と快感に、惹かれ、引き寄せられ、毎日のようにお互いの肉体を求め合うよ
うになりました。

今では、その性行為も、普通の性生活では一生、味わうことがないであろ
う、アブノーマルな世界へとエスカレートしています。

しかし、そんな私も、母も、どこにでもいる普通の母と子でした。
私と母がこんな関係になったのは、特殊なことがきっかけではありませんで
した。

だれにでもある、ごく日常の生活のほんのちょっとしたことから始まったの
です。


その夜、私と母はいつもと変わらず、食事をして、テレビを見ながら、他愛
のない話しをしていました。

週末だったので時間も気にせず、布団を並べて寝ながら話を続けました。

そのうちに母がスヤスヤと寝息を立て始めたので、電気を消そうと思い、立
ち上がって母に目をやると、布団がめくれて、寝間着のお尻が見えていました。

その丸いお尻にくっきりとしたパンティラインを見たとき、私の股間がムク
ムクと勃起を始めたのです。

さらに、母の寝間着の間から、ノーブラの乳房が見えて、とてもエロっぽい
構図に性的な興奮を覚えました。

私は、妻が実家へ帰ってから、ずっとセックスをしていなかったので、相当
性的欲求が溜まっていました。

私は、ムラムラとしてきたので、電気を消して母に背を向けるようにして寝
ました。

寝ながら私は自分のパジャマを下ろし、勃起したペ○スを握り締め、前後にし
ごきました。

息を殺し、母のお尻を抱えながら後から挿入している場面をイメージしてし
ごいていました。

快感が高まり、ペ○スの先から透明のヌメリがでてきました。

佳境に達しそうになって思わず私の口から「…ハアハアハア…」という声が漏
れてしまいました。

その時、
「雅夫・・・出そうなの?」

驚いた私は、一瞬手の動きを止めました。

「………。」
振り返ると、母が上半身、身を乗り出すようにして私の股間を覗き込んでい
たのです。

私は勃起したペ○スを母に見られてしまいました。

母は、すこし上ずった声で
「…してあげるわ…」といいました。

「うん…」

薄暗い豆球の明かりの中、どちらからともなく布団の間に寄り添って向かい
合いました。
ゆっくりと母の手が私のペ○スをしごき始めました。

母のうなじからは甘い乳のような香りが漂っていました。

静かな部屋の中で、互いの荒い息遣いが聞こえていました。
私は自然に、母の乳房をまさぐりました。
すると、母がゆっくりと寝間着の胸をはだけて、私の顔の前に乳房をさしだ
しました。

私は、赤ん坊のように母の乳首を吸いました。

私の息と、母さんの息が、どんどんと荒くなっていきました。

もう、私はがまんできなくなり、
「母さんに入れて…、したい…」
といいました。

「…」
母は返事をしませんでした。

私は、母のショーツを剥ぎ取り、母のオマ○コを揉みました。
「・・・」
母のオマ○コを揉みしだいていると、母は恍惚とした表情になっていきました。
「母さん…、入れるよ…」
「雅夫・・・いけない・・・入れちゃダメ・・・」
母は身をひるがえして背を向けました。
私は、後ろ向きになった母の豊かな尻肉の割れ目に目を向けました。
母のオマ○コが汁をたらしているのを私は見逃しませんでした。

「・・・母さん・・・」私は背後から母の腰に手を回して、怒張したペ○スで母の
膣穴を探りだし、そして一気に貫きました。

「ハウッ! あァ~… まさお… 」

私は締まりのいい母の膣穴を激しくピストンで突き上げました。

「ああ・・・・・雅夫・・・ダメ~!」
母は、そういいながらも腰を妖しく動かしました。

私の片手が、母のオマ○コの敏感な豆をそっと揉みました。
「あっ!・・・あああ・・・・」
母はいっそう、腰をくねらせました。。

私はさらに激しくピストンを繰り返しました。。
ピチャピチャ・・・・・・・
「あぁ~…イイイッ・・・」
母は私の肉棒に貫かれて呻き続けました。。

「母さん出ちゃう!出すよ!!」
「ダメ・・・・・・・・中はだめ・・・・・・・・ああっ!!かんじてる~・・・・・・・・・」
「あぁ~出ちゃったよ・・・」
「あぁ~…イイイッ!もっと、激しく母さんを犯して~・・・・・・もっと、突い
てェェェ・・・」

