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告白(転載) *一昨夜のことです* 投稿者:*samsung*

近親相姦告白・体験
06 /04 2018
*一昨夜のことです* 投稿者:*samsung* 投稿日:2006/08/24(Thu) 22:37 No.92

私は、20才の学生です。私も、思いもかけず、母親と男女の関係になりました。

私の母親は現在、49才ですが、今でも、スタイルはまあまあで、胸も大き
く、いつもTシャツの胸が目立ちます。

一昨日の夜のことです。
親父が単身赴任中と言うこともあってか、母も羽根をのばして仲良しのおば
さん連中とカラオケに行って、タクシーの支払いもできない程、酔って帰っ
てきました。

足元もおぼつかない母を、何とか家へ上げると、喉が渇いて冷たいビールが
飲みたいというので、冷蔵庫から冷えたビールを出して2人で、飲んでいま
した。

すると、かなり酔っていた母が、居眠りをはじめて、ふくよかな身体を私に
あずけるように寄りかかってきました。

私は、母の肩に腕をまわして、母が倒れないように片腕で抱きとめました。

母の意識はもうろうとしているようで、私に甘えるように顔を寄せて、静か
に目を閉じていました。

私も、少し酔っていたので、イタズラのつもりで母の唇にそっと唇を合わせ
ました。

その唇の柔らかさと甘い香水の香りも手伝って、私は、さらに舌を母の唇に
滑り込ませていきました。

すると、母も目を閉じたまま、弱々しく私の舌に吸いついてきました。

私の理性は完全に吹き飛んでしまい、母を片腕で抱いたまま、Tシャツの裾
から手をしのばせ、ブラジャーを押し上げて、母の胸を揉みました。

母の胸に触れたのは、初めてでしたが、そのやわらかい感触に、私の股間は
すぐに反応して勃起してしまいました。

母は、少しいやいやをする素振りを見せましたが、たまらなくなっていた私
は、母のスカートを捲り上げ、中心部分をパンティの上から割れ目に沿って
指先で何度も擦りました。

母は、「ウ~ン、」ともれるような息をはき、明らかに感じているようでした。

私はさらに大胆になって母のパンティの中に手をいれて直接、割れ目に沿っ
て指先で何度も擦りました。

母は目を閉じたまま、感じているような声を出し、オマ○コの割れ目もヌル
ヌルと湿ってきました。

私が指を少しだけ入れてみると、もうオマ○コからグチョグチョと音がでる
ほどになっていました。

気づいた時、私は母のパンティを引き下していました。
私は、しっかりと母のオマ○コを眺めると、思う存分に舐めまわしました。

母の荒い息遣いと私がオマ○コをピチャピチャと舐める音が部屋に響いてい
ました。

私はもう、自分のぺ○スを母のオマ○コに入れたくてたまらなくなっていました。

もちろん母親との性行為は、絶対にいけない事と分かっていましたが、膣内
に射精さえしなければ、指を入れるのと同じだから、と自分にいいきかせま
した。

そして、母のオマ○コの入り口に自分の勃起したぺ○スをあてがい、もう一
度、中には出さない、と自分にいいきかせると、ズブリっと根元まで一気に
挿入してしまいました。

母のオマ○コはとても温かく私のぺ○スを締め付け、10回程突いたらすぐにイ
キそうになり、もう少し…、と思って突いた時、射精感が限界に達して、
あっという間に、そのまま母の膣内に射精してしまいました。

母は、目を閉じたままで、半分、眠って夢でも見ているように見えました。

それにしても、かなりの量の精液だったので、母のオマ○コからぺ○スを抜い
た時、自分が母を犯した罪悪感と母の妊娠の恐怖が私を襲いました。

私は急いであふれ出た精液をふき取ると、母にパンティはかせ、そのまま母
をリビングに置いたまま、自分の部屋に戻って寝ました。

翌朝、母はリビングには居なくて、自分の寝室に入って寝ていました。

母は二日酔いで、昼ごろ起きてきましたが、私は、母の顔をまともに見るこ
とはできませんでした。

しかし、母は何も覚えていないようで、昨夜はどうやって帰ってきたかまっ
たく覚えていないと言っていました。

そして、パンティに精液が付着していたり、自分の着衣が乱れていたことに
気がついたのか、起きてすぐに、風呂場に行って長いこと体を洗っていました。

母はもしかして、カラオケの帰りに誰かにナンパされたのかも知れないと、
思っているのかもしれません。

これから、母に一昨夜の出来事を話したら、母はどんな態度を取るのかと思
うと、ちょっと複雑な感じです。

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*Re: 一昨夜のことです* *ボランティア* - 2006/08/29(Tue) 23:10 No.95




