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告白(転載) 【近親相姦】息子と背徳な中出しセックスに溺れた母の妊娠体験

近親相姦告白・体験
11 /12 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/01
今日の夕食のとき、急に吐き気をもよおし洗面所へ駆け込みました。
心配した息子が見に来てくれ、少し背中をさすってくれたおかげで楽になりました。
でも、心の中ではものすごく動揺していたのです。
“まさか・・・妊娠・・・”
心当たりはあります。主人の・・と言いたいところですが、あいにく今、家族は息子一人。
主人は半年前から海外へ単身赴任中で、実質的に私と息子の母子家庭なのです。
心当たりの相手とは、この実の息子なのです。
私と息子は半年ほど前から、男と女の関係になってしまったのです。
3ヵ月ほど前のあの日はちょうど主人と電話でケンカして、落ち込んでいました。
いつも避妊にすごく気を遣い、ゴムをつけずにすることを絶対に拒んでいたのですが、その日に限っては、私の気持ちの中で避妊のことを考える余裕もなかったのです。
誰かにギュッと抱きしめて欲しい・・・そんな孤独感の中でそばにいたのが息子でした。
夕食が終わった後のリビングで、私はお酒を飲みながら息子に寄り添い、しなだれかかっていました。
息子が私の肩を抱きしめてきました。
私は上目遣いに息子を見つめ、目を閉じていきました。
息子とのディープキス・・・。
いつよりまして私のほうが積極的になっていました。
二人はしっかりと抱きしめあっていました。やがて、息子が私の身体中を愛撫しはじめました。
お酒のせいもあって、わたしの身体は敏感になっていました。
息子の手が私の身体に触れると、声が出てしまいました。
「あぅ・・んん・・・」
息子の手は胸から、だんだんと下半身へと下りてきました。
「はぅ・・・あぁ・・・」
スカートの裾から息子の手が滑り込んできて、私の中心部を探りながら、私の耳元で囁いたのです。
「お母さん・・・おまんこが濡れてるね・・・」
今まで、息子にこんな直接的な言葉を言われたことがありませんでした。
「いやぁ・・・そんなぁ・・・」
「僕の指が、そんなに気持ちいいの・・?」
その日は何かが違っていました。
それまではどちらかというと手ほどきをしてあげているという感覚のセックスでしたが、その日は、息子の愛撫に翻弄されている私でした。
「あぅぅ・・・いい・・・」
「もっと気持ちよくさせてあげるからね・・・」
そう言いながら、私の唇を貪っていったのです。
リビングのソファーで全裸にされた私の脚の間に入り、私の中心部を舐め啜っていく息子・・。
何度も何度も、息子の愛撫で絶頂を迎えさせられました。
いつもまにか息子も服を脱ぎ捨て全裸になって、私の両足を大きく広げながら、
「お母さん・・・入れるよ・・」と言って、息子の硬くなった肉棒が、私のあそこを押し分けて入ってきました。
「あうぅ・・うぅぅ・・・」
「あぁ・・・あったかいよ・・・お母さんの中・・・」
はじめはわからなかったんですが、いつもの感じと違うのです。
息子の肉棒が私の中で馴染んで溶け合っているような感覚でした。
でも、気づいたのです・・・息子は何もつけてない・・・生のままだと・・。
「んぁ・・・ああぁ・・・だめよぉ・・つけなきゃ・・・あぁ・・」
「いいよ・・・お母さん・・・気持ちいい・・・」
「だめよ・・・だめ・・つけないと・・・あぁ・・・」
息子に激しく突かれながらも考えました。
前の生理がいつ終わったのか・・・。
終わったのは、確か一週間くらい前・・・ちょうど排卵日あたりだったのです。
「だめぇ・・できちゃう・・ああぁ・・できちゃう・・・」
「好きなんだ・・ああぁ・・お母さん・・・」
愛する息子に『好き』と言われ、激しく中を掻き混ぜられ、拒否できなくなってしまいました。
挙句の果てに、息子の上に乗せられ、
「どう?僕のこと好き・・?」
と聞かれた時には、思わず、
「好きよ・・大好き!」
「お父さんとどっちがいいの?」
「そんなこと、聞かないで・・」
「じゃあ、やめるよ?いいの?」
「だ・・だめぇ・・・伸幸よ・・伸幸のほうがずっと気持ちいいの!」
と言ってしまい、自ら腰を振ってしまいました。
こうして、息子は危険日にもかかわらず、私の膣へ3度も精子を注ぎ込んだのです。
“どうしよう・・・どうしたらいいの・・”
息子は15歳、私は38歳でまだ生理もあり、妊娠することはできます。
でも、実の息子の子供を身篭ってしまうなんて・・・。
わかっていました・・・。
避妊せずにセックスすれば、妊娠することくらいわかってたけど、息子とのセックスはやめられなかったんです。
主人が長期の海外赴任で、不安定になっていた私の心を支えてくれたのが息子だったのです・・。
息子に男性を感じて、母親ではなく女として甘えてしまったのは事実です。

