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「AVを公開する」と女性を恐喝、会社員の男を逮捕

ひとりごと
11 /18 2019
『出会い系サイトで知り合った女性の裸を撮影し、「アダルトビデオを公開する準備ができた」などとメッセージを送って22万円を脅し取ったとして、会社員の男が警視庁に逮捕されました。』とのことで1年かけて22万円だったようだ。効率は良くないとなぜ気が付かなかったのか。だから捕まって当然なのかもしれない。

告白(転載) 【近親相姦】ネグリジェの母に誘われて淫らな親子の秘密関係

近親相姦告白・体験
11 /18 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/16
離婚して5年。去年実家を出て、郊外の中古の一戸建てを買って息子と住むようになりました。
一階は仕事場と私の寝室。2階は息子の部屋とリビングにしております。
実家にいる時は父母も、兄の家族もいたし、離れに住んでいたとはいえなんとなく騒がしかったのですが、2人きりで暮らすようになるとすっごく意識しあうようになりました。
いつも息子に見られているような、、、。
仲良し母子ですし冗談も良く、言い合うのですけど、
「母さんでオナニーしてる」と冗談っぽく言われた時は胸がどきどきしました。
本当なんだと確信がありました。かなり動揺する私を次第に息子は、面白がりからかうようになりました。
正直、私はかなりエッチです。
しばらく男性とはありませんが、かるく自分で指で慰める事もしばしば。
「まじ母さんのパンテイにかけたことある。」
「それ、どうしたの?」
「洗濯機にまた入れた。」
まあ、一日履いた下着で、、、。
ちょっと赤くなりました。
「せめて洗ったのにしてよ。」
と一応切り返しましたがもう胸がばくばくいってました。
息子は来年受験。まじめに勉強してると思ったのに。
ある金曜の夜、遅くまで起きてる息子に声をかけると「もうちょっと。」と言う返事。
いつもオナニーしてから寝ると言ってた息子。
私は衝動的に息子の部屋に行ってしまいました。飲みものと夜食にお菓子を持って。
息子は驚いたでしょう。
私は青いミニのワンピースのようなネグリジェ。黒いパンテイ姿。
息子は黙って、お菓子をぱくつき、私を見ています。
私は息子のベッドに寝そべり目を閉じました。
しばらく沈黙の時間が続き、息子はやっと飲み込めたのか私の脚から指をすべらせていきます。
乳首を指でつつきながらパンテイをさすり始めました。
私が脚を開くと息子の手が割れ目に触れ揉むように弄り始めました。
もうパンテイが半分濡れてしまった頃、
「脱がして、、、。」と声をかけました。
もうただの男女がいるだけでした。
私はのけ反り、息子の指に狂った様に悶えました。
そして自分でしごきはじめた息子のものを口に咥えました。今では息子が私の寝室におりてきます。
今のところ、息子はペニスの挿入を望んではきませんが、望まれたらいつでも受け入れるつもりでいます。