それからどうしたの?

告白(転載) *最高のパートナー* 投稿者:*としお*

近親相姦告白・体験
06 /04 2018
*最高のパートナー* 投稿者:*としお* 投稿日:2006/08/12(Sat) 06:57 No.86

姉は51歳です、セッ○スをするようになり4ヶ月が過ぎました、その4ヶ
月で20発は行きました、借金で離婚されたたき出されてきた姉の身体を慰
めています、借金の借りを身体で払って貰うと言うことです、私が大金を融
通しました、姉は初めは頑なに、次第に私のセッ○スに溺れ始めてきた、昼
日中に私の非番の日に姉を部屋へ呼んでのセッ○ス三昧です、最初は姉の下
着姿で私のペ○スへの奉仕です、姉の下着姿を見ているだけで満足できる物
です、ムチッとした腰回りと垂れ気味の乳房に高く盛り上がった股間からは
黒々とした陰毛がはみ出し卑猥です、暫くするとその姉の股間を剥き出しに
して顔中を擦りつけます、勿論姉のオマ○コが私の顔を押しつぶすように擦
りつけてきます、私の顔を姉の股間でマッサージをして貰うとそれは最高で
す、トロッと汁が流れた分には歓喜です、姉のオマ○コに吸い付くこと
30.50分ぐらいが普通です、大きなお尻がクネクネと動き、姉が「美味
しいの」と聞いてくる」最高と答えて更に励む、姉のオマ○コは正直言って
緩いです、閉まりません、キュッと言う感じが無いんです、それでマッサ
ジーと姉の両手で挟むようにして扱いて貰います、借金の返済が完了までは
後何十発?気になるのが姉の左右の二枚のビラビラが異常に大きく、色も黒
いです、おまけに匂いもする。我慢かな

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*Re: 最高のパートナー* *テルオ* - 2006/08/16(Wed) 07:19 No.87




お金の関係での愛情でわ オネさんが何となく  可愛いソウお金より愛情
で 濡れ濡れ肉刺喜び燃えて下さい吸い付くマ○コ素晴らしいね期待 保てま
すねコレからも続き書いてね楽しく読まして貰っています オネさん鳴き声
羨ましい限りですもう堅くナッテ来ました妄総で出てキチャツタヨ

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*Re: 最高のパートナー* *よりこ* - 2006/08/16(Wed) 11:35 No.88




良いわ、最高の関係だわ!わたしもやって

告白(転載) *お母さんが恋人です* 投稿者:*鷹*

近親相姦告白・体験
06 /04 2018
*お母さんが恋人です* 投稿者:*鷹* 投稿日:2006/06/23(Fri) 22:45 No.67

昨日、2度目の母との関係をしました。先週の僕の17の誕生日に初めて女の
人とsexしました。お母さんが最初の人です。無我夢中の体験であまり記憶
にありませんでした。でも気持ちが良かった経験でした。白い濁った液がす
ごく出ました。それからもう一度したくて、お母さんにお願いしました。最
初は大きな声で叱られました。だから学校を休むと言い困らせてやろうと思
いました。ズル休みでしたが、夕方にお母さんが早く帰ってきて2階の僕の
部屋に来ました。すごく怒られると思ったので、寝たふりをしました。でも
優しい声で「もう1度だけよ」と耳もとで言ってくれ、裸になってくれまし
た。僕も裸になりました。体が熱くなりチンチンが硬くなりました。お母さ
んの裸はきれいで僕のものです。絶対、妊娠させたくなりました。両脚を開
いて奥まで差し込んでやりました。顔を見ると泣いているようでしたが、突
然頭が飛んでしまい精子が出たみたいです。すごく気持ちがよかったです。
だから何回もしました。5回目は後ろから深く入れて出しました。もうなに
も出ないみたいで痛くなりました。お母さんがなんだか可愛そうになりました。