『あああ・・・いけないお母さんを、もっと、激しく突いて~』


私は、そのとき、打ち震えるような快感ととともに、直後、恐ろしいほどの
罪悪感に見舞われました。

でも、一度、タブーを越えてしまった、私と母は、いつも恐ろしい罪悪感に
さいなまれながらも、背徳の行為ゆえの強烈な興奮と快感に、惹かれ、引き
寄せられ、毎日のようにお互いの肉体を求め合うようになりました。

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*Re: 嵐のように母を貫いた夜* *満雄* - 2006/05/29(Mon) 08:53 No.61




私も同じように女房が実家に帰った数日後に母と関係ができてしまって、す
でに4年目を迎え止めるに止められなくなってしまった相姦の世界に住み着
いています。
この間、二人目の子供も生まれているのに、相姦の世界における快楽は手放
せなくなってしまっています。母も千春(女房)に悪いといいながら、嵌っ
てしまうと一人の淫乱な女性になって凄い勢いで求めてきます。
母は現在同じ53歳ですが、締まりも濡れ具合も全てが千春より良くて困っ
ています。それになんといっても相姦の世界の住み心地の良さが麻薬の世界
のような中毒に酔って感じてしまう異常な世界なのです。

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*Re: 嵐のように母を貫いた夜* *匿名* - 2006/11/25(Sat) 20:45 No.149




MASAOさん、今日、ここを覗いて、僕とよく似ていると思いました。
僕の母親は51歳ですが、ある日、僕は些細なことで妻と口論になって、家に
帰る気がしなかったので、一人暮らしの母の家に泊めてもらったのですが、
その夜、母と飲みながら妻の愚痴をこぼしているとき、酔っ払って母に女を
感じてしまい、酔った勢いで母に抱き付きました。

母は「だめよ…なにしているの…」とは言うものの、それほど拒む様子もな
かったので、「やっぱり母さんがいいよ、俺…」と言って、母を押し倒して
唇を吸いました。

それでも僕のなすがままになってじっとしている母に「母さん、今夜だけ俺
のものになって…」と言って、僕は無理やり母の体を開いて貫いてしまいま
した。

母の胎内に射精した瞬間、MASAOさんが言うように、普通とは違うすごい快
感を味わいました。

僕も母もタブーゆえの快感に惹きつけられて、お互いの肉体から離れられな
くなってどんどんエスカレートしています。

MASAOさん。お願いです。その後、変わった性の趣向などをお母さんと試さ
れたら参考にしたいので、また投稿して下さい。

小説(転載) 彩 -異母兄妹:紅辱の夜-

近親相姦小説
06 /16 2018
あらすじ

俺は、異母兄妹の彩の屈託のない笑顔のまぶしさに嫉妬していた。
彩の真っ直ぐに見つめる眼が、屈折した俺の劣情を掻きたて、
それは行き場のないどす黒い邪心に変わっていった。
悪魔の誘惑に身をまかせた俺は、ある夏の暑い日、
偶然に両親が外出した部屋で、風呂上がりの彩をレイプした。
そして、その日から、彩は俺にとって、
性欲を満たすだけのただの奴隷になった・・・。

登場人物


15歳。158cm。B81cm、W57cm、H83cm。俺の腹違いの妹。
俺と違い明るく美しく誰にも好かれる性格。
長いさらさらのストレートヘア。


19歳。大学一年生。
自分で言うのも何だが、不良。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第一章.無防備な獲物

