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「親に良い成績表を見せたい」…中3、遠隔操作で改ざん

ひとりごと
12 /19 2019
『中学校のタブレット端末をスマートフォンで遠隔操作し、自分の成績表を改ざんしたとして、新潟県警が長岡市の中学3年の男子生徒(15)を不正アクセス禁止法違反などの疑いで、新潟地検長岡支部に書類送検していたことが捜査関係者への取材でわかった。』ということだが、成績表ではなく、立派になったペニスを母親に見せて喜んでくれる親子関係をつくるほうが大事だと思う。

告白(転載) 【近親相姦】息子とのセックスに夢中な母親と背徳関係の秘密性交

近親相姦告白・体験
12 /18 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。このシリーズ、手持ちはここまで。
2016/02/04
夫は単身赴任。週末は帰って来ます。
16歳の息子が一緒にテレビを見ていた時に、私の脚を触って来ました。
なぜか拒否する気にならなかったのです。
へぇっ、私に?って感じでむしろ楽しんでました。
少しうとうとして、いい気持ちだったせいもあったかも。
スカートがまくれ上がり、かなりきわどいとこまであそこを伺う手。
黙ってると「なんだよ、ヤっちゃうよ!」とじれた息子。
怒るのを待ってたみたい。
私は黙ったまま。やがて手があそこに。脚を開かせ指先でつついたり揉んだり、
もう下着はぐっしょりになり、「あ、、ん、、ああ、、」と私は喘いでいました。
やっと私は口を開きました「どうせするんなら、ちゃんとしようよ。」と。
裸になりキスして身体をすり合わせ、息子のものを咥え、コンドームをつけて跨りました。
「ここ、触って。」
とクリトリスを弄らせ私は腰をふりました。
「あ、いい、いい、、」
夫のより少し細いけれど、息子のペニスだと思うと凄く感じる私がいました。
たまらず息子に上になってもらい、私の膝を息子の両肩に乗せ思い切り突いてもらいました。
「ああっ、イク、、イク、、イク、、」
不思議ですよね。イクって言ってるとホントにイク準備が整っちゃう。
息子は思い切り突いて来て私も腰を動かし、ほぼ同時に2人で達したのです。
最初から合わせる事ができちゃうなんて、さすが私の息子。
それからちょくちょく襲って来てたけど、ある日曜日夫が帰った後ずいぶん乱暴でした。
「どうしたの?」
「親父としてる?」
「ううん。もう一年半ぐらいしてないわ。その前も半年ぐらいしてなかったし。」
そのままレス状態になっても別によかった。
「俺とのセックス、いいの?」
あら、妬いてるんだわ。
「凄くいいわ。お父さんより気持ちいい!」
私は息子に抱きつきました。
翌週、夫が帰ってきても、
「あなた、最近イビキがうるさいから、あっちで寝るわ。」
と息子の部屋へ。
今までもそういうことあったので、「おお。すまん。」と夫は謝る始末。
「でも、今日は我慢よ。」
と言ってもごそこそ私の中にペニスをいれてくるんです。
「ダメだったら、、」
私の困る顔見て嬉しそうな息子。
しばらく息子は部活が大会近いとか行って朝連続き。夜も帰りが遅くバタンキューでした。
しょうがないから、息子の脚にあそこを押し付け、我慢してた私。
春休みの日曜大会を夫と見に行き、けっこう頑張った息子をねぎらう為に外食。
息子の希望で焼肉となったのですが、店は大混雑。
予想では一時間くらい待つかもと言われました。
眠いから車で待ってると言う息子。
夫が「うろうろしてタバコ吸って順番見に行くから、お前もいいよ。」と私も車の中へ。
後ろの座席で寝ている息子を抱っこしてたら私もうとうと。
息子は目を覚ますといきなり手を私のあそこに。
「あ、やだ、、、」
駐車場は薄暗いとはいえ、どこで誰が見てるとも限りません。
もっとも窓は暗めのフィルムが張ってあるので、前からしか見えないけど、座席の影で私たちはほとんど見えないでしょう。
「うん、はあああ、、、はあああ、」
息子は指先でかなり強くこすってきました。
30分ぐらいされたでしょうか。
夫から携帯に「そろそろだよ。」と連絡がありました。
少し、吹き出ちゃったみたいで即トイレに行き、パンティをティッシュでふきました。
お酒もちょっと飲んで、余計身体が熱くなった私。
もう、おもいきりしたい!
夫が「今日は遅くなったなあ。明日の朝早くに出るか。」嫌、嫌。今日いなくなって!
「でも、混むよな、やめよ!」
おもわずニヤリとした私。息子が私を見て笑ってました。
「じゃあな。」夫を見送りに外に出た私と息子。
夫の車が出た瞬間、息子の手がうしろからあそこに。
「あ、いや、いやいや、」しゃがみこむ私。
リビングで私はタオル食いしばり、声を抑えながら私はおもいきり乱れました。
「すげえよ、母さん。。」
「私はパパのものだったのに、アンタ、寝取ちゃったのよ。責任とってね。」
息子は試合の疲れもなんのその、何度でも勃起しました。
「明日休みだし、いいのよ。」
そろそろ眠くなった息子のペニスを咥え、
「ほら、また大きくなった!」
嬌声を上げる私を見て、呆れ顔の息子でした。

