2ntブログ

告白(転載) 【近親相姦】息子の夜這いで濡れる母の陰部に挿入した禁断の性交体験

近親相姦告白・体験
11 /20 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/21
一週間ほど前の夜中、18になる息子が私の寝ている部屋に入ってきてなにか言いました。
寝付いたばかりの私は息子が何を言ったのかわかりませんでしたが、息子の様子からただならないものを感じて「だめよ!ぜったいにだめだからね」と言って布団をかぶって寝返りを打ったのですが、息子が布団に入り込んできました。
私を後ろから抱きすくめ「一度でいいから母さんのオマンコを舐めさせて。おれとオマンコしてよ。いいだろう。一度だけでいいんだ。お願いだよ。おれ、母さ んとやりたくて死にそうなんだ・・・」と、卑猥な言葉を並べ立てながらパジャマのズボン上から股の方に手を這わせてきました。
私は「だめよ。だめ、だめ」と息子の手を振り払い、ベッドから抜け出そうとあがきましたが、息子を余計に興奮させただけでした。
息子は下半身裸で性器を勃起させていたのです。それを見た私はなぜか抵抗する気力が急になくなってしまい、息子のしたいようにさせてやろうという投げやりな気持ちになってしまいました。
急におとなしくなった私をいぶかりながら「母さんごめんね。おれ、がまんできなくなっちゃったんだ」と言って私の下着を脱がしていきました。
私はすぐに裸にされ、仰向けにされて股を大きく開かされました。
恥ずかしいのはとっくに通り越し、怒りもなにも感じないまま、ただ悲しくて泣いてしまいましたが、それもほんの一時のことでしかありませんでした。
息子が鼻を鳴らしながら私の性器を舐め始めると、途端にものすごい快感が押し寄せ意思に反して愛液がじわじわと漏れ出るのが自分でもわかりました。
息子が卑猥な音を立てて膣を吸い、舌先を尖らせて膣の中をえぐるのです。
私は気持ちよくて何がなんだかわからなくなってしまいました。次に激しい快感が襲ってきたのは息子が挿入したときでした。
息子に犯されているのだと思うと死にそうになるほどの快感が沸き起こり、太くて固い、熱を帯びた肉棒が突き動かされるたびに声を立ててしまいました。
息子はわずかな時間で果ててしまいましたが、私はシーツがぐっしょりとなるほど愛液を溢れさせ、貪欲に息子の腰を両足ではさんでいました。
息子は「母さんよかったよ。気持ちよくて死にそうなくらいだったよ。ありがとう」と言い、私に抱きついたまま乳をまさぐり、挿入したままの肉棒をゆっくりと動かしはじめるのです。
私は死ぬほどの快感を味わったばかりなのに再び強烈な快感に襲われて声を立ててしまいました。
結局その夜は明け方まで何度もやり狂い、眠りについたのは朝になってからでした。
家は母子家庭ではありませんが夫が出張がちなため普段は私と息子しかいません。そうした環境ですから、もともと一度で終わるはずはないのです。
あれから一週間、私たちはすでに3回もやってしまいました。
息子を愛しているわけではありませんし、息子が私のことを母親以上には思っていないことは知っていますが、息子に性器を舐められ、膣や喉に射精されることを思っただけで愛液が溢れてどうにもなりません。