告白(転載) 【母子相姦】年頃の息子に襲われ膣内に精液中出しレイプされた母の告白

近親相姦告白・体験
11 /12 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/10/31
一年半前、当時高一の息子に襲われました。
主人との夜の営みが無くなって4年以上、その主人はニ年前、地方支店に単身赴任しました。
思い返すとその頃からです。息子の態度がおかしくなり始めたのは。
風呂から上がると、下に入れていた筈のパンティが上になっていたり、昼間、息子の部屋を掃除しに入ると、屑篭の中にオナニーの後の濡れたティシュが幾つも入っていて、本箱に近親相姦物のアダルトDVDが何本か入っていました。
『息子もセックスに興味を持つ年頃だから』と、あえて何も言いませんでした。
だから本気で私をセックスの対象と見ていたなんて思いもしませんでした。
猛暑だった去年の夏。風呂から上がって、余りに熱いので、素っ裸のまま寝室でくつろぎ、そのままベッドで寝てしまいました。
深夜、寝苦しく体が重たくて目を覚ますと、私の上に息子が覆いかぶさっていたんです。
その瞬間、状況が理解できませんでした。
でも、膣の中に太いものが入っている?!そして息子が激しく腰を振り始めたんです。
あまりの出来事に舌が麻痺して声が出ず、必死に手で息子を押し返しました。
快感なんて感じませんでした。
どの位の時間が経ったのか、突然息子が腰を振るのを止めて、「うっ!」と唸ってペニスを奥まで突き入れました。
『ダメ!中に出しちゃダメ!』
でも声が出ませんでした。息子はビクンビクンと何度も腰を痙攣させて出していました。
膣の奥に生暖かいものが満ちていく感覚・・・。
耳元で、「ママ、ありがとう。やっとママとできた」そう言って、出て行きました。
余りの衝撃に中出しされた事も忘れ、そして何時の間にか寝ていました。
翌朝、目が覚めたとき、あれはリアルな夢かと思いました。
息子の態度も普段通り。やっぱり夢と自分を納得させていました。
でも、その夜、私が風呂に入っていた時、息子が入って来たんです。素っ裸で、ペニスを怒張させて。
最後に見た時には親指位だったおちんちんが、皮が剥け、太く長くそそり立ち、もう立派に大人のペニスに成長していました。
「止めて!お願いだから止めて」泣いて頼む私の口に何度もペニスを押し付けて来ました。
私は息子のペニスを咥えてしまいました。頭を振ってしまいました。
そして、息子は私の頭を押さえて喉の奥に射精しました。
『もの凄い勢い!それに濃い!余りにも濃い!』
主人とは比べようも無いくらい凄い勢いで喉の奥を直撃され、思わず呑み込んでしまいました。
そして、茫然としている私のお尻を抱え上げると、後ろから挿入して来ました。
私は、飲み残しの精液を口から垂らしながら、息子に突かれながら人形のように揺れていました。
そして中に出されてしまいました。
それでも、息子は解放してくれず、私を抱き上げると寝室に。
何度も私の中に果てていました。
あれ以来、主人が家に帰って来ている時以外、ほとんど毎日私の体を求めています。
いつからか私も息子に抱かれながら一緒に腰を振って声を出していました。
母親が息子と交わるなんて、考えもしなかった私が、今では毎晩息子が部屋に来るのを待ち焦がれています。