告白(転載) 独身の童貞息子と熟母の近親相姦性交体験

近親相姦告白・体験
12 /18 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/02/03
私は56歳になる母親です。32歳の独身の息子と二人で暮らしています。
息子がまだ小学生の時に離婚して女手ひとつで育ててきたので、息子は、「母さんに苦労をさせた分、今度は僕が母さんの面倒を見てあげる」といって、何かと優しくしてくれます。
私にとって、息子は大切な存在です。
ある晩、私が、果物を持って息子の部屋に行ったとき、ベッドの上で息を荒くしてオナニーをしていた息子を見てしまいました。
本人も驚いて、すぐに隠すことができなかったのでしょう。私に、自分の勃起したペニスを見られてしまって、「あ」といったまま絶句していました。
私のほうも、なんだか気まずくって、「あっごめんね。気が利かなくって…。」と言ったあと、自然に、息子の勃起したペニスを握って愛撫していました。
そのとき、私に性的な興奮はありませんでした。風呂上りの体をバスタオルで拭いてあげるような、そんな普通の感覚でしていただけです。
息子は私にとって性の対象ではありません。これは、本当です。
しかし、それからは、息子が、求めるままに、オナニーを手伝ってあげるようになりました。
私は、息子をフェラチオでいかせるとき、この歳まで女を知ることもなく、いまだに結婚もできない息子がかわいそうで、悲しい気持ちでいっぱいになることがありました。
それでも、息子が「母さん、気持ちいいよ」って叫ぶ声を聞くと、また、してあげようと思って、このような行為を続けました。
毎日のようにオナニーを手伝ってあげていると、幾度か、「母さんの中に入れさせて」と悲痛な声で懇願してきましたが、それを耳にする度に、私は、母としての威厳を持って、息子をたしなめてきました。
でも本当は、好きにさせてあげたい女としての本性が現れてきて、胸がきりきりと痛みました。
しかし、日増しに息子は私に挿入をさせて欲しいと叫ぶようになりました。
(息子がそんなにしたいと言うのなら…)
(私でよければ…)
まもなく息子とは、次第にセックスまでする関係になっていました。
セックスしていると、息子が泣くのです。
それは、動物のような鳴き声で、「母さん…気持ちいいよッ」と叫んでいるのです。私は、身震いをするほどの愛情を感じます。
彼の声は、まるでオスの叫びのように思えます。
私は、セックスのあと、息子の将来のことを想像すると、不安になります。
息子が私とセックスをしたがるのは、男の性欲によるものでしょうから、しばらくはやむことはないでしょう。
でも、このまま他に性欲を解消する方法を知らない息子はいったいどうなっていくのだろうと思います。
将来、息子が不幸な記憶として、過去を振り返ることのないように、どう配慮してあげるべきか…
息子との毎日のセックスのとき、しだいに無感覚になりつつある自分の性感の衰えを感じながら寂しさがつのります。