暑い夏の日だった。
俺は、冷蔵庫から、よく冷えた缶ビールを取り出し、爪をプルに引っかけて抜いた。
喉越しの刺すような刺激が心地よかった。
缶の半分ほどのビールを流し込むと、ようやく身体の熱が少しは引いていく気がした。
高校の1年のころから、時々口にするようになっていたビールでは、少しも酔う気がしなかった。
その上にこの暑さだ。
飲んだそばから、ビールは、俺の身体から、蒸発して抜けていくような気がする。
部屋にエアコンはあるが、スイッチは切ってあった。
今日は、昼間からビールを飲んでも、文句を言う母親は、居なかった。
単身赴任中の親父の所へ行ったのだった。
毎年、夏休みに入ったこの時期は、普段滅多に帰ってこない親父の大阪のマンションに監視と掃除を兼ねて、1週間程度滞在するのが恒例だった。
俺にとっては、久しぶりに羽根を伸ばせるいい機会なのだが、今年は、少し違った意味を持っていた。
妹の彩を身も心も俺のものにする記念すべき日なのだ。
俺は、もうすぐ帰ってくるであろう彩の事を考えると股間の中の欲望が膨れ上がってくるのを感じていた。

彩は、俺と3つ違いで、今の母親と親父が16年前に再婚し、すぐ生まれたのが彩であった。
母親が違うせいか、お世辞にも美男子とは言えない俺と違って、彩は子供の頃から、近所でも評判の美しく可愛らしい女の子であった。
その頃は、俺も、彩のことはとてもよく可愛がっていたし、彩もまた、そんな俺を慕っていた。
人並み以上に、成績も性格もいい彩は、何かに付けて、親父と新しい母の自慢の種だった。
逆に、比較される俺は、新しい母親とは、あまり折り合いの良くなかったせいもあって、次第にいじけて素行が悪くなっていった。
そして、妹の彩に対しても、かつての純粋な愛情が、どす黒い嫉妬や不純な欲望に変わっていた。
何不自由なく育ち、将来の幸せも約束されているような彩を、めちゃめちゃに破壊したいような衝動に駆られるようになっていった。
そして、俺は、中学に入ると、悪い友達と付き合うようになり、いろいろな経験を経て、性への知識や願望も深まっていった。

ひと月ほど前の蒸し暑い夜だった。
その夜は、遠い親戚が急浙し、親父も母親も夜遅く通夜に外出したため、広い家に俺と彩の二人きりであった。
その夜も友人の家で、破廉恥な裏ビデオを見ていた俺は、身体の中で猛り狂っていた若い欲望を鎮めるために、帰宅したあと、冷たいシャワーでも浴びようと、風呂場のドアを開けた。
「きゃっ」
風呂上がりで全裸の彩が、慌てて身を縮めた。
「あ、わ、わりい」
慌てて風呂場のドアを閉めたが、俺の心の中は、今しがた見た彩の白い裸身が焼き付いていた。
彩は、とても15歳とは思えないような成熟した体つきをしていた。
幼くまだ硬そうであるが、乳房は形よく膨らんで、腰の括れも、もう大人の女のものといってもよかった。
それに俺の目を一番引いたのは、彩の白い肌に際立った黒い翳りだった。
まだ、幼い顔立ちとは不釣り合いなほど、黒く縮れて、俺の劣情をひどく刺激した。
裏ビデオに掻きたてられていた俺の若い欲望は、理性で押さえ切れないほど、暴れ狂い、とうとう俺を悪魔が支配した。
俺の行動は自分でも驚くぐらいに、迅速で巧妙だった。
両親が不在で、今夜は帰らないことを両親からの置き手紙で知っていた俺は、そのまま主のいない彩の部屋に忍び込んだ。
久しぶりに踏み込んだ乙女の領域は、俺のどす黒い心の中とは対照的なほど、明るく健全で、それがつい先ほど浴室で見た、彩の大人びた肢体と不似合いで、余計に俺の理性をかき乱していた。
(俺は何をしようとしているのだ・・・)
俺の中にいるもう一人の俺が、俺の心を支配した狂暴な悪魔に問い掛けてくる。
しかし、俺の中の悪魔は、強情だった。
心臓が喉から飛び出してくるような錯覚に襲われながら、俺は彩が部屋に戻ってくるのを身を潜めて待った。
渇ききった喉が、唾液を呑み込む度に、驚くほど大きな音をたてていた…。

