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告白(転載) 【近親相姦】昼寝中の母のおまんこを弄る息子に挿入された母親の秘密体験

近親相姦告白・体験
12 /08 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/13
私は43歳の主婦です。
実は一年前から私は17歳の息子のセックスを受け入れてきました。
最初は…昨年の夏休みでした。
夫は仕事に行っていて家には私と息子だけでした。
お昼ご飯を終えて、息子が横になってお昼寝している隣で私も一緒にうたた寝していました。
うとうとしかけた頃、息子が私の肩に手を置いて撫でてきたんです。
それがとっても気持ち良くてじっとしていると息子の手は私の膨らんだ胸へ…
私は寝たふりをしていました。
優しく撫でるように胸を揉みしだかれ、乳首をコリコリとされて…
40を過ぎた私でも声がでそうでした。
息子は私のブラウスのボタンをはずして、乳首を口に含み舌先でころころ転がして噛んだり吸ったりしながら、手は下腹の当たりをもそもそと撫でていました。
次第に手は下へと延びて行き、スカートをめくってパンティーの中へと…
まだ愛液が出ていない私のあそこをさすっていました。
でも、私は身体の中が熱くなるのを感じ自分から足を開いていました。
息子が指に唾液をつけて私のあそこをいじり回していました。
しばらくはただ、いじり回しているだけでしたがいきなりあそこに顔をうずめてきました。
息子は私が起きている事を知っていました。
私に「母さん、気持ちいい?母さんのここ僕にも使わせてよ」と言って、さらに激しくあそこを舐め回してきました。
息子の唾液でヌルヌルになったあそこに息子の指が…
「もう…だめよっ…」
私が叫び、足を閉じてしまうと息子は咄嗟に脚の間に割って入ってきて、自分の大きくなったモノを私のあそこに押しつけてきました。
「やめなさいっ!」
と必死で抵抗する私の両手を押さえていきなりグっと入れてきました。
最初はうまく奥まで入りませんでしたが繰り返すうちに全部入ってしまって、そのころには私の抵抗意欲もなくなり、快感へと変わっていました。
息子のピストンに押さえきれないほどの快感を覚えて、息子にしがみついていました。
あまり長い時間をかけずに息子はいってしまいました。
それからは毎日のように息子のセックスを受け入れるようになりました。
夫が居るときなどに、コタツの中で息子が触ってきたりします。
脚の指で私のあそこを起用にパンティーをずらして脚の親指をあそこに入れたり、出したり…
側には夫がいるし…そう思うととても怖いけど感じてしまいます。
今では夫よりずっと息子とのセックスのほうが激しく感じます。
初めての頃、「あなたに彼女が見つかるまでの間だけよ」と、約束をさせましたが、今では息子が彼女を作ってもこの関係を続けたいと私のほうが思っています。

告白(転載) 【母子相姦】ママのオマンコに精子を中出しする息子とのセックス体験

近親相姦告白・体験
12 /08 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/12
母子家庭で私は38歳、息子は13歳です。 
最近私は息子を性の対象として見ています。
しかし息子は中学生になると一人でお風呂にはいるようになりました。
なんとかして息子と肉体関係を結びたいと思っていますが、嫌われるのは絶対に避けたいと思っています。
いつも息子が先にお風呂に入るので、洗濯機の中には息子の汚れた下着が入っています。
その臭いを嗅ぎながらワレメをこすってオナニーしています。
私はワナを仕掛けることにしました。
息子に今日は私が先にお風呂に入るといって、白い下着でオナニーでクロッチ部分を汚して、その部分が見えるようにして脱衣かごの中に残しました。
私がお風呂から上がって、そのまま部屋に行って、11時過ぎお風呂場に戻りました。
息子はもう眠っているはずです。
私の下着を見ると、クロッチ部分に白いネバネバがついていました。
どうやら精液のようです。私のワレメが濡れているのがわかりました。