告白(転載) 母子相姦で妊娠した母の秘密のセックス告白

近親相姦告白・体験
11 /20 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/20
夫が糖尿病になってしまい、性欲が起きなくなって、久しいのですが、以来夫との夫婦関係は全くありません。
私は既に41歳に為りますから、年寄りと云えば年寄りです。
しかし、毎晩、私の身体の中の女性としての性欲が満たされていなく、時々起きあがる激しい欲望で喉が渇くように、下腹部が疼いている事を夫には言えません。
夫が会社へ出かけて、家の中の掃除、洗濯も終り、一つ時の休憩をする為、応接の長椅子の上でテレビを見ながら、うたた寝をしておりました。
昼寝でしたが、かなり深い眠りだったようです。
私は息子の中学校のPTAに行くと必ず会う、同じクラスの父兄で父子家庭のそのご主人に、とても好意をもっておりました。
しかし、常に理性ある対応をしていたのです。
どういう訳か、其の日、私は昼寝の時に夢を見てしまいました。その夢が息子の中学校のPTAの、その男性と深いセックスをしている夢でした。
起きあがったのは、テレビのワイド番組が終った頃でしたから、3時も過ぎていたでしょうか、息子が帰って来るのはまだ早く彼は部活で6時頃、夫は7時過ぎないと帰りません。
あまりにも生々しいその男性とのセックスの夢で私の股はグッショリと濡れていました。
なんとも、やるせなく、私はついつい、長椅子に寝ながら、自分のパンテイを曳きずり下ろし、いつの間にかその男性との再度のセックスの為、自慰行為をし始めました。
其の時は無性に男性が欲しかったので、キッチンに行って太めのキュウリを性器の形に切り、今では使わなくなった、夫との性交渉の際のコンドームをキュウリに嵌めて、自分の、濡れそぼった性器に深々と差し込み、荒い呼吸をしながら、擦り上げました。
陰毛が性器の中へ食い込み痛かったのを覚えております。
悲しいほど、実感のあった性行動の夢の直後だったので、今考えると、かなり自慰行為もリアルでした。
自分ながらキュウリの性器は、私に激しく絶頂を与えてくれたのです。
私はオナニーの最高期の時、その男性の名を激しく呼びながら、身体中を振るわせてアクメに達したのです。
其の時です、私の上にバサリと誰かが覆いかぶさって、私のクリトリスを指でこねながら、「お母さん、お母さん」と息子が抱きついてきたのです。
私は抵抗する余裕もなく、あっと云う間に膨れ上がった息子の性器を挿入させてしまいました。
心ではイケない、イケないと感じながら、余りにも立派に太くなった息子の陰部に我ながら、何度も何度もイってしまった事も正直に申します。
息子はひたすら、ガムシャラに、私の陰部を舐めながら、「お母さんが好きだ、お母さんが好きだ」と云って、陰部を舐めて少し匂いのついた彼の唇が私の唇を強く吸ったのです。
挿入された熱い呼吸の息子の舌は、ザラザラとして若く力のある舌でした。
私も冷静さを欠いて、思い切り彼の舌を吸いこんであげました。
息子は先ほど、ドクドクとした濃い精液を私に入れたばかりなのにも関わらず、再び剥き上がった大きな性器を私の口の中に差し込んでグイグイと押し込んで来ました。
久方ぶりの性交渉は我が息子と云え、素晴らしいものでした。
三回も立て続けに息子と性交渉をしてしまった私は、グッタリと私の横で息をついている彼に云いました。
「お父さんには内緒にしようね」
そういうと、息子はウンと頷いて、私の乳を吸いました。
結局、また、再び大きくなった息子の性器を私は咥えている自分に我ながら性欲の強さを実感したのです。
それ以来、息子は学校の部活を早めに終えて、午後のセックスを営んでおりますが、どうも最近身体の調子が悪く、吐き気などしますので、病院へ行きました。
なんと妊娠して居る事が判ったのです。
主人とは勿論一切関わりをもっていません。やはりこの子供は息子の精液から私が妊娠した事は間違いがありません。
今、医師にも言えず、息子にも云えず、悩んでいます。

