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小説(転載) 汚辱の母娘02-03

官能小説
10 /06 2019
保存してあるデータはここまで。
汚辱の母娘 第2部[3]


ファインダーから覗かれている刺激と、
社内の廻りの人間に見られるのでは無いかという
半分「露出」的な悦びを感じながら、恵子の指先は、
スカートの中で的確に1点をとらえていた。
赤く充血し、自分の指先よりも大きく膨れ上がり、
包皮から向き出たクリトリスの先をこねくり、
根本のリングを摘み、ねじるようにクリトリスをひねる。
かろうじて片手は机のマウスをつかんでいるが、
全く仕事の体をなしていない。

(駄目だわ・・このままじゃ。また、また本気になってイッてしまいそう・・)

ちょうどその時、向こうの席の上司と目が合ったのをきっかけに
恵子はスカートの中から、手を抜いた。
机の上に出した指先には、粘性の強い、半透明の糸が引き、
あわててティッシュで拭う。
ファインダーの向こうの男には、ちゃんと見えるように
足は大きく開いたままだ。
大きなクリトリスは、下着の端のゴムの部分と
太股の間にきつくはさまれ、赤く剥けた頭の部分を露出させたままだ。
きゅっと挟まれた状態のまま、足を閉じたり開いたりするだけで
ゴムの締まり具合が変わり、恵子のクリトリスにかなりの刺激を与え続ける。

(あああ、気持ちいぃぃ)

一気にイケ無い程度の刺激が間断なく続き、
むず痒いような、鈍痛にも似た快感が、ひっきりなしに下半身から攻め上がって来る。
我知らずの内に、愛用のボールペンの先の部分で、
ブラウスの上から、乳首の位置に当て、ぐいぐいと押し込む。
ボールペンを押し返す程の圧力で、乳首が固まっていた。

「ピッ!」

愛用のメーラーがメール着信を知らせる。

「相当お楽しみの様だね。その身体じゃ、毎日持て余しているだろうな。」
「もうそれぐらいで良い。」
「今日は、定時に終わればすぐに帰宅するように。」
「楽しみが待っているぞ。」
「カメラの電源は落としておくように」

これだけのメールが入っていた。
ぼんやりとこの文字を眺めながら、
気持ちの中でどこか物足りなさを感じ、
緩やかに、緩やかに、足を開閉し続けていた。


(私。。。どうしちゃったのかしら。。。)

あの「忌まわしい」とも言うべき拉致・監禁の数日・・・
あの日以来、見た目には何も変化が無くても、
快感が忘れられなくなってしまっている。
男が書いた最後の言葉、「楽しみが待っているぞ」に
心密かに期待し初めている。

この後、定時までの数時間が、恵子にとっては異様な長さに感じられた。
平常通りのほんの些細な業務、単なる内勤のOLである恵子にとっては
特にコレといって、刺激の有る仕事では無い。
苦痛を感じる程、定時が待ち遠しいばかりだった。


17時の定時を過ぎ、急ぎ足で会社を後にした恵子は、
急ぎ足でいつもの駅へと向かった。
オフィス街から、繁華街にかけて通り抜けていく。
駅の改札を入ると、かなりの混雑した電車に乗り込む。
と、すぐ後ろから、ピッタリとひっついて乗り込んできた男・・
手にはアタッシュケースを持ち、恵子の斜め後ろに立つ。
動き出した車両の中で、じっと恵子のうなじから横顔を見つめ続けている。

いくつかの駅を過ぎ、自宅の最寄りの駅につくと、
たくさんの降車客に混じって、恵子と男が車両から吐き出されてくる。
男は恵子との距離を詰めず離れずに、改札を出てついて行く。
いつかの日・・・あの拉致された公園の中程まで来た時に、
男は立ち止まった。
恵子だけが自宅への道のりを、進んでいく。