私の下着で息子がオナニーしている。体が熱くなりました。
その下着を持って部屋に戻りました。
今、穿いている下着を脱いで、精液で汚れている下着を穿きました。
下着の上から 指でワレメを擦り続けました。
何ともいえない感覚で愛液がオマンコから流れました。
その下着を脱いで舐め続けました。
「ああ、美味しいわ、宏樹の精子」
次の日 息子の部屋に入ってゴミ箱を見ると、精液の臭いがするティシュが丸めて捨てられていました。
私は決心しました。
息子がお風呂に入っているとき、私も入ることにしました。
息子はかなり驚いたようすでした。
「ママ、どうしたの?」
「たまにはママも宏樹と一緒にお風呂に入りたいわ、駄目?」
「僕は……別に良いけど」
「背中を流してあげるからきなさい」
「ウン……わかった」
「宏樹ももう大人ね。大きくなったわ」
「前はどうする?」
「前は自分で洗うよ」 
「それじゃ今度はママの背中を洗って」  
「ウン、判った」
「宏樹、昨日ママの下着にいたずらしたでしょう」
宏樹は、驚いて手を止めました。
「馬鹿ね、別に怒っていないわよ。それよりもママは嬉しかったわ」
「本当、本当に怒ってないの?」
「宏樹、今度はママのアソコを洗ってちょうだい」
「ウン、いいよ。ママ、これでいい?」
宏樹の指が私のクリトリスを擦ります。
なんて気持ちがいいのでしょう。自分でするオナニーよりも感じてしまいました。
「ママ、なんか出てきたよ。ヌルヌルしているよ」
「ちょっと待ってね。ママ、おしっこがしたくなちゃったわ」
「宏樹、見ていて。ママのアソコ」
「ママ、おしっこが出ている。キレイだよママ」
「宏樹、好きよ。宏樹、お願い。宏樹のペニスをママのオマンコに入れて」
「ママ、入れるよ」
「アァァ~気持ちいい。宏樹、気持ちいいわ」
「ママ、僕もう出そう。我慢出来ないよ」
「出して、宏樹。ママのオマンコに思い切りだして」
「ママ、宏樹の精子が欲しいの」
「ママ、出る。出るよ」
「宏樹の精子がママの膣に出ているわ」 
「宏樹、ママのお部屋に行きましょう」
私が立ち上がると宏樹の精子がオマンコから太股に流れました。
それから二人で私の部屋に行くと裸でベットの上に向かい合いました。
「宏樹、ママにキスをして。そう舌も入れるのよ」
私は足を広げました。
「見て、宏樹が生まれた所よ」
「お願い、舐めてちょうだい」
「ビラビラもクリトリスも舐めて。そうよ、そこよ」
「アァァァ…気持ちいいわ。頭の中が真っ白になりそう」
「宏樹のペニスを入れてちょうだい、そうよ」
「アァァァ気持ちがいい。もっと突いて」
「乳首を舐めて、上手よ」 
「ママ、また出そうだよ。出していい?」
「出して、思い切りママの膣に出して」
「ママを妊娠させて、好きよ宏樹」
結局、朝まで5回もオマンコをしました
なんて気持ちいいの。息子とのセックスがこんなにいいなんて思いませんでした。
これから毎日愛する息子と愛し会えるなんて夢のようです。
いつか妊娠して息子の赤ちゃんを産みます。

告白(転載) 【母子相姦】息子の勃起した巨根で膣内射精に感じる母親の秘密性交体験

近親相姦告白・体験
12 /08 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/11
私は43才、18才の障害者の息子と二人で暮らしています。
身体の不自由な息子が、人間の悲しい本能でしょうか、ペニスを勃起させるようになったのです。
私が風呂に入れて洗ってあげるのですが、下半身を洗うとき、むくむくと大きくなります。
それがまた普通の人よりも大きくて、15センチもあるのです。
私は結婚前に二人と、結婚してからは夫だけで、三人しか男性を知りませんが、その三人よりも立派です。
離婚して4年もセックスをしていない私は、息子の勃起したペニスを見てつい股間が濡れてしまいます。
ある日、そのびんびんになったペニスを洗ってやった後、握ったままそっと手を動かしてしごいてみました。
すると、まもなく、息子はうめき声を発して、精液を吐き出しました。
私は、びっくりして我に帰りましたが、息子は、生まれてはじめての体験で、とても驚いたようでした。
