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告白(転載) 【近親相姦】大学生のペニスで母に生挿入した秘密の性交体験

近親相姦告白・体験
11 /22 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/26
大学生の息子(Y)が彼女に振られたようです。
酔った時の言葉から、どうやらおちんちんが小さいと言われたのが原因のようでした。
とは言っても私は四年前に亡くなった主人しか知りません。
ネットで調べると大は20センチ以上、小は10センチ位と大分幅があるみたいです。
主人のは12~13センチでした。
特に痛かった記憶も無いので太さも大したことなかったようです。
ダランとした状態なら偶然息子と脱衣所で鉢合わせして見たことがあります。
10センチは無いようです。
身長が1メートル80センチあるのでバランスとしては確かに小さく見えます。
父親がいれば相談できるのですが息子と二人なのでそうも行きません。
そこで、オナニーの現場に踏み込んで大きくなった時のサイズを確認することにしました。
場合によったら襲われる覚悟もしました。
まだ生理がありますのでピルも飲み始めました。
息子がオナニーしてる時は大体分かります。
息子の部屋は隣なので何となく家が揺れるんです。彼女に振られてからは殆ど毎日やってます。
なかなか決心が付きませんでしたが、とうとう意を決してコーヒーとケーキを持って息子の部屋に行きました。
うちは個室に鍵が付いてません。
「Y君、お茶にしない。」
突然ドアを開けるとYがベッドの上でおちんちんを握ってました。
ビックリしてそのまま固まってます。
「あら、ごめんね。」
そう言いながらしっかり見ました。主人と同じくらいでした。
「何だよ。」
Yは不機嫌な顔で横を向きました。
「ねえ、新しい彼女できないの。」
「放っといてよ。」
「小さいって、気にしてるの。」
「やっぱり、僕のって小さいの。」
「ううん、お父さんと同じくらいよ。」
「でも、K美(元彼女)に小さいって笑われた。」
おちんちんのサイズの話しになったらYがちょっと真剣な顔になりました。
やっぱり悩んでたんです。
「YはK美さんが初めてだったの。」
「うん。」
「じゃあ、分からないじゃない。」
「だって、他で試す訳に行かないじゃない。」
試すと言う言葉を聞いて決心しました。ただそのために身体を許す相手など他にいる訳ありません。
風俗なんか行かれてエイズを移されたら大変です。
「全部脱いで。」
そう言うとYがビックリして私を見ました。
「マジで。」
「試すだけよ。」
Yの気が変わらない内にと私も着てるものを脱ぎ捨てました。
お腹がちょっと弛んでるのが恥ずかしかったけれど、もう止まりませんでした。
Yのおちんちんはダランとしたままだったので、屈んで手をどけさせ、握ってみました。
すぐにムクムクと大きくなりました。
ちょうど握った指から先が出ています。主人より先が太いように思いました。
「いいの。」
Yはまだ信じられない顔でした。
「大丈夫。ちゃんとピルも飲んでるから。」
口にくわえるとおちんちんがピクピク動きます。
主人にもしたことなかったのですが、Yだと思うと平気でした。
Yが手で私にこちらへ回るようにし向けました。
目の前でアソコを見せると思うと恥ずかしさで一杯でしたが、顔を跨ぐとすぐに舐め始めました。
5分もしない内にYの口が止まり、口の中で弾けました。
奥までくわえていたのでむせてしまいました。
失敗したなと思いました。主人は一度果てたら二度目はありませんでした。
でも、Yは全然小さくならず、すぐに私を寝かせて宛がって来ました。
腰の下に枕を入れると位置が合います。
少しだけ入ってくると久し振りのせいか引きつったような痛みがありました。
「もっとゆっくり。」
「ごめんなさい。」
「大丈夫。でも優しくして。」
「違う。」
「何が。」
「お母さんの、凄くきつい。」
「Yの、小さくなんかないわよ。」
ようやく全部入ると奥まで届いてます。短くもないし細くもない。安心しました。
「ねえ、もっと動いていい。」
Yが真剣な顔で聞きました。私が試すだけと言ったのを憶えていたんです。
ここまで来て途中で止めるのは可哀想だし、私もこれで終わる積もりはありませんでした。
「大丈夫。続けていいわよ。でも、優しくね。」
考えてみたら主人とコンドーム無しでセックスしたのはYを身籠もるまです。
抜き身の気持ちよさを改めて実感しました。
一度口の中で果てたせいかYは随分長持ちしました。恐らく一時間以上動き続けたと思います。
お陰で私もこれまでに経験したことがない気持ちよさを知りました。
「ね、大丈夫よ。心配無いから。」
Yの嬉しそうな顔を見て、許して良かったと思いました。
その後、一度だけじゃ分からないから、と毎日Yと交わっています。
慣れて来たせいか最初のきつさは無くなりましたが、逆に激しく動かれても平気なので別の気持ちよさも知りました。
新しい彼女が出来るまでとの約束ですが、今のところYにはその気無いようです。
お陰で私も若返ったみたいで友達に、「最近彼氏できたんじゃない。」 とからかわれました。

