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告白(転載) 【近親相姦】受験生は母親で性欲処理の秘密体験

近親相姦告白・体験
11 /30 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/26
私は44歳、離婚して実家に戻っています。周りは畑ばかりです。
それなりに成績の良かった息子は、それなりの大学にめでたく合格。今は一人で市内で暮らしています。
息子が受験生の時に、私は寝る前に、お勉強頑張ってねって、後ろから抱きしめてあげるのが日課でした。
ある時、いきなりベッドに押し倒され、胸に顔を押し付け全身をすり合わせてきたのです。
下の方に手を這わせて来たので、さすがにまずいと思い息子をたしなめました。
でも、そこが気になってしょうがないと訴える息子に、下着の上から少しだけならと許してあげました。
息子は自分でも罪悪感があったのか、それからは大人しくなって、私に引け目を感じてたようです。
あの時は驚いたものの、息子がその事で悩んでると思うと切なくなったのです。
親の都合で友達とも別れ、田舎に来て健気に頑張ってきた息子です。
もうすぐ受験の日だと言うのに。息子への想いが募り、なんとかしなきゃって考えました。
息子へ夜食を持っていき、息子が食べ終わるのを待ちました。
そして、ベッドに腰掛けたまま息子を隣に座らせ、手をあそこにいざないました。
パジャマまでしっとりしてしまうぐらい、息子はひたすら指先でさすり上げました。
息子を制止して、私はパジャマの下を下着ごと下ろしました。
「ここをね、こんなふうに、、、」クリトリスを親指でこねながら、ヴァギナに奥深く指を侵入させる息子。
パジャマの上のボタンを外し胸をあらわにして、乳首を噛ませました。
「あん!」おもわず大きな声を出してしまい、あわてて口にパジャマを押し当て食いしばりました。
(いけないイっちゃう、、、もう、だめ、、だめよ、、)
そう思いながらも、腰は浮いて息子の指に合わせて上下にふっている私でした。
「あ、、ああん、、んん、!!」痙攣して悶える私。
私の胸をまさぐりながら、その様子を見ていた息子。息子も下半身裸で、自分のものを握り締めてました。
私は優しく口に含んであげ、残らず飲み干してあげました。
週に3回ぐらいの割合で、一ヶ月そんな事を繰り返し息子はなんとか、希望の大学に合格。
なんかお祝いで買ってやれと父に、お金を貰いました。
息子に言うと「別に欲しいものないけど、思い切り母さんを弄りたい。」と言うのです。
もう、これ以上はいけないわと思う気持ちと、思い切り声を出して狂ってみたいと思う気持ちで揺れ動きました。
そして私はふっきれました。
息子のアパートへの引越しの日、夜ご飯を食べた後、息子に耳打ち。
「ホテル行く?」息子は嬉しそうに頷きました。
ラブホテルに入ると、一緒にお風呂入りました。
ベッドに二人で倒れこむと、身体を激しくすり合わせそして、腰を突き出しいつものように、、、。
私は思い切り声を出して、もう最高。
そして「おねがい!ぶってえ。」ほほをぶってもらうのです。
「パシ!」
「もっと強くう!」身体全体が熱くなり、イクと同時に失神。何年ぶりかの失神体験。
「すごいよ。すごいよ。」
コンドームをつけ思い切り私を突き上げながら息子は何度も叫んでいました。