と同時に、生まれてはじめての快感だったのでしょう。
それから、毎日、それを催促するようになりました。
手が不自由なために自分ではできないのです。
健常者と違って、過保護に育てたので、聞き分けがありません。
毎日、手でしごいて出してやるようになりました。
私も、しごきながら、片手で自分のおまんこを触ってオナニーをするようになりました。
そして、ある日、たまらなくなって、息子のペニスを口にくわえてしまいました。
フェラチオをしたのです。
すると息子は、うおーっと吠えながら、大量の精液を私の口の中にほとばしらせました。
翌日から、それが日課になりました。
息子は障害者なのですが、精力だけは絶倫で、毎日、毎日、催促して、一日もかかさずフェラチオを強要し、いつも大量の精液を吐き出します。
私も、毎日、血管を浮き上がらせて脈打つペニスをしゃぶっているだけでは我慢できなくなりました。
とうとう、ある日、裸になって、息子の上にまたがり、その巨根を私のオマンコにあてがい、ぐっと腰を沈めました。
ついに、禁断の母子相姦をしてしまいました。
息子は驚愕のまなざしでした。
私が夢中で腰を振っていると、息子は大きくうめいて、私の子宮の中に、どくどくどくどくと、熱い精液をほとばしりました。
それを感じて私もオーガズムにたっしました。
それから、毎日のように息子とセックスをしています。
一生秘密にしていようと思ったのですが、皆さんのを見て、私も思い切って告白しました。

告白(転載) 【母子相姦】息子と許されない関係の背徳な母親の告白

近親相姦告白・体験
12 /07 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/10
息子とセックスをするようになってから、もう2年になります。
今、息子は21歳、私は47歳です。
息子は、今が一番精力が盛んな時期で、その性欲のはけ口として私を求めていることは分っているつもりです。
いつかは止めなければと思っていますが、息子は背も高く、筋肉質の体格で、やはり我が子ですから可愛いくて、許されない関係と知りつつもなかなか清算できないでいます。
主人は、今でもそうですが、仕事の関係で、月の内1日か2日しか家には帰ってきません。久しぶりに家に帰ってきた夜は、主人とのセックスはありますが、それ以外の日は世間のセックスレスの主婦と同じで、自分で慰めるしかありませんでした。
だからと言って、私が自分の息子とセックスをするようになるなんて、夢にも思ってはいませんでした。
自分が産んだ息子に秘部を貫かれながらこらえきれずに喜悦の声をあげた、息子との初めて夜は、何の前ぶれもなく不意に訪れました。
ある晩、私がお風呂に入っていると、脱衣場でガタっという音がして、目を向けてみると、閉めたはずのガラスのドアが少しだけ開いていて、曇りガラスの向こうにぼんやりとした息子の影があり、下半身は裸でシコシコと手を動かしていました。
ドアの隙間に顔を持っていくと、いつの間に息子が脱衣場に入ってきたのか私の裸を覗きながら、私の脱ぎたての下着でオナニーをしていたのです。
細身の可愛い顔をした息子ですが、そのペニスの大きさには目を見張りました。
もちろん勃起していたからなのですが、天狗の鼻のように反り返った太くて長いペニスを握りながら切ない顔をしてオナニーをしてるのを見て、私は声も出せないまま息子が射精するところまで見てしまったのです。
突然の出来事に私も気が動転して、何を言っていいのか分らないまま、「イヤよっ!何をしてるのっ!」と息子をただ叱ってその場からとにかく追い出してはみ たものの、息子が私の下着を使ってオナニーをしているところを見てしまった私は、お風呂から出ても、なおも心臓のドキドキがおさまりませんでした。
私は寝室で、ボディケアクリームを塗りながら、今見た光景を思い出し、「息子はきっと私とセックスをしたがっているんだわ・・・」って思いました。
そんな事を考えただけで、胸が締め付けられるような興奮が込み上げてきて、知らず知らずにクリームを塗る手が、乳房から乳首、そして柔らかな茂みの奥の、膣口へと進み、割れ目やクリをマッサージしていました。
