告白(転載) 【近親相姦】大学生のペニスで母に生挿入した秘密の性交体験
近親相姦告白・体験
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/26
大学生の息子(Y)が彼女に振られたようです。
酔った時の言葉から、どうやらおちんちんが小さいと言われたのが原因のようでした。
とは言っても私は四年前に亡くなった主人しか知りません。
ネットで調べると大は20センチ以上、小は10センチ位と大分幅があるみたいです。
主人のは12~13センチでした。
特に痛かった記憶も無いので太さも大したことなかったようです。
ダランとした状態なら偶然息子と脱衣所で鉢合わせして見たことがあります。
10センチは無いようです。
身長が1メートル80センチあるのでバランスとしては確かに小さく見えます。
父親がいれば相談できるのですが息子と二人なのでそうも行きません。
そこで、オナニーの現場に踏み込んで大きくなった時のサイズを確認することにしました。
場合によったら襲われる覚悟もしました。
まだ生理がありますのでピルも飲み始めました。
息子がオナニーしてる時は大体分かります。
息子の部屋は隣なので何となく家が揺れるんです。彼女に振られてからは殆ど毎日やってます。
なかなか決心が付きませんでしたが、とうとう意を決してコーヒーとケーキを持って息子の部屋に行きました。
うちは個室に鍵が付いてません。
「Y君、お茶にしない。」
突然ドアを開けるとYがベッドの上でおちんちんを握ってました。
ビックリしてそのまま固まってます。
「あら、ごめんね。」
そう言いながらしっかり見ました。主人と同じくらいでした。
「何だよ。」
Yは不機嫌な顔で横を向きました。
「ねえ、新しい彼女できないの。」
「放っといてよ。」
「小さいって、気にしてるの。」
「やっぱり、僕のって小さいの。」
「ううん、お父さんと同じくらいよ。」
「でも、K美(元彼女)に小さいって笑われた。」
おちんちんのサイズの話しになったらYがちょっと真剣な顔になりました。
やっぱり悩んでたんです。
「YはK美さんが初めてだったの。」
「うん。」
「じゃあ、分からないじゃない。」
「だって、他で試す訳に行かないじゃない。」
試すと言う言葉を聞いて決心しました。ただそのために身体を許す相手など他にいる訳ありません。
風俗なんか行かれてエイズを移されたら大変です。
「全部脱いで。」
そう言うとYがビックリして私を見ました。
「マジで。」
「試すだけよ。」
Yの気が変わらない内にと私も着てるものを脱ぎ捨てました。
お腹がちょっと弛んでるのが恥ずかしかったけれど、もう止まりませんでした。
Yのおちんちんはダランとしたままだったので、屈んで手をどけさせ、握ってみました。
すぐにムクムクと大きくなりました。
ちょうど握った指から先が出ています。主人より先が太いように思いました。
「いいの。」
Yはまだ信じられない顔でした。
「大丈夫。ちゃんとピルも飲んでるから。」
口にくわえるとおちんちんがピクピク動きます。
主人にもしたことなかったのですが、Yだと思うと平気でした。
Yが手で私にこちらへ回るようにし向けました。
目の前でアソコを見せると思うと恥ずかしさで一杯でしたが、顔を跨ぐとすぐに舐め始めました。
5分もしない内にYの口が止まり、口の中で弾けました。
奥までくわえていたのでむせてしまいました。
失敗したなと思いました。主人は一度果てたら二度目はありませんでした。
でも、Yは全然小さくならず、すぐに私を寝かせて宛がって来ました。
腰の下に枕を入れると位置が合います。
少しだけ入ってくると久し振りのせいか引きつったような痛みがありました。
「もっとゆっくり。」
「ごめんなさい。」
「大丈夫。でも優しくして。」
「違う。」
「何が。」
「お母さんの、凄くきつい。」
「Yの、小さくなんかないわよ。」
ようやく全部入ると奥まで届いてます。短くもないし細くもない。安心しました。
「ねえ、もっと動いていい。」
Yが真剣な顔で聞きました。私が試すだけと言ったのを憶えていたんです。
ここまで来て途中で止めるのは可哀想だし、私もこれで終わる積もりはありませんでした。
「大丈夫。続けていいわよ。でも、優しくね。」
考えてみたら主人とコンドーム無しでセックスしたのはYを身籠もるまです。
抜き身の気持ちよさを改めて実感しました。
一度口の中で果てたせいかYは随分長持ちしました。恐らく一時間以上動き続けたと思います。
お陰で私もこれまでに経験したことがない気持ちよさを知りました。
「ね、大丈夫よ。心配無いから。」
Yの嬉しそうな顔を見て、許して良かったと思いました。
その後、一度だけじゃ分からないから、と毎日Yと交わっています。
慣れて来たせいか最初のきつさは無くなりましたが、逆に激しく動かれても平気なので別の気持ちよさも知りました。
新しい彼女が出来るまでとの約束ですが、今のところYにはその気無いようです。
