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告白(転載) *ことわりきれません* 投稿者:*公子*

近親相姦告白・体験
06 /07 2018
*ことわりきれません* 投稿者:*公子* 投稿日:2006/10/20(Fri) 19:42 No.120

私はある役場に勤める46歳のシングルマザーです。
息子のマモル(19)と関係してはや、4年が経とうとしています。きっか
けは息子の部屋で近親相姦の告白本を見つけたことでした。男性に対してど
ちらかというと奥手な私は、息子もそんな年になったのかなどと感傷に浸る
余裕はなく、男性の性の事にしても経験が余り無いので、どう対処すればい
いか毎日悩んでいました。ある日思い切って息子にその事を話すと、息子は
モジモジしながら私とSEXがしたいといいだしました。大人しい息子は私
に似て異性には奥手なようで、同年代の子とはきっかけが作れないと言い、
驚くことに同級生のお友達にお姉さんと関係している人が居ることを話しま
した。その場は、どうにか諭すように話を終わらせましたが、私はそんな身
近に、近親相姦という世界が存在することが出来ませんでしたしもし息子
が、よそのお嬢さんと関係して妊娠でもさせてしまってはと、また新たな悩
みを抱えました。一方で息子も私に対してよそよそしくなり、ギクシャクし
た感じになっていました。
私は、誰にも相談できず悩みを募らせていました。どうすることも出来ず答
えの無いまま息子ともう一度話し合いをもちました。息子は以前と違い今度
はなんのてらいも無く私にSEXを求めてきました。なぜ息子はそんなタ
ブーの世界に興味を持ったしまったのか理解できず私の頭はショートしそう
でした。愛しい息子の願いとはいえ、私にとっては考えもしなかった世界で
すし、我が子に女の全てを見せるなんて羞恥心で打ちひしがれてしまいそう
でした。その一方で悩みを解決出来るなら一度位は・・、といった感情も湧
いてきて結局、自分に(一度だけ、一度だけ)と言い訳するように息子を受
け入れました。息子は初めてでしたし、その性技は非常に稚拙でした。私も
極度に緊張し快感を得ることなど無く、ただ息子の放出をお腹の上で受けた
だけで終わりました。

ですが、やはり前例を作ってしまうと断りきるのが難しくなりました。息子
はたびたび私を追い掛け回しSEXを求めるようになり、はぐらかしていた
私もすがるような息子の求めに抵抗しきれず、(もう一回だけ、今日だけ)
と応じてしまい、一年を過ぎた頃には、毎日のように求めてくる息子を受け
入れるようになっていました。ある時などは、休日息子の欲望のおもむくま
まに、彼のベッドで布団を被ったまま夜中まで一日中幾度となく貫かれまし
た。その頃には彼のSEXも私を何度も逝かせることができるようになって
いました。息子の果てしない性欲には呆れるほどで、果てても尚、30分と
間を置かず私に挑み、5つあったコンドームは底を尽き、最後の3回は避妊
もせず、精液を滴らせたままのモノを私に差込み、中に入ったままはてまし
た。私も最後はただの雌に成り下がってしまい、生で挿入されることにそれ
ほど抵抗を感じなくなっていました。それ以来、息子はコンドームを付けな
くなり、強かに逝かされたある日、私は安全日であることをいい事に、彼の
ほとばしりを子宮で受け止めました。生で挿入を許したあの日以来、お腹の
上や、お尻に吐き出す息子のほとばしりを受けている内、物足りなさを感
じ、その答え(精子を子宮で感じたい)を導き出し妊娠の恐怖との葛藤の末
に自分から、腰を動かす息子に向かって「中にちょうだい」とおねだりして
しまいました。激情にかられて最上の恍惚感を味わった私に、次に襲ったの
は罪悪感より、恐怖感でした。次の生理が来るまでは、気が気ではなかった
です。