告白(転載) 母のフェラチオ性処理で息子の精液をゴックンの秘密関係

近親相姦告白・体験
11 /30 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/25
私は生命保険の外交をしている41歳の女です。
実は、実の子供とSEXをしそうで恐いのです。
夫は息子が小さい時に交通事故で亡くなって今は高校2年の息子との二人暮らしをしています。
一週間程前に息子の部屋を掃除していた時です。
机の足の下に掃除機をかけていた時に、吸い込み口に何かがつまりました。
何かなと見てみるとヌード写真なのです。
その顔の部分には私の写真を切り抜いて貼り付けています。
あまりの事にびっくりして立ちすくんでしましました。
後ろに人の気配を感じるて振り向くと息子が興奮した顔で立っていました。
いつのまにかコンビニから買い物をして帰っていたのです。
私からその写真をひったくると言い訳をします。
私の事は中学の頃から一人の女としてみていたそうです。
そして私を好きだと言います。
頭が混乱して心臓がドキドキしました。私も息子が大好きなのです。
後ろから羽交い締めにされてベットに押し倒されました。
母さんが欲しいと言うのです。私は観念をしました。
SEXは駄目よと言う事でキスを許したのです。
息子はまだ女を知らない様です。がむしゃらに口を吸ってきます。
夫が亡くなってから男性の肌には触れていません。
寂しくなると一人エッチで慰めていました。
ベットに横になると息子はオッパイ、ヒップ、あそこをなでまわすのです。
パンストの縁から手を入れてあそこに触ろうとします。
そこは駄目と強く言うと諦めてくれました。
心臓がドキドキしてあまりの気持ちの良さにあそこはドクドクと愛液をあふれさしています。
恥ずかしくて目をつむると口に何かをあてられ、私は思わず口に含みました。
それは夫のより数段大きくてたくましいペニスです。
久しぶりの男でした・・・。
尺八をしてあげるとすぐに大量の精液が喉の奥に激しく吐き出されました。
私は夢中でそれを全部飲み干しました。
それからは毎日の様に息子の新鮮な精液を飲んでいます。
夫のは嫌でしなかった尺八ですが、息子のは平気で出来ます。
と、言うより美容と健康の為にすすんで飲んでいると言うのが正解です。
この頃はお肌の艶もよくなり化粧ののりが、とても良いのです。
朝起きてお化粧をするのがとても楽しみになりました。
同僚からはいい人ができたのね。と、からかわれています。
まだSEXはしていません。いつもお口で処理しています。
でも、そろそろ息子が言う事を聞きそうもありません。
近々、女と男の関係になりそうです・・・。

告白(転載) 【近親相姦】息子のオナニーを覗いたお母さんの秘部は濡れる秘密体験

近親相姦告白・体験
11 /30 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/24
私は47才の主婦です。
主人は、二年前に亡くなりまして、今は15才の息子と二人暮らしです。
主人の看病でそれどころではなく、夫婦生活も何年もありませんでした。
お恥ずかしい話ですが、私はそのころから性欲が強くなり、一人で慰める日も多くなる一方でした。
そんなある日、息子の部屋からいやらしい声が聞こえてきます。
アダルトビデオでも見ているのでしょうか?
息子も年頃ですから、オナニーもするでしょうが、頭ではわかっていても、認めたくはないのが母親です。
魔が差したとでも言うのでしょうか。
私は、どうしても気になって、息子の部屋の前に行ってみたのです。
息子が、ビデオを見ながら、オナニーをしているかもしれないと思うと、なんとも言えない気持ちになりました。
その時は、いやらしい気持ちではなく、息子が男になってゆくのが、なんとなく嫌だったのかもしれません。
ドアが少し開いていました。
そこから、いけないとは思いながら、ついつ覗いてしまったのです。
「ハッ」としました。
想像はしていましたが、やはり息子はオナニー中だったのです。
そして、もっとびっくりしたのは、息子のペニスです。
とても大きいのです。
主人のとは比べ物になりません。結婚前に経験した男性たちにも、こんな大きい人はいませんでした。
主人の倍はありそうです。500ccのペットボトルぐらいの長さがあります。
太さはさすがにそこまでありませんが、5センチくらいありそうな感じでした。
大げさに聞こえるかもしれませんが、あとで測ったら、長さ19センチ、太さ4.7センチありました。
その時は、大きさに本当にびっくりして、覗いているのも忘れて、そこを動けませんでした。
そのうち、息子は、しごいている手の動きを急に早めると。「ウッ」とうめいて射精しました。
若いからでしょうか、すごい勢いで、2、3メートルは飛んだでしょう。
しかも、何回もビュービューと出るのです。
男の人の射精をはっきり見たのは初めてでしたが、その迫力に圧倒されました。
私は腰が抜けたようになって、よろよろと部屋に戻りました。
初めての経験と、息子に男を見たショックで、しばらく、気の抜けたようにベッドに倒れ込んでいました。
そのとき、突然、息子が部屋に入ってきました。
「お母さん、部屋覗いただろ。なんでそんなことするんだよ」
叫びながら、私を責めます。
「ごめんなさい・・」
私は、後ろめたさで、そういうのが精一杯でした。
「お母さんが俺のを見たんだから、お母さんのも見せろよ」
「なに、言ってんの、馬鹿じゃないの」
私は、相手にしませんでした。
ところが、息子は急に無言になり、温厚な普段とは違い、乱暴に私の足をつかんで、広げようとしたのです。
「やめなさいっ」私が叫んでも、息子は無言で力を入れてきます。
抵抗しても、息子の力にはかないません。
ついに、足を広げられ、下着も剥ぎ取られてしまったのです。
なんとか息子に恥ずかしいところは見られないようにもがきましたが、そのうち体に力が抜けてしまいました。
実は、先程から、私のアソコは意思とは裏腹にずいぶん濡れていたのです。
それを見た息子は、無言のまま、パンツを下ろしました。
間近に見た息子の勃起したペニスは、先程よりさらに大きく見えました。
息子は、そのペニスを、私の濡れたアソコにゆっくりと挿入してきました。
「アーーーーーー」
私は、歓喜とも悲鳴とも言えない叫びをいつまでも上げていました。