告白(転載) 【近親相姦】息子の朝立ちチンポを咥える母のセックス体験

近親相姦告白・体験
11 /20 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/19
はじめまして。息子(高校1年生)のモノをしゃぶってしまいました。
私の心にある淫乱なものがウズいてます。
しゃぶった後、私は部屋に戻って玩具でメチャメチャに掻き回して息子の名前を叫んで絶頂に達しました。
あの朝立ちのパンツを突き破りそうなビクンビクンと脈打ってる物が頭から離れません。
私はどうしたらいいんでしょうか…。
息子は高校1年生で、私は今年48です。夫とは、6年前に離婚しました。 
今は息子と二人きりで暮らしてます。
息子のオナニーを見てしまったんです。
私がお風呂を上がって、息子にお風呂をと思い、部屋の前に行くと扉が少し空いてて、中から低い唸る様な声がするんで気付かれないように覗いて見ると、
凄い早さでシゴイてるんです。チラッと見えた硬く勃起した息子のモノ。。。
あの朝、味わった事を思い出して、また濡れてきました。
もうどうにかなりそうです。
そしてとうとう一線を越えてしまいました。と言っても性交はまだですけど…。
息子をクチでいかせてしまったのです。
朝、起こしに行くと、息子のは凄い事になっていました。
トランクスの穴からイキリ立ったのが飛び出てました。
私は思わず舌でクチビルを舐め濡らしながらゆっくりクチに含んで舌をからめました。
ネットリ吸い舐め、クチの奥まで頬張りました。しょっぱいヌルヌルした液が滲みでてきます。
もう我を忘れて吸いたてていたたその時でした、息子が目を覚ましたのです。
息子は、びっくりしたようで腰を引きかけましたけど、私はかまわず頭を上下に激しく振りブチュブチュいやらしい音をたてながら肉厚クチビルと長い舌を唾液まみれにして天を向いた息子の勃起をクチで愛し続けました。
息子も気持ち良くなったのか、仰向けになり目を閉じて、私の自由にしてくれました。
しばらく味わっていると、息子が「もう駄目、出ちゃうよ」と言ったのです。
私は頷き、手でシゴキながら舌をレロレロとからませ濡れクチビルになすりつけました。
息子はああっ、と小さく叫ぶと勢いよく射精しました。
4・5回くらい私の喉奥にビュクッビュクッと精液が当たります。その時私もイってしまいました。
クチでキレイにしていると「また、してくれるの?」と聞いてきたので、抱きしめてしまいした。
あれから毎晩、息子は、クチでして、と私にお願いしてきました。
私も可愛い息子のモノをクチで存分に味わい、フィニッシュはクチと舌に出させました。
そしてとうとう息子は、私のカラダを求めてきました。まだ童貞だから、教えて、と…。
私もそれを待っていたのかも知れません。
「サセてあげる。。初めての女になってあげる。」そして息子のベッドへ…。
息子にアソコをよく見せてクリトリスの事や、いろいろ説明しました。
息子は物凄く勃起させてキスをもとめてくるの。
私も興奮してヌルヌル、すっかり発情しちゃって自慢の肉厚のクチビル舐めてたっぷり濡らして積極的に与え吸われ貪られます。
わざと唾液をタップリ乗せたよく動く長い舌をベロレロからめて濡れた肉厚クチビルで吸いつきます。
息子はもう夢中になって私のクチビルと舌を猛烈に貪って酸っぱいツバの匂いに酔いしれてます。
ブチュッチュ~ゥヌチャっとエッチなキス音が部屋に響きます。
そして初めての結合…。
トロけるような感触…固くて太いが私の濡れマンをコネクリ回します。
息子は私の濡れたクチビルと舌を激しく貪りながら必死に射精を耐えている様子。
私は「もぉあなたの女よぉ~、女にしてぇ~っ!でも今日は中に出したらあかんよ」と叫びました。
息子はビクンビクンと痙攣しながら私のお腹の上に射精しました。私も同時にイキました。
私のオマンコで息子が射精した、そう思うと幸せでした。
その夜は5回、激しく求めて愛し合い、朝まで私のカラダを求め貪り精液まみれにしたのです。
「いいっいいわぁ~抱いて抱いて抱いてぇっ!」
私も久しぶりの絶頂を味わいました。
そして今、私は毎晩息子とたっぷり交わっています。

