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告白(転載) 【620】無題

告白・体験
06 /29 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年6月3日 22時35分59秒 - t5.
 黒い家の少年達
1 交通事故
白林仁美は右から来る車を見ていた。
仁美はその交差点で一旦停止をしていた。
車が左へ通り過ぎて行った、それを目の端で見ながらアクセルを踏み込んだ。
その瞬間、車の左側でガガッという音がして、目を左に向けると倒れかける
自転車に乗った男が見えた。
あっと声を出して、ブレーキを目一杯踏み込んだが、遅かった。
自転車ごと男は車の陰に倒れこんだ。
仁美は初めて経験する事故に息を呑んだ。車を止めてサイドブレーキをかけて
愛車の軽四から飛び降りて車の前に回った。
そこに倒れた男を見て、あわてて声をかけた「大丈夫ですか」
「痛たた」その声を発した男をよく見ると大柄だがまだ高校生くらいの少年であった。
「ごめんなさい、大丈夫ですか」オロオロした声で仁美はその少年に声をかけた。
「はっ、はい大丈夫です。」その少年は太って肉のついた丸い顔を歪めながら
応えた。
「本当に大丈夫? 」仁美は自転車を起こしかけている少年を気づかった。
少年が自転車を起こして仁美に向き合うと、170cm以上はある背丈で相撲でもやっている
のかと思うほどの体躯の少年であった。
車の中の仁美の子供(中学1と小6の娘と息子)は初めて経験した事故にびっくりした
のかじっとしていた。
母親としてあわててはいけないと二人のこどもには心配しないでと声をかけた仁美で
あったが内心は自分が一番あわてていたのだった。
何度もペコペコと少年に頭を下げながら仁美は謝った。
「あのー、身体のほう大丈夫ですか? 病院に行きます?」と仁美はなんともなさそうな
少年に聞いた。
「あっ、大丈夫っす」太った体を屈めながら少年は言った。
自転車も壊れてなさそうで、仁美の車も大したキズもなかった。
初めての事故で対処の方法も知らない仁美は少年のいいです、大したことないですの
言葉に甘えて、警察などへの連絡もせず、その場を立ち去ったのだった。
しかし、仁美は後で大変な過ちを犯していたことに気ずかされるのだった。