トントントン…。ガチャッ。
ほどなく、部屋に入ってきた彩を俺は背後から、ベッドに突き飛ばした。
「きゃっ」
当然、自分一人きりだと思っていたのであろう。
不用心にも、彩は、体にバスタオル一枚を巻いただけの姿だった。
不意をつかれた彩は、あっけなくベッドの上に倒れ、体に巻いたバスタオルがはだけて、彩の白い肌が剥き出しになった。
濡れた髪を覆っていたタオルがとれて、彩の長いストレートの髪が、シャンプーの甘い香りを振りまいた。
「お、おにいちゃん…」
彩の白い肌と脅えたように見上げる眼が俺を獣に変えた。
美しいものへの冒涜の願望が俺を突き動かした。
俺は、体中の血が、かっと燃えあげるのを感じ、彩に襲いかかっていった。
「だめっ、いやあ」
素行が良いとは言えないが、信頼していた兄が、別人のようになり、自分に乱暴しようとしているのだ。
彩は必死に抵抗したが、あまりに無警戒な格好であった。
俺は、バスタオル一枚を造作なく剥ぎ取り、彩におおいかぶさっていった。
「だめ。おにいちゃん、いや」
彩は力の限り抵抗したが、所詮、15歳の少女の力である。
苦もなく俺は組み伏して、彩の小さな唇にしゃぶりついた。
「うう、う」
俺の口の中で彩の呻きが篭っていた。
彩の必死の抵抗が、いっそう俺の衝動を大きくした。
俺は、彩の唇を強引にこじ開けると、舌を彩の口の中にもぐらせていった。
彩の口の中は何とも熱く柔らかい感触だった。
最初は、懸命に舌の侵入を拒んでいた彩であったが、その抵抗の力が次第に弱くなっていき、ついには、意外にも、自分から積極的に舌を絡めてくるようになっていた。
幼いとはいえ、この年頃になれば、俺がこれから彩にどういう行為をしようとしているかは、分かっているはずである。
彩は、長い長いディープキスの後に、はっとするような艶かしい眼をしながら、囁いた。
「おにいちゃん…。お願いだから、優しく…して」
彩の全身から力が抜けていた…。