告白(転載) 母子相姦の噂話に欲情した母親が息子の肉棒を膣奥に生挿入で背徳性交

近親相姦告白・体験
11 /20 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/18
38歳の専業主婦です。16歳の息子とは昨年の夏から・・・。そう私達は母子でいながら夫婦の性活を続けています。
今、お昼から私の体を求め続けた息子が、シャワーを浴びに行っている間に書いています。
シャワーから出てくれば、また私の体を求めてくるでしょう。もう6回も私の子宮に精子を出し続けたというのに若いって素敵ですね。
昨年の夏。それは朝から暑い日でした。私は朝の内に家事を済ませ、ご近所の皆さんとファミレスでお茶をしていました。内容はいつもの通り夫婦の性生活やご近所の噂話。
しかし、その日に限っては性生活の話ばかりで、夫が単身赴任で、しかも生理前の私にとっては、いつも以上に刺激的でした。
聞いているだけで、もうおまんこから溢れ出た液でパンティーが張り付く程でした。
中でも一番強烈だったのが、教育熱心で知られる○○さんの奥さんが、息子さんと関係を持っているという噂でした。
××さんが○○さんのお宅へ急用で伺ったところ、明らかに今までSEXしてましたと言わんばかりに上気した顔の○○さんが慌てて出てきたそうです。
○○さんのご主人も単身赴任中です。玄関には来客と思しき靴はありません。そこで××さんは、母子相姦だと思ったわけです。自分の生んだ子供と。
皆さんと別れた私の頭の中は、もうそのことで一杯です。ふらふらと、どのように家まで帰ったか覚えていないくらいでした。息子と・・・。
家に入った私は意識しないようにしましたが、どうしても息子のコトが気になります。何をしているのかと、そっと二階に上がり、息子の部屋を覗きました。
お昼だというのにまだ寝ている息子。家にいる時の息子は、いつもトランクス一枚です。そして、そのトランクスからはみ出し、お腹に着く位に反り返り、いきり立つ息子のおちんちん。
その逞しく若いおちんちんを見た時、私の理性は飛びました。
息子の部屋に入るなり、息子のおちんちんに頬ずりし、おちんちんにむしゃぶりついていました。
突然のフェラチオに驚いて目をさました息子は、しばらくの間は自分の下半身で起こっている状況を理解できなかったようです。
私は、息子のおちんちんを口いっぱいに咥え、舌をあらゆるところに這わせ、若いおちんちんを味わい続けました。
「お母さん」
息子がやっとのことで私を呼びます。
「洋くん。ごめんね。お母さんダメなの」
「いいよ。お母さんの好きにして」
「洋くん・・・」
「お母さんのも舐めてあげるよ」
「洋くん」
私は嬉しさに震えました。おちんちんを口から離すと、そのまま息子に身を預け、息子の唇を求めました。
私は、息子の唇にむしゃぶりつき、舌を差し出します。ぎこちなく応える息子。もう母と子ではありません。夫以上に熱烈なディープキス。
私は息子のおちんちんを優しく愛撫しながら、息子の手を私のおまんこへと導きます。もうおまんこは息子のおちんちんを待ちわびてびしょびしょです。
「お母さん。すごい。ぐしょぐしょだよ」
「そうよ、洋くんのおちんちんが欲しいの。洋くんいい? お母さんのおまんこに入れて」
「ぼく・・・」
「洋くん初めてなの?」
「うん。でもいいよ」
私は、服を脱ぐのももどかしく、パンティーだけを剥ぎ取り、息子の上に跨りました。おちんちんを手に取り、おまんこへと導きます。
亀頭がおまんこの入り口に触れる心地よさ。私は息子のことなど考えず、亀頭をおまんこに擦り付けます。
「うっ、お母さん!!」
息子がイキそうです。
「ごめんね、洋くん。入れるよ」
私は息子のおちんちんを迎え入れました。何ヶ月ぶりでしょう。膣を押し広げ、子宮を突き上げる心地よさ。
私は、ケダモノの様に腰を振ります。室内にはイヤラシイ、ぐちゃぐちゃという音と、母と子の荒い息遣いだけが響きます。
「お母さん、もう」
「いいわ、いいわ。洋くんの精子、お母さんのおまんこにいっぱい出して」
「あああ」
息子は私にしがみつくと、ありったけの精子を私の子宮にぶちまけました。
「分かるわ。洋くんの精子がお母さんの中に入って来る」
止まらないのかと思わせるほど多量の精子が、私のおまんこに注ぎこまれているのが分かります。若く、そして多量な精子が私の子宮に注がれる。
全てを出し尽くしてぐったりしている息子。でもおちんちんは衰えを知らないかのごとく、私の中で硬く脈打っています。
「どう、気持ちよかった?」
「うん。お母さんは?」
「もう少し、もう少し洋くんの体を貸して」
そして私は再度腰を動かし続けました。
その日から息子との性活は続いています。主人がいないのを良いことに。夫との寝室は、息子との寝室に変わり、朝から夜まで暇があれば体を繋げてます。
お風呂も一緒、食事を作っている時でさえも、息子は私の体を求めてきます。
息子の希望で、家では下着はつけていません。いつでも息子のおちんちんを迎え入れることが出来るように。
ついさっき、シャワーから出てきた息子は、私が書いているこの文章を覗き込んでいます。
そして、私は息子の上でこれを書いています。でももうだめです。子宮を突き上げているおちんちんがわたしを・・・

告白(転載) 【体験談】旅行先のホテルでエッチな息子に初体験を教える母の近親相姦体験

近親相姦告白・体験
11 /20 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/17
今17歳の息子のイタズラはもう中学生の頃からです。
徐々にステップアップしてきて、性格も女癖も悪い夫が家を出て行った時、正直危ないと感じていました。
私は怖いというより、正直期待していたのかも。
隙を見せるとスカートの中に手を。
でも、強くたしなめると素直にやめるのです。
息子にも迷いがあり、ちょっと中途半端に弄られては私もたまりません。
もう厳しくはねつけるか、それとも、、、。
連休に旅行に行こうと誘ってみました。
息子は勿論いやがりましたが、私の甘えるような話し方に、いやらしい笑みをうかべてOKしたのです。
1泊2日の旅。初日は新幹線に乗って、3時頃にホテルに着きました。
新幹線の中からオイタをしかけてきて、ついには上着で隠し、もうおかしくなりそうでした。
早速大浴場に出かけ、これから起こることを想像し、気もそぞろのお風呂。
部屋に戻ると息子は、私をベッドに連れ込んで乱暴なんです。
私ははやる息子を抑え、「ほら、貴方も脱いで、、、」と寝かせ時間をかけてディープキス。
そして、息子の望むとおり、脚を大きく開き指での愛撫を受けました。
私の反応を確かめるように、時々私に指導を受けながら、、、。
「もう、だめ。やめて!」やめるわけないのに、言わなきゃいけないんですね。
正直、息子にイク姿を見られるのが凄く恥ずかしかったのです。
「いやあ!」達して息子を押しのけ、震えて耐える私。
息子のはまあ、今まで男達の中では標準的。
でも、久しぶりというのと、凄く硬くて刺激的でした。
でも、挿入の時は、本当に怖くなって泣き出してしまいました。
夕食後は、もう普通の恋人気分。
遅くまで愛し合ったおかげで、翌日の新幹線は息子は寝てしまい何事もなく帰ってきました。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。