高級住宅街とも呼べる町並みの一画の自宅につく。

(早く帰宅するように・・って、一体・・・・)

つかみ所の無い不安感と期待の混じったまま、
玄関を開ける。

「ガチャッ」

『ただいま』

いつもの見慣れた「我が家」だ。

『あ、お帰りなさい。早かったですね』

これもまたいつもの明るい千明の声が奥から聞こえる。

『おかえり、恵子。どうしたの?今日は。』

母、涼子の何気ない笑顔が見える。

『うん・・・・・』

男からのメールで早く帰って来たとは言えないまま、
曖昧に返事をして、自室に上がっていく。
通勤用のスーツを脱ぎ、ラフなスタイルに着替える。

『ピンポ~ン』

その時、玄関のチャイムが鳴った。

小説(転載) 汚辱の母娘02-02

官能小説
10 /06 2019
汚辱の母娘 第2部[2]


「言われなくてもわかってるだろう・・・
その薬をたっぷりと塗り込んで、いやらしい所をしっかりと見せてもらおう」

まるで側に居るように、恵子の動きに合わせて
リアルタイムに指示が入ってきていた。

機械と一緒に送られてきた小さなチューブに目をやる。
恵子の脳裏には、先日あの男に、散々と弄ばれた・・・
それでいて否定しようが無い、身体の疼きが蘇っている。

恵子は意を決したように、そのチューブを手に取ると、
すっと席を離れ、部署の扉を開け、トイレに向かった。

トイレに誰も居ないのを確認し、個室のドアを空ける。
腰の上までスカートを捲りあげる。
むっちりした下半身に、黒の小さな下着が食い込んでいる。
ほんの僅かな下着の生地が、恵子のいやらしい部分を覆っている。
ストッキングは履いていない。
スカートを持ち上げたまま、便座に腰を下ろすと、大きく足を割り開く。
下着をずらすと、通常でも大きなクリトリスをつまみ出す。

そのクリトリスの根本には、恵子にとってもう見慣れた・・・
金色のリングが光っていた。
締めつけるでもなく、抜き取れる訳でもない、
微妙な大きさと強さの加減で、クリトリスの根本で光っている。

(ああ・・・・)

外気に触れただけで、剥けきったクリトリスがぴくぴくと動く。

この「金色のリング」こそ、あの男が恵子に与えた実験だったが、
まだ恵子には、何のためにこれが付けられているのかはわからない。

先ほどのチューブを軽く搾る。
テラテラと光ったクリトリスに、ジェル状の薬を塗っていく。
刺激を待ちかねたように、クリトリスが膨張をはじめ、
指よりも太く長く、突きだしてきている。
最初はゆるゆると指先につけたジェルを塗っていただけだったが
クリトリスの勃起に合わせて、指の数が増え、
最後には、手のひら全体で、握りしめるようにクリトリスを擦り、
たっぷりと塗りこんでいった。

恵子には予測のついていた薬とはいえ、
あまりの速効性に、理性は完全に吹き飛んでしまっている。
ジンジンと痺れるような感覚。
熱さの中に、痒みが走り出す。

(ああ・・堅くなってる・・・・ 気持ちぃぃぃ)

もちろん自慰慣れした恵子に、我慢が出来るはずがなく、
さらに大きく足を開き、ジェルでにゅるにゅるになったクリトリスを
激しく上下に擦る。
密壺からは、濃厚な女汁が垂れ、下着に染み込まれなくなったものが
ポタポタと便器に落ちている。
スカートの端を口にくわえて、声を出さないようにしながら、
また絞り出したジェルをたっぷりとつけ、
今度は密壺に指を這わした。
クリトリスを休み無く上下に擦りながら、
指を2本まとめて密壺に埋める。
弾かれたように腰が前後に動き出し、
両の手のスピードが加速する。

・・・ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

トイレ中に、いやらしい音が響き出す。
半ば白目を剥き自慰に没頭する。

(あぁぁぁ、気持ちぃぃの・・・・)

トイレに充満した淫臭の中で、恵子は頂点に向かって上っていく。

(イクイクイクイクイクイクゥゥゥゥゥゥ・・・・・・・・!!!!)