「太一うまくやったな」 光輝は弟分の太一を褒めた。
実は仁美の家から50mくらいしか離れていない鉄工会社の古びた社宅に二人は住んでいたのだ。
半年前に引っ越してきた仁美の家からは建物の影になってこの古びたアパートは見えなかった。
だからこのアパートの一室から自分が庭の手入れなどをしている時にこの若者二人がビデオの
望遠レンズで自分の姿を覗き見ていることなど知る由もなかった。
二人は仕事嫌いでよく仕事を休んでいた、会社は将来を担う若者達と休んでも大目に見ていた。
中学を中退してここに就職して二年になるが給料も安く中々遊びにも行けなかった、そんな二人が
何気なく外を見ていたときに偶然、引越し中の仁美達家族を見つけたのだ。その家は少しの間空き家
になっていたのを光輝は思い出した、子供二人と母親が忙しく引越しをしていた。
光輝は以前に学校の備品から売るつもりで盗んだビデオカメラでその母親をアップで覗き見た。
四十前後の色白の奥さんだ、テレビで見たことがあるオッパイのでかい女優に似ていた、
髪を後ろで束ねた顔が化粧はあまりしていないがいい女に見えた、そして子供たちに話しかけるその姿、顔から
やさしそうなお母さんなのがわかった。そして光輝の目にその熟れた肉体が写った、ジーパンの尻が
ムチムチと張っている、Tシャツの胸も盛り上がっていた。
「おい、見てみろ」と太一にビデオを手渡した。太一も光輝に言われてその母親を見た。
「どうだ、いい女だろう、顔もまあまあだけど、いい身体してるぞあのおばさん、尻もオッパイも結構大きいぞ、
年は四十くらいかな、ちょうど熟れ熟れだ、なっ太一」と太一の肩を叩く光輝
「うん、きれいなおばさんだね」「やりてぇな、あんな熟女と」「うん、でもあのおばさんも本の女みたいに
やりたくてウズウズしてるのかなぁ」 「あたりまえだ、女はあのくらい熟れたのが一番やりたい盛りなんだ
亭主とオメコいっぱいして子供生んで、マンコの穴も大きくなってどんどん男のチンポが欲しい時に亭主とは
だんだん飽きてくるだろう、そしたらどうなる、他の若い男が欲しくなるんだよ」 「そうか、あの奥さんも旦那以外の他の
男のチンポ欲しがってるんだね」太一はビデオのレンズでその女を追っていた。子供たちと忙しく動いて
かたづけをするその美人でやさしそうな母親は太一と光輝には濡れたマンコを疼かせている熟女にしか
見えていなかった。
それから二人は日曜日に仁美が庭の手入れなどをしているとスカート姿でパンチラでも見せないかとビデオに
仁美の姿態を収めていった。そのビデオを再生して二人で見るのが楽しみになっていた。
家に行って名字を確かめたりした、そしてどうやら旦那とは別れたか死別したからしいということもわかった。
「奥さん、旦那がいないってことは、一人でやってるかな」と太一がビデオの仁美を見ながら言った。
「マンズリか、そりゃあ、やってるさ、この尻見ろよ、でかいケツ、旦那がいないんじゃあ余計にやりたいだろうさ、
おとなしそうな顔してるから襲われてやられるのが好きかもな、ヒヒヒ、ほんと、やりてえよこの奥さんと」
光輝は股間を撫でた、仁美のビデオで股間は立っていた。
「俺、この奥さんのパンストオナニーとか見たいな」 「あのビデオか、そうだな、いいな、じゃあ熟女ダンスも
やらせたいな」二人は持っている熟女ビデオの内容を白林仁美にあてはめていた。
「あんまりすらって感じじゃないけど、紐パンにパンスト穿かせて、透けブラ着けさせて、靴はハイヒール
だな、尻と乳をおもっいっきりいやらしく揺らせて奥様エロダンスだ、あの奥さんだったら何べんでもセンズリかける
な、それからチンポしゃぶらせながらオナニーだな、あのぽっちゃりした口からチンポが欲しいって言わせるんだ、
それから最後にパンスト破ってあの奥さんの熟れたマンコに俺のチンポをぶち込んでやりてぇ」
「あぁ、いいなぁ、俺もやりてぇ、あの奥さんとオメコやりてぇなぁ」太一も股間を揉んだ。
「子供でも人質にするか」二人は本気でそんなことを考えた。
そして光輝が考えたのが当たり屋だった、普通は金のための当たり屋だが、光輝のは熟女とのいやらしいお近づき
になる為の方法だった。
光輝は容易周到に太一には近くの病院で診察を受けさせて一週間の打撲の診断書をもらっておいた
そして町の交番に行って車と接触したがこいつがボケっとしてて相手の車を全然確認してなかったと
届け出ていたのだ。
これで、後で仁美の車の特徴を太一が急に思い出したと言って警察に訴えれば仁美の車についた傷が証拠に
なって仁美はひき逃げ犯ということになるのだ。
光輝が知り合いのチンピラやくざから聞いた当たり屋のひとつの手口だった。
その日の夕方に携帯で早速、電話をいれたがあいにく子供が出た。根掘り葉掘り家のことを聞き出すと
どうやらやはり父親は病死したらしく母親の白林仁美がパートの稼ぎと亭主の保険で生計を
立てているようだった。
母親がパートから帰る夜を狙ってもう一度電話をいれた、そして電話に出た仁美を
脅し上げたのだった。
「おい、おばさんよー、人に怪我をさせといて逃げるはないだろうが」と恫喝する光輝。
「そんな、私はあの子が大丈夫って言うから・・・」とびっくりして怯える仁美。
「言い訳するなよ、あんたひき逃げになるんだよ、こういうのは。悪いって気持が
あるんだったら、ちゃんと挨拶に来い。来なかったらただじゃあすまさんからな、組にも喋るぞ」と
素人の主婦が震え上がるように嘘をついて脅した。
「わっ わかりました。明日、仕事が終わりましたらすぐに伺いますので」と震える声で
仁美は答えた。相手の男はヤクザかもしれないと怯える孤高の母親であった。
仁美は今年40歳になったが、今まで事故の経験などなく保険などの対処方法も
まったく知らなかった。頼りにするはずの主人もいないのだ、
光輝の電話にうろたえてしまったのも仕方ないことだった。
主人を病気でなくし、二人の子供を育てるためにパートをしながら頑張る母親を
襲った突然の災いだった。