告白(転載) 【母子相姦】息子に体を許した五十路の実母との情事

近親相姦告白・体験
11 /18 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/15
22歳になる息子に求められ、許してしまいました。
去年の夏辺りからずっと事あるごとに私に要求を繰り返し来ました。
「俺、母ちゃんとSEXしたい、させてよ」
なんの臆面もなく興奮気味にそう初めて言われた時は正直何を気違えているのかと恐ろしい気持ちになりました。
私にとって息子はいたって普通の男の子と思っていました。
彼の部屋には確かにHな本やアダルトビデオなどが有った事は把握していました。
その中に人妻物や若い子たちの物に混じって近親相姦物も有ったりしましたが少し「えっ?」て思った位でそれほど深刻に思っていませんでした。
まさか現実に50歳に手の届く実の母にそんな事を思っているなど微塵も考えていませんでした。
夫が居ない間にそれこそボクシングのジャブの様に一言、二言気になる様な言葉をポツリと投げかけ私はその度に、胸が締め付けられる様な気分を味あわされていたのです。
でもそれは時間が経つとある種の暗示の様に感じられ、気が重いながらも息子のその種の言葉を聞くと少し安堵感を覚える自分に気づきました。
徐々にそう言われる事を期待し始めていたのかも知れません。しかし一線を越えるのは考えられませんでした。
息子も去年までは言葉だけで行動にまで出ることは無かったのです。
しかし、今年に入って1月の終わりにとうとう息子と越えてしまいました。
今までに無く、迫る勢いで求めてくる息子に、懇願され私も根負けして受け入れてしまいました。
息子の部屋でお互いに服を脱がし合いぎこちなく始まりました。
SEXでこれ程までに緊張をしたのは処女のとき以来でした。
勝手に体が振るえ心臓が破裂しそうなほど鼓動し、自分が何をしているのかさえはっきりしないほどでした。
そんな中でも、私の頭の中は行われている行為の言い訳を考えていました。
「息子とだって所詮男と女だもの」とか「2人で秘密を守れば問題ない」など。
自分たちの行為を正当化しようとする為に都合にいい回答を頭の中でめぐらせていました。
息子の性技は勢い任せでは有ったものの、やはり敏感な部分を執拗に攻められるとどうにも制御することができず、息子の前で恥ずかしい悲鳴をこらえることができませんでした。
何よりも予想外だったのが、彼のモノの長さ持続力でした。
最初の挿入で、私が体験した限りではもっとも深い部分まで入り込んできて、しかも凄まじい勢いで子宮を刺激されると瞬く間に息子に一番恥ずかしい姿をさらけ出してしまったのです。
それでも彼のピストンは止む事無く3度、4度と体位を変え、その度に取り付かれた様な勢いで腰を振り30分近くあらゆる角度を刺激された私は、軽く体力の 限界を超えて彼のピストンを受ける事しか出来ずに射精を受け止めた後はベッドからしばらく動くのも億劫なほどぐったりしてしまいました。
それから2ヶ月ほど経ちます。息子からはその後も何度か求められ関係を持っています。
その度に罪深い気持ちにはなるのですが、夫も含め今まで男の人にここまで濃厚に愛されたことが無かったので、つい自分に言い訳をして息子に体を許してしまいます。

