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告白(転載) (無題) 投稿者:恵子

告白・体験
08 /15 2019
掲載サイト(あなたのチョットHな体験を投稿して下さい。)は閉鎖。
投稿日: 2月 2日(金)01時05分09秒
21歳のOLです。
もう半年以上前のことですけど・・
毎日、小田急線と井の頭線で相模大野から渋谷まで通勤してます。
1ヶ月ぐらい同じ人に毎朝、ひどい時は帰りも痴漢されてました。
前にも、そういうのってあったんですけど、その人ってすごく強引
・・30代後半の会社員の方なんですけど。
痴漢されるのももちろんなんですけど、手紙とかエッチな下着くれるし・・
あと帰りに相模大野の駅で降りてから何度も誘われるし・・。
ずっとお断りしてたんですけど、とっても強引だったんで、1回だけって
お約束で駅の近くの居酒屋さんについていっちゃって・・断りきれなかっ
たし・・
体調とか悪くはなかったんですけど、カクテル一杯でおトイレで意識無く
して席に戻れなくなっちゃって。
東北出身だし、会社ではおじさん達に酒豪とか言われてたのに・・

息苦しくて目が覚めると、目の前に彼のものすごく大きいアレがありました。
わたしの顔に彼がまたがってシックスナインみたいな格好・・
ホテルに連れて行かれちゃったんです。
頭は痛くないけど、ボーっとしてるし、体はすごく熱いし・・抵抗とかでき
なくて・・

何度も何度も犯されました。お口やあそこに、いっぱい出されて・・
痴漢されてるみたいな格好で立ったままバックからも・・

それからも、何度も誘われたけどお断りしています。
たまに思い出しちゃうこともあるけど・・やっぱり・・ね。

告白(転載)  お父に・・・ 投稿者:まさえ

告白・体験
08 /15 2019
掲載サイト(あなたのチョットHな体験を投稿して下さい。)は閉鎖。
投稿日: 1月24日(水)22時09分18秒
私は、13歳の中学生です。
昨日わたし・・お父さんに身体をもて遊ばれました。
最近プレステに凝っていて、夜遅くまで起きている事が多かった私は、
昨日は、めちゃくちゃ眠くって、9時には寝ちゃったのです。。
眠りに入りそうになって、うとうとしていたら、部屋のドアが開くのが
わかったのです。。
そぉ~~っと、見てみると、お父さんでした。。
わたしのお布団の中に入ってきました。。
私は、思わず、寝たふりをしました。。
そしたら、お父さんは、私の服を脱がし始めたのです。。
とうとう私は、すっぽんぽんになっちゃって、
お父さんに遊ばれ始めました。。何がなんだかわからなくって、
抵抗もできなかったの。。。
お父さんは、私にキスをしてきました、舌を入れてきて、私の舌を
吸ったりして。。。
だんだん、お父さんの口が、舌の方へいき、私のおっぱいに・・・
乳首を舐めたり、吸ったり・・かんだり・・さすがに、この時には、
寝たふりは困難になってきて、「う~~~ん」と声を出しちゃったの。。
でも、お父さんは、かまわずに、私の乳首を、舐めまわし続けたの。。。
乳首を舐め続けながら、手は、あそこに・・・おまんこっていう所にお父さんの
手が。。。お父さんは、乳首に激しく吸い付きながら、おまんこを、触り始めた
の。。。な・・ん・・か変な感じ。。。ぬるぬるして来た感じ。。。
お父さんは、乳首から離れると、今度は、私のおまんこを舐め始めたの。。
なんか・・吸い付く感じで。。。。
しばらく、舐め続けたら、今度は、指を入れて来たの。。
それは、なんともいえなく、痛くって、私は「うぅ~~!」って言っちゃった。。
そしたら、お父さんは、突然、私に服を着せて、部屋から出て行ったの。。
ホッとした。。でも、なぜ突然??
それとも、続きは今晩?? 気になって、今日学校休んじゃった。。。