密壺の最奥まで指を突き入れ、潰れんばかりにクリトリスを握りしめる。
痛々しいまで充血したクリトリスの先が、恵子の手からはみ出している。

どれくらい経っただろうか・・・。
薬のせいも有り、しばらくの間、恵子はクリトリスを握りしめたまま
じっと余韻に浸っていた。
まだ満足しきらないように、密壺からは女汁が垂れ続け、
クリトリスの勃起は静まっていなかった。

(戻らないと・・)

女陰を軽くペーパーでふき取り、
はち切れそうなクリトリスを窮屈そうに下着に収めた。

トイレを出て、自席に戻る恵子。

PCのスクリーンセーバーを解除すると、
恵子の行動がわかっているかのように、またメールが届く。

「長かったじゃないか。たっぷりと楽しんだか?
じゃ、今度は私が楽しませてもらおう。
お前のそのいやらしく腫れ上がったものを、見せてもらうか・・」

机の下の機械のファインダーに向かい、ゆっくりと足を開く。
デスクの足元のスペース一杯まで開くと、
先ほどのトイレの時と同じように、下着を横にずらすと
そそり立ったクリトリスをつまみ出す。

(ああああ、、、だめ)

全く薄れていない薬の効果で、恵子の身体はまた「天国」を求めていた。

小説(転載) 汚辱の母娘02-01

官能小説
10 /06 2019
汚辱の母娘 第2部[1]


『も、もう、、もうだめぇぇぇぇぇ』

涼子は叫びながら、絶頂を迎えた。

あの時以来、涼子と恵子の家庭は、表面上の変化は無い。
住み込みヘルパーの千明もそのままだ。
変わったのは、昼夜を問わず、淫蕩にふける3人の生活。

今も、大きなリビングのソファーで、M字に大きく足を開いた、
涼子のクリトリスを、千明がローションでマッサージしていた。
あの時、男に改造された涼子と恵子の身体は、
もう1日何度もの快感を求めて、止まらなくなっている。
大きく張り出したクリトリスと乳頭は、
下着を着けだけでも刺激になり、
所かまわず、自慰に走ってしまうことも度々だった。

主婦の涼子はともかく、OL勤めする恵子にとっては
毎日が「忍耐」と、「密やかに貪る快楽」の毎日だった。
朝のラッシュアワーで、横に立つ人の腕でも乳房に当たろうものなら、
ブラジャーを押し上げんばかりに乳頭が隆起し、股を濡らす。
そのまま会社に駆け込み、始業までのほんの僅かな時間でさえも
トイレの個室で自慰にふける。
便器に腰掛け、大きく股を割り開く。
狭い個室の中に、恵子の放つ淫臭が充満する。
薄い下着に映る、子どものペニスのようなクリトリス。
パンティの要の部分を横にずらすと、弾かれたようにクリトリスが飛び出し、
たっぷりと唾液を着けた指で、いきなり激しく上下に擦りあげる。
(ん、ん)
声を立てないように、口にはハンカチをくわえ、
まるでオナニーを覚えたての男子中学生のような勢いで擦る。
ポタポタと便器の中に淫汁を垂らしながら、
右手でクリトリスを擦り、左手は慣れた手つきでブラウスのボタンを外す。
ブラジャーの中に手を差し込み、
揉むというよりは、ひねりあげる感覚で乳首に刺激を与える。

(くぅ・・・)

強烈な刺激で、徐々に息づかいが荒くなっていく。

(う、、、う、、、 うぅぅぅぅ)

こうして ものの数分で、天国へ直行してしまう、
これが恵子の日課だった。


始業と共に、PCのスイッチを入れ、メールのチェックをする。
「ピッ!」
メール着信の音が鳴る。

(あれ?)