告白(転載) 【近親相姦】母の紫パンティーの下着でオナニーする息子の筆下ろし体験

近親相姦告白・体験
11 /18 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/14
私は38歳の主婦です。
私には40歳になる主人と16歳の息子が一人がいます。
主人は大手企業の生産関係に勤めている為、毎月半分以上は夜勤で家へ帰ってきません。
そんな中、今年の4月の出来事です。
4月17日、息子の16歳の誕生日ということで、ささやかな誕生パーティーをしました。
主人は夜勤だったので、息子と二人だけでしました。
その晩、私はビールを飲みすぎたせいもあり、お手洗いへ行き、用を済ませました。
部屋へ帰る途中、息子の部屋から光が少し漏れていました。
「あー、こんな時間まで勉強しているんだな!」
と思い、こそっとドアを開けました。
なんと部屋の中では息子が、トランクスのパンツを脱いで、左手に私の紫色のパンティーを鼻に当て、右手でペニスを握りながら上下に動かしていたのです。
私は初めて息子のオナニーを見るとともにショックを受けました。
しかし心の中で「男の子は誰でもいつかはするんだ。注意だけしよう」と思いました。
「幸彦、何しているの!」と息子に声をかけました。
すると、息子は右手の動きを止めて「イクッ!」と言い、私の方を振り向きました。
息子のペニスから激しく精液が息子のお腹に飛びかかった瞬間を見てしまいました。
「お母さんゴメンなさい」
と息子は、私に対して謝りました。
私は「早く私のパンティーを返しなさい!それから、お腹に付いた物を拭きなさい!」と言いました。
すると息子はなんとお腹に付いている物を私のパンティーで拭き、私に、
「お母さんが悪いんだ!」
と言って私をベッドに倒しました。
その時の私の姿といったら、ノーブラのスケスケのネグリジェでした。
私は「こら!幸彦!何するのやめなさい!」と言いましたが、16歳になった息子の力は到底私ではもう勝てませんでした。
息子にネグリジェを捲り上げられ、
「僕は前から母さんが好きだったんだ!この柔らかくて大きなオッパイが悪いんだ!」
と言いながら、私の胸を鷲掴みにしながら、乳首を舐め始めました。
私は「こんな事したら父さんに言いますよ!この事は内緒にしてあげるから早く辞めなさい」と。
しかし、息子は「父さんに言えるもんだったら言ってみろ!」と私の上半身を舐め始めました。
私は徐々に変な気持ちになり始めてきました。
「お母さん、綺麗だ。」
「アッ!乳首が立っている。母さんも感じているんだな」
と息子が言うたびに、私は涙が出てきました。
ついに息子は私のパンティーに手をかけゆっくり脱がしはじめました。
私は「幸彦もうやめて!許して!」と涙ながらに言いました。
息子の「母さん!好きだ。綺麗だ。素敵だ!」と言う言葉にもう何も抵抗できませんでした。
私はただ両手を顔に当てて、息子の行動を見守るだけでした。
息子は私のパンティーを脱がした後、足をくの字に曲げ、私の局部を見始めました。
「凄い。グロテスクだ。」と言いながら、次に私の局部を舐め始めました。
「お母さん、オシッコしたんだね。オシッコ臭いよ。でもオシッコの臭いの奥にお母さんの匂いがする。パンティーの臭いと同じだ。」
と息子に言われました。私はもう駄目でした。
息子は徐々に回転し、私の顔付近にペニスをもって来ました。
さっきオナニーをしてショボンとしていたペニスが、主人以上に立派になっていました。
そして、ペニスの亀頭から透明の液体が出ていました。
その息子のペニスを見ているうちに私は幸彦のものを手で触り始めました。
いつの間にか私が息子の上になって息子のペニスを舐めていました。
息子が「お母さん。僕はお母さんとセックスしたい」と言ってきました。
私は「この事お父さんに内緒にしてくれるんなら・・」と言うと、息子は「絶対にお父さんに言わない」と言ってくれました。
私は幸彦のペニスを手で持ち、膣口へ誘導し静かに腰をおろしました。
私の中に幸彦の温かく大きいペニスがゆっくり入ってきました。
私は少しずつ腰を動かし始めました。
息子は「ああー、母さん気持ちいい。」を言い始めました。
私も「幸彦、幸彦」と言いながら、段々腰を早く上下に動かし始めてしまいました。
どれぐらい時間がたったかわかりませんが、息子が「お母さん出る」と言いました。
私はすぐに腰の動きを止めて息子のペニスを握り抜こうとしましたが、私の両手を息子が握っていて私の局部から抜く事が出来ませんでした。
私は息子に「幸彦、中に出したら子供が出来ちゃう!抜いて!」と言いました。
しかし、私がその言葉を言い終わる前に、私のお腹の中に勢いよく放出されるのが感じました。
私は息子の上にぐったり倒れこんでしまいました。
息子も放心状態だったみたいで「お母さん、僕、今童貞を失った」と言われたのを覚えています。
私はゆっくり腰を上げて息子のペニスを膣口から抜きました。
私の局部から息子の精液と私の愛液とが混合した白い液体がドロッと流れ出して、私の太ももを伝ってシーツの上に垂れました。
私はただ「もう終わったことだから。今日の事は絶対にお父さんには内緒よ」と優しく言って、息子がオナニーで使っていた私の紫色のパンティーを持って息子の部屋を出ました。

告白(転載) 【体験談】炬燵の中で母のオマンコを下着の上から愛撫する息子の秘密体験

近親相姦告白・体験
11 /18 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/13
今年のお正月の話です。その日は、夫と義弟と息子と4人で炬燵で夕食をとっていました。
お酒も飲みました。主人は、大学生の息子にもお酒をすすめ上機嫌でした。
私もほろ酔い気分で、いい感じでした。でも膝のあたりにしきりに息子の手が当たるのに気づきました。 
気のせいだと思いそのままにしていましたが、その手が除々に膝から太腿にかけてゆっくり撫で始めたのです。
「いやだわ、酔っているのかな?どういうつもり?」
義弟もいて、恥ずかしさで気づかれないようじっと耐えていました。
驚くことに息子のいやらしい指が太腿の付根の奥の敏感な部分に触れてきました。
私は何度か息子を睨みつけ手を払いのけましたが、しつこく太腿の奥を愛撫し続けきます。
そして大胆な事にすばやい動きでパンストを膝のあたりまでずり下げてきたのです。
ここまでされるとコタツから出ることも出来なくなってしまいました。
その後もいやらしい手は太腿に吸い付くように撫でまわし、下着の上から一番敏感な部分を丹念に愛撫され、心では拒絶してもどうしようもなく、身体は敏感に反応してしまっていました。
そんな時に、義弟と主人は、麻雀だとか言って外出していきました。
ほっとしましたが、息子に一番大切な部分を愛撫され、体がこれほどまで敏感に反応することなど、想像できませんでした。
しかし現実には身体中が熱くなっていました。そう思うと羞恥でいっぱいになりました。
息子の愛撫は続き、もう身体を制御できない感じになっていました。
必死に喘ぎ声を指を唇に当てて押し殺していましたが、我慢できませんでした。
息子は下着を下ろし、太い指を挿入てきました。
指の動きに合わせるように淫らに腰が動き出し、自分でも信じられないくらい淫らな女になっていました。
私は、息子にいかされてしまいました。
しばらくたって、うっすらと気が付くと目の前に息子の顔がありました。
「駄目よ、いけないわ、止めなさい」
言葉では抵抗するものの、簡単にその唇を受け入れてしまい、まるで恋人同士のように抱き合いながら、気の遠くなるような長くまた激しいキスをしてしまったのです。
乳房を優しく乱暴に揉みしだいてきます。私は息子の舌を拒むことなく絡ませていました。
息子のたくましいものも握らされました。そんな事されると、許されない事で頭がいっぱいになってました。
「早く、この火照った身体を貫いて欲しい」
でも、そんな事言えるはずはありませんでした。
息子は私の脚を広げると、いやっていうほど見つめてきました。そして、やさしく舌で恥丘を愛撫され、腰がとろけそうになりました。
そして、一線を超えるときがきました。
息子の舌が離れたと思うと、息子は覆いかぶさってきました。
「それだけはいけないわ!親子なのよ!許して!」
しかし絶対に許されない行為だとわかっていながらも、この身体はどうしようもなく息子を欲し、貫かれたいと思う自分がいました。
次の瞬間、息子に貫かれていました。そしてゆっくりと輸送し始め、じょじょに膣の奥深くに当たるまで挿入し、激しく律動を始めました。
私は、はしたない声をあげながらいってしまいました。