俺は、はやる気持ちで、服を脱ぎ去り、彩と同じように全裸になった。
俺の下半身は、緊張と興奮で、硬く突っ張っている。
「彩…。初めてか…」
彩は恥ずかしいのか、両手で顔を覆って、小さく頷いた。
そのため、彩の翳りは、蛍光燈の下に晒されている。
「はずかし…い。電気を消して…」
彩のささやかな訴えを俺は無視した。
彩の意外に従順な態度が、俺の加虐的な欲望を煽っていたのだった。
俺は、出来るだけ彩に恥ずかしい思いをさせてやりたくなり、彩の両足首を持つと、大きく開かせた。
「いやっ」
彩は、覆った手の中で小さく叫んだ。
顔ははっきりと分からないが、耳まで赤くなっている。
俺は、彩の両足の付け根の翳りの中に舌を這わせていた。
「ああん」
彩は、ビクンと体を震わすと、広げた脚を閉じようとしたが、掴んだ俺の手がそれを許さなかった。
俺は、夢中になって、彩の翳りの中の密やかな割れ目に舌を這わせた。
「あ、ん、や…、ん」
彩は、俺の舌の動きに合わせて、耐えられなくなったように声を漏らした。
俺は、わざと唾液を出して、堅く閉ざされた割れ目に塗り付けていった。
びちゃっ、びちゃっ。
俺の口が彩の割れ目を吸い上げると、淫らな音が響いていたが、俺の唾液のせいだけではないに違いない。
俺は、彩の十分すぎるほど、官能的な反応に驚いていた。
「ほら、彩、しゃぶるんだ」
俺は、起き上がり、彩の上体を抱き起こすと、彩の顔の前に硬直した肉棒を突き出した。
抵抗する彩の濡れた黒髪を乱暴に引っ張ると、彩は観念したように目を閉じると俺の肉棒を小さな口に含んでいった。
「うう」
彩の口の中の柔らかさと、妹に淫らな行為をさせている、という思いが、俺の全身の興奮を増長している気がした。
俺は彩に俺自身が気持ち良くなるようにいろいろと指示した。
彩が抵抗すれば、彩の髪の毛を引っ張って、言う通りにさせた。
彩の舌先が俺の肉棒を這い上っていき、俺は、首の後ろのあたりがジーンと痺れるのを感じた。
このまま、彩の口の中で果てても、いいのだが、俺は別の選択をした。
俺は、彩と結合すべく彩を四つん這いにさせた。
彩を獣のように後ろから犯すつもりだった。
彩は、俺の意図を察して、激しく抵抗した。
俺の肉棒はいまにも果てそうなほど膨張していた。
「彩、犬のように、後ろから犯してやる」
彩は、犬が好きであった。
俺は、彩に宣言してから、彩の双丘を割った。
彩の割れ目が、ぱっくりと口を開け、淫らに充血した花肉を露わにしていた。
「いやあ。おにいちゃん。いや。こんなの、いやあ」
さすがにいきなり後背位で犯されるのは、抵抗があったのだろう。
彩が、また、激しく抵抗したが、もう、こうなっては、逃げようがないし、逃がすはずもない。
俺は、濡れた花弁の真ん中を肉棒で一気に貫いた。
彩の処女を貫いたのだ。
少女の肉のきつい抵抗が、猛り狂った肉棒にとろけるように心地よかった。
「ひい、いやあ、だめえ。いたあい」
彩は、子供のような泣き声をあげた。
外見はもう大人でも、年齢では、まだ、子供なのだ。
俺は、一瞬だけ、良心の呵責に苛まれた。
しかし、一瞬だけだった・・・。
再び、悪魔に戻った俺は、必死に肉棒から逃れようとする彩の腰をしっかりと捕まえて、ゆっくりと彩の柔肉の感触を楽しんだ。
うっとりするような快感が俺の中を駆け巡っていた。
「ううっ」
俺は、耐え難くなり、放出が近い事を呻き声で知らせた。
「だめ、おにいちゃん、赤ちゃんができちゃう。中は…、だめえ」
彩の声を合図にするかのように俺は、暴発寸前の肉棒を抜き去り、糸が切れたように横倒しに倒れ込んだ彩の顔から、乳房にかけて、欲望を放出した。
「ああ、あ…」
ドクン、ドクンと脈を打って、肉棒がひきつける度に、すえた匂いの白濁液が、彩の顔中を汚していった。
俺の欲望の強さに比例するように、溢れ出す汚液は、尽きる事がないかのように、大量に飛び散っていた。
俺は、彩の口を無理矢理に開けさせ、その中にも、たっぷりと流し込んでいた。
彩は、大量の精を浴び、うなされるように、顔や乳房にこびり付いた精液を擦り付けていった。
その淫猥な姿に、可憐で清純だった彩の面影は何処にもなかった。
俺は、射精の余韻に浸る間もなく、用意してあったポラロイドカメラで、放心状態の彩を撮影していった。
AVビデオや小説などでよく目にする手口だ。
フラッシュの眩しい光に、我に返った彩は、精液にまみれた顔を布団の中に隠そうとしたが、俺は、力任せにその布団を剥ぎ取り、容赦なく彩の痴態をフィルムに収めていった。
陵辱されたばかりの天使は、残忍な周到さの前には、あまりにも無力だった。
俺は、今夜のことを彩に口外させないための切り札を何枚も手に入れていた。

