2ntブログ

下着 その2

ひとりごと
07 /21 2020
使用済みの下着をオークションではなく値段を決めて売っているサイトを見つけた。オークションサイトより強烈だ。よく見ていくと下着だけではないようだ。誰が買うのかわからないが相当レアな物が揃っている。URLは画像に明記されているので、自己責任で訪問してほしい。
母親のもの(1〜3枚目の画像)は8千円、娘のもの(4枚〜6枚目の画像)は1万3千円と決してリーズナブルではない。
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下着

ひとりごと
07 /21 2020
オークションで下着を出店しているのを発見した。リサイクルって叫ばれて久しいがこんな形で循環しているというのはすごいことだ。いくつかのサイトでは、「これを落札するやつがいるのか」というものも出品されている。新品と書かれているがどうみても使用済みだ。よくよくみるとno新品という説明が入っている。その下着、実はすでに落札済みだ。1000円から開始して落札価格は2800円。パンツより履いている生身のほうが大事なのだが、手が出せないのだろうな。
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314 吉野珠美 T160B86W58H85

Girls DELTA
07 /20 2020
「ガールズデルタ」はパイパンのワレメという究極美を提供するパイパン無修正動画の専門サイト。
珠美は他のモデルに比べ歳上な感じがする。サイトを調べてみたが年齢まではわからなかった。
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現実と夢の狭間6

妄想
07 /20 2020
好奇心旺盛な小学4年生のマミちゃんは僕のペニスをみても驚かなかった。ちょっと残念。でお大きくなったペニスを見たらどうなるかな。マミちゃんへの性教育は続きます。
「それでは、また亀さんの登場です。」
今度はズボンを脱いで、パンツ一丁になる。
「おにいちゃんのパンツ、パパが履いてるのとちがう。」
「これはビキニパンツっていうんだ。」
「おちんちんの形がはっきり見える。」
「そうだね。パパが履いているのはもっとゆったりしたやつかな。それではさっきはきんたま、陰嚢を見せていなかったから、下半身丸裸になるね。」
そういってパンツを脱ぐ。
「ねえ、おにいちゃんのおちんちん、さっきと同じ大きさだよ。はやく大きくしてよ。」
「ペニスを大きくするにはいくつか方法があるんだけど、大事なのは刺激なんだ。」
「しげき?」
「そう。いま僕が刺激になるのは、マミちゃんのおまんこ。」
「え?マミのおまんこ?」
「うん。ねえマミちゃんもいまパンツ履いてないでしょ。さっきみたいに足を広げて、そしておまんこも広げて見せてくれまいかな。」
「えー、恥ずかしいな。」
「さっきはできたじゃない。」
「さっきはおにいちゃんが後ろにいたんだもん。正面でみるんでしょ。」
「そうしないとよく見えないよ。」
「もう。はやく大きくなってね。」
それはマミちゃん次第だよ。
「よいしょ。どう?見える?」
マミちゃんがM字開脚でおまんこを広げてる。興奮しないわけがない。
「マミちゃん、よく見てて。」
「あー。ホントだ。大きくなってる。亀さんが上を向いている。」
「マミちゃん、もう少し刺激がほしいな。クリトリスを指で上下に動かして触ってみて。」
「もう、これってマミが気持ちよくなるやつだよ。」
「お願い。」
「わかった。」
マミちゃんは目をつむってクリトリスを刺激する。そのしぐさ、その顔がたまらない。ちょっとだけその姿を頭に焼き付ける。
「マミちゃん、もういいよ。ねえマミちゃん大きくなったペニスをみて気がついたことはあるかな。」
目を開けて僕のペニスを観察している。
「はーい。わかった。あのねさっきより赤くなってる。それから亀さんのところも。でも太さは変わらない。」
「そうだね、ここがポイント。男子は女子のおまんこを見ると興奮します。そしておちんちんが大きくなります。でも限りなく大きくなるわけではなく、ある程度のところまでです。」
まだまだ続きます。