お陰で私も若返ったみたいで友達に、「最近彼氏できたんじゃない。」 とからかわれました。
2015/11/26
大学生の息子(Y)が彼女に振られたようです。
酔った時の言葉から、どうやらおちんちんが小さいと言われたのが原因のようでした。
とは言っても私は四年前に亡くなった主人しか知りません。
ネットで調べると大は20センチ以上、小は10センチ位と大分幅があるみたいです。
主人のは12~13センチでした。
特に痛かった記憶も無いので太さも大したことなかったようです。
ダランとした状態なら偶然息子と脱衣所で鉢合わせして見たことがあります。
10センチは無いようです。
身長が1メートル80センチあるのでバランスとしては確かに小さく見えます。
父親がいれば相談できるのですが息子と二人なのでそうも行きません。
そこで、オナニーの現場に踏み込んで大きくなった時のサイズを確認することにしました。
場合によったら襲われる覚悟もしました。
まだ生理がありますのでピルも飲み始めました。
息子がオナニーしてる時は大体分かります。
息子の部屋は隣なので何となく家が揺れるんです。彼女に振られてからは殆ど毎日やってます。
なかなか決心が付きませんでしたが、とうとう意を決してコーヒーとケーキを持って息子の部屋に行きました。
うちは個室に鍵が付いてません。
「Y君、お茶にしない。」
突然ドアを開けるとYがベッドの上でおちんちんを握ってました。
ビックリしてそのまま固まってます。
「あら、ごめんね。」
そう言いながらしっかり見ました。主人と同じくらいでした。
「何だよ。」
Yは不機嫌な顔で横を向きました。
「ねえ、新しい彼女できないの。」
「放っといてよ。」
「小さいって、気にしてるの。」
「やっぱり、僕のって小さいの。」
「ううん、お父さんと同じくらいよ。」
「でも、K美(元彼女)に小さいって笑われた。」
おちんちんのサイズの話しになったらYがちょっと真剣な顔になりました。
やっぱり悩んでたんです。
「YはK美さんが初めてだったの。」
「うん。」
「じゃあ、分からないじゃない。」
「だって、他で試す訳に行かないじゃない。」
試すと言う言葉を聞いて決心しました。ただそのために身体を許す相手など他にいる訳ありません。
風俗なんか行かれてエイズを移されたら大変です。
「全部脱いで。」
そう言うとYがビックリして私を見ました。
「マジで。」
「試すだけよ。」
Yの気が変わらない内にと私も着てるものを脱ぎ捨てました。
お腹がちょっと弛んでるのが恥ずかしかったけれど、もう止まりませんでした。
Yのおちんちんはダランとしたままだったので、屈んで手をどけさせ、握ってみました。
すぐにムクムクと大きくなりました。
ちょうど握った指から先が出ています。主人より先が太いように思いました。
「いいの。」
Yはまだ信じられない顔でした。
「大丈夫。ちゃんとピルも飲んでるから。」
口にくわえるとおちんちんがピクピク動きます。
主人にもしたことなかったのですが、Yだと思うと平気でした。
Yが手で私にこちらへ回るようにし向けました。
目の前でアソコを見せると思うと恥ずかしさで一杯でしたが、顔を跨ぐとすぐに舐め始めました。
5分もしない内にYの口が止まり、口の中で弾けました。
奥までくわえていたのでむせてしまいました。
失敗したなと思いました。主人は一度果てたら二度目はありませんでした。
でも、Yは全然小さくならず、すぐに私を寝かせて宛がって来ました。
腰の下に枕を入れると位置が合います。
少しだけ入ってくると久し振りのせいか引きつったような痛みがありました。
「もっとゆっくり。」
「ごめんなさい。」
「大丈夫。でも優しくして。」
「違う。」
「何が。」
「お母さんの、凄くきつい。」
「Yの、小さくなんかないわよ。」
ようやく全部入ると奥まで届いてます。短くもないし細くもない。安心しました。
「ねえ、もっと動いていい。」
Yが真剣な顔で聞きました。私が試すだけと言ったのを憶えていたんです。
ここまで来て途中で止めるのは可哀想だし、私もこれで終わる積もりはありませんでした。
「大丈夫。続けていいわよ。でも、優しくね。」
考えてみたら主人とコンドーム無しでセックスしたのはYを身籠もるまです。
抜き身の気持ちよさを改めて実感しました。
一度口の中で果てたせいかYは随分長持ちしました。恐らく一時間以上動き続けたと思います。
お陰で私もこれまでに経験したことがない気持ちよさを知りました。
「ね、大丈夫よ。心配無いから。」
Yの嬉しそうな顔を見て、許して良かったと思いました。
その後、一度だけじゃ分からないから、と毎日Yと交わっています。
慣れて来たせいか最初のきつさは無くなりましたが、逆に激しく動かれても平気なので別の気持ちよさも知りました。
新しい彼女が出来るまでとの約束ですが、今のところYにはその気無いようです。
お陰で私も若返ったみたいで友達に、「最近彼氏できたんじゃない。」 とからかわれました。