告白(転載) ラブホテルで母子相姦情事の背徳親子の禁断な性交体験

近親相姦告白・体験
11 /30 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/23
「母ちゃん・・・」
お酒臭い息をして、しんちゃんの手が私の乳房をつかんで来たとき、心臓がばくばくして何も言えなかった。
私も裸、しんちゃんも裸、そうされても不思議じゃない格好で二人はベッドの上に座っていた。
酔っぱらっているのはしんちゃんだけで、私はほとんどしらふだった。
一昨日、田舎から帰ってくる途中で、余りの渋滞に二人とも疲れてしまって、泊まって、翌日の朝早く出よう・・ってことで、ラブホテルに入った。
携帯でいろんなホテルへ電話したけど、開いて無くて。
古河の小さいホテル。
寝るだけの予定だったのに、部屋の中に入って、二人でビールを飲んで、
しんちゃんは親子でも、照れくさい、とか言って、3本も飲んで。
二人でカラオケしてる間は良かったのだけど、その間中も飲んでて、かなり出来上がってしまった。
終いには、Hビデオを見始めたりしたもんだから、私もつきあいきれなくなってチョット腹も立ったし。
「お風呂入って寝るわよ」
そう言って、さっさとお風呂に入った。
けっこう大きなバスタブで、ゆったり身体も伸ばせて、周りが全部鏡で48にしてはそんなにスタイル悪くないな、なんて考えながら自分の裸をポーズをとって 見直したりして、ちょっとイタズラ心でお風呂場に置いてあった大人のオモチャ、ピンクのローターであそこも慰めたりしました。
イイ気分で出てきたら、私の服が全部無かった。
それに部屋の電気がほとんど消されてて・・・。
「しんちゃん、なに子供みたいなイタズラしてんのよ」
バスタオルを巻き付けて、ベッドの所に行ったら、しんちゃんは真っ裸。
ベッドの上に仰向けになって、陰茎を握りしめていました。
びっくりして声も出なかった。
ベッドの脇に立ちすくんでたら、しんちゃんが手を伸ばしてきて、ベッドの上に座らされた。
「興奮しちゃったんだ・・、ほら」
しんちゃんに指さされて、後ろを振り向いたら、お風呂場が全部見えてた。
壁だと思ってた所、お風呂場の内側の鏡だと思ってた所がマジックミラーみたいになってて、全部見えてた。
「母ちゃん・・」
あっという間に、バスタオルを取られて、乳房をつかまれて、キスされて・・・。
全部見られてたかと思うと、恥ずかしさで頭に血が上って、抵抗することさえ忘れてた。
ベッドの上に仰向けにされて、ペッティングされ始めて、しんちゃんの指がまだ濡れてる私のあそこに入ってきたとき、初めてちょっと抵抗した。
「しんちゃん、親子なのよ、やめてよ・・」
しんちゃんの指がクリトリスを弄り始めて、もう私は抵抗すら出来なかった。
夫が亡くなってから6年、オナニーしかしたことのない私の身体を、快感が駆けめぐって、乳房を吸われて、お臍を舐められて、しんちゃんの舌があそこを嬲り始めた時には、喘ぎ声さえ上げてしまった。
足首を掴まれて、海老のように身体を曲げられ、大股開きにされて、しんちゃんの陰茎が押し入ってきたときは、思わずしんちゃんにしがみついて、背中に爪を立ててしまった。
もうそこから先は、私はイキまくり、しんちゃんの腰がリズミカルに動き始めたら、すぐ絶頂しちゃった。
しんちゃんがいつの間にか灯りを点けてて、天井を見たら25歳の筋肉質の「オトコ」の身体の下で、私が犯されてるのが丸見え。
しんちゃんの腰が早く動いたり、わざとゆっくり動いたり、それを見ててますます変になって、感じちゃって叫び声を上げてた。
「母ちゃん、母ちゃん、オレ、出そうだよ・・、ガマン出来ない・・」
「いいか、母ちゃんの中、射精しちゃうよ・・」
気持ちよくてぼ~っとしてる私の耳元にキスしながら、しんちゃんがそう言って動きが激しくなってきた。
「いい、しんちゃん、いっぱいして!」
私もお尻を揺すってしんちゃんの動きに応えながら、言ってしまった。
「母ちゃん!」
「しんちゃん!」
ほとんど、同時に叫んで、ディープキスしながらフィニッシュ。
しんちゃんから私の中にいっぱい熱いモノが打ち込まれてきた。
そのまま、私は気を失うように寝ちゃった。
朝方、しんちゃんのキスで目が覚めて、生まれて初めてモーニングセックス。
後背位でされたのも、初めて。
3回目の前には、一緒に入ったお風呂場で、大人のオモチャ。
自分では怖くて使えなかったヤラシクてちょっと大きいヴァイブを入れられて、そのままベッドまで歩かされて、ヴァイブで弄られながら、乳房や体中を舐められて、絶頂しかけた最後の最後に、しんちゃんの堅くて太い陰茎を挿入され、一緒にイっちゃった。
結局ラブホテルを出たのは、朝の10時、家に帰り着いたら、二人ともすぐお互いの部屋で寝ちゃって。
今朝起きて、私の寝てるベッドサイドまで来てしんちゃんが真剣な顔で言ったこと。
「母ちゃん、オレ今日会社休むから・・・」
それから、2時間くらい前まで、ずっとセックス。
私の中にしんちゃんの精液がいっぱい。
これから、どうなるか分かんないけど。