幸い妊娠はしませんでしたが、それ以来息子とは毎日ではなく間隔を置いて
交わるようになりました。今でも息子との関係をエンジョイしている事はあ
りませんし、多少なりとも後ろめたさもあります。息子もそれは理解してい
るようで、時折この関係を清算しようと話し合いをお互いに持ちますが、こ
の話し合いが呼び水となって話し合った挙句に、なし崩し的に関係してしま
います。4年経った今、この関係はタブーであると認識しながらも私たち親
子にとってズルズル引きずるうちに生活の一部となってしまった感があり、
わだかまりを感じつつも、まるで相手の要求を受け入れるのが義務であるか
のように自然と夫婦であるかのように応じてしまうのです。関係が続き避妊
することも余り無くなって一時、本気で避妊手術を考えたこともありまし
た、しかし女で無くなるような気がして勇気がでず断念しました。息子との
行為の前にはピルを飲んでいますし、危険な日はしない様にもしています。
確かに関係を持って次第に巧みになる彼のSEXにはまりそうな時期もあり
ましたが、息子を一人の男として好きになるとか、最初から私たち親子の
SEXの相性がよかったと思うこともありません。あくまで、4年の歳月の
間にその行為は生活の一部となり、徐々にお互いの体を深く知ることになっ
たのです。本音の部分で息子とのSEXというより、私たちの生活から
SEXがなくなる事が一部、生活が欠落したように感じてしまうでしょう
し、反対にこの関係を続けて息子の今後に響いてしまう事も解ります。息子
の本を見つけてから、私は女の喜びは手に入れましたが、息子との関係につ
いて、初めてのときとは違う葛藤をずっとかんじています。

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*Re: ことわりきれません* *浩太* - 2006/10/23(Mon) 06:19 No.122




一度超えてしまった関係を元に戻すことがいかに大変なことであるのかを
知っているんです。私も母と関係ができて4年以上なっています。この間、
母と何度も話しては最後のセックスだと言って抱き合う日々が続いていたん
です。

そんな生活の中で母も息子の私に抱かれることが体の中の不安定を無くすこ
とだと感じてきたんです。それからはごく普通の足しの離れている夫婦みた
いに生活しています。

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*Re: ことわりきれません* *近藤 浩一* - 2006/12/02(Sat) 11:57 No.159




私は数年前に母のオナニーの、絶頂に泣き喚く母の姿、見てしまいオナニー
した、精液を大量に母のオマンコに、噴き付けたの何時もの、オナニー依り
射精が多い、2人とも気を遣る最中
無我夢中で抱き合って、しまった性器が擦れ合い、私は堪らず二度目の、射
精をした母ちゃんイクよ、イクーイクイク好いよ
母もつられて腰を使う、浩ちゃん母さんも往くわ、オマンコ往っちゃう
わー、イクーイクイク浩ちゃん、抱き締め合ってイク
母と子のオマンコ最高、狂いそうな気持ち良さ、母は益々激しいです、五年
も続いた親子の、オマンコ最高の経験かと、
公子さん親子のセックス、最高だと思いませんか、止められないですよ、色
々問題も有りましょうが、気持ち良くオマンコを
楽しんで下さいね元気で、連絡下さい宜しく

告白(転載) *いまでも* 投稿者:*TERU*

近親相姦告白・体験
06 /07 2018
*いまでも* 投稿者:*TERU* 投稿日:2006/10/11(Wed) 22:57 No.118

僕は、28歳の会社員です。母(54)と関係して4年ほど
になります。きっかけは、父の交通事故でした。当時我が家
は、両親が食堂をしており出前にいった父が途中で車に跳ね
られ、入院しました。父は頭を強く打ち昏睡状態になり、母は
食堂を休業し、パートをする傍ら朝晩父を看病するために病院
に通う日々が続きました。その頃私にも彼女がおり、そろそろ
結婚をと話をしていた矢先でしたが、そんなこんなで話も立ち消えになり、
彼女とも別れる結果となりました。

