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告白(転載) お母さんのセックスレッスンで童貞息子と近親相姦で筆下ろし体験

近親相姦告白・体験
11 /13 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/06
私は、41歳で、息子は16歳です。
ある日のこと、「お母さん、僕まだ女を知らないので、お母さんにHを教えてほしい」と言われました。
私はとっても驚いてしまいましたが、健二が童貞だったと知っていたし、女を知らなくては可哀相だと思って、承知してしまったのでした。
私の裸体は41歳にしてはまあ綺麗な方だと思っています。
おっぱいは少し垂れ気味ですけど、身長157センチで体重は48キロ位、スリーサイズも88、63、89と女優の竹○景子に少し似てます。自己満足ですが。
そして、一緒にお風呂に入ることにしました。
私が湯船に入るときには、もう健二のおちんちんは大きくなっていました。
私はそんなおちんちんを見て、苦笑いしたのです。
「けんちゃん、そんなにお母さんとしたかったの?」
そう言うと健二は自分の大きくなったおちんちんを指差して「見れば分かるだろ!」と言ったのです。
健二のおちんちんは、少し黒みがかって先の方はまだ皮がかぶっていました。
「お母さん、僕のを触ってよ」と言い私の手を強引におちんちんに持って行ったのです。
私は、仮性包茎のおちんちんの皮を丁寧にめくってあげました。少し痛がっていました。
少し白いものが溜まっていましたが、触る代わりに口でしてあげました。
口に入って、2、3度激しく上下した時、彼は白いものを発射してしまいました。
とっても、いやらしい味がしました。
私はそのまま口の中に出したものを飲み込んでしまいました。
その後、健二は片手でおっぱいを相変わらず触ったまま、もう片方の手で私のおまんこへ伸ばしてき、指でいじられていると、おちんちんは射精して5分もしないのにもう大きくなり始めたのです。
健二の回復力には驚いて、「やっぱり若いのね」と私は妙に感心してました。
今度は健二がおまんこを舐めたいと言うので、「やさしくしなければ女性は喜ばないのよ、デリケートな場所だからゆっくりやさしくしてね!」と言ってあげました。
ほんとは、すぐに触って欲しかったけれども・・・
私は、41歳にしては、あまり男を知りません。おまんこは凄く左右対称で型崩れもしてなく、ビンク色で柔らかく少し肉厚なものです。
私は自分でゆっくりとおまんこを指で開きました。
まず小さくピンク色した突起を示すと、健二は舌で円を描くようにゆっくり舐め、私はその度に足を痙攣させウッウッと声を出すのを堪えていました。
もう完全におまんこ汁は出始めていて、ぐちょぐちょに濡れていました。
健二のおちんちんもコチコチの状態です。
健二は、今度はいよいよおまんこに口を近づけ、私のおまんこの形に沿って舌で舐めてました。
次に指を少し入れてきました。
私は相変わらず肩で息をするほどの興奮気味でしたが、余り声は出しませんでした。
健二の指をおまんこ汁が伝っていると思うとぞくぞくしてきました。
少し中をいじってましたが、もう我慢も限界がきたのか、「お母さん、もう我慢できないから入れるよ」と健二は私の返事も待たずに私の上に覆いかぶさりました。
上に乗られて健二は腰を落としただけで、コチコチになったおちんちんは私のおまんこにすっーと入ってきたのです。
私のおまんこの壁に、おちんちんが気持良く当たって、腰を動かすとすぐ出てしまいそうだったので、健二は入れたままじっと体を止めてその感触を楽しんでいました。
時折、私のおまんこの中からクチュクチュと音がしました。
やがて2、3分しても私に「出していい?」と聞きました。
「中に出すことだけは絶対にだめ!」
と私は怒った口振りで彼に強く言ったので、さすがに中には出す勇気がなく、また、もし妊娠でもしたらそれこそ大変な事なので、健二は私の腹の上に出す事に決めて、少しずつ腰の動きを早めました。
といっても、ほんの1分もしないで快感の頂点に達した健二はここが限界という時、私から離れ腹の上に思いっきり手で射精したのです。
私の顔と胸にはいやらしい白いものでべとべとになっていました。
息子とはいえ若い男の子とのHは最高でした。
湯船に浸かりながら、彼のおちんちんの皮を綺麗に洗ってあげました。
また、大きくなってきていました。

