2ntブログ

告白(転載) 小学生の息子のオチンチンをフェラして舐めるママと秘密の母子相姦体験

近親相姦告白・体験
12 /18 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/02/01
私は36歳の主婦です。主人と息子の3人で暮らしています。息子は小学5年生になりました。
三ヶ月ほど前のある日、主人が出張でいない時に、息子が股間を押さえてモジモジしてたので、
「どうしたの?」って聞いたら、
「ちょっと変なの、ボクのチンチンがこんなになっちゃった」と見せてくるのです。
旦那のモノより長くて立派に反り返ってました。
私の頭の中では、どうしようって迷ってましたが、
「これは別に病気じゃないのよね」って言ったら、
「病気じゃあないの?でも、友達のイチロウ君は病気だからママに治してもらったって言ってたよ」
「えっ、ママに治してもらったって?」どうゆう事と思っていたら、
「お口でペロペロしたり、お股の穴に入れると治るんだって」
私の体が熱くなり「ウソッ」と思い、それって近親相姦じゃないと思いつつ、あのイチロウ君のママって、おとなしそうそうなあの人がって思いました。
人は見かけによらないって言うけど、そんな事と思い、いろいろ想像してしまいました。
でも息子の気持ちをキズつけられないしと悩んでいたら、
「ママ!どうしたの。早くボクのも治してよぉ~!」
「ママ!ボクの事嫌いなの?」
「オチンチン汚いからペロペロできないのォ?」
私も訳が分からなくなって、とっさに、
「そんな事ないよわよ、大丈夫、ママが直してあげるからね」って言ってしまいました。
自分の産んだ子供じゃあない。なんだって出来るわよと思いその場で、旦那より大きいモノを口に含んで舐めてあげました。
すると息子が私の頭を抑えて前後に揺すってきて、
「ママ!ママ!オチンチンが・・オシッコが・・」
私の口の中いっぱいに大量の精子を出してきて、ゴクンと飲んでしまいました。
「ボクのオシッコ飲んじゃったの?」って言ったから、
「今のはオシッコじゃないのよ」と言って息子を見たら、
まだビンビンのままで、1回じゃあ抑まらないみたいで、
「この事はママと2人だけの秘密よ、パパに言っちゃだめだからね」って念を押してベットに連れて行きました。
息子の服を全部脱がして私も全部脱いで69で、息子のチンチンをジュボジュボしていたら、
「ママのオシッコする所がヌルヌルだよ、すごいよ」って言ってきたので、
「そこはオマンコって言うのよ。オチンチンを入れた方が気持ち良くなる穴よ」
「イチロウ君もママの中で治してもらったって、早く入れたいよ」って言うのです。
「その前に濡らして入れやすくするのよ」と言って息子に舐めさせました。
私もドンドン気持ち良くなり、オマンコを息子の顔に擦り付けていました。
そして、初めに私が上になり「オチンチン入れるよ」と言って入れてあげました。
パパのフニャチンより全然カタくて、すごくいいの。カリ首が中でひっかかりたまらないんです。
「ほら、オマンコにチンチン入ってるよ」って言ったら、
「入ってる、入ってるよママ」と腰を上下に動かしてきて、今度は私が下になって、
「ママの事いっぱい気持ちよくしてくれたら大きくなったチンチンも元に戻るのよ」って言ってあげました。
「オチンチン気持ちいいよ。ママ、ママ・・」って言いながら腰を振って突いて来るのがホント私も気持ちよくて、
「ママのオマンコとろけちゃう・・あぁ~・・」と言ったとたん息子が激しく突いて来て、私の中にまた出して来ました。
少し焦ったけどまぁいいかと思い息子を受け入れてしまいました。
しかし、小5の息子でも、しっかり出来て気持ちいいなんて、すごいです。
そして、今ではパパが帰ってくるまでの、夕方の時間に息子としています。
息子も上手になり私を十分に満足させてくれています。