告白(転載)  (無題) 投稿者:まゆ

近親相姦告白・体験
08 /15 2019
掲載サイト(あなたのチョットHな体験を投稿して下さい。)は閉鎖。誤字など直したいところだがそのまま紹介する。
投稿日: 1月24日(水)22時04分50秒
初めてカキコします、私は17才の高校生です、私は、小柄で145センチスタイ
ルは普通です、弟は、16才筋肉質で体も割と大きい方で顔もまあまあです、
そんな、弟から小学生みたいだーとか、生長してないとか、いつも馬鹿にされてい
ました、夏休みに親が親戚のとこに行くから、帰りは遅くなるから、ご飯とか
作っといてと言われ、その日は留守番することにしました。
いいチャンス、弟をからかおうと思いママの下着で一番卑らしい透けた白色のぱん
つを履きスカートはミニでティーシャツの下はブラは着けずに、タオルケットを
来て今で寝て弟がくるのを、待ってるとお腹が空いて弟が私を起こしに
来ました、ドアを開けるのと、同時に寝返りをうつ振りをして、スカートの
中が少し見えるようにしました、すると弟がドアの所で、つばを飲み込む
音がした、弟が近寄ってきてお尻に手を置き私を揺すり起こす振りをしていまし
た、そのまま、寝た振りをしていると、弟の息が太股あたりに当り始め、
私は調子に乗り片膝を立てると弟がゆっくり立てた膝を外側に倒し始めました
すると片方の足も弟が開き始め完璧に両足が開かれてしまいました、恥ずかしくな
り多分顔赤くなっていたと思います、弟は意気なり私にあそこを、ゆっくり
触り始めドンドン弟の息があそこに当たりはじめ私も濡れて行くのが分かりました
ピチャピチャ音が聞こえするとあそこを弟が舐め声が出てしまい、
ヤバイ、と思いましたが、弟には聞こえてないみたいで、ドンドンすごい事
をしてきます、指をパンツの端から入れてきてアソコをかき回し、20分くらい
経つと私の両足をMじみたいにしパンツの端から弟のあそこが入ってきました

