2ntブログ

神崎ヒカル

東京熟女 終了
06 /25 2019
高級住宅街に住むセレブ奥様 150cm B84 W58 H82
撮影している場所も関係しているのかもしれないが、ヒカルにはあまりセレブ感を感じない。
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告白(転載)  【437】ふたり掛かりでもだめだった

告白・体験
06 /23 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2003年11月21日 4時47分38秒 - Y&T
Sの母親はものすごいグラマーで、いつも挑発的な姿態で僕らを悩まし続けてきた。つい先日のことだ。買い物帰りだろうが、大きな袋を両手に持ったSの母親 が氷川神社のわき道を歩いているのを見た僕と友人のTは、さっそく襲うことにした。とにかくやりたい一心だった。うしろからふたりで抱きつき、神社の暗が りに引っ張り込もうとしたのだが、口をふさいだ僕の手に噛み付き、胸を抱きかかえたTの股間を蹴りつけ、あっという間に逃げられてしまった。

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告白(転載) 【428】車の中で・・・

告白・体験
06 /23 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2003年11月10日 0時44分6秒 - S・ニシムラ
罪の意識はあまりないけど、同級生の母親と月に1~2度関係している。PTAの役員をしている彼女が役員会を終えて帰るときに、部活を終えた僕が彼女の車 の前を通りかかったら、彼女から声を掛けられたのがきっかけでした。「どこまで帰るの?雨が降ってきたからおうちまで送ってあげるわ」とハスキーな声で呼 び止められたのです。「ありがたいけど、僕の家は遠いからけっこうです」と応えると、「あら、あなたニシムラ君じゃない?遠慮しないで乗りなさいよ」と 言ってドアを開けてくれたんです。僕の家は学校のある町から電車で5つも先の町で、車でも小一時間かかるところだから、「でも、本当にいいんですか?」と 遠慮気味に聞いたんですが、「ええ、大丈夫よ。わたし、運転は自信があるんだから」と言って無理やり載せられたんです。部活のことや学校の話題で30分く らい話をしたんですが、話題が尽きかけた頃、「困ったわ、どこかに停めるところないかしら?」「どうかしたんですか?」「ううん、ちょっと寄っていきたい ところがあるの」どうやらトイレに行きたいみたいで、運転が危なげな様子です。「その先を左に曲がると公園がありますが・・・」と言うと、「あら、よかっ たわ」と言って公園に車を向けました。「トイレはどのあたりかわかる?」と聞くので、「そこで停めて公園を突っ切るのが早いと思いますが・・・」「暗く て、ちょっと怖いわ。申し訳ないけど一緒に来てくれない?」「ええ、僕もちょうど行きたいと思ってたところですから」こうして僕たちは公園のトイレに向 かったのですが、どうしたことかトイレも電灯が点いていなくて真っ暗なんです。彼女の頼みで女子用のトイレの中まで付き添うことになりました。手探りで 入ったのであちこちに身体をぶっつけ、ようやく彼女は便器に跨ることが出来たみたいで、放尿する音が聞こえてきました。僕も尿意を催してきたので隣のドア を開け、あてずっぽうで放尿しました。僕が先に終わって元の場所に立っていると、彼女が出てきて僕にぶつかりよろけたので、僕は彼女の身体を抱きとめまし た。それほど強く抱いたつもりでもなかったのですが、彼女は僕に身体をあずけて離れようとはしないんです。彼女の首筋からほのかな香水の匂いが、そしてふ くよかの胸の感触が伝わってきます。こころなしか彼女の動機が早くなっているみたいで、僕も心臓がドキドキしてきました。これまで女の人を抱いたことなん て一度もなかったし、ましてこんなところで二人っきりでなんて。僕は自然と彼女を抱く腕に力を入れてしまったらしく、「ニシムラ君、苦しいわ」「あ、すい ません。ついうっかりして」「ううん、いいのよ。うれしいわ。さあ、行きましょう」僕が身体を離そうとすると、「ちょっと待って」と言って僕の顔を両手で 挟んで唇にキスをしてくれました。「これはお礼よ」と言って手を繋いでトイレを出ました。雨は小降りになっていました。公園のはずれで立ち止まり、もう一 度キスしてくれたんですが、そのときは彼女は僕の身体を強く抱きしめ、僕の口の中に舌を差し入れてくれたんです。僕はキスもしたことがなかったので夢中で 彼女の舌を吸い、彼女を強く抱きしめていました。くるまのなかに入ってからも互いの身体を愛撫しながらキスを続けました。僕はペニスがガチガチに勃起し、 痛いくらいになってしまいましたが、その分大胆になって彼女の股間にも手を這わせ奥のほうに進め、中心部に行き着いたのですが、そこはぬるぬるの液でぐっ しょりと濡れ、パンティー越しにも性器のほてりが感じられました。僕は我慢が出来なくなって彼女のパンティーを引きおろす作業をはじめましたが、狭い車の 中ですから思うようにできません。彼女は運転席のシートを倒し、仰向けに寝転びながら両脚を上げてパンティーを脱ぎおろしてくれました。僕はその間にズボ ンとパンツを脱ぎ捨て、彼女の股間に顔を埋めました。ヌルヌルにぬれた彼女の性器を舌を尖らせて夢中で舐めました。吸っても吸っても彼女の愛液は溢れ続 け、彼女が開館の悲鳴を上げるまで続けましたが、僕のペニスを握っていた彼女も「はやく、これを、はやく」と股を大きく広げて僕に挿入するよう促します。 僕はどうしてよいかわかりませんでしたが、ペニスを彼女の膣にあてがってゆっくりと押し付けました。すると、ねっとりとした感触が先端を捉え、熱く潤んだ 内部に吸い込むように導いて、根元まですっぽりと入りました。彼女の内部はこれまでに感じたことがないすばらしい感触です。軟体動物が小刻みに動き回るよ うな、何ともいえないいい気持ちで、僕は腰を動かすこともなくあっという間に貯まり貯まった精液をドクドクと放出してしまいました。彼女も僕の腰を強くひ きつけて、「いいわ。ああ、いい」と快感を訴えてくれました。僕はどうしたことか、ペニスが衰えることもなく続けて3回も彼女の中に放出し、彼女も何度も 絶頂を味わったと言います。こうして思いもかけずに友人の母親と関係を持つようになり、約半年が過ぎようとしていますが、最近は東京まで出かけてホテルで 会うようにしています。

