2ntブログ

後輩とのやりとり まさとし君編 その3

妄想
11 /25 2019
エロ夫さんへ
お疲れ様です。レンタルスタジオで母のポートレイトをたくさん撮りました。小道具も選べるのですが、慣れてないので椅子とバラの花(もちろん造花です)を用意してもらいました。椅子に座ってもらったり椅子の脇に立ってもらったり、バラの花も一輪を母に持たせてあれこれポーズを取ってもらいました。なんかあっという間の1時間でした。でも自宅で撮影するよりずっと良いです。コスチュームを選べるスタジオもあるという情報もいただきました。ちょっと遠いので気軽にはいけませんがそのうちチャレンジしてみたいです。実は母もその気です。今回お借りしたスタジオは一ヶ月後にまた予約を入れました。今度は2時間です。今から楽しみです。
ーーーーーーーーーーーーーー
まさとし君へ
こんばんは。楽しいひとときを過ごせたようでよかったですね。撮影はモデルのお母さんと相談しながらのひとときがまた楽しいのですよね。よろしかったらベストショットをご披露ください。
ーーーーーーーーーーーーーー
エロ夫さんへ
いままで納得のいく出来ではありませんでしたが、やはりスタジオはライトが違うんですね。紹介できそうな作品が撮れそうな気がしてきています。母も姿勢を気にしたり、お化粧にも気を使うようになって若返っている感じがします。
ーーーーーーーーーーーーーー
まさとし君へ
お母さんが若返っているというのは気だけではないのかもしれませんね。それからコスチューム貸出のスタジオはこちらにはありませんので、貴重な場所かもしれません。
ーーーーーーーーーーーーーー

告白(転載) 【近親相姦】母子の異常愛で結ばれた親子の禁断関係

近親相姦告白・体験
11 /25 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/11
息子は、母親である私しか愛せない人間です。
なぜ、そうなってしまったのかなんて解りません。
しかし、そのせいで、家庭は崩壊しました。
息子が私を愛しはじめたのは、中学2年生の頃だったと思います。
明らかに私を、性的対象として見ていると感じました。
睡眠中にイタズラも受けました。
当然、叱りましたが、私への興味をなくす事は出来ませんでした。
息子の私への性欲を、夫も気づきました。
それ以降、私の家庭の雰囲気は狂っていったのです。
夫と息子の仲は、ほぼ最悪状態となり、会話などなくなりました。
夫は、息子を異常者扱いし、私に何とかしろと言うだけでした。
私にも、どうする事もできないというのに。
息子に、何度も他の女性を見なさいと言いました。
しかし、息子はまったく聞く耳を持っていなかったのです。
それどころか、私にキスしようとしてくることもありました。
息子が怖くなりました。
しかし、私には見放す事など出来ませんでした。
そして、夫は息子に出ていけというようになったのです。
私は、それは止めて欲しいと夫に頼みました。
しかし、夫は私に対しても怒りだしたのです。
私と息子の関係を疑い始めたのでした。
私は、身の潔白を訴えましたが、疑いは晴れなかったようです。
さらに、精神的に追い詰められた息子は、自殺すると言い出したのです。
私が息子との距離をとろうとすると、息子が冷たくされたと言うのです。
そして、もう死にたいと訴えるのです。
ある日、夫は家を出ていってしまいまいました。
私は、息子とは関係していなかったのに、信じてもらえずに。
私達の家庭は終わったと思いました。
正直、私も出ていきたい気持ちもありました。
しかし、息子を置いて出ていくのは、出来ない事なのです。
例え、異常者だとしても、私にとっては大事な息子に変わりはありません。
息子と2人だけの生活。
息子のイタズラも増えていきました。
それでも、家を離れませんでした。
息子を見放せはしませんでした。
夫が出ていって、2ヶ月後のことです。
私の心に、ポッカリと穴が空いたような状態となりました。
自分自身を喪失したという感じです。
そんな時に、息子が私に接近してきたのです。
その夜、私は息子に体を許してしまいました。
身の潔白を守りながら、夫に疑われた私。
しかし、これで全ての終止符が打たれた気がしました。
私自身、とうとう息子とSEXをしたんだと感傷にふけました。
今まで拒絶していた自分の体が、破壊された気分でした。
息子に挿入を受けた時、今まで悩んでいたのが無駄だったんだと思いました。
後は、息子の思い通りにさせてあげました。
今まで私を抱きたくて抱きたくて仕方が無かったんですから。
子供にオモチャを与えた気分でした。
私はオモチャになりました。
初めてのSEXは、息子が興奮していて荒々しいものでした。
まるでレイプされているようでした。
予想通り、息子は私の一番奥で射精をしました。
これで、息子の私に対する想いが全て解りました。
本気だったのです。
その後、心を落ち着かせた息子に愛されました。
息子は私に謝りながらも愛している事を語りました。
そして、私の全てを触り、何回も挿入し往復を繰り返したのです。
それから、現在は3週間が経ちました。
実は、その後も息子とSEXを5度もしています。
おそらく、さらに回数は増えていくのでしょう。
恥ずかしい母親になってしまったものだという思いはあります。
しかし弁明をするならば、全てに要求に応えている訳でもありません。
私は母親です。
息子の妻でもないし、性欲に溺れている訳でもないのですから。
今でも求めていますが、そのうち息子は本気で私との子を望むでしょう。
その時、どうすれば良いのかは考え中です。
幸いなことに、家の周りは隣とは距離があります。
一般的には大きめの家かもしれません。
念のために、息子に抱かれるときは2階でしています。
近所に私と息子のSEXを知られる事はないでしょう。
息子と関係してしまった以上、もう夫に顔向けは出来ません。
夫の方が、今では正しいのかもしれないという気持ちもあります。