小説(転載) 加寿子 50歳 未婚6/6

官能小説
08 /10 2019
【訪問・・・その4】


逝ってしまった彼女はノロノロと部屋の中に入ってきて、ベットに倒れこむなり
「ああ・・・・もう我慢できなくて大きな声が出そうになったわ・・・・」
「でも普段より感じたんじゃないんですか???」
「そうね・・・感じるのはすごく感じるんだけど・・・隣が気になって・・・・」
「その割には逝くの早くなかったですか???・・・」
「そうかしら・・・・・・それより今度は部屋に中でして・・・・いっぱい声出して逝きたいの・・・・・」
「良いですよ・・・・その前に下着変えましょうよ!!・・・次は此れとこれに!!」
そう言って僕は紫色のペチコートとバタフライ型のTバックを手渡しました。彼女はそれに着替えて
「どう・・・こんな感じ・・・・」
「良いですね!!淫乱熟女って感じがよく出てますよ・・・・・それじゃ鏡の前でしますか!!」
彼女の部屋の中にある姿見の前ですることを提案すると
「あああ・・・・・はい・・・じゃバックからね・・・・」
壁に据え付けた姿見の前で壁に手を付きお尻を突き出してバックを要求してきました。
「じゃバックから入れますか・・・・・よ~く感じている自分の顔を見ながら逝くんですよ・・・・良いですか」
「あああ・・・・・はい・・・・・で・・でもベランダの戸を閉めないと声が外に漏れるんじゃないかしら」
「それじゃ・・・・外に漏れないくらいの声を出せば良いんですよ・・・あまり大きな声で逝くと聞こえちゃいますよ」
「ああ・・・・・そんな・・・・あああああ・・・・・ブブブブ・・・・・・ああああ・・・・」
「細かいことは気にしないで、存分に逝って下さい・・・・ほら・・・よ~く鏡見て・・・・スケベ~な顔してるでしょ」
「ああ・・・はい・・・・・うううううう・・・・・・あああ・・・・・・いいいいい・・・・・もっと・・・もっと突いて・・あああ・・・・・」
時々鏡に写る自分の姿を確認しながら、膝をガクガクさせて
「ああ・・・いいい・・・・いい・・・・やっぱり本当のチンポ気持ちいい・・あああ・・・・いい・・・ああ・・・・・」
「本物のチンポは気持ち良いですか・・・・・」
「んん・・・・・ああ・・・いいい・・・・気持ちいい・・・あああ・・・・・・・もう・・・もうイク・・・逝きそう・・ああ・・・・・」
「逝きそう・・・・あああ・・・・・・逝ってもいい・・・・・・逝ってもいい・・・・ああ・・・・・・・んんん・・・・・・イックウウウウ・・・・イック・イック・・・・イックウウウウウウウ・・・アアア・・・・・・んんん・・・・・・止めないで・・・もっともっとおおお・・・・」
「ほっら・・・・もっと大きな声で・・・・我慢しないで・・・・」
「・・・・あああ・・・・もうダメ・・・あああ・・・立ってられない・・・ああ・・・・・・いいいい・・・・・・・ああ・・・あああ・・・・・・」
そう言って彼女は床に崩れ落ちました。今度は正上位でガンガン突きまくると
「あああ・・・・気持ちイイイ・・・気持ちイイイアアア・・・・・ンンン・・・・・アアアア・・・・・・そこ・・・そこ・・・そこがイイイの・・・・・・ああああ・・・・・もっともっと・・・・ああ・・・・」

とうとう僕にも我慢の限度が来て
「逝きますよ・・・・良いですか・????」
「あああ・・・・逝って・・・あああ・・・・一緒に・・・・一緒に逝って・・・・あああ・・・・・んん・・・・・いいいい・・・・ああ・・・・・イック・・・・・イック・・・・イックウウウウウウ・・・ンンンン・・・・アアアア・・・・・・出して・・・・中にいっぱい出して・・・・ああ・・・・・・いいいいい・・・・・・・」

僕も逝った後しばらく、ゼイゼイ言いながら大の字になっていると
「ああ・・・・気持ち良かった・・・・ちゃんさん・・・逝けた????」
「大丈夫!!・・・・・逝きましたよ・・・・っふううう」
「そう・・・良かった・・・・・」
そう言って彼女は逝ったばかりの僕のチンポを手にとり、すべてを搾り出すが如く口で吸い取って綺麗にしてくれました。そしてベットにノロノロと上がって行く彼女の股間からは出したばかりの僕の物が・・・・