告白(転載) 【近親相姦】母の逆夜這いで息子の筆下ろし射精の秘密の初体験

近親相姦告白・体験
12 /18 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/31
36歳の主婦です。一ヶ月前に15歳の息子と関係を持ってしまいました。
許されることではありませんが、自分ではどうしても欲望を抑える事ができず、主人が出張の間を見計らい息子の部屋へ夜中に。
近親相姦のホームページは以前から知っていたのでよく見ていました。
このような欲望を持つ者は、私だけじゃないんだと思い決死の覚悟でした。
息子は、以前から隠れて私の下着をいたずらしたりオナニーをしていました。
嬉しかったです。そのことを知ってから、私は期待しました。いつか息子が私を犯すことを。
でもなかなかチャンスは訪れなくて、とうとう私から寝ている息子のベッドへ裸になって入って行きました。
息子はすぐ目を覚まし、かなり驚いたようですが、間髪入れず息子の唇にキスしました。
それで全てを悟ったようでした。長い長いキスでした。 
息子に話したことは、たった一言「ママの好きにさせてね」とだけ。息子は無言でうなづきました。
私は、息子を裸にしました。
数年振りに見る息子のペニス。大きくそそり立った息子のペニス。
無我夢中で貪りつきました。
間もなく勢い良く私の口の中に射精しました。記念すべき初めての息子の射精、長く感じました。 
美味しかった。息子の精液。全部飲み干しました。
そのあと私の体にむさぼり付いてきた息子。
私の体中を舐めてくれました。特に私の性器。びしょびしょになってるのに。
そしてとうとう息子と一つになりました。
硬くて大きくて太い息子のペニスが私の中に。燃えました。頭の中が真っ白になりました。
そして私の中で、息子は2回目の射精。私の目を見ながら、私の中に熱いほとばしりを。そしてキス。嬉しかった。
息子も主人もしらないことですが、息子の本当の父親は、主人ではありません。
正確な父親は分かりませんけど、でも間違いなく自分が生んだ子。
その息子に犯された喜び、この文章を読んでくださる方ならご理解頂けるものと信じます。

告白(転載) 【近親相姦】息子の初体験は母親の膣に中出し射精で秘密のセックス関係

近親相姦告白・体験
12 /15 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/30
私は41歳の美容師です。自宅兼お店で働いています。家族は主人と息子(17歳)がいます。
主人は単身赴任中で現在は息子と2人暮らしをしています。
3ヶ月ほど前、家に帰ると息子の一郎が泣いていました。
嫌がる息子から理由を聞くと彼女と初体験を済ませようとしたところ、うまくいかずにふられたそうです。
私は「まだまだこれからいくらでも出会いはあるじゃない」といって励ましましたが、それ以来、一郎は数日間食事もせず、学校へも行かずに部屋に閉じこもったままでした。
お店が休みの日に友人と居酒屋で飲んで帰宅した夜のことです。
部屋に閉じこもっている息子に説教したのです。
「いつまでめそめそしてるの!」すると一郎は答えました。
「お母さんにはわからないよ!」
「なにが?」
「もう自信がない・・・」
「馬鹿なこと言わないで早くごはん食べて学校行きなさい!」
「うるせえ、ばばあ!向こう行け!」
「自信がないって何に自信がないの?」
「・・・・・」
「彼女とできなかったこと?」
「・・・・・」
「仕方ないじゃん、初めてだったら緊張してもおかしくないんだし」
するとようやく一郎が口を開きました。
「だからいつまでたっても初めてのままじゃん・・・」
「大丈夫よ、まだ若いんだし」
と言った時、私は酔った勢いで無意識に一郎の股間をポンと軽く叩いていました。
「何触ってんだよ!気持ちわるいんだよばばあ!」
そう言われて私もムキになりました。
「その口の利き方は何よ!ばばあに立たされたら悔しいんだろうね」
と言って私は一郎の股間をまさぐってやりました。
一郎は「やめろよ」と言いながら体を逃がそうとしましたが、下半身は反応しだしました。
むくむくと大きくなりズボンがテントを張っていました。
「ほらね、大丈夫じゃん。自信持ちなさいよ。」
と、一郎の顔を見ると、悔しさと恥ずかしさでしょうか、目に涙をためて私をにらんでいました。
私はなんだか一郎をいじめてしまったと思うと急に息子が愛おしくなり、抱きしめてしまいました。
ふと気付くと、息子のあそこはまだ大きくなったまま私のからだに当たっています。
一郎が「お母さん!」と言って私に泣き付いた時です、私の頭の中から理性が失われました。
主人は単身赴任でたまにしか帰宅せず、私も欲求不満状態でした。
「一郎、お母さんばばあだけど、一郎のためなら何でもできるよ」
「ばばあなんて言ってごめん」
「いいよ、お母さんこそいつもガミガミ言ってごめんね」
と言いながら私は一郎のアレをズボンからつかみ出していたのです。
主人より格段に大きくピンク色をしたペニスがそそり立っていました。
「お母さんが舐めてもいい?」
「え!やばくないの?」
一郎が答えた時にはもう私の口の中に入っていました。しばらく動かすと一郎が顔をゆがめています。
「我慢しないで出しなさい」
私がやさしく言うと「うん」と、一郎は頷き、次の瞬間息子のアツイ体液がいつ果てるともなくドクドクと大量に私の口の中に広がりました。
飲むつもりはなかったのですが、喉の奥まで飛んで来たのです。
そしてまだ大きいままの息子のアレに私は跨ったのです。
さすがにその時は避妊が気になりましたが、主人としばらく関係もなく、コンドームもなかったので生で挿入させてしまいました。
「一郎どう?初めてがばばあのお母さんでごめんね。でもちゃんと今できてるでしょ?ほら、入ってるとこ見える?」
「うん、気持ちいいよ。また出ちゃうよ。」
「いい子だから出る時はちゃんと言うのよ。このまま出しちゃったら大変なことになるからね。」
「あ、でもお母さんもうやばいよ!」
その瞬間一郎はとんでもない力で私に抱きついてきたのです。
「だめよ一郎!出るんだったら話して!」
「お母さん気持ちいいよ!もう出る!」
「いやっ!だめっ!絶対中に出しちゃだめ~!」
私の叫びもむなしく、ピクピクとペニスが振動し息子の精子が私の中に注がれていました。
それ日、以来力ずくで関係をもたされた後は毎晩のように私の寝室に入ってきます。
堅いペニスで子宮の奥をガンガン突かれると私は訳が分からなくなり大声で叫んでいます。
息子も経験を積んで今では私の方が夢中になっています。
このまま続けばいつかは息子の子供を妊娠する恐怖はありますが女盛りの体が息子の巨根を求めてウズいています。