普段は外部からのメールはほとんど無く、社内の回覧メールや
担当部署の指示のメールが来るだけだった。
その中に、見覚えの無いアドレスのメールが1通入っていた。

恵子がそのメールを開いてみると、

 「これから色々と楽しい事をさせてやる」
 「指示はメールで送る」
 「拒めると思うな」

と書いた本文と、画像の添付ファイルが有った。
不審に思いながら添付ファイルを開いた恵子の目に飛び込んできたのは、
あの時の母娘の、あられもない姿のファイルだった。

『!』

声にならない叫びをあげ、あわてて画像ファイルを閉じる。

(あの人・・・・・ どうして・・)

あの時に解放されて今まで、なんの音沙汰も無かった、「あの男」。
恵子と涼子の身体を、淫らな牝獣に変え、
千明までを手なずけていた、あの男からのメールだった。
メールが気にかかりながら、なんとか通常の仕事をこなし、
午後の業務にかかり始めた時、恵子宛に、宅急便が届いた。

「何かしら?」

差出人の名前は書かれていない。
包装紙を破いて、箱を開けてみると、
タバコの箱程度の大きさの機械と、軟膏のような小さなチューブが入っていた。

(やだ、爆弾??)

あわてて、放り投げそうになった時、ふと朝のメールを思いだし、
メールのチェックをしてみる。

「ピッ!」

(来てる・・・)

やはり「あの男」からのメールが届いていた。

 「荷物は届いたかい?」
 「ボックスの上部をスライドさせて、スイッチを入れる」
 「それを、自分のデスクの引き出しの下に付ける」
 「向きはファインダーを手前に」

(あ、これはカメラだわ・・・・)

指示された通り、恵子はデスクの引き出しの裏側に、
スイッチを入れたこのカメラをひっつけた。

(やだ、スカートの中が見えるんじゃないの・・・)

幸いにも恵子のデスクは、一番窓側で、両隣は居ない。
PC関係に詳しい恵子の廻りは、PC関連の本の入ったキャビネットや
プリンターに囲まれており、直属の上司もやや離れた位置のデスクだった。
上司の方を盗み見ながら、デスクの下を覗いてみると、
やはり角度的に、スカートに向かってファインダーが直撃している。

(一体何を私に・・)

恵子はまたメールのチェックをしてみた。

小説(転載) 汚辱の母娘01-11

官能小説
10 /06 2019
汚辱の母娘 第1部[11]


20畳以上あるかと思われる広くゴージャスな浴室に入れられた涼子は
あらためて我が身の異常さに気が付いた。
あまりにも巨大に育った乳頭。
さらに、股間から垂れ下がるように延びるクリトリス。
身体全体のプロポーションが整いすぎる位に整っているため、
余計に目を引く異常さだ。

(ああ・・ なぜこんなに・・・)

「さ、奥様。シャワーをどうぞ。まぁ本当に立派な胸」

後ろから全裸になった千明が声をかける。

熱いシャワーを全身に浴び、石鹸をつけて洗う。
敏感な乳頭と股間を避けながら、綺麗に泡を伸ばしていく。
今は千明の事を気にするよりも、まず生きた心地を取り戻したかった。

『ひっ!』

無防備になった涼子の胸に、千明が手を伸ばして、乳頭を摘む。

『やめて・・・ 千明さん・・・・』

それには答えず、泡をつけながら、マッサージするように涼子の乳頭をもみほぐす。
吸引器を外されてから、やや熱が引き気味だった涼子の胸に
あらためて官能の血が流れ込んできている。
乳頭しか触られていないにもかかわらず、徐々に乳輪全体が隆起しはじめ
盛り上がり始める。
堅くしこった乳頭は、千明の指よりも太く、反り返っている。

(なぜこんなに胸があついの・・・・・・・・・・・・・)

