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告白(転載) 【近親相姦】母と息子の秘め事で淫靡なセックス関係

近親相姦告白・体験
11 /17 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/11
主人とは別居中。
愛し合ってますが、セックスはお互い一人だけって難しいタイプなんです。
17才の息子がいるので、もっぱら秘め事は昼間。
お相手の男性には、選定基準がとてもうるさい私。
とにかく身分がはっきりしていて、秘密が守れるタイプ。
その上でルックス、若さなどが判定基準。
セックスの美味い下手は関係ないです。
変態の夫に仕込まれてますので、私がすべてをさらけ出すともう男は野獣になって襲ってきますから。
常に2、3人はそういう男をキープしていました。
息子は夫似で背が高く、スポーツで鍛えた身体。
甘いマスクでイケメンの息子。
外では自慢の息子ですがけっこう内弁慶で、家では我儘です。
まじめに夜勉強してるので、夜はお風呂上ると休憩にお茶をいれ、息子を抱きしめ床に就きます。
ある夜、私が部屋に入ると息子はベッドで大の字。
「なんか、頭いたい。」と言うのです。
大丈夫?熱はと顔を寄せ額に当てると、いきなり抱きしめ胸に顔を埋めてきました。
私はパジャマの下はパンティだけ。
甘えちゃってもう、、、と思ってると私の手を押さえ、顔が胸から脇をくすぐってきました。
「いや!、くすぐったいわ。」脇と腰が弱い私。
息子はジャージ姿。
いきなり膝を私の脚の間に入れ、膝先で敏感な部分をぐりぐりし始めました。
「あ、いや、なに。、、いやあああ!」
パジャマの下をパンティごと脱がされ、息子の指先がクリトリスに触れました。
指が侵入し、昼間たっぷり弄られたそこはあっというまに息子の指を濡らしていました。
ちょっと乱暴なので痛みを感じ、息子をたしなめました。
「ここを触りたいの?」うなづく息子。
「もう、、、ちょっとだけよ。」
机の照明に部屋の電気までつけて、私のそこは、息子の好奇心に満ちた目と指先で翻弄されたのです。
私は脚を開き、身体をねじり枕で顔をふせました。
あまりに恥ずかしいからです。つついたり、拡げたり、つまんだり。
そして指が、2本挿入されかきまわしてきます。
「こんな感じだよね。」指を手前に持ち上げるようにこすりあげてきました。
「きゃああああ!」私はあわてて腰を引きました。
「そこは、ダメええ!」
「もう終わり!」と立ち上がり息子の部屋を出ました。
勿論その夜はろくに寝れませんでした。
ショックとそしてほんの少し、淫靡な感じにドキドキして。
でも息子のほうが、かなり深刻に悩んでたみたいです。
わたしは普段とかわらず振る舞いましたが、息子は目をあわせてきません。
ちょっときまずい感じが一週間ほど続きましたが、息子もやっと普段の様子ににもどってきました。
私は男達とセックスする気にはなれませんでした。
病気以外では一週間、いえ、5日とあけたことがなかったのに。
かなり身体が疼いちゃった。
息子に弄られ、イキかけたあの瞬間の感覚が私を襲い、たまらない気持ちになりました。
ある土曜日、友人と昼間食事して帰ると部活から帰った息子がソファでテレビを見てました。
なにかお笑い番組の再放送だったと思います。
コーヒーをいれ私も一緒に見だしました。
一瞬息子が目をピクっとさせたのを見逃しませんでした。
ヒザ上ぐらいのタイトスカートだったのですが、座って少しめくれて太腿があらわになりました。
ジャージに履き替えようかなっと思いましたが、後でさりげなくトイレにでも行くふりでと思い直しました。
意識すまいと思うと緊張して、頭に血が上りました。
息子もなにか、そんな感じ。
息子はくすぐるように私の太腿の内側を撫でました。
ここで、「もうエッチい!着替えるわ。」と立ち上がればいいのです。
私はそれどころか、脚を開きました。そして目を閉じました。
ああ、くる、、くる、、、きたあ!って感じで指先で揉んできました。
するどくこすられ、もうパンティから染み出すのがわかりました。
スカートを捲くりあげ、パンティを脱がされました。
絨毯の上で、私は息子の指のなすがままに反応し腰をあわせて小刻みに突き出し、達してしまいました。
「あ、、ちょっと、、とめて、、、」
半月ぶりぐらいにイった身体は全身がつったような感じ。
波が終わると息子を促し、一緒にシャワーを浴びました。
興ざめになるといけないので、私のベッドで息子を待たせお化粧し直し。
まあ射精を受けても、もう安心な身体なんですが、男達にはちゃんとつけて貰っています。
息子にはいらないでしょう。
息子に指でイかせて貰った後、とことんつながることに没頭しました。
元気なペニスは男達と比べても、それほど見劣りしないものでした。
夕食抜きで時々、お菓子やパンをぱくつき、もう寝入ったのが夜中。
息子はディープキスとフェラチオがかなり気に入ったみたいです。
今、家では私は常に下半身は裸でいます。
夫が来た時、妙に色っぽいと私を久しぶりに抱いたのです。
昼間さんざん息子に貫かれたあそこでしたが、かなり反応ししてしまいました。
いずれ飽きるでしょうが、しばらく男いらずの私です。