告白(転載) 母のストッキングの脚フェチな息子と近親相姦の秘密体験

近親相姦告白・体験
11 /22 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/25
高校生になる息子はストッキングが好きなようで、部屋にはストッキングを履いた女性の写真集やビデオがいくつかありました。
それも服を着たままのものがほとんどで、エッチなものはあまりありません。息子はいわゆるパンストフェチのようです。
こんなのが好きなのなら家の周りだってストッキングを履いた女性はたくさんいるので普段から目を楽しませているのでしょうか?
でもフェチは私譲りかもしれません。私は手フェチで男の人のきれいな手が大好きです。
指が長くてほっそりとしているのが私の好みです。
パンストフェチも男の子だからしょうがないのでしょう。知らないふりをして過ごしてきました。
でも私もスタイルには少し自信があり年甲斐もなくスカートは短い方のを選ぶ方だと思います。
そんな息子は私の脚をよく見ている事は知っていました。
その日私は短めのスカートに少し光沢があるストッキングを履いて食後の後片付けをしていました。
後で聞いたのですが息子は光沢のあるストッキンッグが一番欲情するようです。
息子の視線が痛いぐらい私の脚に突き刺ささるのを感じました。
「やだ、さっきから何見てるのよ」
「いや別に」
「ふーん、かっちゃんってストッキング好きなんでしょ?」
「えっ」
「知ってるのよ、かっちゃんの部屋にある物」
「・・・」
「お母さんの脚でも見たいの?」
「・・う・・ん、母さんの脚きれいだし」
息子は小さな声で答えました。
「うれしいわ、かっちゃんにきれいなんて言ってもらえるなんて」
「じゃサービスでもっと見てもいいわよ」
私は息子が座るソファーの隣に座り息子に見せてあげましたけど、息子は恥ずかしいせいかあまり見ていませんでした。
私は脚を息子の太ももの上に乗せました。
「どお?」
息子は私の脚を触れるか触れないかぐらいの微妙な感覚で触ってきました。
私はとても感じやすく主人ともごぶさただったせいか、こともあろうに私は息子の手で感じてきてしまいました。
これはいけないと感じた私は息子の太ももから脚を退けようと、
「もうだめよ、見るだけねっ」
と言ったのが早かったか息子は私の足の指をストッキングの上から口に含んでいました。
ストッキングの上から愛撫される初めての経験に、私は自分の体が言うことをきかなくなるのを感じました。
「だめ!もう終わりよ」
息子は聞き入れてくれません。
「だめ!だめ!」
息子はそのまま続けました。
「だめ!だめ!」
感じてきてもうどうでもいいと思いました。
どうせ息子はストッキングが好きなだけだから脚だけならいい許そうと。
息子は右足の指、左足の指を舐めまくりました。
足の指がこんなに感じるなんて初めて知りました。
私は喘ぎ声が漏れ始めてしまい、息子にも完全に感じているのを悟られました。
「母さん、やらしい声を出すね」
「父さんがいない日の夜になるとそんな声が聞こえてくるよ」
「えっ!」
私がしているオナニーの事でした。
そこまで息子に知られているとは思いませんでした。
息子はそのことをいいことに私のパンツに手をかけました。
「それはだめ!」
「いまさら何言ってる」
息子はいきなり私のクリトリスを愛撫し、私はもう完全に無防備になってしまいました。
「気持ちいい!気持ちいい!入れてー」
息子に自分から入れてと叫んでしまいました。
「母さんも好きだね」
言ってからとても恥ずかしい思いをいました。
「ちょ、違うわよ!」
もう遅かったです。
息子は服を着たままで、ストッキングを途中まで下ろした私に入って来ました。
「いく!」
私はあっという間に達してしまいまいた。
「えっ、母さんもういったの?」
私はこんなに早く達したのは初めてでした。
相手が息子であるにもかかわらず、とても深く達してしまいました。
息子はまだ達していませんので、腰をまた振りはじめました。
「あっ!また」
「今度は俺もいく」
二人で同時に果ててしまいました。
「どお?満足した?」
「気持ちよかった、最高」
息子のものをしゃぶりながら回復したのを見て、
「今度は後ろからして」
といい後ろから入ってきました。
その日はあまりにも良くて5回ぐらいしたでしょうか。今までした回数で最高だったと思います。
それから若い体は朝昼晩を問わず主人がいない時は私を求めました。
そして私も応えました。
主人が寝た後は私から息子の部屋に行き求めました。
とても恥ずかしい話ですが、私は1週間しないと気が狂いそうになります。
息子というセックスフレンドができてとても良かったです。

