目線が入っている方がエロくなるな。

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投稿日： 8月31日(金)23時49分59秒
おれは姉（みーくん）とセックスした。
みーくんは２３才の時に、彼がいたが別れた。
彼が抱きついて下着を脱がせようとすると拒絶するらしい。
彼がおれにぐちった。
おれは、みーくんが男嫌いかと思った。
ある日、おれは風邪で会社を早退し自宅に帰り自分の部屋に
向かおうとする途中、みーくんの部屋からうめき声がきこえる。
みーくんの部屋のふすまをあけると、みーくんは、素っ裸で
オナニーの真っ最中で、よっちゃん射れてと喘いでいた。
おれを想ってオナッているようだ。
おれは、興奮してみーくんの身体に抱きつき、息子をアソコに
入れようとしたが、初めてなので息子がアソコ付近をこするのみとなった。
みーくんは、おれに抱きつかれてびっくりし、
「やめて。姉弟相姦はいや。」と言われたが、
おれは、みーくんにキスをした。
みーくんは初め嫌がッていたが、途中からみーくんが積極的に
キスをしてきた。
おれは、キスで楽しんだ後、みーくんの股間をみた。
みーくんの股間は陰毛が生えてなく、少女のように縦筋があり、
クリトリスのみ顔を出していた。
みーくんに「陰毛剃ったの？」と聞くと
みーくんは「恥ずかしいけど全然生えてこないの。　
恥ずかしくて銭湯とか彼との一線を越えられなく最終的に彼と別れた。
みーくんは一生処女かもしれない。よっちゃんは童貞よね。　
いけないことだけど、みーくんと初Ｈの相手になって」と告白してくれた。
みーくんに息子を誘導してもらい入れちゃいました。　
みーくんの中は暖かくて、少しづつ挿入する度にみーくんは「痛い」とか
言ってたけど途中から気持ちよくなったようです。　
同時にエクスタシーを感じ果てました。
みーくんのアソコから精液と処女の証しで有る血がでてきて感動した。

その後は、親や兄に内緒で合体しっぱなしでした。
みーくんは、独り暮らししたいと親にいったのですが女の独り暮らしは危険と
反対されました。
みーくんと、おれも一緒に暮らすとの条件で両親が許しがでて、マンション？
に引っ越しました。
マンションでは、みーくんはおれのことを「あなた」と呼んでいる。
近所の人も夫婦と思っているらしい。
両親に結婚適齢期相手を探して結婚しなさいと執拗にいいます。
おれも、みーくんも断固拒否。　　今の生活に満足しているから。
合体しまくっているから、みーくんの妊娠が気になりますが
みーくんもおれも、赤ちゃんができたら育てようと話してます。
いまだにみーくんは天然パイパンだ。

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投稿日： 8月 7日(火)22時15分19秒
私は高二の木村郁美と言います。
身長は１４８ｃｍで学校内では可愛い方だと言われます。この前痴漢された事を告
白します。
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郁美の通っている高校は少し遠く２つ先の駅にある。郁美はいつも通り８時電に
乗った。しかし、思わぬ事が郁美に襲いかかった。
「きゃっ！！」
郁美は後ろにいる男に尻を触られ飛び上がった。
（えっ！うそっ！こんなところで！）
男はそのまま郁美の尻を撫で回してきた。
（あっだめ！なんとかしなきゃ！）
郁美はそう思いながら男の手を取り撫で回すのをやめさせた。しかし、男は郁美の
スカートをめくりパンツの中にてを入れ尻を揉んできた。
（あっ！！そんないきなり！）
郁美は男の急な行動に驚き拒否するのをやめ、顔を赤くして下を向いた。男は郁美
に顔を近づけて「俺は一流の悪戯師、思いっきり気持ち良くさせてやるよ。」
男はそう言うと内ポケットからピンクローターを取りだしまだはいているパンツを
尻の方から少し引き出し、尻の割れ目からローターを入れた。
「あっ！！！」
郁美は感じてしまい声をだしてしまった。いやそうにしているが少しドキドキして
いた。そんな事を思っているうちにローターが前の割れ目まで到達した。
「んんっ！！んーーー！！」
郁美は声をださないように口を閉じた。しかし、郁美の割れ目から愛液が流れ出し
パンツが濡れてきた。男は郁美が濡れたことを確認して、彼女のパンツ上からロー
ターをマンコに入れた。
「あっあっあんあーー！！」
郁美は周りに人が居る中で声をだしてしまった。
「たいへん長らくお待たせしました。まもなく大Ｏ、大Ｏでございます。足元に気
を付けてお待ちください。」
放送が流れると男は
「ちっもう大Ｏか仕方ない」
男はそう言うとリモコンを取りだし振動の強さを最強にした。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ！！！！！
「あっあっあっ！！あーーーーーあんあんあんあん！！！」
シャーーーーーゴプゴプゴプッ
郁美は失禁してその場に座り込んでしまった。そしてビクッと体が反応していた。
プシュー
電車のドアが開くと男は
「もっと感じたかったらここに来い･・・・。じゃあな」
そう言い降りて行く学生に混じって降りて行った。
郁美は顔赤くして電車を下りて行った。

