*一昨夜のことです* 投稿者:*samsung* 投稿日:2006/08/24(Thu) 22:37 No.92
私は、20才の学生です。私も、思いもかけず、母親と男女の関係になりました。
私の母親は現在、49才ですが、今でも、スタイルはまあまあで、胸も大き
く、いつもTシャツの胸が目立ちます。
一昨日の夜のことです。
親父が単身赴任中と言うこともあってか、母も羽根をのばして仲良しのおば
さん連中とカラオケに行って、タクシーの支払いもできない程、酔って帰っ
てきました。
足元もおぼつかない母を、何とか家へ上げると、喉が渇いて冷たいビールが
飲みたいというので、冷蔵庫から冷えたビールを出して2人で、飲んでいま
した。
すると、かなり酔っていた母が、居眠りをはじめて、ふくよかな身体を私に
あずけるように寄りかかってきました。
私は、母の肩に腕をまわして、母が倒れないように片腕で抱きとめました。
母の意識はもうろうとしているようで、私に甘えるように顔を寄せて、静か
に目を閉じていました。
私も、少し酔っていたので、イタズラのつもりで母の唇にそっと唇を合わせ
ました。
その唇の柔らかさと甘い香水の香りも手伝って、私は、さらに舌を母の唇に
滑り込ませていきました。
すると、母も目を閉じたまま、弱々しく私の舌に吸いついてきました。
私の理性は完全に吹き飛んでしまい、母を片腕で抱いたまま、Tシャツの裾
から手をしのばせ、ブラジャーを押し上げて、母の胸を揉みました。
母の胸に触れたのは、初めてでしたが、そのやわらかい感触に、私の股間は
すぐに反応して勃起してしまいました。
母は、少しいやいやをする素振りを見せましたが、たまらなくなっていた私
は、母のスカートを捲り上げ、中心部分をパンティの上から割れ目に沿って
指先で何度も擦りました。
母は、「ウ~ン、」ともれるような息をはき、明らかに感じているようでした。
私はさらに大胆になって母のパンティの中に手をいれて直接、割れ目に沿っ
て指先で何度も擦りました。
母は目を閉じたまま、感じているような声を出し、オマ○コの割れ目もヌル
ヌルと湿ってきました。
私が指を少しだけ入れてみると、もうオマ○コからグチョグチョと音がでる
ほどになっていました。
気づいた時、私は母のパンティを引き下していました。
私は、しっかりと母のオマ○コを眺めると、思う存分に舐めまわしました。
母の荒い息遣いと私がオマ○コをピチャピチャと舐める音が部屋に響いてい
ました。
私はもう、自分のぺ○スを母のオマ○コに入れたくてたまらなくなっていました。
もちろん母親との性行為は、絶対にいけない事と分かっていましたが、膣内
に射精さえしなければ、指を入れるのと同じだから、と自分にいいきかせま
した。
そして、母のオマ○コの入り口に自分の勃起したぺ○スをあてがい、もう一
度、中には出さない、と自分にいいきかせると、ズブリっと根元まで一気に
挿入してしまいました。
母のオマ○コはとても温かく私のぺ○スを締め付け、10回程突いたらすぐにイ
キそうになり、もう少し…、と思って突いた時、射精感が限界に達して、
あっという間に、そのまま母の膣内に射精してしまいました。
母は、目を閉じたままで、半分、眠って夢でも見ているように見えました。
それにしても、かなりの量の精液だったので、母のオマ○コからぺ○スを抜い
た時、自分が母を犯した罪悪感と母の妊娠の恐怖が私を襲いました。
私は急いであふれ出た精液をふき取ると、母にパンティはかせ、そのまま母
をリビングに置いたまま、自分の部屋に戻って寝ました。
翌朝、母はリビングには居なくて、自分の寝室に入って寝ていました。
母は二日酔いで、昼ごろ起きてきましたが、私は、母の顔をまともに見るこ
とはできませんでした。
しかし、母は何も覚えていないようで、昨夜はどうやって帰ってきたかまっ
たく覚えていないと言っていました。
そして、パンティに精液が付着していたり、自分の着衣が乱れていたことに
気がついたのか、起きてすぐに、風呂場に行って長いこと体を洗っていました。
母はもしかして、カラオケの帰りに誰かにナンパされたのかも知れないと、
思っているのかもしれません。
これから、母に一昨夜の出来事を話したら、母はどんな態度を取るのかと思
うと、ちょっと複雑な感じです。
------------------------------------------------------------------------
*Re: 一昨夜のことです* *ボランティア* - 2006/08/29(Tue) 23:10 No.95
それからどうしたの?