「もしも、あのとき・・・息子が裸でお風呂場に入ってきて、無理やり挿入を迫られていたら・・・今頃、私はどうなっていたのかしら・・・」と頭の中で想像 を巡らせ、しだいに夢中になってしまった私は、ドレッサーの引出しに隠している極太のバイブを取り出して、膣口へ押し当て、わざと、ゆっくりと挿入を始め ました。
「あっ・・・ 今見た息子の太くて長いペニスが、私の膣穴をゆっくりと押し広げながら、奥まで徐々に侵入してきている・・・・」 
「ああっ・・・息子のペ二スが膣の奥に当たっている・・・」
「いやっ・・・息子が腰を使って打ち込んでいる・・・・」
そんな卑猥な事を想像しながら、私はますます興奮してしまって自分で激しくバイブを動かしました。
片手で乳房と乳首を愛撫しながら、足を開いてバイブを出し入れしている私は、バスローブもはだけてしまって、もうほとんど半裸の姿で夢中でした。
快感が徐々に体の中いっぱいに広がり、雲の上にふわっと浮かんだような絶頂感が始まってきて、
「イク!」
そう思った途端でした。
「母さん!」
そう叫ぶ声がして、知らない間に、息子が背後に立っていて、荒々しくパンツを脱ぎ捨てると、私を抱きあげてベッドに押し倒して、のしかかってきたのです。
何がなんだかよく分らないまま、体が既にクライマックスに達しかかっていた私は、自ら焦ったように、息子のペ二スに手を添えて、私の膣口に押し当てていました。
息子の熱いペ二スが濡れそぼった私の膣穴に一気に捻じ込まれてきて、奥の壁を何度も突き上げるように激しく出し入れされた私は気が遠くなるほどの快感のうねりの波に、長く深い絶頂を感じながら恥かしい声を上げて、息子の背中にしがみついていました。
熱い肉棒を何度も打ち続けていた息子も、急に私にキスしてきたと思うと、「ああっ、母さん!でる!」と言い放ち、私も「イク!出して!」と息子に応えるよ うに言うと、息子と私はほとんど同時に、最高のクライマックスを迎え、息子は私の膣穴の中にドクン、ドクン、ドクン、と熱い精液をたくさん出してきまし た。
すっかり出しきった後、息子は下半身がまだ繋がったままの私に「母さん・・・よかったよ・・・」とポツリと言い、私の乳首をおもむろに吸ってきました。
私の膣の中に納まっている息子のペ二スはまたすぐに硬さを回復し、息子が再びピストンを始めると、私はもっと快感を貪るように息子の腰に足を絡めて、恥ずかしいくらい感じてしまいました。
結局、初めてのその日に3回もして、その日は私のベッドで息子と裸で抱き合って眠りました。
次の日からは、主人がいない日は、主人と私の寝室で息子と寝ることになりました。
主人が久しぶりに家に帰って来るって電話があると、主人が帰ってくる前に息子と、セックスをしておくのですが、翌朝、主人が家を出ると、ヤキモチを焼いて、主人を送り出した矢先の玄関先で私の下半身を裸にして、ドアノブに掴まらせて、後から挿入してくるのです。
ほんの数時間前に、主人とセックスをして、膣の中がまだ濡れて火照っている状態で、玄関先で下半身を裸にされて、今度は息子にセックスされるっていうのは、すごく興奮してしまいます。
家の前で近所の人達の声が聞こえているのに、息子にお尻を突き出して、息子の舌でクンニされたりしているだけでも凄く興奮して感じてしまいます。
息子が後ろからペ二スを挿入して激しく出し入れしてくると、もう我慢できなくなって、声を上げてしまったこともありましたが、近所の人が不審に思ったらどうしようかしらって心配しながら、責めたてられると、余計感じてしまうのです。
息子は主人が家に帰って来た日の私と主人のセックスがすごく気になる様子です。
一度など、夜中の1時ごろ、トイレに行くと、息子がリビングで起きていて、私を手招きで呼んで、いきなり私のアソコに指を入れて、「今、親父とやったんだろう」といって検査までするのです。
息子にヤキモチを焼かれるって、それだけで、なんとなく嬉しいのですが、これから先の事を考えたりすると、怖いような気もして、もうやめなきゃ、と考える時もあります。
でも、息子に体を抱きしめられて、全身を愛撫され始めると、また勝手に体が応じてしまって、やめることもできないまま、この先、私と息子はいったい、どこまでエスカレートしていくのか、もう分らなくなっています。