告白(転載) 【421】高校生の頃のことですが・・・

告白・体験
06 /23 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2003年10月13日 21時43分37秒 - マルセル・K
僕は今年28になりますが、高校生の頃に友人の母親とおまんこしたことがります。5回くらいだったかな。友人の母親は40くらいだったけど、すごく好き者 でした。犯したというより誘われたと言うのが正しいほどで、僕以外にも5人くらいの友人がやったといいます。僕の場合は文化祭のときでした。クラスの催し が無事終わり、その友人の家で打ち上げをしたのですが、酒を飲めない体質の僕だけしらふでした。僕が友人の母親に呼ばれて2階に行くと、腰が痛くて仕方が ないから揉んでくれない?と言われました。僕は心臓がどきどきして、恐らく顔を真っ赤にしていただろうと思いますが、ベッドにうつぶせに寝た彼女の腰に手 を這わせると、彼女は、スカートを取った方がいいかしら?と言って自分でスカートを脱いだのです。下にはスリップも着けていなくて、薄いパンティーだけ。 しかも今度はうつぶせではなく仰向けになって股を開いて寝たのです。彼女の股間からは性器の匂いが漂い、いやが上にも僕の性欲を刺激します。そうしたら、 これも取った方がいいわね、と言ってパンティーまで脱いじゃったんです。あなたも脱いじゃいなさいよ、と言われるままに僕も恥ずかしくて仕方がなかったの ですが脱いじゃいました。ビンビンに立ったペニスをみて彼女はむしゃぶりつくように口に咥えてくれました。僕は彼女の口に咥えられたかどうかといった状態 で早くも爆発し、彼女の口の中に大量に放出してしまいましたが、彼女は嫌な顔もせずに全部呑み込んでくれました。それから連続3回、彼女の膣の中に出しま した。それからは彼女から僕の家に電話が掛かるようになり、何度か関係を持ちましたが、彼女が妊娠したことから自然に関係がなくなりました。いまどうして いるだろうなあ。もし会えたらまたおまんこしたいなあ。