*無題* 投稿者:*鷹* 投稿日:2006/06/25(Sun) 22:04 No.69

このサイトで僕と同じ世界を持つ人が多くいるので安心しました。僕はお母
さんが好きで好きで僕だけの恋人なんです。お風呂上りのお母さんは石
鹼の匂いで長い黒髪で肌が真っ白の美人なんです。AVビデオなんかに
出てくる女のひとは肌が汚くブサイクでタバコ臭そうですが、ぼくのお母さ
んは最高です
。Dカップで薄茶色のオッパイの先は懐かしい味がします。白い少し大きな
お尻のわりに細いお腹をしています。背も僕と同じくらいでスタイルも最高
です。先週、2回目のセックスの時、あんなに白い全身が見る見るうちに薄
赤くなり熱い肌になってゆきました。本当に泣いているようでよけい興奮
し、チンコが熱く硬くなり頭が飛んでゆきそうでした。お母さんの両脚を思
いっきり広げ、赤い割れ目に差し込みました。キツキツの感じで更に力を入
れて根元まで差し込んだ時、泣きそうな声をあげて体を海老のように反りか
えって苦しんでいるようでした。でも僕も思わずオシッコが大量に一度にで
た感じがし、何とも言えない痺れた快感を感じ忘れられませんでした。こん
な快感をさせてくれる僕だけのお母さん。もう再婚なんかさせない。一生僕
だけのもの。だから妊娠させる。今度は後ろ向きにして一番奥まで差し込ん
で精子を大量に出してやる。

*無題* 投稿者:*鷹* 投稿日:2006/06/26(Mon) 22:08 No.70

どうしても、もう一度、お母さんと赤ちゃんを産む行為がしたい。学校にい
る間ずっと考えていました。もう一度お母さんの一番奥の中に精子を全部出
して妊娠させたい。妊娠させれば僕だけのものになる。薬をのんで精子を目
一杯ためて一気に射精してやるんだ。学校をやめると言ってやると言えば、
もう一度裸になってくれると思う。お母さんのあの白い綺麗な裸が頭から離
れない…今週末。

告白(転載) *初めて母とセッ○スしました。* 投稿者:*27歳独身息子*

近親相姦告白・体験
06 /04 2018
*初めて母とセッ○スしました。* 投稿者:*27歳独身息子* 投稿日:2006/05/01(Mon) 23:29 No.52

母52歳、僕は27歳の独身です。
僕の場合は、以前から母とそうなることを、狙っていたわけではなく、ほん
とに成り行きというか、はずみでなってしまいました。

まえの土曜日は、父が朝からゴルフに出かけたので、母が不満をこぼしてい
て、母の提案で何か美味いものでも食べにいこうということで、近場の温泉
まで足を運ぶことになりました。

普段は2時間も走れば着くはずの所ですが、一昨日はやたらと道路が混んで
いたので途中から林道に入って山越えのルートをとりました。

ところが、どこかで道を間違えたのか、だんだんと道幅も狭くなって、薄暗
い山中に迷い込んでしまったのです。

路肩が所々で崩れていて、恐る恐る徐行しながら進みましたが、ついに『工
事中行き止まり』という看板に突き当ってしまいました。

バックしようにも道幅は狭い上に曲がりくねっていて勾配もきつく、一歩間
違えると、崖下に転落しそうな所です。とうとう前にも後にも動けなくなっ
てしまいました。

母も緊張したのか、
『ねえトイレないの…』と聞いてきました。
『あるわけないよ、こんな山の中…。 その辺でやるしかないよ…』
『だって怖いわよ…何か出てきそうだもの…』
『何か出てくるって、せいぜい熊か、イノシシか、猿か、マムシくらいなも
んだよ…』
『しょうがないわ…。…。』