母親が違っているとはいえ、妹を無理矢理にレイプしたのに、俺の心は、異様なぐらいに高揚していた。
それは、彩を手に入れたという満足感から、来ている事は明らかだった。
俺は、思いがけなく手に入れた玩具をこころゆくまで、堪能した。
とはいえ、普段は、両親の目があり、彩と二人だけになる事はできない。
俺が彩を弄るのは、両親が寝静まった深夜に限られていた。
しかも、階下で寝ている両親を気遣ってのいたぶりだ。
俺は、毎晩2時くらいになると、彩の部屋に忍んでいき、彩を弄んだ。
一度、犯された事で彩は驚くほど従順になっていた。
もっとも、彩が拒絶したとしても、あの日撮影したポラロイド写真が威力を発揮するだけだ。
彩は俺の言いなりになって、毎晩のように俺の前に、若い素肌をさらした。
時間もないので、せいぜい、フェラチオさせたり、オナニーさせたりするぐらいのことしかできないが、俺は、嫌がる彩にそうした行為を強制させることで、サディスティックな願望を次第に膨らませていた。
俺は、彩を本格的に、苛めてみたいと思い始め、その機会をうかがい、準備を進めてきたのだった…。

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告白(転載) 超愛いづみ母

近親相姦告白・体験
06 /16 2018
掲載サイトは消滅。「日記」はわずか3ヶ月しかないが、主人公の気持ちは伝わってくる。

[03/07/06-20:39]
超愛いづみ母スタート
超愛いづみ
母への純愛日記スタートです

実母いづみ(38) 富士通SEパート勤務
父      臼井国際 タイ工場単身赴任

韮山の原木の、念願の新居に引越したが、落ち着く暇もなく父は
タイへ単身赴任した。 美貌の母いづみとの二人っきりの生活が
静かな田園の真新しい新居ではじまり、まるで母とふたりっきり
で新婚生活をはじめたような、甘い錯覚さえ覚える夏がはじまる。
この熱い夏休みになにかが起こりそうな予感が…!

若い獣欲が一旦実の母に向けられると、その激しい衝動を抑え
きれない。あくまでも美しくて優しい母いづみ。思い余って、
熱い思いを打ち明けてしまった…

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小説(転載) 奴隷教師・麗奈

官能小説
06 /16 2018
女子大生の家庭教師が家に来てくれたらなにも起こらないはずがない。
-1-家庭教師

杵築麗奈はぴちぴちの女子大生だ。
成渓大学の二期生で、大学入試をひかえた篠原哲生を家庭教師として面倒をみている。
哲生が麗奈に会えるのは大学の講義がない水曜と、土曜だけだ。

それでも哲生の部屋という密室で年上の女という二人っきりの環境では哲生の劣情を激しく
させるのに十分だ。女教師は自分を凝視める教え子の視線に何も感じないのか、放恣に成
熟した女の柔肌を晒し物にして哲生を悩殺するのだ。

しっとりと濡れたように輝く黒髪が柔肌に絡みつき、しなやかに肢体は女らしい曲線を描いて
教え子を誘惑しているかのようにぬめり光っていた。

眼鏡の奥のちょっと憂いを秘めた美貌に哲生は一目惚れして、麗奈の講義を熱心に受けて
いた。今夜も夏らしく肌の露出した黒のタンクトップとジーンズという出で立ちで教え子の部屋
に訪れた。ちょっと屈むとブラも着けていないのか双乳の頂きまですっかり露わになった。
その一瞬の何気ない行為に哲生の怒張は鋭角的に勃起し、下腹に貼りついた。

「先生…つき合ってる人いるんですか?」

参考書の数字に目を落としながら、さりげなく尋ねた。

「いても今は忙しくてデートも出来ないわ」

微笑いながら女教師は答えた。
’チェッ、うまいなぁ’
横目で胸元で揺れる双乳を盗み見ながら、ペン先を動かした。
少し考えて攻め方を変えてみた。

「じゃあ、今度の連休に俺とデートしてくれませんか」
「エッー・・」

思っていたより動揺しているようだ。目もとが紅くなってきた。

「でも貴方のお勉強の妨げにならないかしら…」
「たまには休息も必要だよ」

意外な効果に驚いたものの、女教師がその気になったのをいいことに話を進めていた。
結局、哲生に誘われるままに一緒に休日を過ごすことになった。

翌週のことだ。待ち合わせの約束の場所で待つこと3分にして、ようやく姿をあらわした
麗奈は健康そうな肢体を日の光の中に晒して近づいてくる。とても美しくも色っぽい。

膝上15センチと短い丈のタイトなミニスカートからは美しい脚が伸びている。いささか
窮屈な布地に双臀が張りつき、麗奈がその美しい脚を前へ運ぶたぴ、キュッ、キュッと
なまめかしく揺れ動き、男たちの欲情を誘う。