告白(転載) 【近親相姦】Mっ気な義母と義息の淫らな関係

近親相姦告白・体験
11 /25 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/10
高校生の息子としてしまった。2週間前。バスルームで。
息子といっても彼は義理。夫の連れ子です。
もともと私の体に興味があったらしく、いつもスケベ丸出しの露骨な目つきで私のことを見ていた。
私のほうもまんざらでもない気持ちで、つい彼の好奇心をあおるような服装をしてしまう。
ノースリーブのワンピースの胸元を大きく開けていたり、短すぎるくらいのミニスカートをはいて彼の前をうろついてみたり。
だからバスルームで言い寄られたとき、ほとんど抵抗することができなかった。
夫の出張が続いて満たされない日々を送っている36才の体は、自分でも恐ろしいくらい彼の欲望をすんなりと受け入れてしまったんです。
タブーであることは十分にわかっているけれど、どうしても自分にストップをかけられません。
彼の舌が私の耳の先を舐めるたびに舞い上がってくる快感。
たまらなくなって場所も考えずにひざまずいて、私、彼の大きくなったペニスを口いっぱいに頬張ってしまう。キッチンで、玄関で。
先日も花火大会に一緒に出かけたのだけれど、彼ったら浴衣の下には何もつけるな、なんて命令をしてきた。
恥ずかしいけれど、それを受け入れてしまう私。
人混みの中で浴衣の隙間から指を入れられて、声を出したくても出せないまま私は狂いそうになった。
「母さんはMっ気があるんだよ」
まるでいたずらっ子の目をして彼が笑う。そうなのかしら。
でもそういえば、ベッドとかでするよりも変わったところのほうが燃えているような気もします。
じつはさっきまで息子にいたぶられていました。リビングのソファの上でパンティだけ抜き取った格好で。
私は四つん這いになり、彼の指が私の中でこねくり回されるのをしびれるような快感の中で味わっていた。
「母さん、もっと腰を振って」
「駄目、恥ずかしい……」
「言うこと訊かないとお尻をぶつよ」
「ああん、いやぁ」
口では否定しているのに、お尻を叩かれることを待ち望んでいる私。
そのうちに指だけでイってしまい、私はソファに崩れ落ちた。
「帰ってきてからもっとしてあげるね」
そう言って息子は遊びに行ってしまいました。
中途半端にもてあそばれて、どこか物足りなさを感じています。
イったくせに。声を高く上げて叫んだくせに。
私って、やっぱりMなのかしら。