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投稿日： 7月28日(土)23時16分36秒
私は都内の高校に通ってる佳奈子と言います。先月やっと１６歳になりまし
た。
でも処女ではないんです。
初体験は１３歳の時でした。相手は…５歳上の実の兄。
恥ずかしいというか何というか…とにかくこの事は誰にも言えなくて。
フィクションと思われても構わないんですけど、ずっと隠してるからモヤモヤ
してて…だから…すみません書いちゃいます。

当時、中学生でセックスしてる子が私のまわりにはいませんでした。
お兄ちゃんは高校生だったんで、そのへんの知識はすごかったんです。
妹の私から見てもかっこいいので、やっぱりモテてて、彼女が切れる事がない
みたい。やりまくってたから女に飢えてはなかったと思います。
「俺に落とせない女などいない」と自分で言ってるくらい。
私はそんなお兄ちゃんが、正直、嫌いでした。
エッチな話も苦手な方だったし、そんな話に夢中になってる男子達ってバカ
じゃんて思ってました。まして自分の兄が絶倫男なもんだから、その思いは尚
の事、強かったんです。

でも思いとは裏腹に体はかってに成長していくので、そんな私もちょうど１３
歳ごろからオナニーをするようになったんです。胸も大きくなってくし（私、
発育がいいみたいで既にＣカップはあったので）それがある意味コンプレック
スになってしまいエッチな話を避けてたのかもしれません。
頭では汚いと思ってるけど、体はオナニーを求めてる。そんな交錯した自分に
また嫌気が…。

そんななか、中学生になって初めての夏休みがきました。
うちは毎年夏、伊豆に家族旅行するのが恒例で、その年もいつものように家族
４人で朝早くパパの車で出かけました。
午後には旅館に着きました。
いつもと違ったのは…私がお兄ちゃんと同じ部屋で寝るのを嫌がった事。旅館
の広い和室は真ん中で仕切れて２部屋になれるようになっていたので
パパは、
「じゃあ、嵩介（兄）と佳奈子はそっちな。今日は特別に海が見える側を譲っ　　
　てやるぞ」
とテラスに出られる方を指差して嬉しそうに言ってくれたんですが、
「えーいいよ別に。なんでお兄ちゃんと一緒なの。仕切んなくていいよ」
と私が言うと
「パパはだだっ広いと眠れないんだよ。いいじゃないか、せっかくこういう仕　　
　組みなんだし。なんだ、お前達ケンカでもしてんのか？」
「そうじゃないけど…」
「つべこべ言わないっ。パパに従う。はい、決定！パパはママと散歩してくる　
　からここから自由行動な。夕食前には戻ること！」
と言い切って、さっさとママと散歩に行ってしまいました。

残った私とお兄ちゃんの間はなんだか気まずい雰囲気。
「お前最近、兄ちゃんの事避けてね？」
「そんな事ないよ」
「まあいいや。俺さあ、彼女と別れたんだ」
「えっ」
あまりに唐突な話で私はびっくり。しかもモテモテなはずのお兄ちゃんの方が
振られたらしいのです。
「俺って、もしかして実はカッコ悪い？」
「自意識過剰ー。まあ、ましな方ではあるかも」
「お前冷てえなぁ。そんなんじゃ男から好かれねえぞ」
「好かれなくていいです」
「こーんなかわいいのに？」
ここです。さらっと、こういう言葉が言えちゃう人なんです。
「お兄ちゃん変だよ。もっと自分の言葉に責任もった方がいいよ。そんなん
　じゃ、彼女に信じてもらえなくなるよ。言動軽すぎ」
「だって佳奈かわいいもん。まじで」
「ばーか」
そりゃあ『かわいい』って言われて悪い気はしないけど、
「妹にまでそんな社交辞令通用しません」
と言って、私も外に出ようと部屋の入り戸まで行こうとした時、ふいに大きな
力に引き戻されました。
「待てよ」
「なに、離してよ。いたい」
「佳奈は、まだ経験ないんだろ？」
「は？」
「セックスだよ」