告白(転載) ラブホへ向かう車内で息子に弄られる母の体は濡れる秘密の母子体験

近親相姦告白・体験
11 /30 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/22
昨日は息子ミツオの二十歳の誕生日でした。
人生で最も意義のある節目なので郊外の海が見えるレストランへ行きました。
ワインやビール、カクテルなど飲みながら二人だけでお祝いしました。
欲しい物があれば何でも買ってあげる、行きたいところがあれば叶えてあげると言っても、特に欲しい物はないと言うんです。
「欲がないのね、もう何でも持ってるもんね」と言うと黙って頷きます。
タクシーで帰る途中、ミツオが私の肩に手を回し、
「お母さん今日はありがとう、これまでよく頑張ってくれたんだね」と、ねぎらってくれます。
10年前に夫が他界して、看護師をしながら一人息子を育てたのです。
車の振動とお酒が回って気持ちよく、幸せな気分です。
ミツオの手が伸びてきました。優しく手で乳房を包み軽く揉むんです。いたわるように。
「お母さん、欲しい物があるんだけど」
「何が欲しいの?先程は無いと言ったのに。やっと思い出したのね、何が欲しいの?」
だまって返事をしません、遠慮しているのでしょうか。
「言いなさいよ遠慮しなくていいのよ」
耳元に口をつけ、「お母さんが欲しいんだ」
冗談と思い「冗談はよしてよ」と言うと、
「だって、なんでも買ってあげる、叶えてあげると言ったじゃないか」と言いながら、ブラウスの中に手を滑らせ直に乳房を触るんです。
もう片方の手はスカートをまくり太腿を撫で、パンティの中に入れてきました。陰毛の感触を楽しんでいるようです。
狭いタクシーの中なのでどうしようもありません。
「ミツオ、ダメよそんな事」
「お母さん、体を見るだけでいいから。前からお母さんの体に興味があって・・・Tシャツなんか着ていると、僕胸がドキドキするんだよ」
突然「運転手さん、そこのネオンの所で停めてください」とミツオが言います。ラブホテルなんです。
私が「こんなの絶対にダメだよ」と言っても強引に引っ張るのです。
私は看護師ですので、若い男の性的欲望に関しては知識がありますので、ミツオの欲求も想像できます。
「わかったわ、ミツオの人生でも最も大切な日だからね、だけど見るだけよ」と言いながら部屋に入りました。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。