告白(転載) 【母子相姦】息子と中出し性交する熟母の性欲は貪欲な背徳の快楽

近親相姦告白・体験
11 /22 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/24
一人息子も、もう23歳。
私も今さら女なんていえる年齢じゃありませんが、それでも時々無性に男の体が欲しくなることがあって、年甲斐もなく淫らな想像をしては自分で慰める毎日でした。
トイレやお風呂場や台所でスカートを捲り、パンティーの隙間に指を挿入して陰部を擦りたてていました。
ある日、台所でオナニーをしていて、いつものように絶頂に上り詰めたそのときでした、突然、ドアが開いたのです。
「か、母さん何やってるのッ!?」
「芳雄ちゃん… いやダメッ見ないでッ イクッあうあうッツ!!」
恥かしいアクメの瞬間を見られてしまった私は(ああ…もう終わりだわ…)と悲観していました。
ところが、息子はいきなり、私を押し倒して服を剥ぎ取ると、荒々しく乳首に吸い付いて、同時に女の割れ目をいじってきたのです。
「母さんのオッパイなつかしいよ」
「イヤッ、ダメよ…」
言葉では拒んでいましたが、女の快感が全身に走り、膣穴が、痺れてくるのがわかりました。
「母さんマ○コ汁が出ているよ」
「芳雄ちゃんに感じているのよ…」
私は大股開きにされてクリ豆を剥かれ、膣穴までクンニされてメロメロになりました。
気がつくと私は自分から息子のチ○ポを握りしめてしごいていました。
「芳雄ちゃん…凄いわぁ、こんなに立派に大人になって」
私は、息子のタマ袋から竿、カリ首を舐め口にくわえて貪りました。
「母さん、気持ちいい気持ちいいよッ」
「母さん後ろ向きになってお尻を突き出してッ」
言われるとおりにバックでお尻を突き出すと、パンパンに膨れた息子のチ○ポがズブズブと入ってきました。
私は久しぶりの生チ○ポに感じて
「あぁッ いいッ お願いよ、膣の奥まで突いて突いてねッ!!」と声を上げてしまいました。
ズボッ、ズボッ、グチョッ、グチョッ、ズボッ、ズボッ…
私の反応を確かめるようにピストンする息子の腰づかいに、私の膣穴からドロドロと快感汁が溢れ出ているのがわかりました。
「ああッ、母さん、凄いマンコ汁が出ているよッ、イクの!イッちゃうの!」
「はぁっそうよッ、芳雄ちゃんのチ○ポで、母さんイクの!イッ、イッちゃう!!」
「うううッ、僕ももう出る出るよォ~!!」
息子の濃いザーメンが私の膣穴に放出されるのを感じて、私は同時に絶頂に登り詰めました。
終わったあとしばらくして「か、母さんごめんなさい…」と息子がポツリと言いました。
私は、息子を抱きしめて「いいの…」と一言だけ言って息子のチ○ポをティッシュで拭いて上げました。
その日からは、息子は毎日のように私を求めてくるようになりました。
私は、息子によって、再び女の幸せに満ちた毎日をすごしています。