お兄ちゃんの顔が本気っぽくて、『やばいやられちゃう』と察した私は、
引っ張られた手を振り切って逃げようとした瞬間、
強引にキスされてしまったのです。
もちろんキスだって初めてでした。初めてなのに…
私の舌は、吸い取られてしまいそうなほどお兄ちゃんの唇に吸われたかと思う
と今度は優しくねっとり絡ませて。
いつの間にか、私もお兄ちゃんの舌を味わっていました。
「キスはした事あるんだ？」
「ないよ」
「お前素質があるな」
俺が教えてやる…と言って…始まってしまいました。キスをしながら
少しずつ上着を脱がされ、ブラを残して、お兄ちゃんの手は徐々に下へ。

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投稿日： 7月 7日(土)21時07分45秒
ち○ちんの先からとろっと透明の液体がでてきちゃったら、もうがっちんこなんだ
からそういいながら、私は弟のおち○ちんのその透明の液体をなめだしちゃった。
弟は、まだ６年だけれど、お姉ちゃんお姉ちゃんと、Ｈなことばかり言う。
本当に知ってるのかしらと思ってからかってたら、そういうことになっちゃった。
私は高校一年生。彼とかなりＨしちゃってる。そんなことはいいけれど、弟が、あ
まりしつこく言うからチェックしてやろうと思って、女の人の身体どういう風にな
ってるのか知ってるといいながら私は、裸になって弟に見せちゃった。
弟はママのうわべしかみたことないはずなんだよね。私のを、こうなっちゃってる
のよ。そういって、下の唇ひらいちゃうと、びっくりしてた。
あんたも見せなきゃダメって、ズボンとパンツむいちゃったら、固くなっちゃって
るの。
そして、指でもんでたら、潤滑液が出て来ちゃった。
大人はこういうことするんだよって、おフェラをはじめちゃった。
弟は、かなりマジでびっくりって顔だった。でも、気持ちいいでしょ、手よりいい
でしょ、そういうと、もう出ちゃいそうだっていうから、いいよすってあげるから
っていうと、本当に出しちゃった。味は彼と一緒。小学生でも同じだなって思っち
ゃった。
まだなめていると、すぐに固くなっちゃったから、お姉ちゃんも気持ちよくなりた
いよっていうと、おませな弟は、知ってるよ、お○んこに僕の入れたら気持ちいい
んだなんていうの。もう彼と変わらないぐらい大きいから、入れたことあるのって
言うと、ないと正直に言った。
そしたらね、最初はキスとかお姉ちゃんをなめなめしてくれなきゃいやなんだよ。
そういって弟も全部裸になって畳の上で抱き合っちゃいました。ぎこちないなって
感じながらもオッパイからおま○こから全部ここだよここもって言いながらなめて
もらって、本当に気持ちよくなっちゃった。
また、○んちんがうずいてきたって言うので、早くいれなきゃとおもって、弟を下
にして、入れちゃいました。本当に一分ほどで、中に出しちゃいました。冗談に男
はもっと頑張って、出しちゃダメって怒ると次もしてくれたらそうすると納得した
ようなことを言ったので、楽しいから、出したくなったらいつでもいいよっていう
と、うれしそうにお姉ちゃん好きだといってくれました。
弟はパパに似てがっちりしたイケメンタイプなので、彼とは別に、一番近い彼にし
ちゃおうっと思いました。

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投稿日： 6月25日(月)18時17分31秒
14歳のまゆみですｏ
まゆみは、体格が良くて,
バストは80センチは
軽くありますｏ
ある日,休みの日だったので
ノーブラで
町を歩いていましたｏ
そしたら
クラスメイトの男子が
声をかけてきて,
「今,ひま？」
っていったから、
超ひまだよｏって答えたら,
「俺のうちにこいよｏ』
っていわれたんですｏ
嫌いな人じゃなかったから
のこのこついていったら、
親が留守で、部屋に入れられましたｏ
そしたら、いきなりベッドに
寝かされてＴシャツを脱がされ
乳首に吸い付きましたｏ
「何するの？」
っていったら、決まってるだろｏ
と言って,今度はスカートを
脱がされましたｏ
私は怖くなって,
なるようになれ
とか思ってされるがまま状態にｏ
そしたら、私の中に
大きなものを
突っ込んできて,「あぁ～ん」
と言ってしまいましたｏ
カレは,
「無理すんなよ」
といってきたので、
「うんｏ」
と答えましたｏ
彼ってば,14歳のくせして,
超テクニシャン！！
気持ちよかったｏ
いまでも
エクスタシーが
続いてます...ｏ
「ぁ～ん。」