告白(転載) 母親を性的対象にして悪戯する息子と母子相姦の禁断SEX体験

近親相姦告白・体験
11 /17 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/10
私は、43歳の主婦です。家族は主人と私と息子の3人です。
息子は、高2ですが、中学の終わり頃から、性に関心を持ち始め、自分の部屋にHな雑誌やビデオを隠し持ったり、私の下着を盗んだりするようになりました。
そのうちに、主人がいない昼間など、私の体に触りたがるようになり、私がソファーに座ると、すぐに息子が横に座ってきて、髪の匂いを嗅いだり、肩に手を回してきたりするようになりました。
私は、「くすぐったいから」と言って、いつも逃れていましたが、ある日、私がソファーでうたた寝をしていたときなど、いつの間にか息子の手が私のスカートの中に入っていたこともありました。
そのときは、息子は明らかに私を、性的対象として見ていると確信しました。
当然、私は息子を叱りましたが、その後も息子は私の身体への興味を失う事はありませんでした。
息子の異常な行動を、主人へ相談しようかと思ったのですが、主人は、私の育て方が悪いといって、私を怒鳴りつけるだけだと思って、とどまりました。
それ以降、私と息子の仲は、ほぼ最悪状態となり、会話もなくなりました。何も知らない夫は、息子にもっと優しくしろと言うだけでした。
私には、どうする事もできないというのに…。
昼間、息子と二人きりになったとき、いきなり私にキスしようとしてくることもありました。私は、息子が怖くなりました。
ある日、息子の成績が下がっている事で、夫婦喧嘩になりました。
主人が息子に成績が下がった理由を問いただすと、「母さんに冷たくされたので、勉強も手に付かない。家出しようかと思っていた」と訴えたのです。そして、主人は私に対して怒りだしたのです。
私は、息子の言い分にも主人の一方的な責めにも反論しませんでした。正直、私の方が家を出ていきたい気持ちになりました。
でも、息子を置いて出ていくことは、出来ません。例え性的異常者だとしても、私にとっては大事な息子に変わりはありません。
主人にも理解されない私は、ポッカリと穴が空いたような状態となりました。夫婦としての絆までを無くしてしまった感じでした。
そんな私を狙っていたように、息子が私に接近してきました。
二人きりの昼間、私はとうとう息子に身体を開いてしまいました。
主人からの信頼を得られなかった私。だから、こうして本当に信頼を裏切ってやったのだと思いました。
私自身、とうとう息子とSEXをするんだと思うと、凄い罪悪感を感じました。
でも息子の挿入を受け入れた瞬間から、私の罪悪感は消えうせてしまいました。
息子は私とセックスをしたくて、したくて仕方が無かった様子で、まるでオモチャを手に入れたように、興奮して荒々しく腰を往復させて、すぐに射精しましたが、いつまでも私の身体をもてあそび、何度も射精しました。
その後、息子は私に、毎日したいと懇願してきました。
求められるまま、毎日、2回から3回、台所やトイレで挿入されています。
私は息子の荒々しく激しいSEXにしだいに快感を覚えるようになり、今では、主人とのマンネリ化したSEXには興味が無くなり、主人とは一度もSEXしていません。
息子との関係は主人には顔向け出来ませんが、今では正しい選択だったのかもしれないと言う気持ちもあります。
身勝手な考えですが…。