くわえてブラウスは白のシースルー、ベージュのブラジャーのラインがくっきりと浮かん
でいる。淡い色のジャケットを羽織ってはいるが、溢れ出す麗奈天性の色気は隠しようが
ない。それにいつも掛けている眼鏡を今日はしていない。眼鏡一つしていないだけで、
ここまで違うのか。哲生は麗奈を改めて惚れ直した。

「待った?」
「あ、全然、僕も今来たところです・・・・」

哲生は自然と頬が赤らむのを意識し、言葉を濁した。

「どこにいくの?」

女教師を振り返るとにっこり笑っただけで何も言わない。でも何故か安心できる雰囲気を
漂わせている。並んで歩きながらよ麗奈は哲生の腕を掴んだ。

「先生?」

麗奈は気恥しげに哲生を見返している。哲生は女教師の手をとって、腕を絡め直した。

「いいのかしら…」

女教師は紅くなった。とっても可愛いく、そして身近に感じられる。二人はお定まりのデート
コースを辿っていた。始めは恋愛物の映画館に入り、喫茶店で軽食をとると、次は哲生の案
内で郊外の美術館に向かう。

屈託のない笑顔を哲生に披露し、ときおり悪戯っぽい表情を覗かせる。中庭にあるカフェ
で違い昼食をとる。哲生は麗奈がほろ苦いチョコレート・ケーキを口に含み、コーヒーを
啜る、その一連の動作をぽんやりと眺めた。

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小説(転載) 私は淫らな母親です。

近親相姦小説
06 /16 2018
掲載サイトは消滅。中途半端な終わり方なので本当は続きを予定していたのだと思う。
私は淫らな母親です。其の一

私、高一の息子と深い関係になっています。
もう、やめようにもやめられません。
どうしてこうなったかはまた告白させて下さい。
普通の家庭関係だと思っていましたが、、、、。

昨日の夜も息子と、、。私たちは車で楽しみます。
それは夫の目をかわす為です。
あぁ。隣町のいつもの場所。
人目につきにくい山中の新幹線の線路ぞいの空き地
がその場所です。

私は車を停めると、エンジンはかけたままで無言のままシートを倒します。
そうすると、愛しい息子がおいかぶさりキスしてきます。はじめは唇だけ
すぐに舌と舌を絡ませ濃厚なキスになります。会話はしませんが、お互い
の舌吸いあう音か響きます。

息子は私を強くかき抱き、私もしがみつくのです。二人の唾液が交じり合い
糸引き合います。もちろん唇だけではなく、私の顔じゅうにキスの雨です。
そして、息子の唇が私の首筋を這い回る頃には、、、。

私の首筋に唇と舌を這わす息子。ゾクゾクする快感に襲われ思わず「あぁーん」と
声があがります。
二人は恋人気取りです。最近、息子のテクニックは上達し私を快楽の淵に追いやります。

「母さんオッパイ」息子の要求にうなづくと、やんわりと揉み上げてきます。
キスをしながら助手席から私の大きなオッパイを息子は自由にします。
形や感触を楽しみながら揉み上げます。
「オッパイ、母さんのオッパイ」私はウットリと息子の愛撫に身を委ねるのでした。

時折、新幹線が通過します。梅雨の中やすみ。車の中はエアコンがきき少し寒いくらいです。

しばらくして、「母さん、脱がしていぃ」と息子がいいます。 私がうなづくと
サマーセーターを捲くりあげるようにされ、ブラジャーだけの姿にされました。
そのまま、ブラジャーも押し上げられ、自慢の白く大きなオッパイが息子の目に晒されました。