告白(転載) 【近親相姦】息子のペニスで妄想オナニーする母の濡れたマンコに挿入体験

近親相姦告白・体験
11 /22 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/23
夫に隠れて息子とセックスをするようになって、半年になります。
息子は21歳、私は46歳になります。
きっかけとなったのは、私のお友達との電話でのお喋りでした。
いつもは、夫の愚痴や、お姑さんの愚痴を30分位聞かされたあと、バーゲンの話やグルメの話になるのですが、その日は、うちの息子と同じ年頃の一人息子のオナニーの話になったのです。
私もよく知っている子で、背が高くてスリムな子です。
私のお友達がたまたま、お風呂場に洗濯物を取りに行ったら、息子さんが、お風呂場でオナニーをしていて、その立派なペ○スを見てしまったと言うのです。
「太さも、長さも夫よりもワンサイズ大きめで、反りがあって、赤黒い亀頭は大型バイブくらいで、見ているだけで下半身が熱くなって濡れちゃったから、私もトイレに入ってオナニーしちゃったの」って、そんな話でした。
私の息子も時々、私の入浴時に裸を覗いたり、私の下着でオナニーをしてるようなので、私もその電話を聞きながら、なんだか体が火照ってきてパンティが濡れてきました。
電話が終わってしばらくソファに座りながら、何時の間にか、私もパンティの中に手を入れて濡れた割れ目をやさしく撫で回していました。
もうすぐ息子が帰ってくる時間だわと頭の中で思い、自分の指で自分を慰めながら、息子の若いペ○スに襲われたらどうしよう…そんな事を考えていると、すごく興奮してきて、激しく指を動かしていました。
片手で自分の乳房を揉み、足を大きく開いて、パンティの中に手を入れて、夢中でオナニーしているとき、ふと人の気配を感じて、ドアの方を見ると、ズボンを脱いでブリーフを脱ぎ捨てて、今にも襲い掛かりそうな息子の姿がありました。
「母さん!」
息子が、私の上に覆いかぶさってきました。
私は、声も出ません。
息子は私の濡れたパンティの横からいきなり、勃起した、ペ○スを挿入してきたのです。
途端に、熱く熱した鉄の棒を突っ込まれたような快感が襲ってきて、私は「あっ」と声を上げて息子にしがみついてそのペ○スを奥まで届くように腰を浮かせて迎え入れました。
息子が私にキスをしたあと、激しく腰を動かし、「ああっ、母さん!」と言うと、すぐに体を硬直させて、私の膣の中に熱い液体を注ぎ込んできました。
息子は一旦「母さん…、ごめん…」と言いましたが、私の膣の中でまだ硬さを失っていないペ○スをまた動かして、二回目を始めました。
二回目はもう私も感じていて、快感を体の芯で感じるように息子の腰に手を回して恥ずかしいくらいの声を上げてしまいました。
その日からは、息子の言いなりになって、夫にわからないように、ほとんど昼間に息子と関係を持つようになりました。
息子は夫よりもはるかに情熱的に色んなことをして私を絶頂に導こうとしてくれます。
そのうちに私の体も息子の若いペ○スが待ち遠しくなって、自分が怖くなっています。
息子とのセックスの後、自分の陰部をティッシュで拭きながら、こんなケダモノみたいなこと、早くやめなきゃ、といつも頭では思いますが、息子に肩を抱き寄 せられて、やさしく愛撫をされると、すぐに体の奥が反応してしまって、膣穴が若いペ○スの挿入を待ち焦がれるように濡れそぼってしまうのです。
恥かしいことですが、この年になって、アナルや、夜の公園でのセックスや、電車の中でのリモコンバイブなど、今までに経験したことがないようなことを初め て経験させられたこともあって、わずか半年の間に息子の求めから逃れられないように調教されてしまったのかも知れません。
夫とのセックスでは、もう体が感じなくなってしまって、夫との夜の営みもほとんどなくなってしまいましたが、その代わりに息子との新鮮なセックスで若返ったように女の喜びを感じています。
でも、人には言えない背徳感はどうしても拭い去ることができません。