そんなある晩、父の看病を終え帰宅した母が私の部屋へ来て、
私が彼女と別れた事を殊更気にして私に謝るのです。
しかし私は家の一大事でしたし縁が無かったのだと意外とあっ
さりと別れられたので気にしていませんでした。それより、
いつも元気で、明るかった母が、見る見る暗くなり、疲れた
表情を見せるのが心配で、家の中が沈んだようになるのが
辛かった。母は毎日が辛いといってポロポロと涙を流して
俯いて、肩を震わせていました。私はとても切ない思いで、
自然と、母を抱くと母は強く抱き返してきました。私はその
まま、母をベッドに押し倒し、母にディープキスをしました。
正直、すけべ心在ったのかもしれませんが、その時は、それよ
り、母に元気になってほしいと思う気持ちが強かったのです。
それに、沈んだ家庭の雰囲気に二人とも逃げ場がほしかった
のかもしれません、一瞬たじろいだ母ですが、私が「何も考え
ないで」といって服を脱がしながら愛撫すると、拒むこと無く
応じ、私の服を脱がせて、二人裸で現実から逃避するように
お互いの体をむさぼりました。母の中に挿入した後も私はとに
かく、母に女であることの喜びを再び感じてほしいのと、
少しでも明るさを取り戻してほしい一身で、母の子宮を突き
上げ、逝かす事だけを考えていました。母の逝く姿を見届けた
私は、程なく射精感を感じ悩んでいると「中にちょうだい」と
言われ、そのまま子宮に全てを吐き出しました。妊娠が心配で
母に聞くと、「そんなのはどっちでもいいの、お前の気持ち
が嬉しかった、だからそんな気持ちを子宮で受け止めたかった
の、ありがとう」といわれた。その日を境に俺と母はどちらと
もなく、誘い合い週1~2回くらいで交わるようになった。

だが、そんな日々も半年が過ぎる頃、父が無くなり葬儀や、4
9日法要など経て、親戚や近所との付き合いをしていくうちに
母と私の間で、話し合いを持ち関係を終わらせて、普通の親子
に戻ろうと決めました。近親相姦というタブーな関係である事
、母にとっては私の結婚の妨げになってはならないこと、
私にとっても、父の看病から母が開放されたことはひとつの
きっかけになると思ったことなどを理由に結論をつけました。

しかし、タブーを犯した親子が、一つ屋根の下で暮らしながら
普通の親子に戻るのは難しい事でした。時間が経って落ち着い
てくる頃には、お互い妙に親子でいなければいけないという
立場の中で、無理を装って生活をしていました。
しかし、半年も過ぎるとそんな生活に違和感を感じ、母と話
合いを持ちました。それまで話をするにもお互いの顔を見合ってということ
も無かったですし、母に至っては私に対して
女を意識させるような態度は見せない様にしていたようです。
やはり私は母が自分のSEXで逝く姿を見られることに、幸福
感を感じますし、自分の吐き出した愛情の印(精子)を子宮で
受け止めてくれる母に愛情を感じます。そんな母も私に精子を
注ぎ込まれると、女でいる充実感と愛情を感じるようです。
やはり、その辺は親子だからなのでしょうか、私が今まで関係
してきたどの女性よりも、自分の挿入や愛撫で乱れる母の姿は
愛しく思えますし、安らぎにも似た快感があります。母も
異性としては、一番近くにいながら、一番遠い存在である実の
息子が、自分に女を感じ股間を硬くして突かれるのは、女とし
てこんなに深い快感を感じるとは思わなかった。といってました。
さすがに、四六時中いちゃついたり、休みの日にSEX三昧と
言うことは無いですが、週に3~4日くらいの感じでSEXし
てます。勿論いつも中だしで、生理はまだあるようですが、
もう年なので3~4ヶ月ないのもザラだということです。
もし出来たら、という話もしますが母は「出来る可能性のほう
が低い、もともと出来難い体質で、結局妊娠したのもお前の時
一回きりだったし、今はピルものんでるしね」といってました
。それでも私は心配でしたが、母はコンドームは嫌だといいま
す。「いくら好きになった人でも、お前以外のひとだったら、
それも有るけど、お前のはお母さん自分の子宮でしっかり受け
止めたいの、それはね、お前のことが好きだからじゃない、
愛してるから、子宮でお前の射精を感じると、安心感と同時に
すごい幸せな気分になるの、だからその先のことは心配しない
で、」その言葉を聞いて私も嬉しく思い、それ以来そんな野暮
なことは聞かずに、より一層子宮の奥深くで放出しています。