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投稿日： 5月14日(月)22時48分53秒
16才のゆかです。パパとえっちしてます。パパは４０才だけど、おじさんぽくなく
てかっこいいです。
GWは大阪で単身赴任のパパのとこへ行きました。
USJとか連れてってくれるっていったけど、ゆかはもう早くパパとえっちしたくて。
迎えに来てくれた車の中でも、前にしたえっちのこと思い出しちゃって、
「パパ、ゆか、えっちしたいよー」って言っちゃった。
そしたら、ラブホに連れてってくれたの。ラブホ初めて！
部屋に入ったとたん、パパに抱きついたらＤキスしてくれて。
スカートの中手入れてあそこを触られたらもうびちょびちょになってて、
「ゆかはえっちだなー」って言うから、パパがえっちにしたんだよーと言いまし
た。
そしたら、パンツ脱がされて指ずぼずぼ入れられて、すごい気持ち良くて立ってら
んなくなっちゃった。
床に座っちゃったら、パパが「これがほしかったんだろ」っておちんちん出すか
ら、ぺろぺろなめちゃった。ずっとなめたかったから、ずーっとしてたけど、もう
入れてほしくて、
「おちんちんいれてー」って言ったら、よつんばいになりなさいって言われて。
服は着てるのに、スカートめくられてお尻だけだして、床で後ろからずぷっって入
れられました。
あーパパに犯されてるーって思って、すごい気持ち良くて、死にそうになりまし
た。ぐちょぐちょすごい音するし。
それから今度はベッドにあがって、シャツとブラ脱がされて、乳首舐めながら奥ま
でいっぱい入れてもらったの。パパの大きいのが、ゆかの中をかきまわしてて、
「パパのおちんちんきもちいいよー」って何度もさけんじゃった。
イク時は、ゆかの胸にべたべたにかけてもらいました。
それからお風呂入って、またえっちしたんだけど、また今度かきます。

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投稿日： 2月20日(火)23時56分48秒
去年の学園祭での事です。大学の同級生の女友達の妹
が遊びにきていました。その子とは姉の家に行った時
に来ていたので３人でよく遊んでいました。
姉は顔はまぁまぁ、性格がだらしないので彼女にはしたく
ないタイプで、妹は高校１年生で姉よりかわいくてしかも
私好みのロリ系です。姉をいつかヤッてやろうと思って
ましたが、その学園祭で先に妹をヤッてしまいました。

最終日と言う事もあり、みんな酒でベロンベロンになって
盛上がっていました。妹には夕方に出会い、その時は姉と
一緒に行動していて、私も男友達と飲んでいました。
日も暮れ、盛り上がりが最高潮くらいになった時に一人でホロ
酔いでフラついていると、妹に出会いました。
姉は女友達と飲んでどこかに行ってしまったらしいのですが、
妹も最初、一緒に飲んでいたらしく顔を真っ赤にして酔って
いました。周りがうるさいから、と言う口実で人気のない
所に連れて行き、二人で話してエッチな話の方へと話題を
持っていくとかなり興味津々で会話が盛上がりました。

そして、二人ともトイレに行きたくなったのでまた人気の
ないトイレへ行き、用を足し終え外で妹が出て来てから
手を引き、身体障害者用のに連れ込みました。
少し怯えた感じでしたが、しかし笑顔でだめだって～とか
言ってました。もうその時、私の頭の中は妹のカラダしか
見えてませんでした。
キスをして、だんだんと服を脱がせていくと、多少抵抗
しましたが、一緒に私も服を脱ぐと安心したのか、酔いが
回ったのか抵抗しなくなり、愛撫をしまくって便器に座り
座位の状態で挿入しました。処女でしたが、あまり痛がる
事もありませんでした。しかし、かなりデカイ喘ぎ声で
「あんあん」叫んでいました。
二人とも酔っていたのでグチャグチャになりながらイキ
ました。
やはり高校生は肌も綺麗でムチムチと張りがあって、
しかもアソコもかなり締まってて最高ですね。

その後も姉の家で姉が寝た横で二人でヤリまくってます。