妄想
07 /19 2020
おふくろと妻は容姿はなんとなく似ている。ただ母親と似ている人を探して結婚をしたわけではない。学生時代同じクラスにいた女の子の一人が智子だった。小柄だった妻も子育てで一回り大きくなったかもしれないが、いずれもとにもどると思う。そう思うのはおふくろがそうだったから。小さいときはおふくろの細い体にしがみついていた記憶がある。俺が成長するするのに併せて、ぶつかっていったら跳ね返されるほどの体型だったときもある。いまはまたもとの細い体型に戻ってきている。俺が強く抱きしめたら折れてしまうかもしれないほど痩せてしまったかな。
二人の性格はあまり似ていないと思う。なにごとにも快活で明るいおふくろと、いろいろ考え事をしてときどきちょっと暗い顔をしてしまう妻。おふくろと一緒に暮らす時間があれば少しは影響を受けたかもしれないがお互いの仕事の都合で実家からは通えなかった。おふくろを引き取って少し大きい家に暮らそうかと話をしたが、この家に残りたいと頑固なまでに反対した。妻も今後のことが心配だから一緒に暮らそうと頭を何度も下げたのだがおふくろは譲らなかった。そういう変に頑固なところは似ているかもしれない。結局は母親と同じような人と結婚するという法則はけっして間違いではないと思う。
俺は自分の部屋のベッドに寝転んで息子と妻のことを思い浮かべた。和彦は妻の、いや俺達の自慢の息子だ。勉強はできるし、スポーツもそこそここなせる。容姿だって妻似で決して悪くない。妻の言うことはなんでも聞く優しい息子だ。本来なら妻から息子の筆おろしをしてあげたらその時の様子を聞くべきなのだが、妻は話したがらない。まだ関係を持っていないということはないはずだ。そうでなければ息子好みの下着を身につけていくことはないだろう。それに膝が少し見える丈のスカートは無防備だ。あきらかに和彦を誘っている。和彦から話を聞いてもいいのだがおそらく妻は嫌がるだろう。和彦も話をしてくれるかどうか。妻が口止めをしている可能性もある。和彦が童貞を卒業したなと感じたのはそれまで親を呼ぶときはパパ、ママだったのが父さん、母さんに変わった時だ。呼び方が変わったからといって童貞卒業に結びつけるは短絡かもしれないが、その頃から和彦の母親への接し方が変わったように思う。智子があれこれ指図しなくても自分から行動するようになった。もしかするとそんな和彦がどこかへ行ってしまうと智子は感じているのかもしれない。いまごろ妻は息子に抱かれているだろうか。そんなことを考えていたらおふくろから声がかかった。夕食の準備ができたらしい。
「さあお前の好きなひき肉のカレーライスだよ。」
「久しぶりだね母さんのカレーは。」
「愛情たっぷりだよ。」
「智子のカレーだって愛情たっぷりだよ。」
「愛情の質が違うわよ。母さんのラブジュース入だからね。」
「おっ、だから美味しいわけだ。」
「そうでしょ。この隠し味はおまえだけのものだからね。」
「じゃあお礼に今ここで一番搾りを出してあげようか。」
「だめ!それは母さんのここにだして頂戴。」
おふくろは子宮あたりを指さして笑っていた。
「そうだね。カレーといっしょに食べたら母さんだけしか味わえないが、そこに出したら俺も味わえるしね。」
「おやおや、前は自分の精液なんか舐めらなかったのにね。」
「それはずいぶん前だろ。最近じゃ母さんの愛液混じりの精液をすすって口に運んであげてるじゃないか。」
「もうこんな事言ってたらなんかはやくお前の精液を味わいたくなってきたじゃないの。」
「じゃあ夕食は早くすませよう。俺も母さんの愛液を直接なめたくなってきた。」
二人は笑いながら夕食の時間を過ごした。
食事を済ませて片付けをして、おふくろが先に風呂に入る。湯船に浸かっているおふくろに、
「背中を流してあげるよ。」
というと、
「母さんが背中を流してあげるわ。」
と言ってくれた。俺はシャワーで軽く汚れを落としイスに座った。おふくろが背中を洗ってくれる。
「ああ、気持ちがいいね。母さんもまだ力が入っていて元気な証拠だね。」
「さあ前も洗ってあげるよ。」
「お願いします。」
といっておふくろの方を向く。おっぱいはまだそれほどは垂れていないとおもうのだが、本人は気にしてるので触れないことにしている。陰茎を泡立てたボディソープで洗ってくれるのだが、いつもくすぐったい。我慢しているからおふくろもやり方を変えない。私の体を洗い流したらおふくろを抱きかかえて湯船に浸かる。少ししてから母が先に風呂から出る。その後にのぼせないうちに風呂をあとにする。
おふくろは先に部屋で待っている。
「母さん、入るよ。」
「どうぞ。」
鏡の前で髪を梳かしている。昔は長くしているときもあったが今はだいぶ短くしている。手入れが楽だと言っていた。そう言えば智子も何年か前に短くした。
「さあ母さんのラブジュースを飲ませてくれよ。」
「いいわよ、でも母さんを喜ばせてくれないと出てこないわよ。」
俺はおふくろを後ろか抱きしめ、おまんこに手を当てた。すっかり濡れている。
「母さん、もうべちょべちょだよ。」
「崇彦から電話があって今日来るって聞いたときからもう濡れてるんだよ。いやらしい母親でごめんね。」
「そのいやらしい母親から生まれた俺はいやらしい息子だな。」
「いやらしいもの同士ね。」
おふくろのクリトリスをいじるとすでに大きくなっている。
「母さんのクリ、もう飛び出してるよ。」
「そうだよ、もう触ってほしくてこんなに大きくなってしまったよ。」
母は背中越しから向きを変えて立ち上がった。そして肥大したクリトリスを私の顔に近づけた。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。