告白(転載) 【近親相姦】お母さんの性処理で息子の精液射精の秘密体験

近親相姦告白・体験
11 /17 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/09
39才のシングルマザーです。実は、息子の性欲処理をしています。
きっかけは息子のオナニーを目撃してしまった事です。
息子は13歳です。息子は小学6年のころからオナニーをしていたと思います。
そのころから彼の部屋を掃除すると、ゴミ箱の中は精液を吸い込んだティッシュがたくさん捨ててありました。
私は「そんな年頃になったのね」と思ってさほど気にしていませんでした。
ある日、仕事からいつもより早く家に戻ると、息子がリビングのTVでエッチなビデオを見ながらオナニーしていました。
我が家にはそんなビデオはありません。
息子を問いただすと友人のお父さんが隠し持っていたものを借りたとの事でした。
射精する寸前だったのか、息子のおちんちんはピクピクしています。
私が「おちんちん苦しい?」と聞くと黙ってうなずきます。
私はビデオを再生しおちんちんを軽くにぎり、上下に擦りました。
ちょっと擦っただけでおちんちんから精液が噴出し、私の体に飛び散りました。
息子の射精を目の当たりにして、私の女の部分がうずきましたが、息子の前で股間をいじるわけにもいかず、平静を装い「どう、満足した?」と尋ねました。
息子は「自分でいじるよりお母さんの手の方がずっと気持ちよかった。」と笑顔で言います。
私は精液をふき取ると自分の部屋に入り、着ていた服を脱ぎました。
下着の上から股間を触るとそこはじっとりと濡れていました。
私は股間から手が離せなくなり、揉むように股間全体を愛撫しました。
体はどんどん熱くほてり、愛液が体の奥から湧き出てきます。
パンティの横から指を入れじかに陰部に触れるとそこはもうヌルヌルになっており、愛液をクリトリスに塗りつけるように愛撫しました。
クリトリスをいじると全身に快感の電流が流れます。私は時が立つのも忘れて陰部をいじりつづけました。
オーガスムスを迎えて「ふっ」と一息つき視線を元に戻すと、なんと!息子がドアの所で私を見ながら勃起したおちんちんを擦っていました。
息子は「お母さん、もう我慢できないよ。」と言い、懇願するような目で私を見つめます。
私の理性はその時どこかに言ってしまいました。
私は息子をベッドに寝かし、「今からおちんちん気持ち良くしてあげるからね。」といって息子の勃起したおちんちんを股間の濡れた割れ目にあてがい、腰を沈めました。おちんちんが私の股間に差し込まれていきました。
「お母さん!おちんちん気持ち良い」と息子は声を上げます。
私は久しぶりの男の感触を味わうようにゆっくりと腰を上下に動かしました。
10回くらい腰を振ったときに私の体に熱い液体が放出されたのを感じました。
私が腰を上げると膣から息子の精液が滴り落ちてきました。
その日以来、息子は私が家に帰ってくるとおちんちんを勃起させて迎えてくれます。
そして私も玄関で四つんばいになりおちんちんが差し込みやすいようにします。
すると息子が激しくおちんちんをつき立て、私の中を精液であふれさせてくれます。