告白(転載) 【420】私の場合

告白・体験
06 /23 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2003年10月13日 20時29分18秒 - 権兵衛
 私の場合、親友の母親が相手です。私41歳、相手は65歳です。
中学の頃から、彼女を女として意識しはじめオナペットとして、ずっと自分の
中に存在しておりました。その影響からか、熟女が好きでパンストフェチです。彼女のパンストを履いたふくらはぎやつま先を見ると、息子がたまらない
程硬くなり、急いでトイレへ直行したものでした。
こ のサイトを見て自分も決心しました。先日彼女にずっと憧れ、SEXをしたかった旨を告白しました。当然彼女はビックリしてましたが、「こんなおばちゃんを からかって・・・。」「貴方も結婚しているんだから、こんな事絶対駄目よ。」と拒否されましたが、もう後にひけません。思い切り抱きしめキスを
したところ、彼女も舌を絡めてきました。5分以上もキスをしました。
それから徐々に服や下着を脱がせました。流石に65歳です。均整の取れた体
ですが、全裸になると・・・。と思いました。でもそこには長年憧れ続けた肉体があるのです。夢中で貪りつきました。彼女は15年前に御主人を亡くしており、その後性生活はどうしていたかは判りません。でも感度は良い様です。
垂れ気味のおっぱい・尻・そしてお○んこ。いい味です。直ぐに結合したかったのですが、フェラを御願いしました。上手ではありませんでしたが、凄く興奮して不覚にも発射してしまい、彼女はむせながらも全部飲んでくれました。
 続きはまた。

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告白(転載) 【409】中学生の頃

告白・体験
06 /23 2019
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2003年9月15日 22時22分27秒 - エロ先生
中学生の頃、当時、パシリに使っていた優等生の順一がいた。この母親、道子がすごい美人で、順一の家に遊びに行くたび、ぷりぷりのお尻やセクシーな胸元を 視姦していた。母親が留守の時は、順一に案内させ、道子の部屋へ入り、下着や化粧品・生理用品などを物色していた。ある日、仲間とどうしても道子を犯りた くなって、順一に段取りを命令したが、案の定拒否したもので、痛い目に合わせて協力の約束を無理矢理取り付けた。
計 画は、順一が道子に友人が来るかもしれないから部屋へ上がっていてもらって、と言って外出・・・・その後、俺達仲間3人が順一の家を訪ね、部屋へ上がって 順一を待つ・・・・その間、順一が心変わりしないように、別の仲間が順一を連れて、そっと家の中に入ってくる・・・・道子が茶菓子を持って順一の部屋へ やってきた時に、全員で襲い掛かる・・・とまあ、古典的な方法だけど、中学生の頭ではこれが精一杯だった。
部屋で待っていると2・3分して道子が やってきた。膝上5cmぐらいのベージュのタイトスカート、上は白いシャツ・・下着のラインが微妙に浮かんでいる。「それじゃ、ごゆっくりね。」道子がき れいな声で言って部屋を出ようとしたとき、仲間の友孝が背後から、もう1人の仲間の真治が道子の前から、同時に襲い掛かった。「?!」という表情で声も出 ない道子。「騒ぐと順一がどうなってもしらないぞ・・今、仲間が下の台所まで連れてきてるから。」という俺の声で、事情を察したらしい。いきなり激しい抵 抗を始めたが友孝の手が口をふさぐ。真治が頬に数発張り手を食らわし、俺も道子の白いシャツの襟首をつまんで、「順一を呼んでくるぞ!見られてもいいの か!!」と脅すとようやくおとなしくなった。友孝が用意していたハンカチを猿轡のかわりに道子の口にねじ込む。ロープなんて無かったから、体育で使う縄跳 びの縄で両手を後ろ手に縛る。道子の自由を奪った。恐怖におののく表情が性欲を更にたかめさせた。37歳ということだが、30前半に見える。俺達の手が道 子の体に伸びる。これでもかという位、シャツの上から胸を揉みしだいた。友孝は太ももを舐めあげている。真治はシャツのボタンを外そうとしているが、あ せっているのかなかなか手に付かない。びり!という音とともに白いシャツが破れてベージュのブラジャーが現れた・・・(つづきます)