告白(転載) 【近親相姦】母子の初体験セックスで膣内射精の禁断体験

近親相姦告白・体験
11 /13 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/05
私が息子と関係を持ったのは、1年前からで、私が37歳で息子が14歳の時でした。
その2年前に主人を亡くし、1年ほどは慌ただしさなどから不思議なくらい欲求も起こらなかったのですが、少し落ち着いてくると、やはり一人で眠るのも淋しくオナニーをして紛らわせていました。
息子を性の対象としてみたことなどなかったのですが、ある日私がお風呂に入っているとき、窓のほうに人の気配を感じたので鏡を使って見てみると、息子が窓の隙間から覗いているのが見えました。
その時は、「息子もそんな年頃になったんだな。」と思い、それから何度か気づいてはいたのですが、「よそで覗いているんじゃないし、いいいか」などと放っておきました。
息子の変化に気づいたのは、夏休みに入ってからでした。私は仕事に行っており、家には息子だけとなっていた時期です。
洗濯物を自分のタンスに入れようとしたとき、私の下着類の入り方がいつもと少し変わっていることが続くようになりました。
そこで、私の部屋にビデオを仕掛け、私が留守の間録画できるようにしておきました。
夜ビデオを再生してみると、息子が私の下着を身に付け、ベッドでオナニーをしていました。
そして、私が洗濯機に入れておいたパンティーをペニスに巻き、「母さん」といって果てるところが映っていたのです。
息子が私をここまで性の対象にしていたことに驚くと同時に、私の中で何かが弾けてしまったようでした。
次の土曜の夜に、息子がお風呂に入っているとき、「一緒にお風呂に入ってもいい。」と声をかけ、私もお風呂に入りました。
息子は一瞬唖然としていましたが、私が「いつも覗いてたのは知っていたのよ。」というと、下を向きながらも私の体を横目でちらちら見ていました。
私が体を洗うときには、息子に見えやすいように少し足を開いたりしてみました。
「後でお母さんの部屋へおいで。」といって、私が先にお風呂を上がりました。
部屋に戻ってから、パンティーも息子がよくオナニーに使っていたものに変え、パジャマも胸元の開いた軽いシースルーのネグリジェに着替え、部屋の電気も雰囲気のある明るさにして、まるで恋人でも待つように息子を待っていました。
20分ほどして息子がやってきました。
息子を私のベッドに座らせ、息子に息子のオナニーのビデオを見せ、「お母さんのことどう思っているの」と聞くと、「お母さんが好きだった。」と息子が答えました。
「初めてなの」と聞くと息子は「ウン」とうなづきました。
「お母さんが最初でもいいの」と聞くと、また「ウン」と息子がうなずきました。その瞬間、私は一人の女になってしまいました。
息子の着ていたものを全て剥ぎ取り、私も全裸になり、フェラチオをしました。
すぐに息子は「ウッ」というと私の口の中に射精しました。私は息子の精液を飲み込みました。
でもまだ息子のペニスは大きくなったままです。私は、息子に跨り、騎上位のスタイルで私のお○んこに息子のペニスを入れました。
ここから出てきた子供が、また私の中に帰ってくると考えると、罪悪感も少しはありましたが、息子に貫かれている快感に私も声をあげてしまいました。
その夜息子は私の中に4回精子を吐き出しました。
翌日は朝から息子と二人全裸で過ごし、私も久しぶりのセックスだったためか、まるで覚えたてのように食事のとき意外は抱き合っているというように何度セックスをしたか覚えていません。
その日から息子とは、家の中では二人とも全裸で過ごし、いつでもしたくなったらセックスをするという生活が始まりました。