告白(転載) 【近親相姦】夫の留守に大学生の息子に抱かれた母の秘密情事

近親相姦告白・体験
11 /12 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。タイトルの付け方にルールはないようだ。
2015/10/30
昨日の晩は、夫が出張だったので、息子と二人でお酒を飲みました。
話題が、女の話になったので、息子をちょっぴりからかいました。
息子は、昔、私に夜這いをしたのです。
中学生の頃でした。
それは、未遂に終わったのですが。
そのときは、私はすごく嫌な気分がしましたが、いまでは、いい思い出です。
そのときのことを話題に出して、
「私で良かったら、いつでもホテルいくわよー」とか冗談で話しました。
そしたら息子は、赤くなって、
「だって好きだったんだから・・・」
とかいって困ってました。
「今でも?」と聞くと、「うん」だって。
かわいいな、と思いました。
そのあと、お風呂に入りました。
体を洗おうかなと思って坐った時に、後で扉が開く音がしました。
息子でした。
裸でした。
筋肉がついて引き締まった、いい体。
私があっけにとられて固まっていると、息子は背中から抱きついてきました。
すごくやさしく。
私は、カーッと熱くなってしまいました。
息子は、「好きなんだ、抱きたいんだ。」といってきました。
私は、その時何をいったか忘れてしまいましたが、親子だからダメといったような事をいったはずです。
そしたら息子は、ぐっと抱きしめてキスをしてきました。
息子の舌が私に入った時に、私の中の何かがプツーンと切れました。
息子の方に向きを変えながら、息子を抱きしめました。
夫の体しか知らない私には、筋肉の感触などが刺激的でした。
私の中で、息子が欲しいという気持ちが高まりました。
今考えると、反省しています。
でもそのときは、お酒に酔っていて我慢できませんでした。
私も舌をからませていきました。
恥ずかしかったから、目はつぶっていました。
ゆっくりと、私は押し倒されていきました。
バスマットがあったのでそんなに冷たくはなかった。
息子が私の、あそこをゆっくりと触ってきました。
ビーンという心地よい刺激が体を走りました。
ああ、私はこの子に体を許してしまう。
そう思いました。
そのあとは、息子にされるがままでした。
なにか、ジーンと芯から熱くなっていく感じがしました。
息子は、私の胸を舐め、太ももを舐め、あそこを舐め…
今思い返しても、恥ずかしくなります。
我慢していたけど、声も出してしまいました。
一度声を出した後は、もう歯止めが利きませんでした。
気が付いた時には、息子のあそこは、私の奥深くに入っていました。
やばい、と思いましたが、夫以外の男の味を知らない私にはこの快感はたまりませんでした。
そして、あまりの気持ちよさでいってしまいました。
何十年ぶりでしょうか、初めて夫に抱かれて以来です。
息子は「ううっ」といって、私の中で、息子のものを出しました。
息子は、しばらく私の中に入れたまま私にキスをしました。
私はそれに応じました。
そのあと、3回ほど息子にいかされて、寝室でも朝まで抱き合っていました。
決してテクニックが上手いわけではないけど、私の中でもう歯止めが利かなくなってしまっていました。
そして今日、ものすごく反省しました。
反省したのにもかかわらず、また息子に抱かれました。
息子の体が欲しい、というのが今の現状です。
夫が出張から帰ってくるまで続いてしまいそうです。
でも、母として反省しています。
人には言えないことなのに、なぜか聞いてもらいたい。
そんな感じです。

告白(転載) 淫らな母親は息子のチンポを咥え近親相姦セックスで喘ぐ背徳関係

近親相姦告白・体験
11 /12 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
015/10/29
息子が風邪気味で早々と眠ってしまったので、今は私ひとりの時間。
数時間前の余韻を楽しみつつ、これを書きます。
熱があるのだから今日はだめって言ったのに、息子は夕食後に求めてきました。
後片付けをしている私の後ろから抱きつきながら、息子の手が胸のあたりをまさぐります。
私は仕事から帰ったまま着替えをしていなかったので、スーツの下のブラウス1枚の姿でした。
少し肌寒い日だったので、キッチンと続いたリビングには暖房が入れてあります。
そのブラウスのボタンがあっという間に外され、ベージュのブラジャーが剥き出しになりました。
始まってしまうと、いくら抵抗しても無駄なことをいままでの経験で学びました。
だから私は、しばらくの間、息子の好きなように体を触らせます。
そのうちにこちらも火がついて、気がついたときにはキッチンの床に膝をついて、息子のアソコに舌を這わせています。
「ううっ」
目を閉じてそっと含むと頭上から息子の喘ぎ声が聞こえ、それが私の欲望をよりいっそう高めます。
タブーを犯していることの忌まわしさなど、この瞬間の私にはこれっぽっちもありません。
私はただ息子にもっと歓んでもらいたくて舐めたり吸ったりします。
「ママ、いつものしてよ」
一心不乱におしゃぶりしていた私に、息子がいいました。
私はうなずき、ほとんど外れかけたブラジャーをむしり取るように外します。
それからもう一度咥え、唾液を多めに絡ませてから片手で握りしめます。
息子のアソコは真っ赤になっていて、これ以上ないほど大きくなっています。
その熱いかたまりの先を、私は自分の乳首におしつけます。
「あん」
それだけで、吐息のような声が私の口から漏れてしまいます。
そしてさらにバスト全体を潰すようにように回してあげると、息子の歓びの声がいっそう高まります。
「やばいよ。我慢できなくなっちゃった」
本来ならこのあと、バストで挟んであげるのですが、それは今夜はありませんでした。
その代わり、キッチンテーブルに覆い被さるような格好で、パンティストッキングと下着を脱がされ、両足を大きく広げた状態で、後ろからされました。
テーブルがガタガタと音を立てて揺れるくらい強く突かれ、声をあげて悶える私。
求められる都度、舌を差し出し、絡め合い、痛いほど強く胸を揉まれても、それでも尚、声高く喘ぐ私。
職場ではわりと有能で通っている私の正体は、15歳の男の子にイかされている、ただの淫乱な女なんです。