告白(転載) お母さんの裸を見て勃起した小学生の息子と近親相姦体験

近親相姦告白・体験
11 /22 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/22
わたしには12歳になる息子がいます。
1ヶ月くらい前の話ですけど、息子の部屋を掃除していたらゴミ箱の中に明らかにオナニーした後のティッシュがあったんです。
息子もそんな年頃になったのかと思い、何となくどのくらい成長したのか確認したくなって、息子に一緒にお風呂に入ろうよって誘ったんです。
息子は、恥ずかしいから嫌だって言ったんですけど、小学校4年生くらいまで一緒に入ってたじゃないと言って、半ば強引に息子をお風呂に入らせて、わたしもすぐ後から入ったんです。
湯船に浸かっている息子は、恥ずかしそうにオチンチンを両手で隠していました。
その姿が何となく可愛く思えて、わたしが湯船に浸かるときに息子にアソコが見えるようにしながら入ったんです。
その後で息子に身体を洗うように言ったんですけど、なかなか出て行かないなと思っていたら、オチンチンを大きくしていたんです。
息子の大きくなったオチンチンを見たときに、その大きさにびっくりしました。
主人のよりも大きかったんです。
わたしは、悪戯っぽく、お母さんの裸を見て大きくなっちゃったの?と言ったら、息子がすごく恥ずかしそうにしていたので、久しぶりに身体を洗ってあげると言って背中を流してあげました。
一通り背中を流し終えてから、後ろから息子のオチンチンを握って擦ってあげたら、息子が荒い息を漏らして気持ちよさそうにしていたので、手の動きを速くしたら、うっと言ったかと思ったら大量の精液が飛び出したんです。
息子に気持ちよかったって聞いたら、恥ずかしそうにうなずいたので、今度はお母さんのを洗ってねと言って、息子の前に回って脚を広げてあげました。
息子は、おそるおそるわたしのアソコを洗い始めました。
わたしは息子に洗ってもらいながら、アソコを広げて、ここにオチンチンが入るのよ、入れてみたいでしょう?と聞きました。
息子が頷いたので私は、息子が座ってる上に跨って息子のオチンチンを入れてあげました。
息子の上で腰を動かしてあげたら、気持ちいい気持ちいいと何回もいいながら、また出そうと言うので、そのまま出してもいいのよと言って息子の精液を受け入れたんです。
その後、その日は息子の部屋で明け方まで何度も息子のものを受け入れました。
息子の童貞を奪って以来、毎日のように息子に抱かれています。
今ではわたしの方が病み付きになってきています。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。