告白(転載) 【母子相姦】中学生の性処理は母の膣内でザーメン射精の秘密関係

近親相姦告白・体験
11 /17 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/08
私の息子は今年の夏で15歳になりました。
生まれつき弱視でしたから、中学生になる頃には養護施設に預け、同じような境遇の人との集団生活に入ったのです。
主人とは息子が小学校に入学し、弱視が分かった時に離婚しましたが、養育費は貰ってますから、その点は助かってます。
ある時、施設の寮長から電話がありまして、その内容に私は驚愕したのですが、思えば年頃なので無理からぬことでした。
それは息子がトイレに行ったきりなかなか戻らないので、仲間の通報で介護師が駆けつけたら、トイレの中で自分の性器を勃起させたまま、いじっていたそうです。
その電話を受けた私は、思わず赤面してしまいましたが、親子でよく話し合いをする為、三日間ほど一時帰宅が決まりました。
当日は車で迎えに行き、息子の手を取って郊外のレストランで昼食を摂り、久々に親子で楽しい時間を持ったわけです。
ただ、私はなかなか施設で起こした息子の行為について、話を切り出す事も出来ず、とにかく家に戻ってからゆっくり話し合う事にしました。
そして夜を迎え夕食を済ませると、勇気を出して私はその事に触れたのです。
息子は黙ったまま答えませんでした。
数分してやっと重い口を開くと、毎日のようにトイレで自慰行為をしているし、自分でも切ないほど勃起が続き、苦しくて仕方ないと切々と訴えるのです。
私は下を向いたまま淡々と告白する、そんな息子の気持ちを思った時、母性本能と言うのでしょうか、咄嗟に息子の手を取ると自分の方へ引き寄せました。
驚いた様な顔をした息子でしたが、私がとにかく黙って言う通りにしなさいと言い含めると頷き、それを見た時、母親として覚悟したのです。
このままじゃいけない、とにかく施設でこれ以上皆に迷惑や羞恥を晒すようでは、息子より周りの人に申し訳ない。
それなら私が一時でも息子の相手をし、女というものを知らせた方が今後の為ではないのか?そう判断しました。
いつまでも自慰行為を繰り返すより、思春期ゆえに本当の女性の身体を知る事で新しい自覚に目覚めるかも知れない。
それが今後の施設内での男としての行動の自制に繋がれば・・・とそんな希望を抱いたのです。
私は息子に聞きました。お母さんがあなたに男としての幸せを教えるけど、いいの?と。
息子は初め訳がわからないようでしたが、私が息子の手を乳房に当てた瞬間、その意味理解したようです。
戸締りし、お風呂を沸かすと、私は息子の手を引いてバスルームへと向かいました。
息子から全裸にして中に入れ、私も後から続き息子の前に座りました。
強度な弱視ですから顔を付けるようにして息子は私の乳房を見つめます。
そっと手を伸ばしそれに触れると、まだ小さかった性器はあっという間に大きく天を突きました。
次第に呼吸を荒げ始め、今度は自分から私の股間に手を伸ばしましたが、一旦私はそれを止めてまずは湯船に入り、それから身体を洗って上げると言ったのです。
渋々承知した様でしたが、数分かけて一通り身体や頭を洗い終えると、息子は我慢できないと口走って私を後ろから抱きしめ、乳房を掴んでそのまま私をタイルの上にゆっくりと押し倒しました。
私は息子のなすがままでしたし、乳房から股間へと伸ばした手がスッーと膣の中に吸い込まれた時も、自由にさせていました。
腰を上げてという言葉に従い、私は腹ばいのまま腰を持上げると、息子は顔をつけて舌を使って何分も舐め続けたのです。
もう私の膣からは液が溢れきっていたと思います。
ピチャピチャと音を立ててそれを吸い続けた息子は、今度は自分のものを口にして欲しいとの要求に移りました。
私はのどの奥まで当たりそうな息子の性器を、自分なりに精一杯奉仕の気持ちで舐めたり吸ったりを続けたのです。
若さからか、口に含んで一分もたたずに大量の精液を吐き出しましたが、そのまま萎縮もせず屹立した状態で、今度はマットの上に私が寝転び息子が上に重なると、濡れきった膣の中にぐっと押し込まれました。
何年かぶりに味わう満たされた感覚に震えました。
これは女性でしか分からないものでしょう。
息子は初めて知った女の身体に夢中でした。
激しく突き上げると気持ちいいを連発し、私の腰の下に手を入れて腰を浮かせ、そのまま子宮に当たる強い挿入を繰り返すと、やがて一言うめいて私の中に自分の欲望のすべてを吐き出したのです。
その後は互いに身体を洗い、部屋に戻ってからも執拗な息子の性欲は留まることを知りませんでした。
結局朝方近くまで付き合わされ、その日はパートを休むしかなかった程でした。
でも息子は女の体を知ったことで精神的に落ち着いたと私に名言したし、施設に戻っても今までと違って今度は自分をセーブできる自信もついたといってくれました。 
禁断の一線を超えた事実はもう覆りません。
しかし、私は後悔していないし、月に一度の外泊許可の時も息子を迎えに行き、そのままホテルに泊まる事もあります。
身障者の性は深刻な問題ですし、健常者には理解できないものがあると思えます。
この事実がいいか悪いかの社会論議は別として人間である以上、出来る事はしてあげたい。
それが今の私の正直な考えです。