告白(転載) 【近親相姦】母子の変態性愛で飲尿に肛門性交する親子の禁断SEX体験

近親相姦告白・体験
11 /18 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/12
息子に哀願されて母子相姦するようになった私です。
この頃は私のほうから積極的に息子を誘うようになってしまいました。
私は37歳の専業主婦で息子は14歳の中学生。主人は42歳で設計会社に勤めています。
主人は地方への出張が多く、月に3~4日しか家にいません。
ひとり寝の寂しさに覚えたオナニーの姿を息子に盗み見られ、一度でいいからと哀願されて身体を開きましたが、母子相姦の快楽に狂ってしまいました。
息子の怒張したペニスを喉の奥まで呑み込み、熱い精液を直接飲み下す、めくるめく快感。
そして、膣に口をつけて溢れる愛液を音を立てて吸ってくれる息子は、舌を長く伸ばして膣をえぐるように内部を舐めてくれます。
火のように熱く燃えた息子のペニスが膣の襞をわけて侵入するとき、私はもうどうなってもいいとさえ思ってしまいます。
これまでは膣と口でだけやっていましたが、つい先日、はじめて肛門でやってもらいました。
もう、気持ちよくて気持ちよくて、死ぬかと思ったほどです。
そのとき息子は肛門に続けて3回も射精しましたが、それだけではなく、おしっこもしてくれたのです。いわゆる尿浣腸です。
息子の精液と尿が私の肛門から腸の中に入ってきたのがはっきりわかりました。
すごくいい気持ちで、愛液がビュッと溢れたのが自分でもわかるほどでした。
そのうち私は排便したくなって息子に言うと、息子はペニスを抜いて私の肛門に口をつけたのです。
私は、汚いからよしなさいと言ったのですが、息子は言うことを聞かず、私も便意を我慢しきれずに、とうとう息子の口の中に排便してしまいました。
私はいつも性交する前にトイレにいっていますから、ごく僅かしか排便しませんでしたが、それでも少し固形物が出たのはわかりました。
息子は私の肛門に口をつけたまますべて吸ってくれたのです。それだけではありません。私におしっこをして欲しいとまで言うのです。
私は息子の求めるまま、息子の口に性器をあてがい、思い切って排尿しました。
息子は息もつかずに夢中で飲み下し、おいしかったよと言ってくれました。
私は夢中で息子のペニスを咥え、息子におしっこをしてくれるように哀願しました。
息子も私の口の中にたくさん排尿してくれましたが、とてもおいしいと思いました。
私たちはほとんど毎晩母子相姦していますが、それからというものは肛門性交と尿浣腸をセットでするようになり、互いの尿を飲み合っています。
昨日息子は、今度は母さんの生理のときに舐めてみたいなどと言って私を困らせますが、私は内心、息子に舐めてもらいたいと思っているのです。
私たちは母子相姦しているだけでなく、変態的な性愛に喜びを感じてさえいるのです。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。