「こっちも綺麗にしなくっちゃね、奥様」

千明の手が、だらんと垂れたクリトリスを摘みあげる。
正確には、手のひら一杯に「握った」という程の長さである。

『いひぃぃぃ・・・』

白目をむいた涼子にお構いなく、握った手をピストンさせ始める。
力の無かったクリトリスが、段々と張りつめ、千明の手の中で硬直しはじめた。

「奥様、片足をここに乗せて、足を開いてください。
ふふ。。。小さな男のこのおちんちんみたい。」

いわれるままに、バスタブの縁に足をあげる。
さらに石鹸を泡立てた千明の手で、ゆっくりと ゆっくりとしごかれるクリトリス。
パックリと開いた女陰からは、止めどなく淫汁が流れだし、
太股の泡を流れ落としていく。
一瞬にしてバスルームには淫臭が充満している。

『そ、そんなことされたら・・・・・・』

「イッも良いんですよ、奥様。でもまだこれ位じゃイカないか。」

少しずつ しごく手のスピードを上げながら、
千明は棚に手を伸ばし、極太のバイブレーターをつかんだ。
涼子のクリトリスを握ったまま、千明はしゃがみこみ、足を大きくM字型に開いた。
そのまま片手でバイブレーターの先端で女陰全体を擦りはじめ、
たっぷりと淫汁をまぶしていった。

「奥様ばかりお楽しみじゃ つまんないから、私も楽しませてもらいますね」

そういうなり自らの膣口にあてがい、ゆっくりと挿入していった。
細身の腕から、白いうなじにかけて ボーっと紅にそまった千明は
同性の涼子の目からみても、かなり淫猥な雰囲気だ。
ゆっくりと奥まで入れられたバイブレーターを器用に片手で
ゆっくり出し入れさせながら、もう片手では涼子のクリトリスの愛撫も続けている。
クチュクチュという音と共に、千明が操るバイブレーターの出し入れが早くなってくる。
大きく拡がった膣の肉壁が、バイブが引かれるたびに めくれあがり
ピンクの肉壁が覗く。

涼子のクリトリスは、完全に充血し、真っ正面を指す位に持ち上がって、張りつめている。
千明は、涼子のクリトリスから手を離すと、真っ赤なルージュを塗った唇を近づけ、
やわらかくくわえ込んだ。
舌を絡めて、ゆっくりと頭を前後に動かしはじめると、
今まで涼子のクリトリスを握って手を自分の股間に持っていき、
片手でバイブを操りながら、もう一方の手の指を女陰の奥に突き入れる。
立ったままで、猛烈な快感を与えられ続けている涼子には、
もう千明を見るゆとりは無かった。

『はぁはぁはぁ・・・・』

荒い息を吐きながら、耐える涼子。
千明のゆるゆるとした口での愛撫に物足りなくなり、
しらずしらずのうちに、腰を前後に振り出し、
まるで男のような動きをしはじめる。
大きくせり出した乳首を摘み、こねくり返し出す。

『もう・・・もう駄目・・・・』

うっとりした目で千明を見下ろしながら、さらに腰の動きを早めようとする。

「ふふふ・・ 奥様、もういきたいの?」
千明は、唇を離すと、上目使いに涼子を見る。

『そんな・・・』

「はっきり言ってくれないと、どうしたらいいのか、私分からないですよ」

テラテラに光ったクリトリスが、へその辺りにつきそうな位に反り返っている。

『いじわる言わないで・・ 千明さん・・・・』

「それじゃ、駄目ですよ、奥様。はっきり言ってください。。。」

焦らすように涼子に言わせようとする千明の手は、
ずっと自分の女陰をまさぐり、バイブを操ったまま。
涼子は涼子で、空腰を使いながら、その大きな砲弾のような自らの乳首を
擦り、つまみ、ねじ上げながら・・・・


第1部 完

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。