【訪問編・・・終わり】

小説(転載) 加寿子 50歳 未婚5/6

官能小説
08 /10 2019
【訪問・・・その3】

キスのつもりが根元までしっかりしゃぶられてしまい私の愚息は、ますます元気ギンギンになってしまいました。
「あ・・・・ああ・・・こんなに元気になって・・・・お願い少しだけ入れて!!・・・・」
「だめですよ!!!・・・・・キスだけって言ったのに根元までしゃぶって・・・・絶対にダメ!!」
「はあああ・・・・そんな・・・・・・」
「そんなことより・・・・次はこのブルーのガーターベルトで撮影しますか!!」
「はい・・・・・」
「それと・・・・何か入れるもの無いですか!!・・・・キュウリとかナスビなんか有れば最高なんですけど・・・」
「んんん・・・・あまり家では料理作らないので・・・・無いわね・・・・・バイブなら有るけど!!」
「なんだ!!・・・・そんな最高なものが有るんじゃないですか!!・・・・・・何処です????」
「あ・・・・自分で出します」
そう言いながらベットの頭元から取り出したバイブは使い込んで黒光りした物でした。
「それじゃとりあえずそのバイブは僕が預かります・・・・」
「えええっ・・・・・・それ入れながら撮るんじゃないの????」
「撮りますよ!!!でも最初は何も無しで行きますから・・・・・」
「あああ・・・・・そんな・・・・・・・・さっきからあそこが疼いて疼いて・・・・・何でも良いから入れたいのに・・・・」
「そうでしょうね・・・・・きっとあそこはグショグショに濡れているんでしょうね?????・・・だからあえて何も入れない状態で撮影して、我慢の限界でバイブを入れるんですよ・・・・・・その方がきっと気持ち良いですよ!!」
「あああ・・・・・・それじゃ早くして・・・・・・」
「じゃ・・・・ベランダで後ろ向きになってお尻を突き出してポーズ取ってください。」
「ええええ・・・・・・やっぱりベランダで・・・・・」
「当然でしょ!!!!!」
「は・・・はい・・・・」
彼女をベランダでポーズを取らせて数枚の写真を取ったところで、あそこを確認すると太ももまで垂れて来るくらいびしょ濡れでした。

「もう我慢できないでしょう・・・・・どうです・・・・バイブ欲しいですか?????」
「・・・はい!!・・・・・・欲しい・・・・・・お願い・・頂戴・・・・・」
「それじゃどうぞ!!・・・・・そこで思う存分バイブでオナニーして見せてください・・・・・」
「ええええっ・・・・・・・ここで・・・・・・そんなの・・・・声出るの我慢できないわ・・・きっと・・・・・」
「そうでしょうね・・・・・でも・・大きな声で喘ぐと・・・・隣に聞こえますよ・・・・さっきから隣のテレビの声がここまで聞こえているんですから・・・・我慢しながらオナニーしないと大変ですよ!!!」
「ああ・・・・・・我慢できるかしら????・・・・・・」
「さあ・・・・・・どうしたんです????・・・・もう我慢できないんでしょ・・・・・バイブ入れて良いんですよ・・・・・・」
「あ・・・はい・・・・・んんんんん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「こっちにお尻を向けて・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・んんん・・・・・・・・・・・・・・んんん・・・・・・・・・・・・・」
「どうです????・・・・・・いつも家でしているオナニーより数倍感じるでしょ??・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
彼女は必死に声を出すのを我慢しながら、手に持ったバイブを出し入れしながらオナニーに没頭していました。
当然、私達が話している声はヒソヒソ話程度の小さな声で話していたのは言うまでも有りません。
「そろそろこっちを向いてくれますか・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・んんんんん・・・・・・・・・・・・・・・んんん・・・・・・・・・・・・・あっあっあっあっ・・・・・・」
彼女は必死に声を殺して、それでも上り詰めようと必死にバイブを動かしながら、自分で胸を鷲づかみにしながらオナニーを続けていました。そしてとうとう我慢できなくなったのか、口に手をあてて体を小刻みに震えさしながら

「・・んんん・・・・・あああ・・・もう・・・もう・・・・・・ああ・・んん・・・イクイク・・・・んん・・・・・・あああ・・・・・・イックウウ・・」
「逝ったんです・・・・・・」そう聞くと彼女は肩で息をしながら
「あああ・・・・・はい・・・・・もうダメ・・・・・これ以上・・・・続けると我慢できなくなって・・・大きな声が出ちゃいそう・・・」
「そうですね・・・・・大きな声出して隣に聞こえたら大変ですから・・・・・」
「はああはああはあ・・・・・・」
彼女は立ったままあそこに入っているバイブを抜きました。するとあそことバイブが彼女の愛液で糸を引きながら繋がっていました。