告白(転載) *臨床報告「母子相姦」の現場から(1)* 投稿者:*臨床研修医*

近親相姦告白・体験
06 /07 2018
*臨床報告「母子相姦」の現場から(1)* 投稿者:*臨床研修医* 投稿日:
2006/10/07(Sat) 00:24 No.114

私は一度、工学部の機械科を出て、社会人として働いていました。しかし理
想と現実のギャップがあったこともあり、その仕事に本当に生涯をささげる
べきか疑問に感じていました。
そんなとき、父ががんに倒れ、懸命の治療にもかかわらず、他界してしま
い、そのときの悲しい母の喪服姿を見て、私なりに悩んだ末に出した答え
が、医学部への再進学でした。人の命を守る仕事こそ、人生をかけていくに
ふさわしいと思ったのです。

艱難辛苦の末、晴れて医師国家試験に合格し、ようやく研修医としてスター
トした直後、今度は母が卵巣がんに侵されてしまいました。

私は今度こそ、母の命を絶対に守ってみせると心に誓い、ローテイト以外に
「がん専門医育成コース」の特別研修を選択し、世界中のあらゆるがん治療
に関する臨床論文を片っ端から読破しました。

そして、私はついに、母の命をがんから救う最新の医学と出合うことができ
ました。

私が注目したのは、「精液には、がん細胞を殺す働きがある」と言う事実を
突き止めた韓国の研究者が発表した論文です。

その研究は、精液から精子を取り除き濃縮させた物質を卵巣がん細胞と、正
常な卵巣細胞に入れたときの48時間後の変化を調べてみたもので、卵巣が
ん細胞は81%が死滅していましたが、正常な卵巣細胞は40%弱しか死ん
でいなかったという結果を得ていました。 その研究者らによると「精液の
中の物質が卵巣がん細胞の“アポトーシス”を引き起こす働きをする」。つま
り、避妊具なしの“生”でセックスをすると、相手の女性の卵巣がんの治療に
効果があると考えられるということです。

また米国の研究者は「週1~2回のセックスが、免疫グロブリンIgAのレ
ベルを最も上げて、がん細胞に対する抵抗力が強くなる」と発表しています。

さらに関連した論文に、英国ブリストル大学の研究者らが10年にわたって
行った、45~59歳の900人余りを対象にした「オルガズム」と「死亡
率」との関係調査があり、この調査では、月に1回もオルガズムがない人
は、1週間に2回以上オルガズムがある人より、死亡率が2倍も高かった。
つまり、「オルガズムの回数が多い人ほど死亡率が低い」という結果が出て
います。

日本国内の研究でも定期的なセックスは、免疫力を上げて病気の予防効果や
治療的な効果を生み出すことが分かっていて、セックスで得られる快感はほ
かの行為では代えられない“究極の心身の解放”で、これによって免疫細胞が
活性化され、がん細胞やウイルスをやっつけ、さらに、セックスで快感を得
るときに分泌されるドーパミンやセロトニンなどの物質が、かんの抑制に効
果的であることが研究で明らかになっているのです。

 私は、まだ卵巣がんの治療方針が定まっていない母に、私なりの治療の考
え方を告げました。

「父さんが他界して母さんはセックスがなくなって、それで免疫が落ちて卵
巣がんになったのかもしれない。 今の母さんには、せめて月に数回はがん
治療のためのセックスが必要だと思う。    最新の研究で精液の中の物
質が卵巣がん細胞の“アポトーシス”を引き起こす働きをすることが分かった
んだ。つまり、避妊具なしの“生”でセックスをすることで、母さんの卵巣が
んの治療効果が考えられるということなんだ。 幸いに母さんの卵巣がんは
小さいし、転移も見られないし、抗がん剤や放射線治療みたいな危険なこと
は僕は反対する。 母さんのがん治療のためなら僕が相手をしてあげるよ。
僕は、命を賭けても母さんを守りたいんだ。」

