掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/11
主人とは別居中。
愛し合ってますが、セックスはお互い一人だけって難しいタイプなんです。
17才の息子がいるので、もっぱら秘め事は昼間。
お相手の男性には、選定基準がとてもうるさい私。
とにかく身分がはっきりしていて、秘密が守れるタイプ。
その上でルックス、若さなどが判定基準。
セックスの美味い下手は関係ないです。
変態の夫に仕込まれてますので、私がすべてをさらけ出すともう男は野獣になって襲ってきますから。
常に2、3人はそういう男をキープしていました。
息子は夫似で背が高く、スポーツで鍛えた身体。
甘いマスクでイケメンの息子。
外では自慢の息子ですがけっこう内弁慶で、家では我儘です。
まじめに夜勉強してるので、夜はお風呂上ると休憩にお茶をいれ、息子を抱きしめ床に就きます。
ある夜、私が部屋に入ると息子はベッドで大の字。
「なんか、頭いたい。」と言うのです。
大丈夫?熱はと顔を寄せ額に当てると、いきなり抱きしめ胸に顔を埋めてきました。
私はパジャマの下はパンティだけ。
甘えちゃってもう、、、と思ってると私の手を押さえ、顔が胸から脇をくすぐってきました。
「いや!、くすぐったいわ。」脇と腰が弱い私。
息子はジャージ姿。
いきなり膝を私の脚の間に入れ、膝先で敏感な部分をぐりぐりし始めました。
「あ、いや、なに。、、いやあああ!」
パジャマの下をパンティごと脱がされ、息子の指先がクリトリスに触れました。
指が侵入し、昼間たっぷり弄られたそこはあっというまに息子の指を濡らしていました。
ちょっと乱暴なので痛みを感じ、息子をたしなめました。
「ここを触りたいの?」うなづく息子。
「もう、、、ちょっとだけよ。」
机の照明に部屋の電気までつけて、私のそこは、息子の好奇心に満ちた目と指先で翻弄されたのです。
私は脚を開き、身体をねじり枕で顔をふせました。
あまりに恥ずかしいからです。つついたり、拡げたり、つまんだり。
そして指が、2本挿入されかきまわしてきます。
「こんな感じだよね。」指を手前に持ち上げるようにこすりあげてきました。
「きゃああああ!」私はあわてて腰を引きました。
「そこは、ダメええ!」
「もう終わり!」と立ち上がり息子の部屋を出ました。
勿論その夜はろくに寝れませんでした。
ショックとそしてほんの少し、淫靡な感じにドキドキして。
でも息子のほうが、かなり深刻に悩んでたみたいです。
わたしは普段とかわらず振る舞いましたが、息子は目をあわせてきません。
ちょっときまずい感じが一週間ほど続きましたが、息子もやっと普段の様子ににもどってきました。
私は男達とセックスする気にはなれませんでした。
病気以外では一週間、いえ、5日とあけたことがなかったのに。
かなり身体が疼いちゃった。
息子に弄られ、イキかけたあの瞬間の感覚が私を襲い、たまらない気持ちになりました。
ある土曜日、友人と昼間食事して帰ると部活から帰った息子がソファでテレビを見てました。
なにかお笑い番組の再放送だったと思います。
コーヒーをいれ私も一緒に見だしました。
一瞬息子が目をピクっとさせたのを見逃しませんでした。
ヒザ上ぐらいのタイトスカートだったのですが、座って少しめくれて太腿があらわになりました。
ジャージに履き替えようかなっと思いましたが、後でさりげなくトイレにでも行くふりでと思い直しました。
意識すまいと思うと緊張して、頭に血が上りました。
息子もなにか、そんな感じ。
息子はくすぐるように私の太腿の内側を撫でました。
ここで、「もうエッチい!着替えるわ。」と立ち上がればいいのです。
私はそれどころか、脚を開きました。そして目を閉じました。
ああ、くる、、くる、、、きたあ!って感じで指先で揉んできました。
するどくこすられ、もうパンティから染み出すのがわかりました。
スカートを捲くりあげ、パンティを脱がされました。
絨毯の上で、私は息子の指のなすがままに反応し腰をあわせて小刻みに突き出し、達してしまいました。
「あ、、ちょっと、、とめて、、、」
半月ぶりぐらいにイった身体は全身がつったような感じ。
波が終わると息子を促し、一緒にシャワーを浴びました。
興ざめになるといけないので、私のベッドで息子を待たせお化粧し直し。
まあ射精を受けても、もう安心な身体なんですが、男達にはちゃんとつけて貰っています。
息子にはいらないでしょう。
息子に指でイかせて貰った後、とことんつながることに没頭しました。
元気なペニスは男達と比べても、それほど見劣りしないものでした。
夕食抜きで時々、お菓子やパンをぱくつき、もう寝入ったのが夜中。
息子はディープキスとフェラチオがかなり気に入ったみたいです。
今、家では私は常に下半身は裸でいます。
夫が来た時、妙に色っぽいと私を久しぶりに抱いたのです。
昼間さんざん息子に貫かれたあそこでしたが、かなり反応ししてしまいました。
いずれ飽きるでしょうが、しばらく男いらずの私です。