告白(転載) 【母子相姦】夏の夜に息子と初体験セックスの秘密情事

近親相姦告白・体験
11 /25 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/09
隣町の花火大会の夜。花火大会が始まって、
1時間程すると土砂降りの雨が降り始めました。
花火見に行って来るよ~って自転車で出掛けて行った祐樹。
「こりゃ~ずぶ濡れかな~」なんて心配しながらテレビを見ていると、
案の定、迎えに来てほしいとメールが届きました。
もぉ~見たいドラマが1時間後に有るのに・・・
旦那は、仕事で居ないし、最悪~って思いながら、
まっ!可愛い息子。。。仕方ないかと迎えに行く事に!
待ち合わせは、何処にするの・・・なんてメールをしながら、
なんとなく、ワクワクしてきた、あ・た・し、あれっ?
そういえば、メールで待ち合わせなんて・・・
会場の近くのショッピングセンターの駐車場を指定して、
早々に迎えに行きました。
幸いにも雨足は、弱まり花火大会は、そのまま続行され、
混むかな?って心配した駐車場も何とか入れ、無事遭遇!
でも、小雨とは言え雨の中、
軽自動車に自転車を積み込んでる間、結局二人ともずぶ濡れに。
カッパか傘くらい持ってきなさいよ・・・
二人ともタオルで頭を拭きながら、ブツブツ・・・
あたしは、Tシャツを捲り上げて身体を拭き吹き、
あっ!ブラ丸見え・・・
まぁ~親子だから良いかって。
祐樹も特に気にしてないし替えのTシャツ持ってきたから、
着替えようか~って二人して車の中、半裸の状態。
外から見たら、カーSEXって思われたかも・・・
車の中っていう、この密室感覚がちょっと新鮮。
ちょっと、悪乗りして祐樹を抱きしめちゃった。
もちろんブラはしたままでね・・・
祐樹も突然の行動に、少しびっくりしたみたいだけれど、
特に嫌がる感じも無かったからしばらくそのまま。
ギュ~って抱きついてたら、祐樹の手が、胸に・・・・・
もちろん正直ちょっと期待してたんだけれど。
やっぱり、高校生になったんだから女に興味有るよね。 
でもそこは、母親らしく、
なにしてるのよ~と軽く言い聞かせて残念ながらストップ!
さぁ~家帰るよ!
でもしっかり、もっこりした祐樹のあの部分はチェックしちゃった。
あたし(母親)を見て興奮してるんだって思うとちょっと嬉しい!
今夜は、女友達も来たんじゃないの・・・そんな話をしながら、
車を走らせていた。
なんとなく、さっき胸を触られた感覚を思い出しちゃって、
あのままだったら~って、Hな想像力アップ!
そうしたら頭の中が、パチンと弾けちゃった!
そ~っと祐樹の股間に手を伸ばした。
まだ大きくしてるじゃん!
祐樹、女知ってるの?まだ童貞なの・・・?
えっ!知らないよ。。。女の人の裸見たことないし。。。
じゃ~、お母さんの裸見たい?
今夜のあたしは自分でも、びっくりしちゃう言葉が出てくる。
今夜のあたしは、ヤバイかも・・・
そう思いながら、車を止めて祐樹を抱きしめてキスをしてた。
最初の女は、お母さんにして・・・?
その言葉に頷く、祐樹!
そ~っと、ブラの中に滑り込んで来る祐樹の手。
雨の中、車内は熱気で曇り完全な密室状態。
Tシャツを脱がせ、ブラを外し祐樹はあたしの胸に顔を埋めてきた。
優しく揉んで、優しく舐めて・・・そんな言葉も平気で出てきてしまう。
祐樹の手が、胸からスカートの中に。そして茂みを擦る・・・
あたしの茂みは、もう充分潤っているはず。
祐樹のジーンズの中に、熱く大きくなった彼のものを握る!
もう止まらない・・・この、き・も・ち。
このまま祐樹と一つになりたい、そうならないとこの身体が治まらない・・・
祐ちゃん、このままホテルに行こう・・・
もっと抱いて、もっと愛して!
これが、あたしの口から素直に出た言葉でした。
祐樹も当然の様に頷いてくれたよ。
ホテルの駐車場でもう一度お互いを求め合って、
正直、階段上がる時には、脚が・・・・
茂みの中は、おしっこ漏らしたみたいになっちゃって・・・・
部屋に入って、お互いに抱き合って、
祐ちゃんに、服を脱がせて貰っちゃった。
もう親子だなんて気持ちは、お互いに無くなってたかも!
一枚一枚服を脱がされるのって、ドキドキ感ですよね。
ちょっと刺激過ぎたかもだけれど、祐ちゃんの大きくなったものを口に含んで刺激!
あっ!と言う間に、噴火しちゃった。  
でも全然元気なのよ!
あたし、ベットに素っ裸で大の字に寝て、
祐ちゃんの好きな様にしてってお願いしちゃった。
あのこ、全身嘗め回してくれて何度も何度もイッちゃった!
それで、あたしが上で、あたし達二人は一つになったの。
祐ちゃんの熱いものが身体に流れ込んで来たのを、感じたけれど、
ヤバイって思わなかった。
妊娠するかも・・・なんて考える余裕なんか無かったもん。
夏の夜!あたしもどうかしてたかもしれないけれど、
何回したかわからない位、抱き合ってそのまま眠っちゃって、
慌てて二人で朝帰りして、
でも、昨夜の事が忘れられなくて、
お互いどちらが誘うとも無く、またしちゃった。。。