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告白(転載) 【408】バイト先の人妻

告白・体験
06 /23 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2003年9月15日 12時22分5秒 - 木村隆嗣
先月、バイト先の飲み会があり僕はそれに参加する事に
なりました。
学生から主婦までバイト先のほとんどの人が来ていました。
飲み会が終わり、僕と先輩の大学生3人で先輩の家に行く
事になりました。ちなみに僕は高校生です。
先輩の家と同じ方向に帰る、主婦の夕子さんも一緒に途中
まで歩く事になりました。
先輩の家の前に着いた時に、一人の先輩が「夕子さん良かったら
一緒に家で飲み直しましょうよ」と誘いました。
夕子さんもその誘いに直ぐOKして、先輩の家に上がりました。
部屋に入ると僕以外みんな缶ビールを飲んで盛り上がっていました。
先輩の山田さんが「隆嗣の奴、まだ童貞なんで夕子さんのおOんこ
だけでも見せてあげてください」と言いました。
夕子さんも冗談と思い「また今度ね」と軽く流していました。
すると、酒が入ってるせいか先輩達3人がかりで夕子さんを押さえつけ
て服を脱がし始めました。
夕子さんは激しく抵抗してましたが、酒のせいもあって直ぐに抵抗しなく
なりました。
あっという間に素っ裸にされました。僕は初めて見る女性の生の裸体に
興奮しました。
夕子さんの身体は35歳とは思えない位の綺麗な身体をしていました。
先輩が「隆嗣、お前から入れろ」と言われて、僕は夕子さんの身体に
またがりビンビンのぺOスを夕子さんのあそこに入れました。
中は吸い付いてきて暖かいとても気持ちいい感触でした。
夢中で夕子さんの腰をつかみピストン運動しました。
2,3分で僕は夕子さんの中に大量の精子を放出しました。
その後は先輩達が夕子さんとセックスを楽しんでいました。
結局、朝までセックスをしていました。
夕子さんは服を着て僕たちより早く家に帰りました。
それから先輩達はバイト先で夕子さんの身体を触り
まくっています。

告白(転載) 【384】同級生の母親と・・・

告白・体験
06 /23 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2003年8月26日 15時44分17秒 - 熟女好き
もう十年位前、中学校の卒業式の日に初めて友人Kのお母さんを見ました。
Kとは付き合いがあったのですが家に遊びに行った事がなく、お母さんを
見た事がありませんでした。
僕は自分より結構年上の女性に憧れる性癖があり、Kのお母さんは僕の好み
の女性でした。
化粧品の販売員をしてるせいもあり、とても綺麗でした。
名前はR子で、年齢は当時37歳、身長は155cm位です。
何とかR子さんに自分の気持ちを伝えたいと思いKが塾で居ない
夕方を狙って家にいきました。
その時は別にイヤラシイ事は一切考えないで、純粋にR子さんを好きだ
という強い思いを抱いて家を訪ねました。
チャイムを鳴らすと、R子さんが玄関に出てきました。
『初めまして僕は中三の時K君と同じクラスだったSという者です。』
と緊張しながら言いました。
『実は今日おばさんに言いたい事がありまして』と僕はストレートに
言いました。本当に好きだったので、下手なウソなどつきたくありません
でした。
『私に何の用?』と聞かれたので、『実は卒業式の日におばさんの事を初めて
見た時からずっと好きでした。』と正直に言うと、おばさんは自分の子供の同級生
からの突然の愛の告白に動揺していました。からかっていると思われたくないので
本気だという事を伝えました。
R子さんは笑顔で『ありがとう、嬉しいわよ』と言ってくれました。
『家に上げてゆっくりお話しでもしたいけど、Kが帰って来たらそうもいかない
から、また今度ゆっくりね』と言われ帰ろうとした時に、『何で来たの?』と
聞かれたので『歩いて来ました』と言うと、『もう暗くなってきたから送って
あげる』と言われたので、お言葉に甘えて車で送ってもらいました。
軽自動車だったせいか、ちょっと手を伸ばせば身体に触れそうな感じでした。
さっきは立っていたので、スカートの丈は膝位でしたが、シートに座ると太もも
が少し見えて、もうあそこはカチンカチンの状態でした。
夕焼けがちょっと車内に差し込んだ時に、R子さんのパンストに包まれた太ももが
光っていたのを見たら、僕にはたまらない興奮が生まれました。
このまま何もしないまま家に着くのは納得いかないと思い、手を伸ばしてR子さん
の太ももをそっと触りました。
怒られるかと思ったのですが、R子さんは何事もないような感じで抵抗しません
でした。
僕は思い切って『キスしてもいいですか?』とお願いすると『いいわよ』と
答えてくれたので、車を止めてもらって初めて舌を絡めあうディープキスを
しました。僕はどさくさにまぎれてスカートへと手を伸ばしました。
その日はパンストとパンティの上からアソコを撫でただけで終わりました。
『今度は時間のある日にデートしようね』と言われて、『はい、楽しみに
してます』と答えて、僕の家の前で別れました。
犯すという書き込みサイトなのに、関係ない内容ですみませんでした。
とりあえずここまでで失礼いたします。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。