私は恥ずかしさに顔が赤くなってきました。
息子の手のひらは遠慮なくじかにオッパイを楽しみます。強く、弱く揉んでくれます。
乳首は堅く尖り息子の唇を待っています。遠い昔に吸わせたように。

「ねぇー。吸って」それを合図に息子はチューチューと音をたて吸い上げるのです。
相手が赤ちゃんなら問題ないものの、今は大人の男です。
狭い車の中で肌を合わせているのは、実の親子なんです。
「雅則、ねぇー今日は父さんがいないから、続きはねぇーお家でね」

買い物帰りでもありましたので、家でゆっくりと楽しむ事にしました。
わたし38才。息子、雅則15才。仕事に忙しい夫との三人で暮らしています。
今宵、私は息子の妻になります。

食事を二人で済ませました。これからの事もあり、あまり会話はありません。
後始末が終わった頃には8時を過ぎていました。

お風呂は別々に済ませる事にしています。息子が先に入ったあとに、私が入ります。
息子は私が来るのを二階の自室で待っているのです。

ある地方都市の山手に私たちの家があります。建て売りを購入しました。
一人息子の為に彼の部屋は10畳あり、クローゼットにベランダ、
そしてセミダブルのベッドがあるのです。

あぁーそのベッドの上で、、、、。息子が待っています。
私は念入りに体を洗います、
スポンジにボディソープをタップリと染み込ませるとまるで磨き上げるようにします。
息子が何をしても恥ずかしくないように。

30半ばを過ぎましたが、大きく張り出したヒップとCカップ90のバスト
はいささかの衰えもありません。息子とこのような関係になってからさらに
卑猥な体つきになったような気がします。

風呂からあがり、まづ最初に玄関とお勝手の鍵を閉めます。もしもの事があっ
ても大丈夫のように。息子との時間を誰にも邪魔させない為に。

寝室で念入りに化粧をすませ、息子の大好きな紫色のブラジャーとスキャンティ
を付け白いベビードールをはおります。もちろんブラはかろうじて乳首が隠れる
程度のもので薄いレースです。スキャンティはお尻が丸見え、とっても恥ずかしものです。

オーデコロンを吹き付け、いよいよです。胸が高鳴っています。罪深い母親です。
寝室を出て、二階への階段を登ります。手には秘密の小箱を持って、、、。

ドアの前に立つと、一呼吸おいてノックしました。
「入って、いぃ」
「うん」中からの声に促されドア開けカチッととロックしました。
ふたりの世界が始まります。

息子はベッドの上に寝そべっています。そして、起き上がるとジーと私を見つめます。
レースのカーテン超しに差し込む月明かりに照らされた私。
「母さん、いつもの、いぃ」
「恥ずかしいわ」

ベッドに小箱を置くと、息子の前を通って窓の前に立ち、両手で髪をかき上げなが
らお尻を息子のほうに突き出しゆっくりとグラインドさせます。
まるで娼婦のように息子を挑発するのです。

「母さん、素敵だよ」
「恥ずかしい、あぁー母さん恥ずかしいわ」
「母さん、もっと、もっとして」
「もっと、なの。もっとなのね。」

息子は自分の物をしごいています。私はカーペットの上て四つん這いになり、
顔をカーペットに押し付けるようにし、ヒップを高く上げます。
そして、大きくくねらすのてす。

「母さん、すごい。すごいよ」
「いいの、これで、いいのね」
恥ずかしさと、息子の喜ぶ声に複雑な心境です。
今宵、一夜。朝まで。息子の妻です。

「きて」
私の声に、息子は四つん這いの私に後ろから抱きついてきました。
「あー。母さん」
「いいのよ。いいのよ」
月明かりの中、私たち親子は獣になります。息子はオッパイを揉みしだきます。
そして、スキャンティを後ろから剥ぎ取るように脱がしました。

「あーん。いゃー。」自慢のお尻が丸見えです。
カーペットの上で息子に後ろ抱きにされ、
ブラジャーを押し上げられタプ、タプとオッパイを揉まれる私。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。