つづく・・・・・・

小説(転載) 加寿子 50歳 未婚4/6

官能小説
08 /10 2019
【訪問・・・その2】

衝撃的なオナニーを見せ付けられて、私の愚息はすでにギンギンで何時でもOKの状態でしたが、今夜は時間の許す限りトコトンしてやろうと決めました。ビールを飲んで自分自身を落ち着けるためにも少し休憩しながら、
{そうだ・・・この女は露出癖がある上に部屋の中では裸で過ごすことが多いらしいから、この部屋のベランダで犯してやろう}っと考えが浮かびました。そして
「加寿子さん・・・前に言ってましたよね・・・部屋の中ではたまに素っ裸で過ごすことが有るって」
「ええ・・・・部屋の中で裸で居てるとドキドキするの!!もしかして遠くのマンションから誰かが双眼鏡か何かでこちらを覗いていたらって思うと、すっごくドキドキしてついついオナニーしちゃうの」
「そうなんですか??でもこの部屋は最上階です、しかなり高いから近くのマンションからでは絶対に見えないですよね!」
「そうね・・・近くのマンションからでは見えないわね・・・・・・・何???それがどうかしたの・・・・・」
「へへへ・・・・ふと思い付いたんですけど、外へ出かけて露出するのも良いですけど、今夜はこの部屋のベランダで貴方を思う存分犯して見たいな~って」
「ええっ・・・・・・・ベランダで・・・・・ま~・・・・・すごいこと考えたのね・・・でもお隣さんまだ起きてる時間でしょ??」
「そうですよ!!隣が起きてる時間だから良いんじゃないですか!!・・・・もし声を出して隣に聞こえたらって思うだけで普段より感じるはずですから」
「んん・・・でも・・・・・」
「普段、裸で部屋にるのも、もし誰かに見られたらって思うから感じるのであって、誰にも見られる心配が無ければ露出なんてしないでしょ・・・・・」
「そうね・・・・・」
「じゃ・・・決定ですね・・・・・あっそれから・・・加寿子さんの持ってる下着を見せてくれますか!!今夜は貴方の写真撮影会にしましょう・・・・色々な下着を付けて・・・・」
「まああ・・・・・貴方って色々考えるのね」
そう言って彼女は箪笥の引き出しから色とりどりの下着を取り出し居間の机の上に並べました。
「どれが良い・・・・貴方が選んで・・・・・・」
「色々あるんですね・・・・今履いているその紫のTバックもすごいですけど、これなんかもすごいですよね!!」
数ある下着の中から、鮮やかなグリーンのサイドが紐のTバックを選びました。
「じゃこれ付けてベランダに出れば良いのね・・・・・・」
「そう・・・・そこでポーズを取ってください。」
彼女は嬉しそうに笑顔でポーズを決めていました。そして数枚の写真を撮り終え次の下着に着替るために部屋に入ってきて
「ああ・・・・すごく興奮したわ!!・・・・・もしお隣が洗濯物を干しにベランダに出てきたりしたら、どうしようって思ったり、フラッシュが外から見えないかな~ってもし見えてて撮影しているのがばれたらって思うと、どんどん感じてきちゃって・・・・・・」
「感じるでしょ・・・・外に出て露出するだけじゃなく、家でするのも良いもんでしょ・・・・・」
「そうね・・・・で・・・まだ撮るの・・・・・」
「当然でしょ!!・・・・次はっと・・・どれにしますか??」
「んん・・・・・その前にお願い・・・・キスして・・・・このまま何もされないで撮影だけされているのって我慢できないの」
「ダメです!!!・・・・後にお預けです・・・・・・」
「えええええ・・・・・・お願い・・・・・少しだけでいいの・・・・・」
「ダメです!!!」
「お願い・・・・・・・・・・」
「仕方ないですね・・・・じゃここにキスしてください・・・・・」
「あああ・・・・・・うれしい・・・・・まあ!!・・・・・こんなに大きくなって・・・・ああ・・・・」
「キスだけですよ・・・・」
そう言ったんですが結局根元までカッポっとしゃぶられちゃいました。


つづく・・・・・・

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。