告白(転載) 【近親相姦】息子のペニスを貪る母親の淫らなフェラチオ性交

近親相姦告白・体験
11 /13 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/04
私は、40歳、息子の雅也は17歳になります。
主人と家族3人とても仲の良い家庭です。
ところが、今から4ヶ月ほど前に、雅也が交通事故にあい、手と足を骨折してしまいました。
1ヶ月程の入院が必要でした。
雅也は、足を石膏で固められており、動くのに不自由でしたが、体はなんともないので、意外と元気でした。
私は、着替え等を持っていってやったりして、1日に1回は、病院に顔を出していました。
入院して、2週間程たった頃、いつものように雅也の体を拭いていてあげると、ペニスが勃起していることに気がつきました。
雅也は、恥ずかしそうにうつむいてジッとしていました。
私は、どうしていいか迷いましたが、何も知らない振りをして、体を拭き続けました。
家へ帰ってからも、そのことが頭から離れず、オナニーをしてしまいました。
その次の日は、そんなこともあってか、病院には行きませんでした。
自分の息子が、自分の性の対象になっているのに、妙な感じを受けていました。
しかしそれが逆に、私の好奇心(?)に火をつけたのか、雅也の勃起したペニスを直に見てみたいという欲求に駆られたのです。
その次の日は、またいつものように病院に行き雅也の世話をしました。
雅也の体を拭いている時も妙にドキドキしてしまい、その雰囲気が、雅也にも分かったのか、2人の間に妙な空気が流れました。
私は、雅也のあそこに目が行ってしまいました。
そこは、案の定、大きくなっており、パジャマを持ち上げていました。
私は、どうしてもペニスを見たくなり、雅也に、
「どうしたの?これ?」と耳打ちしていました。
病室は大部屋で、他に3人の患者がいます。
体を拭くときは、カーテンをするので、他からは見えませんが、声は、多少なりとも聞えてしまいます。
私の声は、少し震えていたと思います。
雅也は、小さな声で、
「え!・・・溜まっているんだよ・・・。」とだけ言いました。
私は、パジャマの上からそっと撫でてみました。
雅也は、ビクンとして、驚いたようでしたが、何も言わず、じっとしていました。
そこは、パジャマの上からもわかるくらい熱くなっていました。
私は、もう我慢ができず、雅也のパジャマとパンツを下げました。
そこには、はちきれんばかりに勃起したペニスがありました。
17歳にしては、立派で、主人のモノよりも一回り大きいのです。
私は、それを握り、手を上下に動かしていました。
しばらくして、雅也の体がビクンとしたかと思うと、先端からもの凄い勢いで白い液体が飛び出しました。
私は、ビックリして、声を上げそうになりました。
その液体は、ドクドクと大量に出てきました。
私は、あまり男性経験が多くないため、その光景は私にとっては衝撃的でした。
私は、それを綺麗に拭き取り、そそくさと家に帰りました。
動揺していたんだと思います。
白い液体が吹き出た後は、あまり覚えていません。
その日の夜は、自分から主人にSEXを求めてしまいました。
主人に抱かれていながらも、雅也のペニスを思い出してしまい、
「あの大きなモノを舐めてみたい」
「アソコに入れてみたら、どんな感じなんだろう」
「あの大量の精液を飲んでみたい」
気付いたら、主人の少ししか出ない薄い精液を口に出されていました。
それからは何もなく、雅也は1ヶ月程で退院してきました。
しかし、足のギブスがまだ取れないため、学校へは行かず家で療養をしていました。
ある日の昼下がり、雅也と2人で昼食を取っていると、雅也が思いつめたように私にこう言って来たのです。
「お母さん。入院しているときはありがとう。すごく気持ちよかった」
「でも、あれ以来、お母さんのことを思いながら、オナニーするようになっちゃった」
「俺・・・我慢できないんだ、もう一回して・・・」
私は、驚きました。
しかし、ここで雅也の要求を受け入れたら、引き返すことはできなくなる様な気がしてました。
私は、迷った挙句、
「もう一回だけよ。これ以上お母さんを困らせないでね」
そう、雅也に言いながらも、自分に言い聞かせていたのかもしれません。
テーブルに腰掛けている雅也の前に行き、ズボンとパンツを下げました。
そこには、以前見たモノと同じモノが、ありました。
私は、それを握ると口に含んで、舐め回しました。
雅也は、また手だけだと思っていたのか、少しビックリした様子でしたが、なにも言わず、目を閉じて気持ちよさそうにしていました。
私は、夢中でその勃起したペニスを舐め回しました。
まるで、メス犬のように・・・。
私の中の何かが、弾けたようでした。
鼻を鳴らしながら、息子のペニスを貪る母の姿がそこにあったように思います。
部屋の中には、ジュボジュボと、音だけが響いていました。
どれぐらい経ったか覚えてませんが、雅也が、急に椅子から立ち上がると、
「お母さん、出る」
と言って、白い液体を吐き出しました。
勃起したペニスが、ビクビクする度に、私の顔に生臭い精液を飛ばしたのです。
それは、主人の精液とは違い大量でものすごく青臭く、ドロドロしていました。
私は、それを綺麗に舐め上げ、今までに味わったことのない快感に浸っていました。
雅也のペニスは、精液を吐き出した後も、小さくならず、ビクビクと脈を打っていました。
私は、歯止めがきかなくなっていました。
私も、立ち上がるとスカートを捲くりあげ、パンティを下げると、テーブルに手を付き、雅也の方にお尻を向け、
「雅也、お母さんも我慢できない。お母さんの中に入れて・・・。」
私のアソコは、もう十分に潤んでいました。
雅也は、ぎこちなくその勃起したペニスを乱暴にねじり込んできました。
夢にまで見た、雅也のペニスを受けいれ、雅也が、激しく腰を前後に動かす度に、私のアソコの恥ずかしい汁が、股を伝って滴り落ちていました。
雅也は、「うっ」と言い、精液を私の中に吐き出して、ペニスを抜きました。
私は、腰が抜けたように床にしゃがみ込むと、アソコから大量の精液が出てくるのがわかりました。
それ以来、私は雅也を受け入れるようになってしまいました。
本当は、いけない事とわかっているのに、あの罪悪感と快感には、勝てません。