告白(転載) 【近親相姦】淫乱な浮気母を犯す息子とセックス関係

近親相姦告白・体験
11 /25 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/08
私を時々淫乱だとなじっていた高校三年の息子。
それも突然思い出したように言い出すのです。
過去、確かにある男性と関係を持ってましたが、夫もいろいろ問題のあった人で、話し合って徐々にいい感じになって来たのです。
夫の前ではいい子ぶってる息子。ただの苛めに思えました。
言い出すと謝っても、なだめてもダメ。もう息子に対し憎悪さえ覚えた私です。
息子なんか○○○しまえばいい!と本気で思うこともあったほどです。
ある日、翌週に夫と行くことになってた旅行の事でかなりひどい事を言われ、意地になりわざとらしいほど夫へ媚を売りました。
当日は出かける時、振り返って息子に嘲るような笑顔を見せた私です。
旅行から帰った次の週末の土曜日。夫は仕事がある日。
洗濯を済ませ、部活に行くはずの息子が起きてきません。
「起きなさいよ。」
「今日はないんだ。」
「早く言いなさいよ。したくもないアンタの弁当の用意してんだから。」
言い放って戻ろうとした時です。
私はまだパジャマ姿でした。床に引きずり倒されたのです。
「このやろ!このやろ!」
怒り狂っていた息子は私に平手打ちの嵐です。
「いや、いや、、やめて!」
必死に顔をかばったので、まともに当たったのは、二回ぐらでいしたが頬がジーンとしました。
そしてうつぶせになって逃げた私の後ろからあそこに手を。
「だめえ、、やめて、、、」
か細い声で訴えるのがやっとでした。
15分、いえ、20分以上ずっと息子は私のあそこをさすっていました。
脚を閉じてる力がなくなりなすがまま状態に。
「もう、しつこい。いつまでやってんのよ!ヤりたきゃすれば?早くしてよ。忙しいんだから。」
洗濯は終わってる。洗濯物を干さなければ、、。
さっさと取り出して、伸ばして干さないと服や下着はしわだらけになるんです。
悲しい主婦の習性ですね、こんな時に。そんな心配してたんです。
息子は止めようと思ってたそうです。でも私の言葉が火をつけたようでした。
下半身裸にされ、息子の指があそこを這い回る。
もう、おぞましさを感じながら、でもあそこは反応して濡れる。
最低の気分でした。
「中に出すんじゃないわよ。」
「わかってる。」
興奮した息子のペニスはあっけなく私のおなかに出して終わりました。
「これでいいでしょ?もういいわよね。(私を責めるのは)終わりよ。」
息子に犯されたと言うショックは不思議とありませんでした。
洗濯は再度すすぎ洗いをして干しました。
掃除をし、お昼は私の分のお弁当を買い、息子には作った弁当。
凄く疲れた。私はお昼からショッピングセンターに買い物行こうと思ってたけど横になってテレビを見てました。
うとうとと寝入ってしまったようです。
ふと気がつくと息子がまた私の身体を触っていました。
「なによ。」
「一回ヤったらもう、何回しても同じだろ?」
「そうね。」
私は自嘲気味に笑いました。そう浮気した時、凄く後悔しました。
好きになっちゃった人だけど、あの時止めてればこうはならなかった。
彼はかなり強引でした。
息子と同じ一回したらもう同じじゃない。そして夫に知れて、息子にも知られてしまったのです。
久しぶりの背徳的なセックス。そう彼とセックスした時と同じ。
いやそれ異常の興奮が私を包みました。
息子の物を咥え、そして胸にはさんでこすってあげる。
彼は私にそうさせ喜んでいた。
「凄い、やらしい顔だよ。彼にもしてたの?」
「そうよ。」
「親父には?」
「まさか。これも、したことないわ。」
また私は息子のものをねぶる。
「あ、やべえ、出る。」
「あら、まだ、だめよお。」
コンドームを持ってきて息子のものに装着。
息子の枕を腰の下に置き、私はお尻を突き出した格好。
「ああ、もっともっと突いてえ!」
こすると凄く深く入るんです。子宮に届いてるような。
「あ、、あ、、ああ、イクウウウ!」
息子の手と指をからませて思い切り握りながら達してしまった私。
私は、一度イクと後は何されてもイクって感じなんです。
夫はいつものように8時ごろ帰ってきて食事をするとお酒ものんだせいか、眠そうでした。
そして私は息子の部屋で息子のものを咥え、それから2度も、、。
しながら「私を無理やり犯した責任はとってもらうわ。」
かつて彼に言ったセリフを息子にも言った私です。