告白(転載) 【体験談】息子の性欲処理は母と近親相姦でセックスする秘密の関係

近親相姦告白・体験
11 /17 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/07
43歳の主婦です。
4年前に主人が事故で亡くなり、今は一人で二人の子供を育てています。
長男は現在高二、長女は中二です。
主人を亡くした後、私には子供をしっかり育てることしかありませんでした。
毎日勉強しないさいと言って、成績のことばかり気にしていました。
そんな中、息子は高校に入って成績が伸び悩み徐々に落ち込んでいきました。 
その内、息子が近所の小学生の女の子にいたずらをする事件がありました。
私は二度とそんな事をしないように厳しく息子を叱りましたが、1年近く前に今度は娘に悪戯をし始めました。
母親としてどうするべきだったのか良く分かりませんでしたが、息子と何度も話すうちに私が息子の性欲の処理をするようになっていました。
最初は息子がムラムラする時に手や口でしてたのですが、一ヶ月もしない内に挿入まで許してしまいました。
息子が満足して平穏な生活が続けば、それは私にとっても幸せでした。
それにしても若い性欲には驚かされました。 
寝る前にほぼ毎日求めるのです。学校に行かない日は昼間でも求めることがあります。
前戯も無く挿入して2~3分ほどで終わり、二度目をしても5分も掛かりません。
初めの頃は痛くてローションを使っていましたが、最近は息子のセックスに慣れたのか、すぐに濡れる様になってきました。
こんな生活を続けて良いのか、でもどうしたら良いのか分かりません。
今、困っていることが二つあります。 
一つ目はコンドームのことです。必ず使うので毎月何ダースも要ります。
色んな店で買っていますが、たくさん買うのが本当に恥かしくて。
次に私のことです。私も女です、息子の性処理のためと頭で考えても身体が感じてしまう時があります。
前戯も何も無いセックスですが、息子が二度目のフィニッシュを迎える時は、私の身体の芯はギュっと締まり熱いものが溢れ出る感じです。
最近は声が出たり腰が動くのを抑えるのが辛く、終わったあと息が出来ないくらいです。
息子が戻ったあと一人で主人に謝りながらオナニーをすることもあります。でも主人では無く息子に貫かれているときの事を思い浮かべながら・・・
いずれ息子とのセックスに溺れてしまいそうです。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。