告白(転載) 【近親相姦】息子の肉棒に溺れた母とセックス三昧の秘密情事

近親相姦告白・体験
12 /18 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/02/02
主人の帰りは12時過ぎ、休日は疲れて寝ています。
若い時に主人が買ってきた裏ビデオを、そんな嫌らしいもの見たくないと拒絶していたが、夫婦の交わりも月に2回ほどで欲求不満もあり主人が会社に行った後にクローゼットの奥に隠してあるのを引っ張り出し、一人でこっそり見ていました。
私が狂ってしまったのはそれからです。
男に抱かれたい。そして逞しい肉棒に激しく突かれ、あの激しい射精を膣奥に受けたい、そしてあの精液を喉の奥に出されて飲んでみたいと。
妄想は日に日に高まり、その夜もセックスしている想像でオナニーし、激しくイッタ後、気が付くと、怒張して皮の剥けた肉棒をパンツからはみ出した17歳の息子がそこに立っていたのです。
息子に「お母さんとしたかったんだ」と、頭の中で理性なんてものが弾け飛んでしまいました。
もう夢中で息子のパンツを引きずり下ろし、逞しい肉棒にむしゃぶり付いていました。
なんと、この数年で息子の肉棒は逞しく成長し、皮も剥けていたのです。
その亀頭は紫色に硬く腫れあがり、カリ首は見た事も無い位に左右に張り出していました。
そして、亀頭は噴き出した先走り汁でぬめぬめといやらしく光輝いていたのです。
夢中で口に頬張り、その激しい射精を何度も何度も喉の奥に受け止めました。
青臭く、苦くて塩っぱいものでしたが、なぜか美味しいと感じて全て飲んでいました。
「お母さん飲んじゃったの」と聞かれ、「美味しかったよ」と言っていたのです。
息子に「毎晩、お母さんとのセックスを想像してオナニーしていた」と告白された時、膣奥に激しい疼きを感じ、まだ硬い息子の肉棒に跨って、「お母さんもしたかったの」と告白して激しく腰を振ってしまいました。
一度出した息子の肉棒は中々射精せず、騎乗位、後背位、正常位と体位を変えて激しく突かれ、硬いカリ首にえぐられる度に絶頂を感じました。
最後に激しい射精を膣奥に打ち付けられた瞬間、膣から背骨を駈け上がって頭に向かって電気が走り、激しく背中が仰け反らせ、私は初めて失神を体験していました。
気が付くと私の中にはまだ息子の硬い肉棒が有り、ヒクヒクと痙攣していました。もちろんそのまま連続してやってしまいました。
結局、その晩は口に一回、膣奥に5回、息子の精液を受け入れました。
その後主人は海外勤務となり、それからは夢のようでした。完全に息子の肉棒に狂っていました。息子の逞しい肉棒を受け入れるのです。
土日は自宅で朝から晩までセックス三昧。一日に4回以上やった事も度々ありました。
絶頂寸前で何度も止められ、私が泣いて射精をおねだりすることが良く有りました。
射精し終っても肉棒を抜かずに、そのまま脚を絡ませ抱き合って寝たこともありました。
朝になって息子が肉棒を抜いたら凄い量の精液が漏れ出てきました。
息子は寝ながら何度も何度も私の中に射精していたのです。
もちろん息子を妊娠した経験から、危険日の間だけは口に出してもらって飲んでいました。
激しく突かれて絶頂寸前に抜かれても、飲んで絶頂にいける体になりました。
喉の奥に激しく射精された瞬間、頭の中が真白になるんです。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。