私の話を聞いた母は、長い時間、思いつめたように言葉がありませんでした。
「今日はいいんだよ、母さんの気持ちの整理がついたら… いつでも返事を
聞かせてよ…」

それから2~3日後、私と母は親子の一線を越える、卵巣がんの精子注入療
法の夜を迎えました…。
【続く】

*臨床報告「母子相姦」の現場から(2)* 投稿者:*臨床研修医* 投稿日:
2006/10/07(Sat) 00:32 No.115

私は、まだ卵巣がんの治療方針が定まっていない母に、私なりの治療の考え
方を告げました。

「父さんが他界して母さんはセックスがなくなって、それで免疫が落ちて卵
巣がんになったのかもしれない。 今の母さんには、せめて月に数回はがん
治療のためのセックスが必要だと思う。    最新の研究で精液の中の物
質が卵巣がん細胞の“アポトーシス”を引き起こす働きをすることが分かった
んだ。つまり、避妊具なしの“生”でセックスをすることで、母さんの卵巣が
んの治療効果が考えられるということなんだ。 幸いに母さんの卵巣がんは
小さいし、転移も見られないし、抗がん剤や放射線治療みたいな危険なこと
は僕は反対する。 母さんのがん治療のためなら僕が相手をしてあげるよ。
僕は、命を賭けても母さんを守りたいんだ。」

私の話を聞いた母は、長い時間、思いつめたように言葉がありませんでした。
「今日はいいんだよ、母さんの気持ちの整理がついたら… いつでも返事を
聞かせてよ…」

それから2~3日後、私と母は親子の一線を越える、卵巣がんの精子療法の
夜を迎えました…。


私は緊張している母を抱き寄せて、ガウンの襟元に手を入れ、乳房を愛撫し
ました。母は目を閉じてじっとしていました。私は母の胸元をはだけ、乳房
をあらわにして乳首を甘噛みしました。
『あぁ… ぁ~…』
母が顔をのけぞらせせたとき、奥歯に金がかぶせてあるのが見えました。
母のガウンの紐をゆっくりとほどき、肩から脱がすとベージュのパンティ一
枚の姿になりました。
股の付け根の肉土手がふっくらと盛り上がっていて、その下には黒ずんだ陰
毛が透けて見えていました。 私は膝をついて、母のお尻に手をまわし、パ
ンティの上からキスをしました。
『あ… はずかしい…』
母の恥ずかしがる声を聞いて刺激された私は、いきなり、パンティを引き下
げました。
『あぁ…、』
パンティを足首まで下ろすと、目の前には黒々とした陰毛がありました。

私はまだ緊張して直立している母を横たわらせ、やさしく乳房を揉み、乳首
を口に含みました。
『あっ……』
母は体をよじって、しがみつくように私の背中に手をまわしてきました。
舌先で乳首を転がし、軽く歯を当ててみました。
『あぁっ…』
私は乳首を含みながら、右手で脇の下から脇腹へ、腰骨からお尻へと愛撫し
ていきました。
『あぁ~っ…はぁ~ん…』
私は母の脚を開き、その間に腹這いになりました。
大きく開いた股の奥には、茶色に色づいたオマ○コが息づいていました。
そっと指をそえてオマ○コを開くと、鮮やかなピンク色に濡れた膣穴が現れ
ました。
まるで誰にも犯されていない処女のようなピンクでした。
『綺麗だ……』私は深く息を吸い込み、オマ○コの穴に、ゆっくりと息を吐き
出しました。
『あぁ~…』
母はこれから来る悦びを予感するような、甘い吐息をもらしました…
私は口をすぼめて、オマ○コの穴に吸い付きました。
『あっ……』
私は舌を出し、オマ○を開いて下から上へ舐めあげました。
『あぁっ…』
ひと舐めごとに、母は短いあえぎ声とともに、腰を妖しくよじりました。
舌先でオマ○コを舐め続けていると、やがて、短いあえぎ声は小さなすすり
泣きのように聞こえてきました。
『あぁぁ~…あぁぁ~…あぁっ…』