告白(転載) 【近親相姦】エッチなお母さんとセックス関係な息子の禁断体験

近親相姦告白・体験
12 /07 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/09
私の一日は中学3年の息子への奉仕で始まります。
出勤した夫を見送り、朝食の後片付けをしていると、彼がトランクス1枚の格好でキッチンに入ってくる。
まるで夫がいなくなるのを見計らっていたかのように、毎朝彼は同じ時間に起きてくるんです。
アソコを大きく膨らませて。
「おはよ、母さん」そう言って彼は、洗い物をしている私のお尻にその大きくなったものを押し付けてきます。
私は濡れた手を拭いて彼の前に跪き、トランクスを脱がせてあげます。眼の前にはピクピクとふるえる彼のおちんちん。
それを見ただけてからだが熱くなって濡れてしまう私。
「早く・・・」
そう促されて私は唇を近づけます。
まずはさきっぽに軽くキス。それから舌を使って全体をゆっくりと舐めまわし、彼の息が荒くなってきた頃を見計らって咥えます。
「お、お母さん・・・!」
今までに何度も何度もしてあげていることなのに、その瞬間、いつも彼は歓びの声をあげてくれる。
それが嬉しくて私はありったけのテクニックを使って、彼の歓びを増す努力をしてしまいます。
「とりあえず1回出すよ」
そう言うなりお口の中に熱いものが。
はじめの頃はティッシュに出していましたが、そのうちに彼が「飲んでよ」と言うので恐る恐る試してみました。
もちろん今までそんな経験はありませんでした。息子のだからできるんです。
味はべつに美味しくもないけど、それで彼が満足するのなら、私にとってはどうでもいいことなんです。
それから彼の部屋へ。
途中の階段でキスをされたりおっぱいをいじられたりして、部屋に入る頃は私の服装はおもいきり乱れています。
カーテンの閉め切った部屋は薄暗く、ちょっと蒸し暑いのですが、私たちは全然気になりません。
体がお互いを求め合っているから、まわりの様子がどこかへ吹き飛んじゃうんです。
「ねぇ・・・突いて・・・おもいっきり・・・」
ベッドの上で四つん這いになった私の口から、そんなハシタナイ言葉が漏れます。
でも彼は私をじらします。
再び大きくなったおちんちんを私の入り口にあてがったまま、なかなか入れてくれません。
彼は私が乱れるのを楽しんでいるのです。
さきっぽでクリトリスを刺激されるたびに、熱いおちんちんで擦られるたびに、私はどんどん淫乱になっていく。
「お願い・・・お母さん、もう我慢できないの・・・だから、はやくぅ」
お尻をふってせがんでしまいます。
それを待っていたかのように、やっと彼のおちんちんが入ってきます。
彼は私を征服した歓びを、私は彼に征服された歓びを味わう瞬間。
「ああん、すごい・・・」
ひと突きごとに私の口から漏れる言葉は、夫との夜の営みでは考えられないものばかり。
ビデオにでも録画して、それを客観的に見たら、きっと恥ずかしくて顔を赤らめてしまうのだろうなと思います。
最後はお顔に彼の熱いものを浴びます。
私は全身の力が抜けてぐったりしたままなんだけれど、彼は夏期講習に行かなければならないので、すぐにシャワーを浴びます。
「講習が終わったら、もっと凄いことをしてあげるからね」
彼の言葉にうなずいてしまう私。
夫が出張から戻って以来、彼と過ごす時間は短くなってしまった。しかも夏期講習が始まってしまったので、私たちに許された時間は朝だけなんです。
もっともっと彼に愛されたいけれど、今は無理。でも、彼のその言葉を信じて私は待っている。
どんなことをされてもいい。どんなことをされても彼の歓ぶことなら耐えられる。
今はそれを待ち望んでいる私です。

告白(転載) 【近親相姦】仲の良いバツイチ母親とエッチな行為で初体験SEXの秘密体験

近親相姦告白・体験
12 /06 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/08
私たちの家庭は単身赴任の主人(50歳)と私(45歳)と一人息子(20歳)の親子三人の家庭です。