母は意を決したように車を降りました。そして車のすぐ横で後方に向かって
しゃがみ込んだのです。

『ん!』
母が急に視界から消えたので、僕は左のドアミラーを、やや下向きに動かし
てみました。
すると、母の真っ白なお尻がモロに見えました。しゃがんだ母の両足の間か
らは木漏れ日に反射して黄金色にきらめくオシッコまで見えました。

その姿を車内からじっと見ていたらなんだか勃起してしまいました。
このところ連休前の仕事が忙しくてオナニーもロクにしていなかったせい
か、母の真っ白なお尻を見て、欲情してしまったのです。

母はオシッコを済ませると『ごめんなさい』と言って車に乗りこんできました。
『ね、どうするの、うまくバックできるの?』
『母さん… あんなところを見せるから、俺のチン○が立ってきたよ…』
『何言ってるのよ…、こんなときに…』
『だって母さん…、ほらここ触ってみて?』
『えっ…』
僕は母の片手を取ってズボンの上から勃起したペ○スに触らせました。
母は、僕の巨大化したペ○スに触れて、一瞬びくっとしました。
『…何考えているのよ…』
母は、すぐに手を離して無視しようとしましたが、僕の片手は、母の肩にま
わっていました。

そのとき枯れ枝が風で落ちてきたのか、ルーフをコンッ!と叩くような大き
な音がしました。とたんに驚いた母が僕にしがみ付いて来ました。

僕はすかさずそのままの姿勢でシートを倒すと母の上に半分重なった格好
で、片手を母のスカートの中に入れて、ショーツの脇から指を忍ばせて母の
オマ○コを触りました。
陰毛がオシッコで少し濡れていたので、すこしヒヤッとした感じがしました。

そのとき一瞬、母と目が合いましたが、母はすぐに目を閉じて沈黙したま
ま、脚を閉じるようにして身をよじっていました。

僕は指をゆっくりと母の膣穴に入れて感触を確かめてみました。
指が熱く感じるほどの温かさです。
膣穴はあまり濡れていませんでしたが、指を動かしながらクリトリスを触り
続けていると徐々にヌルヌルになってきて、母が僕の腕をつかんで、喘ぎ声
を上げ始めました。

僕は今だ、と思い、ズボンを脱ぎ、そして母のショーツも脱がせて下半身を
むき出しにしました。
「…だめ…  …だめ… 」母は目を閉じたまま、うわ言のように呟いていまし
たが、僕は母の脚を大きく開いて、やや大き目のオマ○コに一気にペ○スを挿
入しました。
巨大に反り返ったペ○スはズヌ~ッと熱い膣穴に根元まで入って行きました。
このとき、母が僕の腰をつかんで、何かを叫びました。
僕は、すぐにイキそうになって素早くピストンを繰り返して3分としないう
ちに母の胎内に大量の白濁液を放出してしまいました。

中出しの瞬間、母がうめいて、僕の腕に爪を立てました。

僕はセッ○スが終わって、ティッシュで後始末をするまで、すっかり道に
迷っていたことを忘れていました。

ズボンをはいて落ち着いてから、外に出ると、遠くでチェーンソーの音が聞
こえていました。その音のする方へ歩いていくと、仕事中の人がいて、道を
教えてくれました。進入禁止の車止めを横にどかせて工事中の道路を抜ける
と5分もしないうちによく知っているダムに出て、それからは、すぐに目的
の温泉にたどり着くことができました。

温泉では部屋を取って食事をしたあと、家族風呂に入って、そこでまた、も
う1回セッ○スしました。
そのときはもう母も夢中になってくれて、声を上げて応えてくれました。
お互いにすごく満足して、夕方、家に帰りました。

昨日は一日中、父が家にいて、母とセッ○スをするチャンスがずっとありま
せんでしたが、夜になって父が風呂に入ったとき、短い時間でしたが台所で
母を後ろ向きに立たせてショーツだけを脱がせて服をきたままバックで挿入
して中出ししました。

今日はしていませんが、これからはいつでも好きなときにできると思うと、
人生が変ったような気がしています。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。