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告白(転載) 【583】孝のオフクロ

告白・体験
06 /29 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年4月24日 1時20分52秒 - 中坊
孝のオフクロは46歳のムチッとした肉体に少し窮屈そうな服を身に着けているものだから余計にムッチリ感が強調されて何時もムラムラしながら視姦してい た。何時かは嵌めたいと隙を伺っていたけれど・・・とうとう来ましたその時が・・・。庭に屈み込んで草むしりをしているのを除いていたら短めのスカートの 奥が丸見えで堪らず家に忍び込むと携帯から電話を掛けた。案の定オフクロさんは慌てて庭から電話口に出ようとしたところを後ろから押さえ込んで居間に引き 摺り込みガムテープで目張りと猿ぐつわをかませると後ろ手にテープを巻いた。オフクロさんはばたばた暴れるので「騒ぐと素っ裸にして表に放り出すぞ!」と 脅して頬を張ったらビクッと大人しくなった。「大人しくしてれば痛い目も見ないし、暴れれば殴って気絶させるぞ!」言ったら嫌々をして怯えている様子。す かさず「どっちにしてもこれからオバサンは俺にオマンコされるんだから観念しな。」と身体に指を這わした。どうせこの年齢の熟女は亭主から毎日の様に嵌め て貰っている奴はそんなに居ない。俺が時間を掛けて丹念に愛撫を施すと熟れた牝の淫臭が漂い始めパンツに大きな染みが拡がってくる。デカイ乳首はビンビン に硬くしこって乳房もパンパンに張ってくる。猿ぐつわを外し手の緊縛を解いてももう騒ぐことは無い。実は俺は持ち物にそこそこ自信を持っている。風呂屋で それとなく周りの大人たちと比べても負けた事は無い。番台のオバサンがびっくりしたような顔で見入ってしまう位の自身はある。既に愛撫でヘロヘロになりつ つある孝のオフクロさんに自慢の逸物を触らせると一瞬手を引いた。それを強引に引き戻して握らせると今度は大きさを確かめる様に擦って来る。流石は熟女。 俺はそろそろ頃合と判断してオフクロさんのビッショリ濡れたオマンコの入り口に亀頭の先端を擦り付け上下に激しく擦りあげた。「ひいっっっ!」悲鳴に似た 叫び声をあげるとオフクロさんは仰け反った。オマンコがぶじゅぶじゅ音を上げ潮を吹き上げる。「ケッ、スケベばばあが堕ちたな」俺はゆっくりと亀頭をオマ ンコの中に埋め込んだ。「ああっ、あっ!」46歳の熟女が喘ぎ声を上げてしがみついて来る。俺は一度ゆっくりと根元までマラを押し込むと何回か路を付ける 様に出し入れを繰り返した。オフクロさんはそれだけで一度軽く気を遣ってしまった様だ。暫くゆっくり挿入を繰り返し徐々に出し入れの速度を速めて行く。 「あっ、あっ、あっ。」オフクロさんはスッカリ快楽におぼれる牝になった様で盛んに喘ぎ続け腰を合わせてのた打ち廻っている。留めはムチムチの肉体を仰向 けに畳み込んで真上から叩き付ける様にマラを抜き差しする。オフクロさんはヒイヒイ声を上げ髪を振り乱して頭を左右に振る。オマンコがキュウ~と絞まると 流石に射精感がこみ上げてくる。気持ち良く射精をするため更に激しく腰を打ち付けるとオフクロさんは感極まり肉体を痙攣させながら先に逝き始める。追いか ける様に俺も溜まりに溜まった濃厚な白濁精液を子宮に直接吐き出した。それは止まるところを知らずドクドクと何時までも噴出している。マラは一向に萎える 兆しは無い。暫く射精が続きオフクロさんの痙攣も落ち着いてきたところで一旦マラを抜き取りオフクロさんの口元に持ってゆく。驚くことでも無いが案の定オ フクロさんは躊躇無く俺の桁外れに大きなマラを咥える。「凄いわ、凄いわ」何度も口走りながら懸命にしゃぶり捲くる。もうスッカリ俺のマラに堕ちたオフク ロさんの目隠しを解く。オフクロさんはデカマラをしゃぶりながら俺を見上げるとびっくりしたがもう既に遅かった。身体はマラに溺れている。「オバさん、ま た嵌めてやろうか?」孝のオフクロさんは舌なめずりをすると大きく股を開いて仰向けになり「はやく嵌めて。」悩ましげな目線を投げた。46歳の熟女が14 歳の少年の肉体に堕ちた。