一見どこにである普通の家庭ですが、実は一年以上前から、息子と私は男女の関係になっています。
最初のきっかけは、息子の大学受験に付き添って上京し、泊まったホテルでのことでした。
その日は試験も終わり、試験の出来も上々だったということで、ホテル近くのレストランでの夕食に息子はビールを、私はワインを飲みました。
ホテルに帰りシャワーを浴び、ベッドでテレビを見ながら話していましたが、お互いにあまり飲まないお酒を飲んだせいか、気が緩み、ちょうど見ていたテレビのラブシーンにも影響され、なんとなく怪しい雰囲気になりました。
そうこうしているうちに息子がいきなり私に抱きついてきました。
私も精一杯抵抗しましが、浴衣一枚しか纏っていませんし、男の力には敵いません。
パンティを脱がされてからは、息子の意のままにされました。
(しかし、今思えば、もっと抵抗出来たのでは、と思います)
夫とは違い若い息子は一度の放出では、まったく衰えず、夜中まで私の中に4回も放出しました。
避妊具など持ち合わせていないので、全部中出しでした。
翌日は、お互い殆ど無言で帰途につきました。
途中、新幹線の中で「もうこれっきりにしましょう」と息子に話し、息子も頷いてくれました。
息子が中学性の頃から、私の下着でオナニーしていることは知っていました。
洗濯機の中のパンティにいつもザーメンを放出しており、丁寧に拭き取ってはいましたが跡がくっきり残っていました。
「子供が母親や女兄弟の下着でオナニーする」そんな話しは、よく女性週刊誌なんかでも読んだことがあるし、年頃だから仕方ないことかも思い、あまり真剣に悩んではいませんでした。
しかし母親である私の肉体まで興味を抱いているなんて、思いもかけませんでした。
その後は息子から体を求められることはなく、安心していました。
息子は結局第一志望の地元の公立大学に受かり、東京の私大には行きませでした。
そして、自宅から大学に通うこととなりました。しかし、これが問題の再燃に繋がりました。
さらに悪いことは重なるもので、息子が大学に入ると同時に夫が転勤になり、福岡に単身赴任しました。
再び、関係が始まったのは、ゴールデンウィークが終わって、夫が福岡に帰った直後でした。
夜中に息子がいきなり寝室に入ってきて、東京のホテルの時みたいに、再び揉み合いになりましたが、結局は男の力には勝てず、息子の固くて反り返ったものを差し込まれてしまいました。
その夜は結局、一晩中回数を忘れるくらい、体を貫かれ朝方開放されました。
夫がいないのをいいことに、その夜から息子は、毎夜私に迫ってくるようになりました。
若い時とは違い、この何年かは夫から、あまり頻繁に求められることはなく(二ヶ月に一度くらい)、SEXに関する興味も失いかけていたのですが、若い息子 に毎夜迫られるうちに次第に体も反応するようになり、態度にこそ現しませんが、いつしか息子が寝室に来るのを心待ちにするようになっていきました。
ベッドに入る前、少しルージュをひく程度ですが、薄化粧もするようになり、自分の体の変化と「このままではいけない」という心の葛藤が続いていました。
しかし、家には息子と私しかおらず、夜は男女関係を続けながらも、昼間は次第に昔みたいに、普通に親子の会話をしたりするようにもなっていきました。
しかし、その頃から子供が慣れ慣れしくなり、昼間でもキスを迫ってきたり、私の体を触ってくるようになり、次第にエスカレートし、やがて昼間の明るい家の中でも交わるようになりました。
もうここまでくると、夫婦も同然です。女って悲しい動物です。
若い息子のはち切れそうな気張ったもので貫かれると、いけないと思いながらも体は勝手に反応し、まるで若い娘のように股間を濡らしてしまい。
リビングの絨毯が変色するくらい、愛液を漏らしてしまいます。
授業の始まりが遅い日や、休日などは朝から迫ってきます。
朝、私が台所で片付けなどをしていると、遅く起きた息子がパジャマ姿のまま私の背後から手を回し、エプロンの上から垂れてはいるものの、Dカップのオッパイを揉み始めます。
最初の頃は手を振り払ったりもしてましたが、最近はそういう抵抗もしなくなり、息子に蹂躙されるままになりました。