告白(転載) 【母子相姦】親子なのに息子と初体験SEXした母親の禁断体験

近親相姦告白・体験
11 /13 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2015/11/03
この前息子の部屋が散らかってるので簡単に掃除していました。
そのときDVDがでてきました。近親相姦ものでした。何?私は驚きました。
よりによって近親相姦。あの子まさかこんな趣味があるのかしら。近親相姦に。
それは母と息子のものでした。
私は息子が帰って来たあと、息子に、
「あなた何これ?」
「あっ、勝手にさわんなよ」
息子は取り返そうとしましたが私は渡さず、
「あなたおかしいんじゃない」
「うるさいな」
「もしかしてお母さんとこんなことしたいと思ってるの?」
「どうでもいいだろ」
否定はしませんでした。
信じられない。私は37歳、息子は15歳です。
私が尚も返さないと、
「返さないんならやっちゃうぞ」
「できるもんならやってみなさいいよ!」
私は興奮してたので、そういってしまってたみたいです。
息子はしばらく黙ったと思ったら、
「いいんだな」
そういうと取り返すのを諦めたのか私を捕まえてその場に押し倒しました。
そのあと息子は、
「返してよ・・・」と小さな声でいいました。
この子はなんだかんだ言ってもやる勇気ないんだ。
私は急に強気になり、
「お母さんをやる勇気もないくせに生意気をいいなさんな」
「こんなの見るのおかしいよ」
私が離れようと思ったそのとき、息子が私の乳房を揉んできたんです。
私は思わず、
「きゃっ、嫌」って言ってしまいました。
「あなた自分のしてることわかってるの?」
「やっていいんだろ?」
「何いってるの?」
「やれるもんならやってみろって言っただろ」
息子は私の服を脱がせ始めました。
てこずってはいましたが私は息子の力には勝てず時間はかかりましたが全て脱がされました。
そして息子も裸になりました。
信じられない。ペニスはビンビンでした。
私達は全裸になり、もはや息子をとめられない状態になってました。
息子は私の乳房を吸ってきました。
力では勝てないので抵抗はしませんでしたが、
「こんなことすると後悔するよ」
「私達は親子なのよ」
「こんなことしてはいけないのよ」
諭しはしてましたがもはや息子はもうとまらない雰囲気でした。
やがて息子は、俺もう我慢できない。
そういうとペニスを私のあそこに入れようとし始めました。
息子のペニスを握って入れさせるのだけはやめさせなきゃと思いましたが、私は両手をおさえつけられ、息子は今度は手をつかわず入れようとしてきました。
ちょっと時間がたったとき、私の中に息子のペニスの先が入りさらに押し込まれました。
息子は、
「ここが女のあそこなんだね」そういうと腰を突きたて始めました。
「いい感触」そういいながら息子は腰を振り続けました。
私は息子のなすがままに貫かれるだけでした。
やがて息子は息が荒くなり、
「うっ」というと私の中に精子をだしました。
その後息子は急に冷静になり、
「お母さんごめん」と言いましたが、私は「今更遅いよ」といいました。
その日はそれっきりでした。
息子が夏休みに入りあれ以来初めて2人きりになりました。
今朝息子が背後から私を抱き締め、
「俺あのときのことが忘れられない」
「もうだめよ、あれっきりにしよう」
しかし息子は納得しません。私の乳房を揉んできました。
そしてスカートに手を入れあそこも触りだしました。
私は息子の力に勝てないのはわかっていたので好きなようにさせました。
しばらくして私もこの前のことを思い出していました。
「お母さんすごい濡れてる」
「お母さん感じちゃうじゃない・・・」
「感じていいよ」
私はもう抵抗する気持はなくなっていました。
息子は私のパンティーを脱がすと後ろから突いてきました。
私は「だめよ」とほとんどその気のない口だけの抵抗をしていました。
息子がお尻の辺りを突くので、
「ここよ」そういって私が導いてあげました。
もうどうせするんだから、私はそう思ってました。
息子は押し込んできました。けっこう大きめなんです。息子のもの。太くていい感じなんです。
私は、もう私達はこの関係やめられなくなるんだろうな、って思いました。
心の中の抵抗は今日の関係でなくなっていました。
その後私達は息子の部屋でもう1回SEXしました。
今後2人きりの時間が増えるんできっと何度も息子に求められるんでしょうね。
私、今日の2回目で初めて息子のペニスでイカされました。
夏休み直前の思わぬ出来事でした。
息子は私が始めての女だったようです。
「お母さんが初めての女でよかったの?」
「いくつになってもこの事実は消えないのよ」って聞くと、
「よかったよ」って言ってました。
私は自らの体で息子に初体験させることになってしまい戸惑いはあります。

