告白(転載) 【近親相姦】息子の夜這いで濡れる母の陰部に挿入した禁断の性交体験
近親相姦告白・体験
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/21
一週間ほど前の夜中、18になる息子が私の寝ている部屋に入ってきてなにか言いました。
寝付いたばかりの私は息子が何を言ったのかわかりませんでしたが、息子の様子からただならないものを感じて「だめよ!ぜったいにだめだからね」と言って布団をかぶって寝返りを打ったのですが、息子が布団に入り込んできました。
私を後ろから抱きすくめ「一度でいいから母さんのオマンコを舐めさせて。おれとオマンコしてよ。いいだろう。一度だけでいいんだ。お願いだよ。おれ、母さ んとやりたくて死にそうなんだ・・・」と、卑猥な言葉を並べ立てながらパジャマのズボン上から股の方に手を這わせてきました。
私は「だめよ。だめ、だめ」と息子の手を振り払い、ベッドから抜け出そうとあがきましたが、息子を余計に興奮させただけでした。
息子は下半身裸で性器を勃起させていたのです。それを見た私はなぜか抵抗する気力が急になくなってしまい、息子のしたいようにさせてやろうという投げやりな気持ちになってしまいました。
急におとなしくなった私をいぶかりながら「母さんごめんね。おれ、がまんできなくなっちゃったんだ」と言って私の下着を脱がしていきました。
私はすぐに裸にされ、仰向けにされて股を大きく開かされました。
恥ずかしいのはとっくに通り越し、怒りもなにも感じないまま、ただ悲しくて泣いてしまいましたが、それもほんの一時のことでしかありませんでした。
息子が鼻を鳴らしながら私の性器を舐め始めると、途端にものすごい快感が押し寄せ意思に反して愛液がじわじわと漏れ出るのが自分でもわかりました。
息子が卑猥な音を立てて膣を吸い、舌先を尖らせて膣の中をえぐるのです。
私は気持ちよくて何がなんだかわからなくなってしまいました。次に激しい快感が襲ってきたのは息子が挿入したときでした。
息子に犯されているのだと思うと死にそうになるほどの快感が沸き起こり、太くて固い、熱を帯びた肉棒が突き動かされるたびに声を立ててしまいました。
息子はわずかな時間で果ててしまいましたが、私はシーツがぐっしょりとなるほど愛液を溢れさせ、貪欲に息子の腰を両足ではさんでいました。
息子は「母さんよかったよ。気持ちよくて死にそうなくらいだったよ。ありがとう」と言い、私に抱きついたまま乳をまさぐり、挿入したままの肉棒をゆっくりと動かしはじめるのです。
私は死ぬほどの快感を味わったばかりなのに再び強烈な快感に襲われて声を立ててしまいました。
結局その夜は明け方まで何度もやり狂い、眠りについたのは朝になってからでした。
家は母子家庭ではありませんが夫が出張がちなため普段は私と息子しかいません。そうした環境ですから、もともと一度で終わるはずはないのです。
あれから一週間、私たちはすでに3回もやってしまいました。
息子を愛しているわけではありませんし、息子が私のことを母親以上には思っていないことは知っていますが、息子に性器を舐められ、膣や喉に射精されることを思っただけで愛液が溢れてどうにもなりません。
2015/11/21
一週間ほど前の夜中、18になる息子が私の寝ている部屋に入ってきてなにか言いました。
寝付いたばかりの私は息子が何を言ったのかわかりませんでしたが、息子の様子からただならないものを感じて「だめよ!ぜったいにだめだからね」と言って布団をかぶって寝返りを打ったのですが、息子が布団に入り込んできました。
私を後ろから抱きすくめ「一度でいいから母さんのオマンコを舐めさせて。おれとオマンコしてよ。いいだろう。一度だけでいいんだ。お願いだよ。おれ、母さ んとやりたくて死にそうなんだ・・・」と、卑猥な言葉を並べ立てながらパジャマのズボン上から股の方に手を這わせてきました。
私は「だめよ。だめ、だめ」と息子の手を振り払い、ベッドから抜け出そうとあがきましたが、息子を余計に興奮させただけでした。
息子は下半身裸で性器を勃起させていたのです。それを見た私はなぜか抵抗する気力が急になくなってしまい、息子のしたいようにさせてやろうという投げやりな気持ちになってしまいました。
急におとなしくなった私をいぶかりながら「母さんごめんね。おれ、がまんできなくなっちゃったんだ」と言って私の下着を脱がしていきました。
私はすぐに裸にされ、仰向けにされて股を大きく開かされました。
恥ずかしいのはとっくに通り越し、怒りもなにも感じないまま、ただ悲しくて泣いてしまいましたが、それもほんの一時のことでしかありませんでした。
息子が鼻を鳴らしながら私の性器を舐め始めると、途端にものすごい快感が押し寄せ意思に反して愛液がじわじわと漏れ出るのが自分でもわかりました。
息子が卑猥な音を立てて膣を吸い、舌先を尖らせて膣の中をえぐるのです。
私は気持ちよくて何がなんだかわからなくなってしまいました。次に激しい快感が襲ってきたのは息子が挿入したときでした。
息子に犯されているのだと思うと死にそうになるほどの快感が沸き起こり、太くて固い、熱を帯びた肉棒が突き動かされるたびに声を立ててしまいました。
息子はわずかな時間で果ててしまいましたが、私はシーツがぐっしょりとなるほど愛液を溢れさせ、貪欲に息子の腰を両足ではさんでいました。
息子は「母さんよかったよ。気持ちよくて死にそうなくらいだったよ。ありがとう」と言い、私に抱きついたまま乳をまさぐり、挿入したままの肉棒をゆっくりと動かしはじめるのです。
私は死ぬほどの快感を味わったばかりなのに再び強烈な快感に襲われて声を立ててしまいました。
結局その夜は明け方まで何度もやり狂い、眠りについたのは朝になってからでした。
家は母子家庭ではありませんが夫が出張がちなため普段は私と息子しかいません。そうした環境ですから、もともと一度で終わるはずはないのです。
あれから一週間、私たちはすでに3回もやってしまいました。
息子を愛しているわけではありませんし、息子が私のことを母親以上には思っていないことは知っていますが、息子に性器を舐められ、膣や喉に射精されることを思っただけで愛液が溢れてどうにもなりません。