息子は、私の大きなお尻やパンティが好きみたいで、ひとしきり、オッパイを触った後は必ず背後からスカートをめくり、パンティの上から私の大きなお尻に顔をグイグイ押し付けてきます。
私は恥ずかしさに両腿をギュッと寄せますが、そうすると恥部からジューと愛液が溢れてしまいます。
息子はパンティのクロッチ脇から指を入れ、愛液で濡れた恥部を触りながら、「ママって感じやすいんだね、スケベなんだね」と囁きます。
私は、そういう言葉のいたぶりに弱く、ますます濡れてきます。
最近、息子も私のそういう癖を見抜いたみたいで、しきりと恥ずかしい言葉で責めてきます。
そうこうしているうちに、昨年の秋頃から親子という立場から、SEXに関しては色々と息子から命令されるこが多くなり、立場が逆転していきました。
そんな時のことです、ある日宅急便で荷物が届けられました。送り主は下着通販になっていました。
注文した覚えはないのにと思いつつ、開いてみると、なんと色取り取りのパンティが5枚も入っていました。
黒のスケスケのレースのもの、前布は申しわけ程度の大きさしかない紐パンティ、他にも買ったこともないような、真っ赤なTバックだとか、とても私の年齢とは不釣り合いなHなものばかりです。
とても近所のスーパーなどでは、恥ずかしくて買えないような代物ばかりでした。
帰宅した息子に聞くと、やっぱり息子がインターネット通販で注文したものらしく、それを私に穿けって言うんです。
それも、夜、ベッドの中ではなく昼間の日中に穿けっていうのです。
息子の要求には逆らえず、仕方なく年甲斐もない下着を穿くようになりました。
その後も時々、似たような下着が通販で届けられ、今では私の箪笥の中は、これらH系のパンティで埋まっております。
これらの下着は近所の手前ベランダに干すわけにもいかず、いつも室内干しにして、近所の主婦仲間に気づかれないように注意してます。
主人が二月に一度くらい帰ってきますが、やはり注意する必要があるので、その時はダンボールに収め、物置に置いております。
最近、息子の要求がエスカレートしてきており、春先頃はそういうH系パンティを穿かせての外出や買い物(もちろん息子も同伴です)でしたが、最近は外が凄く暑くなったのもあり、薄着になりましたが、先週の日曜日とうとうノーパンで外出させられました。
ストッキングはパンティストッキングではなく、昔スタイルの左右別々のもので、ガータベルトで止めます。
従って私に股間を覆っているものはなにもありません。
近所の大型スーパーに寄った際、息子が映画が見たいというのでスーパー内のシネコンの一つに入りましたが、息子は私がノーパンなのをいいことに、映画の間中スカートの中に手を入れて、私の恥部をまさぐっていました。
私も映画館の中という環境に最初こそ緊張していましたが、次第に慣れると同時に感じまくり、息子の手だけで、何度も登りつめ喘いでしまいました。
息子も凄く感じたらしく、家に帰り玄関を閉めると同時にいきなり求めてきました。
玄関で服を着たままスカートを捲られ、息子のこれ以上ない固いものを差し込まれました。
玄関ドアの鍵は閉めてはいたものの、玄関で母と息子が交わるという異常な状況に、私も息子も、これまで経験したことがないくらい興奮しました。
以前はさすがに、主人が帰ってきているときは息子も遠慮してくれていましたが、最近は主人がいても、主人から見えない場所でキスしてきたり、スカートの中に手を入れてきたり、時はファスナーを下ろし、気張ったものを出し、フェラチオをさせます。
仕方なく簡単に相手をするのですが、主人に気づかれるのではとドキドキしていまいます。
主人にばれると、本当に家庭が崩壊してしまいます。
つい先週の5月初めに主人が帰っていた時も、こんなことがありました。
私は流しの前に立ち夕食の支度をしていました。主人は食卓テーブルの向こう側にあるリビングのソファに座りテレビを見ていました。
我が家は対面式キッチンになっており、主人からは私の下半身が見えない仕組みになっております。
二階から降りてきた息子は冷蔵庫を開けて、ウーロン茶を飲む振りをしながら、いきなり私のワンピースのスカートを捲ってきたのです。