告白(転載) 【母子相姦】中年熟女の母親が結婚予定の息子と交わる肉欲性交

近親相姦告白・体験
12 /15 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/29
主人に女がいることは、うすうす感じていました。
でも、家庭の平穏を願って、見て見ぬふりをしてきたのです。
それをいいことに、主人の行為はエスカレートするばかり。
それで、わたし、とうとう別居に踏み切ったのです。
惨めでたまりませんでしたが、不実な主人を想うと、むしろ清々した気分。
とはいえ、中年になっての女のひとり暮らしというのは、やはり寂しくてたまらないものがあります。
そんなわたしに深く同情し、物心両面にわたって援助してくれたのが、ほかならぬ、わたしのひとり息子でした。
息子は25歳で、すでに婚約者がいるのですが、母の愚かさか、ついつい息子に甘えてしまい、揚句、「お母さん、寂しくてたまらないの」と彼の胸に飛び込んでしまいました。
そんなどうしようもない母を息子は優しく抱きしめ、「ボクでよかったら、愛してあげるよ」と言ってくれました。
わたしはすすり泣き、息子の唇を激しく求め、「お母さんを抱いて!メチャクチャにして!」と哀願しました。
息子の手が、パンティにかかったとき、わたしは両手で顔を覆わずにいられませんでした。
そして、わたしは一糸まとわぬ姿に。
「お母さん!」息子は呻くように言って、わたしのむき出しの陰部に唇を押し付け、そこら中を舐めまわし始めました。
そんな所を口で愛撫されたのは、新婚時代以来の事でした。
だからわたしは、一気に昂ぶってしまって、早くもよがり声をあげる始末。
「ここが、この穴が、ボクが生まれてきた穴なんだね」と、息子もまた欲情しきって、毛むくじゃらの陰部を執拗に舐めたり、しゃぶったりしてくれました。
欲求不満の、年増女の淫乱な蜜が股の裂け目の奥あたりから、ドロリ、ドロリ。
その滴りを息子はブチュブチュと卑猥な音を立てながら吸引し続けました。
あまりの快感に、はしたなくも、欲望をそのまま口にしていました。
「お願い、チンチン、入れて!早く」
「お母さん!」息子は、泣きそうな声をあげ、すごい勃起をあらあらしく突き上げてきました。
そして、狂ったように腰を使って、一気に絶頂へ。
「お母さん!」達する瞬間、息子はまたそう呼びかけ、自分がこの世に生まれてきた穴に、大量の精液をぶちまけていました。
わたしはいったいなんということを仕出かしてしまったのでしょう。
でも、わたしのオナカを痛めた実の息子と、我を忘れて烈しく愛し合ったことが、例えようもなく、ただ、ひたすらに嬉しかったのです。
その日から生きる希望が湧いてきました。
息子は、わたしの子供であると同時に、わたしの最愛の愛人なのです。
「お母さん、この頃すごくキレイになったよ」息子に褒めてもらうと、少女のようにはにかんでしまいます。
でも、事実、わたしは、息子の若々しいエキスを子宮で受け止め、確実に若返っているのです。肌がツヤツヤしてきました。
息子に抱かれ、夫のものよりもずっとずっと立派なオチンチンで深々と貫かれるとき、なにもかも忘れて肉と肉の交わりに浸り、溺れることができるのです。
アレは何度目のときだったかしら、息子のオチンチンを初めて舐めてあげたとき、彼は信じられないくらい興奮して、勃起をビクン、ビクンと勢いよく反り返らせました。
「どうしたの?こんなに感じちゃって。彼女にも舐めてもらってんでしょ?」
息子の婚約者への敵意を隠して、冗談っぽく問いかけると、彼は息を荒げながら、ひと言。
「ダメだよ、あんなヤツ!」
その言葉に、愚かな母親のわたしは、密かに狂喜したのです。
そして、激した感情のおもむくままに、息子をその場に押し倒し、上から跨り、うっとりするような勃起を、わたしの淫らな穴に導き入れたのです・・・。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。