告白(転載) 不倫された母の誘いで息子と近親相姦で交わる秘密のセックス体験

近親相姦告白・体験
11 /25 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/12/07
まさかと思いました。その女性から私は夫の不倫を告げられたのです。
夫は女性と別れ、何度も謝る夫に、表面上は許してあげたのです。
でも私の心は傷つき、暗く沈んだままでした。
そのくせ夫にいい顔を見せる私。夫と、そんな自分を憎むようになりました。
いっその事、私も汚れてしまえばいいんだわ。
そうすればおあいこよ。
しかし、そういう機会をどう探せばいいかわからない私。
もうすぐ16歳になる息子。
息子も思春期。お洒落した私が一緒に出かける時、照れるようになりました。
「何照れてるの?お母さんよ。」
わざと腕を組もうとすると「よしてよ。」と逃げてました。
時々私の胸や脚を見ている息子。
夫がいないある夜、私は息子に汚されようと思いました。
他の男性とするのは怖いから。
「私、許せないの。」と話し出した私。
黙って聞いてた息子は、やがて「お母さんがそうしたいなら。」と。
「それだけ?」
「あ、少しは、、本当にしたいかも、、」
横になり自由に息子に触らせました。
胸やおしりを触ってた息子。
さすがに脚を拡げられ、ずっとあそこに手が来ると、おもわずやめようかと思いました。
でも、息子の若い性は夢中になって私の身体を弄り始めました。
息子は私のあそこに顔を埋めてきたんです。
「やあ、くすぐったい、、、」
「こうしてみたかったんだ。」
やがて裸にされ、息子の指は私の中でうごめき、身体が反応し始めたんです。
火がつくと、いいじゃない。別に仕返しなんて考えずに楽しめば?
と別の自分がささやいていたのです。
クリトリスを手の平でこすらせ、指をかなり奥まで押し込んで思い切り真上に突き上げさせました。
「ああ、いやああ!」一瞬でイキそうになり息子をとき飛ばしました。
怖い、、、息子の前でイってしまうのが怖い、、。
息子は私の手を払い、もう一度やってきました。
「ほんとに、だめ、許して、、、」
今まで感じた事のない絶頂でした。
息子としてるという事の異常な興奮が手伝って、私は息も絶え絶えになり、身をくねらせ全身で痙攣していたのです。
ふだんからピルを飲んでいた私。危ない日でもないし、息子のペニスをためらいもなく受け入れました。
そして、息子の精子が勢いよく私の中で放出されました。
やってしまったという後悔と、これで夫に仕返しが出来たという開放感に私は包まれていました。
「これっきりよ。もう忘れて。」
「うん。」
夫は私とセックスを出来るだけしようと努めていました。
でも感じない。いえ、身体は感じてるんですが、息子としたような突き抜けるような絶頂感はありませんでした。
そしてまた、夫が帰って来ない夜が来ました。
息子と2人だけ、、。夕食の時、目を合わせない息子。
「来るわね。」と思ってた私。
お風呂から上がり、脱衣場で身体を拭いてると、息子が入ってきました。
「貴方の部屋にいきましょ。」
そして何度も達し、もうこれは抜けられないと思ったんです。
それら週末の昼間とか、夫が早く出かける朝とか勿論夫がゴルフや出張でいない時とか息子と交わっています。
もう仕返しなんてどうでもいい。
私は息子のものになってしまった自分に満足しています。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。