そしてパンティを少し下げ、お尻を撫でまわすのです。
私が主人に気づかれるのでは思い、主人の方へ目をやると、主人は私達親子に背を向け、ゴルフ中継を見ています。
息子は調子に乗り、ズボンのファスナーを下ろし、すでに十分硬くなったものを取出し、私の手をとり、握らせようとするのです。
私は少し拒否したのですが、息子が力を弱めないものだから、仕方なく息子の怒張を握り、いつものように少しだけ握った手を上下させました。
そして、小声で「もう、これで許して」と言うと、やっと私から離れていきました。
息子がいった後、スカートの中で下がったままのパンティを持ち上げながら、思わず涙で目が曇ってしまいました。
もう完全に息子の奴隷になってしまった私です。
主人への背徳心が心を締め付けますが、あの息子の大きくて固い怒張で貫かれる瞬間の、なんとも言えない甘美な快感のエクスタシーからは離れられそうもありません。
私は本当に罪深い女です。

告白(転載) 淫靡な母子の背徳近親相姦セックス体験

近親相姦告白・体験
12 /06 2019
掲載サイト「男と女のラブラブ体験談・秘め事告白」は消滅。
2016/01/07
私は主人が単身赴任になって、まもなくして息子と関係をもってしまいました。
発端は、息子とテレビを見ながらじゃれあっているうちに、体を触られて、息子も興奮してきてエスカレートしてしまって、気がついたら一線を越えて行くところまで行ってしまっていました。
どうして挿入まで許してしまったのか、今思っても、言い訳が見つかりません。
私は、43歳。息子は大学生です。
一度私の体を知ってしまった息子は、毎日のように私の体を求めてくるようになりました。
私も、いけないと思いながらも、息子の激しく直情的な性の欲望を受け入れ、貫かれているうちに、体の奥底に眠っていた淫靡な気持ちに火が付いて、絶頂を感じるようになりました。
息子も恋人か夫婦のような気になって、私と主人との間に、嫉妬心をむき出しにして困ってしまうこともあります。
先日も、単身赴任先の主人に呼ばれて、1泊して帰ってくると、玄関先に息子が出てきて、「親父とやってきたのかっ!」とまるで、私が浮気でもしてきたかのように、迫るのです。
「違うわよ、お洗濯やなにか、お片付けが大変だったのよ」と、つい息子に気を遣って言いました。
息子は、私の腕をつかんでリビングへ連れて行くと、私の前にしゃがみこんでスカートを捲り上げてクンクンとパンティの臭いを嗅いで検査までするのです。
そして、私の下半身を裸にすると、リビングのジャロジー窓の縁に両手を掴まらせて、背後から肉棒を挿入してきたのです。
4時か5時頃だったので、お外は眩しいくらいに明るくて、家の下の公園には近所の人達が何人か通っていました。
気づかれないようにビクビクしながらも後ろから犯されていると、妙な興奮を子宮に感じてしまいました。
その上、数時間前に、主人とセックスをして、膣がまだ火照っているところに、今度は息子の肉棒を挿入されていると、母として、また妻としての背徳感や罪悪感にすごく興奮してきて、声を上げそうになってしまいました。
息子が激しくピストンしてくると、ジャロジー窓の枠が腰の動きに合わせてカタカタとなって、近所の人が振り向いたらどうしようって思っていると、ジワッと体が浮かぶような快感が押し寄せてきて、そのままの姿でとうとう息子に逝かされてしまいました。
最初の日以来、息子とほとんど毎日のようにセックスをしていると、息子もいろんなセックスに興味を持つようになって、この間はとうとう息子とアナルセックスをしてしまいました。
主人ともしたことはありますが、息子のペ○スは太くて、挿入されるとあ~犯されているっていう実感がこみ上げてきて、私もすごく興奮してきて最後は膣穴にバイブを入れられたまま、同時にアナルに挿入されて、すごい絶頂を感じて、恥かしい声を出してしまいました。
そんな時は、相手がもう息子なのか、なんなのか、訳が分からなくなってしまうのです。
でも、これから先も、できれば、息子に飽きられるまで、ずーっと愛されていたいと思っています。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。