私は、オマ○コから口を離し、
『どう? 母さん…。 気持ちいい?』
と優しく聞いてみました。

目を閉じて、乱れた息を吸い込むたびに乳房をせりあがらせながら、こっく
りとうなずいた母の顔はいままで見せたことのない女としての色香が漂って
いました。

『じゃぁ… 母さん… 入れるよ…』

そう言って、私が片手で持ったペ○スをオマ○コにあてがうと、母は大きな切
れ長の目を閉じたまま、覚悟を決めたように、大きく鼻で息を吐きました。
『母さん、気持ちよかったら、声を出して…』
母は小さくうなずきました。
私は十分に勃起したペ○スを母のオマ○コの割れ目に当て、ゆっくりと腰を沈
めて挿入していきました。
そのとき、母は私の腕をつかみ、悩ましい声で、
『あぁぁ~っ…、入ってくる…、ああぁっ…!、入ってくるわぁ~』
と言いながら、膣穴に力を入れて締め付けてきました。

『す、すごい!なんて気持ちいいんだ、母さん!』

『ああ~ッ、もっと… もっとよ… もっと… 強く… 突いて! ああ…、母
さんを…もっと…突いてッ!』

母の膣穴は年齢的に狭くなっているせいか、締め付けてくる快感は最高のも
のでした。
私は激しくピストンしました。

『ああ~ッ、いいっ… いいわっ… ああ…、いいっ…!』

さらに激しくピストンしていると、性器の結合部からピチャピチャと音がし
て生暖かい母の尿があふれ出してきました。

『ああ~ッ、いいっ… 母さんイクわ… ああ~ッ、いいっ…、イキそうっ…!
 ああ~ッ、いいっ… イク…!…』

私は母のしなやかな長い脚を左右に大きく開いて、ピストンのスピードを上
げました。

父が亡くなって以来、ペ○スに飢えたていた母の膣穴が、貪欲に締め付けて
きました。

『か、母さん… ううっ!も、もう出るッ! 出すよっ 母さんっ!』

『きてっ! きてっ! ほしい…! いっぱい出してっ…!』

母は私の身体の下で腰を振り、膣穴をますます締め付けてきました。

その淫靡な母親の姿を見下ろしながら、私は限界へ達し、大量の精液を母の
胎内に放出しました。
自分を産み、育ててくれた母の膣穴に息子である自分の精液を注ぎ込む背徳
感は、強烈な快感となって身体を駆け抜けていきました。

射精の瞬間、母は断末摩の叫びに似た声をあげ、私の背中に爪を立てて下半
身を激しく擦りつけてきました。

私の射精を受けた母は荒い呼吸をしながら、ぐったりとしていましたが、膣
穴は別の生き物のように一定の間隔で収縮を繰り返し、いつまでも私のペ○
スを締めつけていました…

しばらくして、ふいに母が口を開きました。
『……母さんね…本当はすごく怖いの…こんなこと…』
その口調は普通の女性の言葉のように思えました。

『心配しないで… 母さん… 今は母さんの卵巣がんをやっつけるために戦っ
ているんだから… これから、しばらくは、毎日続けようね…』
『ええ… ありがとう…』
不安げな表情を浮かべる母に私は唇を重ね、母の乳房を揉みました。

『きっと僕が治してあげるから。 愛してるよ母さん!』
私がそう言うと、母が嬉しそうな表情を見せたあと、泣き出しそうな顔にな
り、それがよけいに私の欲情をそそり、その日は続けて3回も精子注入を行
ないました。

その後、1週間連続して、母の胎内に中出しして、病院で再検査したとこ
ろ、期待した通りの結果で、卵巣にできたがん細胞は跡形も無く、消滅して
いました。

副作用としては、母の髪や皮膚のつやが良くなって、おかしいくらい若返っ
てしまいました。

がんが消滅した今でも、とりあえず再発予防のために、週に2~3回の中だ
しは継続しています。

最近では、母は、私との夜の精子注入療法が待ち遠しくって、しかたがない
と言っています…。

ちなみに、卵巣がんに対するこの精子注入療法は、年齢的に生理が上がった
女性など、妊娠の恐れが絶対にない女性にしか用いることができませんの
で、くれぐれも一般に用いてはいけません。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。