告白(転載) 【568】ママさんバレ-(フィクション)

告白・体験
06 /29 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年3月26日 22時55分46秒 - 名無しさん
ママさんバレ-は今ではジャ-ジや短パンですが、私が学生の頃はまだブルマが支流でした。そんな頃の話です。
年 上に興味があった仲間二人と良く観に行ってました。私達の母親もメンバ-に入っていたので、母親からは試合の応援以外は観にこないように言われていました が、思春期の私達が聞くわけもなく体育館の死角の場所からこっそり覗いていました。ある日いつものように覗きに行ったのですが、その日は体育館の周りに作 業服をきたおじさん達が中の様子や外の周りをまるで見張っているようでした。
そして、悲劇は起こりました・・・逃げ惑う母親達を何人もの男達が追いかけて、
一人、また一人と捕まっていきました。その中には私達の母の姿も・・・
体育館の中からは、悲鳴もあれば、久々だったのかすぐに感じてしまう母親も中にはいました。私達は足がすくんでその場を動けませんでした。でも、私達のあそこは固くなっていました。自分達の母親が犯されているのに・・・
友達の母親達の犯される姿に興奮してる私がいました。友達も、家の母がバックで犯されつつもう一人にフェラされてる姿に興奮していました。
そして数時間後に、男達は満足して帰っていきました。
おそらく、みんな中だしされたんだと思います・・・
今でも、思い出してオナッたりしてます。

告白(転載) 【548】親友の母

告白・体験
06 /29 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年3月17日 17時10分18秒 - 親友@転載
大学時代から、兄弟の様に付き合ってた親友から、久しぶりに連絡があり
友人紹介のつもりで高校時の悪友と同行し、親友宅でんだ時のこと。
親友と一緒に母からも大歓待を受け、3人(4人)で、いい雰囲気で飲んでましたが、親友
が不在の間(ほろ酔いで長湯)母とふざけているうち、悪友が、突然胸をたくし上げ、下を
剥ぎ取りました。
私もビックリしましたが、二人で同時に上下をイタズラしてうち、に
ビショ濡れで、腰を動かしながら声も出せずに、泣いてました。
悪友が一番乗り、小生2番手で中だし。
なにも知らない親友は、我々にも入浴を勧めましたが丁重に、ご馳走のお礼をいい帰りまし
た、親友は上機嫌で又来てね・・・・母・・無言