告白(転載) 【母子相姦】自慰する熟母の濡れマンコに肉棒を挿入する息子との性交体験

近親相姦告白・体験
11 /12 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/10/28
私は、今年で58歳になる女です。
女の喜びやセックスの楽しさを教えてくれた夫も他界して七回忌を迎えました。
子供達もそれぞれ独立して家庭を持っています。
七回忌の法要も家族だけで済ませ子供や孫も帰りました。
賑やかだった家が静かになり戸締まりをして床につきました。
寝床に入っても中々寝付けず体も疼き久しぶりに女陰を触り乳房も痛いほど揉みました。
寝間着も下着も脱いで悶え狂って逝く寸前、突然襖がスッ~と開きました。
しっかり戸締まりしたはずでしたが薄明かりの中で長男だとわかり私は慌てて毛布を頭から被りました。
えっ、何故息子が?それより裸で厭らしい格好を見られた恥ずかしさにドキドキしてました。
何と言っていいのか?
女として いや母として淫らな処を見られ泣きそうでした。
襖が閉まる音がして帰ったのかと毛布を少しずらし覗くと薄明かりの中で長男が着てる服を脱いでいました。
再び毛布を被り何故息子は服を…まさか…
毛布が剥ぎ取られ息子の勃起した肉棒が私の目の前に現れました。
七年振りの肉棒です。
気が動転している私に息子は勃起した肉棒を口元に持って来ました。
喰わえろと言う意味でしょうか、私は顔を反らし下を向きました。
実の息子の肉棒を喰うわえるなんて出来ません。
下を向いてる私に息子は、
「お母さん寂しいだろ俺が癒してあげるから」
「そんな事出来ないわ、子供よ貴方は私の」
「親子だからいいんだよ、俺がおやじの変わりをしてやるよ」
「いけません、駄目です」
と叱りつけるように言うと息子は私を押し倒し馬乗りになり乳房と女陰を触って来ました。
「母さんオメコすっげぇ濡れてるやん」
「止めてお願いだから」
と口では言ってますが女陰は正直で蜜が溢れ出て来ます。
執拗に肉棒を口元に押し付けてきます。
指が膣中に入ってきた瞬間もう(どうにでもなれ)母より女の性を選び肉棒を喰わえました。
夫に仕込まれたフェラチオの業を息子の肉棒にしてあげました。
「母さんスッゲェうまいな むっちゃチンポ気持ちエエ」
息子は気持ちいいのか女陰の手が止まりました。
私は腰を動かし催促してました。
久しぶりに食べる肉棒に知る限りの愛撫を与えると、
「母さん俺…」
生ぬるい液体が口いっぱい出てきました。
夫は精液を呑み込むと喜んでくれたので息子の精液も呑み込みました。
あの独特の匂いが夫を思い出させてくれました。
夫は射精した後、棒は萎んでしまうのですが息子の肉棒は変わらず固いままです。
若さでしょうか。
「今度は俺が母さんを逝かせるから」
と言って肉棒を膣の中に射し込みました。
入れた途端、息子は激しく腰を振り続けました。
忘れていた本物の快感が襲ってきます。
我を忘れて息子にしがみつき果てない肉棒を味わいました。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。