告白(転載) 【妊娠体験】大学生の息子の中出しで熟女が妊娠したありえない母の禁断体験

近親相姦告白・体験
11 /13 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
015/11/02
私は息子の子供を生みました。
生んで後悔はしていません。
私は主人と大学1年の息子の3人家族です。
以前に私と主人のセックスを息子に見られていたんです。
息子が大1のとき私は47才でした。息子と二人のとき、昼寝していた私の上に息子がのってきたんです。
息子は私の乳房を揉んでいました。私はびっくりしました。
「何するの!」
「お母さん、僕にもやらせてよ」
「僕、お母さんの体を見てたらしたくなっちゃった」
そうしてむりやり私の服を脱がそうとしたんです。
「僕、兄弟が欲しいっていってたのに、あんなすることしてるのになんで作ってくれないの?」
「なんで外だしさせるの?僕が作ってやるよ」
それからは激しい抵抗もむなしく全裸にされてしまいました。
「この体が頭から離れなかったんだよ」
「昨日から僕この巨乳をたっぷり揉んでみたかったんだ」
息子は強引に唇を重ねてきました。そして乳房を念入りに吸われました。
10分ぐらい吸われていたと思います。
そしてあそこを指でさんざんもてあそばれました。そしてついに息子も服を脱ぎました。
息子のものはもう立派な大人の男の大きさになっていました。
15センチほどの長さでピンク色をしています。
「ねえ、咥えてよ。昨日やってただろ」
髪を掴まれしかたなく咥えてあげると、
「気持ちいい。フェラチオってこんなに気持ちいいんだ」っていいました。
女の体は生まれてはじめてみたいでした。
そして、息子は私の中にいれようとしましたが経験がないので入れることは出来ませんでした。
かなり焦っていました。
なんだか可愛そうになり、私は抵抗をあきらめて息子を誘導してあげたのです。
ついに入ってきたのです。
堅くて大きなペニスが私の膣壁をこすってきます。
その快感は年をとった主人とは比べ物にならないほどの刺激でした。
それらというものは激しく私を攻め立てました。
「ああ~、すごく気持ちいい!」
「母さんの体最高!いきそう!」
「やめて!出さないで!」
私を妊娠させるつもりの息子は無視して腰をふりました。
そして私の中にドクドクを射精しました。いつ果てるともなくその射精は続きました。
それ以来毎日私は息子に犯され続けていました。
私は妊娠しちゃうからお願いだからせめて外に出してって頼みました。
でも中出しはやめてくれなくて、当然私は妊娠しました。
実は私は覚悟していて息子と関係をもつようになってしばらくして主人の精子も体内に入れたんです。
いざというときに主人をごまかすために。
でも私にはわかってます。その子は息子の子なんです。
正直私は息子の子供を生むのもいいかなと思いました。
実は息子とのセックスが素晴らしくいいんです。
カリが大きくタフで長持ちで、私は息子とのセックスを楽しみにするようになっていました。
妊娠がわかったあとも中出しは続きました。
主人には申し訳ないけど私は息子の子供を生みました。
それから2年近く、まだ関係は続いています。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。