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告白(転載) 【532】母親達の裸体を完全制覇

告白・体験
06 /29 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年2月28日 22時25分59秒 - 妄念男亜紺
 中学生の時にママさんバレーの着替えを覗いたことがあります。ママさんバレーの集まりがある日は、部活の友人達6人と覗くのが日課でした。もちろんおば さん達は体育館の更衣室で着替えているのですが、いかんせん古い建物なので、隣の倉庫からはっきりと覗ける覗き穴が存在していたのです。生徒達は教室で着 替えるので全く使われていない更衣室ですから、ろくに補修もされていなかったのでしょう。
  最初にそれを見つけたのは友人でした。最初は「ババアじゃん、お前そんな趣味あんの?」と馬鹿にしていましたが、一度誘われて以来、私を含めた全員が覗き の虜となりました。バレーをやっているおばさんたちは太りすぎず痩せすぎず程良く肉がついていて、まさに「ムチムチ」という形容が相応しいおばさん達ばか りでした。部屋に入ってきたおばさん達はためらいも無く下着姿になり、ブルマーを身につけます。二十数名のおばさん達が、壁一枚向こうに股間をギンギンに させた中坊達がいるとも知らずに痴態を晒したのです。
 ほとんどのおばさん達はいわゆる「おばさんパンティー」でしたが、中には切れ込みの鋭い ショーツや、紫、青などの派手なブラとスキャンティーを履いていたおばさん達もいました。私たちは勝手に「派手な下着をつけるのは欲求不満に違いない」と 決め付け、帰り道では股間を膨らませたまま「あのおばさん、旦那に相手にされてないんだな」などといった猥談にふけっていました。
 その中で一番 の収穫は知り合いのSの母親(39歳)です。若乃花の嫁の美恵子夫人に似ていて、少々ぽっちゃりとしていますが、その欠点を補って余りあるほどの巨乳と巨 尻。その彼女が、仕事か遠出の帰りかは分かりませんが、おちついたスーツ姿でバレーの練習に来たことがありました。上着とシャツを脱ぎ、高級そうな青い ショーツとブラジャーに包まれた巨乳と巨尻を見せつけながら着替えていました。
 そのうち友人の一人が「おばさん達をレイプしたい」などと言い出しました。結局他の友人達と私が反対して計画は頓挫したのですが、いまでも私のコキネタは、Sの母親が着替えている所を中坊達に襲われて輪姦されるという妄想です。

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告白(転載) 【520】賭けの果てに

告白・体験
06 /29 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年2月12日 4時52分32秒 - 麻雀仲間@転載
 今からもう10年も前になるでしょうか。
大学在学中に高校からの仲間と新しく出来た仲間で
よく麻雀をしていた。始めは遊び、次第にコンビニのジュースや
弁当などを賭け始めているうちにドンドン賭けはエスカレートして
ついに現金までいった。貧乏学生に麻雀で出来た借金など払い
続けることも出来ず、最後はかなり悪乗りして、一番負けた奴の
女を金の替わりに差し出すってところまできてしまった。
別に本命の彼女を差し出す奴なんていない。
適当にナンパした女を一人暮しをしている奴の家に連れ込んで
輪姦さ。 昔は写メなんてもんはないからポラやカメラで写真を
撮って、「誰にも言わなければ悪いようにはしないよ」
と言って解放。脅迫もしないし、2回目はない。
こんなことを繰り返しているうちに、一番強い奴が初めて負けた!!
そいつが「金の替わりに女を」 って提案した奴で自分が負けるとは
思ってなかったのだろう・・・
そいつは背も低いし顔もそんなに良くない・・・
ナンパも成功しないし、彼女もいない・・
けど、散々他のメンツが連れてきた女とヤルだけやったので
引っ込みもつかない。
メンツも次第にキレ始めて、「金払えって」険悪になり
2.3人がそいつに殴る蹴るの暴行を始めたとき、そいつは
信じられない言葉を。
「分かった、俺の母親と妹を差し出すから許してくれ」
メンツもキレて興奮して開き直ったのか
「そーかよ!! なら、今から電話してここに呼べよ!!」
ともー事態は止まらない方向に・・・
結局、大負けそいつは電話で「ヤバイ連中と麻雀して負けて
金払わないと帰してもらえない」
とか何とか上手くいって、母親と妹を呼び出した・・・

1時間もしないうちにその母親と妹がアパートを訪ねてきて
部屋に入るなり、母親が謝り始めて金を差し出したが
一番キレてた2.3人の奴が一気に母親と妹に襲い掛かり
全裸にして犯し始めた。
6人で交代交代で母親と妹を犯し、その姿を写真に撮り
犯しながら、息子のしてきたことを話てやった。
そしたら、母親が大泣きして娘だけは助けてくれというから
妹は途中で解放した。と言っても部屋からは出さずに隅に座ってた。
その後は母親だけを犯し、全てわ出し尽くして疲れた我々は
最後に大負け野郎に母親を犯せと迫った。
2人とも凄い抵抗していたが、周りから「また妹犯してやろうか」
とか「てめーも散々俺らが連れてきた女を犯っただろう!!」
など罵声を浴びせるうちに、渋々そいつは母親の両足を抱えて
我々のレイプを見てギンギンになってモノを母親に入れたよ。
その光景は今も忘れない・・・
妹は涙流しながらうつろな目で親子のセックスを見てたし
母親は涙流しながら横を向いて、喘ぎ声を我慢して、息子は
タダひたすら腰で突いて・・・最後は中出し。

 10年も前とはいえ凄い悪乗りをしたと後悔している

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告白(転載) 【502】パンティーを盗んできた

告白・体験
06 /29 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年1月26日 20時23分54秒 - ひのまる
友人のTのおふくろさんは僕らの憧れの的で、名前はひろ子という。年は40歳を超えているだろうけど、脚の線がきれいで、夏なんか短いスカートからのぞく 脚を見ているだけでチンポコがじんじんしてくるほどだ。顔は特にタレントなどで似ている人はいないけど、小柄な身体つきの割には胸なんか大きくて、唇の左 にあるほくろがセクシーなのだ。僕はひろ子をおかずに毎晩オナニーしていたが、昨日汚れたパンティーを盗み出すのに成功した。オマンコのあたる部分には 薄っすらと黄色っぽいシミがあり、匂いを嗅ぐと性器の匂いがした。おそらく一昨日の晩まで穿いていたのだと思う。昨日は匂いを嗅いだりしゃぶったりしなが ら3回もやった。ああ、ひろ子とやりたい。

告白(転載) 【497】おまんこを舐めたら・・・

告白・体験
06 /27 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2004年1月14日 2時32分55秒 - せきぐち
Aの家に遊びに行ったらAは留守で、母親の智子がコタツでうたた寝していた。僕は智子とオマンコしたくて毎日のようにオナニーしていたから、いいチャンス だと思い、スカートの中に手を入れてパンティーの股の部分をまさぐった。智子は気がついていたみたいだが、僕のことを拒否する様子はなく、だんだん大胆に いじくりまわしたが眠っている振りをしている。僕は我慢できなくなり、智子のパンティーをずりおろし、オマンコを舐めた。いい匂いで、舐めているうちにだ んだん濡れてきて、僕がチンポを出してしごきだすと智子が、「入れてもいいわよ」と言った。僕は夢中で挿入し、激しく腰を使った。すごく気持ちよかったの で、あっという間に射精してしまった。そのとき3回もやった。智子は僕のチンポを舐めてくれ、「ないしょよ」と言った。それからときどきやっているが、や るときはいつも汚れたままのオマンコを舐めてからやっている。僕は変態なのだろうが、汚れたオマンコを舐めるのが大好きになってしまった。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。